JPH0210250Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210250Y2 JPH0210250Y2 JP1985146412U JP14641285U JPH0210250Y2 JP H0210250 Y2 JPH0210250 Y2 JP H0210250Y2 JP 1985146412 U JP1985146412 U JP 1985146412U JP 14641285 U JP14641285 U JP 14641285U JP H0210250 Y2 JPH0210250 Y2 JP H0210250Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- pipe
- exhaust pipe
- muffler
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動二輪車等の排気管装置に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
自動二輪車で多気筒エンジンを搭載した場合、
例えば側面視V型の四気筒エンジンや並列四気筒
エンジン、或いは水平対向の四気筒エンジン等の
エンジンでは排気管は各気筒毎に備え、排気管は
各気筒の排気ポートから夫々下方且つ後方に延出
され、マフラが一本のものであれば各排気管後端
部をまとめ、集合部を介してマフラに接続する。
例えば側面視V型の四気筒エンジンや並列四気筒
エンジン、或いは水平対向の四気筒エンジン等の
エンジンでは排気管は各気筒毎に備え、排気管は
各気筒の排気ポートから夫々下方且つ後方に延出
され、マフラが一本のものであれば各排気管後端
部をまとめ、集合部を介してマフラに接続する。
ところで従来、実開昭51−36715号公報に開示
の通り、複数本の排気管を角形に変形させる等せ
ず、丸形のまま複数本を束ね、他の排気管内へ排
結したものが知られている。
の通り、複数本の排気管を角形に変形させる等せ
ず、丸形のまま複数本を束ね、他の排気管内へ排
結したものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
以上の従来技術は、各排気管を円形集合カラー
へ溶接する際、溶接面はカラー内面であり、作業
が困難であると共に溶接ビードにより排気管内壁
に凹凸ができ、内燃機関等に接続の際その排気性
能を劣化させることもあるという問題点を有して
いた。
へ溶接する際、溶接面はカラー内面であり、作業
が困難であると共に溶接ビードにより排気管内壁
に凹凸ができ、内燃機関等に接続の際その排気性
能を劣化させることもあるという問題点を有して
いた。
またカラーは、中突構造であり、重量増となる
問題点を有していた。本考案は、以上の問題点を
解決すべくなされたもので、その目的とする処
は、複数の排気管を作業性良く簡単、迅速、正確
に一本のマフラに排気性能を劣化させることなく
接続し得るようにした排気管装置を提供するにあ
る。
問題点を有していた。本考案は、以上の問題点を
解決すべくなされたもので、その目的とする処
は、複数の排気管を作業性良く簡単、迅速、正確
に一本のマフラに排気性能を劣化させることなく
接続し得るようにした排気管装置を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決するための手段は、多気筒
エンジンから複数の排気管を延出し、該複数の排
気管を接続具を介して集合させて一本のマフラ管
に接続するようにした排気管装置において、前記
接続具は、前記各排気管をマフラ管に挿入状態で
固定するフランジ部を有し、少なくとも該排気管
外表面とフランジ部との接合面に溶接部を有する
ようにしたことである。
エンジンから複数の排気管を延出し、該複数の排
気管を接続具を介して集合させて一本のマフラ管
に接続するようにした排気管装置において、前記
接続具は、前記各排気管をマフラ管に挿入状態で
固定するフランジ部を有し、少なくとも該排気管
外表面とフランジ部との接合面に溶接部を有する
ようにしたことである。
(上記手段による作用)
上記手段によれば、複数の排気管を接続具を介
して溶接により一本のマフラ管に接続できる。
して溶接により一本のマフラ管に接続できる。
(実施例)
次に本考案の好適一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
つつ詳述する。
第1図は自動二輪車1の概略側面図で、フレー
ム2前端部のヘツドチユーブ3の介して前輪4を
支持するフロントフオーク5を操向自在に支持
し、6はハンドルであり、フレーム2の前部下位
にはエンジン7を、又上位には燃料タンク8を各
搭載し、フレーム後下部から後方に後輪9を支持
