JPH02103184A - 平版印刷版用支持体 - Google Patents
平版印刷版用支持体Info
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- JPH02103184A JPH02103184A JP25763388A JP25763388A JPH02103184A JP H02103184 A JPH02103184 A JP H02103184A JP 25763388 A JP25763388 A JP 25763388A JP 25763388 A JP25763388 A JP 25763388A JP H02103184 A JPH02103184 A JP H02103184A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は平版印刷版用支持体に関し、特に原紙の両面を
樹脂で被覆した支持体上に印刷画像形成層を有する平版
印刷版用支持体に関する。
樹脂で被覆した支持体上に印刷画像形成層を有する平版
印刷版用支持体に関する。
[従来の技術]
平版印刷版は一般にアルミニウム、亜鉛等の金属板、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル等のプラス
チ・ンクフィルム、紙等の支持体上に印刷画像形成層を
設けた構造からなっている。
リエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル等のプラス
チ・ンクフィルム、紙等の支持体上に印刷画像形成層を
設けた構造からなっている。
これらの支持体のうち、金属板やプラスチクフィルムは
機械的強度等に優れ、寸法安定性が良好であり、耐刷枚
数が多いことから平版印刷版用支持体として使用されて
きた。しかし、これらの版は高価であり、また特にプラ
スチックフィルムに関しては折り曲げ適正に劣るという
欠点を有している。−力紙は前述の支持体に比べ、I1
株的強度、寸法安定性等において劣っているが、安価な
ために耐刷枚数が少なくても良い平版印刷版用支持体と
して使用されている。
機械的強度等に優れ、寸法安定性が良好であり、耐刷枚
数が多いことから平版印刷版用支持体として使用されて
きた。しかし、これらの版は高価であり、また特にプラ
スチックフィルムに関しては折り曲げ適正に劣るという
欠点を有している。−力紙は前述の支持体に比べ、I1
株的強度、寸法安定性等において劣っているが、安価な
ために耐刷枚数が少なくても良い平版印刷版用支持体と
して使用されている。
近年、平版印刷版用支持体として原紙の両面を樹脂で被
覆したいわゆる樹脂被覆紙が一部の印刷版で使用され、
また種々の印刷版に使用できることが知られている。樹
脂被覆紙は過密の紙支持体と同様に安価であり、しかも
過密の紙支持体に比べ機械的強度、耐水性に優れている
ので耐刷性が向上している。しかし、印刷時に存在する
水分により紙支持体に比べて少ないものの樹脂被覆紙に
より作られた印刷版は伸びを生じ、結果として印刷ずれ
を生じる。この(頭内は印刷版を横掛けした場合にさら
に顕著になる。樹脂被覆紙による印刷版の耐刷性を向上
させる方法としては、高密度ポリエチレン、ポリエチレ
ンテレフタレート等の密度が高く、強度が高い樹脂を単
独または加工性の優れた樹脂と混合して被覆する方法、
または強度の高いパルプを用いて原紙を製造する方法等
が考えられるが、これらのいずれの方法でも満足できる
ものではなかった。
覆したいわゆる樹脂被覆紙が一部の印刷版で使用され、
また種々の印刷版に使用できることが知られている。樹
脂被覆紙は過密の紙支持体と同様に安価であり、しかも
過密の紙支持体に比べ機械的強度、耐水性に優れている
ので耐刷性が向上している。しかし、印刷時に存在する
水分により紙支持体に比べて少ないものの樹脂被覆紙に
より作られた印刷版は伸びを生じ、結果として印刷ずれ
を生じる。この(頭内は印刷版を横掛けした場合にさら
に顕著になる。樹脂被覆紙による印刷版の耐刷性を向上
させる方法としては、高密度ポリエチレン、ポリエチレ
