JPH0210310B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210310B2 JPH0210310B2 JP56209332A JP20933281A JPH0210310B2 JP H0210310 B2 JPH0210310 B2 JP H0210310B2 JP 56209332 A JP56209332 A JP 56209332A JP 20933281 A JP20933281 A JP 20933281A JP H0210310 B2 JPH0210310 B2 JP H0210310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- seal
- main body
- packing
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K41/00—Spindle sealings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、びん、缶、たる詰機等の食品機械等
に適用される流体切換弁用のパツキンに関するも
のである。
に適用される流体切換弁用のパツキンに関するも
のである。
(従来の技術)
前記流体切換弁の従来例を第1図によつて説明
すると、弁本体1に円筒状穴2と両側の流路3,
4,5を設け、円筒状穴2に嵌挿して摺動される
スプール6に、流路3,4,5間を切り換え連通
する内部流路形成用の環状凹部6cを設け、複数
のリング溝6bにOリング7,8,9を嵌装し環
状凹部6cを外気に対しシールするとともに、
上、下端部にストツパ6a、接触面6dを設け、
接触面6dに対接したカム等(図示省略)により
スプール6を摺動して、第1図に示すように環状
凹部6cにより流路3,4,5を連通し、スプー
ル6の上、下摺動により流路3と4のみを連通
し、あるいは流路3と5のみを連通するように切
り換える構造になつている。
すると、弁本体1に円筒状穴2と両側の流路3,
4,5を設け、円筒状穴2に嵌挿して摺動される
スプール6に、流路3,4,5間を切り換え連通
する内部流路形成用の環状凹部6cを設け、複数
のリング溝6bにOリング7,8,9を嵌装し環
状凹部6cを外気に対しシールするとともに、
上、下端部にストツパ6a、接触面6dを設け、
接触面6dに対接したカム等(図示省略)により
スプール6を摺動して、第1図に示すように環状
凹部6cにより流路3,4,5を連通し、スプー
ル6の上、下摺動により流路3と4のみを連通
し、あるいは流路3と5のみを連通するように切
り換える構造になつている。
また、複数の流路を有する弁本体内に内部の流
路を形成するパツキンを嵌挿するとともに、該パ
ツキン内に挿入した流路開閉用のスプールの摺動
により、パツキンの中央部に設けた外側突起、あ
るいは内、外側突起を拡縮して内部の流路を開閉
する流体切換弁も開発、提案されている。(例え
ば、特公昭44−11513号公報) (発明が解決しようとする課題) 従来の前記流体切換弁、前記パツキンにおいて
第1図に示す流体切換弁は、スプールの環状凹部
を外気に対しシールするために、スプールに複数
のOリングを嵌装する必要があり、スプールの摺
動によりOリングが流路の角部に引き掛つて損傷
され、食品機械において流路をホツトサニテーシ
ヨン(85〜95℃)すると、Oリングがドライ状態
となりその摺動抵抗が増加しさらに損傷、疲労さ
れ、また、Oリングの円筒状穴に対する摺動によ
り、スプール外面、円筒状穴の内面に付着したゴ
ミ、潤滑剤、水分等が内部流路内へ吸い込まれ易
く、衛生上の問題があり流体の流通性、スプール
の摺動性が低下するなどの問題点がある。
路を形成するパツキンを嵌挿するとともに、該パ
ツキン内に挿入した流路開閉用のスプールの摺動
により、パツキンの中央部に設けた外側突起、あ
るいは内、外側突起を拡縮して内部の流路を開閉
する流体切換弁も開発、提案されている。(例え
ば、特公昭44−11513号公報) (発明が解決しようとする課題) 従来の前記流体切換弁、前記パツキンにおいて
第1図に示す流体切換弁は、スプールの環状凹部
を外気に対しシールするために、スプールに複数
のOリングを嵌装する必要があり、スプールの摺
動によりOリングが流路の角部に引き掛つて損傷
され、食品機械において流路をホツトサニテーシ
ヨン(85〜95℃)すると、Oリングがドライ状態
となりその摺動抵抗が増加しさらに損傷、疲労さ
れ、また、Oリングの円筒状穴に対する摺動によ
り、スプール外面、円筒状穴の内面に付着したゴ
ミ、潤滑剤、水分等が内部流路内へ吸い込まれ易
