JPH02103013A - コヒーレント光学装置 - Google Patents
コヒーレント光学装置Info
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- JPH02103013A JPH02103013A JP25682488A JP25682488A JPH02103013A JP H02103013 A JPH02103013 A JP H02103013A JP 25682488 A JP25682488 A JP 25682488A JP 25682488 A JP25682488 A JP 25682488A JP H02103013 A JPH02103013 A JP H02103013A
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- JLQFVGYYVXALAG-CFEVTAHFSA-N yasmin 28 Chemical compound OC1=CC=C2[C@H]3CC[C@](C)([C@](CC4)(O)C#C)[C@@H]4[C@@H]3CCC2=C1.C([C@]12[C@H]3C[C@H]3[C@H]3[C@H]4[C@@H]([C@]5(CCC(=O)C=C5[C@@H]5C[C@@H]54)C)CC[C@@]31C)CC(=O)O2 JLQFVGYYVXALAG-CFEVTAHFSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コヒーレント照明下において、入力画像であ
る透過物体の像を複数個同時に得るための光学装置に関
する。
る透過物体の像を複数個同時に得るための光学装置に関
する。
光情報処理、或いはいわゆる「光コンピユーテイング」
と呼ばれる分野では、光の並列性を生かした高速の行列
演算、画像間演算等を行なおうとするアプローチがあり
、この中で、遇過率或いは位相で情報化された画像(i
3過物体)の像を同時に多数個骨て、その各々に、特定
の画像演算を行なわせようとするものがある。
と呼ばれる分野では、光の並列性を生かした高速の行列
演算、画像間演算等を行なおうとするアプローチがあり
、この中で、遇過率或いは位相で情報化された画像(i
3過物体)の像を同時に多数個骨て、その各々に、特定
の画像演算を行なわせようとするものがある。
このような場合、簡便な構成で、透過物体の像を同時に
多数個結像するための光学装置が必要となる。
多数個結像するための光学装置が必要となる。
従来、この種の装置としては第2図或いは第3図に示す
ものが知られている。
ものが知られている。
第2図の装置では、He −Neレーザ1から射出した
コヒーレント光がビームエキスパンダ2で空間的に広が
った平行光束となり、人力画像を成す透過物体3を照明
する。
コヒーレント光がビームエキスパンダ2で空間的に広が
った平行光束となり、人力画像を成す透過物体3を照明
する。
透過物体3の直後には、二次元的に格子状に多数のピン
ホールを配列したピンホールアレイ4が配置され、その
後方にレンズ5が配置されている。
ホールを配列したピンホールアレイ4が配置され、その
後方にレンズ5が配置されている。
透過物体3はレンズ5の前側焦点面の近傍に配置しであ
る。
る。
このような構成によって、レンズ5の後側焦点面6に透
過物体3のフーリエ変換パターンが多数個骨られる。透
過物体3の複素透過率をf(×、y)。
過物体3のフーリエ変換パターンが多数個骨られる。透
過物体3の複素透過率をf(×、y)。
ピンホールアレイ4を、ピンホール径を十分に小さいと
仮定してデイラックのδ−関数で表わせば、ピンホール
アレイ4でサンプリングされたf (x、 y)は、 となる。
仮定してデイラックのδ−関数で表わせば、ピンホール
アレイ4でサンプリングされたf (x、 y)は、 となる。
なお(1)式でp、qはピンホールのピンチである。
従って、レンズ5によって得られる(1)式のフーリエ
変換パターンは、F(ξ1η)をf(x、y)のフーリ
エ変換とすれば、 となり、f(x、y)のフーリエ変換F(ξ、η)がξ
1η面、即ちレンズ5の後側焦点面に多数個骨られる。
変換パターンは、F(ξ1η)をf(x、y)のフーリ
エ変換とすれば、 となり、f(x、y)のフーリエ変換F(ξ、η)がξ
1η面、即ちレンズ5の後側焦点面に多数個骨られる。