するリヤフオーク10を揺動自在に枢出延出し、
燃料タンク8の後方にはシート11を配設する。
尚図面中12はリヤクツシヨンユニツトを、又1
3はミツシヨンケースの一側方に突出したドライ
ブスプロケツトで、チエン14を介して後輪9の
ドリブンスプロケツト15、従つて後輪9を駆動
する。
ム2前端部のヘツドチユーブ3の介して前輪4を
支持するフロントフオーク5を操向自在に支持
し、6はハンドルであり、フレーム2の前部下位
にはエンジン7を、又上位には燃料タンク8を各
搭載し、フレーム後下部から後方に後輪9を支持
するリヤフオーク10を揺動自在に枢出延出し、
燃料タンク8の後方にはシート11を配設する。
尚図面中12はリヤクツシヨンユニツトを、又1
3はミツシヨンケースの一側方に突出したドライ
ブスプロケツトで、チエン14を介して後輪9の
ドリブンスプロケツト15、従つて後輪9を駆動
する。
エンジン7は実施例では水冷式並列四気筒エン
ジンで、気筒部7aの前方に突設したボス部7b
とフレーム2の前部に垂下したガセツト2aとの
間にはラジエータ16の配設し、気筒部7aのシ
リンダヘツドの各気筒毎の排気ポートから排気管
17…を延出し、排気管17は実施例ではエンジ
ン前部に四本並設して設けられ、排気管17の詳
細は第2図乃至第5図に示される如くである。
ジンで、気筒部7aの前方に突設したボス部7b
とフレーム2の前部に垂下したガセツト2aとの
間にはラジエータ16の配設し、気筒部7aのシ
リンダヘツドの各気筒毎の排気ポートから排気管
17…を延出し、排気管17は実施例ではエンジ
ン前部に四本並設して設けられ、排気管17の詳
細は第2図乃至第5図に示される如くである。
四本の排気管17は第3図の如く正面から見て
図中右側から第1117、第2217、第331
7、第4417の排気管とし、左右の第1及び第
4の管117,417は各対称的に内方に屈曲垂
下し、中間の第2、第3の管217、317は略
直接的に垂下する。各排気管の各部を17で示す
と、上流部17a…は各前方に突出し、中間部1
7b…は垂下し、下流部17c…は略水平に後方
に延出し、下流部17cはエンジン7の下に配設
され、後方に延出される。各排気管117〜41
7の管下流端17d…は以下の如くする。
図中右側から第1117、第2217、第331
7、第4417の排気管とし、左右の第1及び第
4の管117,417は各対称的に内方に屈曲垂
下し、中間の第2、第3の管217、317は略
直接的に垂下する。各排気管の各部を17で示す
と、上流部17a…は各前方に突出し、中間部1
7b…は垂下し、下流部17c…は略水平に後方
に延出し、下流部17cはエンジン7の下に配設
され、後方に延出される。各排気管117〜41
7の管下流端17d…は以下の如くする。
第1の管117の端部17dを上に、そして第
2の管217の端部17dを下に配置し、これら
を方形のキヤツプ状の連結板18で連結する。こ
の部分の分解斜視図を第4図で示し、連結板18
は縦長で、囲枠部18aを備え、フランジ部であ
る端板18bに上下に穿孔18c,18cして端
部17d,17dを嵌装し、端板18bと溶接す
る。そして第3の管317の端部17dを下に、
第4の管417の端部17dを上にして既述と同
様の連結板19のフランジ部である端板19bに
嵌装溶接し、連結板19は縦長で囲枠19aを備
える。
2の管217の端部17dを下に配置し、これら
を方形のキヤツプ状の連結板18で連結する。こ
の部分の分解斜視図を第4図で示し、連結板18
は縦長で、囲枠部18aを備え、フランジ部であ
る端板18bに上下に穿孔18c,18cして端
部17d,17dを嵌装し、端板18bと溶接す
る。そして第3の管317の端部17dを下に、
第4の管417の端部17dを上にして既述と同
様の連結板19のフランジ部である端板19bに
嵌装溶接し、連結板19は縦長で囲枠19aを備
える。
以上により第1の管117、第2の管217は
端部が連結板18で一体的に連結されてユニツト
を構成し、又第3の管317、第4の管417は
端部が連結板19で一体的に連結されてユニツト
を構成し、かかるユニツトの状態でラインに配列
する。
端部が連結板18で一体的に連結されてユニツト
を構成し、又第3の管317、第4の管417は
端部が連結板19で一体的に連結されてユニツト
を構成し、かかるユニツトの状態でラインに配列
する。
20はマフラで、これの上流には連通管部20
aを設け、該部分20aの下流端には集合管21
のフランジ部である下流端21aを接合する。集
合管21の上流部21bは方形囲枠状で、フラン
ジ部である囲枠部21cに既述の連結板18,1
9の囲枠部18a,18aを嵌合し、溶接する。
これによりマフラ20と四本の排気管117〜4
17は連結板18,19と集合管21とからなる
