JPH02102367A - ロータリソレノイド制御装置 - Google Patents
ロータリソレノイド制御装置Info
- Publication number
- JPH02102367A JPH02102367A JP63254322A JP25432288A JPH02102367A JP H02102367 A JPH02102367 A JP H02102367A JP 63254322 A JP63254322 A JP 63254322A JP 25432288 A JP25432288 A JP 25432288A JP H02102367 A JPH02102367 A JP H02102367A
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- current
- circuit
- side coil
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- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関のアイドリング回転速度制御用空気流
量や気化器におけるブリードエア流量等を可変制御する
のに用いられるロータリソレノイドの制御装置に関する
。
量や気化器におけるブリードエア流量等を可変制御する
のに用いられるロータリソレノイドの制御装置に関する
。
従来、この種の特開昭59−191466号公報に示さ
れるようなロータリソレノイド式アクチュエータにおい
ては、ロータリソレノイドのオープン側コイルとクロー
ズ側コイルとのデユーティと流体流量との関係はリニア
となるように設定されている。
れるようなロータリソレノイド式アクチュエータにおい
ては、ロータリソレノイドのオープン側コイルとクロー
ズ側コイルとのデユーティと流体流量との関係はリニア
となるように設定されている。
値となる精度の高いものを、比較的簡単な構成で得るこ
とを目的とする。
とを目的とする。
ところが、上述した従来のものでは、印加電圧の変化や
、コイル抵抗の温度特性により第3図に示すように両コ
イルの通電電流が変化した場合、第2図に示すように同
一デユーティにおいて目標流量が得られないという問題
がある。このような場合、リニアソレノイド式アクチュ
エータにおいては、特開昭61−53437号公報に記
載されるごとく、電流フィードバックにより駆動デユー
ティを補正して通電電流を目標値にするものが知られで
いるが、ロータリソレノイド式アクチュエータにその構
成を適用するためには、2つのコイルに対してそれぞれ
電流フィートバンク回路が必要となり、構成が複雑にな
るという問題がある。
、コイル抵抗の温度特性により第3図に示すように両コ
イルの通電電流が変化した場合、第2図に示すように同
一デユーティにおいて目標流量が得られないという問題
がある。このような場合、リニアソレノイド式アクチュ
エータにおいては、特開昭61−53437号公報に記
載されるごとく、電流フィードバックにより駆動デユー
ティを補正して通電電流を目標値にするものが知られで
いるが、ロータリソレノイド式アクチュエータにその構
成を適用するためには、2つのコイルに対してそれぞれ
電流フィートバンク回路が必要となり、構成が複雑にな
るという問題がある。
そこで本発明は、印加電圧の変化や温度によるコイル抵
抗の変化により通電電流が変化する環境となった場合に
も、流体流量等の制御対象が目標〔課題を解決するため
の手段〕 そのため本発明は、オープン側コイルとクローズ側コイ
ルとを有するロータリソレノイドと、このロータリソレ
ノイドのオープン側コイルとクローズ側コイルとに交互
に通電するデユーティ出力を発生する交互デユーティ出
力手段と、この交互デユーティ出力手段のデユーティ出
力より短い周期で前記両コイルを駆動する電流制御用デ
ユーティ出力手段と、前記両コイルの少なくとも一方の
通電電流を検出する電流検出手段と、この電流検出手段
に基づいて前記電流制御用デユーティ出力手段のデユー
ティ比を制御するデユーティ比制御手段とを備えるロー
タリソレノイド制御装置を提供するものである。
抗の変化により通電電流が変化する環境となった場合に
も、流体流量等の制御対象が目標〔課題を解決するため
の手段〕 そのため本発明は、オープン側コイルとクローズ側コイ
ルとを有するロータリソレノイドと、このロータリソレ
ノイドのオープン側コイルとクローズ側コイルとに交互
に通電するデユーティ出力を発生する交互デユーティ出
力手段と、この交互デユーティ出力手段のデユーティ出
