JPH0210375A - 正帯電性イエロー現像剤 - Google Patents
正帯電性イエロー現像剤Info
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- JPH0210375A JPH0210375A JP63159325A JP15932588A JPH0210375A JP H0210375 A JPH0210375 A JP H0210375A JP 63159325 A JP63159325 A JP 63159325A JP 15932588 A JP15932588 A JP 15932588A JP H0210375 A JPH0210375 A JP H0210375A
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- JP
- Japan
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- resin
- developing agent
- positively chargeable
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- yellow developing
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/09—Colouring agents for toner particles
- G03G9/0906—Organic dyes
- G03G9/091—Azo dyes
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/10—Developers with toner particles characterised by carrier particles
- G03G9/113—Developers with toner particles characterised by carrier particles having coatings applied thereto
- G03G9/1132—Macromolecular components of coatings
- G03G9/1133—Macromolecular components of coatings obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/1134—Macromolecular components of coatings obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing fluorine atoms
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電子写真法又は静電記録法において使用され
る乾式二成分系正帯電性イエロー現像剤に関するもので
ある。
る乾式二成分系正帯電性イエロー現像剤に関するもので
ある。
〈従来の技術〉
最近、フルカラー複写が注目され既に乾式フルカラー複
写機が数機種市販されている。これらの複写機ではプラ
ス極性の静電荷像を形成する感光体が使用されており、
従って現像剤はマイナス極性のものが使用されている。
写機が数機種市販されている。これらの複写機ではプラ
ス極性の静電荷像を形成する感光体が使用されており、
従って現像剤はマイナス極性のものが使用されている。
しかし、近年OPC(有機半導体)が、その変性の容易
さ、無公害性、実用上十分な耐刷特性等の点から注目を
あび、−1cの黒色画像用複写機への搭載が進んでおり
、乾式フルカラー複写機への応用も検討が進められてい
る。現状のOPC感光体はプラス帯電のものは技術的に
困難で通常負帯電性のものが使用されており、従って正
帯電性のフルカラー用トナーが要望されている。
さ、無公害性、実用上十分な耐刷特性等の点から注目を
あび、−1cの黒色画像用複写機への搭載が進んでおり
、乾式フルカラー複写機への応用も検討が進められてい
る。現状のOPC感光体はプラス帯電のものは技術的に
困難で通常負帯電性のものが使用されており、従って正
帯電性のフルカラー用トナーが要望されている。
ところで、フルカラー複写は通常のモノカラー複写と異
なり、ビクトリアルなカラー原稿を鮮明、かつ忠実に再
現できることが重要である。フルカラー複写の原稿は、