なお(2)式で、*の記号はコンボリューションを表わ
し、また1/ρ゛、1/q”は、フーリエ変換面でのF
(ξ、η)の形成されるピッチを表わす。
し、また1/ρ゛、1/q”は、フーリエ変換面でのF
(ξ、η)の形成されるピッチを表わす。
pとp’、qとqoは比例し、従ってピンホールアレイ
のピッチと、フーリエ変換パターンのピッチは反比例す
る。
のピッチと、フーリエ変換パターンのピッチは反比例す
る。
第2図には示して1・ないが、図の光学系の後方にレン
ズ1枚を追加し、フーリエ変換F(ξ、η)を再度フー
リエ変換する事により、入力画像f (x、y)の共役
像が多数個骨られることは明らかである。
ズ1枚を追加し、フーリエ変換F(ξ、η)を再度フー
リエ変換する事により、入力画像f (x、y)の共役
像が多数個骨られることは明らかである。
一方、第3図は、計算機ホログラムを用いて構成した多
数個のフーリエ変換パターンを得る従来技術の第2の例
である。
数個のフーリエ変換パターンを得る従来技術の第2の例
である。
第3図の装置においても、第2図装置と同様な構成で得
られた平行なコヒーレント光束で透過物体3を照明する
。この透過物体3の後方に計算機ホログラム7が配置さ
れている。
られた平行なコヒーレント光束で透過物体3を照明する
。この透過物体3の後方に計算機ホログラム7が配置さ
れている。
計算機ホログラム7は、平行なコヒーレント照明を参照
光としたとき、ホログラム面から所定間隔だけ離れた位
置に、マトリクス状に配列した点像アレイを再生するよ
うにコーディングされている。
光としたとき、ホログラム面から所定間隔だけ離れた位
置に、マトリクス状に配列した点像アレイを再生するよ
うにコーディングされている。
具体的には、第4図に示すように、いわゆるフレネルゾ
ーンプレートが多数個ずれて重なっているようなパター
ンが記録されている(第4図には便宜上2′パターンの
み示しである)。
ーンプレートが多数個ずれて重なっているようなパター
ンが記録されている(第4図には便宜上2′パターンの
み示しである)。
以上のような構成で、計算機ホログラムによって再生さ
れた各点像を中心に、透過物体3のフーリエ変換パター
ンを得る事が出来る。
れた各点像を中心に、透過物体3のフーリエ変換パター
ンを得る事が出来る。
第2図の装置と同様、この光学系の後方にレンズ1枚を
追加し、計算機ホログラムによって得たフーリエ変換パ
ターンのフーリエ変換を行う事によ□す、入力画像の共
役像が多数個骨られる事は言うまでもない。
追加し、計算機ホログラムによって得たフーリエ変換パ
ターンのフーリエ変換を行う事によ□す、入力画像の共
役像が多数個骨られる事は言うまでもない。
しかしながら、第2図に示した第1の従来技術では、ピ
ンホールで物体をサンプリングするため、ピンホールを
透過する光量が著しく小さく、得られるフーリエ変換パ
ターンが極めて暗い事にある。
ンホールで物体をサンプリングするため、ピンホールを
透過する光量が著しく小さく、得られるフーリエ変換パ
ターンが極めて暗い事にある。
これを避けるためにピンホール径を大きくすると、フー
リエ変換パターンに、ピンホールの複素透過率h(x、
y)のフーリエ変換H(ξ1η)が加味され、前述の(
2)式は、 即ち、ピンホールh(x’、y)が大きくなると、その
フーリエ変換+1(ξ、η)のカットオフは低周波側に
動くため、得られるフーリエ変換パターンは、高周波の
情報が欠除したものになるという欠点がある。
リエ変換パターンに、ピンホールの複素透過率h(x、
y)のフーリエ変換H(ξ1η)が加味され、前述の(
2)式は、 即ち、ピンホールh(x’、y)が大きくなると、その
フーリエ変換+1(ξ、η)のカットオフは低周波側に
動くため、得られるフーリエ変換パターンは、高周波の
情報が欠除したものになるという欠点がある。
従って、これを再度フーリエ変換して得るf(x、y)
の共役像も同様にf(x、y)の微細な構造が欠除した
ものになってしまう。
の共役像も同様にf(x、y)の微細な構造が欠除した
ものになってしまう。
また第3図、第4図に示した第2の従来技術では、多数
個のフレネルゾーンプレートを重ねた計算機ホログラム
を用いた場合、フーリエ変換パターンを得るために必要
な+1次回折光の他に、0次、−1次、±2次等不要な
回折光が生じるばかりでなく、各ゾーンプレートの相互
干渉(いわゆるモワレ)による回折光も発生し、フーリ
