JPH02103879A - コネクタハウジング - Google Patents

コネクタハウジング

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JPH02103879A
JPH02103879A JP1212881A JP21288189A JPH02103879A JP H02103879 A JPH02103879 A JP H02103879A JP 1212881 A JP1212881 A JP 1212881A JP 21288189 A JP21288189 A JP 21288189A JP H02103879 A JPH02103879 A JP H02103879A
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housing
recess
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/64Means for preventing incorrect coupling

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、成形されたプラスチック製品に関し、さらに
詳細には、嵌合可能な電気コネクタのハウジングのキー
止めに関する。
(従来の技術) 従来の種々のキー止め構造は、一対の嵌合可能なコネク
タ用ハウジングのうちの1つのものにあるキー突起を利
用しており、当該キー突起は、他方のハウジングの対応
するキー溝もしくはキー条内に受容される。そのような
キー止め構造は、対応する適切なコネクタ同士の嵌合を
可能にすると同時に、同様な外観を有しているが嵌合す
ることを意図されていないコネクタ同士の嵌合を防止す
る。成る種の従来技術のコネクタは、前記ハウジングの
うちの予め選択された位置に一体に設けられたキー突起
を備えているが、このことは、そのようなキー突起構造
のみが異なる複数の別々のコネクタを製造することを必
要としている。他の従来技術のコネクタは、最初にキー
突起無しで作られ、そして別のキ一部材が、他の工程で
所望の位置に固着される。
(発明が解決しようとする課題) 追加の部品を設けることなく、簡単な手順で、プログラ
ム(計画)に組み込むことが可能なプラスチック製品を
製造することが望まれている。
一体のキー突起を備える単一構造のコネクタ用ハウジン
グを製造することが望まれ、この場合、前記ハウジング
は、複数のキー止め構造のうちの1つを達成するために
、製造後に、特別にキー止めされるように構成されてい
るのが望ましい。
さらに、嵌合するペアをなすように両方のコネクタを製
造するのが望ましく、この場合、当該ハウジングの各々
は、複数のキー止め構造のうちの1つを達成するように
、製造後に特別にキー止めされるように構成され、また
この場合、当該2つの相嵌合するコネクタのキー止め構
造は、互いに嵌合するように選択されるのが望ましく、
そして当該嵌合するベアをなす2つのタイプのコネクタ
の各々は、そのタイプのために単一構造のものであるの
が望ましい。
(課題を解決するための手段) 本発明は、プログラムに組み込むことが可能なプラスチ
ック製品であって、このプラスチック製品は、プラスチ
ック材料で成形された部材からなり、かつ比較的薄い偏
平部分を備えている。1つの区域が、最初は前記薄い偏
平部分の表面から突出し、かつこの突出した区域は、第
1端部におけるヒンジ結合部により、および少なくとも
最初は、少なくとも当該突出した区域の反対側の第2端
部に近い折れやすい膜区域にあるヒンジ結合部により、
前記薄い偏平部分に対して一体に結合されている。凹部
が、前記薄い偏平部分内に成形され、この凹部は、前記
突出した区域に隣接および合致し、かつ前記突出した区
域の外周にほぼ合致する形状および寸法を与えられた外
周を有し、それゆえ、この凹部は、その中に前記突出し
た区域を受容するように構成されている。前記突出した
区域は、もし望まれたら前記凹部の中へ偏向されるよう
に構成されている。このように偏向させるには、前記第
2端部にある折れやすい膜区域を破断し、前記突出した
区域を、前記第1端部にあるヒンジ結合部の周りで回転
させて、前記凹部内へ入れればよい。引っ掛は突起およ