力より短い周期で前記両コイルを駆動する電流制御用デ
ユーティ出力手段と、前記両コイルの少なくとも一方の
通電電流を検出する電流検出手段と、この電流検出手段
に基づいて前記電流制御用デユーティ出力手段のデユー
ティ比を制御するデユーティ比制御手段とを備えるロー
タリソレノイド制御装置を提供するものである。
さらに、前記電流検出手段として前記両コイルの通電電
流の和を検出するものとし、前記デユーティ比制御手段
として前記電流検出手段により検出した通電電流の和が
所定値より大きくなると前記デユーティ比制御手段のオ
フデユーティを大きくし、逆に通電電流の和が所定値よ
り小さくなると前記デユーティ比制御手段のオフデユー
ティを小さくするようにすればよい。
流の和を検出するものとし、前記デユーティ比制御手段
として前記電流検出手段により検出した通電電流の和が
所定値より大きくなると前記デユーティ比制御手段のオ
フデユーティを大きくし、逆に通電電流の和が所定値よ
り小さくなると前記デユーティ比制御手段のオフデユー
ティを小さくするようにすればよい。
通電電流の和が所定値より大きくなると前記デユーティ
比制御手段のオフデユーティを大きくし、逆に通電電流
の和が所定値より小さくなる々前記デユーティ比制御手
段のオフデユーティを小さくすることもできる。
比制御手段のオフデユーティを大きくし、逆に通電電流
の和が所定値より小さくなる々前記デユーティ比制御手
段のオフデユーティを小さくすることもできる。
これにより、ロータリソレノイドのオープン側コイルと
クローズ側コイルとに、交互デユーティ出力手段によっ
て交互に通電し、この交互デユティ出力手段のデユーテ
ィ出力より短い周期で電流制御用デユーティ出力手段に
より上記両コイルを駆動する。そして、この両コイルの
少なくとも一方の通電電流を電流検出手段により検出し
、この電流検出手段に基づいてデユーティ比制御手段に
より前記電流制御用デユーティ出力手段のデコ。
クローズ側コイルとに、交互デユーティ出力手段によっ
て交互に通電し、この交互デユティ出力手段のデユーテ
ィ出力より短い周期で電流制御用デユーティ出力手段に
より上記両コイルを駆動する。そして、この両コイルの
少なくとも一方の通電電流を電流検出手段により検出し
、この電流検出手段に基づいてデユーティ比制御手段に
より前記電流制御用デユーティ出力手段のデコ。
−ティ比を制御する。
さらに、前記電流検出手段により前記両コイルの通電電
流の和を検出して、前記デユーティ比制御手段により前
記電流検出手段によって検出した〔実施例〕 以下本発明を図に示す実施例について説明する。
流の和を検出して、前記デユーティ比制御手段により前
記電流検出手段によって検出した〔実施例〕 以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図に本発明の第1実施例の構成を示す。1は内燃機
関の運転状態によりアイドリング回転速度制御用空気流
量を可変制御するロータリソレノイド式アクチュエータ
R3の駆動デユーティを演算、出力する交互デユーティ
出力手段をなすマイクロコンピュータ、2はマイクロコ
ンピュータ1のデユーティ出力を反転、非反転の2信号
に分け、その2信号と電流フィードバック制御回路9の
出力信号との論理積を行うゲート回路である。3はロー
タリソレノイド式アクチュエータR5の駆動回路、4は
ロータリソレノイド式アクチュエータR3のクローズ側
コイルR3C及びオープン側コイルR3Oに流れる電流
の和を検出し、電圧に変換する電流検出手段をなす電流
検出回路である。
関の運転状態によりアイドリング回転速度制御用空気流
量を可変制御するロータリソレノイド式アクチュエータ
R3の駆動デユーティを演算、出力する交互デユーティ
出力手段をなすマイクロコンピュータ、2はマイクロコ
ンピュータ1のデユーティ出力を反転、非反転の2信号
に分け、その2信号と電流フィードバック制御回路9の
出力信号との論理積を行うゲート回路である。3はロー
タリソレノイド式アクチュエータR5の駆動回路、4は
ロータリソレノイド式アクチュエータR3のクローズ側
コイルR3C及びオープン側コイルR3Oに流れる電流
の和を検出し、電圧に変換する電流検出手段をなす電流
検出回路である。
5は電流検出回路4の出力電圧を目標電流に相当する基
準電圧V refに対して、偏差積分を行う積分回路で
、デユーティ比制御手段をなすものである。6は三角波
発生回路、7は積分回路5の出力と三角波発生回路6の
出力を比較する比較器で、これらにより電流制御用デユ
ーティ出力手段を構成する。9は電流検出回路4、積分
回路5、三角波発生回路6、比較器7により構成される
