JPH02103247A - エチレン・プロピレン系ゴム組成物 - Google Patents
エチレン・プロピレン系ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH02103247A JPH02103247A JP25766988A JP25766988A JPH02103247A JP H02103247 A JPH02103247 A JP H02103247A JP 25766988 A JP25766988 A JP 25766988A JP 25766988 A JP25766988 A JP 25766988A JP H02103247 A JPH02103247 A JP H02103247A
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- Japan
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- rubber
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- parts
- ethylene
- vulcanized
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は加硫接着性が改良されたエチレン・プロピレン
系ゴム組成物に関するものである。さらに詳しくは、自
動車用部品や工業用途に使用されるエチレン・プロピレ
ン共重合ゴム(以下EPRと略称する)又はエチレン・
プロピレン・非共役ジエン三元共重合ゴム(以下EPD
Mと略称する。
系ゴム組成物に関するものである。さらに詳しくは、自
動車用部品や工業用途に使用されるエチレン・プロピレ
ン共重合ゴム(以下EPRと略称する)又はエチレン・
プロピレン・非共役ジエン三元共重合ゴム(以下EPD
Mと略称する。
またEPRとEPDMとを総称してエチレン・プロピレ
ン系ゴムと言い、これをEP系ゴムと略称する)に疎水
性マクロモノマーを含有する、耐水■湿接着性の改良の
改良されたEP系ゴム組成杓に関するものである。
ン系ゴムと言い、これをEP系ゴムと略称する)に疎水
性マクロモノマーを含有する、耐水■湿接着性の改良の
改良されたEP系ゴム組成杓に関するものである。
従来の技術
従来EP系ゴムの接着は、未加硫ゴム同士は容易に接着
することができが、加硫ゴムと未加硫ゴムとの接着や、
加硫ゴム同士の接着は、極めて困難である。
することができが、加硫ゴムと未加硫ゴムとの接着や、
加硫ゴム同士の接着は、極めて困難である。
一/12にEP系ゴムの加硫ゴムと未加硫ゴムとを接着
する方法としては、加硫ゴムの表面をパフ処理し、その
処理面に未加硫ゴムを重ねて加硫接着する方法や、BP
系ゴム組成物中にアルキルフェノール樹脂を含有させて
加硫接着する方法等が知られている。
する方法としては、加硫ゴムの表面をパフ処理し、その
処理面に未加硫ゴムを重ねて加硫接着する方法や、BP
系ゴム組成物中にアルキルフェノール樹脂を含有させて
加硫接着する方法等が知られている。
また加硫ゴム同士を接着する手段としては、その加硫ゴ
ムの間に未加硫ゴムを挾んで加硫接着することが行われ
ている。この場合、前述の加硫ゴムと未加硫ゴムとの接
着の場合と同様に、パフ処理やアルキルフェノール樹脂
の配合等の手段が使用される。またシアノアクリレート
、イソシアネート、クロロブレン系等の接着剤を用いて
接着することも行われている。
ムの間に未加硫ゴムを挾んで加硫接着することが行われ
ている。この場合、前述の加硫ゴムと未加硫ゴムとの接
着の場合と同様に、パフ処理やアルキルフェノール樹脂
の配合等の手段が使用される。またシアノアクリレート
、イソシアネート、クロロブレン系等の接着剤を用いて
接着することも行われている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記従来の方法は、それぞれ問題点を有し
ている。加硫ゴムの表面をパフ処理するのは作業性に劣
り、またアルキルフェノール樹脂を含有する方法では、
湿度か高い場合に耐水・耐;易接着性が劣る。さらに接
着剤により接着する方法では、シアノアクリレート系接
着剤は接着力は良好であるものの接着部が硬くなり、ク
ロロプレン系接着剤は接着力が弱い。
ている。加硫ゴムの表面をパフ処理するのは作業性に劣
り、またアルキルフェノール樹脂を含有する方法では、
湿度か高い場合に耐水・耐;易接着性が劣る。さらに接
着剤により接着する方法では、シアノアクリレート系接
