JPH02104067A - セミハーフトーン像を記録する方法 - Google Patents

セミハーフトーン像を記録する方法

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JPH02104067A
JPH02104067A JP1136271A JP13627189A JPH02104067A JP H02104067 A JPH02104067 A JP H02104067A JP 1136271 A JP1136271 A JP 1136271A JP 13627189 A JP13627189 A JP 13627189A JP H02104067 A JPH02104067 A JP H02104067A
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Gerhard Fischer
ゲールハルト・フイツシヤー
Helmut Quabeck
ヘルムート・クヴアベツク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセミハーフトーン像を記録する方法に関する。
この方法では、原稿がトーン値「プリント」または「ノ
ープリント」を持つ個別の記録要素によって記録材上に
複写される。原稿は個別の走査要素を包含する複数の走
査フィールドに分割されており、各走査フィールドは引
続き所定サイズの最小サブフィールドに細分されている
この種の方法では、原稿は、個別の同サイズの記録ドツ
ト(インクを入れるか、インクを入れないかのいずれか
)によって記録材、たとえば、紙、印刷版あるいは蛍光
板上に複写される。この方法では、原稿の像情報はセン
サあるいは走査装置(たとえば、スキャナ)によって集
められる。
各像ドツト(走査ドツト)について、スキャナは1つの
信号を発生する。この信号は走査ドツトのトーン値(カ
ラー像の場合には、カラー・トーン)に相当する。白黒
原稿の場合には、黒から白までの範囲にあるグレイトー
ンが所望のグレイトーンの関数として変化する黒色記録
ドツトの割り合いて記録材上に実現される。原稿の黒色
領域におけるすべての記録ドツトは複写では黒色となり
、一方、黒色記録ドツトの中に位置する白色記録ドツト
の割り合いは黒さが減するにつれて、すなわち、黒色記
録ドツトの割り合いが低くなるにつれて高まる。原稿の
白色領域では、すべての記録ドツトは白色であり、イン
クは入れられない。
こうして、グレイスケールが多数の個別のステップで、
すなわち、半連続的に再生され得る。この種の複写像は
1.トーン値階調への所定の細分に従ってトーン値スケ
ールのトーン値が再生された「セミハーフトーン」像と
も呼ばれる。
このようなセミハーフトーン像をディジタル技術の助け
によって処理することは非常に簡単である。これは二進
法(プリント・ドツトについては「1」または「L」、
ノープリント・ドツトについては「0」とする)によっ
て像処理を行なうことができるからである。したがって
、セミハーフトーン像は原稿における像情報の二進記録
に相当し、磁気テープ、磁気ディスク、ディスケットの
ような記憶媒体に容易に記録できるばかりでなく、たと
えば、半導体記憶装置に記録することもてきる。
この技術分野では、「記録」という用語はセミハーフト
ーン像としての原稿の任意タイプの像形成を意味する。
この概念は、特に、原稿を紙あるいは蛍光板上に複写す
ること、原稿の複写に適した印刷版を作成す゛ること、
記憶装置に像を記憶させることを含む。
像の二進法記録の方法は米国特許第4゜578.713
号から公知である。この方法では、原稿はライン方向に
走査される。すなわち、各走査ドツトのトーン値が決定
され、記憶される。原稿は多数の走査フィールドに細分
され、各走査フィールドが多数の走査ドツトを包含する
すなわち、!q、稿の走査ドツトについてのトーン値デ
ータがデータ・ブロックに細分されている。各データ・
ブロックの平均トーン値は適当なトーン値データから計
算される。この平均トーン値からそれを再生するのに必
要な数の記録ドツトが決定される。走査レイールト毎の
プリントしようとしている記録ドツトの分布は走査フィ
ールドの最小サブブロックへの引続く細分によって決定
される。各細分ステップから得たより小さいデータ・ブ
ロックについては、平均トーン値およびこの平均トーン
値を得べく関連したプリントしようとしている記録ドツ
トの数が当該走査ドツトのトーン値から決定される。サ
ブフィールド内にプリントしようとしている記録ドツト
の数を決定するために、この公知方法は走査フィールド
それ自体または最大サブフィールドを検討することから
始まり、続いてより小さい方へサブフィールドを検討し
、最終的に、走査フィールドを個々の走査ドツトに細分
する。プリントしようとしている記録ドツトの数および
分布の決定に加えて、各ステップにおいてエラー計算も
行なわなければならない。データ・サブブロックの数か
1つの細分ステップから別の細分ステップまでに増大し
、しかも二次方程式に則って増大するので、この計算は
細分か進むにつれてよりコストのかかるものとなる。エ
ラー計算の回数のこのような増加により、ディジタル像
処理の利点は半減する。
本発明はエラーについて考慮することなく走査できる上
記タイプの原稿ディジタル記録方法に基礎を置き、それ
を開発するについての問題を解決するものである。
本発明によれば、セミハーフトーン像を記録する方法て
あって、個々の走査要素を包含する複数の走査フィール
ドに分割され、これら走査フィールドの各々がより高次
のサブフィールドに、次いで所定サイズの最小サブフィ
ールドに引続き細分されている原稿を「プリント」ある
いは「ノープリント」のトーン値を持った個々の記録要
素によって記録材上に複写する方法において、最小サブ
フィールドの各々およびこの最小サブフィールドが属す
る高次サブフィールドの各々について、当該サブフィー
ルド内の走査要素のトーン値から平均値を決定あるいは
判断し、この平均値が所定の基準トーン値より大きい場
合に当該サブフィールドに割り当てられた記録要素の少
なくとも1つを当該サブフィールドの所定位置にプリン
トすることを特徴とする方法を得ることができる。
別のやり方で書けば、3次元のセミハーフトーン像を記
録する方法であって、個別の走査体積要素を包含する多
数の走査ボリュームに分割してあり、これら走査ボリュ
ームの各々がより高次のサブボリュームに、次いで所定
のボリュームを持った最小サブボリュームに引続き細分
しである原稿を「プリント」または「ノープリント」の
トーン値を持った個別の記録ボリューム要素によって記
録材上に三次元的に複写する方法において、最小サブボ
リュームか属するより高次のサブボリュームの各々につ
いての平均値を当該サブボリューム内の走査ボリューム
要素のトーン値から決定あるいは判断し、平均値が所定
の基準値より大きい場合に当該サブボリュームに割り当
てられた記録ボリューム要素の少なくとも1つをトーン
値「プリント」に割り当てることを特徴とする方法を得
ることができる。
本発明は、さらに、処理ユニットで像ドツト・トーン値
の変換を行なう装置であって、複数の走査フィールドに
細分された原稿のトーン値を「プリント」あるいは「ノ
ープリント」のトーン値に相当する記録像ドツト・デー
タに変換する装置において、処理ユニットが。
像ドツト・トーン値データを受取り、このデータを原稿
の走査フィールドのサブフィールドへの細分に相当する
データ・ブロックに編集するようになっている入力切り
換えネットワークと。
この入力切り換えネットワークと接続してあり、各ブロ
ックの平均トーン値が所定の基準値よりも大きいときに
そのブロックについての出力信号を発生するようになっ
ている演算処理装置と、 この演算処理装置に接続してあり、記録像ドツト・デー
タまたは演算処理装置の出力信号の関数としてのトーン
値「プリント」およびトーン値「ノープリント」に相当
する記録像ドツト・データの分布をプロットするように
なっている出力切り換えネットワークと からなることを特徴とする装置に向けたものである。
以下1本発明の実施例を添付図面を参照しながら一層詳
しく説明する。
第1a図から第11図は走査精細度が記録精細度に等し
い場合に二次元像を記録するための個別の細分ステップ
を示している。これは、原稿の1つの走査ドツトが記録
材上に1つの記録ドツトとして複写されることを意味す
る。説明を明瞭とするために、走査ドツト、記録ドツト
は、それぞれ、互いに分離した方形フィールドで表わし
である。実際には、走査、記録内ドツト、円形である。
さらに、説明を簡単にするために、記録しようとしてい
る原稿は白黒像と仮定する。この場合、走査ドツトのト
ーン値は黒、白の「グレイ値」間の成る特定のグレイト
ー、ン(グレイステップ)に一致する。
記録しようとしている原稿は走査装置、たとえば、スキ
ャナ、電子カメラ等によってライン方向へ走査され、こ
こでは、像走査信号(個々の走査ドツトについての信号
)は良好な信号/ノイズ比(たとえば、電圧の大きさで
言えば、>100:1)を示す、各走査ドツト毎に走査
装置で発生した信号は当該走査ドツトの(アナログ)ト
ーン値を表わしている。これらの信号はアナログ/ディ
ジタル変換器でディジタル化されてから記憶され、全過
程で常に利用できるようになっている。
それ以上の計算はコンピュータで処理される。原稿は記
録装置の記録材、たとえば、紙、印刷版、蛍光板上に個
別のドツト(記録ドツト)で再生あるいは表示される。
記録装置はコンピュータから記録に必要な信号を受は取
る。
原稿は、まず、第1図に示すように、走査フィールド1
2に細分される。これらの走査フィールドは行列の形で
配列された多数の走査ドツトまたは走査要素14からな
る。第1a図は座標X、Yを示しており、これらの座標
は行列内の走査ドツト14の位置を示す助けとなる。同
じ座標系が記録ドツト16の行列(第2図)にも当ては
まる。記録材上への原稿の再生の際、したがって、原稿
のコピーの際、成る走査フィールドの平均トーン値(す
なわち、成る走査フィールド12のすべての走査ドツト
14のトーン値の平均値)が記録ドツトによって可能な
限り正確に再生されることが重要である。約150のト
ーン値ステップ(グレイステップ)が人間の目で区別で
