JPH02102192A - 液相エピタキシャル成長装置 - Google Patents
液相エピタキシャル成長装置Info
- Publication number
- JPH02102192A JPH02102192A JP25342788A JP25342788A JPH02102192A JP H02102192 A JPH02102192 A JP H02102192A JP 25342788 A JP25342788 A JP 25342788A JP 25342788 A JP25342788 A JP 25342788A JP H02102192 A JPH02102192 A JP H02102192A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- material melt
- substrate
- shielding member
- epitaxial growth
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- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、縦型ディッピング方式による液相エピタキ
シャル成長装置に関するものであり、特にHgCdTe
等のHgを含む化合物半導体のエピタキシャル成長装置
に関するものである。
シャル成長装置に関するものであり、特にHgCdTe
等のHgを含む化合物半導体のエピタキシャル成長装置
に関するものである。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題]縦型
ディッピング方式によるHgCdTe結晶の従来の液相
エピタキシャル成長装置としては、たとえば米国特許第
4315477号に開示されているような、Hgを還流
するタイプの成長装置が知られている。このようなタイ
プの成長装置では、原料融液からのHgの蒸気圧が約1
00T。
ディッピング方式によるHgCdTe結晶の従来の液相
エピタキシャル成長装置としては、たとえば米国特許第
4315477号に開示されているような、Hgを還流
するタイプの成長装置が知られている。このようなタイ
プの成長装置では、原料融液からのHgの蒸気圧が約1
00T。
rr程度と大きいため、蒸発したHgを成長容器の上部
に設けた低温部で凝縮液化し、Hgの液滴を再び原料融
液中に滴下して戻している。
に設けた低温部で凝縮液化し、Hgの液滴を再び原料融
液中に滴下して戻している。
しかしながら、この液化したHgの液滴は、原料融液の
温度よりも低い温度であるため、原料融液中にこのHg
液滴が滴下されると、原料融液の温度に変動を生じる。
温度よりも低い温度であるため、原料融液中にこのHg
液滴が滴下されると、原料融液の温度に変動を生じる。
また、Hg液滴が原料融液中に滴下されると、その部分
のHgの濃度が増加し、原料融液の組成の分布に変動を
生じる。従来の装置では、このような原料融液の組成や
温度等の変動により、原料融液が不均一となり、成長し
たエピタキシャル相に、膜厚や組成等の不均一を生じさ
せるという問題があった。
のHgの濃度が増加し、原料融液の組成の分布に変動を
生じる。従来の装置では、このような原料融液の組成や
温度等の変動により、原料融液が不均一となり、成長し
たエピタキシャル相に、膜厚や組成等の不均一を生じさ
せるという問題があった。
この発明の目的は、このようなHgの還流による原料融
液の不均一化の問題を解消し、膜厚や組成の均一なエピ
タキシャル相を成長させることのできる液相エピタキシ
ャル成長装置を提供することにある。
液の不均一化の問題を解消し、膜厚や組成の均一なエピ
タキシャル相を成長させることのできる液相エピタキシ
ャル成長装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明の液相エピタキシャル成長装置では、原料を入
れるるつぼと、るつぼを収容するサセプタと、原料融液
とほぼ同一組成のシール剤を入れるため、るつほまたは
サセプタの上部に設けられる溝と、原料融液に基板をデ
ィッピングするため基板を上下方向に移動させるように
支持する基板支持軸と、上方端は基板支持軸に取付けら
れ下方端は基板支持軸が下方に移動したとき基板が原料
)i!I!液中にディッピングする前にサセプタまたは
るつぼの溝内のシール剤中に浸漬してその内部を外部か