く、衛生上の問題があり流体の流通性、スプール
の摺動性が低下するなどの問題点がある。
内部流路形成用のパツキンを有する前記流体切
換弁は、同パツキンの適用によりスプールのOリ
ングを不要にしているが、同パツキンの従来例
は、内部流路を形成する薄肉状の筒状主体部の中
央部外周に外側突起を設け、大径部あるいは小径
部付きスプールが前記筒状主体部の全域にわたり
摺動しかつ拡縮するため、薄肉状の筒状主体部の
損傷、疲労が著しく、同パツキンで形成する内部
流路の断面積が変わりその開閉が困難になり作動
信頼性、耐久性に問題がある。また、前記筒状主
体部の中央部内、外周側に内、外側突起を突設
し、スプールを内側突起のみに摺動させるものも
あるが、筒状主体部に小孔を設けてその内側に流
体を導入して内圧を高め、同筒状主体部に対する
スプールの摺動を防止する機構を設ける必要があ
り、筒状主体部の内側にゴミ等が流入、堆積し衛
生上の問題があるとともに、スプールの摺動性が
悪くなり、筒状主体部の変形、疲労等と相まつて
内、外側突起の倒れが生じ易く、内、外側突起の
拡縮性能が低下し作動信頼性上、耐久性に問題が
ある。
換弁は、同パツキンの適用によりスプールのOリ
ングを不要にしているが、同パツキンの従来例
は、内部流路を形成する薄肉状の筒状主体部の中
央部外周に外側突起を設け、大径部あるいは小径
部付きスプールが前記筒状主体部の全域にわたり
摺動しかつ拡縮するため、薄肉状の筒状主体部の
損傷、疲労が著しく、同パツキンで形成する内部
流路の断面積が変わりその開閉が困難になり作動
信頼性、耐久性に問題がある。また、前記筒状主
体部の中央部内、外周側に内、外側突起を突設
し、スプールを内側突起のみに摺動させるものも
あるが、筒状主体部に小孔を設けてその内側に流
体を導入して内圧を高め、同筒状主体部に対する
スプールの摺動を防止する機構を設ける必要があ
り、筒状主体部の内側にゴミ等が流入、堆積し衛
生上の問題があるとともに、スプールの摺動性が
悪くなり、筒状主体部の変形、疲労等と相まつて
内、外側突起の倒れが生じ易く、内、外側突起の
拡縮性能が低下し作動信頼性上、耐久性に問題が
ある。
さらに、前記両パツキンは、弁本体の円筒状穴
の全長にわたり嵌挿された長尺の大型形状になつ
ており、高価な該パツキンの取り替えにより著し
くコスト高になるなどの問題点がある。
の全長にわたり嵌挿された長尺の大型形状になつ
ており、高価な該パツキンの取り替えにより著し
くコスト高になるなどの問題点がある。
本発明は、前記のような課題に対処するために
開発されたものであつて、その目的とする処は、
大幅な小型化、コンパクト化とともに、内部流路
を形成する両端外周側のシールリツプにおけるシ
ール性を高め、筒状主体部の損傷、疲労を減少
し、さらに内、外側突起の拡縮性、作動信頼性を
向上させた流体切換弁用パツキンを提供するにあ
る。
開発されたものであつて、その目的とする処は、
大幅な小型化、コンパクト化とともに、内部流路
を形成する両端外周側のシールリツプにおけるシ
ール性を高め、筒状主体部の損傷、疲労を減少
し、さらに内、外側突起の拡縮性、作動信頼性を
向上させた流体切換弁用パツキンを提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は、弁本体の円筒状穴内に嵌挿されて流
体出入用の流路間で開閉される内部流路を形成
し、前記円筒状穴内に嵌挿したパツキン押えで固
定され同パツキン押え内のスプールによつて拡縮
される流体切換弁用パツキンにおいて、前記パツ
キン押えにより内面および両側が支持される可撓
性の筒状主体部と、該筒状主体部の両端外周側に
突設されかつシール周面および前記パツキン押え
で支持されるシール側面を突設したシールリツプ
と、前記筒状主体部の中央部外周側に突設され外
側への拡大により前記内部流路を開閉する曲面接
触部を備えた復元性の外側突起と、前記筒状主体
部の中央部内周側に突設され前記スプールで拡縮
される曲面接触部を備えた内側突起を具備した構
成に特徴を有し、パツキン押えにより内面と両側
が支持される可撓性の筒状主体部として、小型
化、コンパクト化するとともに摺動をなくし、筒
状本体部の両端外周部に突設された両シールリツ
プにシール周面とシール側面を突設して、内部流
路のシール性を高め、筒状主体部の中央部内、外
周側に突設した内、外側突起に曲面接触部を設け
て、スプールによる内、外側突起の拡縮性能を高
め流路開閉を円滑にしている。
体出入用の流路間で開閉される内部流路を形成
し、前記円筒状穴内に嵌挿したパツキン押えで固
定され同パツキン押え内のスプールによつて拡縮
