JPH0210313Y2 - - Google Patents
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- JPH0210313Y2 JPH0210313Y2 JP807786U JP807786U JPH0210313Y2 JP H0210313 Y2 JPH0210313 Y2 JP H0210313Y2 JP 807786 U JP807786 U JP 807786U JP 807786 U JP807786 U JP 807786U JP H0210313 Y2 JPH0210313 Y2 JP H0210313Y2
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- Japan
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- iron core
- valve body
- valve
- pressure
- suction chamber
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 59
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
この考案は、車両用空気調和装置の冷媒ガスの
圧縮等に用いる可変容量型揺動板式圧縮機、詳し
くは吸入室とクランク室との連通路を開閉し且つ
前記吸入室内の圧力を受ける受圧面を有する弁体
と、該弁体の開度を制御する電磁アクチユエータ
を備える電磁弁とされる圧力調整弁の制御により
前記吸入室と前記クランク室との連通度を調節し
て、該クランク室内圧力を変化させることにより
揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンストローク
を変化させて吐出容量を可変し得る如く構成した
可変容量型揺動板式圧縮機に関する。
圧縮等に用いる可変容量型揺動板式圧縮機、詳し
くは吸入室とクランク室との連通路を開閉し且つ
前記吸入室内の圧力を受ける受圧面を有する弁体
と、該弁体の開度を制御する電磁アクチユエータ
を備える電磁弁とされる圧力調整弁の制御により
前記吸入室と前記クランク室との連通度を調節し
て、該クランク室内圧力を変化させることにより
揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンストローク
を変化させて吐出容量を可変し得る如く構成した
可変容量型揺動板式圧縮機に関する。
(技術の背景)
可変容量型揺動板式圧縮機は例えば特開昭52−
96407号公報等において知られているところであ
る。
96407号公報等において知られているところであ
る。
このような形式の圧縮機においてクランク室内
圧力を変化させる前記圧力調整弁に電磁アクチユ
エータによつてその弁体の開度量の制御(日射セ
ンサ、ミツクスドアセンサ、温度センサ等からの
状態信号に基づいてソレノイドに供給される電流
値による)を行なう電磁弁を採用しているものが
ある。
圧力を変化させる前記圧力調整弁に電磁アクチユ
エータによつてその弁体の開度量の制御(日射セ
ンサ、ミツクスドアセンサ、温度センサ等からの
状態信号に基づいてソレノイドに供給される電流
値による)を行なう電磁弁を採用しているものが
ある。
(従来技術と問題点)
従来、上記電磁弁には可動鉄芯と固定鉄芯の相
互の位置関係(距離)に拘らず吸引力を一定に生
じさせることのできる比例電磁弁を採用してい
る。これは通常の電磁弁の場合、可動鉄芯と固定
鉄芯の相互の位置変化による力変化(弁体の操作
力)が大きく、その相互の位置のズレはそのまま
特性のズレ(同一電流値にたいして弁体の反応す
る圧力が異なる)につながり、例えば可動鉄芯と
固定鉄芯との間に製作上の誤差があると所定特性
の制御が行ないに難いからである。この点、比例
電磁弁においては可動鉄芯と固定鉄芯との間に製
作上の誤差があつても制御性能に影響を及ぼすこ
とはない。
互の位置関係(距離)に拘らず吸引力を一定に生
じさせることのできる比例電磁弁を採用してい
る。これは通常の電磁弁の場合、可動鉄芯と固定
鉄芯の相互の位置変化による力変化(弁体の操作
力)が大きく、その相互の位置のズレはそのまま
特性のズレ(同一電流値にたいして弁体の反応す
る圧力が異なる)につながり、例えば可動鉄芯と
固定鉄芯との間に製作上の誤差があると所定特性
の制御が行ないに難いからである。この点、比例