ンテレフタレート等の密度が高く、強度が高い樹脂を単
独または加工性の優れた樹脂と混合して被覆する方法、
または強度の高いパルプを用いて原紙を製造する方法等
が考えられるが、これらのいずれの方法でも満足できる
ものではなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
従って、本発明の目的は安価にして、かつ耐刷性、特に
印刷時の版伸びの改良された平版印刷版用支持体を提供
することにある。
印刷時の版伸びの改良された平版印刷版用支持体を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らが、前述の欠点を克服するため鋭意研究の結
果原紙の両面を樹脂で被覆した平版印刷版用支持体にお
いて、該原紙中にコロイド状アルミナを含有させること
により、本発明の目的が達成されることを見出した。本
発明の効果は、サイズ剤が添加されている原紙中に本発
明に係るコロイド状アルミナを含有させることにより得
られるものである。
果原紙の両面を樹脂で被覆した平版印刷版用支持体にお
いて、該原紙中にコロイド状アルミナを含有させること
により、本発明の目的が達成されることを見出した。本
発明の効果は、サイズ剤が添加されている原紙中に本発
明に係るコロイド状アルミナを含有させることにより得
られるものである。
本発明に於て、本発明に係るコロイド状アルミナを原紙
中に含有させる方法としては、パルプスラリー中へ直接
添加するか、あるいは、原紙の両面に本発明に係るコロ
イド状アルミナの水分散液をサイズプレス方式、タブサ
イズ方式等により含浸あるいは塗布しても良い。
中に含有させる方法としては、パルプスラリー中へ直接
添加するか、あるいは、原紙の両面に本発明に係るコロ
イド状アルミナの水分散液をサイズプレス方式、タブサ
イズ方式等により含浸あるいは塗布しても良い。
本発明におけるコロイド状アルミナはその大きさが5m
L1〜200muの繊維状アルミナ(水和物)であり、
その製造方法および性状に関しては特公昭39−201
50、特公昭40−14292、特公昭41−570に
詳細に記載されている。
L1〜200muの繊維状アルミナ(水和物)であり、
その製造方法および性状に関しては特公昭39−201
50、特公昭40−14292、特公昭41−570に
詳細に記載されている。
本発明におけるコロイド状アルミナの原紙中への含有量
は原紙に対して0.5〜10重量%が好ましく、さらに
好ましくは1〜5重量%である。
は原紙に対して0.5〜10重量%が好ましく、さらに
好ましくは1〜5重量%である。
酸化チタンの原紙への含有量が0.5重量%未溝の場合
には、得られる平版印刷版用支持体の印刷時における版
伸び改良効果が十分でなく、10重量%を越える場合に
は、原紙の紙物性が著しく変化し印刷版としての取扱性
が低下するばかりでなく、サイズ性も低下し結果として
印刷時の版伸びが大きくなる。
には、得られる平版印刷版用支持体の印刷時における版
伸び改良効果が十分でなく、10重量%を越える場合に
は、原紙の紙物性が著しく変化し印刷版としての取扱性
が低下するばかりでなく、サイズ性も低下し結果として
印刷時の版伸びが大きくなる。
本発明の実施に用いられるサイズ剤としては、脂肪酸金
属塩あるいは/及びジアルキルケテンダイマーおよび/
またはジアルキルケトン、アルケニルまたはアルキルコ
ハク酸無水物、特開昭54−147211号に記載のエ
ポキシ化高級脂肪酸アミド、特開昭56−109343
号に記載の有機フルオロ化合物があげられる。
属塩あるいは/及びジアルキルケテンダイマーおよび/
またはジアルキルケトン、アルケニルまたはアルキルコ
ハク酸無水物、特開昭54−147211号に記載のエ
ポキシ化高級脂肪酸アミド、特開昭56−109343
号に記載の有機フルオロ化合物があげられる。
本発明の目的を効果的に達成するために、有利に用いら
れるサイズ剤としてはジアルキルケテンダイマーおよび
/またはジアルキルケトンをあげることができる。ジア
ルキルケテンダイマーおよび/またはジアルキルケトン