ら遮蔽するように設けられている遮蔽部材と、原料融液
から蒸発する元素のうち高い蒸気圧を有する元素につい
て遮蔽部材の内部と外部とで蒸気圧バランスをとるため
遮蔽部材の外部に設けられる該元素の溜め部とを備えて
いる。
れるるつぼと、るつぼを収容するサセプタと、原料融液
とほぼ同一組成のシール剤を入れるため、るつほまたは
サセプタの上部に設けられる溝と、原料融液に基板をデ
ィッピングするため基板を上下方向に移動させるように
支持する基板支持軸と、上方端は基板支持軸に取付けら
れ下方端は基板支持軸が下方に移動したとき基板が原料
)i!I!液中にディッピングする前にサセプタまたは
るつぼの溝内のシール剤中に浸漬してその内部を外部か
ら遮蔽するように設けられている遮蔽部材と、原料融液
から蒸発する元素のうち高い蒸気圧を有する元素につい
て遮蔽部材の内部と外部とで蒸気圧バランスをとるため
遮蔽部材の外部に設けられる該元素の溜め部とを備えて
いる。
[作用]
この発明の液相エピタキシャル成長装置では、原料融液
から蒸発する元素のうち高い蒸気圧を有する元素の蒸気
圧が、成長温度において平衡状態となるように構成され
ている。すなわち、まず結晶成長を開始する前に、サセ
プタまたはるつほの溝に入れられたシール剤を溶解し、
この溝内のシール剤中に遮蔽部材の下方端を浸漬する。
から蒸発する元素のうち高い蒸気圧を有する元素の蒸気
圧が、成長温度において平衡状態となるように構成され
ている。すなわち、まず結晶成長を開始する前に、サセ
プタまたはるつほの溝に入れられたシール剤を溶解し、
この溝内のシール剤中に遮蔽部材の下方端を浸漬する。
これにより、遮蔽部材の内部と外部とが遮蔽状態となる
。
。
次に、遮蔽部材の内部のるつぼ内の原料融液を溶解し、
遮蔽部材内部が高蒸気圧元素の平衡蒸気圧となるように
する。さらに、遮蔽部材の内部と外部とで、高蒸気圧元
素の蒸気圧に差ができないように、溜め部の温度を制御
して、遮蔽部材の外部にこの溜め部から高蒸気圧元素を
蒸発させて、遮蔽部材の内部と外部とで蒸気圧バランス
をとる。
遮蔽部材内部が高蒸気圧元素の平衡蒸気圧となるように
する。さらに、遮蔽部材の内部と外部とで、高蒸気圧元
素の蒸気圧に差ができないように、溜め部の温度を制御
して、遮蔽部材の外部にこの溜め部から高蒸気圧元素を
蒸発させて、遮蔽部材の内部と外部とで蒸気圧バランス
をとる。
このようにして、遮蔽部材内部の高蒸気圧元素の蒸気圧
を・1シ衡蒸気圧に維持した状態で、結晶をエピタキシ
ャル成長させることができるので、エピタキシャル成長
相の膜厚および組成を均一にすることができる。
を・1シ衡蒸気圧に維持した状態で、結晶をエピタキシ
ャル成長させることができるので、エピタキシャル成長
相の膜厚および組成を均一にすることができる。
上述のように、この発明の液相エピタキシャル成長装置
においては、るつぼ内を加熱し原料融液の状態にする前
に、サセプタまたはるつぼの溝中のシール剤を溶解する
必要があるので、このシール剤を優先的に加熱するため
の局部加熱用ヒータを設けることが望ましい。さらに、
溜め部内の高蒸気圧元素を融解し蒸発させるための局部
加熱用ヒータも設けられていることが望ましい。
においては、るつぼ内を加熱し原料融液の状態にする前
に、サセプタまたはるつぼの溝中のシール剤を溶解する
必要があるので、このシール剤を優先的に加熱するため
の局部加熱用ヒータを設けることが望ましい。さらに、
溜め部内の高蒸気圧元素を融解し蒸発させるための局部
加熱用ヒータも設けられていることが望ましい。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例を示す概略断面図である
。m1図において、石英製反応管12の底部には、カー
ボン製のサセプタ8が設けられている。このサセプタ8
の周壁の上部には、溝8aが形成されている。この溝8
8内には、シール剤10が入れられている。サセプタ8
の内部には、石英製のるつぼ9が収容されている。るつ
ぼ9内には、原料融液11が入れられている。
。m1図において、石英製反応管12の底部には、カー
ボン製のサセプタ8が設けられている。このサセプタ8
の周壁の上部には、溝8aが形成されている。この溝8
8内には、シール剤10が入れられている。サセプタ8
の内部には、石英製のるつぼ9が収容されている。るつ
ぼ9内には、原料融液11が入れられている。
石英製反応管12の上部には、ステンレスSUS製のフ