電磁弁においては可動鉄芯と固定鉄芯との間に製
作上の誤差があつても制御性能に影響を及ぼすこ
とはない。
しかし乍ら、比例電磁弁の場合、上記利点を有
するものの操作力が小さく、所定操作力を得るた
めには大容量のソレノイドが必要となり、結局、
圧力調整弁を大型化し、圧縮機のコンパクト化推
進のネツクとなつている欠点があつた。
するものの操作力が小さく、所定操作力を得るた
めには大容量のソレノイドが必要となり、結局、
圧力調整弁を大型化し、圧縮機のコンパクト化推
進のネツクとなつている欠点があつた。
(考案の目的)
そこでこの考案は、上述の如き事情に鑑みてな
されたもので、可動鉄芯と固定鉄芯との間に製作
上の誤差を吸収できる通常の電磁弁を採用するこ
とによつてコンパクト化を推進し得るようにした
可変容量型揺動板式圧縮機を提供することを目的
とする。
されたもので、可動鉄芯と固定鉄芯との間に製作
上の誤差を吸収できる通常の電磁弁を採用するこ
とによつてコンパクト化を推進し得るようにした
可変容量型揺動板式圧縮機を提供することを目的
とする。
(考案の構成)
この考案では上記目的を達成するため、吸入室
とクランク室との連通路を開閉し且つ前記吸入室
内の圧力を受ける受圧面を有する弁体と、該弁体
の開度を制御する電磁アクチユエータを備える電
磁弁とされる圧力調整弁の制御により前記吸入室
と前記クランク室との連通度を調節して、該クラ
ンク室内圧力を変化させることにより揺動板の傾
斜角度を調整し、ピストンストロークを変化させ
て吐出容量を可変し得る如く構成した可変容量型
揺動板式圧縮機において、前記弁体と前記電磁ア
クチユエータの可動鉄芯との間に、固定鉄芯の軸
心に摺動自在に嵌設されて前記弁体と前記可動鉄
芯の相互の変位伝達を行なう長さ調節可能な伝達
ロツドを介設したものである。
とクランク室との連通路を開閉し且つ前記吸入室
内の圧力を受ける受圧面を有する弁体と、該弁体
の開度を制御する電磁アクチユエータを備える電
磁弁とされる圧力調整弁の制御により前記吸入室
と前記クランク室との連通度を調節して、該クラ
ンク室内圧力を変化させることにより揺動板の傾
斜角度を調整し、ピストンストロークを変化させ
て吐出容量を可変し得る如く構成した可変容量型
揺動板式圧縮機において、前記弁体と前記電磁ア
クチユエータの可動鉄芯との間に、固定鉄芯の軸
心に摺動自在に嵌設されて前記弁体と前記可動鉄
芯の相互の変位伝達を行なう長さ調節可能な伝達
ロツドを介設したものである。
(考案の実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
第1図及び第2図はこの考案の実施例の全体構
成を示している。
成を示している。
図において、1はハウジングで、該ハウジング
1は円筒状のケース2と、該ケース2の一端面
(図中左端面)にバルブプレート3を介して気密
に取り付けられたシリンダヘツド4と、前記ケー
ス2の他端面(図中右端面)に気密に取り付けら
れたヘツド部材5とによつて構成されている。
1は円筒状のケース2と、該ケース2の一端面
(図中左端面)にバルブプレート3を介して気密
に取り付けられたシリンダヘツド4と、前記ケー
ス2の他端面(図中右端面)に気密に取り付けら
れたヘツド部材5とによつて構成されている。
前記シリンダヘツド4は、偏平な略円筒状をな
し、一端面が閉塞され、その内部には、中心部に
後述する圧力調整弁60が配設され、該圧力調整
弁60の外周に吸入室41が形成され、更に該吸
入室41の外周に吐出室46が形成されている。
前記吸入室41及びび吐出室46は、同心の略環
状をなし、前記バルブプレート3の一端面にシー
ル部材を介して前記シリンダヘツド4の他端面が
気密に当接することにより画成されている。
し、一端面が閉塞され、その内部には、中心部に
後述する圧力調整弁60が配設され、該圧力調整
弁60の外周に吸入室41が形成され、更に該吸
入室41の外周に吐出室46が形成されている。
前記吸入室41及びび吐出室46は、同心の略環
状をなし、前記バルブプレート3の一端面にシー
ル部材を介して前記シリンダヘツド4の他端面が
気密に当接することにより画成されている。
前記吸入室41は図示しない吸入口を介して空
気調和装置の冷媒サイクルのエバポレータ(図示
せず)の出口に接続され、前記吐出室46は図示
しない吐出口を介して前記冷媒サイクルのコンデ
ンサ(図示せず)の入口に接続されている。
気調和装置の冷媒サイクルのエバポレータ(図示
せず)の出口に接続され、前記吐出室46は図示
しない吐出口を介して前記冷媒サイクルのコンデ