される流体切換弁用パツキンにおいて、前記パツ
キン押えにより内面および両側が支持される可撓
性の筒状主体部と、該筒状主体部の両端外周側に
突設されかつシール周面および前記パツキン押え
で支持されるシール側面を突設したシールリツプ
と、前記筒状主体部の中央部外周側に突設され外
側への拡大により前記内部流路を開閉する曲面接
触部を備えた復元性の外側突起と、前記筒状主体
部の中央部内周側に突設され前記スプールで拡縮
される曲面接触部を備えた内側突起を具備した構
成に特徴を有し、パツキン押えにより内面と両側
が支持される可撓性の筒状主体部として、小型
化、コンパクト化するとともに摺動をなくし、筒
状本体部の両端外周部に突設された両シールリツ
プにシール周面とシール側面を突設して、内部流
路のシール性を高め、筒状主体部の中央部内、外
周側に突設した内、外側突起に曲面接触部を設け
て、スプールによる内、外側突起の拡縮性能を高
め流路開閉を円滑にしている。
(作用)
該パツキンは、弁本体の円筒状穴内に嵌挿され
て流体出入用の流路間で開閉される内部流路を形
成するとともに、パツキン押えによつて筒状本体
部の内面および側面が支持され、前記流路間の所
定位置に固定されるとともに、両シールリツプに
突設したシール側面およびシール周面によつて前
記内部流路の優れたシール性能が得られ、筒状主
体部の中央部内周側に突設された内側突起の曲面
接触部により、パツキン押え内のスプールが円滑
に摺動、係合して、内、外側突起が格別の倒れを
生じることなく円滑に拡縮され、筒状主体部の外
周側に形成された内部流路が円滑に開閉されると
ともに、外側突起に設けた曲面接触部は、内部流
路の開開部における流体抵抗を減少し、ゴミ等の
停滞、付着等を防止し、優れた開閉信頼性が得ら
れる。
て流体出入用の流路間で開閉される内部流路を形
成するとともに、パツキン押えによつて筒状本体
部の内面および側面が支持され、前記流路間の所
定位置に固定されるとともに、両シールリツプに
突設したシール側面およびシール周面によつて前
記内部流路の優れたシール性能が得られ、筒状主
体部の中央部内周側に突設された内側突起の曲面
接触部により、パツキン押え内のスプールが円滑
に摺動、係合して、内、外側突起が格別の倒れを
生じることなく円滑に拡縮され、筒状主体部の外
周側に形成された内部流路が円滑に開閉されると
ともに、外側突起に設けた曲面接触部は、内部流
路の開開部における流体抵抗を減少し、ゴミ等の
停滞、付着等を防止し、優れた開閉信頼性が得ら
れる。
(実施例)
第2図ないし第4図に本発明の第1実施例を示
しており、第2図はパツキン、第3,4図は流体
切換弁としての適用図を示し、図中11はパツキ
ン、15は弁本体、17はスプール、18,19
はパツキン押えであつて、弁本体15の円筒状穴
16内に嵌挿されて流体出入用の流路13,14
間で開閉される内部流路b−21,22を形成
し、円筒状穴16内に嵌挿したパツキン押え1
8,19で固定され同パツキン押え内のスプール
17によつて拡縮される流体切換用パツキンにお
いて、パツキン押え18,19により内面および
両側が支持される可撓性の筒状主体部11aと、
筒状主体部11aの両端外周側に突設されかつシ
ール周面11′bおよびパツキン押え18,19
で支持されるシール側面11″bを突設したシー
ルリツプ11b,11bと、筒状主体部11aの
中央部外周側に突設され外側への拡大により内部
流路bを開閉する曲面接触部を備えた復元性の外
側突起11cと、筒状主体部11aの中央部内周
側に突設されスプール17で拡縮される曲面接触
部を備えた内側突起11dを具備した流体切換弁
用パツキンになつている。
しており、第2図はパツキン、第3,4図は流体
切換弁としての適用図を示し、図中11はパツキ
ン、15は弁本体、17はスプール、18,19
はパツキン押えであつて、弁本体15の円筒状穴
16内に嵌挿されて流体出入用の流路13,14
間で開閉される内部流路b−21,22を形成
し、円筒状穴16内に嵌挿したパツキン押え1
8,19で固定され同パツキン押え内のスプール
17によつて拡縮される流体切換用パツキンにお
いて、パツキン押え18,19により内面および
両側が支持される可撓性の筒状主体部11aと、
筒状主体部11aの両端外周側に突設されかつシ
ール周面11′bおよびパツキン押え18,19
で支持されるシール側面11″bを突設したシー
ルリツプ11b,11bと、筒状主体部11aの
中央部外周側に突設され外側への拡大により内部
流路bを開閉する曲面接触部を備えた復元性の外
側突起11cと、筒状主体部11aの中央部内周
側に突設されスプール17で拡縮される曲面接触
部を備えた内側突起11dを具備した流体切換弁