着剤は接着力は良好であるものの接着部が硬くなり、ク
ロロプレン系接着剤は接着力が弱い。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、加硫
ゴムに対して未加硫ゴムを接着するに際し、加硫接着性
に侵れ、高水準の初期接着力を示すと共に、長期に互っ
て耐水・耐湿接着性を有するゴム組成物を提供すること
を目的とするもので、ある。
ゴムに対して未加硫ゴムを接着するに際し、加硫接着性
に侵れ、高水準の初期接着力を示すと共に、長期に互っ
て耐水・耐湿接着性を有するゴム組成物を提供すること
を目的とするもので、ある。
問題へを解決する手段
而して本発明は、エチレン・プロピレン系ゴム100重
量部に対し、疎水性マクロモノマーを0゜1を皿部以上
50重量部未満含有することを特徴とするものである。
量部に対し、疎水性マクロモノマーを0゜1を皿部以上
50重量部未満含有することを特徴とするものである。
本発明におけるEP系ゴムは、EPR及び、EPDMを
含む、EPRは、エチレンとプロピレンとよりなるゴム
状共重合体であり、まなEPDMは、エチレンと、プロ
ピレンと、ジシクロペンタジェン、エチリデンノルボル
ネン、1,4−へキサジエン、メチルノルボルネン、4
,7,8.9テトラヒドロインデン等の非共没ジエンと
の、王者を共重合させてなる、低不飽和ゴム状共重合体
である。
含む、EPRは、エチレンとプロピレンとよりなるゴム
状共重合体であり、まなEPDMは、エチレンと、プロ
ピレンと、ジシクロペンタジェン、エチリデンノルボル
ネン、1,4−へキサジエン、メチルノルボルネン、4
,7,8.9テトラヒドロインデン等の非共没ジエンと
の、王者を共重合させてなる、低不飽和ゴム状共重合体
である。
これらのEP系ゴムは、それ単独で使用することもでき
るが、これを主体として、他の天然ゴム又は、5BR1
IR,BR等の合成ゴムとブレンドして使用することら
可能である。
るが、これを主体として、他の天然ゴム又は、5BR1
IR,BR等の合成ゴムとブレンドして使用することら
可能である。
次に、本発明において使用される疎水性マクロモノマー
とは、分子鎖の片末端又は両末端に、重縮合し得る官能
基を有する比教的高分子X(数平均分子量で1000〜
20000)の、疎水性モノマーを言う。
とは、分子鎖の片末端又は両末端に、重縮合し得る官能
基を有する比教的高分子X(数平均分子量で1000〜
20000)の、疎水性モノマーを言う。
この疎水性マクロモノマーの骨格構造としては、ビニル
重合性モノマーの重合体骨格が適当である6その具体例
としては、酢酸ビニル、スチレン、スチレン誘導体、メ
タクリル酸メチル、アクリル酸エステル、メタアクリロ
ニトリル、N−ビニル化合物等のモノマーの重合体が挙
げられる。またこれらの重合体は、モノマーを単独で重
合したものであってもよく、二種以上のものを共重合し
たものであってもよい。
重合性モノマーの重合体骨格が適当である6その具体例
としては、酢酸ビニル、スチレン、スチレン誘導体、メ
タクリル酸メチル、アクリル酸エステル、メタアクリロ
ニトリル、N−ビニル化合物等のモノマーの重合体が挙
げられる。またこれらの重合体は、モノマーを単独で重
合したものであってもよく、二種以上のものを共重合し
たものであってもよい。
また当該疎水性マクロモノマーの末端官能基としては、
アクリロイルオキシ基、メタクリロイル基、アクリロイ
ル基、スチリル基等のビニル重合性基又は、ジカルボキ
シル基、カルボキシル基、ジヒドロキジル基、ヒドロカ
シル基等が適用される。
アクリロイルオキシ基、メタクリロイル基、アクリロイ
ル基、スチリル基等のビニル重合性基又は、ジカルボキ
シル基、カルボキシル基、ジヒドロキジル基、ヒドロカ
シル基等が適用される。
この疎水性マクロモノマーを製造する方法としては、導
入したい末端官能基に対応する連鎖移動剤の存在下で、
骨格を構成すべきラジカル重合性モノマーを重合させて
、片末端に前記官能基を有する疎水性マクロモノマーを
得る方法を挙げることができる。
入したい末端官能基に対応する連鎖移動剤の存在下で、
骨格を構成すべきラジカル重合性モノマーを重合させて
、片末端に前記官能基を有する疎水性マクロモノマーを
得る方法を挙げることができる。
重合の方法としては、従来公知のラジカル重合開始剤の
存在の下に、溶液重合法、バルク重合法、エマルジョン
重合法、!賢濁重合法等の方法で反応させればよいが、
反応の簡便さ等から、)容液重合法が好適である。
存在の下に、溶液重合法、バルク重合法、エマルジョン
重合法、!賢濁重合法等の方法で反応させればよいが、
