JPH02103251A - メタリック調の塗膜を形成しうるフッ素樹脂塗料 - Google Patents
メタリック調の塗膜を形成しうるフッ素樹脂塗料Info
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- JPH02103251A JPH02103251A JP63254878A JP25487888A JPH02103251A JP H02103251 A JPH02103251 A JP H02103251A JP 63254878 A JP63254878 A JP 63254878A JP 25487888 A JP25487888 A JP 25487888A JP H02103251 A JPH02103251 A JP H02103251A
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- fluororesin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メタリック基の塗膜を形成することができる
フン素樹脂塗料に関し、更に詳しくは、クリヤー塗ik
省略することが可能なメタリック基の塗膜を形成するこ
とができるフッ素樹脂塗料に関する。
フン素樹脂塗料に関し、更に詳しくは、クリヤー塗ik
省略することが可能なメタリック基の塗膜を形成するこ
とができるフッ素樹脂塗料に関する。
フッ素(耐脂塗料は、その浸れた耐候性、耐蝕性、耐薬
品性、撥水性等を生かして、近年に至り、建材のみなら
ず、家具、什器、車輛等、広範に塗装されるようになっ
之。また、意匠の多彩化傾向に伴って、従来からの汎用
顔料を用いた色調に加えて、メタリック基の色調が昨今
とくに好まれている。
品性、撥水性等を生かして、近年に至り、建材のみなら
ず、家具、什器、車輛等、広範に塗装されるようになっ
之。また、意匠の多彩化傾向に伴って、従来からの汎用
顔料を用いた色調に加えて、メタリック基の色調が昨今
とくに好まれている。
現在、このメタリック基の現出には、隠蔽力や。
金属光沢感の観点からアルミニウムの鱗片状粉末を顔料
として使した塗料が用いられている。これらのアルミニ
ウムの鱗片状粉末は、その壕までは、酸化されやすく、
そのため、アルミニウムの、鱗片状粉末に、脂肪酸系界
面活性剤、各種のキレート剤やカップリング剤、更には
、樹脂により、表面処理又は被覆を施こすことによって
、酸化を抑えている。フッ素樹脂塗料に於ては、汎用塗
料の数倍に及ぶ長期に亘る耐候性、耐蝕性が期待される
ため、上記のようなアルミニウムの鱗片状粉末の表面処
理のみでは十分とは言えず、メタリック基の塗膜の上に
更にクリヤー塗装を施し、アルミニウムの酸化による変
褪色を防止する方法が一般的に行なわれている。
として使した塗料が用いられている。これらのアルミニ
ウムの鱗片状粉末は、その壕までは、酸化されやすく、
そのため、アルミニウムの、鱗片状粉末に、脂肪酸系界
面活性剤、各種のキレート剤やカップリング剤、更には
、樹脂により、表面処理又は被覆を施こすことによって
、酸化を抑えている。フッ素樹脂塗料に於ては、汎用塗
料の数倍に及ぶ長期に亘る耐候性、耐蝕性が期待される
ため、上記のようなアルミニウムの鱗片状粉末の表面処
理のみでは十分とは言えず、メタリック基の塗膜の上に
更にクリヤー塗装を施し、アルミニウムの酸化による変
褪色を防止する方法が一般的に行なわれている。
しかしながら、メタリック調塗膜の上にクリヤー塗装2
施すことによって、塗装工程が増え、また、顔料を含ま
ないクリヤー塗膜は柔かいので、塗装面に傷がつきやす
く、更に、入射紫外線と、メタリック基の塗膜からの反
射紫外線との双方の紫外線を受ける定め、クリヤー塗膜
の劣化に因る白濁或いは黄変現象が、アルミニウム粉の
変褪色に代り1問題となっていた。
施すことによって、塗装工程が増え、また、顔料を含ま
ないクリヤー塗膜は柔かいので、塗装面に傷がつきやす
く、更に、入射紫外線と、メタリック基の塗膜からの反
射紫外線との双方の紫外線を受ける定め、クリヤー塗膜
の劣化に因る白濁或いは黄変現象が、アルミニウム粉の
変褪色に代り1問題となっていた。
本発明が解決しようとする課題は、クリヤー塗装を省略
しても、長期間に亘って変褪色が生じず、耐傷付性、耐
候性、耐蝕性に優れたメタリック基の塗膜を形成し得る
フッ素樹脂塗料を提供することにある。
しても、長期間に亘って変褪色が生じず、耐傷付性、耐
候性、耐蝕性に優れたメタリック基の塗膜を形成し得る
フッ素樹脂塗料を提供することにある。
本発明は上記課題を解決するために、ステンレス鋼の鱗
片状粉末を含有するフッ素樹脂塗料(以下1本発明のフ
ッ素樹脂塗料という。)を提供する。
片状粉末を含有するフッ素樹脂塗料(以下1本発明のフ
ッ素樹脂塗料という。)を提供する。
本発明で用いるステンレス鋼の1鱗片状粉末としては、
例えば、 5US410.5US420.5US430
.5US304.5US3041.、5US321.5
US316.5US316L、 5US405 。
例えば、 5US410.5US420.5US430
.5US304.5US3041.、5US321.5
US316.5US316L、 5US405 。
5US301.5US302、SUS 309等の組織
1組成の異なるt1々のグレードが挙げられるが、汎用
性、耐蝕性の面から5US304.5US309.5U
S316.5US316L 。
1組成の異なるt1々のグレードが挙げられるが、汎用
性、耐蝕性の面から5US304.5US309.5U
S316.5US316L 。
5US430が好ましい。