用パツキンになつている。
第2図に示すパツキン11は、ゴム、合成樹脂
等からなる可撓性、弾性および復元性のある材料
で全体が成形され、可撓性、伸縮性のある筒状主
体部11aを有し、筒状主体部11aには、両端
の外周部に突設されたシールリツプ11b,11
b、ほぼ中央部の外周面に突設された外側突起1
1c、および外側突起11cの内側に突設された
内側突起11dが一体に形成され、シールリツプ
11b,11bの外周部にはシール周面11′b
が突設され、シールリツプ11b,11bの側部
にはシール側面11″bが突設されているととも
に、内、外側突起11c,11dは、図示のよう
に幅広とし曲面接触部を形成して、筒状主体部1
1aの可撓性、伸縮性と内、外側突起11d,1
1cの伸縮性により、スプール17の大径部分で
内側突起11dとともに外側突起11cが外周へ
拡径、突出され、スプール17の凹部17aで縮
径、復元する。
等からなる可撓性、弾性および復元性のある材料
で全体が成形され、可撓性、伸縮性のある筒状主
体部11aを有し、筒状主体部11aには、両端
の外周部に突設されたシールリツプ11b,11
b、ほぼ中央部の外周面に突設された外側突起1
1c、および外側突起11cの内側に突設された
内側突起11dが一体に形成され、シールリツプ
11b,11bの外周部にはシール周面11′b
が突設され、シールリツプ11b,11bの側部
にはシール側面11″bが突設されているととも
に、内、外側突起11c,11dは、図示のよう
に幅広とし曲面接触部を形成して、筒状主体部1
1aの可撓性、伸縮性と内、外側突起11d,1
1cの伸縮性により、スプール17の大径部分で
内側突起11dとともに外側突起11cが外周へ
拡径、突出され、スプール17の凹部17aで縮
径、復元する。
前記パツキン11を適用した本発明の流体切換
弁12は、第3図に示すようになり、弁本体15
には、円筒状穴16が貫設され円筒状穴16に連
通した複数の流体出入用流路13,14(増設可
能)が両側に設けられて、流路13,14は上下
差をつけて配設され、円筒状穴16内にパツキン
11を嵌挿し、シールリツプ11b,11b間に
流路13,14が配置される位置にして、スプー
ル17の挿通孔を有する上、下のパツキン押え1
8,19を円筒状穴2に上、下側から挿入し、パ
ツキン押え18,19によりパツキン11の両側
面部および内面部を覆い支持、固定して、パツキ
ン押え18,19に設けた内面支持部18b,1
9bにより内面部を覆つて支持するとともに内側
突起11dのみを内方に突出し、パツキン押え1
8,19内には凹部17aを有するスプール17
を挿入している。
弁12は、第3図に示すようになり、弁本体15
には、円筒状穴16が貫設され円筒状穴16に連
通した複数の流体出入用流路13,14(増設可
能)が両側に設けられて、流路13,14は上下
差をつけて配設され、円筒状穴16内にパツキン
11を嵌挿し、シールリツプ11b,11b間に
流路13,14が配置される位置にして、スプー
ル17の挿通孔を有する上、下のパツキン押え1
8,19を円筒状穴2に上、下側から挿入し、パ
ツキン押え18,19によりパツキン11の両側
面部および内面部を覆い支持、固定して、パツキ
ン押え18,19に設けた内面支持部18b,1
9bにより内面部を覆つて支持するとともに内側
突起11dのみを内方に突出し、パツキン押え1
8,19内には凹部17aを有するスプール17
を挿入している。
前記パツキン押え18,19は、外端部にスプ
ール17を案内するブツシユ20,20が嵌着さ
れ、弁本体15のインロー穴15a,15aでパ
ツキン11保持の位置決めがなされ弁本体15内
に嵌着、固定される。外側に突出したボス18
a,19aを把持し弁本体15から取り出され
る。
ール17を案内するブツシユ20,20が嵌着さ
れ、弁本体15のインロー穴15a,15aでパ
ツキン11保持の位置決めがなされ弁本体15内
に嵌着、固定される。外側に突出したボス18
a,19aを把持し弁本体15から取り出され
る。
前記スプール17は、内側突起11dに係合す
る凹部(溝)17aと凹部17aに続く拡大部1
7bを有し、図示省略した駆動源によりカム等を
介して所定位置に摺動され、凹部17aが内側突
起11dを嵌合すると、内側突起11d、外側突
起11cが復元力により縮径して弁開となりパツ
キン11の外周側に開流路が形成され(第3図参
照)、スプール17の拡大部17bで内側突起1
1dとともに外側突起11cが拡径されて弁閉と
し、パツキン11外周側の流路が閉鎖される。
る凹部(溝)17aと凹部17aに続く拡大部1