電流フィードバック制御回路である。10は内燃機関の
運転状態を示す各種アナログ入力をディジクル信号に変
換してマイクロコンピュータ1に供給スるためのA/D
変換器、Baはバッテリである。
準電圧V refに対して、偏差積分を行う積分回路で
、デユーティ比制御手段をなすものである。6は三角波
発生回路、7は積分回路5の出力と三角波発生回路6の
出力を比較する比較器で、これらにより電流制御用デユ
ーティ出力手段を構成する。9は電流検出回路4、積分
回路5、三角波発生回路6、比較器7により構成される
電流フィードバック制御回路である。10は内燃機関の
運転状態を示す各種アナログ入力をディジクル信号に変
換してマイクロコンピュータ1に供給スるためのA/D
変換器、Baはバッテリである。
次に、第1図図示装置の作動を説明する。マイクロコン
ピュータ1は、スイッヂ入力及びアナログ入力のA/D
変換器10によりA/D変換されたデータで示される内
燃機関の運転状態により、予めマイクロコンピュータ1
内のメモリ(ROM)に記憶された出力デユーティ計算
を行う。第4図のフローチャートでマイクロコンピュー
タ1の計算の一例を説明すると、まず、ステップS1に
おいて、各種のセンサより運転状態を入力する。この内
、水温センサ信号のA/D変換器10によりA/D変換
された水温データによりメモリ(ROM)に記憶された
第5図に示す水71 T HWに対するアクチュエータ
R3の開度θT□−f (Tllll+1をステップS
2で計算する。次に、ステップS3において、負荷の状
態に対応して、次表に示すエアコンのON10 F F
、ニュートラルスイッチの0N10FFの組み合わせに
より、アクチュエータR8の開度θLOAIl= f
(L。4゜、を計算する。
ピュータ1は、スイッヂ入力及びアナログ入力のA/D
変換器10によりA/D変換されたデータで示される内
燃機関の運転状態により、予めマイクロコンピュータ1
内のメモリ(ROM)に記憶された出力デユーティ計算
を行う。第4図のフローチャートでマイクロコンピュー
タ1の計算の一例を説明すると、まず、ステップS1に
おいて、各種のセンサより運転状態を入力する。この内
、水温センサ信号のA/D変換器10によりA/D変換
された水温データによりメモリ(ROM)に記憶された
第5図に示す水71 T HWに対するアクチュエータ
R3の開度θT□−f (Tllll+1をステップS
2で計算する。次に、ステップS3において、負荷の状
態に対応して、次表に示すエアコンのON10 F F
、ニュートラルスイッチの0N10FFの組み合わせに
より、アクチュエータR8の開度θLOAIl= f
(L。4゜、を計算する。
こうして求められた開度から、ステップS4において、
目標開度θ−f(θTHW 、θLOAD)が計算され
、さらに、ステップS5において、メモリ(ROM)に
記憶された第6図に示すデユーティとアクチュエータR
3の開度の特性がら出力デユーティDuty= f (
θ)を計算し、第7図(C)に示す信号をマイクロコン
ピュータ1より出力する。
目標開度θ−f(θTHW 、θLOAD)が計算され
、さらに、ステップS5において、メモリ(ROM)に
記憶された第6図に示すデユーティとアクチュエータR
3の開度の特性がら出力デユーティDuty= f (
θ)を計算し、第7図(C)に示す信号をマイクロコン
ピュータ1より出力する。
この出力デユーティはゲート回路2において、NOTゲ
ート23により第7図(b)に示す反転信号としてAN
Dゲート21に入力され、また非反転信号として直接A
NDゲート22に入力される。
ート23により第7図(b)に示す反転信号としてAN
Dゲート21に入力され、また非反転信号として直接A
NDゲート22に入力される。
そして、それぞれ第7図(a)に示す比較器7の出力と
各ANDゲート21.22により論理積された結果、第
7図(d)、 (f)に示すANDゲート21出力、A
N’Dゲート22出力となる。
各ANDゲート21.22により論理積された結果、第
7図(d)、 (f)に示すANDゲート21出力、A
N’Dゲート22出力となる。
ゲート回路2の出力信号により駆動回路3のパワートラ
ンジスタ’r、、、 T゛r2が駆動され、ロータリソ
レノイド式アクチュエータR3のクロース側コイルR3
C、オープン側コイルR3Oに通電する。それぞれのコ
イルR3C,R3Oの通電電流は、第7図(e)、 (
g)に示す波形となる。ここで、マイクロコンピュータ
1の出力がクロースデユーティDTCの期間中、R3O
側パワートランジスタTr2はOFFするが、第8図に
