JPH02103103A - 天然石コンクリート製品の製造方法 - Google Patents

天然石コンクリート製品の製造方法

Info

Publication number
JPH02103103A
JPH02103103A JP25680188A JP25680188A JPH02103103A JP H02103103 A JPH02103103 A JP H02103103A JP 25680188 A JP25680188 A JP 25680188A JP 25680188 A JP25680188 A JP 25680188A JP H02103103 A JPH02103103 A JP H02103103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aggregate
concrete
decorative
natural stone
decorating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25680188A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2714960B2 (ja
Inventor
Toshiaki Sato
俊明 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON NACHIYUROTSUKU KK
Original Assignee
NIPPON NACHIYUROTSUKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON NACHIYUROTSUKU KK filed Critical NIPPON NACHIYUROTSUKU KK
Priority to JP63256801A priority Critical patent/JP2714960B2/ja
Publication of JPH02103103A publication Critical patent/JPH02103103A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2714960B2 publication Critical patent/JP2714960B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート製品の製造方法、さらに詳しく
は、特に流し込み法に利用される。様々な表面化粧コン
クリート製品の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より1表面に天然石を露わし仕上したコンクリート
製品を製造する方法としては、コンクリートの硬化前に
表面に天然石を埋め込む方法、自然石等をパレット上で
氷で固定したのちコンクリ−81モルタル等を打設する
方法(実開昭60−191405号公報)、化粧用骨材
の上からコンクリートを投入し加圧・振動後、養成した
後、断層分離して積層状態が化粧面に表出されるコンク
リート製品の製造方法(特開昭53−136028号公
報)が、またコンクリートブロックの表面に化粧を施し
たものとして、型枠内にコンクリートを投入し、この上
に化粧砂利を散らせて振動。
加圧し表面に化粧砂利をもつコンクリートブロックの製
造方法等がある(特開昭58−158206号公報)。
また、流し込み法における優れた表面化粧コンクリート
製品の製造方法が望まれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、コンクリート硬化前に天然石を埋め込む方法や
、氷で天然石を固定する方法では、付設後天然石が剥が
れやすい。
また特開昭53−136028号公報や、特開昭58−
158206号公報の方法を用いても、天然石等の大き
めの骨材を表面化粧材として用いるときには、天然石と
コンクリートがうまく結合せず天然石が剥がれやすいと
いう欠点があり、また、大小さまざまな化粧骨材を同時
に結合することも不可能であった。
また、従来の方法ではいずれも、比較的小さい。
形の一定した化粧用骨材にしか利用できず、大きめの化
粧用骨材や、大小様々な大きさの化粧用骨材には利用す
ることができず、また化粧骨材の凹凸の突出もほんの極
わずかに限られていた。
さらに、従来の方法では目地の部分等にどうしてもコン
クリートの地肌が露出し、製品に人工的な雰囲気を与え
ることは免れなかった。
そこで1本出願らは先に骨材の露わし仕上により表面化
粧したコンクリート製品の製造方法を出願した(特願昭
60−142813号)。
しかし、本出願人らが出願した方法は、天然石を表面に