エ変換パターンに、これら不要回折光によるノイズパタ
ーンが著しく重なってしまい、この後、入力画像の共役
像を得る時に、これらノイズ成分を除去する事が難しい
という欠点があった。
個のフレネルゾーンプレートを重ねた計算機ホログラム
を用いた場合、フーリエ変換パターンを得るために必要
な+1次回折光の他に、0次、−1次、±2次等不要な
回折光が生じるばかりでなく、各ゾーンプレートの相互
干渉(いわゆるモワレ)による回折光も発生し、フーリ
エ変換パターンに、これら不要回折光によるノイズパタ
ーンが著しく重なってしまい、この後、入力画像の共役
像を得る時に、これらノイズ成分を除去する事が難しい
という欠点があった。
本発明のコヒーレント光学装置は、コヒーレント光照明
源と、1次元又は2次元に微小レンズ群を配列した第1
のレンズアレイ (A)と、この第2レンズアレイ後方
に配置された第1のレンズ(B)と、この第1レンズの
後方に配置された、透過率又は位相の少くとも一方が空
間的に分布した透過物体(C)と、この透過物体の後方
に配置された第2のレンズ(D)と、この第2レンズの
後方に配置した第2レンズアレイ (E)とを備える。
源と、1次元又は2次元に微小レンズ群を配列した第1
のレンズアレイ (A)と、この第2レンズアレイ後方
に配置された第1のレンズ(B)と、この第1レンズの
後方に配置された、透過率又は位相の少くとも一方が空
間的に分布した透過物体(C)と、この透過物体の後方
に配置された第2のレンズ(D)と、この第2レンズの
後方に配置した第2レンズアレイ (E)とを備える。
そして上記構成要素A−Eの条件は次の通りとする。
すなわち第1レンズ(B)は、第1レンズアレイ (A
)の各微小レンズから射出したコヒーレント光束のうち
、少くとも2つ以上の光束が13i1Z可能なレンズ径
とし、透過物体(C)は、第1レンズアレイ (A)の
各微小レンズから射出し、第1レンズ(B)を透過した
光束のうち、少くとも2つ以上の光束が同時に照明して
いる領域に配置する。
)の各微小レンズから射出したコヒーレント光束のうち
、少くとも2つ以上の光束が13i1Z可能なレンズ径
とし、透過物体(C)は、第1レンズアレイ (A)の
各微小レンズから射出し、第1レンズ(B)を透過した
光束のうち、少くとも2つ以上の光束が同時に照明して
いる領域に配置する。
第2レンズ(D)は、第1レンズアレイ (A)の各微
小レンズから射出し第1レンズ(B)及び透過物体(C
)を透過した光束のうち少くとも2つ以上の光束を透過
せしめるレンズ径とする。そして第2レンズ(D)の後
方に透過物体のフーリエ変換パターンを少くとも2つ以
上同時に形成する。
小レンズから射出し第1レンズ(B)及び透過物体(C
)を透過した光束のうち少くとも2つ以上の光束を透過
せしめるレンズ径とする。そして第2レンズ(D)の後
方に透過物体のフーリエ変換パターンを少くとも2つ以
上同時に形成する。
第2レンズアレイ (E)は上記フーリエ変換パターン
アレイの後方に位置させ、このレンズアレイによって、
上記フーリエ変換パターンアレイを再度フーリエ変換す
る事によって、この第2レンズアレイの後方に透過物体
(C)の実像を少くとも2つ以上同時に形成する。
アレイの後方に位置させ、このレンズアレイによって、
上記フーリエ変換パターンアレイを再度フーリエ変換す
る事によって、この第2レンズアレイの後方に透過物体
(C)の実像を少くとも2つ以上同時に形成する。
また、第1レンズアレイ (A)の個々の微小レンズの
絞りの存在する面と、透過物体(C)の存在する面とを
共役関係とする。
絞りの存在する面と、透過物体(C)の存在する面とを
共役関係とする。
コヒーレント照明下で入力画像の共役像を多数個結像さ
せるに当り、従来は不可欠であった、ピンホールアレイ
や計算機ホログラム等を用いる事なく、充分な光量を持
った鮮明な共役像を、不要なノイズ光が重なることなし
に得る事ができる。
せるに当り、従来は不可欠であった、ピンホールアレイ
や計算機ホログラム等を用いる事なく、充分な光量を持
った鮮明な共役像を、不要なノイズ光が重なることなし
に得る事ができる。
以下本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図において10は、多数の微小レンズ11を平面内
で1次元又は2次元に配列した第1のレンズアレイであ