ンサ(図示せず)の入口に接続されている。
前記バルブプレート3の他端側に位置するケー
ス2の内部には、冷媒圧縮のためのピストン機構
20が配設されている。前記ピストン機構20
は、シリンダブロツク21と、ピストン22とに
よつて構成されている。
ス2の内部には、冷媒圧縮のためのピストン機構
20が配設されている。前記ピストン機構20
は、シリンダブロツク21と、ピストン22とに
よつて構成されている。
前記シリンダブロツク21は、前記ケース2の
内部に一体形成され、中心軸線上に沿つて後述す
るピストン駆動機構50の駆動軸嵌装用の中心孔
21aが設けられている。前記シリンダブロツク
21には、軸線が中心軸線と平行にして周方向に
所定間隔を存して複数のシリンダ23が配設され
ている。
内部に一体形成され、中心軸線上に沿つて後述す
るピストン駆動機構50の駆動軸嵌装用の中心孔
21aが設けられている。前記シリンダブロツク
21には、軸線が中心軸線と平行にして周方向に
所定間隔を存して複数のシリンダ23が配設され
ている。
前記ピストン22は、各シリンダ23内に夫々
摺動自在に嵌装されている。又、前記ピストン2
2にはピストンロツド24が穿設され、該ピスト
ンロツド24には先端にボールジヨイント24a
が設けられている。
摺動自在に嵌装されている。又、前記ピストン2
2にはピストンロツド24が穿設され、該ピスト
ンロツド24には先端にボールジヨイント24a
が設けられている。
尚、前記バルブプレート3には、前記吸入室4
1と前記各シリンダ23内とを連通する複数の吸
入ポート42が穿設され、又、前記吐出室46と
各シリンダ23内とを連通する複数の吐出ポート
44が穿設されている。前記吐出室46の吐出ポ
ート44の開口端には吐出弁45及び吐出弁止め
45aが設けられている(第2図参照)。又、前
記吸入ポートにも図示しない吸入弁が設けられて
いる。
1と前記各シリンダ23内とを連通する複数の吸
入ポート42が穿設され、又、前記吐出室46と
各シリンダ23内とを連通する複数の吐出ポート
44が穿設されている。前記吐出室46の吐出ポ
ート44の開口端には吐出弁45及び吐出弁止め
45aが設けられている(第2図参照)。又、前
記吸入ポートにも図示しない吸入弁が設けられて
いる。
こうして、前記ピストン機構20は、吸入室4
1内の低圧冷媒を吸入ポート42及び吸入弁を介
してシリンダ23内へ吸入し、ピストン22によ
り圧縮して、高温高圧冷媒とし、吐出ポート44
及び吐出弁45を介して吐出室46内に吐出する
ようにされている。
1内の低圧冷媒を吸入ポート42及び吸入弁を介
してシリンダ23内へ吸入し、ピストン22によ
り圧縮して、高温高圧冷媒とし、吐出ポート44
及び吐出弁45を介して吐出室46内に吐出する
ようにされている。
前記ピストン機構20を駆動するために、駆動
機構50がハウジング1内の他端側のクランク室
26内に配設されている。前記駆動機構50は、
ハウジング1の略中心軸線上に沿つて配設された
駆動軸25と、前記駆動軸25の他端に嵌着され
た腕部材52と、前記駆動軸25の軸線方向略中
間部外周に配設されたスライダ54と、該スライ
ダ54の外周に配設された揺動板55とによつて
構成されている。
機構50がハウジング1内の他端側のクランク室
26内に配設されている。前記駆動機構50は、
ハウジング1の略中心軸線上に沿つて配設された
駆動軸25と、前記駆動軸25の他端に嵌着され
た腕部材52と、前記駆動軸25の軸線方向略中
間部外周に配設されたスライダ54と、該スライ
ダ54の外周に配設された揺動板55とによつて
構成されている。
前記駆動軸25は、一端がシリンダブロツク2
1の中心孔21aにボールベアリング27を介し
て回転自在に支承され、軸方向中間位置より他端
側の部分がヘツド部材5の内周面に前記腕部材5
2及び大径ボールベアリング57を順次介して回
転自在に支承されている。前記駆動軸25の他端
は、ヘツド部材5の中心孔5a内を貫通して外方
に延出され、該延出端部には車載エンジンの出力
軸側プーリと駆動ベルト(図示せず)によつて連
結される図示しないマグネツトクラツチが装着さ
れる。尚、前記腕部材52のボス部52aと前記
ヘツド部材5の中心孔5aとの間には、メカニカ
ルシール58が介装され、又駆動軸25と腕部材
52との間にはO−リングが介装され、クランク
室26内が気密に保持されている。
1の中心孔21aにボールベアリング27を介し
て回転自在に支承され、軸方向中間位置より他端