きるので、これらのトーン値ステップを与えるためには
、原稿の各走査フィールド12は記録材上に少なくとも
150の同サイズの記録ドツトで表わされなければなら
ない0個々の記録ドツトはトーン値「プリント」 (す
なわち、黒色)あるいはトーン値「ノープリント」 (
すなわち、白色)のみを呈する。少なくとも150個の
記録ドツトを含む領域内のトーン値を与えようとしてい
る記録ドツトの数、すなわち、黒色を変えることによっ
て、白と黒の間の種々のグレイ値ステップが実現され得
る。
像処理のために広く用いられているディジタル技術はグ
レイスケールを256のステップに細分することを示唆
している。256のグレイステップは16行、16列の
行列に配列された256個の記録ドツトあ8いは記録要
素16によって記録村上に表わされ得る。これは原稿の
走査フィールド12が行列に配列された156個の記録
ドツトて記録材上に再生されることを意味する。こうし
て、走査フィールド12の平均トーン値が1/256=
1/2’の精度でほぼ正確上再生され得る。
走査フィールド12の平均トーン値の再生のために、各
走査ドツト毎に走査装置で発生するアナログ信号[当該
走査ドツトの(アナログ)トーン値を表わしている]は
256の信号ステージを持った8ビツト・アナログ/デ
ィジタル変換器でディジタル化される。8ビツト二進コ
ートの場合、原稿の(連続した)グレイスケール(白黒
原稿の場合)は256のグレイステップに細分され得る
。このグレイスケールの細分は非常に細かいので、成る
走査フィールドを見ている人間の目では2つのグレイ値
の差を区別しにくいか、あるいは1区別できない、原稿
の連続グレイスケールは記録の際に半連続的に再生され
得る。
ここでは、本方法は256の信号ステップを持った25
6の走査信号を256の二進記録信号に変換するが、こ
れは、実際、トーン値および細部再生の観点からは適切
な品質を与える。
最も明るいトーン値(ステップO)の場合、記録ドツト
はプリントされず、最も暗いトーン値(255)はそれ
相当に上記の255ドツトのすべてがプリントされる。
256番目のドツト(第2a図に参照数字18で示すも
の)について生じるものは重要ではない、これは、人間
の目の通常の視力状態では、暗いトーン値領域における
非常に小さいトーン値差を認識できないからである。
したがって、256番目のドツトは255番目のドツト
と同じになり、言うなれば、「二重ドツト」として−緒
に処理されるか、あるいは、まったく使用されない、す
なわち、プリントされることはまフたくない。
明らかなように、二進記録ドツト16の1つ毎に各個別
の走査ドツト14を割り当てることができ、その結果、
この二進記録ドツトのトーン値が通常は記録すなわちプ
リントされ、それより高ずぎたり、低すぎたりすれば、
プリントされない。
しかしながら、ドツト方向の原変調が無視され、代りに
、多数の像ドツトからなる面が考えられる場合には、面
が拡大するにつれて漸次により細かいトーン値ステップ
が得られる。256個の像ドツトを含む記録面全体につ
いてのみ所望の細かいトーン値階調(256+1ステツ
プ)が得られる。20#Lmドツトの場合、前記記録面
(156個の像ドツトを含む)でも非常に小さい(側方
長さ、約16X20JLm=320gm=0.32mm
)ので、明視距f!II (30c m )でやっと見
えるほどであるから、このトーン値階調で充分である。
像ドツトかHDTV技術により約0.30mmの視感ド
ツト間隔で8ビツト・トーン値階調まで同様に示すTV
モニタと比較すると良い。プリントされた像の記録ドツ
トが接近しているのに対し、゛このモニタの視感ドツト
は互いに分離しているが、これは知覚できない。木方法
は人間の目の限られた能力が単純な技術的解決を可能と
するのに最も適していることが多いということを特徴と
する。
第1図は走査フィールド12の相互接続したサブフィー
ルドへの可能性のある細分についての例を示しているが
、第2図は、成るサブフィールド内に位置する記録ドツ
ト14の平均トーン値が所与の基準値を変えた場合にそ
のサブフィールドに属する記録ドツト16のどれがプリ
ントされるかを示している。被プリント記録ドツトはr
xJて表わしである。第1a図に示す走査フィールド1
2が最初に2つの同サイズの半分部分Fh、、Fh、(
第1h図)に細分され、これらの半分部分かさらに2つ
の同サイズの半分部分Fg□、1、Fg2.1とF g
i、2、F g2.t  (第1g図)に細分され、こ
れが繰り返されたならば、第1図に示す細分が得られる
。こうして、走査フィールド12の引続く細分が2分の
1が2つ、4分の1が4つ、8分の1が8つというよう
に行なわれ、最終的には、7回目の細分で、128個の
最小サブフィールドFbム、j  (ここで、i=1.
2.  ・・・8.j=1、′2、・・・16)になり
、これらの最小サブフィールドか2つの走査ドツトある
いは祁録ドツトからなり、それぞれ、走査フィールドの
全表面の1/l 2Bを構成する。次いて、この走査フ
ィールド12は異なったサイズの多数の相互接続したサ
ブフィールドに細分される。これは、走査フィールド1
2の走査ドツト14のトーン値データが種々のサイズの
多数の相互接続したデータ・ブロックに分配されること
を意味する。
各サブフィールドの平均値の関数としての、被プリント
記録ドツトの第2図に示す分布はほんの一例を示してい
る。サブフィールドあたりの潜在的な被プリント記録ド
ツトの位置については無数の可能性がある。しかしなが
ら、より大きいサブフィールドにプリントされるべき記
録ドツトがより小さいサブフィールド内にプリントされ
るべき記録ドツトと一致しないということに注意する必
要がある。これは、被プリント記録ドツト16の第2図
に示すパターンを重ねる際、1つを除いてすべての記録
ドツトにトーン値が与えられることを意味する。第3図
に示す例を参照しながら、以下に、走査ドツト14のト
ーン値の関数として成る記録ドツト16がどの位置にプ
リントされるかを説明する。
たとえば、原稿を等価′S淡て複写しなければならない
と仮定する。これは、たとえば150の平均プレイ値を
示す走査フィールド、も記録材上に150のプレイ値で
再生することを意味する。したがって、走査フィールド
12に対応する150個の記録ドツト16は黒でなけれ
ばならない。原稿および複写像が等価濃淡でなければな
らない場合、成るサブフィールドの1つの記録ドツト1
6がプリントされるようにこのサブフィールドの走査ド
ツト14のトーン値の平均値が基準値以上でなければな
らないので、この基準値は、走査フィールドあたり25
5個の記録ドツト、すなわち、127.5て表わされ得
る平均トーン値に等しい(ここで、0から255よその
256個のグレイトーンの場合、256個の記録ドツト
のうち255だけが必要とされ、したがって、走査フィ
ールドあたり1個の記録ドツトが不要となり、代りに白
となり得ることに注目されたい)。
基準値はグレイトーン128に一致すると有利である(
これについては後に説明する)。
第3a図において、グレイ値が走査フィールド12の左
上の16個の走査ドツトについて与えられている。以下
、これら16個の走査ドツトについてのみ本方法を詳し
く説明するが、走査フィールド12の残りの走査ドツト
14についても同じである。走査フィールド12に対応
する記録ドラ)−16かプリントされることになってい
るかどうかの判断は個々の走査ドツトあるいはそれらの
プレイ値から出発する。まず、成る最小サブフィールド
Fb、、、内に集められた2つの隣合った走査ドツトの
トーン値が第3b図に示すように考察される。最小サブ
フィールドの各々について、これら最小サブフィールド
の再走査ドツトのトーン値から得た平均トーン値(トー
ン値の平均値)が計算される。この平均値がグレイ値1
28以上であれば、当該最小サブフィールドの再記録ド
ツト16のうちの1つが第2b図に示すパターンに従っ
てプリントされる。個々の走査ドツトのグレイ値は8位
置二進コードの形をしている。成る記録ドツトをプリン
トされるべきかどうかの決定は対応するトーン値の二進
コードから出発する。したかって、以下の計算が第3b
図の最小サブフィールドFb+、xから得られる。
ディジタル変換法では、2つの数値の平均値は加算とシ
フトステップによると゛適当であることかわかる。上記
の場合、その結果得た平均値はLOOOLOOL、0 同時に1両方の数値の合計が255を越えている場合に
は8ビツト加算の転送ビットが値「L」を採り、したが
って、平均値が128より大きいかあるいはそれに等し
いと適当である。それ故、加算の能力は、転送ビットの
助けの下に、2つの数値の平均値が所与の限定値に等し
いかあるいはそれを越えているかどうかを示すのに充分
である。最小サブフィ−ルドが両トーン値の平均値の最
高値ビットの表示に役立つのて、この情報の使用か第1
図または第3b図の最小サブフィールドについてまず示
唆される。
第3b図の他の最小サブフィールドについでは、同様に
以下の通りである。
こうして、両トーン値を合計する両方の場合におけると
同様に記録ドツトはサブフィールドFb、9..Fb、
、1にのみプリントされ、値rLJを有する転送ビット
が得られる。第2b図に示す記録ドツト・ダイアグラム
に従って、X−Y座標1.1および3.1を持つ記録ド
ツトかプリントされるか、あるいは、アドレス指定され
る。
第1b図または第3b図の128個の最小サブフィール
ドにおける記録ドツトがプリントされるべきかどうかを
決定するには、128個の加算ステップのみか必要であ
る。低電カシヨツトキー技術では1個々の8ビツト加算
器は、1回の加算サイクルにつき、たとえば、25ナノ
秒(ns)を必要とする(Texas  Instru
mentSからのSN  74  S  2.83)、
この時間は40 m Hzの実行周波数に相当する。サ
ブフィールドの1/128についてプリント・ドツトを
できる限り迅速に計算するために、多数の8ビツト加算
器を並列に接続し、たとえば、8個の並列加算器で16
回の加算サイクルを、上記の例では。
400nsまたは2.5mHzで実行してもよい。いわ
ゆるユーザー特定集積回路(その加算器が成る程度まで
loOmHzの実行周波数を越えている)でかなり迅速
な処理を行なうことができる。こうして、現代のスキャ