鱗片の形状は、耐蝕性の観点から厚さ0.1μm以上、
金属光沢感の観点から長径10μm以上、短径5μm以
上が好ましいが、樹脂へのステンレス鋼の粉末の分散や
また塗面の平滑度の観点からは厚さ10μm以下、長径
70μm以下、短径60μm以下が好ましい。
金属光沢感の観点から長径10μm以上、短径5μm以
上が好ましいが、樹脂へのステンレス鋼の粉末の分散や
また塗面の平滑度の観点からは厚さ10μm以下、長径
70μm以下、短径60μm以下が好ましい。
これらのステンレス鋼の、1憐片状粉末の表面は、必要
に応じて長釦り脂肪酸、合成樹脂又は各種のカップリン
グ剤で処理されていてもよい。
に応じて長釦り脂肪酸、合成樹脂又は各種のカップリン
グ剤で処理されていてもよい。
ステンレス鋼の鱗片状粉末の含有量は1本発明のフッ素
樹脂塗料の不揮発分の5.0〜70.01憧%の範囲が
好ましい。
樹脂塗料の不揮発分の5.0〜70.01憧%の範囲が
好ましい。
本発明のフッ素樹脂塗料に用いるフッ素樹脂は、例えば
含フッ素ビニルモノマー及び他の共重合可能なビニル七
ツマ−から成る重合性ビニルモノマーを、ラジカル重合
開始剤を用いて、塊状重合。
含フッ素ビニルモノマー及び他の共重合可能なビニル七
ツマ−から成る重合性ビニルモノマーを、ラジカル重合
開始剤を用いて、塊状重合。
溶液重合、乳化重合法等の公知の重合方法で重合させる
ことKよって製造することができる。
ことKよって製造することができる。
含フッ素ビニルモノマーとしては、例えば、フッ化ヒニ
ル、フン化ビニリデン、トリフルオロエチレン、テトラ
フルオロエチレン、ブロモトリフルオロエチレン、クロ
ロトリフルオロエチレン、ペンタフルオロプロピレン、
ヘキサフルオロプロヒl、z7、(/41 )フルオ
ロアルキルトリフルオロビニルエーテル((flL、(
]”−)フルオロアルキル基の炭素原子数は、1〜18
の整数である。)等が挙げられる。
ル、フン化ビニリデン、トリフルオロエチレン、テトラ
フルオロエチレン、ブロモトリフルオロエチレン、クロ
ロトリフルオロエチレン、ペンタフルオロプロピレン、
ヘキサフルオロプロヒl、z7、(/41 )フルオ
ロアルキルトリフルオロビニルエーテル((flL、(
]”−)フルオロアルキル基の炭素原子数は、1〜18
の整数である。)等が挙げられる。
含フッ素ビニルモノマーの使用量は、重合性ビニルモノ
マーの5〜100重葉%の範囲が好ましく、10〜10
0重量%の範囲が特に好ましい。
マーの5〜100重葉%の範囲が好ましく、10〜10
0重量%の範囲が特に好ましい。
他の共重合可能なビニルモノマーとしては、例えば、酢
酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酪酸ビニル、ピパリン
酸ビニル、カシロン酸ビニル、カプリン酸ビニル、カプ
リル酸ビニル、パーサティック酸ビニル、ラウリル酸ビ
ニル、ステアリン酸ビニルの如き直鎖状又は分備状の脂
肪族カルボン酸のビニルエステル;シクロヘキサンカル
ゲン酸ビニルエステルの如き脂i式カルざン酸ビニルエ
ステル;ヒドロキンエチルビニルエーテル、ヒドロキシ
プロピルビニルエーテル、ヒドロキシブチルビニルエー
テルの如きヒドロキシアルキルビニルエーテル;メチル
ビニルエーテル、エチルビニルエーテル、フロビルビニ
ルエーテル、n−ブチルビニルエーテル、1−ブチルビ
ニルエーテル。
酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酪酸ビニル、ピパリン
酸ビニル、カシロン酸ビニル、カプリン酸ビニル、カプ
リル酸ビニル、パーサティック酸ビニル、ラウリル酸ビ
ニル、ステアリン酸ビニルの如き直鎖状又は分備状の脂
肪族カルボン酸のビニルエステル;シクロヘキサンカル
ゲン酸ビニルエステルの如き脂i式カルざン酸ビニルエ
ステル;ヒドロキンエチルビニルエーテル、ヒドロキシ
プロピルビニルエーテル、ヒドロキシブチルビニルエー
テルの如きヒドロキシアルキルビニルエーテル;メチル
ビニルエーテル、エチルビニルエーテル、フロビルビニ
ルエーテル、n−ブチルビニルエーテル、1−ブチルビ
ニルエーテル。
t−ブチルビニルエーテルもしクハシクロヘキシルビニ
ルエーテルの如き直鎖状ないしは分岐状の脂肪族もしく
は脂環式ビニルエーテル類;グリシジルビニルエーテル
、グリシジルメタアクリレートの如きエポキシ基を有す
るビニルモノマー;アクリル酸、メタクリル酸、マレイ
ン酸、無水マレイン酸、イタコン酸、無水イタコン酸、
フマル酸、マレイン酸モノエチル、マレイン酸モノブチ
ル、フマル酸モノブチル、イタコン酸モノブチル、アジ
ピン酸モノビニル、セバシン酸モノビニル等のカルピキ
シル基を含有するビニルモノマー;ジメチルアミノエチ
ルビニルエーテル、ジメチルアミノプロピルビニルエー
テル、N、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリ
ルアミド、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート
の如きアミノ基を含有するビニルモノマー;塩化ビニル
、塩化ビニリデンの如き、フッ素を除く含ノ・ログンビ
ニルモノマー;スチレン、α−メチルスチレン、ビニル
トルエンの如き芳香族ビニルモノマー;メチル(メタ)
アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、ブチル(
メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレ
ート、β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートの如