び引っ掛は凹部の一体の組が、前記突出した区域をそれ
の偏向された位置に固定するために、前記突出した区域
の中もしくは近くに、および凹部壁の近くに成形される
ことが可能である。しかし、もし望まれたら、前記突出
した区域は、前記薄い偏平部分と一体で、自らの突出し
た状態にとどまるよう、無傷のままに保持されることも
可能である。前記プラスチック製品は、所望により、前
記突出した区域を前記凹部内へ偏向させることにより、
またはそれを偏向されない状態に保持することにより、
プログラムに組み込まれ、また複数のそのような突出し
た区域、および対応する凹部が、コード化の目的で、選
択の複数の組合わせを可能にする。
一つの特別に有用な本発明の実施例は、プラスチック材
料で成形された絶縁性の第1形もしくはプラグ形コネク
タ用ハウジングを用意し、このハウジングは、前端部も
しくは嵌合面に、またはこの前端部もしくは嵌合面の近
くにキー突起を一体に成形され、当該キー突起は、望ま
れれば、前記ハウジング本体の凹部内へ偏向されること
ができる。対応する第2形もしくはレセプタクル形コネ
クタ用ハウジングが、前記プラグ形コネクタ用ノ1ウジ
ングと嵌合できるようにプラスチック材料で成形されて
おり、このレセプタクル形コネクタ用ハウジングは、当
該コネクタの前記端部もしくは嵌合面から後方へ延在し
た対応するキー受容溝を有し、当該キー溝は、もし望ま
れれば、一体の閉鎖部材により閉鎖されることができ、
当該閉鎖部材は、前記キー溝の人口内へ偏向されること
ができ、かつ所定位置に固定されることができる。各キ
ー突起および各閉鎖部材は、第1端部もしくは後端部に
ある一体のヒンジの個所で、各コネクタ用ハウジング本
体へ結合されているとともに、最初は、折れやすい膜部
分により、第2端部もしくは前端部の個所で、前記各ハ
ウジング本体へ結合されている。
各キー突起および閉鎖部材は、第1位置もしくは偏向さ
れない位置にあるように成形され、それゆえ、もし望ま
れたら、前記折れやすい膜部分を破断して、実際の自由
端部を形成することができ、また前記各コネクタ用ハウ
ジング本体は、前記自由端部が、前記一体のヒンジの周
りで第2固定位置まで、制限のある角度方向距離に亘っ
て偏向するのを可能にしている。前記キー突起および閉
鎖部材ならびに前記各ハウジングは、前記自由端部をそ
の偏向された位置もしくは第2位置で前記ハウジングに
対して固定するための、一体の引っ掛はシステムを包含
している。前記キー突起および閉鎖部材のうちの選択さ
れたものの自由端部を、各第2位置までそのように偏向
させることにより、前記コネクタ用ハウジングは、特別
注文に応じて製作され、それにより、第1および第2コ
ネクタ部材が互いに嵌合するように、特別にキー止めさ
れることになる。
(発明の目的と効果) 本発明の目的は、プラスチック製品であって、追加の部
品または特別な工具を使用することなく、それのコード
化を行なうために、容易にプログラムに組み込むことが
可能なプラスチック製品を提供することにある。
本発明の特別な目的は、嵌合可能なコネクタ用ハウジン
グと一体に形成された手段を用いて、当該嵌合可能なコ
ネクタ用ハウジング同士の特別なキー止めを行ない、追
加の部品を排除することである。
さらに他の目的は、ハウジングの製造用の敷地から離れ
た所で遂行し得る簡単なプロセスにより、嵌合可能なコ
ネクタ同士の特別なキー止めを行ない、それにより、他
の点では標準的な構成である特製のコネクタ用ハウジン
グを製作することを可能にするとともに、ハウジングの
うちのキー止め構造のみが異なるようなハウジングを発
明する必要性を排除することにある。
(実 施 例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図には、互いに嵌合可能なプラグ形コネクタ用ハウ
ジング10と、レセプタクル形コネクタ用ハウジング1
00とが示されている。そのようなハウジング10およ
び100は、例えば電力伝達用偏平ケーブルを印刷回路
基板へ電気的に接続するために使用されることが可能で
ある。プラグ形コネクタ用ハウジング10は、前記偏平
ケーブルにより終端を形成されている比較的幅の広い偏
平電気端子(図示せず)へ固管される。レセプタクル形
コネクタ用ハウジング100は、印刷回路基板(図示せ