色文字、黒文字などの文字原稿、印刷等の網点原稿、銀
塩写真の原稿など、並びにこれらが混在して1枚の原稿
になることもあり、原稿と複写画像が並置されるため、
特に色彩を忠実に再現することが要望される。色再現性
は、フルカラー画像のなかでも特に重要であり、定着画
像の色調、透明性、光沢度、階調性などが影響する。色
再現はイエロー、マゼンタ及びシアンの三原色トナーに
よる減法混色あるいは並置加法混色より成り立っている
。減法混色においては光を透過する透明性トナーを用い
ることが必要である。
なり、ビクトリアルなカラー原稿を鮮明、かつ忠実に再
現できることが重要である。フルカラー複写の原稿は、
色文字、黒文字などの文字原稿、印刷等の網点原稿、銀
塩写真の原稿など、並びにこれらが混在して1枚の原稿
になることもあり、原稿と複写画像が並置されるため、
特に色彩を忠実に再現することが要望される。色再現性
は、フルカラー画像のなかでも特に重要であり、定着画
像の色調、透明性、光沢度、階調性などが影響する。色
再現はイエロー、マゼンタ及びシアンの三原色トナーに
よる減法混色あるいは並置加法混色より成り立っている
。減法混色においては光を透過する透明性トナーを用い
ることが必要である。
また、オーバーヘッドプロジェクタ−等に使用する透明
フィルムに定着した画像も光透過性でないと色再現がで
きない。
フィルムに定着した画像も光透過性でないと色再現がで
きない。
フルカラー用トナーの電荷制御剤は無色又は実質的に無
色に近い淡色でなければならない。従来から黒色トナー
用電荷制御剤として知られている塩基性ニグロシン染料
は、それ自体が黒色状であるため、フルカラー用トナー
には使用できない。
色に近い淡色でなければならない。従来から黒色トナー
用電荷制御剤として知られている塩基性ニグロシン染料
は、それ自体が黒色状であるため、フルカラー用トナー
には使用できない。
現在、フルカラー用トナーの電荷制御剤としては、第4
級アンモニウム塩及びポリアミンが知られている(特開
昭62−966号公報参照)。しかし電荷制御剤として
第4級アンモニウム塩、キャリアー粒子として例えば、
酸化鉄粉、アクリル系やシリコーン系等の樹脂コートキ
ャリアーを用いたカラー1〜ナーば、繰り返し複写にお
いて帯電量及び画像濃度が不安定であり、かつカブリが
生しるという問題点がある。また電荷制御剤としてポリ
アミンを用いた場合は、帯電量が高く、カブリはみられ
なかったが、縁り返し複写において帯電量が急」二昇し
、画像濃度が低下するという問題点がある。
級アンモニウム塩及びポリアミンが知られている(特開
昭62−966号公報参照)。しかし電荷制御剤として
第4級アンモニウム塩、キャリアー粒子として例えば、
酸化鉄粉、アクリル系やシリコーン系等の樹脂コートキ
ャリアーを用いたカラー1〜ナーば、繰り返し複写にお
いて帯電量及び画像濃度が不安定であり、かつカブリが
生しるという問題点がある。また電荷制御剤としてポリ
アミンを用いた場合は、帯電量が高く、カブリはみられ
なかったが、縁り返し複写において帯電量が急」二昇し
、画像濃度が低下するという問題点がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、上記の事情に鑑み、透明性のある良好な画像
を得ることができ、電荷制御特性に優れた耐久性の良好
な正帯電性イエロー現像剤を提供するものである。
を得ることができ、電荷制御特性に優れた耐久性の良好
な正帯電性イエロー現像剤を提供するものである。
く課題を解決するだめの手段〉
本発明は、少なくとも結着樹脂及び次式(I)で表わさ
れるジスアゾ系顔料よりなるイエロートーナーと、フッ
化ビニリデン系樹脂を主成分とする被rii層を有する
キャリアー粒子とからなる正帯電性イエロー現像剤であ
る。
れるジスアゾ系顔料よりなるイエロートーナーと、フッ
化ビニリデン系樹脂を主成分とする被rii層を有する
キャリアー粒子とからなる正帯電性イエロー現像剤であ
る。
本発明に用いられるイエロートナーに含有される結着樹
脂としては、通常の熱ロール定着用樹脂よりも溶融粘度
の低いシャープメルト樹脂、特にポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂、スチレン−アクリル共重合体樹脂等が好ま
しいが、これらに限定されるものではない。また式(I
)で表わされるジスアゾ系顔料としては、市販の製品を
