JPH02103279A - ウエットティッシュ - Google Patents
ウエットティッシュInfo
- Publication number
- JPH02103279A JPH02103279A JP63254819A JP25481988A JPH02103279A JP H02103279 A JPH02103279 A JP H02103279A JP 63254819 A JP63254819 A JP 63254819A JP 25481988 A JP25481988 A JP 25481988A JP H02103279 A JPH02103279 A JP H02103279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quaternary ammonium
- nitrate
- ammonium salt
- wet tissue
- nonwoven fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/04—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
- C11D17/049—Cleaning or scouring pads; Wipes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、塵、埃、汚れなどの除去に優れた効果を示し
、帯電防止性を付与することができ、かつ錆の発生を防
止することのできるウェットティッシュに関する。
、帯電防止性を付与することができ、かつ錆の発生を防
止することのできるウェットティッシュに関する。
〔従来の技術]
従来、第4級アンモニウム塩などの帯電防止剤を含む水
溶液を、祇または不織布に含浸させた帯電防止作用を有
するウェットティッシュが、知られている。
溶液を、祇または不織布に含浸させた帯電防止作用を有
するウェットティッシュが、知られている。
しかしながら、従来用いられている第4級アンモニウム
塩は、第4級アンモニウム塩のハロゲン化物であり、か
かる第4級アンモニウム塩のハロゲン化物を含むウェッ
トティッシュでは、物品の表面を拭いた場合、物品の表
面に帯電防止効果を付与することはできるものの、時間
の経過とともに物品の表面に錆が発生するという問題が
発生する。特に、エレクトロニクス用途分野で用いる部
品では、表面に錆が発生するということは、致命的な障
害となる。
塩は、第4級アンモニウム塩のハロゲン化物であり、か
かる第4級アンモニウム塩のハロゲン化物を含むウェッ
トティッシュでは、物品の表面を拭いた場合、物品の表
面に帯電防止効果を付与することはできるものの、時間
の経過とともに物品の表面に錆が発生するという問題が
発生する。特に、エレクトロニクス用途分野で用いる部
品では、表面に錆が発生するということは、致命的な障
害となる。
本発明は、前記従来技術の問題点を背景になされたもの
で、物品表面の塵、埃、汚れを除去し、帯電防止効果を
付与するとともに、錆の発生を防止することのできるウ
ェットティッシュを提供することを目的とする。
で、物品表面の塵、埃、汚れを除去し、帯電防止効果を
付与するとともに、錆の発生を防止することのできるウ
ェットティッシュを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、第4級アンモニウム塩の硝酸塩を含む溶液を
、紙または不織布に含浸させてなることを特徴とするウ
ェットティッシュを提供するものである。
、紙または不織布に含浸させてなることを特徴とするウ
ェットティッシュを提供するものである。
本発明では、帯電防止剤として、第4級アンモニウム塩
の硝酸塩を用いる。特に、一般弐CH。
の硝酸塩を用いる。特に、一般弐CH。
/
R−N” −CH,・NO1
\
CHアCH20H
(式中、Rは炭素数12〜22のアルキル基を示す。)
で表される第4級アンモニウム塩の硝酸塩を、好適に用
いることができるが、この化合物に限定されるものでは
ない。
いることができるが、この化合物に限定されるものでは
ない。
前記第4級アンモニウム塩の硝酸塩を、水またはアルコ
ール類(好ましくはエタノール)などの有機溶剤に溶解
させて、祇または不織布に含浸させるが、好ましくは水
とアルコール類との混合溶液である。この混合溶液の場
合、水とアルコール類との重量比は、通常、10015
〜100/30程度である。
ール類(好ましくはエタノール)などの有機溶剤に溶解
させて、祇または不織布に含浸させるが、好ましくは水
とアルコール類との混合溶液である。この混合溶液の場
合、水とアルコール類との重量比は、通常、10015
〜100/30程度である。
前記第4級アンモニウム塩の硝酸塩の溶液濃度は、0.