ナにおいてオンライン用途について必要なI M b 
y t e / sのデータ転送速度を達成できる。
次のステップにおいて、第1c図または30図に示すサ
ブフィールドのついて平均トーン値が計算される。これ
らのサブフィール1くはそれぞれ全走査フィールドの1
/64を構成している。まず、4つのトーン値の平均値
が128より大きいかあるいはそれに等しいか、すなわ
ち、4つのトーン値の合計が2x256=512より大
きいかあるいはそれに等しいかどうかかテストされる。
しかしながら、4つの二進コート化数値の合計は、二進
数値の7つの下位値ビットの加算から得られて転送ビッ
トが値「2L」を持りている場合、既に512より大き
いかあるいはそれに等しい。二番目の次数、すなわち、
第2次数のサブフィールドFC+、jは4つのトーン値
の平均値の二番目の最高値ビットを表わすのに役立つ、
したがって、これら4つの二進コード化トーン値データ
群の8位置すべてを考察する必要はなく、むしろ、26
値位置までのみを加算し、それを含めるとよい。
4つのトーン値の合計は個々のトーン値から、すなわち
、3つの加算ステップによって得ることができる。しか
しながら、第3c図に示すより高次のサブフィールドF
CI、Jの1つにそれぞれ位置する、第3b図に示す最
ノ」けブフィールドFbi、Jのトーン値合計(既に計
算済み)から合計を計算したほうがよい、このためには
加算ステップは一回だけでよい、これら2つのトーン値
合計の合計は、値rLJを持つ転送ビットが両トーン値
合計の8つの下位値ビットの加算から得られた場合、ま
さに、512より大きいかあるいはそれに等しいものと
なる。二番目の次数のサブフィールドFc(、jはそれ
ぞれ2つのトーン値から導かれた両平均トーン値の平均
値の最高値ビットを表わすのにも役立つ。ここて、4つ
のトーン値のトーン値合計が512より大きいかあるい
はそれに等しくて最高値転送ビットが最小サブフィール
ドのトーン値合計の計算から得られるかどうかを決定す
ることが不要であるということに注目されたい。明らか
に、第1ステツプて計算されたトーン値合計の高位値ビ
ットも低位値ビットも合計が512より大きいかあるい
はそれに等しいかを決定する役割りを演じない、したが
って、合計計算過程について1つの8ビツト加算器で充
分である。 以下の計算結果は第3c図に示す二番目の
次数のフィールドについて得たものである。
OLLLO0LOL OLOOL LOLL L LOLOLLLO Fc2.2 = Fbt、i + Fbt、n  0L
OOLOLLLOOL  0OLO OLLOL  LLOL 上記の例ては、値rLJを持つ1つだけの転送ビットが
2つの最小サブフィールドFt)+、3、Fb+、4か
らなるフィールドFC!、2についてのトーン値合計の
計算から得られる。これは二番目の次数のサブフィール
ドFc、、2における1つだけの記録ドツトがプリント
されることになっていることを意味する。第2c図に示
す記録ドツト・パターンに従って、このドツトは第3c
図に座標2.4て示しである。したがって、成る二番目
の次数のサブフィールド内の記録ドツトをプリントしよ
うと決定するには、64回の加算ステップがあればよい
上記の考察はより高次のサブフィールドについても同様
に適用できる0次の検査予定は第1d図および第3d図
に示す三番目の次数のサブフィールドFd、1..Fd
、、2である0個々の三番目の次数の走査フィールドの
走査ドツトの平均トーン値が128より大きいかあるい
はそれに等しい場合、すなわち、その合計か4X256
=1204より大きいかあるいはそれに等しい場合には
、当該第3次数サブフィールドの記録ドツトのうちの1
つがプリントされることになる。次に、当該第2次数サ
ブフィールドのトーン値合計の8つの下位値ビットの加
算で、転送ビットが値「L」を持つことになった場合に
は、総トーン値合計はまさに256に等しいかあるいは
それより大きいものとなる。三番目の次数のサブフィー
ルドFd、1..Fd、、2の両方について、たとえば
1次のようになる。
LL口oo  ooo。
L LOOOLOLL 合計計算過程で得られた転送ビットが第3次数、すなわ
ち三番目の次数のサブフィールドの両方について値rL
Jを有するのて、成るサブフィールドの8つの記録ドツ
トのうちの1つの記録ドツトがプリントされなければな
らない。第2d図の記録ドツト・パターンに従ってプリ
ントされるべき記録ドツトか第3d図に示しである。
第3次数サブフィールドの記録ドツトのうちの1つがプ
リントされてることになったかどうかを決定するために
は、第3ステージで32の加算ステップだけか必要であ
る。
第3e図に示す第4次数、すなわち四番目の次数のサブ
フィールドFe、1については、次の類似結果を得る。
L 0口00  LOLL 転送ビットが値rLJを持っていると、サブフィールド
Fe+、iの記録ドツトがプリントされなければならな
い、第2e図の記録ドツト・パターンによって与えられ
る記録ドツトが第3e図に示しである。第3f図は走査
フィールド12の土庄角隅に対応するプリントすべきす
べての記録ドツトを示している。
この方法が走査フィールド12全体に適用されたならば
、走査フィールド12に対応するプリントすべき記録ド
ツトの位置か上記の手順て同様に得られる。
大雑把に言えば、この方法は走査像ドツトのトーン値信
号から二進信号(「高位」か「低位」のいずれかである
)を生じさせる。こうして、「アナログ」像が二進法で
記録され得る。この記録は必ずしも像の成るプリントの
形でなければならないわけではなく、像を個別の二進信
号の形でも利用できるという事実により、磁気式記憶装
置や半導体記憶装置に像を記憶させるのも容易にできる
。この記憶ということも、本願の意味での像を記録する
ということも含む。
エラー計算あるいはエラー考察は上記方法では不要であ
る。原稿のトーン値を「走査フィールド方向」に正確に
再生するために走査フィールド毎にプリントされるべき
記録ドツトの数は前もって計算してなくてもよく、むし
ろ、種々の次数のサブフィールドにおける記録ドツトの
分布から自動的に得ることができる。128個の最小サ
ブフィールドの各々をそれの記録ドツトのうちの1つを
プリントすべきかどうかについて検討する場合、どのく
らいの数の記録ドツトをすべてプリントしたならば原稿
の平均トーン値ならびに細部再生あるいは細部コントラ
ストに関して走査フィールドを原稿に近い状態で再生す
ることができるかはまた不確定である。しかしながら、
本発明の方法の最終段階では、走査フィールドの平均ト
ーン値の正確な再生に必要な程度の数の記録ドツトがプ
リントされる。走査フィールドを漸次より小さく細分す
るにつれて、相互接続したサブフィールドおよびプリン
トすべき記録ドツトは種々の次数の各個別のフィールド
内に分布され、原稿の個々の細部が最高度のコントラス
トの他に最大限の鮮鋭さをもって再生される。
第4a図から第4f図を参照1ノて、プリントしようと
している記録ドツトの位置を決定する出発点が上述の場
合のように予め決定した記録ドツト・パターンてなく、
むしろ、記録ドツトの位置が最小サブフィールドに属す
る走査ドツトのトーン値の比較に基〈か、あるいは、次
に高次のサブフィールドを含むサブフィールドの走査ド
ツトのトーン値合計の比較に基いて決定される場合の手
続きについて以下に簡単に説明する。第4a図の走査フ
ィールド12の土庄における16個の走査ドツトのトー
ン値ならびに走査フィールド12の個々のサブフィール
ドへの細分は、いずれにしても、第3a図の実施例の場
合と同しである。したかって、この考察は、どのサブフ
ィールドにおいて記録ドツトをプリントしようとしてい
るのかを決定する場合に行うことかできる。
最小サブフィールドFb、、1については、成る記録ド
ツトがプリントされることになっている。
その位置を決定するために、サブフィールドFb+、+
[座標(1、l)、(1,2)]に属する走査ドツトの
トーン値122.152が比較される。その位置が最大
トーン値を持った走査ドツトに対応する記録ドツトがプ
リントされる。この場合、それは記録ドツト(1,2)
としてプリントされる。サブフィールドFb□1.に割
り当てられた二番目の記録ドツト(1,1)の位置は記
憶される。この記録ドツトは以下に説明する次のステッ
プでプリントされてもよい、それに対応して、同様に記
録ドツトをプリントしようとしているサブフィールドF
bt、zについては、記録ドツト(3,1)かプリント
され、記録ドツト(4、l)の位置が記憶される。この
実施例の考察の下では田の最小サブフィールドに記録ド
ツトがプリントされることはない。これらのサブフィー
ルドに関するかぎり、いずれにしても、後にプリントす
るために必要となるかも知れない記録ドツトの位置のみ
が記憶される。こうして、たとえば、サブフィールドF
・bl、2については、記録ドツト(2,2)の位置が
記憶される。これは、対応する走査ドツト(2,2)か
同様にサブフィールドFb1.z(グレイ値9日)内に
位置する走査ドツト(1,2)よりも大きなトーン値(
すなわち。
113)を持っているからである。したかって、第2の
ステップの途中で最小サブフィールドFb+、zの領域
について別の記録ドツトをプリントしようとしている場
合には、走査ドツト(1,2)は走査ドツト(2,2)
よりも明るいのでプリント済みの記録ドツトとしてはい
ずれの場合にも現われてはいけない。したがって、走査
ドツト(2,2)に対応する記録ドツトの位置は記憶さ
れる。よって、最小サブフィールドについては、次のよ
うな記録ドツト位置が記憶される。
Fb、、、:  (1,1)、Fb、、□ = (4,
1)F b x、’2:  (2,2);Fb、、2:
 (3,2)Fb□1.I :  (2,3); Fb
z、:+  :  (4,3)Fb、1.:  (1,
4); Fb2.4 :  (3,4)次に大きなサブ
フィールドFcを考えるとき、記録ドツトはサブフィー
ルドFc、、2についてのみプリントされることになる
。このサブフィールドFC1,2は2つの最小サブフィ
ールドFc、、1tFc+、4を包含する。これら両サ
ブフィールドについて、プリントされ得た記録ドツトの
位置が記憶される。どの記録ドツトをプリントするかを
決定するために、2つの最小サブフィールドFc、1.