ランジ1が嵌められ、石英製反応管12内を密閉してい
る。フランジ1の中央部には、下方に向かって延びる基
板支持軸13が通されている。この基板支持軸13の先
端には基板7(寸法二15rom角)が取付けられ支持
されている。基板支持軸13には、遮蔽部材4の上方端
が取付けられており、遮蔽部材4の下方端は、基板支持
軸13が下方に移動したとき基板7が原料融液11中に
ディッピングする前に、サセプタ8の溝8a内のシール
剤10中に浸漬するように設けられている。このように
遮蔽部材4の下方端がシール剤10中に浸漬することに
より、遮蔽部材4の内部と外部とを遮蔽することができ
る。
ランジ1が嵌められ、石英製反応管12内を密閉してい
る。フランジ1の中央部には、下方に向かって延びる基
板支持軸13が通されている。この基板支持軸13の先
端には基板7(寸法二15rom角)が取付けられ支持
されている。基板支持軸13には、遮蔽部材4の上方端
が取付けられており、遮蔽部材4の下方端は、基板支持
軸13が下方に移動したとき基板7が原料融液11中に
ディッピングする前に、サセプタ8の溝8a内のシール
剤10中に浸漬するように設けられている。このように
遮蔽部材4の下方端がシール剤10中に浸漬することに
より、遮蔽部材4の内部と外部とを遮蔽することができ
る。
フランジ1の下部には、溜め部2が設けられている。こ
の溜め部2には、原料融液から蒸発する元素のうち高い
蒸気圧を有する元素が入れられ、この元素を遮蔽部材4
の外部で蒸発させることにより、遮蔽部材4の内部と外
部とでのこの元素の蒸気圧バランスをとる。
の溜め部2には、原料融液から蒸発する元素のうち高い
蒸気圧を有する元素が入れられ、この元素を遮蔽部材4
の外部で蒸発させることにより、遮蔽部材4の内部と外
部とでのこの元素の蒸気圧バランスをとる。
シール剤10の位置の石英製反応管12のまわりには、
シール剤10を優先的に加熱するためシール剤加熱用ヒ
ータ6が設けられている。さらに、このシール剤加熱用
ヒータ6のまわりには、原料融液11・を加熱するため
のメインヒータ5が設けられている。また、石英製反応
管12の上方には、溜め部2内の元素を加熱するための
溜め部加熱用ヒータ3が設けられている。
シール剤10を優先的に加熱するためシール剤加熱用ヒ
ータ6が設けられている。さらに、このシール剤加熱用
ヒータ6のまわりには、原料融液11・を加熱するため
のメインヒータ5が設けられている。また、石英製反応
管12の上方には、溜め部2内の元素を加熱するための
溜め部加熱用ヒータ3が設けられている。
以上のようにして構成された第1図に示す装置を用いて
、HgCdTeの化合物半導体をエピタキシャル成長さ
せる例について以下説明する。成長結晶の原料として、
Te300gSHTe30OおよびCdTe7.05g
を、700℃2時間石英アンプル中で加熱溶融し急冷し
たものを調製した。この原料を、内径50mmのるりは
9に入れ、このるつぼ9を第1図に示すようにサセプタ
8内に収容した。サセプタ8の溝8aは深さ25mmで
あり、この溝8aにも、シール剤10としてるつぼ9内
に入れた原料と同じものを150g入れた。基板支持軸
13の先端には、cao、9sZn□、。、Teの基板
7を取付けた。溜め部2には、水銀を30g入れた。
、HgCdTeの化合物半導体をエピタキシャル成長さ
せる例について以下説明する。成長結晶の原料として、
Te300gSHTe30OおよびCdTe7.05g
を、700℃2時間石英アンプル中で加熱溶融し急冷し
たものを調製した。この原料を、内径50mmのるりは
9に入れ、このるつぼ9を第1図に示すようにサセプタ
8内に収容した。サセプタ8の溝8aは深さ25mmで
あり、この溝8aにも、シール剤10としてるつぼ9内
に入れた原料と同じものを150g入れた。基板支持軸
13の先端には、cao、9sZn□、。、Teの基板
7を取付けた。溜め部2には、水銀を30g入れた。
このような状態で、石英製反応管12内を真空排気し、
10−’〜10−’ Torr程度にした後、水素ガス
を300To r rとなるように導入した。シール剤
加熱用ヒータ6で局部加熱を行ない、サセプタ8の溝8
a内のシール剤10を加熱して、溶融した。この状態で
、基板支持軸13を下方に移動させ、遮蔽部材4の下方
端を、溝8a内のシール剤10に浸漬し、遮蔽部材4に
より遮蔽した。次に、溜め部用加熱ヒータ3により、溜