き(メタ)アクリル酸エステル;2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリ
レートの如きヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
;(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド
、N−メチロール(メタ)アクリルアミドの如きニトリ
ル基又はアミド基含有ビニルモノマー:ビニルトリメト
キシシラン、ビニルトリエトキシシランもしくはγ−(
メタ)アクリロイルオキシプロピルトリメトキシシラン
などの加水分解性シリル基を含有する単量体等が挙げら
れる。
ルエーテルの如き直鎖状ないしは分岐状の脂肪族もしく
は脂環式ビニルエーテル類;グリシジルビニルエーテル
、グリシジルメタアクリレートの如きエポキシ基を有す
るビニルモノマー;アクリル酸、メタクリル酸、マレイ
ン酸、無水マレイン酸、イタコン酸、無水イタコン酸、
フマル酸、マレイン酸モノエチル、マレイン酸モノブチ
ル、フマル酸モノブチル、イタコン酸モノブチル、アジ
ピン酸モノビニル、セバシン酸モノビニル等のカルピキ
シル基を含有するビニルモノマー;ジメチルアミノエチ
ルビニルエーテル、ジメチルアミノプロピルビニルエー
テル、N、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリ
ルアミド、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート
の如きアミノ基を含有するビニルモノマー;塩化ビニル
、塩化ビニリデンの如き、フッ素を除く含ノ・ログンビ
ニルモノマー;スチレン、α−メチルスチレン、ビニル
トルエンの如き芳香族ビニルモノマー;メチル(メタ)
アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、ブチル(
メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレ
ート、β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレートの如
き(メタ)アクリル酸エステル;2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリ
レートの如きヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
;(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド
、N−メチロール(メタ)アクリルアミドの如きニトリ
ル基又はアミド基含有ビニルモノマー:ビニルトリメト
キシシラン、ビニルトリエトキシシランもしくはγ−(
メタ)アクリロイルオキシプロピルトリメトキシシラン
などの加水分解性シリル基を含有する単量体等が挙げら
れる。
ラジカル重合開始剤としては1例えば、アセチルパーオ
キサイド、ベンゾイルパーオキサイドの如きアシルノや
一オキサイド類;メチルエチルケトンパーオキサイド、
シクロヘキサノンパーオキサイドの如きケトン・ぐ−オ
キサイド類;過酸化水素、t−プチルハイドロノや一オ
キサイド、クメンノ・イドロノや一オキサイドの如きハ
イドロパーオキサイド類;ノーt−ブチルノン−オキサ
イド、ジクミルツク−オキサイドの如きジアルキルノJ
?−オキサイド顛;t−ブチルツク−オキシアセテート
、t−ブチルパーオキシビバレートの如きアルキル/4
’−オキシエステル類;アゾビスイソブチロニトリル、
アゾビスイソバレロニトリルの如きアゾ系開始剤類;過
硫酸アンモニウム、過硫酸カリウムの如き過硫酸塩等が
挙げられる。これらのラジカル重合開始剤に、必要に応
じて、亜硫酸水素ナトリウム、ピロ亜硫酸す) IJウ
ムの如き無機化合物系還元剤;ナフテン酸コバルト、ジ
メチルアニリンのフロき有機化合物系還元剤を添加する
こともできる。
キサイド、ベンゾイルパーオキサイドの如きアシルノや
一オキサイド類;メチルエチルケトンパーオキサイド、
シクロヘキサノンパーオキサイドの如きケトン・ぐ−オ
キサイド類;過酸化水素、t−プチルハイドロノや一オ
キサイド、クメンノ・イドロノや一オキサイドの如きハ
イドロパーオキサイド類;ノーt−ブチルノン−オキサ
イド、ジクミルツク−オキサイドの如きジアルキルノJ
?−オキサイド顛;t−ブチルツク−オキシアセテート
、t−ブチルパーオキシビバレートの如きアルキル/4
’−オキシエステル類;アゾビスイソブチロニトリル、
アゾビスイソバレロニトリルの如きアゾ系開始剤類;過
硫酸アンモニウム、過硫酸カリウムの如き過硫酸塩等が
挙げられる。これらのラジカル重合開始剤に、必要に応
じて、亜硫酸水素ナトリウム、ピロ亜硫酸す) IJウ
ムの如き無機化合物系還元剤;ナフテン酸コバルト、ジ
メチルアニリンのフロき有機化合物系還元剤を添加する
こともできる。
重合反応に用いられる溶剤としては、例えば。
トルエン、キシレン、シクロヘキサン、n−ヘキサン、
オクタンの如き炭化水素系;酢酸メチル。
オクタンの如き炭化水素系;酢酸メチル。
酢酸エチル、酢酸ブチルの如きエステル系:アセトン、
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロ
ヘキサノン、メチルアミルケトンの如きケトン系ニジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミドの如きアミド