側の部分がヘツド部材5の内周面に前記腕部材5
2及び大径ボールベアリング57を順次介して回
転自在に支承されている。前記駆動軸25の他端
は、ヘツド部材5の中心孔5a内を貫通して外方
に延出され、該延出端部には車載エンジンの出力
軸側プーリと駆動ベルト(図示せず)によつて連
結される図示しないマグネツトクラツチが装着さ
れる。尚、前記腕部材52のボス部52aと前記
ヘツド部材5の中心孔5aとの間には、メカニカ
ルシール58が介装され、又駆動軸25と腕部材
52との間にはO−リングが介装され、クランク
室26内が気密に保持されている。
一方、前記スライダ54は、スリーブ状をな
し、前記駆動軸25上を軸線方向に摺動可能に且
つ周方向に回転不可能に嵌装され、従つて、駆動
軸25と共に回転するようになつている。又、駆
動軸25内には内部スライダ54aが嵌装され、
該内部スライダ54aは前記駆動軸25内に嵌装
されたコイルスプリング33によつてシリンダブ
ロツク21側に押圧されている。前記内部スライ
ダ54aを直径方向に貫通されたクロスピン54
bの両端は前記駆動軸25の互いに対向するスロ
ツト25a,25aを貫通し、前記スライダ54
に連結されている。従つて、前記揺動板55はコ
イルスプリング33により内部スライダ54aと
一体に傾斜角度減少側に付勢されている。更に、
前記揺動板55は、円板状をなし、前記スライダ
54の軸線方向略中間部外周に次のように配設さ
れている。即ち、前記揺動板55は、中心孔が前
記スライダ54に遊嵌され、該スライダ54に両
側部がトラニオンピン59を介して回転自在に連
結されている。こうして、前記揺動板55は、前
記トラニオンピン59を軸として、垂直面に対す
る角度が所定範囲内で変位するようになつてい
る。
し、前記駆動軸25上を軸線方向に摺動可能に且
つ周方向に回転不可能に嵌装され、従つて、駆動
軸25と共に回転するようになつている。又、駆
動軸25内には内部スライダ54aが嵌装され、
該内部スライダ54aは前記駆動軸25内に嵌装
されたコイルスプリング33によつてシリンダブ
ロツク21側に押圧されている。前記内部スライ
ダ54aを直径方向に貫通されたクロスピン54
bの両端は前記駆動軸25の互いに対向するスロ
ツト25a,25aを貫通し、前記スライダ54
に連結されている。従つて、前記揺動板55はコ
イルスプリング33により内部スライダ54aと
一体に傾斜角度減少側に付勢されている。更に、
前記揺動板55は、円板状をなし、前記スライダ
54の軸線方向略中間部外周に次のように配設さ
れている。即ち、前記揺動板55は、中心孔が前
記スライダ54に遊嵌され、該スライダ54に両
側部がトラニオンピン59を介して回転自在に連
結されている。こうして、前記揺動板55は、前
記トラニオンピン59を軸として、垂直面に対す
る角度が所定範囲内で変位するようになつてい
る。
又、前記揺動板55と前記腕部材52とは下記
のように連結されている。前記揺動板55の腕部
材52側端面の所定位置には第2図に示すように
径方向に向けて平行案内部55aが突設されてお
り、該平行案内部55aに突設されたピン55b
と腕部材52の先端部側面に突設されたピン52
bとの間にはコイルスプリング36が張設されて
いる。又、腕部材52の先端のカム面52cは揺
動板55の端面に係合されている。
のように連結されている。前記揺動板55の腕部
材52側端面の所定位置には第2図に示すように
径方向に向けて平行案内部55aが突設されてお
り、該平行案内部55aに突設されたピン55b
と腕部材52の先端部側面に突設されたピン52
bとの間にはコイルスプリング36が張設されて
いる。又、腕部材52の先端のカム面52cは揺
動板55の端面に係合されている。
更に、揺動板55の一端面には、各ピストン2
2のピストンロツド24のボールジヨイント24
aが夫々連結されている。こうして、駆動機構5
0は、揺動板55の回転によつてピストン機構2
0のピストン22を摺動させるようになつてい
る。又、揺動板55はクランク室26内の圧力及
びコイルスプリング33の付勢力とシリンダ23
内の圧力(ピストン22の反力)との差に応じて
垂直面に対する傾斜角が変化し、この傾斜角の変
化によりピストン22のストロークが増減される
ようになつている。
2のピストンロツド24のボールジヨイント24
aが夫々連結されている。こうして、駆動機構5
0は、揺動板55の回転によつてピストン機構2
0のピストン22を摺動させるようになつてい
る。又、揺動板55はクランク室26内の圧力及