露わし仕上したコンクリート製品を製造することを可能
にしたが、天然石コンクリート製品の機械的、かつ大量
生産を可能とするコンクリート製品の製造方法及びその
製造装置の開発が望まれ、本出願人は、天然石の露わし
コンクリートブロックを機械的に、かつ大量生産するコ
ンクリート製品製造方法及びその装置を出願した(特願
昭62−315822号)。
さらに1本出願人は、これら表面化粧コンクリート製品
の製造にさいし、従来の面板は口止用骨材の投入を予想
した構造でないため、目止用骨材の投入の量、化粧骨材
の大きさやモルタル投入量等に限界があった。
また、従来の面板の形状では口止用骨材、化粧用骨材等
をそれぞれ投入する毎に振動を加える必要があり、振動
装置が複数必要となり不経済であった。
さらに、化粧用骨材の種類によっては目止用骨材と化粧
用骨材の投入の順を代える必要があり、−度ライン上に
組み込まれたこれらの順を組み替えるのは容易ではなか
った。
また、ライン上で化粧骨材や目止用骨材を投入したとき
には、化粧用骨材の表面を洗浄することが困難であった
また、流し込み法においては、やわらかいコンクリート
を用いるので、目止用骨材の量の調整が必要になってく
るが、これらの調整が従来の口止用骨材を予測しない面
板では困難であった。
さらに、目止用骨材、化粧用骨材を投入した後に振動を
かけると、化粧用骨材の種類によっては化粧用骨材が大
きく踊り、また締め固めは時間をかければかけるほど密
なものとなるが、振動によって口止用骨材が上がってき
てコンクリートの気泡の中に目止用骨材が入りこむこと
がある。
また、従来の製造方法においては、大型製品や様々なコ
ンクリート製品に十分に対応できないものもあった。
本発明は、化粧用骨材、目止用骨材やモルタルの量を自
在に調整でき、かつライン上においては振動器の数を減
らし、さらに化粧骨材を適切に位置させ、また流し込み
法においても、かつ様々なコンクリート製品の製造にお
いても経済的にかつ有効に利用できる表面化粧骨材の成
形方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段〕
そこで1本発明者は、特に流し込み法において、天然石
を表面化粧することができるコンクリートブロックの製
造方法を提供するよう鋭意研究した結果、型枠の底部に
設置する面板または型枠底部の形状を従来の皿型から、
底部に箱体を設け、上面がテーパー状の張り出し面を有
する形状とし。
また必要に応じて、底面に複数個の水抜きの孔を設け、
所要形状の型枠底部又は面板に、目止用骨材及び化粧用
骨材を投入した後、振動をかけ、その後上部より水をシ
ャワー状にかけ、その後コンクリートを投入、養生脱型
するれば、平板、縁石ブロック、U形用蓋、歩車道境界
ブロック、大型積みブロック、コンクリート擁壁、積み
ブロック。
はリブロック等においても、流し込み法や、これを用い
たライン上においても、また、手動法においても従来に
ない優れた表面化粧コンクリート製品が得られるとの知
見を得て本発明を完成した。
以下1図面について詳述するが本発明はこれらに限定さ
れるものではない。
第1図A、B、C,D、E、Fは、本発明の製造工程を
示す図であり、lは、面板または任意の型枠の底部を示
し、■の底部は箱体2を有し、上面がテーパー状の張り
出し面を有している。
また、この1の側部には、任意の形状の型枠が設けられ
る。
この型枠は、製品の目的に応じて、例えば、平板、縁石
ブロック、U形用蓋、U形用蓋、歩車道境界ブロック、
大型積みブロック、コンクリート擁壁、積みブロック、
はリブロック等のものが利用される。
箱体の深さは化粧骨材の材質、材料等によって適宜決め
られる。
なお、1のような形状の型枠底部または面板を用いなく
とも、通常の形状の面板または型枠底部に目止用骨材、
化粧用骨材を投入後、振動を加え、次いで、コンクリー
トを打設する方法でも表面化粧コンクリートブロックを
製造することもできる。
しかし、第2図のように底部に水切り用の孔3を設ける
ことが好ましい。
型枠内に目止用骨材及び化粧用骨材を投入するが、この
順序は同時に投入、または口止用骨材、化粧用骨材の順
、あるいは化粧用骨材、口止用骨材の順算ラインや作業
手順によって適宜選択できるが、型枠底部または面板の
形状を1のような形状にすれば、同時に投入やこれら適
宜の投入方法を選んでも容易に優れたコンクリート製品
を得ることができる。
面板又は型枠底部に投入された化粧骨材、口止用骨材は
振動を加えることにより、化粧用骨材が底部に整列する
ついで、上部より水をシャワー状に放射すると水は面板
底部の孔3より抜けるが、化粧用骨材より、上部にあっ
た目止用骨材は水によって下に沈み、かつ化粧用骨材の