り、例えば透明なガラス基板中にイオンの拡散で屈折率
分布型レンズ部分を一体的に形成した平板マイグロレン
ズから成る。
で1次元又は2次元に配列した第1のレンズアレイであ
り、例えば透明なガラス基板中にイオンの拡散で屈折率
分布型レンズ部分を一体的に形成した平板マイグロレン
ズから成る。
この第2レンズアレイ10は、絞り12を介してコヒー
レント照明光13によって照明されている。
レント照明光13によって照明されている。
照明については、先に示した従来技術のそれと同じであ
ってよい。
ってよい。
第1レンズアレイ10を透過した光ビームは、個々のレ
ンズ11でそれぞれ収束光となり、1度無点を結んだ後
発散光となる。
ンズ11でそれぞれ収束光となり、1度無点を結んだ後
発散光となる。
第1レンズアレイ10の後方には、第1のレンズ14が
配置されている。第1のレンズ14の前側焦点面と、第
1レンズアレイ10の後側焦点面はほぼ一致するように
第1のレンズ14が置かれている。
配置されている。第1のレンズ14の前側焦点面と、第
1レンズアレイ10の後側焦点面はほぼ一致するように
第1のレンズ14が置かれている。
また第1のレンズ14の瞳面ば、第1レンズアレイ10
の各々のレンズから射出して第1のレンズ14に向って
発散する光束をすべて入射できるだけの大きさを持って
いる。光レンズアレイ10の各々のレンズ11から射出
された光ビーム15は、第1のレンズ14によってコリ
メートされ、第1のレンズ14の後側焦点位置で空間的
に重なる。人力画像である透過物体16は、この位置に
配置されている。
の各々のレンズから射出して第1のレンズ14に向って
発散する光束をすべて入射できるだけの大きさを持って
いる。光レンズアレイ10の各々のレンズ11から射出
された光ビーム15は、第1のレンズ14によってコリ
メートされ、第1のレンズ14の後側焦点位置で空間的
に重なる。人力画像である透過物体16は、この位置に
配置されている。
透過物体16の後方にはさらに第2のレンズ17が置か
れている。透過物体16は、この第2のレンズ17の前
側焦点面の近傍に置かれ、且つ、第2のレンズ17の瞳
面の大きさは、レンズアレイ10中の個々の微小レンズ
11を透過し、さらに第1のレンズ14、透過物体16
を透過したすべての光束が入射し得る大きさを持ってい
る。
れている。透過物体16は、この第2のレンズ17の前
側焦点面の近傍に置かれ、且つ、第2のレンズ17の瞳
面の大きさは、レンズアレイ10中の個々の微小レンズ
11を透過し、さらに第1のレンズ14、透過物体16
を透過したすべての光束が入射し得る大きさを持ってい
る。
以上の様に各光学素子を配する事によって、透過物体1
6のフーリエ変換パターンがフーリエ変換面18、即ち
、第2のレンズ17の後側焦点位置に多数個同時に得ら
れる。
6のフーリエ変換パターンがフーリエ変換面18、即ち
、第2のレンズ17の後側焦点位置に多数個同時に得ら
れる。
さらに、各フーリエ変換パターンの後方に、第1レンズ
アレイ10と同様にして多数の微小レンズを配列した第
2のレンズアレイ19を、その前側焦点面がフーリエ変
換面18とほぼ一致するように配置する事によって、第
2のレンズアレイ19の後側焦点面20に、各フーリエ
変換パターンのフーリエ変換像、即ち入力画像である透
過物体16の共役像を多数仙骨る事が出来る。
アレイ10と同様にして多数の微小レンズを配列した第
2のレンズアレイ19を、その前側焦点面がフーリエ変
換面18とほぼ一致するように配置する事によって、第
2のレンズアレイ19の後側焦点面20に、各フーリエ
変換パターンのフーリエ変換像、即ち入力画像である透
過物体16の共役像を多数仙骨る事が出来る。
この時、第1のレンズアレイIOの絞り12が、このレ
ンズアレイ10の主平面近傍に存在する場合、この絞り
12のフレネル回折パターンが人力画像面及び共役像面
(第2レンズアレイ19の後側焦点面20)に乗ってし
まい、光量ムラの原因になるが、ここでは第1レンズア
レイ10の絞り12を、第1レンズアレイ10の前側焦
点面に置いているため、絞り12と透過物体16が共役
関係になり、従って、第2レンズアレイ19の後側焦点
面20上に得た多数個の共役像に、フレネル回折による
光量ムラが生じる事を抑えることができる。
ンズアレイ10の主平面近傍に存在する場合、この絞り
12のフレネル回折パターンが人力画像面及び共役像面