ず)の表面へ取り付けられるヘッダーとして示され、ハ
ウジング100内に収納されるべき端子は、複数の支柱
を備えていてもよく、これらの支柱は、ハウジング10
0の後面から突出して、前記基板の対応するメツキ付き
透孔内へ挿入され、かつロウ接される。レセプタクル形
コネクタ用ハウジング1.00の嵌合面120に沿って
、表面106に沿う複数のキー受容溝104が設けられ
、表面106は、プラグ受容空洞108の下面を構成し
ている。プラグ受容空洞108の形状、および前記プラ
グ形コネクタの前端部は、1つの角度方向のみて嵌合し
得るように形作られ、それゆえ方向性を付与されており
、したがってプラグ形コネクタ用ノ\ウジング10の下
面■2は、レセプタクル形コネクタ用ハウジング100
の内面106に連係され、それゆえ嵌合時にその内面1
06の近くに配置されることになる。
第2図は、前記プラグ形コネクタ用ハウジングIOの前
端部の下面12を示し、この下面12は、複数のキー突
起14を備え、各キー突起14は、下面12から嵌合面
16の近くまで外側へ突出し、なおキー突起14Aは偏
向された状態で示されている。
キー突起14の位置は、レセプタクル形コネクタ用ハウ
ジング100のキー受容溝104の位置と対応し、この
特別の実施例においては、キー突起およびキー受容溝の
3組の連係するペアが示されているけれども、さらに多
数のペアが使用されることも可能である。第3および4
図を参照すると、プラグ形コネクタ用ハウジング10は
、例えば熱可塑性樹脂で成形され、この熱可塑性樹脂は
例えば、MAKROBlend DP 41388 u
nrilledpolycarbonate−poly
ethylene blend (住所をPittsb
urge、 Penn5ylvaniaに有する会社M
ObayChemical Corporationの
製品)、またはLEXAN920 unf’]fled
 polycarbonate resin (住所を
Pjttsfield、 Massachusetts
に有する会社General Electrjc Co
mpanyの製品)である。プラグ形コネクタ用ハウジ
ング10は、下部カバー区域18および上部カバー区域
20を有する一体の部材として成形され、下部カバー区
域18および上部カバー区域20は、ヒンジ22の個所
て嵌合面16の両端部ヘヒンジ状に連結されている。組
立作業の間に、偏平な電力用ケーブルを成端させる端子
が、下部カバー区域18の内面24に沿うように置かれ
、その結果、当該電力用ケーブルは、ケーブル出口26
の個所で、下部カバー区域18から遠ざかるように後方
へ突出する。つぎに、上部カバー区域20が、ヒンジ2
2の個所で回転されて、当該上部および下部カバー区域
20.18間に前記端子を包囲し、そして下部および上
部カバー区域1.8.20は、ケーブル出口26に沿っ
て互いに引っ掛かることにより前記コネクタ用ハウジン
グを形成し、前記端子の接点区域は、前記複数のコネク
タの嵌合の際に、前記レセプタクル形コネクタ用ハウジ
ングの空洞108内の端子の対応する接点区域に係合す
る。
第5A、5Bおよび6図を参照すると、各キー突起14
が、第1端部もしくは後端部32にある一体のヒンジ3
0の個所で、プラグ形コネクタ用ハウジング10へ結合
され、かつ12.2°のような例えば10°〜15°の
外向きの角度で突出し、かつ折れやすい膜部36により
第2端部もしくは前端部34の個所で、プラグ形コネク
タ用ハウジング10へ最初に結合されている。一体のヒ
ンジ30は、プラグ形コネクタ用ハウジングlOの壁3
8の厚さよりも薄い材料部分からなり、それにより限定
された範囲内での撓みを可能にされており、ハウジング
10のプラスチック材料は充分に弾力を有するものであ
る。
折れやすい膜部3Bは、通常の取扱いおよび嵌合および
脱嵌台の間に損傷されないように、充分な厚さを有する
状態に成形されるが、キー突起40に対して隣接し得る
ようにハウジング壁38に形成された凹部40内へ、キ
ー突起40を偏向させることが望まれれば、折られるこ
とも可能である。したがって、前端部34は、潜在的な
自由端部であって、膜部36の破断の際に実際の自由端
部となる。キー突起14の側部42は、凹部の側壁44
から公差を設けるように離間され、それゆえ、キー突起