用いることができる。
脂としては、通常の熱ロール定着用樹脂よりも溶融粘度
の低いシャープメルト樹脂、特にポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂、スチレン−アクリル共重合体樹脂等が好ま
しいが、これらに限定されるものではない。また式(I
)で表わされるジスアゾ系顔料としては、市販の製品を
用いることができる。
本発明におけるイエロートナーは、上記のジスアゾ系顔
料自体がトナーに正帯電性を付与するので、例えば染料
系の電荷制御剤を併用しなくても十分な正帯電特性が得
られるが、ロングライフにおいて十分に安定した帯電特
性を得るためには、例えば第4級アンモニウム塩の如き
無色又は淡色の正帯電用電荷制御剤を補助的に併用する
ことが好ましい。
料自体がトナーに正帯電性を付与するので、例えば染料
系の電荷制御剤を併用しなくても十分な正帯電特性が得
られるが、ロングライフにおいて十分に安定した帯電特
性を得るためには、例えば第4級アンモニウム塩の如き
無色又は淡色の正帯電用電荷制御剤を補助的に併用する
ことが好ましい。
本発明におけるイエロートナーは、必要に応じてポリプ
ロピレン、ポリエチレン、合成ワックス、天然ワックス
などの内添剤を含有していてもよい。
ロピレン、ポリエチレン、合成ワックス、天然ワックス
などの内添剤を含有していてもよい。
また疎水性シリカ、アルミナ、ポリ弗化ビニリデン、ポ
リスチレン、ポリメチルメタクリレート等の微粉末で後
処理されていてもよい。
リスチレン、ポリメチルメタクリレート等の微粉末で後
処理されていてもよい。
本発明におけるイエロー1−ナーは、常法により結着樹
脂及び式(I)のジスアゾ系顔料、更に必要に応じて用
いられる添加剤等を混線分散し、粉砕したのち分級する
ことにより得られる。
脂及び式(I)のジスアゾ系顔料、更に必要に応じて用
いられる添加剤等を混線分散し、粉砕したのち分級する
ことにより得られる。
次に、本発明に用いられる−1−ヤリアー粒子は、フッ
化ビニリデン系樹脂を主成分とする被覆層を有するもの
である。そのコア材としては、一般に用いられている多
孔質鉄粉、酸化鉄粉、フェライト粒子等、更に、四三酸
化鉄を含有する樹脂粒子、その他各種の金属又は金属化
合物粒子等の磁性を有するものであれば材質、形状等は
特に限定されることなく使用することができる。また、
フッ化ビニリデン系樹脂としては、フッ化ビニリデンの
単独重合体及び四フッ化エチレン、酢酸ビニル、アクリ
ル系等の七ツマ−との共重合体が挙げられる。被覆層は
上記の如きフン化ビニリデン系樹脂を主成分とするもの
で、必要に応じて一般にコーティングキャリアーに用い
られている樹脂や、帯電性や機械的強度等の調整のため
の添加剤等を含有することもできる。なお、被覆層には
全被覆成分に対してフッ化ビニリデン成分が50%以上
含有することが好ましい。また、この様な被覆層を前記
コア材の表面に形成するには、フローコーター法、スプ
レードライヤー法等の従来公知の方法を適宜用いて形成
することができる。被覆層の厚さは単分子層レベルから
約5μ位までの薄層が好ましい。
化ビニリデン系樹脂を主成分とする被覆層を有するもの
である。そのコア材としては、一般に用いられている多
孔質鉄粉、酸化鉄粉、フェライト粒子等、更に、四三酸
化鉄を含有する樹脂粒子、その他各種の金属又は金属化
合物粒子等の磁性を有するものであれば材質、形状等は
特に限定されることなく使用することができる。また、
フッ化ビニリデン系樹脂としては、フッ化ビニリデンの
単独重合体及び四フッ化エチレン、酢酸ビニル、アクリ
ル系等の七ツマ−との共重合体が挙げられる。被覆層は
上記の如きフン化ビニリデン系樹脂を主成分とするもの
で、必要に応じて一般にコーティングキャリアーに用い
られている樹脂や、帯電性や機械的強度等の調整のため
の添加剤等を含有することもできる。なお、被覆層には
全被覆成分に対してフッ化ビニリデン成分が50%以上
含有することが好ましい。また、この様な被覆層を前記
コア材の表面に形成するには、フローコーター法、スプ
レードライヤー法等の従来公知の方法を適宜用いて形成
することができる。被覆層の厚さは単分子層レベルから
約5μ位までの薄層が好ましい。
本発明の正帯電性イエロー現像剤は、前記イエロートナ
ーとキャリアー粒子とを常法により混合することによっ
て得られるものである。ここで混合割合は、用いられる
イエロートナー及びキャリアー粒子の粒度分布や形態等