(第2レンズアレイ19の後側焦点面20)に乗ってし
まい、光量ムラの原因になるが、ここでは第1レンズア
レイ10の絞り12を、第1レンズアレイ10の前側焦
点面に置いているため、絞り12と透過物体16が共役
関係になり、従って、第2レンズアレイ19の後側焦点
面20上に得た多数個の共役像に、フレネル回折による
光量ムラが生じる事を抑えることができる。
以上に説明した実施例では、各構成部品の間隔を第1レ
ンズ14或いは第2レンズ17の焦点距離だけ離して配
置したが、例えば透過物体16と第2レンズ17の距離
を短かくする等してもよ(、得たい共役像の大きさや各
共役像の間隔等によって、各構成部品の配置は、適当に
変えても構わない。
ンズ14或いは第2レンズ17の焦点距離だけ離して配
置したが、例えば透過物体16と第2レンズ17の距離
を短かくする等してもよ(、得たい共役像の大きさや各
共役像の間隔等によって、各構成部品の配置は、適当に
変えても構わない。
本発明によれば、従来コヒーレント照明下で人力画像の
共役像を多数個結像させるに当り、不可欠であったピン
ホールアレイや計算機ホログラム等を用いる事なく、充
分な光量を持った鮮明な共役像を不要なノイズ光が重な
る事なしに得る事が出来る。構成部品についても、2組
のレンズと、2組の微小レンズアレイで構成可能であり
、微小レンズアレイは、例えばプラスチックモールドで
作製したり、イオン交換技術を用いて屈折率分布型レン
ズアレイとして作製したりできるため、計算機ホログラ
ムの作製に比べ、極めて容易に作製可能である。
共役像を多数個結像させるに当り、不可欠であったピン
ホールアレイや計算機ホログラム等を用いる事なく、充
分な光量を持った鮮明な共役像を不要なノイズ光が重な
る事なしに得る事が出来る。構成部品についても、2組
のレンズと、2組の微小レンズアレイで構成可能であり
、微小レンズアレイは、例えばプラスチックモールドで
作製したり、イオン交換技術を用いて屈折率分布型レン
ズアレイとして作製したりできるため、計算機ホログラ
ムの作製に比べ、極めて容易に作製可能である。
以上の様に、本発明により、簡単な構成で、高品質且つ
鮮明な入力画像の共役像を多数得る事が出来る。
鮮明な入力画像の共役像を多数得る事が出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図は従
来装置の第1の例を示す側断面図及び要部正面図、 第3図は従来装置の第2の例を示す側断面図、第4図は
、第3図の装置で用いる計算機ホログラムのパターンを
示す正面図である。 10・・・第2レンズアレイ 11・・・微小レン
ズ12・・・絞り 13・・・コヒーレント照明光
14・・・第1レンズ 15・・・光ビーム16・
・・透過物体(入力画像)17・・・第2レンズ18・
・・フーリエ変換面 19・・・第2レンズアレイ2
0・・・第2レンズアレイの後側焦点面第2 図 (従
来技術) 第4v!el −一一二、\二巨ミ 手続補正四 事件の表示 特願昭63−256824号 特公昭 −号 発明の名称 コヒーレント光学装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市東区道修町4丁目8番地名称(40
0)日木板硝子株式会社 代表者 中 島 達 二
来装置の第1の例を示す側断面図及び要部正面図、 第3図は従来装置の第2の例を示す側断面図、第4図は
、第3図の装置で用いる計算機ホログラムのパターンを
示す正面図である。 10・・・第2レンズアレイ 11・・・微小レン
ズ12・・・絞り 13・・・コヒーレント照明光
14・・・第1レンズ 15・・・光ビーム16・
・・透過物体(入力画像)17・・・第2レンズ18・
・・フーリエ変換面 19・・・第2レンズアレイ2
0・・・第2レンズアレイの後側焦点面第2 図 (従
来技術) 第4v!el −一一二、\二巨ミ 手続補正四 事件の表示 特願昭63−256824号 特公昭 −号 発明の名称 コヒーレント光学装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市東区道修町4丁目8番地名称(40
0)日木板硝子株式会社 代表者 中 島 達 二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コヒーレント光照明源と、1次元又は2次元に微小レン
ズ群を配列した第1のレンズアレイと、該第1レンズア