14は、偏向の際に、一体のヒンジ30の周りで完全に
回転されて、凹部40内に入る。
一体のヒンジ30は、成形のときにキー突起が最初に突
出する外表面12の反対側で、壁38の内面24に沿っ
て位置されている。このヒンジ30の位置が内面24に
沿っていることにより、垂直な前部エツジ46は、回転
の際に徐々に傾斜して、凹部40の前部壁48よりもさ
らに前方へ突出しようとし、それによりこの前部壁48
と干渉することができる。壁38の材料は所定の厚さを
有しているので、キー突起14の長さを減少させること
により、ヒンジ30および前部エツジ46間の線が移動
する角度方向距離が増加するので、前記干渉嵌合が強化
されることになる。もし、望まれれば、当該ヒンジ結合
部は、壁38の内面24から内側へ突出するように成形
されてもよく、その結果、前記回転の中心は、壁38か
ら内側へ変位される。前部エツジ46の下部を切り取る
ことによって、外側へ向く引っ掛は表面50が形成され
、この引っ掛は表面50は、完全な偏向の際に、凹部の
前壁48内の引っ掛は棚52と協働することができ、ま
た、前記前部エツジ46の下部の切取りにより、前部エ
ツジ陥没部54が形成されている。
弾力的なプラスチック材料からなっているキー突起14
は、偏向の間に、前記干渉嵌合に起因して、前記一体の
ヒンジの圧縮もしくは僅かな変形の助力により、圧縮も
しくは僅かな弾性変形を行ない、前部エツジ46のうち
の前方へ突出した部分が棚52に到達したときには、そ
れが着座して、前記圧縮および変形を解除する。陥没さ
れた前部エツジ部54は、後方へ約12.2°傾斜する
ように成形されるのが好ましく (開示した実施例にお
いて)、それゆえ、それは、回転の際に垂直になるとと
もに、引っ掛は棚52の下方で凹部前部壁48のその部
分に当接し、過剰偏向を回避する。したがって、下部切
除部50と棚52は、偏向されたキー突起14を凹部4
0内のその第2位置もしくは固定位置に保持するための
、引っ掛はシステムを構成している。複数のキー突起1
4のうちの選択した1つのものの自由端部を、各第2位
置までそのように偏向させることにより、プラグ形コネ
クタ用ハウジング10は、対応する特別のレセプタクル
形コネクタに嵌合するように特別にキー止めされるコネ
クタ部材を構成するよう、特別の注文に応じて構成され
ることになる。この際、キー突起14のうちの偏向され
なかったものは、キー止め構造を構成することになる。
なぜなら、それらの潜在的な自由端部34は、下面12
から突出した状態を維持するからである。
第7A、7B、8Aおよび8B図を参照すると、レセプ
タクル形コネクタ用ハウジング100は、例えばプラグ
形コネクタ用ハウジング10を成形するために使用され
たような熱可塑性材料で、同様に成形されることが可能
である。レセプタクル形コネクタ用ハウジング100の
各キー受容溝104の底] 6 部は、潜在的閉鎖部44112のそれぞれの内面により
形成されている。潜在的閉鎖部材112は、最初に、第
1図に見られるように、端子用空洞108の表面10B
を形成している下部壁114の平面外へ、および上面1
28から外側へ、完全に変位するように成形される。第
2〜6図におけるキー突起14と同様、各潜在的閉鎖部
材112は、レセプタクル形コネクタ用ハウジング10
0に対し、第1端部もしくは後端部11 Bにおける一
体のヒンジ116で結合され、かつ最初は、折れやすい
膜部分122により、レセプタクル形コネクタ用ハウジ
ング100に対して、第2端部もしくは前端部120の
個所で結合されている。一体のヒンジ116は、限定さ
れた範囲での撓みを可能にするよう、レセプタクル形コ
ネクタ用ハウジング100の下部壁114の厚さよりも
薄い材料部分からなり、そのプラスチック製材料は充分
な弾力を有するものである。折れやすい膜部分122は
、前記各ハウジングの通常の取扱いおよび嵌合および脱
嵌台の際に、損傷されない状態にとどまるよう、充分な
厚さを以て成形されるが、もし、潜在的閉鎖部材112
を溝104内へ偏向させることが望まれれば、破断され
ることも可能である。それゆえ、前端部120は、膜部
分122を破断した際に実際の自由端部となる、潜在的
な自由端部である。潜在的閉鎖部材112の複数の側部
124は、溝の各側壁12Bから離間される寸法を有し
