JPH02103159A - 光書込みヘッド - Google Patents
光書込みヘッドInfo
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- JPH02103159A JPH02103159A JP63256822A JP25682288A JPH02103159A JP H02103159 A JPH02103159 A JP H02103159A JP 63256822 A JP63256822 A JP 63256822A JP 25682288 A JP25682288 A JP 25682288A JP H02103159 A JPH02103159 A JP H02103159A
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Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A6発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、静電記録用光書込みヘッドに関し、特に、真
空蛍光管を用いた光書込みヘッドに関する。
空蛍光管を用いた光書込みヘッドに関する。
このような光書込みヘッドはデジタル電子複写機または
プリンタ等の感光体に選択的に光を照射して静電潜像を
記録する際等に使用される。
プリンタ等の感光体に選択的に光を照射して静電潜像を
記録する際等に使用される。
(2)従来の技術
従来、この種の光書込みヘッドとしては、たとえば特開
昭62−47258号公報、特開昭62−272452
号公報等が知られている。
昭62−47258号公報、特開昭62−272452
号公報等が知られている。
これ等の公報に記載された従来の光書込みヘッドH0は
、第15図に示すように、セルフォックレンズO1を挟
んで静電潜像記録用の感光体O2に対向するように配置
して使用される。
、第15図に示すように、セルフォックレンズO1を挟
んで静電潜像記録用の感光体O2に対向するように配置
して使用される。
この光書込みへラドH6は、第15.16図に示すよう
に、アルミニウムまたは鉄等で形成した支持板03に接
着されたガラス基Fi04に、ガラスで形成した側壁0
5aおよび透光壁05bを有する箱状の密封ケース05
が接着されており、その内部は真空状態に保持されてい
る。そして、前記透光壁05bは前記セルフォックレン
ズ01に対向して配置されている。前記密封ケース05
の内部には、主走査方向(第15.16図で紙面に垂直
な方向)Xに沿って1本のフィラメント状の雑種06が
張設されている。また、第16.17図に示すように、
前記ガラス基板04の表面には細い帯状の8本のアノー
ド電極07が主走査方向Xに平行に且つ副走査方向Yに
等ピッチPV (第17図参照)で配置されており、
各アノード電極07の表面には全面に蛍光体08が被着
されている。
に、アルミニウムまたは鉄等で形成した支持板03に接
着されたガラス基Fi04に、ガラスで形成した側壁0
5aおよび透光壁05bを有する箱状の密封ケース05
が接着されており、その内部は真空状態に保持されてい
る。そして、前記透光壁05bは前記セルフォックレン
ズ01に対向して配置されている。前記密封ケース05
の内部には、主走査方向(第15.16図で紙面に垂直
な方向)Xに沿って1本のフィラメント状の雑種06が
張設されている。また、第16.17図に示すように、
前記ガラス基板04の表面には細い帯状の8本のアノー
ド電極07が主走査方向Xに平行に且つ副走査方向Yに
等ピッチPV (第17図参照)で配置されており、
各アノード電極07の表面には全面に蛍光体08が被着
されている。
前記陰極06と前記アノード電極07との間(すなわち
、第16図において前記アノード電極07の下方)には
、複数の選択用グリッド電極09(第17図参照)が主
走査方向Xにそって並べられており、各選択用グリッド
電極09には、前記陰極06から前記アノード電極07
へ移動する熱電子を選択的に阻止、または通過させるた
めの選択用スリット09aが形成されている。この選択
用スリット09aは前記主走査方向(すなわち、前記複
数のアノード電極07およびその表面上の前記蛍光体0
8の長手方向)Xに対して交叉角θ(第17図参照)だ
け傾斜して交叉するように形成されている。前記選択用
グリッド電極09と前記陰極06との間に陰8i06か
ら前記アノード電極07へ移動する熱電子を加速するた
めの、1枚の板体から形成された加速用グリッド電極0
10が形成されている(第16図参照)、第17図に示
すように前記加速用グリッド電極010には前記選択用
スリン)09aに対向する位置に選択用スリット09a
よりも少し大きめの加速用スリ7)010aが形成され
ている。従って、加速用グリッド電極010の下側から
見ると、加速用スリット0IOa、選択用スリット09
aを通して前記アノード電極07表面上の蛍光体08が
見える。
、第16図において前記アノード電極07の下方)には
、複数の選択用グリッド電極09(第17図参照)が主
走査方向Xにそって並べられており、各選択用グリッド
電極09には、前記陰極06から前記アノード電極07
へ移動する熱電子を選択的に阻止、または通過させるた
めの選択用スリット09aが形成されている。この選択
用スリット09aは前記主走査方向(すなわち、前記複
数のアノード電極07およびその表面上の前記蛍光体0
8の長手方向)Xに対して交叉角θ(第17図参照)だ
け傾斜して交叉するように形成されている。前記選択用
グリッド電極09と前記陰極06との間に陰8i06か
ら前記アノード電極07へ移動する熱電子を加速するた
めの、1枚の板体から形成された加速用グリッド電極0
10が形成されている(第16図参照)、第17図に示
すように前記加速用グリッド電極010には前記選択用
スリン)09aに対向する位置に選択用スリット09a
よりも少し大きめの加速用スリ7)010aが形成され
ている。従って、加速用グリッド電極010の下側から