示す等価回路を構成するため、R3C側パワートランジ
スタTrlのON10 F Fにより、オープン側コイ
ルR3Oにも電流が流れる。この等価回路において、R
CLCはクローズ側コイルR3Cの内部抵抗と自己イン
タフタンス、RO,LOはオープン側コイルR3○の内
部抵抗と自己インダクタンスをそれぞれ示し、Mは両コ
イルR3C,R3Oの相互インダクタンスを示す。同様
にして、マイクロコンピュータ1の出力がオープンデユ
ーティDTOの期間中、クローズ側コイルR3Cにも電
流が流れる。
ンジスタ’r、、、 T゛r2が駆動され、ロータリソ
レノイド式アクチュエータR3のクロース側コイルR3
C、オープン側コイルR3Oに通電する。それぞれのコ
イルR3C,R3Oの通電電流は、第7図(e)、 (
g)に示す波形となる。ここで、マイクロコンピュータ
1の出力がクロースデユーティDTCの期間中、R3O
側パワートランジスタTr2はOFFするが、第8図に
示す等価回路を構成するため、R3C側パワートランジ
スタTrlのON10 F Fにより、オープン側コイ
ルR3Oにも電流が流れる。この等価回路において、R
CLCはクローズ側コイルR3Cの内部抵抗と自己イン
タフタンス、RO,LOはオープン側コイルR3○の内
部抵抗と自己インダクタンスをそれぞれ示し、Mは両コ
イルR3C,R3Oの相互インダクタンスを示す。同様
にして、マイクロコンピュータ1の出力がオープンデユ
ーティDTOの期間中、クローズ側コイルR3Cにも電
流が流れる。
この2つのコイルR3C,R3Oの通電電流の和を電流
検出回路4で検出して電圧に変換する。電流検出回路4
はR3C側パワートランジスタTrl又はR3O側トラ
ンジスタTriがONした時の両コイルR3C,R3O
のON電流を検出する抵抗器R1、パワートランジスタ
Tr+又はT1□かOFFした時に、両コイルR3C,
R3Oの逆起電力によるサージ電流を検出する抵抗器R
2、サージ電流を通過させるダイオードDI、D2、オ
ペアンプOPI及びオペアンプOPIの入力抵抗器R3
、R4,R5,R6,オペアンプOPIの増幅率を決定
する抵抗器R7,R8により構成されている。
検出回路4で検出して電圧に変換する。電流検出回路4
はR3C側パワートランジスタTrl又はR3O側トラ
ンジスタTriがONした時の両コイルR3C,R3O
のON電流を検出する抵抗器R1、パワートランジスタ
Tr+又はT1□かOFFした時に、両コイルR3C,
R3Oの逆起電力によるサージ電流を検出する抵抗器R
2、サージ電流を通過させるダイオードDI、D2、オ
ペアンプOPI及びオペアンプOPIの入力抵抗器R3
、R4,R5,R6,オペアンプOPIの増幅率を決定
する抵抗器R7,R8により構成されている。
2つのコイルR3C,R3Oの通電電流の加算波形は、
クローズデユーティDTCが大きい時はクローズ側コイ
ル電流は大きくなるが、オープン側コイル電流は小さく
なり、逆にオープンデユーティDTOが大きい時はクロ
ーズ側電流は小さくなるが、オープン側電流は大きくな
るため、マイクロコンピュータ1の出力デユーティに関
係なく第7図(h)に示す様に、比較器7の出力デユー
ティに同期した一定の波形となる。
クローズデユーティDTCが大きい時はクローズ側コイ
ル電流は大きくなるが、オープン側コイル電流は小さく
なり、逆にオープンデユーティDTOが大きい時はクロ
ーズ側電流は小さくなるが、オープン側電流は大きくな
るため、マイクロコンピュータ1の出力デユーティに関
係なく第7図(h)に示す様に、比較器7の出力デユー
ティに同期した一定の波形となる。
この波形は積分回路5により、2つのコイルR3C,R
3Oの通電電流の和の平均値の目標電流に相当する基準
電圧V ref との差電圧が第7図(+)の如く積分
され出力される。この積分波形が三角波発生回路6の出
力と比較器7により比較され、積分波形の電圧が高い場
合はOFFデユーティは小さく、積分波形の電圧が低い
場合はOFFデユーティは大きい信号として出力される
。
3Oの通電電流の和の平均値の目標電流に相当する基準
電圧V ref との差電圧が第7図(+)の如く積分
され出力される。この積分波形が三角波発生回路6の出
力と比較器7により比較され、積分波形の電圧が高い場
合はOFFデユーティは小さく、積分波形の電圧が低い
場合はOFFデユーティは大きい信号として出力される
。
以上の様に作動する第1図の実施例において、バッテリ
Baの電源電圧が変動したり、温度変化ニヨリコイル抵
抗が変化することにより、コイルR3C,R3Oの通電
電流が変化し、例えば、電流値が大きくなり電流検出回