びコイルスプリング33の付勢力とシリンダ23
内の圧力(ピストン22の反力)との差に応じて
垂直面に対する傾斜角が変化し、この傾斜角の変
化によりピストン22のストロークが増減される
ようになつている。
前記クランク室26内の圧力を調整して揺動板
55の傾斜角度を制御するために、圧力調整弁6
0がシリンダヘツド4内の中心部に設けられてい
る。該圧力調整弁60は、円筒状のケース61を
シリンダヘツド4及びシリンダブロツク21の軸
心に形成された孔4a,21bに嵌設されてい
る。この場合、前端孔21dと螺合して固定して
いる。
55の傾斜角度を制御するために、圧力調整弁6
0がシリンダヘツド4内の中心部に設けられてい
る。該圧力調整弁60は、円筒状のケース61を
シリンダヘツド4及びシリンダブロツク21の軸
心に形成された孔4a,21bに嵌設されてい
る。この場合、前端孔21dと螺合して固定して
いる。
このような圧力調整弁60は、第3図に示すよ
うにシリンダブロツク21の軸心に形成されてい
る吸入室41とクランク室26との連通口21c
を開閉し且つ吸入室41内の圧力を受ける受圧面
62aを有する弁体62と、外部信号(日射セン
サ、ミツクスドアセンサ、温度センサ等からの状
態信号)に基づいて供給される電流値によつてソ
レノイド63が励磁し、これにより可動鉄芯64
が該可動鉄芯64を付勢するコイルスプリング6
5と共に固定鉄芯66に近づくように作動して後
述する伝達ロツド67を介して弁体62の開度を
制御する電磁アクチユエータ68とを備える電磁
弁とされている。弁体62の開度は、ソレノイド
63に電流が供給されないとき、すなわち電磁ア
クチユエータoff時にはばね力(コイルスプリン
グ65、ベローズ75)と吸入室41内の圧力と
によつて決まる(通常開弁圧が高く開いてい
る。)。また、ソレノイド63に電流が供給される
とき、すなわち電磁アクチユエータon時にはソ
レノイド63に供給される電流値によつて変わる
固定鉄芯64の吸引力とばね力変化分と吸入室4
1内の圧力によつて決まる。
うにシリンダブロツク21の軸心に形成されてい
る吸入室41とクランク室26との連通口21c
を開閉し且つ吸入室41内の圧力を受ける受圧面
62aを有する弁体62と、外部信号(日射セン
サ、ミツクスドアセンサ、温度センサ等からの状
態信号)に基づいて供給される電流値によつてソ
レノイド63が励磁し、これにより可動鉄芯64
が該可動鉄芯64を付勢するコイルスプリング6
5と共に固定鉄芯66に近づくように作動して後
述する伝達ロツド67を介して弁体62の開度を
制御する電磁アクチユエータ68とを備える電磁
弁とされている。弁体62の開度は、ソレノイド
63に電流が供給されないとき、すなわち電磁ア
クチユエータoff時にはばね力(コイルスプリン
グ65、ベローズ75)と吸入室41内の圧力と
によつて決まる(通常開弁圧が高く開いてい
る。)。また、ソレノイド63に電流が供給される
とき、すなわち電磁アクチユエータon時にはソ
レノイド63に供給される電流値によつて変わる
固定鉄芯64の吸引力とばね力変化分と吸入室4
1内の圧力によつて決まる。
伝達ロツド67は上述したように弁体62と可
動鉄芯64との間に位置して両者間の相互変位を
伝達すると同時に可動鉄芯64が固定鉄芯66に
最も吸引されたときの可動鉄芯64と固定鉄芯6
6との位置関係(隙間x)を設定する機能を有し
ている。このような伝達ロツド67は固定鉄芯6
6側に位置する鉄芯側ロツド67aと弁体62側
に位置する弁側ロツド67bとこれらを結合する
連結ロツド67cとによつて構成され、連結ロツ
ド67cは一端を鉄芯側ロツド67aの軸心に形
成された孔67dに圧入し他端を弁側ロツド67
bの軸心に形成された孔67eに圧入して鉄芯側
ロツド67aと弁側ロツド67bとを連結してい
る。鉄芯側ロツド67aは固定鉄芯66の軸心に
形成された孔66bに摺動自在に嵌合され、弁側
ロツド67bはサポート板69の軸心に形成され
た孔69aに摺動自在に嵌合される。そして、鉄
芯側ロツド67aと弁側ロツド67bとを連結ロ
ツド67cで連結して、鉄芯側ロツド67aを固
定鉄芯66の孔66bに嵌合し、弁側ロツド67
bをサポート板69の孔69aに嵌合して組み付
ける際、第5図に示すように、連結ロツド67c
は弁側ロツド67bを完全結合状態とし、鉄芯側
ロツド67aを半完全結合状態とする仮組状態と
しておく。そして、可動鉄芯64を組み付ける前
において、固定鉄芯66と可動鉄芯64との位置
関係が所定の状態(隙間xを有する状態)となる
