JPH02102887A - スクータ型車両灯火器の防水構造 - Google Patents

スクータ型車両灯火器の防水構造

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JPH02102887A
JPH02102887A JP63255458A JP25545888A JPH02102887A JP H02102887 A JPH02102887 A JP H02102887A JP 63255458 A JP63255458 A JP 63255458A JP 25545888 A JP25545888 A JP 25545888A JP H02102887 A JPH02102887 A JP H02102887A
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fender
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wall
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bottom plate
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JP63255458A
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Norio Taki
滝 典雄
Hidekazu Nakamura
秀和 中村
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フロントフェンダの前輪上方位置に灯火器を
備えているようなズソータ型車両灯火器の防水構造に関
するものである。
〔従来の技術〕
近年、スクータ型車両においては、高性能化が求められ
ており、その高性能化の一環として、走行時の空気抵抗
に関するエアロダイナミンクスやスクータ等の小型モー
クサイクルの大衆化に伴うファツション性が重要視され
てきている。
このようなことから、スクータ型車両にはカウリングと
呼ばれているカバーが設けられている。
このカバーは、例えば車体全面を覆うフロン1ヘフエン
ダ、フロン1フエンダと共にヘン1′パイプを覆うレッ
グシールド、前輪と後輪との間に配設されるアンダーカ
ウル、シート下まわりを覆うサイドカバー等の数個のカ
バ一部材から構成されている。そして、スクータ型車両
には、その使用目的に応じてこれらのカバ一部材のいく
つかが適宜選択されて取り付けられている。
また、フロントフェンダの内側で前輪の上方から後方に
かけて、インナフェンダが設けられている。このインナ
フェンダは前輪から跳ね上げられた水や泥がフロントフ
ェンダとレッグシールドにより形成される空間に侵入す
ることを防止している。
ところで、スクータ型車両においては、灯火器が比較的
低い位置、例えばフロントフェンダの前輪の上方でかつ
この前輪に接近した位置に配設さしたいという要望が多
い。
このため、前輪から跳ね上げられた水や泥等がこの灯火
器に当って灯火器の本体と灯火器のギャップとの間から
内部に侵入するようになる。そこで、従来は、灯火器の
本体とキャップとの間をブーツ等によって防水するよう
にしている。
(本発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにブーツ等を用いて灯火器側で
防水を行うようにしたのでは、灯火器の本体とキャンプ
との間の形状が比較的複雑であるので、防水処理が面倒
となる。しかも、ブーツ等の部品を用いているので部品
点数が多く、コストも高くなるという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、灯火器の防水を容易に行うことができ
るようにしながら、しかも部品点数を削減して安価に灯
火器の防水を行うことができるようにしたスクータ型車
両灯火器の防水構造を提供することである。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するために、本発明は、インナフェン
ダに灯火器の周辺を覆う壁を・形成したことを特徴とし
ている。
(作用] このような構成をした本発明によるスクータ型車両灯火
器の防水構造によれば、灯火器の周囲がインナフェンダ
に形成された壁によって覆われるので、前輪によって跳
ね上げられた水や泥等はこの壁に当るだけで、灯火器の
方にまでは侵入するようなことはない、したがって、灯
火器側にブッ等の防水機構を特に設けな(でも確実に灯
火器の防水が行われるようになる。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されるスクータ型車両
の側面図、第2回は第1図における■■線に沿う断面図
、第3図はインナフェンダの要部平面図である。
第1図に示されているように、スクータ型車両1は車体
前後方向に延びるフレーム2を備えており、このフレー
ム2のギ1端のヘッドパイプ2aにはステアリングシャ
フト3が回転自在に支持されている。ステアリングシャ
フト3の下端にはフロントフォーク4を介して前輪5が
連結されている。