の原紙中の含有率は、パルプに対して0.1〜2.0重
量%が好ましい。
れるサイズ剤としてはジアルキルケテンダイマーおよび
/またはジアルキルケトンをあげることができる。ジア
ルキルケテンダイマーおよび/またはジアルキルケトン
の原紙中の含有率は、パルプに対して0.1〜2.0重
量%が好ましい。
さらに好ましいサイズ剤としては、塩化アルミニウム、
硫酸バンド、ポリ塩化アルミニウム等の水溶性アルミニ
ウム塩でパルプに定着される高級脂肪酸金属塩をあげる
ことができる。高級脂肪酸金属塩の原紙中の含有率は、
パルプに対して0.5〜3重量%が好ましい。
硫酸バンド、ポリ塩化アルミニウム等の水溶性アルミニ
ウム塩でパルプに定着される高級脂肪酸金属塩をあげる
ことができる。高級脂肪酸金属塩の原紙中の含有率は、
パルプに対して0.5〜3重量%が好ましい。
本発明に係る原紙にはさらに、陽イオン系湿潤紙力増強
剤を添加するのが好ましい。本発明に有利に用いられる
陽イオン系湿潤紙力増強剤としては、ポリアミドポリア
ミンエピクロルヒドリン樹脂が好ましい。ポリアミドポ
リアミンエピクロルヒドリン樹脂は通常製紙分野におい
て使用しているものが用いることができる。
剤を添加するのが好ましい。本発明に有利に用いられる
陽イオン系湿潤紙力増強剤としては、ポリアミドポリア
ミンエピクロルヒドリン樹脂が好ましい。ポリアミドポ
リアミンエピクロルヒドリン樹脂は通常製紙分野におい
て使用しているものが用いることができる。
本発明に用いられるポリアミドポリアミンエピクロルヒ
ドリン樹脂の原紙中への添加量は、パルプに対して0.
1〜2重量%の範囲が好ましい。
ドリン樹脂の原紙中への添加量は、パルプに対して0.
1〜2重量%の範囲が好ましい。
本発明で用いられる原紙中にはさらに各種の水溶性高分
子化合物を含有させても良い。水溶性高分子化合物とし
てはポリアクリルアミド、澱粉、澱粉誘導体、澱粉以外
の天然高分子化合物、ポリビニルアルコール、ゼラチン
の少なくとも1種を含有させても良い。ポリアクリルア
ミドはカチオン性、アニオン性、両性いずれでもよい。
子化合物を含有させても良い。水溶性高分子化合物とし
てはポリアクリルアミド、澱粉、澱粉誘導体、澱粉以外
の天然高分子化合物、ポリビニルアルコール、ゼラチン
の少なくとも1種を含有させても良い。ポリアクリルア
ミドはカチオン性、アニオン性、両性いずれでもよい。
澱粉は通常製紙分野で用いられているものならいずれで
もよく、特に好ましくは内添用にはカチオン化澱粉、リ
ン酸エステル化澱粉、タブサイズ用には酸化澱粉等であ
る。天然高分子多糖類は通常製紙分野で用いられている
ものならいずれでも良く、例えばグアーガム及びその変
性物、アルギン酸及びその誘導体等が挙げられる。ポリ
ビニルアルコールは完全ケン化、部分ケン化、カルボキ
シ変性、カチオン変性、その他の各種変性ポリビニルア
ルコールいずれでもよい。ゼラチン、ゼラチンはアルカ
リ処理、酸処理、各種変性ゼラチンいずれでもよい。含
有させる方法としては、抄紙前のバルブスラリー中に添
加して含有させても良く、抄紙後タブサイズにて含有さ
せても良いし、各種のコーターを用いてその水溶液を塗
布しても良い。
もよく、特に好ましくは内添用にはカチオン化澱粉、リ
ン酸エステル化澱粉、タブサイズ用には酸化澱粉等であ
る。天然高分子多糖類は通常製紙分野で用いられている
ものならいずれでも良く、例えばグアーガム及びその変
性物、アルギン酸及びその誘導体等が挙げられる。ポリ
ビニルアルコールは完全ケン化、部分ケン化、カルボキ
シ変性、カチオン変性、その他の各種変性ポリビニルア
ルコールいずれでもよい。ゼラチン、ゼラチンはアルカ
リ処理、酸処理、各種変性ゼラチンいずれでもよい。含
有させる方法としては、抄紙前のバルブスラリー中に添
加して含有させても良く、抄紙後タブサイズにて含有さ
せても良いし、各種のコーターを用いてその水溶液を塗
布しても良い。
本発明に用いられる原紙中にはさらに各種の水溶性無機
塩を含有させても良い。水溶性無機塩としては、ナトリ
ウム、カルシウム、リチウム、マグネシウム、バリウム
を含む無機塩が好ましく、例えば、塩化ナトリウム、硫
酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、塩化カルシウム、塩
化リチウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩
化バリウム等を挙げることができる。
塩を含有させても良い。水溶性無機塩としては、ナトリ
ウム、カルシウム、リチウム、マグネシウム、バリウム
を含む無機塩が好ましく、例えば、塩化ナトリウム、硫
酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、塩化カルシウム、塩
化リチウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩
化バリウム等を挙げることができる。
これら水溶性無機塩の原紙中の含有量は0.1〜5g/
/が好ましい。O1Ig/m’よりも少ないと原紙の帯
電防止が十分でなく操業性に種々問題が出る。5 g
/ tn’よりも多いと原紙の強度が低下して好ましく
ない。
/が好ましい。O1Ig/m’よりも少ないと原紙の帯
電防止が十分でなく操業性に種々問題が出る。5 g
/ tn’よりも多いと原紙の強度が低下して好ましく
ない。
これら水溶性無機塩を原紙中に含有させる方法は特に制
限はないが、タブサイズ1夜に添加して含有させるのが
一般的である。
限はないが、タブサイズ1夜に添加して含有させるのが
一般的である。
本発明に用いられる原紙中には上述した以外にさらに、
硫酸バンド、塩化アルミ等の定着剤、メラミン樹脂、尿
素樹脂、エポキシ化ポリアミド樹脂等の紙力増強剤、炭
酸カルシウム、カオリン、タルク、クレー等の填料、有
機導電剤、蛍光増白剤、染料、顔料、酸化防止剤等の添
加剤が配合される。
硫酸バンド、塩化アルミ等の定着剤、メラミン樹脂、尿
素樹脂、エポキシ化ポリアミド樹脂等の紙力増強剤、炭
酸カルシウム、カオリン、タルク、クレー等の填料、有
機導電剤、蛍光増白剤、染料、顔料、酸化防止剤等の添
加剤が配合される。
本発明に係る支持体を構成する原紙は、一般に写真用紙
に用いられているものであればすべて使用できる。例え
ば、天然バルブ、合成バルブ、またはそれらの混合物か
ら抄紙されるパルプ紙のいずれでもよいが、針葉樹バル
ブ、広葉樹バルブ、針葉樹広葉樹混合バルブの木材バル
ブを主成分とする天然パルプ紙が有利に用いられる。
に用いられているものであればすべて使用できる。例え
ば、天然バルブ、合成バルブ、またはそれらの混合物か
ら抄紙されるパルプ紙のいずれでもよいが、針葉樹バル
ブ、広葉樹バルブ、針葉樹広葉樹混合バルブの木材バル
ブを主成分とする天然パルプ紙が有利に用いられる。
本発明で用いる原紙の厚みに関しては特に制限は無いが
、紙を抄造後カレンダーにて圧力を印加して圧縮するな
どした平滑性の良いものが好ましく、その坪量は30g
/ぜ〜300g/イが好ましい。
、紙を抄造後カレンダーにて圧力を印加して圧縮するな
どした平滑性の良いものが好ましく、その坪量は30g
/ぜ〜300g/イが好ましい。
本発明に用いられる原紙の被覆用樹脂としてはポリオレ
フィン樹脂もしくは電子線硬化性樹脂が好ましく、ポリ
オレフィン樹脂としては、低密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリベン
テン等のホモポリマーまたはエチレン・プロピレン共重
合体等のオレフィンの2つ以上からなる共重合体あるい
はエチレンとαオレフィンとの共重合体である直線状低
密度ポリエチレンおよびこれ、らの混合物であり、各種
の密度およびメルトインデックスのものを単独にあるい
はそれらを混合して使用できる。特に、本発明において
は、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、およびエチレン・プロピレン共重合体等
を単独にあるいは2種以上の樹脂を混合して使用するの
が好ましく、高密度ポリエチレンを少なくとも30%以
上含む樹脂を使用するのがさらに好ましい。
フィン樹脂もしくは電子線硬化性樹脂が好ましく、ポリ