見ると、加速用スリット0IOa、選択用スリット09
aを通して前記アノード電極07表面上の蛍光体08が
見える。
そして、その見える蛍光体08の形状は、第17図から
明らかなように平行四辺形である。この平行四辺形の蛍
光体08の各々が1個の発光部位08aを形成している
。そして、1本の選択用スリン)09aに対向する複数
のアノード電io7表面の前記発光部位08aの位置は
、副走査方向Yから見て主走査方向XにピッチPXだけ
順次ずらされている。そして、前記各選択用グリラド電
極09は、それぞれの選択用スリン)09aの間隔が前
記ピッチPxの8倍の大きさとなるように配設されてい
る。従って、第17図から明らかなように、1本のアノ
ード電極07表面には8×(P8)のピッチで発光部位
08aが形成され、また、副走査方向Yから見た場合、
発光部位08aは主走査方向Xに沿って端から端まで連
続して一定のピッチP、lで配設されることになる。
明らかなように平行四辺形である。この平行四辺形の蛍
光体08の各々が1個の発光部位08aを形成している
。そして、1本の選択用スリン)09aに対向する複数
のアノード電io7表面の前記発光部位08aの位置は
、副走査方向Yから見て主走査方向XにピッチPXだけ
順次ずらされている。そして、前記各選択用グリラド電
極09は、それぞれの選択用スリン)09aの間隔が前
記ピッチPxの8倍の大きさとなるように配設されてい
る。従って、第17図から明らかなように、1本のアノ
ード電極07表面には8×(P8)のピッチで発光部位
08aが形成され、また、副走査方向Yから見た場合、
発光部位08aは主走査方向Xに沿って端から端まで連
続して一定のピッチP、lで配設されることになる。
また、1本の選択用スリット09aに対向する8本のア
ノード電極07表面の各発光部位08aの位置は、主走
査方向Xから見て副走査方向Yに前記アノード電極07
のピッチPvづつずれている。
ノード電極07表面の各発光部位08aの位置は、主走
査方向Xから見て副走査方向Yに前記アノード電極07
のピッチPvづつずれている。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、前記光書込みヘッドH0においては発光部位
08aの形状が菱形に形成されているため、感光体02
上への書込み画素Sの形状が第18図に示すように傾斜
した楕円形となってしまう。
08aの形状が菱形に形成されているため、感光体02
上への書込み画素Sの形状が第18図に示すように傾斜
した楕円形となってしまう。
そのため、第18図から分かるように、主走査方向(X
)との交叉角がθ′ (θ′ζθ)の方向の直線は比較
的良好に連続するが、主走査方向(X)との交叉角が(
π−θ′)の方向の直線は非連続的になり易い、したが
って、前記従来の光書込みヘッドH0では左右対称な図
形を再現し難いので画質が低下するという問題点があっ
た。
)との交叉角がθ′ (θ′ζθ)の方向の直線は比較
的良好に連続するが、主走査方向(X)との交叉角が(
π−θ′)の方向の直線は非連続的になり易い、したが
って、前記従来の光書込みヘッドH0では左右対称な図
形を再現し難いので画質が低下するという問題点があっ
た。
本発明は、前述の問題点に鑑み、複数本のアノード電極
上に形成された発光部位を複数の選択用グリッドによっ
て選択的に発光させるようにした光書込みヘッドにおい
て、左右対称な図形を再現させることを課題とする。
上に形成された発光部位を複数の選択用グリッドによっ
て選択的に発光させるようにした光書込みヘッドにおい
て、左右対称な図形を再現させることを課題とする。
B1発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
前記課題を解決するために、本発明の光書込みヘッドは
、主走査方向に沿って形成されるとともに副走査方向に
所定ピッチで配設された複数のアノード電極の列と熱電
子を放射する陰極との間に、前記主走査方向と所定の交
叉角で交叉する方向に沿って形成された熱電子通過用の
選択用開口を有し前記陰極から放射された熱電子の前記
7ノード電極への移動を制御する選択用グリッド電極が
主走査方向に沿って所定のピッチで複数配設され、前記
選択用開口に対向する前記アノード電極の表面に前記熱
電子の衝突によって発光する発光部位が形成された光書
込みヘッドにおいて、前記発光部位が副走査方向の対称
軸を有する形状に形成されたことを特徴とする。
、主走査方向に沿って形成されるとともに副走査方向に
所定ピッチで配設された複数のアノード電極の列と熱電
子を放射する陰極との間に、前記主走査方向と所定の交
叉角で交叉する方向に沿って形成された熱電子通過用の
選択用開口を有し前記陰極から放射された熱電子の前記
7ノード電極への移動を制御する選択用グリッド電極が
主走査方向に沿って所定のピッチで複数配設され、前記
選択用開口に対向する前記アノード電極の表面に前記熱
電子の衝突によって発光する発光部位が形成された光書
込みヘッドにおいて、前記発光部位が副走査方向の対称
軸を有する形状に形成されたことを特徴とする。
(2)作 用
前述の構成を備えた本発明の光書込みヘッドによれば、
発光部位が副走査方向の対称軸を有する形状に形成され
ているので、感光体上に左右対称な図形を記録すること
ができる。したがって、再現された画像も左右対称な画
像となる。
発光部位が副走査方向の対称軸を有する形状に形成され
ているので、感光体上に左右対称な図形を記録すること
ができる。したがって、再現された画像も左右対称な画
像となる。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明による光書込みヘッドの実
施例について説明する。
施例について説明する。
第1図は本発明の光書込みヘッドの第1実施例を備えた
静電潜像記録装置の概略構成を示す図、第2図は原稿の
読取画素の位置とその画像の読取データとを示す図、第
3図は第1図の要部拡大図、第4図は上述の静電潜像記
録装置に用いられる光書込みヘッドHの斜視図、第5図