によって適宜決定されるものであるが、イエロートナー
の割合が通常2〜10重量%程度が好ましい。
ーとキャリアー粒子とを常法により混合することによっ
て得られるものである。ここで混合割合は、用いられる
イエロートナー及びキャリアー粒子の粒度分布や形態等
によって適宜決定されるものであるが、イエロートナー
の割合が通常2〜10重量%程度が好ましい。
〈実施例〉
次に実施例により本発明を説明する。なお、ここで配合
を表わす部数はすべて重量部である。
を表わす部数はすべて重量部である。
実施例1
下記組成にて混合し、エクストルーダーにて熱混練して
冷却後、粉砕・分級して平均粒径(体積50%径、コー
ルタ−カウンター使用)約10μのイエロートナーを得
た。
冷却後、粉砕・分級して平均粒径(体積50%径、コー
ルタ−カウンター使用)約10μのイエロートナーを得
た。
次に粒度150/325メツシユのポリフッ化ビニリデ
ンコートキャリアー(関東電化工業社製、B29)93
.5部に上記イエローI−ナー6.5部を加え、■プレ
ンダーで1時間攪拌して本発明の正帯電性イエロー現像
剤を作製した。なお、ブローオフ帯電量測定装置(来遊
ケミカル社製)による該イエロートナーの摩擦帯電量は
16.2μc/gであった。
ンコートキャリアー(関東電化工業社製、B29)93
.5部に上記イエローI−ナー6.5部を加え、■プレ
ンダーで1時間攪拌して本発明の正帯電性イエロー現像
剤を作製した。なお、ブローオフ帯電量測定装置(来遊
ケミカル社製)による該イエロートナーの摩擦帯電量は
16.2μc/gであった。
上記の正帯電性イエロー現像剤を用いて、OPC感光体
使用の複写機(シャープ社製、5p=8260 )によ
りコピーしたところ、画像濃度、カプリ、階調性、刷毛
筋等画質は良好であった。また、透明フィルムにコピー
してオーバーヘッドプロジェクタ−により画質を確認し
たところ、スクリーン上に美しいイエロー色の映像が得
られ、透明性も優れていることがわかった。更に、繰り
返し複写試験を行ったところ、3万枚後も帯電量、画質
等初期とほとんど変わらず良好な耐久性が確認された。
使用の複写機(シャープ社製、5p=8260 )によ
りコピーしたところ、画像濃度、カプリ、階調性、刷毛
筋等画質は良好であった。また、透明フィルムにコピー
してオーバーヘッドプロジェクタ−により画質を確認し
たところ、スクリーン上に美しいイエロー色の映像が得
られ、透明性も優れていることがわかった。更に、繰り
返し複写試験を行ったところ、3万枚後も帯電量、画質
等初期とほとんど変わらず良好な耐久性が確認された。
実施例2
イエロートナーの組成を下記のように変えた以外は実施
例1と全く同様にして本発明の正帯電性イエロー現像剤
を作製した。なお、該イエロートナーの摩擦帯電量は1
9.6μc/gであった。
例1と全く同様にして本発明の正帯電性イエロー現像剤
を作製した。なお、該イエロートナーの摩擦帯電量は1
9.6μc/gであった。
次にこの現像剤を用いて実施例1と同様にして、画質、
透明性、耐久性を評価したところ、いずれも良好で優れ
た現像剤であることが確認された。
透明性、耐久性を評価したところ、いずれも良好で優れ
た現像剤であることが確認された。
実施例3
イエロートナーの組成を下記の様に変えた以外は実施例
1と全く同様にして本発明の正帯電性イエロー現像剤を
作製した。なお、該イエロートナーの摩擦帯電量は16
.8μc/gであった。
1と全く同様にして本発明の正帯電性イエロー現像剤を
作製した。なお、該イエロートナーの摩擦帯電量は16
.8μc/gであった。
次にこの現像剤を用いて実施例1と同様にして、画質、
透明性、耐久性を評価したところ、いずれも良好で優れ
た現像剤であることが確認された。
透明性、耐久性を評価したところ、いずれも良好で優れ
た現像剤であることが確認された。
比較例1
キャリアー粒子を150/325メツシユのポリテトラ
フルオロエチレンコートキャリアーに変えた以外は実施
例1と全く同様にして比較用の正帯電性イエロー現像剤
を作製した。なお、この場合におけるイエロートナーの
摩擦帯電量は25.4μc/gであった。
フルオロエチレンコートキャリアーに変えた以外は実施
例1と全く同様にして比較用の正帯電性イエロー現像剤
を作製した。なお、この場合におけるイエロートナーの
摩擦帯電量は25.4μc/gであった。
次にこの現像剤を用いて実施例1と同様にして、画質、