ように鉄芯側ロツド67aと連結ロツド67cと
の連結関係を完成させる。すなわち、鉄芯側ロツ
ド67aを矢印方向に押圧して連結ロツド67b
の端面67が想像線の位置となるようにする。こ
のような押圧作業は一般にハンドプレス等の押圧
具70を用いて行なうが、その際、押圧具70の
押圧部70aは鋼球71を介して鉄芯側ロツド6
7aの端面67gに当てるようにする。
動鉄芯64との間に位置して両者間の相互変位を
伝達すると同時に可動鉄芯64が固定鉄芯66に
最も吸引されたときの可動鉄芯64と固定鉄芯6
6との位置関係(隙間x)を設定する機能を有し
ている。このような伝達ロツド67は固定鉄芯6
6側に位置する鉄芯側ロツド67aと弁体62側
に位置する弁側ロツド67bとこれらを結合する
連結ロツド67cとによつて構成され、連結ロツ
ド67cは一端を鉄芯側ロツド67aの軸心に形
成された孔67dに圧入し他端を弁側ロツド67
bの軸心に形成された孔67eに圧入して鉄芯側
ロツド67aと弁側ロツド67bとを連結してい
る。鉄芯側ロツド67aは固定鉄芯66の軸心に
形成された孔66bに摺動自在に嵌合され、弁側
ロツド67bはサポート板69の軸心に形成され
た孔69aに摺動自在に嵌合される。そして、鉄
芯側ロツド67aと弁側ロツド67bとを連結ロ
ツド67cで連結して、鉄芯側ロツド67aを固
定鉄芯66の孔66bに嵌合し、弁側ロツド67
bをサポート板69の孔69aに嵌合して組み付
ける際、第5図に示すように、連結ロツド67c
は弁側ロツド67bを完全結合状態とし、鉄芯側
ロツド67aを半完全結合状態とする仮組状態と
しておく。そして、可動鉄芯64を組み付ける前
において、固定鉄芯66と可動鉄芯64との位置
関係が所定の状態(隙間xを有する状態)となる
ように鉄芯側ロツド67aと連結ロツド67cと
の連結関係を完成させる。すなわち、鉄芯側ロツ
ド67aを矢印方向に押圧して連結ロツド67b
の端面67が想像線の位置となるようにする。こ
のような押圧作業は一般にハンドプレス等の押圧
具70を用いて行なうが、その際、押圧具70の
押圧部70aは鋼球71を介して鉄芯側ロツド6
7aの端面67gに当てるようにする。
例示の場合の伝達ロツド67は、鉄芯側ロツド
67aと弁側ロツド67bと連結ロツド67cと
を備える構成としたが、鉄芯側ロツド67aと連
結ロツド67cとで構成するようにしても、ま
た、弁側ロツド67bと連結ロツド67cとで構
成するようにしても同様に作用が得られる。前者
の場合には連結ロツド67cが弁側ロツド67b
の役割をも果たし、後者の場合には連結ロツド6
7cが鉄芯側ロツド67aの役割をも果たす。そ
して何れの場合にも仮組状態において連結ロツド
67cとの連結を完全に行なわないようにしてお
く。
67aと弁側ロツド67bと連結ロツド67cと
を備える構成としたが、鉄芯側ロツド67aと連
結ロツド67cとで構成するようにしても、ま
た、弁側ロツド67bと連結ロツド67cとで構
成するようにしても同様に作用が得られる。前者
の場合には連結ロツド67cが弁側ロツド67b
の役割をも果たし、後者の場合には連結ロツド6
7cが鉄芯側ロツド67aの役割をも果たす。そ
して何れの場合にも仮組状態において連結ロツド
67cとの連結を完全に行なわないようにしてお
く。
このような伝達ロツド67によつて可動鉄芯6
4と固定鉄芯66との間の製作上の誤差を組付時
において吸収し、設定した位置関係となるように
調節できるので所定の制御性能が得られるように
なる。従つて、上記のようにして構成される通常
の電磁弁を採用した本実施例の圧縮機は従来の比
例電磁弁を採用する圧縮機に比して大巾に小型化
される。
4と固定鉄芯66との間の製作上の誤差を組付時
において吸収し、設定した位置関係となるように
調節できるので所定の制御性能が得られるように
なる。従つて、上記のようにして構成される通常
の電磁弁を採用した本実施例の圧縮機は従来の比
例電磁弁を採用する圧縮機に比して大巾に小型化
される。
なお、前記ケース61の前端軸心には凹部61
bに形成され、該凹部61bに前記サポート板6
9と有底の弁体収容筒72が嵌設されている。サ
ポート板69と伝達ロツド67を覆うベローズ7
5と弁体62はロー付(あるいは半田付)等によ
つて一体のサブアツセンブリとされている。ケー
ス61には固定鉄芯66と鉄芯側ロツド67a、
弁側ロツド67b、連結ロツド67cのサブアツ
センブリと前記サポート板69、ベローズ75、
弁体62のサブアツセンブリを順に組み付けて弁