また、フレーム2の後端にはリヤサスペンション6を介
して後輪7が連結されている。
更に、フレーム2を覆うようにして、車体+til力か
ら順に、フロントフェンダ8、レッグシールド9、フロ
ントアンダーカウル10.リヤアンダーカウル11、お
よびサイドカバー12から構成されている。フロントフ
ェンダ8、レッグシールド9およびフロントアンダーカ
ウル10は、それぞれ、車体の左右両側にわたって延び
ていて、単一部材で形成されている。また、リヤアンダ
ーカウル11およびサイドカバー12は左右別部材で形
成されている。
また、レッグシールド9とサイドカバー12との間で前
後のアンダカウル10,11の上面には、フートボード
13が配設されている。また、サイドカバー12の後端
にはテールランプ組立体14が配設されているとともに
、サイドカバー12の上端にはシート15が配設されて
いる。
更に、フロントフェンダ8の、前輪5の上方でかつ前輪
5に接近した位置にフラッシャ16が左右に配設されて
いる。一方、フロントフェンダ8およびアンダーカウル
10の各左右側壁の間には前輪5の上方から後方にかけ
てインナフェンダ17が配設されている。このインナフ
ェンダ17により、前輪5によって跳ね上げられた水や
泥等がフロントフェンダ8とレッグシールド9との間の
空間内に侵入することを防止している。
第2図および第3図に示されているように、インナフェ
ンダ17は、樹脂成形により一体成形されるもので、そ
の上端部には、灯火器16の下方に位置する底板18と
、この底板1日から上〕゛jに立設された車体前後方向
の側壁19と、この側壁19に・連続して形成された後
壁20と、底板18から上方に立設された前壁21とが
それぞれ設けられている。すなわち、底板18、側壁1
9およびWl後の壁21,20およびフロントフェンダ
8によって、灯火器16の周辺が覆われている。その場
合、これら底板18、側壁19および前後の璧21.2
0はフロントフェンダ8の内側に配置されているので、
外部から見えることはな(、外観品質が悪くなるような
ことはない。この実施例においては、側壁19および前
後の壁20を凸状に形成しフロントフォーク4を覆って
いるが、平坦状に形成してもよい。なお、22はワイヤ
ー類挿通孔、23はへンドパイプ挿通孔である。
このように構成されたインナフェンダ17によれば、ス
クータ型車両1の走行時、前輪5から、水や泥等が跳ね
上げられると、この水や泥等は、底板18、側壁19お
よび前後の壁21.2(+に当るので、灯火器16の方
には侵入しなくなる。
したがって、灯火器16は%’&実に防水されるように
なる。ずなわち、底板18、側壁19および前後の壁2
1.20は、灯火器16の防水構造を措成しCいる。
〔発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によるスクータ
型車両灯火器の防水構造は、インナフェンダに、形成し
た前記灯火器の周辺を覆う壁により、前記灯火器の防水
を行うようにしているので、インナフェンダを取り付け
たときに、簡単に灯火器の防水構造を得ることができる
ようになる。その場合、このような壁はインナフェンダ
を樹脂成形する際、節単に形成することができる。
また、従来のようなブーツ等による灯火器側の防水a横
を廃止することができるので、部品点数が削減されるば
かりでなく、安価に防水構造を形成することができる。
更に、インナフェンダはフロントフェンダやアンダーカ
ウル等によって隠liyされるので、インナフェンダに
このような壁を設けても、外観を損なうようなことはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用されるスクタ型車両の
側面図、第2図はこの実施例に用いられる灯火器周辺を
示す、第1図における■−■線に沿う断面図、第3図は
インナフェンダの要部下面図である。 l・・・スクータ型車両、8・・・フロントフェンダ、
16・・・灯火器、17・・・インナフェンダ、18・
・・底板、19・・・側壁、20・・・前壁、21・・
・後壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フロントフェンダの前輪上方位置に配設された灯
    火器と、少なくとも一部が前記フロントフェンダの内側
    で前輪の上方に配設されたインナフェンダとを備えてい
    るスクータ型車両において、前記インナフェンダに前記
    灯火器の周辺を覆う壁が形成されていることを特徴とす
    るスクータ型車両灯火器の防水構造。
JP63255458A 1988-10-11 1988-10-11 スクータ型車両灯火器の防水構造 Expired - Fee Related JP2793604B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103975U (ja) * 1982-01-07 1983-07-15 本田技研工業株式会社 自動二輪車等における電装品等の収納装置
JPS62185689U (ja) * 1986-05-20 1987-11-26

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