、FC,,4のトーン値総計が比較され、より大きなト
ーン値総計を持った最小サブフィールドに対応する記録
ドツトがプリントされる。したがって、サブフィールド
Fc、、2に関するかぎり、それは原稿が最大暗さとな
る領域に精密にプリントされる。この場合、サブフィー
ルドFc、、3のトーン値総計は213となり、サブフ
ィールドFC1,4のそれは217となる。その結果、
サブフィールドFC1,4内に位置する記録ドツト(1
,4)(その位置が予め記憶されている)がプリントさ
れる。同様にサブフィールドFcm、2に割り当てられ
た走査ドツト(2,3)の位置が記憶される。残り3つ
のサブフィールドFcについては、後にプリントされそ
うな記録ドツトの位置が同様に記憶され、それによって
これら3つのサブフィールドの各々について、2つの位
置が可能であるが、1つのみが記憶される。たとえば、
サブフィールドFc、、2の場合、記録ドツト(4,3
)(サブフィールFFC2,3について)の位置および
記録ドツト(3,4)(サブフィールドFc2.4につ
いて)の位置が可能である。この場合、より大きなトー
ン値総計を持つ最小サブフィールドに割り当てられた記
録ド・ントの位置が記憶される。これは最小サブフィー
ルドFC2,4であり、したがって、記録ドツト(3,
4)の位置が記憶される。サブフィールドFc、、、。
Fc、、、も同様に考えられ、次の位置が記憶される。
Fc+、+  :  (1,1)  ;  FCl、2
  :  (2、3)Fc2゜:  (4,1)  ;
 F C2,2: (3,4)次に大きな次数のサブフ
ィールドFd、1..Fd1.11を考察すると、サブ
フィールドあたり1つの走査ドツトがプリントされるこ
とになることがわかった。サブフィールドあたり2つの
走査ドツトが可能であり、それによって、より大きいト
ーン値総計を持つ次に小さい次数のサブフィールドに割
り当てられた走査ドツトがプリントされる。
サブフィールドFd+、+を構成している次に低い次数
のサブフィールドFc、、、、Fc、、!のトーン値総
計は485(FCl、、の場合)、411 (Fc2.
、の場合)となる、サブフィールドFc、1、に属する
記録ドツト、すなわち、記録ドツト(1,1)がプリン
トされることになる。サブフィールドFd8.2つ場合
、記録ドツト(2,3)がプリントされる。これら2つ
のサブフィールドの各々について同様に可能性のある記
録ドツトの位置が記憶され、次の通りとなる。
Fd+1 : (4,1); Fds、2: (3,4
)次に大きいサブフィールドFe、、、については、1
つの記録ドツトが同様にプリントされなければならない
、2つのありそうな記録ドツトのうちいずれをプリント
するかを決定するためには、それぞれサブフィールドF
dt11 F d t、2に割り当てられた走査ドツト
のトーン値の総計が比較され、その結果、F d +1
.については896の値となり、F d t、2につい
ては651の値となる。
サブフィールドFd□1に割り当てられた記録ドツト、
すなわち、記録ドツト(4,1)がプリントされる。こ
のサブフィールドについては、記録ドツト(3,4)は
次のステップでプリントされそうな記録ドツトとして記
憶される。
第4f図において、当該領域にプリントされることにな
っている記録ドツトが示しである。第3a図ないし第3
f図による実施例と比較すると、プリントされた記録ド
ツトが原稿が最も暗い走査ドツトを有する点に置かれて
いることが注目に価する。たとえば、サブフィールドF
c2.、に対応する原稿の領域(残りの領域と比べて最
も明るい)においては、記録ドツトはなんらプリントさ
れない、しかしながら、これは第3a図ないし第3f図
による実施例の場合と同じである。したがつて、原稿は
より精密に詳しく再生される。すなわち、別の方法で表
現すれば、走査ドツトあたりの再生で生じるえらあの合
計が最小となる。
本方法の信頼性は以下に説明する例に照らして明らかで
ある。ここでは、127あるいは128のトーン値を有
する像領域の再生が特に欠陥を持ちやすいということを
示した。したがって、トーン値127.128というの
は、256個の記録ドツトて表わし得るトーン値に相当
するので、重要である。しかしながら、トーン値127
または128を持つ走査ドツトは白あるいは黒の記録ド
ツトだけでも再生し得る。したがって、個々の記録ドツ
トの記録作業で生じる欠陥は最大となる。
最初の場合には、走査フィールド12全体が128のト
ーン値を示す、すなわち、走査フィールド12の各走査
ドツト14が128のトーン値を示すと仮定する。した
がって、記録されたセミハーフトーン像はこの走査フィ
ールドに対応する領域で128個の黒色トーン値を与え
られたドツトを示さなければならい。すべての最小サブ
フィールドF b 1.IJ (第1b図参照)につい
て、トーン値合計は次の通りである。
LOOO0000 このトーン値合計の転送ビットはrLJてあり、すなわ
ち、各最小サブフィールドFb、、、について、1つの
記録ドツトがプリントされることになる。したがって、
この方法の第1ステージでは、第2b図に示す記録ドツ
トかプリントされる。
トーン値合計の総計が決定され、最小サブフィールドの
トーン値合計の転送ビットが無視されることになる。こ
れから、次のような第2次数フィールドFC1,Jのト
ーン値合計の結果を得る。
転送ビットが値「0」を採るとき、第2次数フイールド
については記録ドツトはプリントされない。
まったく同じ考察が、第3(第1d図)、第4(5gl
e図)、第5(第1f図)、第6(第1g図)、第7(
第1h図)、第8(第11図)の次数のフィールドにつ
いてもなされ得る。すべての場合において、トーン値合
計の転送ビットは値「0」であり、これは個々のより高
次のサブフィールドの記録ドツトがいずれもプリントさ
れないことを意味する。したがって、すべて、128個
の記録ドツトかプリントされる。すなわち、各最小サブ
フィールドについてのトーン値合計に相当する128個
の最小サブフィールドの各々における記録ドツトが1つ
だけプリントされるのである。したがって、走査フィー
ルド12全体について128個の重要なトーン値が記録
像内で正確に再生され得ることになる。
今、走査フィールド12の各走査ドツト14がトーン値
127を持つと仮定する。これは各最小サブフィールド
Fdえ、Jのトーン値合計について生じる。すなわち、 したがって、各最小サブフィールドのトーン値合計の転
送ビットは「0」である。こうして、最小サブフィール
ドのいかなるものについても記録ドツトがプリントされ
ることかない。
第2次数サブフィールドPC1,J(第1c図)のトー
ン値合計については次の通りである。
したがって、各第2次数サブフィールドのトーン値合計
の転送ビットは値rLJを持ち、その結果、第2c図に
示すパターンに従った各第2次数サブフィールドにおい
ては、1つの記録ドツトがプリントされる。したがって
、64個の記録ドツトが本方法の第2ステージでプリン
トされる。
より高次のサブフィールド(第1d図から第1i図)の
トーン値合計の結果は次の通りである。
(32個の付加的な記録gドツトがプリントされる) (16個の付加的な記録ドツトがプリントされる) (8個の付加的な記録ドツトがプリントされる)(4個
の付加的な記録ドツトがプリントされる)(2個の付加
的な記録ドツトがプリントされる)(1個の付加的な記
録ドツトがプリントされる)こうして、第2ステツプ後
に64個、第3ステツプ後に32個、第4ステツプ後に