路4の出力電圧の平均値が基準電圧Vrefより大きく
なった場合は、第9図(a)の−点鎖線で示す様に積分
電圧は小さくなるため、第9図(b)で示すごとく、比
較器7の出力のOFFデユーティは大きくなり、両パワ
ートランジスタT、、、T、2のON時間が短くなって
、コイルR3C,R3Oの通電電流の和は小さくなる。
Baの電源電圧が変動したり、温度変化ニヨリコイル抵
抗が変化することにより、コイルR3C,R3Oの通電
電流が変化し、例えば、電流値が大きくなり電流検出回
路4の出力電圧の平均値が基準電圧Vrefより大きく
なった場合は、第9図(a)の−点鎖線で示す様に積分
電圧は小さくなるため、第9図(b)で示すごとく、比
較器7の出力のOFFデユーティは大きくなり、両パワ
ートランジスタT、、、T、2のON時間が短くなって
、コイルR3C,R3Oの通電電流の和は小さくなる。
また、電流値が小さくなり、電流検出回路4の出力電圧
の平均値が基準電圧Vrefより小さくなった場合は、
第9図(a)の破線で示す様に積分電圧は大きくなるた
め、第9図(C)で示すごとく、比較器7の出力のOF
Fデユーティは小さくなり、両パワートランジスタT、
、、T、2のON時間が長くなって、コイルR3C,R
3Oの通電電流の和は大きくなる。この様にして、コイ
ルR3C,R3Oの通電電流の和の平均値は、常に基準
電圧V refを電流に変換した値に等しくなる様に制
御されるため、電源電圧の変動やコイル抵抗の変化の影
響を受けることなく、マイクロコンピュータlの出力デ
ユーティ比に応じた電流をそれぞれのコイルR3C,R
3Oに通電することができ、精度の高い流量制御を行う
ことが可能となる。また、本実施例ではマイクロコンピ
ュータ1の出力デユーティの影響を受けず、一定波形と
なる電流の和を検出しているため、電流検出回路4が1
組だけでよく、また目標電流に相当する基準電圧Vre
fを固定値とすることが可能である。
の平均値が基準電圧Vrefより小さくなった場合は、
第9図(a)の破線で示す様に積分電圧は大きくなるた
め、第9図(C)で示すごとく、比較器7の出力のOF
Fデユーティは小さくなり、両パワートランジスタT、
、、T、2のON時間が長くなって、コイルR3C,R
3Oの通電電流の和は大きくなる。この様にして、コイ
ルR3C,R3Oの通電電流の和の平均値は、常に基準
電圧V refを電流に変換した値に等しくなる様に制
御されるため、電源電圧の変動やコイル抵抗の変化の影
響を受けることなく、マイクロコンピュータlの出力デ
ユーティ比に応じた電流をそれぞれのコイルR3C,R
3Oに通電することができ、精度の高い流量制御を行う
ことが可能となる。また、本実施例ではマイクロコンピ
ュータ1の出力デユーティの影響を受けず、一定波形と
なる電流の和を検出しているため、電流検出回路4が1
組だけでよく、また目標電流に相当する基準電圧Vre
fを固定値とすることが可能である。
第10図に本発明の第2実施例を示す。本実施例では、
第1実施例における積分回路5、三角波発生回路6、比
較器7の代わりに、ADコンバータ10とマイクロコン
ピュータ1のR3u動デユーティ出力端子Xとは別の端
子Yにより構成されており、マイクロコンピュータ1は
コイル電流の和に相当する電流検出回路4の出力電圧を
A/D変換器10により入力し、ROMに書き込まれた
第1実施例の基準電圧V refに相当する基準値と比
較し、両者を一致させる様に端子Yから出力する第1実
施例における比較器7の出力に相当するデユーティ信号
のデユーティを制御することにより、第1実施例と同じ
作用を行う。
第1実施例における積分回路5、三角波発生回路6、比
較器7の代わりに、ADコンバータ10とマイクロコン
ピュータ1のR3u動デユーティ出力端子Xとは別の端
子Yにより構成されており、マイクロコンピュータ1は
コイル電流の和に相当する電流検出回路4の出力電圧を
A/D変換器10により入力し、ROMに書き込まれた
第1実施例の基準電圧V refに相当する基準値と比
較し、両者を一致させる様に端子Yから出力する第1実
施例における比較器7の出力に相当するデユーティ信号
のデユーティを制御することにより、第1実施例と同じ
作用を行う。
以上述べた実施例では、ゲート回路2はマイクロコンピ
ュータ1の外部で構成したが、マイクロコンピュータ1
の内部においてプログラムにより処理を行ない、マイク
ロコンピュータ1から直接駆動回路3へ信号を出力して
もよい。
ュータ1の外部で構成したが、マイクロコンピュータ1
の内部においてプログラムにより処理を行ない、マイク