は開光書込みヘッドHの側断面図、第6A図は第5図の
VIA−VIA線に沿う拡大断面図、第6B図は第6A
図の矢視VIB部分の拡大図、第7図は第6A、B図に
示した形状の発光部位を用いて再現した画像の説明図、
第8図は第6A図の■−■線断面図、第9図は第6A図
のIX−IX線断面図、第10図は第9図の矢視X部の
拡大図、第1LA、B図および第12図は本発明の第2
実施例の説明図で、それぞれ前記第6A、B図および第
7図に対応する図、第13図および第14図は本発明の
第3実施例の説明図で、それぞれ前記第6A図および第
7図に対応する図、である。
静電潜像記録装置の概略構成を示す図、第2図は原稿の
読取画素の位置とその画像の読取データとを示す図、第
3図は第1図の要部拡大図、第4図は上述の静電潜像記
録装置に用いられる光書込みヘッドHの斜視図、第5図
は開光書込みヘッドHの側断面図、第6A図は第5図の
VIA−VIA線に沿う拡大断面図、第6B図は第6A
図の矢視VIB部分の拡大図、第7図は第6A、B図に
示した形状の発光部位を用いて再現した画像の説明図、
第8図は第6A図の■−■線断面図、第9図は第6A図
のIX−IX線断面図、第10図は第9図の矢視X部の
拡大図、第1LA、B図および第12図は本発明の第2
実施例の説明図で、それぞれ前記第6A、B図および第
7図に対応する図、第13図および第14図は本発明の
第3実施例の説明図で、それぞれ前記第6A図および第
7図に対応する図、である。
第1図に示す静電潜像記録装置においては、プラテンl
上に載置した原稿(図示せず)の下面に沿って移動する
原稿照射用のランプ2の反射光を、移動ミラー系3、レ
ンズ4、固定ミラー系5を介して画像読取部6に集束さ
せて電気信号に変換している。更にこの電気信号は画像
処理部7において各読取画素毎の2値のデータに変換さ
れるとともに、読取原稿の15ライン分のデータが記憶
されている。第2図は原稿の読取画素の位置とその画素
の読取データとを示す図で、読取データ1ra(n=1
.2.・・・)は読取原稿の第1ラインの読取データで
あり、それぞれの値は0または1である。これらの読取
データの値により作動(この「作動」の詳細については
後述する)する光書込みヘッドHからの光はセルフォッ
クレンズアレイ9(第1図参照)を介して集光され、周
辺に帯電用チャージ中lO1現像ユニット11、転写用
チャージャ12、クリーナユニット13を配設された感
光ドラム14の表面に静電潜像を形成する。
上に載置した原稿(図示せず)の下面に沿って移動する
原稿照射用のランプ2の反射光を、移動ミラー系3、レ
ンズ4、固定ミラー系5を介して画像読取部6に集束さ
せて電気信号に変換している。更にこの電気信号は画像
処理部7において各読取画素毎の2値のデータに変換さ
れるとともに、読取原稿の15ライン分のデータが記憶
されている。第2図は原稿の読取画素の位置とその画素
の読取データとを示す図で、読取データ1ra(n=1
.2.・・・)は読取原稿の第1ラインの読取データで
あり、それぞれの値は0または1である。これらの読取
データの値により作動(この「作動」の詳細については
後述する)する光書込みヘッドHからの光はセルフォッ
クレンズアレイ9(第1図参照)を介して集光され、周
辺に帯電用チャージ中lO1現像ユニット11、転写用
チャージャ12、クリーナユニット13を配設された感
光ドラム14の表面に静電潜像を形成する。
そして、用紙トレイ15から供給された用紙は、感光ド
ラム14上の前記静電潜像が転写された後、定着ユニッ
ト16を通って排紙トレイ17に排出されるようになっ
ている。
ラム14上の前記静電潜像が転写された後、定着ユニッ
ト16を通って排紙トレイ17に排出されるようになっ
ている。
第3〜5図に示すように、前記光書込みへラドHは、前
記セルフォックレンズアレイ9を挟んで表面に感光体を
形成した前記感光ドラム14と対向するように配設され
ており、アルミニウムまたは鉄等で形成した支持板18
に接着されたガラス基板19に、ガラス製の側壁20a
および透光壁20bを有する箱状の密封ケース20が接
着されて構成されている。そして、その内部は真空状態
に保持されている。
記セルフォックレンズアレイ9を挟んで表面に感光体を
形成した前記感光ドラム14と対向するように配設され
ており、アルミニウムまたは鉄等で形成した支持板18
に接着されたガラス基板19に、ガラス製の側壁20a
および透光壁20bを有する箱状の密封ケース20が接
着されて構成されている。そして、その内部は真空状態
に保持されている。
第5.6.El〜10図に示すように、前記密封ケース
20の内部にはその長手方向すなわち主走査方向(第5
図では紙面に垂直な方向)Xに沿って細い帯状の発光部
21が設けられるとともに、該発光部21と平行に1本
のフィラメント状の陰極22が張設されている。
20の内部にはその長手方向すなわち主走査方向(第5
図では紙面に垂直な方向)Xに沿って細い帯状の発光部
21が設けられるとともに、該発光部21と平行に1本
のフィラメント状の陰極22が張設されている。
また、第6A図に示すように、ガラス基板19の表面に
は8本のアノード電極231〜23゜(これらの8本の
各アノード電極23.〜23−を区別する必要がない場
合には以下「アノード電極23」ということにする)が
前記主走査方向Xに沿って且つ副走査方向Yに等ピッチ
Pvで配置されている。前記アノード電極23の表面に
は蛍光体24(第5図参照)が被着されている。
は8本のアノード電極231〜23゜(これらの8本の
各アノード電極23.〜23−を区別する必要がない場
合には以下「アノード電極23」ということにする)が
前記主走査方向Xに沿って且つ副走査方向Yに等ピッチ
Pvで配置されている。前記アノード電極23の表面に
は蛍光体24(第5図参照)が被着されている。
ガラス基板19上の8本のアノード電極23の第5.8
〜lO図中、下方には、前記8本のアノード電極23の
両側に設けたスペーサ25によって支持された複数の選
択用グリッド電極26が配設されている。第6A図に示
すように複数の選択用グリッド電極26は主走査方向X