系;メタノール、エタノール、l−fロノやノール−n
−ブタ/−ル、l−ブタノール、 5ee−ブタノール
、エチレングリコールモノアルキルエーテルノ如キアル
コール系溶剤又はこれらの混合物が挙げられる。
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロ
ヘキサノン、メチルアミルケトンの如きケトン系ニジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミドの如きアミド
系;メタノール、エタノール、l−fロノやノール−n
−ブタ/−ル、l−ブタノール、 5ee−ブタノール
、エチレングリコールモノアルキルエーテルノ如キアル
コール系溶剤又はこれらの混合物が挙げられる。
重合反応の際に、分子it、V4節剤として、例えば。
ラウリルメルカプタン、オクチルメルカプタン。
2−メルカフトエタノール、α−メチルスチレンダイマ
ーの如き各種連鎖移動剤を添加することもできる。
ーの如き各種連鎖移動剤を添加することもできる。
重合反応の際の反応温度は、−20℃〜130℃の範囲
が好1しく1反応初期の圧力は1〜100に9/cm2
の範囲が好ましく、5〜60 kg、/cm2の範囲が
特に好ましい。
が好1しく1反応初期の圧力は1〜100に9/cm2
の範囲が好ましく、5〜60 kg、/cm2の範囲が
特に好ましい。
斯くして得られるフッ素樹脂の数平均分子量は。
1000〜300000の範囲が好捷しく、5,000
〜200.000の範囲が特に好ましい。
〜200.000の範囲が特に好ましい。
フッ素樹脂の使用量は、本発明のフッ素樹脂塗料の不揮
発分の20〜70重量%の範囲が好捷しい。
発分の20〜70重量%の範囲が好捷しい。
本発明のフッ素樹脂塗料K、顔料の分散性や塗膜と下地
又は基材との密着性を改良する念めに、アクリル樹脂を
混合しても良い。塗料中のアクリル樹脂の混合割合は、
耐候性への影響を鑑み、樹脂固形分に対し、70重貴重
以下が好ましい。
又は基材との密着性を改良する念めに、アクリル樹脂を
混合しても良い。塗料中のアクリル樹脂の混合割合は、
耐候性への影響を鑑み、樹脂固形分に対し、70重貴重
以下が好ましい。
本発明のフッ素樹脂塗料に用いるフッ素樹脂又はアクリ
ル樹脂が、水酸基、エポキシ基、リン酸基、アミド基等
の反応性の官能基を有する場合には、必要に応じて、こ
れらの官能基と反応しうる硬化剤を配合し、塗膜の架橋
密度を高め、これによって、耐水性、耐溶剤性を高める
こともできる。
ル樹脂が、水酸基、エポキシ基、リン酸基、アミド基等
の反応性の官能基を有する場合には、必要に応じて、こ
れらの官能基と反応しうる硬化剤を配合し、塗膜の架橋
密度を高め、これによって、耐水性、耐溶剤性を高める
こともできる。
かかる硬化剤としては、例えば、アミノプラスト、ポリ
イソシアネート、ブロック、1ソリイソシアネート、多
塩基酸、多塩基酸無水物、ポリエポキシ化合物、アミノ
基、エポキシ基又はイソ7アネート基含有シランカツプ
リング剤等を挙げることができる。
イソシアネート、ブロック、1ソリイソシアネート、多
塩基酸、多塩基酸無水物、ポリエポキシ化合物、アミノ
基、エポキシ基又はイソ7アネート基含有シランカツプ
リング剤等を挙げることができる。
アミノシラストとしては、例えば、メラミン。
尿素、アセトグアナミン、ベンゾグアナミン、スピログ
アナミン等の如きアミノ基含有化合物と、ホルムアルデ
ヒド、アセトアルデヒ1−1.グリオキザールの如きア
ルデヒド基含有化合物とを公知慣用の方法で反応させて
得られる縮合物、又は、これらの縮合物とアルコールと
を反応させて得られるエーテル化物が挙げられる。
アナミン等の如きアミノ基含有化合物と、ホルムアルデ
ヒド、アセトアルデヒ1−1.グリオキザールの如きア
ルデヒド基含有化合物とを公知慣用の方法で反応させて
得られる縮合物、又は、これらの縮合物とアルコールと
を反応させて得られるエーテル化物が挙げられる。
ポリイソシアネートとしては5例えば、ヘキサメチレン
ジイソシアネート、トリメチルへキサメチレンツイソシ
アネートの如き脂肪族ジイソシアネート類;キシレンジ
イソシアネート、インホロンジイソシアネートの如き環
状脂肪族ジイソシアネート類ニトリレンジインシアネー
ト、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネートの如
き芳香族ジイソシアネート類などの有機ジイソシアネー
ト、又はこれら有機ジイソシアネートと、多価アルコー
ル、低分子ポリエステル樹脂又は水などとの付加物、有
機ジイソシアネート同士の重合体やインシアネート・ビ
ウレット体等が挙げられる。
ジイソシアネート、トリメチルへキサメチレンツイソシ
アネートの如き脂肪族ジイソシアネート類;キシレンジ
イソシアネート、インホロンジイソシアネートの如き環
状脂肪族ジイソシアネート類ニトリレンジインシアネー
ト、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネートの如
き芳香族ジイソシアネート類などの有機ジイソシアネー
ト、又はこれら有機ジイソシアネートと、多価アルコー
ル、低分子ポリエステル樹脂又は水などとの付加物、有
機ジイソシアネート同士の重合体やインシアネート・ビ
ウレット体等が挙げられる。
ブロックポリイソシアネートとしては、前記ポリイソシ
アネートを公知のブロンク化剤と反応させて得られたも
のが挙げられる。
アネートを公知のブロンク化剤と反応させて得られたも
のが挙げられる。
多塩基酸としては、例えば−分子中に2個以上のカルメ
キシル基を有するアクリル樹脂もしくはポリエステル樹