反応の簡便さ等から、)容液重合法が好適である。
本発明で使用される疎水性マクロモノマーの量は、EP
系ゴム100重量部に対して、0.1重量部以上50重
量部未満とするのか適当である。
系ゴム100重量部に対して、0.1重量部以上50重
量部未満とするのか適当である。
さらに好ましくは、3重量部以上20重量部未満とする
のが良い。3重量部未満では本発明の効果が乏しく、ま
た20重量部以上添加しても、それに見合う顕著な効果
が見られない。しかしながら0.1重量部以上添加して
いれば、乏しいながらも一応の効果が見られる。また5
0重量部未満の量は添加可能であるが、それ以上添加す
ると、EP系ゴムとしての物性に悪影響を及ぼす可能性
があり、好ましくない。
のが良い。3重量部未満では本発明の効果が乏しく、ま
た20重量部以上添加しても、それに見合う顕著な効果
が見られない。しかしながら0.1重量部以上添加して
いれば、乏しいながらも一応の効果が見られる。また5
0重量部未満の量は添加可能であるが、それ以上添加す
ると、EP系ゴムとしての物性に悪影響を及ぼす可能性
があり、好ましくない。
本発明のEP系ゴム組成物は、必要に応じて通常用いら
れるゴムの加硫用配合剤、無11(充填剤、軟化剤、そ
の曲の配合剤を、適宜配合することができる。
れるゴムの加硫用配合剤、無11(充填剤、軟化剤、そ
の曲の配合剤を、適宜配合することができる。
配合剤の例としては、パーオキサイド類、硫黄、フェノ
ール樹脂、金属酸化物等の加硫剤、テトラメチルチウラ
J2ジスルフィド、ジペンタンメチレンチウラムテトラ
スルフィド等のチウラム系加硫促進剤、2−メルカプト
ベンゾチアゾール等のチアゾール系加硫促進剤、カーボ
ンブラック、含水硅酸、炭酸カルシウム、クレー等の無
機充填剤、プロセスオイル等の軟化剤などを挙げること
かできる。
ール樹脂、金属酸化物等の加硫剤、テトラメチルチウラ
J2ジスルフィド、ジペンタンメチレンチウラムテトラ
スルフィド等のチウラム系加硫促進剤、2−メルカプト
ベンゾチアゾール等のチアゾール系加硫促進剤、カーボ
ンブラック、含水硅酸、炭酸カルシウム、クレー等の無
機充填剤、プロセスオイル等の軟化剤などを挙げること
かできる。
本発明のEP系ゴム組成物は、EP系ゴムと配合剤との
混練物中に、疎水性マクロモノマーを添加することによ
り、未加硫ゴム組成物を得る。EP系ゴムに疎水性マク
ロモノマーを添加する方法としては、オープンロール、
ボールミル、バンバJ−ミキサー、ニーダ−等を用いて
、公知の方法で配合することができる。
混練物中に、疎水性マクロモノマーを添加することによ
り、未加硫ゴム組成物を得る。EP系ゴムに疎水性マク
ロモノマーを添加する方法としては、オープンロール、
ボールミル、バンバJ−ミキサー、ニーダ−等を用いて
、公知の方法で配合することができる。
また、EP系ゴムに疎水性マクロモノマーを含有せしめ
る池の方法として、EP系ゴムを溶液重合するに際し、
疎水性モノマーを非共役ジエンにグラフト重合させて導
入することもできる9本発明のEP系ゴム組成物は、こ
れを未加硫ゴムとして1吏用し、他の加硫ゴムに対して
加硫接着することもでき、また加硫ゴムとして1重用し
、これに未加硫ゴムを加硫接着することもできる。すな
わぢ未加硫ゴムと加硫ゴムとを加硫接着するに際し、本
発明をその未加硫ゴムとしても加硫ゴムとしても使用す
ることができ、その両者に本発明を1吏川することもて
′きる。
る池の方法として、EP系ゴムを溶液重合するに際し、
疎水性モノマーを非共役ジエンにグラフト重合させて導
入することもできる9本発明のEP系ゴム組成物は、こ
れを未加硫ゴムとして1吏用し、他の加硫ゴムに対して
加硫接着することもでき、また加硫ゴムとして1重用し
、これに未加硫ゴムを加硫接着することもできる。すな
わぢ未加硫ゴムと加硫ゴムとを加硫接着するに際し、本
発明をその未加硫ゴムとしても加硫ゴムとしても使用す
ることができ、その両者に本発明を1吏川することもて
′きる。
未加硫ゴムと加硫ゴl\とのいずれかに本発明を使用し
ない場合には、従来公知の適宜の組成物を1史用すれば
よい。
ない場合には、従来公知の適宜の組成物を1史用すれば
よい。
実施例
以下本発明の詳細な説明する。
疎水性マクロモノマーの製造
マク17モノマー1 メタクリル酸メチルマクロモノマ
ー メタクリル酸メチル(以下MMAと略す)150重量部
、メチルイソブチルケトン300重量部、アゾビスイソ
ブチロニトリル(以下AIBNと略す)08重量部、3
−メルカプトプロピオン酸1.06重量部をカラスフラ