にそって並べられており、各選択用グリッド電極26の
互いに隣接する両側縁は平行で主走査方向Xに対して交
叉角θだけ傾斜して交叉するように配設されている。そ
して、各選択用グリッド電極26には、前記陰極22か
ら前記アノード電極23へ移動する熱電子を選択的に阻
止、または通過させるための選択用スリ7)26aが形
成されている。この選択用スリット26aは第6A、B
図に示すように選択用グリッド電極26の前記両側縁に
平行に形成されて、その両側縁と同様に主走査方向Xに
対して交叉角θだけ傾斜して交叉するように配設されて
いる。そして、この選択用スリット26aは、前記アノ
ード電FfA23に対向する部分すなわち副走査方向Y
に長袖を有する楕円形状の選択用開口26a、と各選択
用量ロ26a1間を接続する接続用開口26a!とから
形成されている。前記選択用開口26alの短軸の寸法
はXtで長軸の寸法はF+であり、前記接続用開口26
a2の幅は前記短軸の寸法Xtよりも小さく設定されて
いる。
〜lO図中、下方には、前記8本のアノード電極23の
両側に設けたスペーサ25によって支持された複数の選
択用グリッド電極26が配設されている。第6A図に示
すように複数の選択用グリッド電極26は主走査方向X
にそって並べられており、各選択用グリッド電極26の
互いに隣接する両側縁は平行で主走査方向Xに対して交
叉角θだけ傾斜して交叉するように配設されている。そ
して、各選択用グリッド電極26には、前記陰極22か
ら前記アノード電極23へ移動する熱電子を選択的に阻
止、または通過させるための選択用スリ7)26aが形
成されている。この選択用スリット26aは第6A、B
図に示すように選択用グリッド電極26の前記両側縁に
平行に形成されて、その両側縁と同様に主走査方向Xに
対して交叉角θだけ傾斜して交叉するように配設されて
いる。そして、この選択用スリット26aは、前記アノ
ード電FfA23に対向する部分すなわち副走査方向Y
に長袖を有する楕円形状の選択用開口26a、と各選択
用量ロ26a1間を接続する接続用開口26a!とから
形成されている。前記選択用開口26alの短軸の寸法
はXtで長軸の寸法はF+であり、前記接続用開口26
a2の幅は前記短軸の寸法Xtよりも小さく設定されて
いる。
前記選択用グリッド電極26の第5,8〜lO図中、下
方には他のスペーサ27を介して、前記陰極22から前
記アノード電極23へ移動する熱電子を加速するための
、1枚の板体から形成された加速用グリッド電極28が
形成されている。加速用グリッド電極2Bは、前記発光
部21の全面を覆うように配置されており、前記選択用
スリット26aに対向する位置には第6A図に示すよう
に選択用スリン)26aよりも全体的にやや大きな幅の
加速用スリット28aが形成されている。
方には他のスペーサ27を介して、前記陰極22から前
記アノード電極23へ移動する熱電子を加速するための
、1枚の板体から形成された加速用グリッド電極28が
形成されている。加速用グリッド電極2Bは、前記発光
部21の全面を覆うように配置されており、前記選択用
スリット26aに対向する位置には第6A図に示すよう
に選択用スリン)26aよりも全体的にやや大きな幅の
加速用スリット28aが形成されている。
この加速用スリット28aは、前記選択用開口26at
に対向する部分すなわち副走査方向Yに対象軸を有する
楕円形状の加速用開口28a+ と各加速用開口28a
1間を接続する接続用開口28aXとから形成されてい
る。前記加速用開口28an’の対象軸の一方の寸法は
x8でもう一方の対象軸の寸法はytであり、前記接続
用開口28a、の幅は前記対象軸の短い方の軸の寸法x
tよりも小さく設定されている。
に対向する部分すなわち副走査方向Yに対象軸を有する
楕円形状の加速用開口28a+ と各加速用開口28a
1間を接続する接続用開口28aXとから形成されてい
る。前記加速用開口28an’の対象軸の一方の寸法は
x8でもう一方の対象軸の寸法はytであり、前記接続
用開口28a、の幅は前記対象軸の短い方の軸の寸法x
tよりも小さく設定されている。
ところで、−船釣に光書込みへラドHを用いた再現画像
のドツト形状は、前記選択用開口26a1の寸法x、y
、とそれに対する加速用開口28a1の寸法X*+!t
の大きさに左右され、その結果再現画像の品質も違って
くる。そこで、この実施例では、前記選択用開口26a
1の各寸法X1、y、に対して加速用開口28a1の寸
法X1、Fgは次の式を満足する範囲で設定されている
。
のドツト形状は、前記選択用開口26a1の寸法x、y
、とそれに対する加速用開口28a1の寸法X*+!t
の大きさに左右され、その結果再現画像の品質も違って
くる。そこで、この実施例では、前記選択用開口26a
1の各寸法X1、y、に対して加速用開口28a1の寸
法X1、Fgは次の式を満足する範囲で設定されている
。
4 x 、 > x、 > x l・−−−−−(1)
4F+ >yl >y、 ・−・・・・
・・・・・・・−・・・・・・・−・・−(2)そして
、アノード電極23の輻=”120#m。
4F+ >yl >y、 ・−・・・・
・・・・・・・−・・・・・・・−・・−(2)そして
、アノード電極23の輻=”120#m。
Xt −9QgmSxt−L35am、yt =120
am、yt −180#mに設定されている。
am、yt −180#mに設定されている。
この場合、加速用グリッド電極28の下側から見ると、
この加速用グリッド電極28の加速用スリット28aお
よび選択用スリット26aの加速用開口28a、および
選択用開口26a+を通して前記8本のアノード電極2
3表面上の蛍光体24が見える。そして、見える蛍光体
24の形状は、第6A、Bおよび7図から明らかなよう
に副走査方向Yに対象軸を有する楕円形である。この楕
円形の蛍光体24の各々が1個の発光部位24aを形成
しており、その形状は前記選択用開口26a、の形状に
よって決定されている。そして、1個の選択用スリット
26a内の8本のアノード電極23表面の前記発光部位
24aの位置は、副走査方向Yから見てピッチP8だけ