脂、又は、ピロメリット酸、トリメリット酸等が挙げら
れる。
キシル基を有するアクリル樹脂もしくはポリエステル樹
脂、又は、ピロメリット酸、トリメリット酸等が挙げら
れる。
多塩基酸無水物としては、例えば、−分子中に2個以上
の酸無水基を有するアクリル樹脂、無水トリメリット酸
、無水ピロメリット酸等が挙げられる。
の酸無水基を有するアクリル樹脂、無水トリメリット酸
、無水ピロメリット酸等が挙げられる。
ポリエポキシ化合物としては、例えば、エチレングリコ
ール、グリセリン、ペンタエリスリトール、ソルビトー
ルの如き多価アルコールのポリグリシジルエーテル、−
分子中に2個以上のエポキシ基を有するアクリル樹脂等
が挙げられる。
ール、グリセリン、ペンタエリスリトール、ソルビトー
ルの如き多価アルコールのポリグリシジルエーテル、−
分子中に2個以上のエポキシ基を有するアクリル樹脂等
が挙げられる。
硬化剤としてアミノプラスト、ポリイソシアネート又は
ブロックポリイソシアネートを用いる場合1本発明のフ
ッ素樹脂塗料に硬化触媒を配合することができる。
ブロックポリイソシアネートを用いる場合1本発明のフ
ッ素樹脂塗料に硬化触媒を配合することができる。
硬化剤がアミノプラストである場合の硬化触媒としては
、例えば、p−)ルエンスルホン酸、リン酸、リン酸の
モノアルキルエステル、リン酸のジアルキルエステル、
ジノニルナフタレンジスルホン酸、ドデシルベンゼンス
ルホン酸、又は、これらの化合物の有機アミンブロック
化物等が挙げられる。
、例えば、p−)ルエンスルホン酸、リン酸、リン酸の
モノアルキルエステル、リン酸のジアルキルエステル、
ジノニルナフタレンジスルホン酸、ドデシルベンゼンス
ルホン酸、又は、これらの化合物の有機アミンブロック
化物等が挙げられる。
硬化剤がポリイソシアネート又はブロックポリイソシア
ネートである場合の硬化触媒としては、例えば、ジプチ
ル錫ジアセテート、ジブチル賜ジオクテート、ジブチル
錫シラウリレート、トリエチルアミン、ジメチルアミノ
エタノール等が挙げられる。
ネートである場合の硬化触媒としては、例えば、ジプチ
ル錫ジアセテート、ジブチル賜ジオクテート、ジブチル
錫シラウリレート、トリエチルアミン、ジメチルアミノ
エタノール等が挙げられる。
本発明のフッ素樹脂塗料は、硬化剤として遊離のインシ
アネート基を有する化合物を使用する場合には常温硬化
性二液型塗料として、その他の場合には熱硬化性−抜型
塗料として使用できる。
アネート基を有する化合物を使用する場合には常温硬化
性二液型塗料として、その他の場合には熱硬化性−抜型
塗料として使用できる。
本発明のフッ素樹脂塗料を得るためには、上記したフッ
素樹脂と、必要に応じてアクリル樹脂。
素樹脂と、必要に応じてアクリル樹脂。
峻化剤、硬化触媒及び着色剤とをサンドミル、ゲールミ
ル等の分散混合機で有機溶剤中に分散又は溶解させ、そ
の後、上記ステンレス鋼の鱗片状粉末を添加・分散させ
ればよい。常温硬化性二液型塗料を得る場合には、硬化
剤及び硬化触媒は塗装置前に分散又は溶解させればよい
。
ル等の分散混合機で有機溶剤中に分散又は溶解させ、そ
の後、上記ステンレス鋼の鱗片状粉末を添加・分散させ
ればよい。常温硬化性二液型塗料を得る場合には、硬化
剤及び硬化触媒は塗装置前に分散又は溶解させればよい
。
本発明のフッ素樹脂塗料中の不揮発分濃度は。
30〜75重量%の範囲が好ましく、35〜70重Ji
%の範囲が特に好ましい。
%の範囲が特に好ましい。
本発明のフッ素樹脂が対象とする基材としては。
例えば、鋼板、亜鉛鉄板、アルミニウム材の如き金属系
素材;発泡コンクリート板、石膏ボードの如き窯業系素
材; FRPの如きプラスチック系素材等が挙げられる
が、これらの素材面に有機塗膜等で被覆(プライマー塗
装)されたものも挙げられる。
素材;発泡コンクリート板、石膏ボードの如き窯業系素
材; FRPの如きプラスチック系素材等が挙げられる
が、これらの素材面に有機塗膜等で被覆(プライマー塗
装)されたものも挙げられる。
本発明のフッ素樹脂塗料を塗装する前に、耐蝕性及び基
材との密着性等を補うために、先ず、基材にプライマー
塗料を塗装することが一般的になされている。プライマ
ー塗料の樹脂成分としては。
材との密着性等を補うために、先ず、基材にプライマー
塗料を塗装することが一般的になされている。プライマ
ー塗料の樹脂成分としては。
例えば、アルキッド樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂
等が挙げられるが、基材との密着性の向上をはかり、ま
た、耐蝕性を改善するために、アルキッド樹脂としては
、エポキシ変性アルキッド樹脂、フェノール変性アルキ
ッド樹脂、アクリル変性アルキッド樹脂を用いることが
好ましい。また。
等が挙げられるが、基材との密着性の向上をはかり、ま
た、耐蝕性を改善するために、アルキッド樹脂としては
、エポキシ変性アルキッド樹脂、フェノール変性アルキ
ッド樹脂、アクリル変性アルキッド樹脂を用いることが
好ましい。また。
エポキシ樹脂又はアクリル樹脂を用いる場合には。
硬化剤と併用することが好ましい。
プライマー塗料に用いるエポキシ樹脂の硬化剤としては
1例えば、アミノプラスト、ポリイソシアネート、ブロ
ックポリイソシアネート、ポリアミン等が挙げられる。
1例えば、アミノプラスト、ポリイソシアネート、ブロ
ックポリイソシアネート、ポリアミン等が挙げられる。
ブライマー塗料釦用いるアクリル樹脂の硬化剤としては
、例えば、アミノプラスト、ポリイソシアネート、ブロ
ックポリイソシアネート等が単げられる。
、例えば、アミノプラスト、ポリイソシアネート、ブロ