スコに仕込み、窒素置換して(rl、?品を80°Cに
まて゛カロ1品昇ン品した。そして液温を80°Cに維
持しながら、MMA350重量部、AlBN2.0重量
部、3−メルカプトプロピオン酸4.5重量部の混合液
を、2時間かけて連続滴下しな。
ー メタクリル酸メチル(以下MMAと略す)150重量部
、メチルイソブチルケトン300重量部、アゾビスイソ
ブチロニトリル(以下AIBNと略す)08重量部、3
−メルカプトプロピオン酸1.06重量部をカラスフラ
スコに仕込み、窒素置換して(rl、?品を80°Cに
まて゛カロ1品昇ン品した。そして液温を80°Cに維
持しながら、MMA350重量部、AlBN2.0重量
部、3−メルカプトプロピオン酸4.5重量部の混合液
を、2時間かけて連続滴下しな。
滴下後さらに同温度で4時間反応させた後、メタクリル
酸りリシジル9.25重量部、パイトロキノンモノメチ
ルエーテル0.17重量部及び、テ1〜ラブチルアンモ
ニウムブロマイド4.25重量部を添加し、加熱昇温し
て90°Cで8時間反応させた。
酸りリシジル9.25重量部、パイトロキノンモノメチ
ルエーテル0.17重量部及び、テ1〜ラブチルアンモ
ニウムブロマイド4.25重量部を添加し、加熱昇温し
て90°Cで8時間反応させた。
得られた反応液100重量部をメタノール100重量部
中に徐々に投入して、MMAマクロモノマーを析出さぜ
、その析出物と溶液とを分離しな。
中に徐々に投入して、MMAマクロモノマーを析出さぜ
、その析出物と溶液とを分離しな。
分離したM M Aマクロモノマーを85°Cで真空乾
燥して、精製された固形IVI M Aマクロモノマー
を得た。
燥して、精製された固形IVI M Aマクロモノマー
を得た。
マクロモノマー2 末端ジカルボン酸型MMAマクロモ
ノマー MMA100重、置部、チオリンゴ酸3重量部、AlB
N6.6重量部、メチルエチルケトン100重量部を仕
込み、窒素置換して液温を75°Cに力11熱昇i品し
た。そしてン5i品を75°Cに維持しつつ、〜IMA
100重量部、チオリンゴ酸9重量部、AlBN6.6
重量部、メチルエチルゲトン7o重量部、エタノール3
0重量部の混合液を3時間かけて連続滴下した。
ノマー MMA100重、置部、チオリンゴ酸3重量部、AlB
N6.6重量部、メチルエチルケトン100重量部を仕
込み、窒素置換して液温を75°Cに力11熱昇i品し
た。そしてン5i品を75°Cに維持しつつ、〜IMA
100重量部、チオリンゴ酸9重量部、AlBN6.6
重量部、メチルエチルゲトン7o重量部、エタノール3
0重量部の混合液を3時間かけて連続滴下した。
滴下後さらに5時間反応させて、得られた反応/^10
0重量部をメタノール100重量部中に除々に投入し、
ジカルボン酸型MMAマクロモノマーを析出させ、析出
物と溶液とを分離した。分離した析出物を80°Cで真
空乾燥し、精製された固形の末端ジカルボン酸型MMA
マクロモノマーを得た。
0重量部をメタノール100重量部中に除々に投入し、
ジカルボン酸型MMAマクロモノマーを析出させ、析出
物と溶液とを分離した。分離した析出物を80°Cで真
空乾燥し、精製された固形の末端ジカルボン酸型MMA
マクロモノマーを得た。
マクロモノマー3 末端ジカルボン酸型ブチルアクリレ
ートマクロモノマー ローブチルアクリレート120重量部、チオリンゴ酸5
.64重量部、AlBN4.62重量部、I・ルエン4
00重量部を仕込み、窒素置換して1ril。
ートマクロモノマー ローブチルアクリレート120重量部、チオリンゴ酸5
.64重量部、AlBN4.62重量部、I・ルエン4
00重量部を仕込み、窒素置換して1ril。
温を85°Cに加熱昇温し、その温度に維持しつつ8時
間反応させた。
間反応させた。
この反応液を85°Cで真空¥:、燥し、粘性7夜体の
末端ジカルボン酸型ブチルアクリレートマクロモノマー
を得た。
末端ジカルボン酸型ブチルアクリレートマクロモノマー
を得た。
未加硫ゴムシー1〜の製造
表1に示す配合により、EP系ゴム組組成を混練し、未
加硫ゴムシートを製造した。
加硫ゴムシートを製造した。
加硫ゴムシートの製造
先の未加硫ゴムシートを、加硫モールド(15QIII
IOXIうQ InIIIX 21Hn厚)を使用して
、180”Cで、150に!I々のプレス圧にて、10
分間プレスし、加硫ゴムシートを得た。
IOXIうQ InIIIX 21Hn厚)を使用して
、180”Cで、150に!I々のプレス圧にて、10
分間プレスし、加硫ゴムシートを得た。
基礎1勿性の測定
、JIS K−6301に準じて、加硫ゴムシー1〜