順次ずらされている。そして、前記各選択用グリッド電
極26は、それぞれの選択用スリット26aの間隔が前
記とッチPIIの8倍の大きさとなるように配設されて
いる。従って、第6A図から明らかなように、1本のア
ノード電極23表面にはピッチBP、で発光部位24a
が形成され、前記各発光部位24aは副走査方向Yから
見た場合、主走査方向Xに沿って端から端まで連続して
一定のピッチP、で配設されることになる。
この加速用グリッド電極28の加速用スリット28aお
よび選択用スリット26aの加速用開口28a、および
選択用開口26a+を通して前記8本のアノード電極2
3表面上の蛍光体24が見える。そして、見える蛍光体
24の形状は、第6A、Bおよび7図から明らかなよう
に副走査方向Yに対象軸を有する楕円形である。この楕
円形の蛍光体24の各々が1個の発光部位24aを形成
しており、その形状は前記選択用開口26a、の形状に
よって決定されている。そして、1個の選択用スリット
26a内の8本のアノード電極23表面の前記発光部位
24aの位置は、副走査方向Yから見てピッチP8だけ
順次ずらされている。そして、前記各選択用グリッド電
極26は、それぞれの選択用スリット26aの間隔が前
記とッチPIIの8倍の大きさとなるように配設されて
いる。従って、第6A図から明らかなように、1本のア
ノード電極23表面にはピッチBP、で発光部位24a
が形成され、前記各発光部位24aは副走査方向Yから
見た場合、主走査方向Xに沿って端から端まで連続して
一定のピッチP、で配設されることになる。
また、1本の選択用スリット26a内の8本のアノード
電極23表面の各発光部位24aの位置は、主走査方向
Xから見て前記アノード電極23のピッチPvづつずれ
ている。
電極23表面の各発光部位24aの位置は、主走査方向
Xから見て前記アノード電極23のピッチPvづつずれ
ている。
次に、前述の構成を備えた本発明による光書込みヘッド
の第1実施例の全体的作用について説明してから、前述
のように発光部位24aを副走査方向Yに対象軸を有す
る楕円形に形成した場合の作用について説明する。
の第1実施例の全体的作用について説明してから、前述
のように発光部位24aを副走査方向Yに対象軸を有す
る楕円形に形成した場合の作用について説明する。
上述のように構成された発光部21を備えた光書込みヘ
ッドHは、陰極22がここを流れる電流によって加熱さ
れると熱電子が発生し、この熱電子は正電圧を印加され
た加速用グリッド電極28に吸引されて加速され、その
一部は加速用スリット28aを通過する。このとき、8
本のアノード電極23には片側から順番に正電圧が印加
され、それぞれのアノード電極23に正電圧が印加され
るタイミングに合わせて、選択用グリッド電極26には
画像信号に応じて正電圧および負電圧が選択的に印加さ
れる。従って、前記加速用グリッド電極28の加速用ス
リ7)28aを通過した熱電子が正電圧を印加されてい
るアノード電極23に吸引されるとき、負電圧を印加さ
れた選択用グリッド電極26の選択用スリット26aは
通過できず、正電圧を印加された選択用グリッド電極2
6の選択用スリット26aだけを通過し蛍光体24に達
することになる。
ッドHは、陰極22がここを流れる電流によって加熱さ
れると熱電子が発生し、この熱電子は正電圧を印加され
た加速用グリッド電極28に吸引されて加速され、その
一部は加速用スリット28aを通過する。このとき、8
本のアノード電極23には片側から順番に正電圧が印加
され、それぞれのアノード電極23に正電圧が印加され
るタイミングに合わせて、選択用グリッド電極26には
画像信号に応じて正電圧および負電圧が選択的に印加さ
れる。従って、前記加速用グリッド電極28の加速用ス
リ7)28aを通過した熱電子が正電圧を印加されてい
るアノード電極23に吸引されるとき、負電圧を印加さ
れた選択用グリッド電極26の選択用スリット26aは
通過できず、正電圧を印加された選択用グリッド電極2
6の選択用スリット26aだけを通過し蛍光体24に達
することになる。
したがって、第1図に示した感光ドラム14表面上の第
1書込ライン(すなわち、読取原稿の前記第2図に示し
た第1読取ラインのデータ、r、。
1書込ライン(すなわち、読取原稿の前記第2図に示し
た第1読取ラインのデータ、r、。
(n=1,2・・・)を書き込むべきライン)がアノー
ド電極23.に対向するとき、前記第2図に示したデー
タlr1、 lr9+ Irl?+ ・・・+ l’
1R−ff+ ・・・(n−12、・・・)の値に応じ
てアノード電極23.上の発光部位24aを発光させる
と、前記感光ドラム14表面の第1書込ラインの左から
第1.9,17゜・・・、8n−7番目の画素の書き込
みが行われる。
ド電極23.に対向するとき、前記第2図に示したデー
タlr1、 lr9+ Irl?+ ・・・+ l’
1R−ff+ ・・・(n−12、・・・)の値に応じ
てアノード電極23.上の発光部位24aを発光させる
と、前記感光ドラム14表面の第1書込ラインの左から
第1.9,17゜・・・、8n−7番目の画素の書き込
みが行われる。
次に、感光ドラム14が回転して感光ドラム14表面上
の前記第1書込ラインがアノード電極238に対向し且
つ第2書込ラインがアノード電極23、に対向するとき
、第2図のデータ)’t、l’ll1、1rl1、 ・
・’+ IF@11−4+ ”’ (n =1 +
2 + ・・・)の値に応してアノード電極23□上の
発光部位24aを発光させるとともにデータRr In
!r啼+ zr+ ’11 ”・l tr@n−7、
・・・(n=1.2.・・・)の値に応じてアノード電
極23.上の発光部位24aを発光させる。そうすると
、前記感光ドラム14表面の第1書込ラインの左から第
2.10.1B、 ・”、8n−6番目の画素の書き込
みが行われるとともに前記感光ドラム14表面の第2書
込ラインの左から第1.9゜17、・・・、8n−7番
目の画素の書き込みが行われる。
の前記第1書込ラインがアノード電極238に対向し且