16個、第5ステツプ後に8個、第6ステツプ後に4個
、第7ステツプ後に2個の付加的な記録ドツトがプリン
トされ、第8ステツプ後に、1つ以上の記録ドツトがプ
リントされる。全体的に見て、走査フィールド12に対
応する256個の記録ドツトのうち127個がプリント
される。この場合も、走査フィールドのトーン値127
は正確に再生される。
上述した両方の例は欠陥についてなんら考慮することな
しにいかに末男法が正確に作動するかを示している。
上述の例は記録細部が走査細部に等しい、すなわち、1
つの走査ドツトが1つの記録ドツトによって再生された
場合を含んでいた。3つの例が第5図に示してあり、こ
れらの例ては、記録細部は走査細部よりもルート2倍大
きい、すなわち、1つの走査ドツトが2つの記録ドツト
によって再生される(第5a図〜第5d図)。第5e図
および第5f図は記録ドツト細部が走査細部の2倍はど
大きい、すなわち、1つの走査ドツトが4個の記録ドツ
トによりて再生される例を示している。
第5a図および第5b図に示す場合には、走査フィール
ド12aの128個の走査ドツト14aの各々は最小サ
ブフィールドFb、1.の2つの記録ドツト16によっ
て再生される。最小サブフィールドの平均トーン値は、
したがって、最小サブフィールドを満たすこの走査ドツ
ト14aのトーン値に等しい、最小サブフィールドに関
する走査ドツトのこのような位置では、最小サブフィー
ルドについて加算手続きは不要であり、成る最小サブフ
ィールドの成る記録ドツトがプリントされる根拠となる
転送ビットは、この例では、当該走査ドツトの二進コー
ト化トーン値の最高値ビットに一致する。したがって、
最初のステージでは、128個の加算ステップ、すなわ
ち、走査フィールド全体について必要な加算ステップの
うち約50%が節減される。付加的なステージは第3図
に示した例に類似した要領で進めることがてきる。計算
していないが、それにもかかわらず付加的な計算のため
に必要な最小サブフィールドトーン゛値合計はより低い
値のビットとしてrOJを加えることによって対応する
走査ドツトの二進コード化トーン値から得られる。これ
ら9位置二進コードの最高値ビットは最小サブフィール
ドについてのトーン値合計の転送ビットに一致し、引続
く計算については考慮されない。
ルート2の記録対走査精細比で像の記録を行なうという
ことは蓄積すべき走査データが少なく、それでも走査を
適切な鮮鋭度で行なえるという利点を持つ、走査に対し
て精細度が記録の方で高いということは像の粒状性が低
いということであり、像がより滑らかで見た目に良好と
なるということである。トーン値データの処理は走査フ
ィールド毎に50%の加算ステップの減少、すなわち、
装備要件で128個の加算器の節減という利点を持つ。
同様にして、第5c図および第5d図は記録細部がルー
ト2の因数分だけ走査細部より大きい例を示している。
しかしながら、ここでは、走査フィールド12cの走査
ドツト14cは最小サブフィールドFbL、jに関して
90度回転させてある、走査フィールド12の走査ドツ
ト14cは同じ1つの最小サブフィールドの2つの記録
ドツト16によって再生されておらず、むしろ、2つの
隣合った最小サブフィールドのうちの2つの隣合った記
録ドツト16によって再生されている。
この方法は、成る走査ドツト14cの左半分を1つの最
小サブフィールドに属するものと考え、右半分か右隣の
最小サブフィールドに属するものと考えた場合、第3図
について説明したように進行し得る。
第5e図および第5f図に示す場合には、記録精細度は
走査精細度の2倍はどの大きさである。
したがって、走査フィールド12eの走査ドツト14e
は2つの最小サブフィールドに属する4つの記録ドツト
16によって表わされる。この形態では、最小サブフィ
ールドFb、、Jのための加算手順(第5f図または第
1b図参照)および第2次数のサブフィールドFc、、
jのための加算手順(第1c図参照)は走査ドツト14
eのトーン値の2つの最高値ビットを考慮して交換され
る。
この最高値ビットは別のやり方ならば最小サブフィール
ドに必要なトーン値合計の転送ビットに相当し、一方、
第2の最高値ビットは第2次数のサブフィールドのため
のトーン値合計手順の転送ビットに相当する。この方法
の付加的なステップは第3図に関連して説明した要領で
進行する。
第6図は上記の方法についての装置のブロック配線ダイ
アグラムな示す。センサ装置(図示せず)、たとえば、
スキャナが原稿を走査し、走査ドツト毎にアナログ像信
号を発生する。この信号はアナログ・ディジタル変換器
(図示せず)でディジタル化され、データ流路22を通
してデータ入力記憶装置24へ送られる。スキャナの発
生した制御信号は像制御経路26を通して中央制御ユニ
ット(マイクロプロセッサ)28に送られる。これら制
御信号は、たとえば、像スタート信号、像エンド信号、
ラインエンド信号を含む。マイクロプロセッサ28は制
御回路30によってデータ入力記憶装置24を制御し、
その結果。
データ流路22を通して受は取られたデータが個々のデ
ータ・フロックに記憶される。成る走査フィールドにつ
いてのすべてのトーン値データ、たとえば、256個の
8位置二進コードは記憶装置24の1つのデータ・ブロ
ックに記憶される。
像制御経路26からの信号の関数としてマイクロプロセ
ッサで発生した制御信号はROMすなわち記憶装置30
に記憶されている制御プログラムに用いられる。
成る走査フィールドに関係するトーン値データのすべて
がデータ入力記憶装置24の1つのブロック等に格納さ
れると、マイクロプロセッサ28からの成る信号に応え
て、データ入力記憶装置24は256越すべてのトーン
値信号を、その出力回路32を通して入力切り換えネッ
トワーク34に中継する。入力切り換えネットワーク3
4の入力信号として回路32で順番を待って行列を作っ
ているトーン値データ信号は、最小サブフィールドのト
ーン値データが入力切り換えネットワーク34の隣接し
た出力回路36で待機するように入力切り換えネットワ
ーク34の出力回路36に分配される。こうして、入力
切り換えネットワーク34かその入力部をその出力部に
接続して1つの最小サブフィールドのトーン値データが
隣接する出力部で待機し、第2の次数のサブフィールド
のトーン値データ信号か隣接する対の出力部で待機し、
以下同様にこれが繰り返される。入力切り換えネットワ
ーク34は本質的には制御スイッチのネットワークであ
り、これらの制御スイッチにより、制御処理後に、入力
切り換えネットワーク34の入力部、出力部が任意所望
の要領で相互に接続され得る。マイクロプロセッサ28
は個々のスイッチを制御し、制御回路38を通して入力
切り換えネットワーク34に接続されている。入力切り
換えネットワーク34のための多数の制御パターンがR
OM30に記憶されており、した′がって、スイッチの
制御、そして、それによるトーン値データの種々のサイ
ズの個々のデータ・ブロックへの翻訳が走査フィールド
毎に修正され得る0種々のサイズの個々のブロックへの
トーン値データの分配は種々のサイズのサブフィールド
への走査フィールドの細分に相当する。
入力切り換えネットワーク34て「分類されるべき」ト
ーン値データは演算プロセッサ40に並列に送られ、こ
の演算プロセッサは入力切り換えネットワーク34の出
力回路36に接続している。演算プロセッサ40は相互
接続したディジタル加算器のカスケード形ネットワーク
からなるが、第7図に関連して後にもっと正確に説明す