オレフィン樹脂としては、低密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリベン
テン等のホモポリマーまたはエチレン・プロピレン共重
合体等のオレフィンの2つ以上からなる共重合体あるい
はエチレンとαオレフィンとの共重合体である直線状低
密度ポリエチレンおよびこれ、らの混合物であり、各種
の密度およびメルトインデックスのものを単独にあるい
はそれらを混合して使用できる。特に、本発明において
は、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン、およびエチレン・プロピレン共重合体等
を単独にあるいは2種以上の樹脂を混合して使用するの
が好ましく、高密度ポリエチレンを少なくとも30%以
上含む樹脂を使用するのがさらに好ましい。
電子線硬化性樹脂としては、分子側鎖あるいは分子末端
に、アクリロイル基あるいはメタクリロイル基等のC=
C不飽和結合を有する樹脂を挙げることができる。その
代表例としては、エステルアクリレート、エステルメタ
クリレート、エポキシアクリレート、エポキシメタクリ
レート、ウレタンアクリレート、ウレタンメタクリレー
ト、単官能アクリレート、単官能メタクリレート、多官
能アクリレ−口、多官能メタクリレート等を挙げること
ができる。
に、アクリロイル基あるいはメタクリロイル基等のC=
C不飽和結合を有する樹脂を挙げることができる。その
代表例としては、エステルアクリレート、エステルメタ
クリレート、エポキシアクリレート、エポキシメタクリ
レート、ウレタンアクリレート、ウレタンメタクリレー
ト、単官能アクリレート、単官能メタクリレート、多官
能アクリレ−口、多官能メタクリレート等を挙げること
ができる。
また、本発明における原紙被覆用の樹脂中には、印刷画
像形成層を有する側の樹脂層にはカーボンブラックの如
きハレーション防止剤、帯電防止剤、酸化防止剤等が含
有されていても良く、また該樹脂層表面は、砂目を向上
させる目的で粗面化されていても良い。印刷画像形成層
を有する側と反対の樹脂層には帯電防止剤等の添加剤を
含有させても良く、表面同様粗面化されていても良い。
像形成層を有する側の樹脂層にはカーボンブラックの如
きハレーション防止剤、帯電防止剤、酸化防止剤等が含
有されていても良く、また該樹脂層表面は、砂目を向上
させる目的で粗面化されていても良い。印刷画像形成層
を有する側と反対の樹脂層には帯電防止剤等の添加剤を
含有させても良く、表面同様粗面化されていても良い。
本発明に係る写真用支持体は、走行する基紙上に加熱溶
融した樹脂を流延する所謂押出コーティング法により製
造され、その両面が樹脂により被覆される。また、電子
線硬化性樹脂の場合は、グラビアコーター、ブレードコ
ーター、等一般に用いられるコーターにより樹脂を塗布
した後、電子線を照射し樹脂を硬化させて被覆する。ま
た、樹脂を原紙に被覆する前に、原紙にコロナ放電処理
を、火炎処理等の活性化処理を施すのが好ましい。
融した樹脂を流延する所謂押出コーティング法により製
造され、その両面が樹脂により被覆される。また、電子
線硬化性樹脂の場合は、グラビアコーター、ブレードコ
ーター、等一般に用いられるコーターにより樹脂を塗布
した後、電子線を照射し樹脂を硬化させて被覆する。ま
た、樹脂を原紙に被覆する前に、原紙にコロナ放電処理
を、火炎処理等の活性化処理を施すのが好ましい。
本発明に係る平版印刷版用支持体の裏面には帯電防止、
カール防止、筆記性付与等のために、各種のバックコー
ト層を塗布することができる。また、バックコート層に
は無機帯電防止剤、有機帯電防止剤、親水性バインダー
、ラテ・ンクス、硬膜剤、顔料、界面活性剤等を適宜組
み合わせて含有せしめることができる。
カール防止、筆記性付与等のために、各種のバックコー
ト層を塗布することができる。また、バックコート層に
は無機帯電防止剤、有機帯電防止剤、親水性バインダー
、ラテ・ンクス、硬膜剤、顔料、界面活性剤等を適宜組
み合わせて含有せしめることができる。
本発明に係る平版印刷版用支持体は、各種の用途に用い