つ第2書込ラインがアノード電極23、に対向するとき
、第2図のデータ)’t、l’ll1、1rl1、 ・
・’+ IF@11−4+ ”’ (n =1 +
2 + ・・・)の値に応してアノード電極23□上の
発光部位24aを発光させるとともにデータRr In
!r啼+ zr+ ’11 ”・l tr@n−7、
・・・(n=1.2.・・・)の値に応じてアノード電
極23.上の発光部位24aを発光させる。そうすると
、前記感光ドラム14表面の第1書込ラインの左から第
2.10.1B、 ・”、8n−6番目の画素の書き込
みが行われるとともに前記感光ドラム14表面の第2書
込ラインの左から第1.9゜17、・・・、8n−7番
目の画素の書き込みが行われる。
この時点で前記感光ドラム14表面の前記第1書込ライ
ンには、左から第1.9.1?、・・・、8n−7番目
の画素および左から第2.10.1B。
ンには、左から第1.9.1?、・・・、8n−7番目
の画素および左から第2.10.1B。
・・・、8n−6番目の画素の書き込みが行われる。
このようにして、感光ドラム14を回転させながら各ア
ノード電極231〜23.上の発光部位24aを選択的
に発光させて、感光ドラム14表面に前記読取データに
応じた書き込みを行う。
ノード電極231〜23.上の発光部位24aを選択的
に発光させて、感光ドラム14表面に前記読取データに
応じた書き込みを行う。
そして、感光ドラム14表面上の前記第1書込ラインが
アノード電極23.に対向するとともに第8書込ライン
がアノード電極23.に対向している状態のときにデー
タげ?+ +r+s+ trt2+・・・+ 1rll
a1、・・・(n=1,2.・・・)の値に応じてアノ
ード電極23.上の発光部位24aを発光させると、前
記感光ドラム14表面の第1書込ラインへの全データI
r1r IrZr 1r3.・・・、げ1.・・・(n
=1.2. ・・・)の書き込みが終了する。
アノード電極23.に対向するとともに第8書込ライン
がアノード電極23.に対向している状態のときにデー
タげ?+ +r+s+ trt2+・・・+ 1rll
a1、・・・(n=1,2.・・・)の値に応じてアノ
ード電極23.上の発光部位24aを発光させると、前
記感光ドラム14表面の第1書込ラインへの全データI
r1r IrZr 1r3.・・・、げ1.・・・(n
=1.2. ・・・)の書き込みが終了する。
このようにして、感光ドラム14表面上の1本の書込ラ
インが光書込みヘッドHの8本のアノード電極231〜
23龜に順次対向し終わった時点でその1本の書込ライ
ンへの静電潜像の書き込みが終了する。
インが光書込みヘッドHの8本のアノード電極231〜
23龜に順次対向し終わった時点でその1本の書込ライ
ンへの静電潜像の書き込みが終了する。
次に、前述のように発光部位24aを、副走査方向Yに
対象軸を有する楕円形に形成した場合の作用について説
明する。
対象軸を有する楕円形に形成した場合の作用について説
明する。
前述のような楕円形状の発光部位24aを用いて再現し
た画像の各画素は、副走査方向Yに対称軸を有する形状
となるので、第7図に示すように、主走査方向Xとの交
叉角がθ′ (ζθ)の直線と(π−θ′)の直線とが
両方共同様の連続性を持って再現される。
た画像の各画素は、副走査方向Yに対称軸を有する形状
となるので、第7図に示すように、主走査方向Xとの交
叉角がθ′ (ζθ)の直線と(π−θ′)の直線とが
両方共同様の連続性を持って再現される。
第11A、B図および第12図は本発明の第2実施例の
説明図である。
説明図である。
第11A、B図は前記第1実施例の第6A、B図に対応
し、第12図は第7図に対応しており、この第2実施例
は、これらの図に示した構成以外は前記第1実施例の構
成と同一である。
し、第12図は第7図に対応しており、この第2実施例
は、これらの図に示した構成以外は前記第1実施例の構
成と同一である。
この第2実施例の各選択用グリッド26には、8個の発
光部位形状を決定する半径X、の円形状の選択用開口2
6a1°が前記アノード電極23に対向して形成されて
いる。また、加速用グリッド電極28は、前記選択用開
口26a、’に対向する位置に第11A図に示すように
選択用開口26a、゛よりも全体的にやや大きな半径x
4の加速用間口28a1°が形成されている。従って、
加速用グリッド電極28の下側から見ると、この加速用
グリッド電極28の加速用開口28al’および選択用
グリッド26の選択用開口26a+’を通して前記8本
のアノード電極23表面上の蛍光体24が見える。そし
て、見える蛍光体24の形状は、第11A、B図から明
らかなように半径X、の円形である。この円形の蛍光体
24の各々が1個の発光部位24aを形成している。
光部位形状を決定する半径X、の円形状の選択用開口2
6a1°が前記アノード電極23に対向して形成されて
いる。また、加速用グリッド電極28は、前記選択用開
口26a、’に対向する位置に第11A図に示すように
選択用開口26a、゛よりも全体的にやや大きな半径x
4の加速用間口28a1°が形成されている。従って、
加速用グリッド電極28の下側から見ると、この加速用
グリッド電極28の加速用開口28al’および選択用
グリッド26の選択用開口26a+’を通して前記8本
のアノード電極23表面上の蛍光体24が見える。そし
て、見える蛍光体24の形状は、第11A、B図から明
らかなように半径X、の円形である。この円形の蛍光体
24の各々が1個の発光部位24aを形成している。
次に、前述のように発光部位24aを、円形に形成した
場合の作用について説明する。
場合の作用について説明する。
前述のような円形状の発光部位24aを用いて再現した
画像の各画素は、その形状が副走査方向Yに対称軸を有
しているので、第12図に示すように、主走査方向Xと
の交叉角がθ′の直線と(π−θ′)の直線とが両方共
同様の連続性を持って再現される。
画像の各画素は、その形状が副走査方向Yに対称軸を有
しているので、第12図に示すように、主走査方向Xと
の交叉角がθ′の直線と(π−θ′)の直線とが両方共