7bを有し、図示省略した駆動源によりカム等を
介して所定位置に摺動され、凹部17aが内側突
起11dを嵌合すると、内側突起11d、外側突
起11cが復元力により縮径して弁開となりパツ
キン11の外周側に開流路が形成され(第3図参
照)、スプール17の拡大部17bで内側突起1
1dとともに外側突起11cが拡径されて弁閉と
し、パツキン11外周側の流路が閉鎖される。
第2図に示すように前記パツキン11の外側突
起11cおよび内側突起11dは、広幅にかつ曲
面接触部を備え、第3図に示すようにシールリツ
プ11bのシール周面11′bが円筒状穴16の
内面に、シール側面11″bがシール押え18,
19の側面にそれぞれ密着してシール性能が確保
される。
起11cおよび内側突起11dは、広幅にかつ曲
面接触部を備え、第3図に示すようにシールリツ
プ11bのシール周面11′bが円筒状穴16の
内面に、シール側面11″bがシール押え18,
19の側面にそれぞれ密着してシール性能が確保
される。
第3,4図に示す前記流体切換弁12は、リー
ク防止、開弁時の流動抵抗の減少のための開路の
断面積確保、作動信頼性、耐久性能を得ることが
重要な要件となり、主要な構成になつているパツ
キン11に下記事項が必要となる。
ク防止、開弁時の流動抵抗の減少のための開路の
断面積確保、作動信頼性、耐久性能を得ることが
重要な要件となり、主要な構成になつているパツ
キン11に下記事項が必要となる。
外側角部(11′bと11″bの部分)からの
リークがなく、かつ外側突起11cが弁本体1
5の円筒状穴16に押しつけられた時、外側突
起11cにより内部流路bにおける分離された
空間21と22の間にシール不良による連通が
ないこと。
リークがなく、かつ外側突起11cが弁本体1
5の円筒状穴16に押しつけられた時、外側突
起11cにより内部流路bにおける分離された
空間21と22の間にシール不良による連通が
ないこと。
開弁時、外側突起11cと弁本体15の円筒
状穴16間に十分なスキマ(0.5mm程度以上)、
即ち開通断面積を確保すること。
状穴16間に十分なスキマ(0.5mm程度以上)、
即ち開通断面積を確保すること。
外側突起11cを拡径するためのスプール1
7作動力は小さいこと。即ち、内側突起11d
は拡縮が容易であり、かつ内側突起11dの拡
径が外側突起11cに有効に伝達されること。
7作動力は小さいこと。即ち、内側突起11d
は拡縮が容易であり、かつ内側突起11dの拡
径が外側突起11cに有効に伝達されること。
これらの必要条件を満足するための流体切換弁
12の構造としては、下記(A)〜(G)の項目が必要か
つ有効となる。
12の構造としては、下記(A)〜(G)の項目が必要か
つ有効となる。
(A) パツキン11の外側中央部で閉時のシールを
するため、即ち、内部流路bを開閉するための
外側突起11cがあり、内側中央部にスプール
17の動きに対応して拡縮する内側突起11d
を持つこと。
するため、即ち、内部流路bを開閉するための
外側突起11cがあり、内側中央部にスプール
17の動きに対応して拡縮する内側突起11d
を持つこと。
(B) パツキン11の外側端部に設けたシールリツ
プ11bにシール周面11′b又はシール側面
11″bがあること。
プ11bにシール周面11′b又はシール側面
11″bがあること。
(C) 自然状態でのパツキン11の最大外径Goは
Go=G+(0.4〜1.2)mm
G:円筒状穴16の径 mm
(D) 自然状態でのパツキン11の長さHoは
Ho=H+(0.2〜1.2)=2Hd+(9〜14)mm
H:パツキン押え18,19により決るパツキ
ン11の収納部長さ mm Hd:流路13,14の径 mm (E) パツキン11の内径伸ばし率exは ex=(d−do)/d+100=20〜30 d:スプール17の拡大部の径であり、閉弁時
パツキン11の内側突起11dと接触するス
プール17の径 mm do:パツキン11の内側突起11dの最小径
mm (F) パツキン11の有効拡大比ηは η=(d−do)/(Do−do)=0.2〜0.3 Do:パツキン11の外側突起11c最大径
mm (G) 円筒状部11aの厚さtは t=(Co−Bo)/2=1〜3mm Co:円筒状部11aの外径 mm Bo:同内径 mm 第2図に示した流体切換弁用のパツキン11
は、前記条件を満足する構造になつているので、
該パツキン11を第3図に示すように流体切換弁
12に組み込むと、シールリツプ11bは円筒状
穴16とパツキン押え18,19に押し付けられ
て固定され、円筒状穴16、両端のシールリツプ
11b,11bおよび筒状主体部11aで画成さ
れて流路13,14を連通する内部流路bが形成