られる。例えば、直錨用平版印刷版、銀拡散転写法を応
用した銀画像をインキ受容体とする平版印刷版、ジアゾ
化合物、感光性樹脂等を用いる平版印刷版、無機あるい
は有機光導電体を用いた電子写真用平版印刷版、その他
ハロゲン化銀乳剤層を用いた効果現像法あるいはエッチ
ングブリーチ法等により得られる平版印刷版等を挙げる
ことができる。
られる。例えば、直錨用平版印刷版、銀拡散転写法を応
用した銀画像をインキ受容体とする平版印刷版、ジアゾ
化合物、感光性樹脂等を用いる平版印刷版、無機あるい
は有機光導電体を用いた電子写真用平版印刷版、その他
ハロゲン化銀乳剤層を用いた効果現像法あるいはエッチ
ングブリーチ法等により得られる平版印刷版等を挙げる
ことができる。
[実施例コ
以下、実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明
の内容は実施例に限られるものではない。
の内容は実施例に限られるものではない。
実施例
広葉樹漂白クラフトパルプ50重量部と針葉樹漂白クラ
フトパルプ50重量部の混合試料をカナデイアン・スタ
ンダード・フリーネス310mlに叩解し、第1表に記
載のコロイド状アルミナを下記の内添配合に加え坪@1
35 g / rZの原紙を抄造した。
(以下余白)内添配合 パルプ(LBKP/NBKP) 100アルキルケテ
ンダイマー乳化物 0.3ポリアミドポリアミンエピク
ロルヒドリン樹脂1.0 グアーガム 0.6(配合中の数
値は重量部を示す。) 第1表 得られた湿紙をウニドブレス後、110℃のドラムドラ
イヤーで乾燥した。この紙に、下記の配合のタブサイズ
液を20g/vI含浸させ、110℃の熱風恒温乾燥機
で乾燥した(配合中の数量は重量部を示す)。
フトパルプ50重量部の混合試料をカナデイアン・スタ
ンダード・フリーネス310mlに叩解し、第1表に記
載のコロイド状アルミナを下記の内添配合に加え坪@1
35 g / rZの原紙を抄造した。
(以下余白)内添配合 パルプ(LBKP/NBKP) 100アルキルケテ
ンダイマー乳化物 0.3ポリアミドポリアミンエピク
ロルヒドリン樹脂1.0 グアーガム 0.6(配合中の数
値は重量部を示す。) 第1表 得られた湿紙をウニドブレス後、110℃のドラムドラ
イヤーで乾燥した。この紙に、下記の配合のタブサイズ
液を20g/vI含浸させ、110℃の熱風恒温乾燥機
で乾燥した(配合中の数量は重量部を示す)。
カルボキシ変性ポリビニルアルコール 4食塩
3水を加えて
100含浸、乾燥した紙は、線圧90にg/
cmでスーパーカレンダー処理した後、その両面をコロ
ナ放電処理した。次いで、原紙の表面と裏面に低密度ポ
リエチレン(密度0.92g/cm3.M I = 5
)を樹脂温度330℃で溶融押出塗工機を用いて20L
1mの厚さにコーティングした。
3水を加えて
100含浸、乾燥した紙は、線圧90にg/
cmでスーパーカレンダー処理した後、その両面をコロ
ナ放電処理した。次いで、原紙の表面と裏面に低密度ポ
リエチレン(密度0.92g/cm3.M I = 5
)を樹脂温度330℃で溶融押出塗工機を用いて20L
1mの厚さにコーティングした。
次いで裏面にコロナ放電処理した後、シリカ粉末を含有
するゼラチン水溶液を塗布した。さらに表面にコロナ放
電処理した後、次の層を順次塗布し平版印刷版材料を得
た。
するゼラチン水溶液を塗布した。さらに表面にコロナ放
電処理した後、次の層を順次塗布し平版印刷版材料を得
た。
■カーボンブラック、平均粒径7ミクロンのシリカ微粉
末およびホルマリン含有ゼラチン層。
末およびホルマリン含有ゼラチン層。
■ホルマリン含有ゼラチンーハロゲン化銀乳剤層。
■微量のメチルビニルエーテル番無水マレイン酸共重合
体に分散された硫化パラジウムゾル層。
体に分散された硫化パラジウムゾル層。
得られた平版印刷版材料を50℃、80%R・Hの条件
下で2日間保存し、ゼラチン層及び乳剤層の硬化を促進
させた。
下で2日間保存し、ゼラチン層及び乳剤層の硬化を促進
させた。
以上のようにして得られた平版印刷版材料を像露光した