透明性、耐久性を評価したところ、繰り返し複写時の帯
電量の上昇が大きいため、画像濃度が大幅に低下してし
まうという問題があり、6ナ枚で評価を中止した。
透明性、耐久性を評価したところ、繰り返し複写時の帯
電量の上昇が大きいため、画像濃度が大幅に低下してし
まうという問題があり、6ナ枚で評価を中止した。
比較例2
キャリアー粒子を150/325メツシユのスチレンn
−ブチルメタクリレート共重合体コートキャリアーに変
えた以外は実施例1と全く同様にして比較用の正帯電性
イエロー現像剤を作製した。なお、この場合におけるイ
エロートナーの摩擦帯電量は8.9μcogであった。
−ブチルメタクリレート共重合体コートキャリアーに変
えた以外は実施例1と全く同様にして比較用の正帯電性
イエロー現像剤を作製した。なお、この場合におけるイ
エロートナーの摩擦帯電量は8.9μcogであった。
次にこの現像剤を用いて実施例1と同様にして、画質、
透明性、耐久性を評価したところ、初期画質においてカ
ブリ、刷毛筋が不良で、更にトナー飛散も多いという問
題を有するため、耐久性テスIへは実施しなかった。
透明性、耐久性を評価したところ、初期画質においてカ
ブリ、刷毛筋が不良で、更にトナー飛散も多いという問
題を有するため、耐久性テスIへは実施しなかった。
比較例3
イエロートナーの組成において不溶性ジスアゾ系顔料に
変えてベンズイミダシロン系顔料(大日本インキ化学社
裂、KET Yellow 402)を用いた以外は実
施例1と全く同様にして比較用の正帯電性イエロー現像
剤を作製したつなお、この場合におけるイエロートナー
のJr擦帯電量は9.5μc/gであ っ lこ。
変えてベンズイミダシロン系顔料(大日本インキ化学社
裂、KET Yellow 402)を用いた以外は実
施例1と全く同様にして比較用の正帯電性イエロー現像
剤を作製したつなお、この場合におけるイエロートナー
のJr擦帯電量は9.5μc/gであ っ lこ。
次にこの現像剤を用いて実施例1と同様にして、画質、
透明性、耐久性を評価したところ、初期画質においてカ
ブリ、刷毛筋が不良で、更にトナー飛敗も多いとい・う
問題を有するため、耐久性テストは実施しなかった。
透明性、耐久性を評価したところ、初期画質においてカ
ブリ、刷毛筋が不良で、更にトナー飛敗も多いとい・う
問題を有するため、耐久性テストは実施しなかった。
比較例4
イエロートナーのN13成において不溶性ジスアゾ系顔
料として東洋インキ製造社製、k 1201Liono
l Yellowを用いた以外は実施例1と全く同様に
して比較用の正帯電性イエロー現像剤を作製した。なお
、この場合におけるイエ0−1ナーの摩擦帯電量は24
o2μc/gであった。
料として東洋インキ製造社製、k 1201Liono
l Yellowを用いた以外は実施例1と全く同様に
して比較用の正帯電性イエロー現像剤を作製した。なお
、この場合におけるイエ0−1ナーの摩擦帯電量は24
o2μc/gであった。
次にこの現像剤を用いて実施例1と同様にして、画質、
透明性、耐久性を評価したところ、繰り返し複写時の帯
TL鼠の上昇が大きいため、画像濃度が大幅に低下して
しまうという問題があり、6ナ枚で評価を中止した。
透明性、耐久性を評価したところ、繰り返し複写時の帯
TL鼠の上昇が大きいため、画像濃度が大幅に低下して
しまうという問題があり、6ナ枚で評価を中止した。
以上の実施例1〜3及び比較例1〜4の結果をまとめる
と表−1の通りである。なお、帯電量はブローオフ粉体
帯電量測定装置(来遊ケミカル社製)、画像濃度はマク
ベス濃度計を用いて測定した。またカブリ、階調性及び
刷毛筋は目視判定であり、◎は全く問題なく優れている
こと、Oは良好、Δは実用上の限度レベル、×は問題あ
りを意味するものである。
と表−1の通りである。なお、帯電量はブローオフ粉体
帯電量測定装置(来遊ケミカル社製)、画像濃度はマク
ベス濃度計を用いて測定した。またカブリ、階調性及び
刷毛筋は目視判定であり、◎は全く問題なく優れている
こと、Oは良好、Δは実用上の限度レベル、×は問題あ
りを意味するものである。
表1の結果から明らかな様に、本発明の正帯電性イエロ
ー現像剤は特定のジスアゾ系顔料を用いたイエロートナ
ーとフン化ビニリデン系樹脂コートキャリアーとを組合
わせたことによって優れた特性が得られたことが確認で
きた。
ー現像剤は特定のジスアゾ系顔料を用いたイエロートナ
ーとフン化ビニリデン系樹脂コートキャリアーとを組合