る。演算プロセッサ40は加算ステップを実行し、デー
タ・ブロック毎に1つの二進出力信号を発生する。この
信号は1つのデータ・ブロックに対応する成るサブフィ
ールドにおける記録ドツトをプリントすべきかそうでな
いかを示す。各データ・ブロックについて発生した信号
は出力回路42を介してそこに接続した出力切り換えネ
ットワーク44に入力信号として送られる。
この出力切り換えネットワーク44は、入力切り換えネ
ッ1−ワーク34と同様に、相互接続した被制御スイッ
チのネットワークからなり、これらのスイッチが出力切
り換えネットワーク44の入力部をスイッチ制御出力部
46に接続している。
出力切り換えネットワーク44のための制御信号、すな
わち、その被制御スイッチのための制御信号はROM3
0に記憶された制御パターンからマイクロプロセッサ2
8によって発生させられ、制御回路38を介して出力切
り換えネットワーク44に送られる。これら制御回路3
8を介して入力切り換えネットワーク34も制御される
。出力切り換えネットワーク44の出力部の数は走査フ
ィールドあたりの記録ドツトの数に等しい。たとえば、
それぞれの平均値の関数としてプリントされるべき記録
ドツトの分布(第2図)を基礎として場合、出力切り換
えネットワーク44のスイッチ行列は、1つの最小デー
タ・ブロック(第1b図の最小サブフィールドFb、、
、)のための各入力回路が最小サブフィールド内のプリ
ントされるべき記録ドツトのための出力切り換えネット
ワーク44の出力部と接続されるように制御される。よ
り高次のデータ・ブロックのための入力部も同様にして
対応する出力部に接続される。
出力切り換えネットワーク44の二進出力信号は出力回
路46を介してデータ出力記憶装置48に送られる。こ
のデータ出力記憶装置48はマイクロプロセッサ28に
よって制御され、必要な制御信号はマイクロプロセッサ
28によって制御回路50を介してデータ出力記憶装N
48に送られる。原稿を走査フィールドに細分するため
に出力回路46を通して走査フィールド毎に到達する二
進信号はマイクロプロセッサ28によって制御されるデ
ータ出力記憶装置48に記憶される。
成る原稿についてのすべての二進データが存在する場合
、これらのデータは、マイクロプロセッサ28からの信
号で、データ出力記憶装置48の出力回路52を介して
記録装置(図示せず)に送られる。
ここで、成る走査フィールドが16個の走査ドツトから
なり、16個の記録ドツトによって再生されると仮定す
る。1つの走査ドツトの(アナログ)トーン値はアナロ
グ・ディジタル変換器で4位置ディジタル信号に変換さ
れる。したかって、16個のトーン値(0から15まで
)は二進コートの形に変換され得る。データ入力記憶装
置24は一走査フイールド16毎の4位置ディジタル信
号を含み、その出力回路32を通して入力切り換えネッ
トワーク34に送る。並列データ処理の場合、入力切り
換えネットワーク34は16×4の入力部と16×4の
出力部を有する。16個の走査ドツトからなる走査フィ
ールドは、第7図に示すように、15個のサブフィール
ドに分割される。すなわち、演算プロセッサ16は15
個の出力部を持つ、すなわち、各サブフィールド毎(各
データ・ブロック毎)に1つの出力部を持つ。したがっ
て、演算プロセッサ40は16×4個の二進入力信号か
ら15個の出力信号を発生する。この出力切り換えネッ
トワーク44では、16個の二進出力信号が演算プロセ
ッサの15個の二進出力信号から発生する。すなわち、
この走査フィールドに対応する16個の記録ドツトの各
々について1つの出力信号が発生する。したがって、デ
ータ出力記憶装置48は各走査フィールド16毎に個別
の記憶せるを必要とし、一方、データ入力記憶装置24
は各走査フィールド毎に4倍も多い記憶セルを必要とす
る。したがって、データの質は4の因数分低下している
。大雑把に言えば、データの質は1つの走査フィールド
に編集される走査あるいは記録ドツトの平方根分だけ低
下する。
第7図を参照して、ここには、演算プロセッサ40の構
造が1つの走査フィールドが16個の記録ドツトを有す
る場合について示しである。
16個のトーン値を表わすには15個の記録ドツトで充
分である。第8f図に参照数字19で示す記録ドツトは
不要である。こうしても、第2図に関連して説明した理
由で再生に悪影響はない、第8図および第9図の表示は
かなり拡大してあり、実際には、記録ドツトの直径は2
07zmである。
第8図に示す走査フィールドは、走査ドツトP1〜P1
6からなり、第8b〜8f図に示すように15個のサブ
フィールドに細分されている。
これらのサブフィールドはこれらの図に示す参照数字で
確認される。
演算プロセッサ40はカスケード形の相互接続加算器5
4のネットワークからなる。第1のrカスケード・ステ
ージ」bは最小サブフィールドあるいはデータ・ブロッ
クと同じだけの加算器54を有する。本例では、8個の
最小データ・ブロックF17〜F24が存在する。1つ
の最小データ・ブロックの両トーン値のトーン値からの
トーン値合計は第1ステージbの加算器で加算される。
カスケードの第2ステージCは第2次数サブフィールド
(データ・ブロック)と同じの加算器54を有する。第
8c図によれば、4っである。第2ステージCの加算器
54の入力部は第1ステージbの加・算器54の出力部
と接続してあり、第2次数のデータ・ブロックに編集さ
れる両最小データ・ブロックのトーン値合計を計算する
。カスケードの第3ステージでは加算器54は2つだけ
であり、第2データ・ブロック(第8C図)の第3次数
のデータ・ブロック(第8d図)への編集に従って、こ
れらの加算器はステージCの加算器54の出力部に接続
されている。最後のカスケード・ステージeには加算器
54は1つたけであり、この加算器の入力部はステージ
dの両顎算器54の出力部に接続されている。第7図に
示す加算器54は2x4個の入力部56.4つの出力部
58,1つの転送出力部60を宥する4ビツト・ディジ
タル加算器である。第7図に太い線で示す、加算器54
の接合回路または接続回路はそれぞれ4つの並列回路を
包含し、細い線で示す回路は個別の接続部となっている
第1カスケード・ステージbの加算器54と接続した1
6個の4ビツト回路は演算プロセッサ40の入力部36
を表わしている。加算器54の転送出力部60は演算プ
ロセッサ40の出力部42に対応しており、その結果、
各転送出力部60がデータ・ブロック(サブフィールド
)に割り当てられる。第7図はどの出力部が第8図に示
すどのデータ・□ブロックに属するかを示している。た
とえば、第1カスケード・ステージbの最上方加算器5
4の転送出力部60がフロックF24のための出力部に
相当するので、走査ドツトP12、PI3のためのトー
ン値データは加算器54の入力部56に送られなければ
ならない。
マイクロプロセッサ28による制御の結果、入力切り換
えネットワーク34は、トーン値データ信号が走査フィ
ールドのサブフィールドへの細分に相当する要領で群毎
に記憶され、編集されるように作動する。
演算プロセッサ40の動作を例を挙げて説明する。第9
a図において、当該トーン値が16個の走査ドツトの各
々について与えられる。第9b図は、走査フィールドが
第9a図に与えられたトーン値て再生される場合の、プ
リントすべき記録ドツトの分布を示す。以下の計算は第
3図に関連して行なった計算に類似したものである。
PI7−P1+P5   0LLL  F1a−P2.