後、銀錯塩拡散転写現像処理して銀画像を形成させ平版
印刷版を得、この平版印刷版をオフセット印刷機に装着
し、版面を不感脂化処理液で処理した後印刷を行なった
。
後、銀錯塩拡散転写現像処理して銀画像を形成させ平版
印刷版を得、この平版印刷版をオフセット印刷機に装着
し、版面を不感脂化処理液で処理した後印刷を行なった
。
版伸び性の評価は印刷開始1枚目と10000枚目の画
像のずれの距離を測定し、版全体の長さに対する%で版
伸び性の評価とした。評価結果を第2表に示す。
(以下余白)第2表 [発明の効果コ 第2表から明らかなように本発明に係るコロイド状アル
ミナを用いて製造した平版印刷版用支持体だけが、印刷
時の版伸びが少ないことがわかる。
像のずれの距離を測定し、版全体の長さに対する%で版
伸び性の評価とした。評価結果を第2表に示す。
(以下余白)第2表 [発明の効果コ 第2表から明らかなように本発明に係るコロイド状アル
ミナを用いて製造した平版印刷版用支持体だけが、印刷
時の版伸びが少ないことがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原紙の両面を樹脂で被覆した平版印刷版用支持体に
おいて、該原紙中にコロイド状アルミナが含まれている
ことを特徴とする平版印刷版用支持体。 2)該コロイド状アルミナの含有量が原紙に対して0.
5〜10重量%である請求項1記載の平版印刷版用支持
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25763388A JP2685246B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 平版印刷版用支持体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25763388A JP2685246B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 平版印刷版用支持体 |
Publications (2)
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| JPH02103184A true JPH02103184A (ja) | 1990-04-16 |
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ID=17308953
Family Applications (1)
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| JP (1) | JP2685246B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9644636B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-05-09 | Hitachi, Ltd. | Centrifugal steam compressor and shaft seal system used with same |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25763388A patent/JP2685246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9644636B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-05-09 | Hitachi, Ltd. | Centrifugal steam compressor and shaft seal system used with same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2685246B2 (ja) | 1997-12-03 |
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