め部2内の水銀を加熱し、250℃まで温度を上昇させ
た。この状態では、基tli27はまだ原料融液11内
にディッピングしていない。次に、メインヒータ5に通
電を開始し、原料融液11の温度が490℃になるまで
加熱し、この温度を1時間保持して原料融液11を均一
化させた。次に、原料融液11の温度を、0.05℃/
分の速度で冷却し始めた。原料融液11の温度が480
℃となったところで、基板支持軸13をさらに下方に移
動させて、基板7を原料融液11内にディッピングし、
エピタキシャル成長を開始させた。原料融液11の温度
が475℃となったところで、基板7を引き上げ、エピ
タキシャル成長を終了した。成長終了後、メインヒータ
5を切り、原料融液11が固化した後、基板支持軸13
を引き上げて、遮蔽部材4の下方端をシール剤10から
引き抜き、次いでシール剤加熱用ヒータ6および溜め部
加熱用ヒータ3を切り、エピタキシャル成長の1サイク
ルを終了させた。
10−’〜10−’ Torr程度にした後、水素ガス
を300To r rとなるように導入した。シール剤
加熱用ヒータ6で局部加熱を行ない、サセプタ8の溝8
a内のシール剤10を加熱して、溶融した。この状態で
、基板支持軸13を下方に移動させ、遮蔽部材4の下方
端を、溝8a内のシール剤10に浸漬し、遮蔽部材4に
より遮蔽した。次に、溜め部用加熱ヒータ3により、溜
め部2内の水銀を加熱し、250℃まで温度を上昇させ
た。この状態では、基tli27はまだ原料融液11内
にディッピングしていない。次に、メインヒータ5に通
電を開始し、原料融液11の温度が490℃になるまで
加熱し、この温度を1時間保持して原料融液11を均一
化させた。次に、原料融液11の温度を、0.05℃/
分の速度で冷却し始めた。原料融液11の温度が480
℃となったところで、基板支持軸13をさらに下方に移
動させて、基板7を原料融液11内にディッピングし、
エピタキシャル成長を開始させた。原料融液11の温度
が475℃となったところで、基板7を引き上げ、エピ
タキシャル成長を終了した。成長終了後、メインヒータ
5を切り、原料融液11が固化した後、基板支持軸13
を引き上げて、遮蔽部材4の下方端をシール剤10から
引き抜き、次いでシール剤加熱用ヒータ6および溜め部
加熱用ヒータ3を切り、エピタキシャル成長の1サイク
ルを終了させた。
以上のようにして得られたHg+−x caxTeエピ
タキシャル成長層は、膜厚が12±0.5μmであり、
組成はx−0,19±0.005であり、基板上全面に
わたり均一な成長膜であった。
タキシャル成長層は、膜厚が12±0.5μmであり、
組成はx−0,19±0.005であり、基板上全面に
わたり均一な成長膜であった。
比較のため、上記の実施例と同様の基板および原料を用
いて、従来のHg還流方式によるエピタキシャル成長装
置で結晶成長させた。得られたエピタキシャル成長層は
、膜厚が15±2μ【nてあり、組成はx−0,19±
0.01であった。このことからも、この発明に従う液
相エピタキシャル成長装置によれば、エピタキシャル層
の膜厚および組成を均一にすることができることがわか
る。
いて、従来のHg還流方式によるエピタキシャル成長装
置で結晶成長させた。得られたエピタキシャル成長層は
、膜厚が15±2μ【nてあり、組成はx−0,19±
0.01であった。このことからも、この発明に従う液
相エピタキシャル成長装置によれば、エピタキシャル層
の膜厚および組成を均一にすることができることがわか
る。
第1図に示す実施例では、シール剤を入れるための溝を
サセプタに設けているが、第2図に示すように、るつぼ
19に溝19aを設け、これにシール剤を入れてもよい
。このようにるつぼと同じ材質で溝を設ければ、原料融
液とほぼ同一組成であるシール剤と溝との間の反応の心
配がなくなる。
サセプタに設けているが、第2図に示すように、るつぼ
19に溝19aを設け、これにシール剤を入れてもよい
。このようにるつぼと同じ材質で溝を設ければ、原料融
液とほぼ同一組成であるシール剤と溝との間の反応の心
配がなくなる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の液)11エピタキシャ
ル成長装置によれば、高い蒸気圧を有する元素の蒸気圧
を成長雰囲気内で熱平衡状態にすることができ、また従
来の還流方式のように原料融液の温度および組成に変動
を生じないため、エピタキシャル成長層の膜厚および組