ロコンピュータ1から直接駆動回路3へ信号を出力して
もよい。
また、上述した実施例では、電流検出手段として、クロ
ーズ側コイルとオープン側コイルとの両方の電流を検出
するようにしたが、いずれか一方のコイルのみの電流を
検出するようにしてもよい。
ーズ側コイルとオープン側コイルとの両方の電流を検出
するようにしたが、いずれか一方のコイルのみの電流を
検出するようにしてもよい。
以上述べたように本願発明においては、ロータリソレノ
イトのオープン側コイルとクローズ側コイルとに、交互
デユーティ出力手段によって交互に通電し、この交互デ
ユーティ出力手段のデユーティ出力より短い周期で電流
制御用デユーティ出力手段により上記両コイルを駆動し
、この両コイルの少なくとも一方の通電電流を電流検出
手段により検出し、この電流検出手段に基づいてデユー
ティ比制御手段により前記電流制御用デユーティ出力手
段のデユーティ比を制御するから、印加電圧の変化や温
度によるコイル抵抗の変化により通電電流が変化する環
境となった場合にも、流体流量等の制御対象が目標値と
なる精度の高いものを、電流検出手段と電流制御用デユ
ーティ出力手段とデユーティ制御手段とよりなる1つの
電流フィードバック回路を用いるのみの比較的簡単な構
成で得ることができるという優れた効果がある。
イトのオープン側コイルとクローズ側コイルとに、交互
デユーティ出力手段によって交互に通電し、この交互デ
ユーティ出力手段のデユーティ出力より短い周期で電流
制御用デユーティ出力手段により上記両コイルを駆動し
、この両コイルの少なくとも一方の通電電流を電流検出
手段により検出し、この電流検出手段に基づいてデユー
ティ比制御手段により前記電流制御用デユーティ出力手
段のデユーティ比を制御するから、印加電圧の変化や温
度によるコイル抵抗の変化により通電電流が変化する環
境となった場合にも、流体流量等の制御対象が目標値と
なる精度の高いものを、電流検出手段と電流制御用デユ
ーティ出力手段とデユーティ制御手段とよりなる1つの
電流フィードバック回路を用いるのみの比較的簡単な構
成で得ることができるという優れた効果がある。
さらに、前記電流検出手段により前記両コイルの通電電
流の和を検出して、前記デユーティ比制御手段により前
記電流検出手段によって検出した通電電流の和が所定値
より大きくなると前記デユティ比制御手段のオフデユー
ティを大きくし、逆に通電電流の和が所定値より小さく
なると前記デユーティ比制御手段のオフデユーティを小
さくすることもでき、これによって、電流検出手段も両
コイルの和を検出するのみでよく、かつその和が所定値
以上か以下かによって、デユーティ比制御手段のデユー
ティを変化させるのみの簡潔な電流フィードバック回路
構成で目的を達成することができるという優れた効果が
ある。
流の和を検出して、前記デユーティ比制御手段により前
記電流検出手段によって検出した通電電流の和が所定値
より大きくなると前記デユティ比制御手段のオフデユー
ティを大きくし、逆に通電電流の和が所定値より小さく
なると前記デユーティ比制御手段のオフデユーティを小
さくすることもでき、これによって、電流検出手段も両
コイルの和を検出するのみでよく、かつその和が所定値
以上か以下かによって、デユーティ比制御手段のデユー
ティを変化させるのみの簡潔な電流フィードバック回路
構成で目的を達成することができるという優れた効果が
ある。
第1図は本発明装置の第1実施例を示す電気回路図、第
2図及び第3図は従来装置の問題点を説明するための特
性図、第4回は第1図図示装置の作動説明に供するフロ
ーチャート、第5図及び第6図は第1図図示装置の作動
説明に供する特性図、第7図及び第9図は第1図図示装
置の作動説明に供する各部波形図、第8図は第1図図示
装置の等価回路図、第10図は本発明装置の第2実施例
を示す電気回路図である。 1・・・交互デユーティ出力手段をなすマイクロコンピ
ュータ、2・・・ゲート回路、3・・・駆動回路、4・
・・電流検出手段を構成する電流検出回路、5・・・デ
ユーティ比制御手段をなす積分回路、6.7・・・電流
制御用デユーティ出力手段を構成する三角波発生回路と
比較器、9・・・電流フィードバック制御回IR3・・
・ロータリソレノイド式アクチュエータ。 R3C・・・クローズ側コイル、R3O・・・オープン
側コイル。 代理人弁理士 岡 部 隆
2図及び第3図は従来装置の問題点を説明するための特
性図、第4回は第1図図示装置の作動説明に供するフロ
ーチャート、第5図及び第6図は第1図図示装置の作動
説明に供する特性図、第7図及び第9図は第1図図示装
置の作動説明に供する各部波形図、第8図は第1図図示