体収容筒72を圧入固定する。この後第5図で示
したように鉄芯側ロツド67aを調節すると、上
述の各部品寸法(長さ方向の)に製作上の誤差が
あつても弁体62が弁体収容筒72の底壁72a
にシートした状態での固定鉄芯(円錐孔部66
a)66と可動鉄芯(円錐端部64a)64との
間の隙間xを第4図に示すように一定値に設定で
きる。
bに形成され、該凹部61bに前記サポート板6
9と有底の弁体収容筒72が嵌設されている。サ
ポート板69と伝達ロツド67を覆うベローズ7
5と弁体62はロー付(あるいは半田付)等によ
つて一体のサブアツセンブリとされている。ケー
ス61には固定鉄芯66と鉄芯側ロツド67a、
弁側ロツド67b、連結ロツド67cのサブアツ
センブリと前記サポート板69、ベローズ75、
弁体62のサブアツセンブリを順に組み付けて弁
体収容筒72を圧入固定する。この後第5図で示
したように鉄芯側ロツド67aを調節すると、上
述の各部品寸法(長さ方向の)に製作上の誤差が
あつても弁体62が弁体収容筒72の底壁72a
にシートした状態での固定鉄芯(円錐孔部66
a)66と可動鉄芯(円錐端部64a)64との
間の隙間xを第4図に示すように一定値に設定で
きる。
弁体収容筒72の底壁72aはガスケツト73
を介してシリンダブロツク21の連通口形成壁2
1eに当接され、該底壁72aの軸心に形成され
た孔72bが連通口21cと接続するようになつ
ている。弁体62は弁体収容筒72内に摺動自在
に嵌設されると共に前記孔72bを開閉する。孔
72bから弁体収容筒72内に流入する冷媒は該
弁体収容筒72の周壁に形成された複数の孔72
cから図示しない通路を介して吸入室41内に流
れる。
を介してシリンダブロツク21の連通口形成壁2
1eに当接され、該底壁72aの軸心に形成され
た孔72bが連通口21cと接続するようになつ
ている。弁体62は弁体収容筒72内に摺動自在
に嵌設されると共に前記孔72bを開閉する。孔
72bから弁体収容筒72内に流入する冷媒は該
弁体収容筒72の周壁に形成された複数の孔72
cから図示しない通路を介して吸入室41内に流
れる。
また、可動鉄芯64を付勢するコイルスプリン
グ65はその取付座74がねじ軸75に螺着され
ていることによつて取付座74のセツト位置を変
更するとばね力が変えられるようになつている。
グ65はその取付座74がねじ軸75に螺着され
ていることによつて取付座74のセツト位置を変
更するとばね力が変えられるようになつている。
図中、76はケース61とサポート板69との
間の気密性を保つOリングであり、77はソレノ
イド63に電流を供給するケーブルである。
間の気密性を保つOリングであり、77はソレノ
イド63に電流を供給するケーブルである。
この明細書においては圧縮機自体の構造及び機
能等に変更はなく従来のものと同様であるのでそ
れについての作用の説明は省略している。
能等に変更はなく従来のものと同様であるのでそ
れについての作用の説明は省略している。
(考案の効果)
以上要するに、この考案に係る可変容量型揺動
板式圧縮機は、吸入室とクランク室との連通路を
開閉し且つ前記吸入室の圧力を受ける受圧面を有
する弁体と、該弁体の開度を制御する電磁アクチ
ユエータを備える電磁弁とされる圧力調整弁の制
御により前記吸入室と前記クランク室との連通度
を調節して、該クランク室内圧力を変化させるこ
とにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンス
トロークを変化させて吐出容量を可変し得る如く
構成した可変容量型揺動板式圧縮機において、前
記弁体と前記電磁アクチユエータの可動鉄芯との
間に、固定鉄芯の軸心に摺動自在に嵌設されて前
記弁体と前記可動鉄芯の相互の変位伝達を行なう
長さ調節可能な伝達ロツドを介設したものである
から、該伝達ロツドによつて可動鉄芯と固定鉄芯
との間の関係を所定状態に設定することが可能と
なり、このために前記電磁弁に通常のソレノイド
が採用され、圧縮機の小型化の推進が達成される
利点を有する。
板式圧縮機は、吸入室とクランク室との連通路を
開閉し且つ前記吸入室の圧力を受ける受圧面を有
する弁体と、該弁体の開度を制御する電磁アクチ
ユエータを備える電磁弁とされる圧力調整弁の制
御により前記吸入室と前記クランク室との連通度
を調節して、該クランク室内圧力を変化させるこ
とにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンス
トロークを変化させて吐出容量を可変し得る如く