上部のコンクリートとの結合面は水によって洗浄され、
コンクリートとの結合が確実になる。
このとき、水と共に水溶性接着剤を添加すれば、口止用
骨材の結合がより確実になり、また化粧用骨材も作業中
に移動しずらくなる。
その後、コンクリートを投入し、養生後説型することに
よって製品を得る。
これらの作業はライン上でおこなうこともできる。
本発明に用いられる目止用骨材としては、砂、土、スラ
グ、鉱石、または天然石の削りかす或いは合成樹脂等を
用いてもよく、使用される表面化粧用骨材のサイズより
小さいものが用いられ、表面化粧用骨材の種類によって
適宜決められるが、粘度質となった目止用骨材が好まし
い。
また、口止用骨材は化粧用骨材との調和を考えて、多彩
な色彩のものを選ぶことができ1例えば、みかげ石には
みかげ石の削りかすを用いたり、または全く逆の色彩の
ものを用いてもよく、コンクリート製品の使用するその
場所柄、設置目的等によって適宜選択できる。
目止用骨材の量によって完成後の表面化粧用骨材の突設
の程度が調整できるので、その目的に応じて供給量を調
整すればよい。
コンクリートは目的に応じて、適宜選ばれるが。
流し込み法を用いるときはやわらかいコンクリートを用
いるのが好ましく、また脱型式の場合には硬練りコンク
リートを用いるのが好ましい。
〔効果〕
本発明によれば、従来の生産ラインに簡単な改良を施す
だけで、即時脱型式、流し造成型等の様々な成型機に採
用することができる。
目止骨材の利用により、大小さまざまな骨材にも均一に
加圧され、大粒の骨材のかげに隠れた小粒の化粧骨材も
コンクリート表面に確実に結合することができ、従来の
ように、小粒の表面化粧材だけ脱落するということがな
く、突出の程度も十分に調整することができる。
また、成型品が養生完了までの間、目止用骨材によって
化粧用骨材がズレることがなく、さらに搬送時の化粧面
の保護をすることにもなる。
さらに、目地の部分においてもコンクリートの地肌が露
出することがなく、適宜選ばれた目止用骨材が付着する
ので、全体として自然的な製品である天然石の露ねしコ
ンクリート製品を得ることができ、自然石を利用したコ
ンクリート製品を廉価に製造することができる。
また、従来は自然石を用いたものは、現場での施工とい
う方法が多く採られていたが1本発明により工場サイド
で任意の形状の型枠を用いて、コンクリート製品の製造
ができるので1作業が容易になる。
さらに、第1図のような形状の型枠底部または面板を用
いることにより、化粧用骨材と目止用骨材を同時に投入
することができるので、振動の回数やライン上の制約も
受けない。
また、ライン上においては振動器の数を減らし機械コス
トを下げることができ、また振動も適切な振動を加える
ことができるので、化粧骨材を適切に位置させることが
でき、化粧用骨材と目止用骨材中投入順序も自由に設定
することができ。
またこれらを同時に投入することができるのでコストを
軽減できる。
さらにまた、従来はコンクリートと結合する化粧用骨材
はゴミがつくと結合が悪くなるが、結合面をシャワー状
の水で放水するため、結合が確実となる。
また、型枠の底部に突起、出っ張り、凹凸があるような
型枠においても、口止用骨材を用いることにより、化粧
用骨材とコンクリートの結合に際して圧力が均等にかか
り、どのよう゛なコンクリート製品でも優れた表面化粧
天然石コンクリート製品を得ることができる。
さらに1表面に様々な表面化粧等を用いることができる
ので1組合せにより様々な意匠を施すことができるので
これを宅地造成や1石垣、造園工事に用いた場合天然の
質感と個性を兄事に再現した美しい風格を導くことがで
き、さらに国立公園その他公園内の築堤土留、河川敷、
トンネルの出入り口等の土木工事に用いた場合も自然環
境との調和がなされ、環境保護に貢献することができる
養生後は面パレットの脱型と同時にコンクリートに付着
した以外の口止用骨材がとれるが、これを水やエアーで
表面を処理し本発明のコンクリート製品を得る。
このとき、従来においては研き出したり、削ったりして
表面を処理していたが1本発明では軽くエアーや水をか
けるだけで極めてきれいな完成品が得られ、従来のよう
な廃棄物による公害を起こすこともない。
〔実施例] 製造例1(大型積みブロックの製造) 縦800 m m X横1250mmの大型積みブロッ
クの型枠底部に目止用骨材として粘度質の砂を底部に厚
さ50mm位になるように投入し、ついで表面化粧骨材
として50〜450mmの甲斐石を投入した後、甲斐石
が目止用骨材中に沈み込むまで振動を加えた。
次いで型枠上部より、水151kg/m3、セメント3
20kg/m”、細骨材776kg/m’、粗骨材10
84kg/m”、混和材3.2%、水セメント比45.