の基礎物性を測定した。
の基礎物性を測定した。
加げ【ゴムと未加硫ゴムとの加硫接着
加硫1日後の加硫ゴムシート及び、加硫後7日間25°
C×85%用対湿度のデシケータ−中に放置した加硫ゴ
ムシートについて、それぞれ加硫ゴムシートをはゾ半分
に裁断し、それを前記加硫モールドに入れ、加硫モール
ドにおける残りのはゾ半分の空所に、同一配合の未加硫
ゴムシートを入れ、前記加硫ゴムシーI・の製造と同一
条件で加熱加圧し、未加硫ゴムシートを加硫すると共に
、加硫ゴムシートの縁に加硫接着した。
C×85%用対湿度のデシケータ−中に放置した加硫ゴ
ムシートについて、それぞれ加硫ゴムシートをはゾ半分
に裁断し、それを前記加硫モールドに入れ、加硫モール
ドにおける残りのはゾ半分の空所に、同一配合の未加硫
ゴムシートを入れ、前記加硫ゴムシーI・の製造と同一
条件で加熱加圧し、未加硫ゴムシートを加硫すると共に
、加硫ゴムシートの縁に加硫接着した。
また同様にして、実施例1の配合による加硫ゴムと比較
例1の配合による未加硫ゴムとの組合わせ及び、比較例
1の配合による加硫ゴムと実施例1の配合による未加硫
ゴムとの組合わせについても加硫接着をした。
例1の配合による未加硫ゴムとの組合わせ及び、比較例
1の配合による加硫ゴムと実施例1の配合による未加硫
ゴムとの組合わせについても加硫接着をした。
接着強度の測定
加硫接着したゴムシートを、接着面を中央にしてダンベ
ル3号にて試験片を打抜き、JIS Iぐ6301の
引張り試!狭に準じて引張り、接着面の強度を測定した
。
ル3号にて試験片を打抜き、JIS Iぐ6301の
引張り試!狭に準じて引張り、接着面の強度を測定した
。
各実施例及び比較例についての試験結果を表1に示す。
発明の効果
本発明によれば、EP系ゴム組成物中に疎水性マクロモ
ノマーを含有しているので、加硫ゴムと未加硫ゴムとの
加硫接着性に優れており、特に高湿度状fふでの耐水・
耐湿接着性が大[11に改善される。
ノマーを含有しているので、加硫ゴムと未加硫ゴムとの
加硫接着性に優れており、特に高湿度状fふでの耐水・
耐湿接着性が大[11に改善される。
実施例1〜3と比較例1とを比較すると、本発明の実施
例が接着強度が大きいことが判る。また接着性を改善す
るためにアルキルフェノールを含有する比較例2と比べ
ると、1日後の接着強度においては大きな差は認められ
ないが、高湿度雰囲気中に7日間放置した後の接着強度
において本発明の実施例が優れており、本発明の組成物
が湿度による影響を受けに<<、耐水・耐湿接着性に1
(れていることか理解できる。
例が接着強度が大きいことが判る。また接着性を改善す
るためにアルキルフェノールを含有する比較例2と比べ
ると、1日後の接着強度においては大きな差は認められ
ないが、高湿度雰囲気中に7日間放置した後の接着強度
において本発明の実施例が優れており、本発明の組成物
が湿度による影響を受けに<<、耐水・耐湿接着性に1
(れていることか理解できる。
実施例4〜7により、疎水性マクロモノマーの);ト加
景による影響を調べた。これによると、1重量部未満で
は良好な接着強度が得られず、また20重量部以上では
、過f1の添加に見合う順著な接着性の向上が認められ
ない。
景による影響を調べた。これによると、1重量部未満で
は良好な接着強度が得られず、また20重量部以上では
、過f1の添加に見合う順著な接着性の向上が認められ
ない。
次に実施例8,9及び比較例3.4により加硫剤による
影響を調べたが、本発明は硫黄加硫においても、またペ
ルオキシド加硫においても同様の効果を示すことが判る
。
影響を調べたが、本発明は硫黄加硫においても、またペ
ルオキシド加硫においても同様の効果を示すことが判る
。
加硫ゴムと未加硫ゴムとのいずれか一方に本発明のゴム
組成物を使用した場合における、他のゴム組成物との加
硫接着性を試験し、その結果を表2に示す。
組成物を使用した場合における、他のゴム組成物との加
硫接着性を試験し、その結果を表2に示す。
表2
この結果によれば、加硫ゴムと未加硫ゴムとの両方が実
施例1の場合に比べると、接着強度が若干劣ってはいる
ものの、両者が比較例1のものに比べると優れており、
両者が共に本発明の組成1勿であることか好ましいが、
一方だけであっても充分に有効であることが理解できる
。
施例1の場合に比べると、接着強度が若干劣ってはいる
ものの、両者が比較例1のものに比べると優れており、
両者が共に本発明の組成1勿であることか好ましいが、
一方だけであっても充分に有効であることが理解できる
。
また本発明は、EP系ゴム組成物を混練する際に疎水性