P6  0LOLLLLL          0LO
OL 0LLOOLOOL F19−P9◆P13     000L    F2
0−Plo、F14   00LLF31=P29+P
:10     LLLOLOO L  LOLO サブフィールドあたりのプリントすべきドツトの、第8
図に示す分布についての考察を含めて、合計計算過程か
ら得た転送ビットの評価は走査フィールド内のプリント
すべき記録ドツトの、第9b図に示す分布から得られる
第10図は、第9a図に与えられている例の場合に、ど
のディジタル信号が演算プロセッサ40の個別の回路で
順番待ちの行列を作るかを示している。ここでわかるよ
うに、演算プロセッサ40の個別の出力回路42で二進
信号が待機する。この信号は当該データ・ブロックのト
ーン値合計の転送ビットに対応する。トーン値合計の総
計よりむしろトーン値合計の最後の4つのビットのみカ
スケード・ステージc、d、eで処理するか、これが適
切な出力データに通じる。マイクロプロセッサ28は、
出力信号が成るデータ・ブロックについて待機している
出力切り換えネットワーク44の入力部がこのデータ・
ブロックのトーン値合計の大きさの関数としてプリント
されるべき記録ドツトについて出力切り換えネットワー
ク44の出力部と接続されるように出力切り換えネット
ワーク44を制御する。
第6図および第7図は上記方法の接続関係を示している
。これらの図において4つのカスケード・ステージで示
した例は、複写品質要求か幾分低い場合には特に興味あ
るものとなる。オフィス通信分野のスキャナ、たとえば
、ディジタル・コピアあるいはファクシミリ装置からの
被走査像信号はグラフィック技術分野の装置の場合より
もかなり低い信号/ノイズ比を示す、16X16=25
6個の走査ドツトを持つ走査フィールドに原稿を細分す
ることによって、処理に必要な演算プロセッサ40の8
ステ一ジ式カスケード回路は最後のカスケード・ステー
ジのノイズのみを特に評価するが、これは不経済である
。代りに、「ノイズ無し像信号ビット」の数に対してカ
スケード・ステージの数を最適化するのが合理的である
。成る要求範囲の場合には、4つのカスケード・ステー
ジが経済的にも質的にも容認できる。
4ビツト加算器′が上記方法に従って計算を行なうのに
適切であり、また、4ステージ・カスケードを完全に処
理するのに比較的少ない加算、すなわち、1+2+4+
8=15で充分であるということから特別の効率を得る
ことができる。さらに、走査信号の行列(いずれの場合
でも4つだけのビットを含む)ならびに記録ドツト行列
は16個の要素のみからなるので、非常に小型の記憶装
置のみで済むか、あるいはより大きいバッファ記憶装置
を構成、管理し易くなる。
高い効率と低い技術費用により、第7図に示すように、
中間記憶装置なしに全部で15個の加算器を相互接続す
るのが特に有利である。1つのユニットへの直接の相互
接続または集積のために、行列のための計算が信頼性あ
るものとなると共に100ns未満で行なえる。
第7図の複雑な加算器ブロックは、4番目のカスケード
・ステージのところて4つのより低次のビットによって
表されているノイズ部分を分離し、さらに、実際に評価
される4つのより高次のビットのみを処理することによ
って、第8ステージ・カスケードの上部4つのカスケー
ド・ステージを省略し得ると有利である。
複写品質要求があまり高く設定されなければ、各走査フ
ィールドはサブフィールドへの同じ分割およびサブフィ
ールドあたりプリントされるべき記録ドツトの同じ分布
を使用し得る。この場合、入力、出力切り換えネットワ
ークは硬質ワイヤ式の入力部、出力部で構成し得る。走
査フィールドの同じ1つの細分およびプリントされるべ
きドツトの分布が使用される場合、模様が複写で発生し
、カラー・プリントで特に望ましくない。すなわち、個
別のプロセス・カラーの模様が互いに重なり、干渉模様
、いわゆる、モアレを形成する。
このモアレの構造は個別のカラーの構造よりも大きい。
したがって、走査フィールド毎に、走査フィールドの細
分およびプリントされるべき記録ドツトの分布(走査、
記録ドツトの向き)を変えて望ましくない構造の発生を
避けると良い、いずれの場合でも、向きのタイプの選択
はランダムあるいはセミランダムの原理に従って決定し
得る。
第6図および第7図に示す装置では、種々のタイプの向
きがROM30内に記憶されており、マイクロプロセッ
サ28でアクセスすることができる。−例が第1図に示
しである走査フィールドの細分(入力の向き)およびサ
ブフィールドあたりプリントされるべき記録ドツトの分
布(出力の向き)については、種々の解決策が見出され
得る。
これらの解決策は種々の実務要件を種々の角度て考慮し
ている。第6図の装置では、マイクロプロセッサ28で
制御される両ネットワーク34.44の助けの下に種々
の向きが実現され得る。
本方法および本装置の前記の説明は同じ濃淡で記録され
つつある原稿の場合についてのものである。しかしなが
ら、もっと暗いあるいはもっと明るい、または、コント
ラストをもっと強くしたり弱くたり、もしくは、これら
の要件の組み合わせで複写したい場合には、対応する修
正テーブルあるいは特性曲線に従ってまず走査(アナロ
グ)トーン値信号を再計算すると有利である。次いで、
基準値としてのグレイトーン128で記録方法を実施す
ることかでき、それ相応に、第6図および第7図のデー
タ変換装置が用いられる。前記のすべての簡略化概念が
このタイプの記録像の取扱いにも適用できる。
したがって1本発明では、各最小サブフィールドについ
ての他に当該最小サブフィールドが属するより高次のサ
ブフィールドの各々について、平均値を特定のサブフィ
ールド内に位置する走査要素のトーン値から決定し、ま
た、いずれの場合でも、平均値が所与のトーン値より大
きい場合に特定のサブフィールド内に位置する記録要素
の少なくとも1つをプリントする。
本発明の方法では、プリントまたはノープリント記録ド
ツトの分布(複写において原稿の成る走査フィールドを
表わしている)を測定する。各サブフィールドまたは走
査フィールドあたりプリントする記録ドツトの数は1つ
の走査フィールドまたはサブフィールド内に位置する走
査ドツトの返金トーン値が所与の基準トーン値より大き
いか、小さいか、ある□いは等しいかどうかに依存する
原稿を等価儂淡で複写しなければならない場合、基準ト
ーン値は可能性のある最高のトーン値の半分はどの大き
さであり、白黒原稿の場合には、基準トーン値は白色に
ついてのトーン値と黒色についてトーン値の中間に位置
するトーン値となろう、原稿をもっと暗い(もっと明る
い)濃淡で複写しなければならない場合には、基準値は
原稿のトーン値スケールの平均値より小さい(大きい)
、原稿に見出される最高のトーン値を増大させるか、あ
るいは、原稿に見出される最低のトーン値を減少させる
か、または、これら両方を行なうことによって、原稿の
コントラストの補力を複写で得ることができる。
本発明の方法は、まず、原稿の1つの走査フィールドが
分割される最小サブフィールドで出発する。これは、ま
ず、最小データ・ブロックのトーン値データを考察する
ことを意味する。平均トーン値、したがって、平均値は
各最小ブロックについての・関連したトーン値データか
ら決定される。この平均値が基準トーン値より大きい場
合には、当該最小サブフィールドに割り当てられる記録
ドツトのうち少なくとも1つがプリントされる。もっと
正確に言えば、プリントされるべき記録ドツトとして考
えられる0次いで、次に大きいサブフィールド(いずれ
の場合でも、特定数の最小サブフィールドで構成される
)が考察される。
平均トーン値はこれら次に大きいサブフィールドに対応
するデータ・ブロックのトーン値データから決定される
。平均トーン値が基準トーン値より大きい場合、当該の
次に大きいフィールドに割り当てられた記録ドツトのう
ちの1つがプリントされる。最小サブフィールドの走査
要素の平均トーン値の関数としてプリントされる記録ド
ツトに加えて、次に大きいサブフィールドに関連して1
つの付加的な記録ドツトがプリントされる。この方法の
次の位相で、次に大きいサブフィールドが上述したよう
に検討され、最終的には、本方法の最終位相で、この走
査フィールドそれ自体が検討される。1つの走査フィー
ルド内に位置するすべての走査要素の平均値が基準トー
ン値より大きい場合には、この走査フィールドに対応す
る記録ドツトの集合体のうちの1つかプリントされる。
こうして、一方では、各走査フィールドあたりの充分な
記録ドツトがプリントされて原稿の各走査フィールドの
平均トーン値について正確な複写を行なう、他方では、
プリントされるべき記録ドツトが、原稿を最小限度の鮮
鋭度の損失をもワて、換言すれば、最高精度の細部再生
をもって像形成するように走査フィールド上に分布され
る。
原稿の良好な複写を得たい場合には、原稿のトーン値を
ほぼ正確に再生することに加えて、原稿を詳細に、すな
わち、最高精細度をもって複写することも特に重要であ
る。原稿を走査フィールドに細分化することにより、原
稿の精細度は比較的低いものでもよい。それにもかかわ
らず、原稿の走査フィールドへの分割は平均トーン値に
関して最低限の要求を信頼性をもつて満たす機能、すな
わち、少なくとも、原稿の走査フィールドに対してトー
ン値をほぼ正確に再生する機能も有する。所望の精細度
、したかって、所望の鮮鋭度を持つ原稿の複写を達成す
るには、最小サブフィールドから出発して、サブフィー
ルドの平均トーン値を基準として各サブフィールドに割
り当てられた記録ドツトの集合体から少なくとも1つの
記録ドツトをプリントする。走査フィールドを漸次小さ
くなるサブフィールドに漸次細分化することによる原稿
の細部複写がその精度を高める理由を以下に一例によっ
て説明する。
経験によれば、人間の目は約150個のトーン値ステッ
プまで視角的に区別できる(白黒像の場合には、黒から
白までの約150のプレイ・ステップ)、シたがワて、
1つの走査フィールドのトーン値は150のトーン値ス
テップのうちの1つで再生できなければならない、この
場合、走査フィールド(すなわち、人間の目がトーン値
を区別できる原稿の面積)は大きすぎないように選定し
なければならない。原稿を「プリント」あるいは「ノー
プリント」のカラー値を持つ個々の記録ドツトによって
のみ複写するとき、走査フィールドは少なくとも150
個の記録ドツトによって再生されなければならない。こ