8%、スランプ7.8cmのコンクリートを投入し、棒
バイブレータ−で、化粧用骨材に触れないようにまんべ
んなく振動を加え、その後仕上げとして全体より振動を
加えた。
その後コンクリートの硬化前に鉄筋を挿入し、養生、脱
型後筒3図に示すような表面化粧コンクリート大型積み
ブロックを得た。
14日経過後、水平に保持した表面化粧骨材の突出部の
表面に500gのおもりを高さ30cmのところより落
下させ1表面化粧骨材の剥がれ。
結合面のひび割れ、膨れ、しわ等を目視により観測した
が剥離、ひび等の異常は認められなかった。
製造例2(車歩道ブロックの製造) 縦横300mmの平板の型枠底部に、a部に箱体を設け
、上面がテーパー状の張り出し面を有する形状とし、底
面に3cm1lll隔で直径5mmの水抜きの孔を設け
た型枠底部に、粘度質にした花岡岩の砂と、60〜10
0mmの花岡岩を同時に投入し、振動によって化粧用骨
材を箱体底部に沈めた。
その後上部より、シャワー状にした水を化粧用骨材の上
部が目止用骨材から露出し、目止用骨材が箱体底部に沈
むまで放水した。
次いで、製造例1に準じたコンクリートを投入し、振動
をかけ締め固、養生、脱型して天然石表面化粧コンクリ
ート平板を得た。
その後、製造例1に準じた衝撃性試験を行なったが、異
常は認められなかった。
製造例3(コンクリート境界ブロックの製造)縦250
mmX横600mmX幅180mmのコンクリート境界
ブロックの作成において、露出面となる面を下にした型
枠の底部に、1〜100mmの御影石の削りとしての目
止用骨材、さらに。
50〜300mmの御影石を投入し、御影石が目止用骨
材中に沈み込むまで振動を加えた。
次いで型枠上部より、水161 k g/m”、セメン
ト324kg/m3、細骨材798kg/m”、粗骨材
1060kg/m”、水セメント比50゜0%、スラン
プ15cmのコンクリートを投入し、捧バイブレータ−
で、化粧用骨材に触れないようにまんべんなく振動を加
え、その後仕上げとして全体より振動を加え、締め固、
養生、脱型して第4図に示す天然石表面化粧コンクリー
ト境界ブロックを得た。
た。
その後、製造例1に準じた衝撃性試験を行なったが、異
常は認められなかった。
製造例4(護岸用張リブロックの製造)縦350mmX
横350mmの護岸用張リブロックの型枠底部に、底部
に箱体を設け、上面がテーパー状の張り出し面を有する
形状とし、底面に2cm間隔で直径3.5mmの水抜き
の孔を設け、該型枠底部に、表面化粧骨材として100
〜500mmの鉄平石を投入し、ついで目止用骨材とし
て粘度質とした花岡石の削り粕を底部に厚さ30mm位
になるように投入した後、上部より、シャワー状にした
水を化粧用骨材の上部が目止用骨材から露出し、目止用
骨材が箱体底部に沈むまで放水した。
次いで型枠上部より、水179 k g/m”、セメン
ト320kg/m”、細骨材840kg/m3゜粗骨材
971 k g/m’、水セメント比56%。
スランプ21cmのコンクリートを投入し、棒バイブレ
ータ−で、化粧用骨材に触れないようにまんべんなく振
動を加え、その後仕上げとして全体より振動を加えた。
その後養生、脱型後、護岸用張リブロックを得た。
14日経過後、製造例1に準じた衝撃試験を行なったと
が異常は認められなかった。
製造例5 (L型ブロックの製造) 表面化粧骨材が露出する面を下面としたL型ブロック型
枠に、目止用骨材として粘度質の砂を底部に厚さ50m
m位になるように投入し、ついで表面化粧骨材として1
50〜700mmの蛇門石を投入した後、蛇門石が目止
用骨材中に沈み込むまで振動を加えた。
次いで型枠上部より、製造例4に準じてコンクリートを
投入し、棒バイブレータ−で、化粧用骨材に触れないよ
うにまんべんなく振動を加え、その後仕上げとして全体
より振動を加えた。
その後養生、脱型後1表面化粧り型コンクリートブロッ
クを得た。
14日経過後、製造例1に準じて衝撃試験を行なったが
、剥離、ひび等の異常は認められなかった。
製造例6(鉄筋コンクリートU型用蓋の製造)JIS−
A5334の鉄筋コンクリートU型用蓋の製造において
、所要形状の型枠の型枠底部に。
底部に箱体を設け、上面がテーパー状の張り出し面を有
する形状とし、底面に5cm間隔で直径10mmの水抜
きの孔を設けた型枠底部に、粘度質にした花岡岩の砂と
、60〜100mmの花岡岩を同時に投入し、振動によ
って化粧用骨材を箱体底部に沈めた。
その後上部より、シャワー状にした水を化粧用骨材の上
部が目止用骨材から露出し、目止用骨材が笛体底部に沈
むまで放水した。
次いで型枠上部より、水121kg/m3、セメント2