、それゆえ、偏向の際に潜在的閉鎖部材112の前端部
120が、一体のヒンジ116の周りで回転されて、溝
104内へ受容されるようにするための公差を設けるよ
うにしている。
一体のヒンジ116は、下部壁114の外面128に沿
って配置され、この外面128からは、成形されたとき
に初めに潜在的閉鎖部材112が突出している。ヒンジ
11.6の位置は、適切な深さのキー受容溝を形成する
のに必要であるため、下部壁114の平面から外側へ変
位されている。側部エツジ124に沿う前端部120の
近くには、引っ掛は突起130があり、引っ掛は突起1
30は、下向きのストッパー肩132を形成し、ストッ
パー肩132は、完全な偏向の際に、溝の側壁126内
の引っ掛は凹部134と協働することかできる。キー突
起14を有することにより、偏向の際に僅かな圧縮もし
くは変形が生じ、それから、引っ掛は突起が引っ掛は凹
部134内に着座し、そしてその時点て偏向された抑止
部材13Bが、12.2°のように例えば10°および
15°間の角度方向距離に亘って回転された後、当該抑
止部材136を第2位置もしくは固定位置の適所に引っ
掛ける。前記潜在的閉鎖部材の複数の側部エツジに沿う
折れやすい膜部分122は、成形を容易にするよう、前
記引っ掛は突起130から軸方向後方へ変位されている
偏向された抑止部材136は、前記キー止め構造を構成
する。なぜなら、それらの偏向された自由端部120は
、キー受容溝104内への入り込みを阻止するからであ
る。第9図で見られるように、阻止が生じるのは、抑止
部月136の偏向された前端部120が、プラグ形コネ
クタ用ハウジングlOのうちの偏向されていないキー突
起14の前端部34に当接するときである。前記潜在的
閉鎖部材の自由端部120の前部エツジ138は、後方
および外側へ向] 9 かって細くなるようにテーパーを付けられ(例えば12
.2°の角度で)、それゆえ、偏向後に、前部エツジ1
38が当接を容易にするように垂直面を有するとともに
、その際、前記閉鎖部材を前記溝の外へてこ作用で引き
出す傾向、あるいは偏向されていないキ・−突起をそれ
に対応する凹部の中へ偏向させようとする傾向のある導
入案内面、または当接案内面としての作用をする傾向を
排除する。
潜在的閉鎖部材112のうちの選択されたものの自由端
部を、各第2位置までそのように偏向させることにより
、レセプタクル形コネクタ用ハウジング100は、適切
にキー止めされるプラグ形コネクタとの嵌合を可能にす
るために特別にキー止めされるコネクタ部材を形成する
よう、特別注文に応じた構成にされる。
相対応するようにキー止めされるプラグ形およびレセプ
タクル形コネクタをそのように構成することは、他の点
に関しては同一で、それゆえ他の点に関しては嵌合する
ことができるコネクタのグループのうちで、相互に連係
するペアをなすコネフタを特別に作るのを容易にする際
に特に有用であるとともに、前記各コネクタが時々脱嵌
合および脱接続され、そして再嵌合および再接続される
ことがある場合に、意図しないコネクタ同士が互いに嵌
合するのを防止する点で有用である。
他の実施例においては、一対の嵌合可能なコネクタ20
0 、202が互いにキー止めされることが可能であり
、この場合、両方のコネクタ200 、202が、キー
止め突起204 、206を有しており、これらのキー
突起204 、208は、連係するペアにおいて互いに
対向し、前記プラグ形コネクタ用ハウジング200のキ
ー突起が、相対的に外側へ突出し、一方、前記レセプタ
クル形コネクタ用ハウジング202のキー突起は、相対
的に内側へ突出している。
第10図に示されているように、もし、キー突起204
 、206の連係するペアが、偏向されない状態にとど
まるべきであるならば、それらの前部エツジ208 、
210は、互いに当接して嵌合を防止することになる。
好ましいのは、前部エツジ208゜210の全ての部分
が、垂直になって、穏やかな力を受けた際でも互いに偏
向させる全ての傾向を回避することである。もし、各ペ
アのうちの少なくとも1つのキー突起が、それの凹部内
へ偏向されたとすると、適切なキー止めが生じたことに
なる。
もし全てのキー突起が偏向されたとすると、当該偏向さ
れたキー突起は、当然、互いに当接することなく通過し
、確実な嵌合か確保される。