成を、基板面の方向および膜厚の方向のいずれにわたっ
ても均一にすることができる。
ル成長装置によれば、高い蒸気圧を有する元素の蒸気圧
を成長雰囲気内で熱平衡状態にすることができ、また従
来の還流方式のように原料融液の温度および組成に変動
を生じないため、エピタキシャル成長層の膜厚および組
成を、基板面の方向および膜厚の方向のいずれにわたっ
ても均一にすることができる。
この発明の成長装置により成長させることのできる結晶
は、特に限定されるものではないが、Hg Cd T
e等の化合物半導体のように、成分元素として蒸気圧の
高い元素を含む化合物半導体の液相成長に特に効果的で
ある。
は、特に限定されるものではないが、Hg Cd T
e等の化合物半導体のように、成分元素として蒸気圧の
高い元素を含む化合物半導体の液相成長に特に効果的で
ある。
第1図は、この発明の一実施例を示す概略断面図である
。第2図は、この発明の他の実施例を示す概略断面図で
ある。 図において、1はフランジ、2は溜め部、3は溜め部加
熱用ヒータ、4は遮蔽部材、5はメインヒータ、6はシ
ール剤加熱用ヒータ、7は基板、8はサセプタ、8aは
溝、9はるつぼ、10はシール剤、11は原料融液、1
2は石英製反応管、13は基板支持軸、19はるつぼ、
19aは溝を示す。
。第2図は、この発明の他の実施例を示す概略断面図で
ある。 図において、1はフランジ、2は溜め部、3は溜め部加
熱用ヒータ、4は遮蔽部材、5はメインヒータ、6はシ
ール剤加熱用ヒータ、7は基板、8はサセプタ、8aは
溝、9はるつぼ、10はシール剤、11は原料融液、1
2は石英製反応管、13は基板支持軸、19はるつぼ、
19aは溝を示す。
Claims (1)
- (1)原料融液に基板をディッピングし該基板上に結晶
をエピタキシャル成長させる液相エピタキシャル成長装
置であって、 前記原料融液を入れるるつぼと、 前記るつぼを収容するサセプタと、 前記原料融液とほぼ同一組成のシール剤を入れるため、
前記るつぼまたは前記サセプタの上部に設けられる溝と
、 前記原料融液に前記基板をディッピングするため前記基
板を上下方向に移動させるように支持する基板支持軸と
、 上方端は前記基板支持軸に取付けられ、下方端は前記基
板支持軸が下方に移動したとき前記基板が前記原料融液
中にディッピングする前に前記溝内のシール剤中に浸漬
してその内部を外部から遮蔽するように設けられている
遮蔽部材と 前記原料融液から蒸発する元素のうち高い蒸気圧を有す
る元素について前記遮蔽部材の内部と外部とで蒸気圧バ
ランスをとるため前記遮蔽部材の外部に設けられる該元
素の溜め部とを備える、液相エピタキシャル成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25342788A JPH02102192A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 液相エピタキシャル成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25342788A JPH02102192A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 液相エピタキシャル成長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102192A true JPH02102192A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17251245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25342788A Pending JPH02102192A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 液相エピタキシャル成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102192A (ja) |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP25342788A patent/JPH02102192A/ja active Pending
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