され、該内部流路bは外気とシール遮断されてい
る。スプール17は内部流路bの弁内空間21,
22を開閉し閉時にシールするものであつて、ス
プール17は図示省略した駆動源によりカム等を
介して所定位置に上下に摺動され、第3図では、
パツキン11の内側突起11dがスプール17の
凹部17a内に係合した状態で同スプール17が
位置決めされ、パツキン11の内側突起11d、
外側突起11cは拡径されないで、外側突起11
cと円筒状穴16間の内部流路bが開に保たれ、
流路13と14間は連通している。
ン11の収納部長さ mm Hd:流路13,14の径 mm (E) パツキン11の内径伸ばし率exは ex=(d−do)/d+100=20〜30 d:スプール17の拡大部の径であり、閉弁時
パツキン11の内側突起11dと接触するス
プール17の径 mm do:パツキン11の内側突起11dの最小径
mm (F) パツキン11の有効拡大比ηは η=(d−do)/(Do−do)=0.2〜0.3 Do:パツキン11の外側突起11c最大径
mm (G) 円筒状部11aの厚さtは t=(Co−Bo)/2=1〜3mm Co:円筒状部11aの外径 mm Bo:同内径 mm 第2図に示した流体切換弁用のパツキン11
は、前記条件を満足する構造になつているので、
該パツキン11を第3図に示すように流体切換弁
12に組み込むと、シールリツプ11bは円筒状
穴16とパツキン押え18,19に押し付けられ
て固定され、円筒状穴16、両端のシールリツプ
11b,11bおよび筒状主体部11aで画成さ
れて流路13,14を連通する内部流路bが形成
され、該内部流路bは外気とシール遮断されてい
る。スプール17は内部流路bの弁内空間21,
22を開閉し閉時にシールするものであつて、ス
プール17は図示省略した駆動源によりカム等を
介して所定位置に上下に摺動され、第3図では、
パツキン11の内側突起11dがスプール17の
凹部17a内に係合した状態で同スプール17が
位置決めされ、パツキン11の内側突起11d、
外側突起11cは拡径されないで、外側突起11
cと円筒状穴16間の内部流路bが開に保たれ、
流路13と14間は連通している。
スプール17が第4図に示す位置に摺動される
と、スプール17の拡大部17bがパツキン11
の内側突起11dを押し拡げ、外側突起11cも
拡径されて弁本体15の円筒状穴16に押しつけ
られ、内部流路bが閉にされ空間21と22に遮
断されて、流路13と14間が遮断される。パツ
キン11は可撓性、弾性体であり、その弾性抵抗
(復元力)によりスプール17はその中心に向く
力を受け保持される。第4図から第3図の状態に
切り換える時、パツキン11はその復元力と空間
21,22内の流体の圧力により第3図の状態に
復帰する。
と、スプール17の拡大部17bがパツキン11
の内側突起11dを押し拡げ、外側突起11cも
拡径されて弁本体15の円筒状穴16に押しつけ
られ、内部流路bが閉にされ空間21と22に遮
断されて、流路13と14間が遮断される。パツ
キン11は可撓性、弾性体であり、その弾性抵抗
(復元力)によりスプール17はその中心に向く
力を受け保持される。第4図から第3図の状態に
切り換える時、パツキン11はその復元力と空間
21,22内の流体の圧力により第3図の状態に
復帰する。
従つて、前記流体切換弁12によれば、弁部材
の円筒状穴16の内面、両端のシールリツプ11
b,11bおよび可撓性、弾性の筒状主体部11
aにより、摺動部分のない内部流路bが画成さ
れ、弁内流体から遮断された内側突起11dの拡
径(スプール17による)により外側突起11c
を拡径させて内部流路bを2分して開閉する弁開
閉機能を有し、さらに、シールリツプ11bによ
り十分なシール機能を有する高性能なパツキン1
1になつており、また、これを第3図に示すよう
に流体切換弁12内に装着して、弁構造が簡素化
されるとともに優れた切換弁機能を有し十分な耐
久性が得られる。
の円筒状穴16の内面、両端のシールリツプ11
b,11bおよび可撓性、弾性の筒状主体部11
aにより、摺動部分のない内部流路bが画成さ
れ、弁内流体から遮断された内側突起11dの拡
径(スプール17による)により外側突起11c
を拡径させて内部流路bを2分して開閉する弁開
閉機能を有し、さらに、シールリツプ11bによ
り十分なシール機能を有する高性能なパツキン1
1になつており、また、これを第3図に示すよう
に流体切換弁12内に装着して、弁構造が簡素化
されるとともに優れた切換弁機能を有し十分な耐
久性が得られる。
スプール17による流路13,14の遮断、連
通操作に際し、流路13,14を横切つてシール