レイ後方に配置された第1のレンズと、該第1レンズの
後方に配置された透過率又は位相の少くとも一方が空間
的に分布した透過物体と、該透過物体の後方に配置され
た第2のレンズと、該第2レンズ後方に配置した第2レ
ンズアレイとを備え、前記第1レンズは、第1レンズア
レイの各微小レンズから射出したコヒーレント光束のう
ち、少くとも2つ以上の光束が透過可能なレンズ径を持
ち、前記透過物体は、第1レンズアレイの各微小レンズ
から射出し前記第1レンズを透過した光束のうち、少く
とも2つ以上の光束が同時に照明している領域に配置さ
れ、 前記第2レンズは、第1レンズアレイの各微小レンズか
ら射出し第1レンズ及び透過物体を透過した光束のうち
少くとも2つ以上の光束を透過せしめ、且つ、前記第2
レンズの後方に透過物体のフーリエ変換パターンを少く
とも2つ以上同時に形成し、 第2レンズアレイは前記フーリエ変換パターンアレイの
後方に位置させ、該フーリエ変換パターンアレイを第2
レンズアレイにより再度フーリエ変換する事によって、
該第2レンズアレイの後方に前記透過物体の実像を少く
とも2つ以上同時に形成し、且つ第1レンズアレイの個
々の微小レンズの絞りの存在する面と、前記透過物体の
存在する面が共役関係にある事を特徴とするコヒーレン
ト光学装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25682488A JPH02103013A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | コヒーレント光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25682488A JPH02103013A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | コヒーレント光学装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103013A true JPH02103013A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17297941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25682488A Pending JPH02103013A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | コヒーレント光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103013A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007156480A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Hentze-Lissotschenko Patentverwaltungs Gmbh & Co Kg | 光干渉装置 |
| US8051976B2 (en) | 2006-08-25 | 2011-11-08 | Tsubaki Yamakyu Chain Co., Ltd. | Track frame assembly in conveyor system |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25682488A patent/JPH02103013A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007156480A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Hentze-Lissotschenko Patentverwaltungs Gmbh & Co Kg | 光干渉装置 |
| US8051976B2 (en) | 2006-08-25 | 2011-11-08 | Tsubaki Yamakyu Chain Co., Ltd. | Track frame assembly in conveyor system |
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