マクロモノマーを配合することにより得ることができる
ので、作業が簡11iであり、接着力増強のためのパフ
処理等の特別の作業を必要としない。
マクロモノマーを配合することにより得ることができる
ので、作業が簡11iであり、接着力増強のためのパフ
処理等の特別の作業を必要としない。
なお以上の説明においては、EP系ゴム組成物の、未加
硫ゴムと加硫ゴムとの接着に関してのみ述べたが、加硫
ゴムの間に未加硫ゴムを挾んで加硫接着することによる
加硫ゴム同士の接着に関しても、全く同様に適用するこ
とができることは言うまでもない。
硫ゴムと加硫ゴムとの接着に関してのみ述べたが、加硫
ゴムの間に未加硫ゴムを挾んで加硫接着することによる
加硫ゴム同士の接着に関しても、全く同様に適用するこ
とができることは言うまでもない。
Claims (1)
- 1 エチレン・プロピレン系ゴム100重量部に対し、
疎水性マクロモノマーを0.1重量部以上50重量部未
満含有することを特徴とする、エチレン・プロピレン系
ゴム組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257669A JP2878694B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | エチレン・プロピレン系ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257669A JP2878694B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | エチレン・プロピレン系ゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103247A true JPH02103247A (ja) | 1990-04-16 |
| JP2878694B2 JP2878694B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=17309460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257669A Expired - Lifetime JP2878694B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | エチレン・プロピレン系ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878694B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009222469A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Bridgestone Corp | コンベヤベルト及びコンベヤベルトの製造方法 |
| JP2014084363A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Kaneka Corp | ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4848543A (ja) * | 1971-10-25 | 1973-07-10 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63257669A patent/JP2878694B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4848543A (ja) * | 1971-10-25 | 1973-07-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009222469A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Bridgestone Corp | コンベヤベルト及びコンベヤベルトの製造方法 |
| JP2014084363A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Kaneka Corp | ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2878694B2 (ja) | 1999-04-05 |
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