ックポリイソシアネート等が単げられる。
プライマー塗料に用いる顔料成分としては、基材の洩類
により異なるが、基材が鉄材又は亜鉛メツキ鋼板である
場合には、鈴丹、シアナミド鉛の如き鉛系顔料ニクロム
酸亜鉛、クロム酸ストロンチウムの如きクロム酸塩系顔
料等の防錆顔料が好ましい。
により異なるが、基材が鉄材又は亜鉛メツキ鋼板である
場合には、鈴丹、シアナミド鉛の如き鉛系顔料ニクロム
酸亜鉛、クロム酸ストロンチウムの如きクロム酸塩系顔
料等の防錆顔料が好ましい。
プライマー塗料の組成は、上記樹脂10〜60重量%、
顔料0〜50重量%及び溶剤10〜40重量%の範囲が
好ましい。
顔料0〜50重量%及び溶剤10〜40重量%の範囲が
好ましい。
プライマー塗料は刷毛、羊毛ローラー、スプレロールコ
ータ−等で基材に塗布され、20℃〜200℃の温度で
40秒〜7日間硬化させる。
ータ−等で基材に塗布され、20℃〜200℃の温度で
40秒〜7日間硬化させる。
乾燥塗膜厚は5〜80μmの範囲が適当である。尚。
塗膜性能の更なる向上をはかるため、同糧または異種の
プライマー塗料を重ね塗りすることも行なわれている。
プライマー塗料を重ね塗りすることも行なわれている。
を念、とくに基材がアルミニウム材であり、その表面に
総クロム量で50■/m2以上のクロム酸処理が施され
ている場合に限り、敢えてプライマー塗装を省くことも
できる。
総クロム量で50■/m2以上のクロム酸処理が施され
ている場合に限り、敢えてプライマー塗装を省くことも
できる。
本発明のフッ素樹脂塗料は、スプレーa装、刷毛塗り、
ローラー塗装、ロールコータ−等の公知慣用の方法によ
って、必要に応じてプライマー塗装を施され念基体上に
塗膜を形成することができる。
ローラー塗装、ロールコータ−等の公知慣用の方法によ
って、必要に応じてプライマー塗装を施され念基体上に
塗膜を形成することができる。
乾燥後の塗膜厚は、10〜200μmの範囲が好ましく
、15〜150μmの範囲が特に好ましい。
、15〜150μmの範囲が特に好ましい。
本発明のフッ素樹脂塗料における塗膜の硬化は、室温で
1日〜7日、又は、50〜250℃で1分〜60分間の
条件で硬化し得る。
1日〜7日、又は、50〜250℃で1分〜60分間の
条件で硬化し得る。
次に本発明を合成例、実施例、比較例、塗装例により一
層具体的に説明する。尚、実施例及び比較例中における
「部」及び「%」はそれぞれ「重量部」、「重量%」を
表わす。
層具体的に説明する。尚、実施例及び比較例中における
「部」及び「%」はそれぞれ「重量部」、「重量%」を
表わす。
合成例(フッ素樹脂の調製)
内容積が10100Oのステンレス製の耐圧管に、メチ
ルイソブチルケトン330 g、 tert−ブチル
パーオキシピバレート4.21 ヒドロキシブチルビニ
ルエーテル841rペオパー9」(オランダ国シェル社
裂炭素原子数9の分岐し念脂肪族カルダン酸のビニルエ
ステル>126g及びシクロヘキサンカルボン酸ビニル
84Fを仕込み、ドライアイス/メタノール浴で一70
℃に冷却し、窒素ガスを吹き込んで耐圧管内の空気を置
換しt0次いで、液化採取したヘキサフルオロプロピレ
ン1269を仕込んで1耐圧管を密封した。
ルイソブチルケトン330 g、 tert−ブチル
パーオキシピバレート4.21 ヒドロキシブチルビニ
ルエーテル841rペオパー9」(オランダ国シェル社
裂炭素原子数9の分岐し念脂肪族カルダン酸のビニルエ
ステル>126g及びシクロヘキサンカルボン酸ビニル
84Fを仕込み、ドライアイス/メタノール浴で一70
℃に冷却し、窒素ガスを吹き込んで耐圧管内の空気を置
換しt0次いで、液化採取したヘキサフルオロプロピレ
ン1269を仕込んで1耐圧管を密封した。
次に、この耐圧管を60℃に加温された回転式恒温水槽
に入れて16時間反応を行なった後、耐圧管を開封して
共重合体樹脂の溶液を得た。この溶液は、不揮発分53
%、数平均分子[9000゜水酸基価47.0であった
。以下この重合体溶液をrA−IJと略称する。
に入れて16時間反応を行なった後、耐圧管を開封して
共重合体樹脂の溶液を得た。この溶液は、不揮発分53
%、数平均分子[9000゜水酸基価47.0であった
。以下この重合体溶液をrA−IJと略称する。
実施例1
(1)フッ素樹脂rA−IJ 46.0部
(4)シクロへキサノン 15.0部(
5)キシレン 4.0部上記
(1)及び(2)を混合し強力に攪拌した後、これに(
3)〜(5)を加えて更に攪拌することによって、本発
明のフッ素樹脂塗料を得た。
(4)シクロへキサノン 15.0部(
5)キシレン 4.0部上記
(1)及び(2)を混合し強力に攪拌した後、これに(
3)〜(5)を加えて更に攪拌することによって、本発
明のフッ素樹脂塗料を得た。
予め脱脂処理を施し、更にクロム酸処理(日本)や−力
ライジング社製「?ンデライト713」使用)を施した
アルミニウム板に上記フッ素樹脂塗料を、エアスプレー
塗装にて乾燥後の塗膜厚が30μmとなるように塗布し
、160℃で20分間焼付けることにより、メタリック
調の塗膜を有するアルミニウム板を得た。
ライジング社製「?ンデライト713」使用)を施した
アルミニウム板に上記フッ素樹脂塗料を、エアスプレー
塗装にて乾燥後の塗膜厚が30μmとなるように塗布し
、160℃で20分間焼付けることにより、メタリック
調の塗膜を有するアルミニウム板を得た。
実施例2
温で7日間乾燥させて、メタリック調の塗膜を有するア
ルミニウム板を得た。
ルミニウム板を得た。
比較例1
(従来のメタリック塗料の調製)
(1)フッ素樹脂rA−jJ 46.0
部(2)トルエン 12.0部
(3)rSPエース#7700J 21.