接続具により接合されることとなる。この状態を
第2図、第3図及び第5図で示した。
aを設け、該部分20aの下流端には集合管21
のフランジ部である下流端21aを接合する。集
合管21の上流部21bは方形囲枠状で、フラン
ジ部である囲枠部21cに既述の連結板18,1
9の囲枠部18a,18aを嵌合し、溶接する。
これによりマフラ20と四本の排気管117〜4
17は連結板18,19と集合管21とからなる
接続具により接合されることとなる。この状態を
第2図、第3図及び第5図で示した。
(考案の効果)
以上で明らかな如く本考案によれば、自動二輪
車の排気装置組立、組付工程において、複数の排
気管をフランジ部を有する接続具を介して集合さ
せ、即ち排気管外表面とフランジ部との接合面に
溶接部を有するようにマフラ管に接続したので作
業が容易となり、組立作業性が向上し、量産上有
利である。
車の排気装置組立、組付工程において、複数の排
気管をフランジ部を有する接続具を介して集合さ
せ、即ち排気管外表面とフランジ部との接合面に
溶接部を有するようにマフラ管に接続したので作
業が容易となり、組立作業性が向上し、量産上有
利である。
また、排気管内壁に溶接ビードによる凹凸がで
きず排気性能を劣化させることがない。
きず排気性能を劣化させることがない。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は自動二輪車の側面図、第2図は排気装置の側面
図、第3図は同正面図、第4図は同分解斜視図、
第5図は同要部の縦断面図である。 尚図面中7はエンジン、17,117〜417
は排気管、18,19は連結部、20はマフラ、
21は集合部である。
は自動二輪車の側面図、第2図は排気装置の側面
図、第3図は同正面図、第4図は同分解斜視図、
第5図は同要部の縦断面図である。 尚図面中7はエンジン、17,117〜417
は排気管、18,19は連結部、20はマフラ、
21は集合部である。
Claims (1)
- 多気筒エンジンから複数の排気管を延出し、該
複数の排気管を接続具を介して集合させて一本の
マフラ管に接続するようにした排気管装置におい
て、前記接続具は、前記各排気管をマフラ管に挿
入状態で固定するフランジ部を有し、少なくとも
該排気管外表面とフランジ部との接合面に溶接部
を有することを特徴とする排気管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146412U JPH0210250Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146412U JPH0210250Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259715U JPS6259715U (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0210250Y2 true JPH0210250Y2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=31058855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985146412U Expired JPH0210250Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210250Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541224Y2 (ja) * | 1987-06-08 | 1993-10-19 | ||
| JP5414330B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-02-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118509U (ja) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | ||
| JPS57160916U (ja) * | 1981-04-03 | 1982-10-08 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP1985146412U patent/JPH0210250Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259715U (ja) | 1987-04-14 |
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