部材が相対的に摺動することがないため、外側か
らゴミ、潤滑油、水分等を内部流路b内に持ち込
み停滞させることがなく、弁内の流体が汚染され
ない。また、逆にスプール17側に流体からゴ
ミ、水分等が流入されず、スプール17の摺動が
円滑となる。
通操作に際し、流路13,14を横切つてシール
部材が相対的に摺動することがないため、外側か
らゴミ、潤滑油、水分等を内部流路b内に持ち込
み停滞させることがなく、弁内の流体が汚染され
ない。また、逆にスプール17側に流体からゴ
ミ、水分等が流入されず、スプール17の摺動が
円滑となる。
直接に流路13,14間を遮断、連通する外側
突起11cの動きを制御するスプール17と内側
突起11dは、弁内の流体と遮断され外気に解放
されているので、パツキン11の拡縮を確実にし
寿命を高めるために適当な潤滑剤をパツキン11
内のスプール17との接触部に供給することがで
きる。
突起11cの動きを制御するスプール17と内側
突起11dは、弁内の流体と遮断され外気に解放
されているので、パツキン11の拡縮を確実にし
寿命を高めるために適当な潤滑剤をパツキン11
内のスプール17との接触部に供給することがで
きる。
次に、第5図に本発明の第2実施例を示してお
り、第1実施例に比べると、第2図に示したパツ
キン11を2個内装して形成した流体切換弁にな
つており、3個の流路23,24,25間の遮
断、連通を行う構成に特徴を有し、スプール26
が位置26Aの場合は、流路23と24間が連通
し、流路25は遮断され、位置26Bの場合は、
流路23,24,25が全て遮断され、位置26
Cの場合は、流路23と25間が連通し、流路2
4が遮断されて、2連の流路開閉が可能となり基
本的には第1実施例と同様な作用効果が得られ
る。
り、第1実施例に比べると、第2図に示したパツ
キン11を2個内装して形成した流体切換弁にな
つており、3個の流路23,24,25間の遮
断、連通を行う構成に特徴を有し、スプール26
が位置26Aの場合は、流路23と24間が連通
し、流路25は遮断され、位置26Bの場合は、
流路23,24,25が全て遮断され、位置26
Cの場合は、流路23と25間が連通し、流路2
4が遮断されて、2連の流路開閉が可能となり基
本的には第1実施例と同様な作用効果が得られ
る。
(発明の効果)
本発明は、前述のような構成になつており、該
パツキンは、弁本体の円筒状穴内に嵌挿されて流
体流入用の流路間で開閉される内部流路を形成す
るとともに、パツキン押えによつて筒状主体部の
内面および側面が支持され、流路間の所定位置に
固定されるとともに、シールリツプに突設したシ
ール周面とシール側面で内部流路の優れたシール
性能が得られ、筒状主体部の中央部内、外周側に
突設された内、外側突起は曲面接触部を備え、パ
ツキン押え内でスプールが円滑に摺動、係合し
て、内、外側突起が円滑に拡縮され、内部流路の
開閉が円滑になるとともに、外側突起の曲面接触
部は内部流路の開閉部の流体抵抗を少なくし、優
れた開閉信頼性が得られ、該パツキンは損傷、疲
労が減少され耐久性を有し、大幅に小型化、コン
パクト化されてコスト節減可能となり、流体切換
弁性能、信頼性を著しく向上されている。
パツキンは、弁本体の円筒状穴内に嵌挿されて流
体流入用の流路間で開閉される内部流路を形成す
るとともに、パツキン押えによつて筒状主体部の
内面および側面が支持され、流路間の所定位置に
固定されるとともに、シールリツプに突設したシ
ール周面とシール側面で内部流路の優れたシール
性能が得られ、筒状主体部の中央部内、外周側に
突設された内、外側突起は曲面接触部を備え、パ
ツキン押え内でスプールが円滑に摺動、係合し
て、内、外側突起が円滑に拡縮され、内部流路の
開閉が円滑になるとともに、外側突起の曲面接触
部は内部流路の開閉部の流体抵抗を少なくし、優
れた開閉信頼性が得られ、該パツキンは損傷、疲
労が減少され耐久性を有し、大幅に小型化、コン
パクト化されてコスト節減可能となり、流体切換
弁性能、信頼性を著しく向上されている。
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図は本発
明の第1実施例を示すパツキン縦断面図、第3図
は第2図のパツキン組立状態を示す流体切換弁の
縦断面図、第4図は第3図の作動を示す縦断面
図、第5図は第2実施例を示す縦断面図である。 11:パツキン、11b:シールリツプ、1
1′b:シール周面、11″b:シール側面、11
c:外側突起、11d:内側突起、15:弁本
体、13,14,23,24,25:流路、1
7:スプール、18,19:パツキン押え、18
b,19b:内面支持部。