装置の等価回路図、第10図は本発明装置の第2実施例
を示す電気回路図である。 1・・・交互デユーティ出力手段をなすマイクロコンピ
ュータ、2・・・ゲート回路、3・・・駆動回路、4・
・・電流検出手段を構成する電流検出回路、5・・・デ
ユーティ比制御手段をなす積分回路、6.7・・・電流
制御用デユーティ出力手段を構成する三角波発生回路と
比較器、9・・・電流フィードバック制御回IR3・・
・ロータリソレノイド式アクチュエータ。 R3C・・・クローズ側コイル、R3O・・・オープン
側コイル。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (2)
- (1) オープン側コイルとクローズ側コイルとを有す
るロータリソレノイドと、このロータリソレノイドのオ
ープン側コイルとクローズ側コイルとに交互に通電する
デューティ出力を発生する交互デューティ出力手段と、
この交互デューティ出力手段のデューティ出力より短い
周期で前記両コイルを駆動する電流制御用デューティ出
力手段と、前記両コイルの少なくとも一方の通電電流を
検出する電流検出手段と、この電流検出手段に基づいて
前記電流制御用デューティ出力手段のデューティ比を制
御するデューティ比制御手段とを備えるロータリソレノ
イド制御装置。 - (2) 前記電流検出手段は前記両コイルの通電電流の
和を検出し、前記デューティ比制御手段は前記電流検出
手段により検出した通電電流の和が所定値より大きくな
ると前記デューティ比制御手段のオフデューティを大き
くし、逆に通電電流の和が所定値より小さくなると前記
デューティ比制御手段のオフデューティを小さくするも
のである請求項1記載のロータリソレノイド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254322A JPH02102367A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ロータリソレノイド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254322A JPH02102367A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ロータリソレノイド制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102367A true JPH02102367A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17263391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254322A Pending JPH02102367A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ロータリソレノイド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102367A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415165A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Hitachi Ltd | Dc solenoid driving circuit |
| JPS61187303A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Diesel Kiki Co Ltd | ソレノイド駆動回路 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254322A patent/JPH02102367A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415165A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Hitachi Ltd | Dc solenoid driving circuit |
| JPS61187303A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Diesel Kiki Co Ltd | ソレノイド駆動回路 |
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