88kg/m3、細骨材697kg/m3、粗骨材12
43 k g/m’、水セメント比42%、スランプ2
cmのコンクリートを投入し、捧バイブレータ−で、化
粧用骨材に触れないようにまんべんなく振動を加え、そ
の後仕上げとして全体よす振動を加え、締め固、養生、
脱型して鉄筋コンクリートU型用天然石表面化粧蓋を得
た。
その後、製造例1に準じた衝撃性試験を行なったが、異
常は認められなかった。
製造例7(特殊コンクリート製品の製造)縦1300m
mX横1000 m m X厚み250mmの大型ブロ
ック製品の型枠底部に、底部に箱体を設け、上面がテー
パー状の張り出し面を有する形状とし、底面に1cm間
隔で直径10mmの水抜きの孔を設け、かつ、型枠の側
部の一面には型枠に複数個の鉄平石を適当間隔で並べた
模様を施し、該型枠底部に、表面化粧骨材として100
〜500mmの鉄平石を投入し、ついで目止用骨材とし
て粘度質とした鉄平石の削り粕を底部に厚さ30mm位
になるように投入した後、上部より、シャワー状にした
水を化粧用骨材の上部が目止用骨材から露出し、目止用
骨材が箱体底部に沈むまで放水した。
次いで型枠上部より、水179kg/m3、セメント3
20kg/m’、細骨材840kg/m3゜粗骨材97
1kg/m’、水セメント比56%、スランプ21cm
のコンクリートを投入し、棒バイブレータ−で、化粧用
骨材に触れないようにまんべんなく振動を加え、その後
仕上げとして全体より振動を加えた。
その後養生、脱型後、上面は鉄平石で表面化粧され、側
面の一部には、鉄平石の模様を施した第5図に示すよう
な大型コンクリート製品を得た。
14日経過後、製造例1に準じた衝撃試験を行なったと
か異常は認められなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図A、B、C,D、E、Fは1本発明の製造工程の
一実施態様を示す図、第2図は面板の一実施態様を示す
平面図、第3図A、Bぼ表面化粧コンクリート大型積み
ブロックの一実施態様を示す図、第4図は天然石表面化
粧コンクリート境界ブロックの一実施態様を示す図、及
び第5図は大型コンクリート製品の一実施態様を示す図
である。 第1図 (A) (D) (E) ζ (C) (F)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天然石コンクリート製品の製造方法において、所
    要形状の型枠底部に、目止用骨材及び化粧用骨材を投入
    した後、振動をかけ、その後コンクリートを投入、養生
    脱型することを特徴とする天然石コンクリート製品の製
    造方法。
  2. (2)天然石コンクリート製品の製造方法において、所
    要形状の型枠底部に、目止用骨材及び化粧用骨材を投入
    し、ついで上部よりシャワー状に水をかけ、その後コン
    クリートを投入、養生脱型することを特徴とする天然石
    コンクリート製品の製造方法。
  3. (3)型枠底部が箱体の上面がテーパー状の張り出し面
    を有し、かつ底面に複数個の孔を設けた底部あるいは面
    板であることを特徴とする請求項1または請求書2記載
    の天然石コンクリート製品の製造方法。
  4. (4)目止用骨材が粘度質であることを特徴とする請求
    項1、2、及び3項のいずれかに記載の天然石コンクリ
    ート製品の製造方法。
  5. (5)型枠が、平板、縁石ブロック、U形用蓋、歩車道
    境界ブロック、大型積みブロック、コンクリート擁壁、
    積みブロック、はリブロックであることを特徴とする請
    求項1、2、3及び4項のいずれかに記載の天然石コン
    クリート製品の製造方法。
JP63256801A 1988-10-12 1988-10-12 天然石コンクリート製品の製造方法 Expired - Lifetime JP2714960B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63256801A JP2714960B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 天然石コンクリート製品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63256801A JP2714960B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 天然石コンクリート製品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02103103A true JPH02103103A (ja) 1990-04-16