同様の連続性を持って再現される。
第13A図および第14図は本発明の第3実施例の説明
図である。
図である。
第13A、B図は前記第1実施例の第6A、B図に対応
し、第14図は第7図に対応しており、この第3実施例
は、これらの図に示した構成以外は前記第1実施例の構
成と同一である。
し、第14図は第7図に対応しており、この第3実施例
は、これらの図に示した構成以外は前記第1実施例の構
成と同一である。
この第3実施例の各選択用グリッド26には、8個の発
光部位形状を決定する方形状の選択用開口26 a 1
′、26a1″が前記アノード電極23に対向して形成
されている。また、加速用グリッド電極28は、前記選
択用開口26a、11 に対向する位置に第13A図に
示すように選択用開口26a1°の径よりも全体的にや
や大きな幅のスリット状の加速用開口28a+”が形成
されている。従って、加速用グリッド電極28の下側か
ら見ると、この加速用グリッド電極28の加速用開口2
8 a 1″および選択用グリッド26の選択用開口2
6a+’を通して前記8本のアノード電極23表面上の
蛍光体24が見える。そして、見える蛍光体24の形状
は、第13A図から明らかなように方形である。この方
形の蛍光体24の各々が1個の発光部位24aを形成し
ている。
光部位形状を決定する方形状の選択用開口26 a 1
′、26a1″が前記アノード電極23に対向して形成
されている。また、加速用グリッド電極28は、前記選
択用開口26a、11 に対向する位置に第13A図に
示すように選択用開口26a1°の径よりも全体的にや
や大きな幅のスリット状の加速用開口28a+”が形成
されている。従って、加速用グリッド電極28の下側か
ら見ると、この加速用グリッド電極28の加速用開口2
8 a 1″および選択用グリッド26の選択用開口2
6a+’を通して前記8本のアノード電極23表面上の
蛍光体24が見える。そして、見える蛍光体24の形状
は、第13A図から明らかなように方形である。この方
形の蛍光体24の各々が1個の発光部位24aを形成し
ている。
次に、前述のように発光部位24aを、方形に形成した
場合の作用について説明する。
場合の作用について説明する。
前述のような方形状の発光部位24aを用いて再現した
画像の各画素は、その形状が副走査方向Yに対称軸を有
しているので、第14図に示すように、主走査方向Xと
の交叉角がθl (!=:θ)の直線と(π−θ′)
の直線とが両方共同様の連続性を持って再現される。
画像の各画素は、その形状が副走査方向Yに対称軸を有
しているので、第14図に示すように、主走査方向Xと
の交叉角がθl (!=:θ)の直線と(π−θ′)
の直線とが両方共同様の連続性を持って再現される。
以上、本発明による光書込みヘッドの実施例を詳述した
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく
、種々の小設計変更を行うことが可能である。
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく
、種々の小設計変更を行うことが可能である。
例えば、発光部位24aの形状を決定する選択用開口2
6a+ 、26a+’、26a+”の形状は副走査方向
Yに対称軸を有する形状であれば他の適当な形状とする
ことが可能であり、そのようにした場合、再現画像にお
いて、主走査方向Xとの交叉角がθ′の直線と(π−θ
′)の直線とを両方共同様の連続性を持って再現するこ
とが可能である。また、発光部位24aの形状はアノー
ド電極23上の蛍光体24の被M fiJf域の形状に
よって決定することも可能である。さらに前述の各実施
例ではフィラメント陰極22を主走査方向Xに沿って1
本だけ張設した例を示したが、複数本のフィラメント陰
極22を互いに平行に張設することも可能である。
6a+ 、26a+’、26a+”の形状は副走査方向
Yに対称軸を有する形状であれば他の適当な形状とする
ことが可能であり、そのようにした場合、再現画像にお
いて、主走査方向Xとの交叉角がθ′の直線と(π−θ
′)の直線とを両方共同様の連続性を持って再現するこ
とが可能である。また、発光部位24aの形状はアノー
ド電極23上の蛍光体24の被M fiJf域の形状に
よって決定することも可能である。さらに前述の各実施
例ではフィラメント陰極22を主走査方向Xに沿って1
本だけ張設した例を示したが、複数本のフィラメント陰
極22を互いに平行に張設することも可能である。
C0発明の効果
前述の構成を備えた本発明の光書込みヘッドによれば、
発光部位が副走査方向に対称軸を有する形状に形成され
ているので、感光体上に左右対称な図形を記録すること
ができる。したがって、左右対称な画像を再現すること
ができるので、画質が向上する。
発光部位が副走査方向に対称軸を有する形状に形成され
ているので、感光体上に左右対称な図形を記録すること
ができる。したがって、左右対称な画像を再現すること
ができるので、画質が向上する。
第1図は本発明の光書込みヘッドの第1実施例を備えた
静電潜像記録装置の概略構成を示す図、第2図は原稿の
読取画素の位置とその画像の読取データとを示す図、第
3図は第1図の要部拡大図、第4図は、上述の静電潜像
記録装置に用いられる光書込みヘッドHの斜視囚、第5
図は開光書込みヘッドHの側断面図、第6A図は第5図
のVIA−VIA線に沿う拡大断面図、第6B図は第6
A図の矢視VIB部分の拡大図、第7図は第6A、B図
に示した形状の発光部位を用いて再現した画像の説明図
、第8図は第6A図の■−■線断面図、第9図は第6A
図のIX−IX線断面図、第10図は第9図の矢視X部
の拡大図、第11A、B図および第12図は本発明の第
2実施例の説明図で、それぞれ前記第6A、B図および
第7図に対応する図、第13図および第14図は本発明
の第3実施例の説明図で、それぞれ前記第6A図および
第7図に対応する図、第15〜18図は従来技術の説明
図、である。 X・・・主走査方向、Y・・・副走査方向22・・・陰
極、23・・・アノード電極、24a・・・発光部位、