わせたことによって優れた特性が得られたことが確認で
きた。
〈発明の効果〉
本発明の正帯電性イエロー現像剤は、画像濃度、カブリ
、階調性等の画質が良好な、しかも繰り返しコピーにお
いて画質や帯電量が安定している優れた耐久性を有する
ものである。また画像の透明性も良好なため、オーバー
ヘッドプロジェクタ−用の透明シートへのコピーや、フ
ルカラーコピーにも良好に使用できるものである。
、階調性等の画質が良好な、しかも繰り返しコピーにお
いて画質や帯電量が安定している優れた耐久性を有する
ものである。また画像の透明性も良好なため、オーバー
ヘッドプロジェクタ−用の透明シートへのコピーや、フ
ルカラーコピーにも良好に使用できるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも結着樹脂及び下記式( I )で表わされるジ
スアゾ系顔料よりなるイエロートナーと、フッ化ビニリ
デン系樹脂を主成分とする被覆層を有するキャリアー粒
子とからなることを特徴とする正帯電性イエロー現像剤
。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159325A JPH0210375A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 正帯電性イエロー現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159325A JPH0210375A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 正帯電性イエロー現像剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210375A true JPH0210375A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0571947B2 JPH0571947B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=15691342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159325A Granted JPH0210375A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 正帯電性イエロー現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210375A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102029058A (zh) * | 2010-12-08 | 2011-04-27 | 郭敏英 | 脚踏滑板 |
| CN102274625A (zh) * | 2011-06-13 | 2011-12-14 | 路海燕 | 压力操作滑板车 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS55118047A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Xerox Corp | Carrier powder coating method |
| JPS55163544A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-19 | Xerox Corp | Production of conductorrcovered carrier particles |
| JPS61126564A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電荷像現像用カラ−現像剤 |
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-
1988
- 1988-06-29 JP JP63159325A patent/JPH0210375A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0571947B2 (ja) | 1993-10-08 |
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