明の第1実施例を示すパツキン縦断面図、第3図
は第2図のパツキン組立状態を示す流体切換弁の
縦断面図、第4図は第3図の作動を示す縦断面
図、第5図は第2実施例を示す縦断面図である。 11:パツキン、11b:シールリツプ、1
1′b:シール周面、11″b:シール側面、11
c:外側突起、11d:内側突起、15:弁本
体、13,14,23,24,25:流路、1
7:スプール、18,19:パツキン押え、18
b,19b:内面支持部。
Claims (1)
- 1 弁本体の円筒状穴内に嵌挿されて流体出入用
の流路間で開閉される内部流路を形成し、前記円
筒状穴内に嵌挿したパツキン押えで固定され同パ
ツキン押え内のスプールによつて拡縮される流体
切換弁用パツキンにおいて、前記パツキン押えに
より内面および両側が支持される可撓性の筒状主
体部と、該筒状主体部の両端外周側に突設されか
つシール周面および前記パツキン押えで支持され
るシール側面を突設したシールリツプと、前記筒
状主体部の中央部外周側に突設され外側への拡大
により前記内部流路を開閉する曲面接触部を備え
た復元性の外側突起と、前記筒状主体部の中央部
内周側に突設され前記スプールで拡縮される曲面
接触部を備えた内側突起を具備したことを特徴と
する流体切換弁用パツキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20933281A JPS58113683A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 流体切換弁用パツキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20933281A JPS58113683A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 流体切換弁用パツキン |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14215182A Division JPS58113684A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 流体切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113683A JPS58113683A (ja) | 1983-07-06 |
| JPH0210310B2 true JPH0210310B2 (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16571186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20933281A Granted JPS58113683A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 流体切換弁用パツキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113683A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516725U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両の移載装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362974A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-19 | Koganei Seisakusho:Kk | 切換弁 |
| JPH0747654Y2 (ja) * | 1988-12-27 | 1995-11-01 | エスエムシー株式会社 | 方向切換弁 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP20933281A patent/JPS58113683A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516725U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両の移載装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113683A (ja) | 1983-07-06 |
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