0部(5)酢酸ブチル 30.0
部(6)メチルイソブチルケトン 10.0
部上記(11を(2)に溶解し、(3)を加えて強力に
攪拌した後、これに、(4)を(5)に溶解した樹脂溶
液を加え、更に(6)を加えて攪拌することによって、
本発明のフッ素樹脂塗料を得た。
部(2)トルエン 12.0部
(3)rSPエース#7700J 21.
0部(5)酢酸ブチル 30.0
部(6)メチルイソブチルケトン 10.0
部上記(11を(2)に溶解し、(3)を加えて強力に
攪拌した後、これに、(4)を(5)に溶解した樹脂溶
液を加え、更に(6)を加えて攪拌することによって、
本発明のフッ素樹脂塗料を得た。
実施例1と同様の処理を施したアルミニウム板に上記フ
ッ素樹脂塗料を、エアスプレー塗装にて乾燥後の塗膜厚
が30μmとなるように塗布し、常(3)[バーノック
B7−671J 14.0部(4)シクロ
ヘキサノン 8.0部上記(1)及
び(2)を混合し強力に攪拌した後、これに(3)及び
(4)を加えて更に攪拌することによって、従来のメタ
リック塗料を得た。
ッ素樹脂塗料を、エアスプレー塗装にて乾燥後の塗膜厚
が30μmとなるように塗布し、常(3)[バーノック
B7−671J 14.0部(4)シクロ
ヘキサノン 8.0部上記(1)及
び(2)を混合し強力に攪拌した後、これに(3)及び
(4)を加えて更に攪拌することによって、従来のメタ
リック塗料を得た。
(クリヤー塗料の調製)
(5)フッ素樹脂rA−IJ 52.0
部(6)[バーノックB7−671 J 16
.0部(7)シクロヘキサノン 20
.0部上記(5)〜(刀を混合攪拌することによって、
クリヤー塗料を得た。
部(6)[バーノックB7−671 J 16
.0部(7)シクロヘキサノン 20
.0部上記(5)〜(刀を混合攪拌することによって、
クリヤー塗料を得た。
実施例1と同様の処理を施したアルミニウム板に上記メ
タリック塗料を、エアスプレーにて乾燥後の塗膜厚が2
0μmとなるように塗布し、130℃で10分間焼付け
た後、更に上記クリヤー塗料を、エアスプレー塗装にて
乾燥後の塗膜厚が15μmとなるように塗布し、160
℃で20分間焼付けることによって、従来のメタリック
調の塗膜を有するアルミニウム板を得た。
タリック塗料を、エアスプレーにて乾燥後の塗膜厚が2
0μmとなるように塗布し、130℃で10分間焼付け
た後、更に上記クリヤー塗料を、エアスプレー塗装にて
乾燥後の塗膜厚が15μmとなるように塗布し、160
℃で20分間焼付けることによって、従来のメタリック
調の塗膜を有するアルミニウム板を得た。
比較例2
(メタリック塗料の調製)
1)[)やラロイドB−44J 8.0
部2トルエン 12.0部3「
アルペースト・ミラグロー#600J 32.0
部4)[カイナーADS J 19
.0部5)酢酸ブチル 21.
0部6メチルイソブチルケトン 10.0部
上記(1)を(2)に溶解し、13)を加えて攪拌した
後、これに、(4)を(5)に溶解した樹脂溶液を加え
、更に(6)を加えて攪拌することによって、従来のメ
タリック塗料を得た。
部2トルエン 12.0部3「
アルペースト・ミラグロー#600J 32.0
部4)[カイナーADS J 19
.0部5)酢酸ブチル 21.
0部6メチルイソブチルケトン 10.0部
上記(1)を(2)に溶解し、13)を加えて攪拌した
後、これに、(4)を(5)に溶解した樹脂溶液を加え
、更に(6)を加えて攪拌することによって、従来のメ
タリック塗料を得た。
(クリヤー塗料の調製)
(7)「ノぐラロイドB−44J 12.
0部(8)トルエン 18.
0部(9)「カイナーADSJ 2
9.0部QO)酢酸ブチル 3
2.θ部aυメチルイソブチルケトン 9.
0部上記(7)を(8)に溶解し、これK、(9)をC
IGK溶解した樹脂溶液を加えて混合し、更にαυを加
えて攪拌することによって、クリヤー塗料を得た。
0部(8)トルエン 18.
0部(9)「カイナーADSJ 2
9.0部QO)酢酸ブチル 3
2.θ部aυメチルイソブチルケトン 9.