JP2714960B2 JP2714960B2 (ja) 1998-02-16

Family

ID=17297630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63256801A Expired - Lifetime JP2714960B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 天然石コンクリート製品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2714960B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52103804A (en) * 1976-02-26 1977-08-31 Kenzaburou Kawashima Method of forming joint for natural stones assembled like block

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52103804A (en) * 1976-02-26 1977-08-31 Kenzaburou Kawashima Method of forming joint for natural stones assembled like block

Also Published As

Publication number Publication date
JP2714960B2 (ja) 1998-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01200910A (ja) 天然石コンクリートブロツク及びその製造方法
CN104675124B (zh) 一种住宅分户电箱预留洞预制壁龛式施工工艺
US20070248411A1 (en) Concrete template and method of use
US20250229569A1 (en) Artificial stone slab and manufacturing method thereof
US7607859B2 (en) Surface seeded fine aggregate concrete simulating quarried stone
JPH03101901A (ja) 化粧材料ユニットを用いたコンクリート製品の製造方法
US8920067B2 (en) Concrete decorative inlay process
JPH02103103A (ja) 天然石コンクリート製品の製造方法
US20110008594A1 (en) Concrete template and method of use
JPH01275483A (ja) 天然石コンクリートブロックの製造方法及びその洗い出し装置
CN103600406A (zh) 混凝土仿洞石制备方法
JP2688924B2 (ja) 表面化粧コンクリートブロツク成形用面板及び表面化粧コンクリートブロツクの製造方法
JPH0872027A (ja) 表面コンクリート板およびその成形方法
JPS623902A (ja) コンクリ−ト製品の製造方法
JPH01275482A (ja) 天然石コンクリートブロックの製造方法
JP2691842B2 (ja) コンクリート製化粧ブロックの製造方法
JPH01156010A (ja) 天然石コンクリートブロツクの表面部自動成形方法及びその装置
JPH07195335A (ja) 表面化粧コンクリートブロツク
JPH10180732A (ja) マトリックス状擬岩ブロックの製造方法
JP4150970B2 (ja) 化粧コンクリート路面の施工方法
JPH0620753B2 (ja) 道路擁壁用合成樹脂ブロツクの製造法
RU2304508C1 (ru) Способ изготовления бетонных изделий
JPH06315920A (ja) コンクリートブロックの製造方法
JPS6149086B2 (ja)
CN1515392A (zh) 一种彩色混凝土桌凳的生产方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071107

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term