2〜1.5重量%程度が好ましい。
2〜1.5重量%程度が好ましい。
前記第4級アンモニウム塩の硝酸塩の含有量が0.2重
量%未満では帯電防止効果が少なく、−方1.5重量%
を超えても帯電防止効果が比例的に増大するものではな
く、不経済となる。
量%未満では帯電防止効果が少なく、−方1.5重量%
を超えても帯電防止効果が比例的に増大するものではな
く、不経済となる。
本発明においては、前記第4級アンモニウム塩の硝酸塩
とともに、他の帯電防止剤、例えば、高級脂肪酸エステ
ル、高級アルコール、多価アルコール、アミン、アミド
、第4級アンモニウム塩、イミダシリン、アルキルリン
酸エステル、アルキルホスホン酸、アルキルホスフィン
酸などのカチオン界面活性剤、両性界面活性剤などを併
用することができる。ただし、第4級アンモニウム塩の
塩酸塩のような発錆性を有する帯電防止剤の併用は、避
けなければならない。
とともに、他の帯電防止剤、例えば、高級脂肪酸エステ
ル、高級アルコール、多価アルコール、アミン、アミド
、第4級アンモニウム塩、イミダシリン、アルキルリン
酸エステル、アルキルホスホン酸、アルキルホスフィン
酸などのカチオン界面活性剤、両性界面活性剤などを併
用することができる。ただし、第4級アンモニウム塩の
塩酸塩のような発錆性を有する帯電防止剤の併用は、避
けなければならない。
また、前記第4級アンモニウム塩の硝酸塩は、それ自体
防カビ性を有しているが、さらに、防カビ剤として、例
えば、2−(4−チアゾリル)−ベンツイミダソール(
TBZ) 、N−(フルオロジクロロメチルチオ)−フ
タルイミド、N−ジメチル−N′−フェノール−N’
−(フルオロジクロロメチルチオ)−スルファミド、フ
ェノール系化合物、有機イオウ系化合物、イミダシリン
系化合物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息
香酸イソプロピルなどのパラオキシ安息香酸アルキル、
塩化ベンザルコニウムデバイドロ酢酸などを併用しても
よい。
防カビ性を有しているが、さらに、防カビ剤として、例
えば、2−(4−チアゾリル)−ベンツイミダソール(
TBZ) 、N−(フルオロジクロロメチルチオ)−フ
タルイミド、N−ジメチル−N′−フェノール−N’
−(フルオロジクロロメチルチオ)−スルファミド、フ
ェノール系化合物、有機イオウ系化合物、イミダシリン
系化合物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息
香酸イソプロピルなどのパラオキシ安息香酸アルキル、
塩化ベンザルコニウムデバイドロ酢酸などを併用しても
よい。
なお、前記第4級アンモニウム塩の硝酸塩とともに、必
要に応じてロジン、炭酸水素ナトリウム、硫酸ナトリウ
ム、アルコール類、石鹸類(洗剤)、乾燥を遅延させる
保湿剤(例えばグリセリン)、香料などを併用してもよ
い。
要に応じてロジン、炭酸水素ナトリウム、硫酸ナトリウ
ム、アルコール類、石鹸類(洗剤)、乾燥を遅延させる
保湿剤(例えばグリセリン)、香料などを併用してもよ
い。
本発明のウェットティッシュは、含浸成分の飛散を防止
するために、通常、密封容器あるいは密封した袋に入れ
て保管する。
するために、通常、密封容器あるいは密封した袋に入れ
て保管する。
本発明のウェットティッシュは、プラスチックシート、
フィルム、成形品;T■、VTR,OA機器のキャビネ
ット、CRT画面、保護マスク;測定器、メーターなど
のカバーガラス;IC梱包材;自動車部品;コンベアベ
ルト;クリーンルーム;手術室;コンピュータールーム
なの清掃、帯電防止、防カビ処理に用いられる。
フィルム、成形品;T■、VTR,OA機器のキャビネ
ット、CRT画面、保護マスク;測定器、メーターなど
のカバーガラス;IC梱包材;自動車部品;コンベアベ
ルト;クリーンルーム;手術室;コンピュータールーム
なの清掃、帯電防止、防カビ処理に用いられる。
本発明のウェットティッシュで物品の表面を拭くと、物
品の表面に潤滑性が付与されるため、電荷発生度が低下
し、さらに第4級アンモニウム塩の硝酸塩によるイオン
層、蒸気層、塗膜層の形成により電荷が中和、放散され
、見掛は上の電荷が劇的に減少する。
品の表面に潤滑性が付与されるため、電荷発生度が低下
し、さらに第4級アンモニウム塩の硝酸塩によるイオン
層、蒸気層、塗膜層の形成により電荷が中和、放散され
、見掛は上の電荷が劇的に減少する。
また、第4級アンモニウム塩の硝酸塩の防錆作用によっ
て、錆の発生が防止される。
て、錆の発生が防止される。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例1
第4級アンモニウム塩の硝酸塩として、一般弐〇H。
/
R−N” −CH,・N03
\
CH,CH,OH
で表され、Rの炭素数が18〜22である化合物の混合
物を0.5重量%、防カビ剤として、パラオキシ安息香
酸メチルを0.08重量%含有するエタノールの水溶液
〔水:エタノール(重量比)=100 :15)100
gを、一定長さに切断できるミシン目を(寸けた、1.