0部上記(7)を(8)に溶解し、これK、(9)をC
IGK溶解した樹脂溶液を加えて混合し、更にαυを加
えて攪拌することによって、クリヤー塗料を得た。
実施例1と同様の処理を施したアルルミニウム板に上記
メタリック塗料を、エアスプレーにて乾燥後の塗膜厚が
20μmとなるように塗布し、常温で2日間乾燥させた
後、更に上記クリヤー塗料を、エアスプレーにて乾燥後
の塗膜厚が15μmとなるように塗布し、常温で5日間
乾燥させて、従来のメタリック調の塗膜を有するアルミ
ニウム板を得た。
メタリック塗料を、エアスプレーにて乾燥後の塗膜厚が
20μmとなるように塗布し、常温で2日間乾燥させた
後、更に上記クリヤー塗料を、エアスプレーにて乾燥後
の塗膜厚が15μmとなるように塗布し、常温で5日間
乾燥させて、従来のメタリック調の塗膜を有するアルミ
ニウム板を得た。
(1)耐候性試験
上記各実施例及び各比較例で得たメタリック調の塗膜を
有するアルミニウム板(以下、試験用塗装板という。)
の塗膜に、ASTM (米国材料試験協会)G23の試
験規格に準拠した装置を用いて、促進耐候試験を500
時間行なった後、光沢保持率及び色差を求めた。
有するアルミニウム板(以下、試験用塗装板という。)
の塗膜に、ASTM (米国材料試験協会)G23の試
験規格に準拠した装置を用いて、促進耐候試験を500
時間行なった後、光沢保持率及び色差を求めた。
(2) 耐光性試験
試験用塗装板の塗膜に、東芝製殺菌ランプを用い、15
c1nの距離から紫外線を1,000時間照射した後、
光沢保持率及び色差を求めた。
c1nの距離から紫外線を1,000時間照射した後、
光沢保持率及び色差を求めた。
JIS−に5400の試験規格に準拠して、60°鏡面
光沢度を促進耐候試験又は紫外線照射試験の前後で測定
し、試験前の値に対する試験後の値を百分率で表わした
ものである。
光沢度を促進耐候試験又は紫外線照射試験の前後で測定
し、試験前の値に対する試験後の値を百分率で表わした
ものである。
〔色差(ΔE))
JIS −Z 8722の試験規格に準拠する光学条件
により、促進耐候試験又は紫外線照射試験の前後で測定
し、ノ・ンターの色差式により、色差(ΔE)を求めた
。
により、促進耐候試験又は紫外線照射試験の前後で測定
し、ノ・ンターの色差式により、色差(ΔE)を求めた
。
(3)鉛筆硬度試験
JIS−に5400の「鉛筆引っかき試験」の試験規格
に準拠して試験を行った。ただし、判定は塗面に傷がつ
いたときの鉛筆硬度を塗膜の硬度とし念。
に準拠して試験を行った。ただし、判定は塗面に傷がつ
いたときの鉛筆硬度を塗膜の硬度とし念。
上記試験方法(1)〜(3)K従って行なった試験結果
を第1表に示した。
を第1表に示した。
第 1 表
本発明のフッ素樹脂塗料は、塗装工程が少なくて簡便で
あるにもかかわらず、第1表に示した試験結果から1本
発明のフッ素樹脂塗料の硬化塗膜を有する基材は、クリ
ヤー塗装を施さなくても。
あるにもかかわらず、第1表に示した試験結果から1本
発明のフッ素樹脂塗料の硬化塗膜を有する基材は、クリ
ヤー塗装を施さなくても。
耐候性、耐光性及び耐傷付性に於て、クリヤー塗装を施
し乏従来品よりも優れていることが理解できる。
し乏従来品よりも優れていることが理解できる。
本発明のフッ素樹脂塗料によれば、塗装及び焼付は又は
乾燥工程が短縮でき。
乾燥工程が短縮でき。
耐傷付性、
耐候性
及び耐蝕性に優れたメタ
リ
ック調の塗膜を形成す
ることかできる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ステンレス鋼の鱗片状粉末を含有するフッ素樹脂塗
料。 2、ステンレス鋼の鱗片状粉末の平均寸法が、厚さ0.
1〜1.0μm、長径10〜70μm、短径5〜60μ
mの範囲にある請求項1記載のフッ素樹脂塗料。 3、ステンレス鋼の鱗片状粉末の含有量が、塗料の不揮
発分の5.0〜70.0重量%の範囲にある請求項1又
は2記載のフッ素樹脂塗料。 4、フッ素樹脂塗料が、フッ化ビニル、フッ化ビニリデ
ン、トリフルオロエチレン、テトラフルオロエチレン、
ブロモトリフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチ
レン、ペンタフルオロプロピレン、ヘキサフルオロプロ
ピレン及び(パー)フルオロアルキルトリフルオロビニ
ルエーテル〔但し、(パー)フルオロアルキル基の炭素
原子数は1〜18の整数である。〕から成る群から選ば
れる含フッ素ビニルモノマーを含有する重合性ビニルモ
ノマーを共重合させて得た共重合体を含有する請求項1
記載のフッ素樹脂塗料。 5、含フッ素ビニルモノマーの使用量が、重合性ビニル
モノマーの5〜100重量%の範囲にある請求項4記載
のフッ素樹脂塗料。 6、フッ素樹脂の数平均分子量が、1,000〜300
,000の範囲にある請求項1記載のフッ素樹脂塗料。 7、フッ素樹脂の使用量が、塗料の不揮発分の20〜7
0重量%の範囲にある請求項1記載のフッ素樹脂塗料。 8、不揮発分濃度が塗料の30〜75重量%の範囲にあ
る請求項1記載のフッ素樹脂塗料。 9、基材に、必要に応じてプライマー塗料の硬化塗膜を
設けた後、請求項1記載のフッ素樹脂塗料の硬化塗膜を
設けたことを特徴とするメタリック調の塗膜を有する基
材。 10、基材に、必要に応じてプライマー塗料を塗装した
後、請求項1記載のフッ素樹脂塗料を塗装することを特
徴とするメタリック調の塗膜の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254878A JPH02103251A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | メタリック調の塗膜を形成しうるフッ素樹脂塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254878A JPH02103251A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | メタリック調の塗膜を形成しうるフッ素樹脂塗料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103251A true JPH02103251A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17271088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254878A Pending JPH02103251A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | メタリック調の塗膜を形成しうるフッ素樹脂塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103251A (ja) |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254878A patent/JPH02103251A/ja active Pending
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