構成した可変容量型揺動板式圧縮機において、前
記弁体と前記電磁アクチユエータの可動鉄芯との
間に、固定鉄芯の軸心に摺動自在に嵌設されて前
記弁体と前記可動鉄芯の相互の変位伝達を行なう
長さ調節可能な伝達ロツドを介設したものである
から、該伝達ロツドによつて可動鉄芯と固定鉄芯
との間の関係を所定状態に設定することが可能と
なり、このために前記電磁弁に通常のソレノイド
が採用され、圧縮機の小型化の推進が達成される
利点を有する。
第1図はこの考案の一実施例の一部切欠平面
図、第2図は同縦断側面図、第3図は同電磁弁の
拡大縦断面図、第4図は同電磁弁の要部拡大縦断
面図、第5図は同伝達ロツドの組立方法を説明す
る断面図である。 21c……吸入室とクランク室との連通口、2
2……ピストン、26……クランク室、41……
吸入室、55……揺動板、62……弁体、62a
……受圧面、64……可動鉄芯、66……固定鉄
芯、67……伝達ロツド、67a……鉄芯側ロツ
ド(A部材)、67b……弁側ロツド(A部材)、
67c……連結ロツド(B部材)、67d,67
e……孔、68……電磁アクチユエータ。
図、第2図は同縦断側面図、第3図は同電磁弁の
拡大縦断面図、第4図は同電磁弁の要部拡大縦断
面図、第5図は同伝達ロツドの組立方法を説明す
る断面図である。 21c……吸入室とクランク室との連通口、2
2……ピストン、26……クランク室、41……
吸入室、55……揺動板、62……弁体、62a
……受圧面、64……可動鉄芯、66……固定鉄
芯、67……伝達ロツド、67a……鉄芯側ロツ
ド(A部材)、67b……弁側ロツド(A部材)、
67c……連結ロツド(B部材)、67d,67
e……孔、68……電磁アクチユエータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 吸入室とクランク室との連通路を開閉し且つ
前記吸入室内の圧力を受ける受圧面を有する弁
体と、該弁体の開度を制御する電磁アクチユエ
ータを備える電磁弁とされる圧力調整弁の制御
により前記吸入室と前記クランク室との連通度
を調節して、該クランク室内圧力を変化させる
ことにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピスト
ンストロークを変化させて吐出容量を可変し得
る如く構成した可変容量型揺動板式圧縮機にお
いて、前記弁体と前記電磁アクチユエータの可
動鉄芯との間に、固定鉄芯の軸心に摺動自在に
嵌設されて前記弁体と前記可動鉄芯の相互の変
位伝達を行なう長さ調節可能な伝達ロツドを介
設したことを特徴とする可変容量型揺動板式圧
縮機。 2 前記伝達ロツドは軸心に結合孔を有している
A部材と、該A部材の結合孔に圧入結合される
B部材の2部材を少なくともその構成部材とし
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の可変容量型揺動板式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP807786U JPH0210313Y2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP807786U JPH0210313Y2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62119484U JPS62119484U (ja) | 1987-07-29 |
| JPH0210313Y2 true JPH0210313Y2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=30792124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP807786U Expired JPH0210313Y2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210313Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP807786U patent/JPH0210313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62119484U (ja) | 1987-07-29 |
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