705M(0,155mX0.22mX50枚)の不織
布ロール紙に均一に含浸させたのち、取り出し口を有す
るプラスチック製容器に収納、密封した。
物を0.5重量%、防カビ剤として、パラオキシ安息香
酸メチルを0.08重量%含有するエタノールの水溶液
〔水:エタノール(重量比)=100 :15)100
gを、一定長さに切断できるミシン目を(寸けた、1.
705M(0,155mX0.22mX50枚)の不織
布ロール紙に均一に含浸させたのち、取り出し口を有す
るプラスチック製容器に収納、密封した。
このウェットティッシュで静電気により塵埃が吸着した
アクリル板を拭いたところ、表面の汚れをきれいに清掃
することができた。また、このアクリル板を風乾したの
ち、電気的性能を測定したところ、表面抵抗が2〜3X
10’Ω(27°C155%RH) 、デイケイタイム
(5KVに帯電させた試験片が、OKVまで減衰するに
要する時間、27°C115%RHで測定)が0.07
秒(0%カットオフ)であり、充分な帯電防止効果が得
られた。
アクリル板を拭いたところ、表面の汚れをきれいに清掃
することができた。また、このアクリル板を風乾したの
ち、電気的性能を測定したところ、表面抵抗が2〜3X
10’Ω(27°C155%RH) 、デイケイタイム
(5KVに帯電させた試験片が、OKVまで減衰するに
要する時間、27°C115%RHで測定)が0.07
秒(0%カットオフ)であり、充分な帯電防止効果が得
られた。
さらに、表面が清浄な銅板を、前記ウエットテッシュで
一重にくるみ、25°C165%RHの雰囲気下に7日
間放置したが、銅板に錆の発生は認められなかった。
一重にくるみ、25°C165%RHの雰囲気下に7日
間放置したが、銅板に錆の発生は認められなかった。
比較例1
比較のために、第4級アンモニウム塩の硝酸塩の代わり
に、第4級アンモニウム塩の塩化物を用いた以外は実施
例1と同様にして作製したウェットティッシュについて
、同様な実験を行ったところ、帯電防止効果にほとんど
差異はなかったが、実施例1と同様の条件下で放置した
場合、銅板の表面に錆の発生が認められた。
に、第4級アンモニウム塩の塩化物を用いた以外は実施
例1と同様にして作製したウェットティッシュについて
、同様な実験を行ったところ、帯電防止効果にほとんど
差異はなかったが、実施例1と同様の条件下で放置した
場合、銅板の表面に錆の発生が認められた。
本発明のウェットティッシュによれば、物品表面の塵、
埃、汚れを除去し、物品表面に帯電防止効果を付与する
とともに、錆の発生を防止することができ、特に、エレ
クトロニクス用途分野で用いる部品に適用するのに好適
である。
埃、汚れを除去し、物品表面に帯電防止効果を付与する
とともに、錆の発生を防止することができ、特に、エレ
クトロニクス用途分野で用いる部品に適用するのに好適
である。
特許出願人 アキレス株式会社
代理人 弁理士 白 井 重 隆
Claims (2)
- (1)第4級アンモニウム塩の硝酸塩を含む溶液を、紙
または不織布に含浸させてなることを特徴とするウェッ
トティッシュ。 - (2)第4級アンモニウム塩の硝酸塩が、下記一般式で
表されるものである請求項1記載のウェットテイッシュ
。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数12〜22のアルキル基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254819A JPH02103279A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ウエットティッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254819A JPH02103279A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ウエットティッシュ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103279A true JPH02103279A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17270313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254819A Pending JPH02103279A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ウエットティッシュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103279A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296651A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Antistatic agents |
| JPS5856555A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-04 | Fujitsu Ltd | 復調制御方式 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63254819A patent/JPH02103279A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296651A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Antistatic agents |
| JPS5856555A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-04 | Fujitsu Ltd | 復調制御方式 |
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