3つ以上のキー止め構造を有するコネクタを用意するの
が望ましい場合もあり、その結果、キー止めの選択数が
増すので、それに対応して、誤整合の防止能力を増大さ
せることができる。また、キー突起は、前記プラグ形コ
ネクタおよびレセプタクル形コネクタの一方だけに設け
られる代わりに、両方のものの主側部に配置されてもよ
く、それによってもキー止めの選択性が増大する。一般
に、プラスチック製品と一体の偏向可能な部材を成形す
ることは、例えば視覚的または触覚的なしるしを付ける
ことにより、他のタイプの符号化を行なうことも可能で
ある。本発明は上記実施例のみに限定されないことは、
言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のキー止めシステムを有するプラグ形
コネクタおよびレセプタクル形コネクタの斜視図である
。 第2図は、2つのキー突起を有し、その1つが偏向され
ず、他の1つが偏向されている前記プラグ形コネクタの
前端部の底部の部分斜視図である。 第3図および第4図は、ヒンジ状に結合された上部およ
び下部のハウジング区域と一体の部材として成形された
前記プラグ形コネクタの底面図、および立面図である。 第5A図および第5B図は、前記プラグ形コネクタ用ハ
ウジングのキー突起が凹部内へ偏向されている状態を示
す拡大縦断面図であって、それぞれ第2図の5A−5A
線および5B−5B線に沿って取られた断面図である。 第6図は、第5A図の6−6線に沿って取られた前記偏
向されていないキー突起の拡大断面図である。 第7A図および第7B図は、前記レセプタクル形コネク
タの閉鎖部材が溝内へ偏向している様子を示す拡大縦断
面図であって、特に第7A図は、第1図の7A−7A線
に沿って取られた断面図である。 第8A図および第8B図は、それぞれ前記閉鎖部材の前
端部が偏向された位置、および偏向されない位置にある
状態を示す拡大図であって、それぞれ第7A図および第
7B図の8A−8Aおよび8B−8B線に沿って取られ
た矢視図である。 第9図は、第1図〜第8B図のコネクタの拡大縦断面図
であって、偏向された閉鎖部材と、偏向されないキー突
起とによるコネクタの嵌合防止手段を示す断面図である
。 第10図は、本発明の第2実施例のキー止め構造を示す
断面図である。 10・・・プラグ形コネクタ用ハウジング12・・・下
 面       14・・・キー突起18・・・下部
カバー区域   30・・・一体ヒンジ32・・・第1
端部(後端部) 34・・・第2端部(前端部)36・・・折れやすい膜
部40・・・四 部 100・・・レセプタクル形コネクタ用ハウジング11
2・・・潜在的抑止部材  114・・・下部壁116
・・・一体ヒンジ 118・・・第1端部(後端部) 120・・・第2端部(前端部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラムが可能なプラスチック製品であって、
    プラスチック材料で成形された部材からなり、この部材
    は、比較的薄い偏平部分と、この偏平部分から初めは突
    出し、かつ第1端部におけるヒンジ結合部により、およ
    び少なくとも最初は少なくとも反対側の第2端部に近い
    折れやすい膜状区域により、当該偏平部分に対して一体
    に結合された区域と、前記薄い偏平部分内の凹部とを具
    備し、この凹部は、前記突出した区域の外周にほぼ合致
    する形状および寸法を持った外周を有し、それにより当
    該凹部はこの中に前記突出した区域を受容するように適
    合され、また前記突出した区域は、もし望まれれば、前
    記折れやすい膜区域を前記第2端部で破断し、そして前
    記第1端部における前記ヒンジ結合部の周りで当該突出
    した区域を回転させて、前記凹部内へ入れることにより
    、前記凹部内へ偏向されるように構成され、前記突出し
    た区域は、もし偏向されない状態に保持されているなら
    ば、突出した状態を維持し、かつ前記薄い偏平部分と一
    体の状態を維持し、これにより、プログラムが可能であ
    ることを特徴とするプラスチック製品。
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