26・・・選択用グリッド電極、26al126a+°
+26a+’・・・選択用開口、28・・・加速用グリ
ッド電極、28a+ + 28ar’、2Bar”・
・・加速用開口
静電潜像記録装置の概略構成を示す図、第2図は原稿の
読取画素の位置とその画像の読取データとを示す図、第
3図は第1図の要部拡大図、第4図は、上述の静電潜像
記録装置に用いられる光書込みヘッドHの斜視囚、第5
図は開光書込みヘッドHの側断面図、第6A図は第5図
のVIA−VIA線に沿う拡大断面図、第6B図は第6
A図の矢視VIB部分の拡大図、第7図は第6A、B図
に示した形状の発光部位を用いて再現した画像の説明図
、第8図は第6A図の■−■線断面図、第9図は第6A
図のIX−IX線断面図、第10図は第9図の矢視X部
の拡大図、第11A、B図および第12図は本発明の第
2実施例の説明図で、それぞれ前記第6A、B図および
第7図に対応する図、第13図および第14図は本発明
の第3実施例の説明図で、それぞれ前記第6A図および
第7図に対応する図、第15〜18図は従来技術の説明
図、である。 X・・・主走査方向、Y・・・副走査方向22・・・陰
極、23・・・アノード電極、24a・・・発光部位、
26・・・選択用グリッド電極、26al126a+°
+26a+’・・・選択用開口、28・・・加速用グリ
ッド電極、28a+ + 28ar’、2Bar”・
・・加速用開口
Claims (3)
- (1)主走査方向(X)に沿って形成されるとともに副
走査方向(Y)に所定ピッチ(P_Y)で配設された複
数のアノード電極(23)の列と熱電子を放射する陰極
(22)との間に、前記主走査方向(X)と所定の交叉
角(θ)で交叉する方向に沿って形成された熱電子通過
用の選択用開口(26a_1、26a_1′、26a_
1″)を有し前記陰極(22)から放射された熱電子の
前記アノード電極(23)への移動を制御する選択用グ
リッド電極(26)が主走査方向(X)に沿って所定の
ピッチ(8P_X)で複数配設され、前記選択用開口(
26a_1、26a_1′、26a_1″)に対向する
前記アノード電極(23)の表面に前記熱電子の衝突に
よって発光する発光部位(24a)が形成された光書込
みヘッドにおいて、 前記発光部位(24a)が副走査方向(Y)の対称軸を
有する形状に形成された光書込みヘッド。 - (2)前記選択用グリッド(26)と前記陰極(22)
との間に、前記前記選択用開口(26a_1、26a_
1′、26a_1″)と対向する位置に熱電子加速用の
加速用開口(28a_1、28a_1′、28a_1″
)を有し前記陰極(22)から放射された熱電子の前記
アノード電極(23)側への移動を加速する加速用グリ
ッド電極(28)が配設された第1項に記載の光書込み
ヘッド。 - (3)前記発光部位(24a)の形状が前記選択用開口
(26a_1、26a_1′、26a_1″)によって
決定された第1項または第2項に記載の光書込みヘッド
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256822A JPH02103159A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 光書込みヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256822A JPH02103159A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 光書込みヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103159A true JPH02103159A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17297915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256822A Pending JPH02103159A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 光書込みヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103159A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726875A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic type printer device |
| JPS6247258A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Futaba Corp | 光書込み装置 |
| JPS62272452A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Futaba Corp | プリンタ用光源 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63256822A patent/JPH02103159A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726875A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic type printer device |
| JPS6247258A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | Futaba Corp | 光書込み装置 |
| JPS62272452A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Futaba Corp | プリンタ用光源 |
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