のフィールドについてプリントされる記録ドツトの数に
依存して、150個のトーン値ステップか生じる。
像処理についての従来のディジタル技術は走査フィール
ドのサイズが256個の走査ドツトでなければらないな
いか、あるいは、256個の記録ドツトで再生されなけ
ればならないことを示唆している。いずれにしても、走
査ドツトまたは記録ドツトは(16x16)行列に配列
される。このような走査フィールドの平均トーン値は半
ば正確に、すなわち、256個のトーン値ステップの1
つで(すなわち、1/258の精度で)示され得る。た
とえば、走査ドツトの直径が約10Jj。
mである場合、300gmX300gm (16x20
 gm= 320 gm= 300 gm)のサイズの
走査フィールドが得られる。したがって、原稿の1セン
チメートル分が互いに隣合って、あるいは、上下方向に
重なって配列された約30個の走査フィールドに細分さ
れ得る。原稿を走査フィールドに分割した場合、したが
って、原稿の精細度はほんの約30ライン/ c m 
(301/ c m )である、この精細度は原稿の鮮
鋭度および細部複写の観点からの要件を満たすには明ら
かに低すぎる。より大きな精細度を達成てきるように、
走査フィールドは多数のより小さいフィールドに細分化
される。走査フィールドのサブフィールドについて精細
度は走査フィールドを細分化したサブフィールドのサイ
ズに従って高まる。たとえば、走査フィールドの4つの
サブフィールドへの細分化は走査フィールドの二重の精
細度を可能とする。個々のサブフィールドの4つのより
等しいサイズのサブフィールドへのさらなる細分化では
4重の精細度を可能とし、これが繰り返される。
限られた例では、走査フィールドは256倍に細分化さ
れ得る。すなわち、256個の記録ドツトで再生され得
る。その結果、たとえば、この例では、500文/ c
 mの最高の精細度か達成される。この例では、原稿は
20gm幅のラインで複写される。こうして、原稿の1
cm幅の帯状部が像形成材上に20pmの幅を持つ50
0本のラインで複写される。
本発明の方法では、エラー考察またはエラー計算は不要
である。個別の走査ドツトまたは個別の最小サブフィー
ルドで出発して、いずれの場合ても、各走査信号(各走
査ドツト)を0と255の間のトーン値に割り当てるの
に必要な256個の信号ステップを持つ走査フィールド
あたりの256個の走査信号は「高位」または「低位」
のいずれかである256個の二進記録信号に変換される
。これは、原稿をセミハーフトーン像として記憶する場
合に、走査信号について必要とされる256バイト(2
56X8ピツl〜)の代りに走査フィールドあたりに2
56個のビットたけて済むということを意味する。必要
な記憶要件は8の因数分たけ減らされる。成るサブフィ
ールドに関係する走査信号からの平均トーン値が基準ト
ーン値より大きい、たとえば、平均表示可能トーン値よ
り大きいかどうかの決定はディジタル形態で利用できる
走査信号の助けによって非常に迅速に実行され得る。成
るサブフィールドについての二進走査信号からのトーン
値合計の最大値ビットの助けによって、そのサブフィー
ルドについての平均トーン値が平均表示可能トーン値よ
り大きいかどうかか定められ得る。もし最大値ビットが
「1」てあれば、これは平均値が加算した二進数を2で
割った位置で表わされる最大数より大きい、すなわち、
平均表示可能数よりも大きいことを意味する。したがっ
て、平均値決定は完全に実施されることはなく、合計の
最大値ビットだけを考察すれば充分であり、平均値はこ
のビットの助けによって評価される。ここでの「平均値
決定」なる用語は「平均値評価」でもあることは了解さ
れたい。
本発明の方法の意味のある利点はその簡略さにあり、そ
れ相当に簡単かつ迅速に作動する具体例を可能とする。
この理由のために、像原稿を「オンライン」で迅速に、
たとえば、約1Mバイト/Sの最高データ転送あるいは
非常に高いハーフトーン・タイプの精細度、たとえば、
5004Q、70mを持つスキャナにおいて処理される
べきである場合に本発明の使用は適切である。さらに、
ライン原稿、グラフィック原稿あるいはテキスト原稿の
転送ばかりでなく、今日利用できるディジタル転送ライ
ン、たとえば、ディジタルコピーあるいはテレファック
スを介してのスクリーンおよびハーフトーン像にも本発
明の使用は適っている。
最後に、同じ要件を持つ大型の表面ディジタル・デイス
プレィ、たとえば、LCDデイスプレィについても本発
明の使用は有利である。加えて、特に高精細走査装置を
原稿を記録するのに用い、二進記録ドツトが充分に小さ
い場合にスクリーン原稿やライン原稿をディジタル記録
キャリヤに送るのにも本方法を使用することができる。
本発明による方法のさらに別の有利な実施例では、1つ
の最小サブフィールドについて、再生スるように選ばれ
た記録要素はこの最小サブフィールドに属しかつ最大の
トーン値を有する走査要素に割り当てられた記録要素で
あり、そして、より高次のサブフィールドについて選ば
れた記録要素は当該サブフィールドに属しかつ最大のト
ーン値合計を有する次に低次のサブフィールドの走査要
素に割り当てられた記録要素である。それによって、再
生しようとしている記録要素の位置はトーン値またはト
ーン値総計が等しく大きいときにはいっでもランダムに
決定される。成る最小サブフィールドに属する走査ドツ
トのトーン値の平均値が基準トーン値よりおおきい場合
、プリントされるべき記録ドツトは最大トーン値を持っ
た走査ドツトに割り当てられたドツトであるように決定
される。これにより、記録像内での位置が当該最小サブ
フィールドの最も濃密にプリントされた走査ドツトに対
応する記録ドツトが精密にプリントされることになる。
次に低次の多数のサブフィールドからなるより高次のサ
ブフィールドについてもまったく同じ手続きが採られる
。当該高次サブフィールドに属するすべての走査ドツト
の平均値が基準トーン値より大きい場合、プリントされ
るべき記録ドツトは次に低次のサブフィールドに割り当
てられた記録ドツトであるように決定される。その走査
ドツトはトーン値を加算したときに最大のトーン値合計
を宥する。したかって、記録ドツトが成る高次のサブフ
ィールドについてプリントされる場合、それはサブフィ
ールドが最も濃密にプリントされる領域にプリントされ
る。最小サブフィールドまたはより高次のサブフィール
ドに割り当てられたすべての走査ドツトのトーン値が互
いに等しく、また、基準トーン値よりも大きい場合、プ
リントされるべき記録ドツトの選択はランダム・ジェネ
レータによって制御される。
成る最小サブフィールドについて、割り当てられた走査
ドツトの平均トーン値が基準トーン値より小さいために
記録ドツトがプリントされない場合、最大トーン値を持
つ走査ドツトに対応する記録ドツトの位置が後にプリン
トされそうな記録ドツトの位置として記憶される。上記
の先に考察した最小サブフィールドが属する次に高次に
サブフィールドについて記録ドツトがプリントされるべ
きである場合、実際に、最小サブフィールドに対応する
領域において、予め位置が記憶されていた記録ドツトが
正確にプリントされる。本発明のこの実施例による方法
では、データの管理、記憶のために成る種の出費が必要
である。これは、プリントされるべき記録ドツトの位置
が個々の記録ドツトあるいは記録ドツト・グループのト
ーン値またはトーン値総計との比較によって決定され。
後にプリントされそうな記録ドツトの位置が記憶される
からである。しかしながら、上記の方法によれば、より
一層高い精度で像は再生される。
均一に濃密にプリントされる走査フィールドでは、プリ
ントされるべき記録ドツトを、走査ドツトのそれ自体の
等しく大きいトーン値間に小差を生じさせることによっ
てランダム選択で選定すると一層便利である。こうして
、本発明の方法の上記の別の実施例の手順はプリントさ
れそうな記録ドツトの位置を決めるのに使用され得る。
データ管理に伴うコストを低減するために、平均値の合
計の関数としてプリントされるべき記録要素の位置はラ
ンダム選択によって同じ次数のサブフィールド内で決定
される。これのために、同じ次数のサブフィールド内で
プリントされるそうな記録ドツトの位置はそれぞれ予め
決められている。これにより、同じカラー領域の再生で
反復(記録)ドツト・パターンを避けることができる。
個々の走査要素のトーン値の大きさの関数として記録ド
ツトを決定するということは行われず、プリントされそ
うな記録ドツトの位置の記憶に伴うコストは低減され得
る。その結果、鮮鋭さを少々失うことは考慮しなければ
ならないが、像はより迅速に記録され得る。
もっと便利には、種々の次数のサブフィールドにおける
平均値の合計の関数として再生されるべき記録要素の位
置は各記録要素が一層プリントされるように決定される
。それぞれのサブフィールドに属する記録ドツト(各サ
ブフィールドの平均トーン値の合計の関数としてプリン
トされる)は等しいさいずのサブフィールド内でランダ
ムに選ばれる。より高い次数のサブフィールド(いずれ
にしても、より低次の小さいサブフィールドからなる)
内では、プリントされそうな記録ドツトの位置か各記録
ドツトがせいぜい一回プリントされる、すなわち、二層
以上は「アドレス指定」されないように決定されるとい
うことは絶対必要である。
有利には、平均値の大きさの関数としてプリントされる
べき記録要素の位置はランダム選択によって同じ次数の
フィールド内で決定される。この途中で、平均値の大き
さの関数としてプリントされるべき記録要素の位置は異
なった次数のサブフィールドにおいて決定され、その結
果、各記録要素は一度だけプリントされる。それぞれの
サブフィールドに属する記録要素(各サブフィールドの
平均トーン値の大きさの関数としてプリントされる)の
位置は同サイズのサブフィールド内でランダムに選定さ
れる。このとき、各場合においてより低次のより小さい
サブフィールドからなるより高い次数のサブフィールド
内で、潜在的にプリントされるべき記録ドツトの位置は
各記録ドツトがせいぜい一回だけプリントされるように
固定される。潜在的にプリントされるべき記録ドツトに
ついての位置パターンは、種々サイズのサブフィールド
において、完全トーン値付与のフィールドを重ねること
によって得ることになる。同じサイズや異なったサイズ
のこの分割は、個々のサブフィールドの平均トーン値の
大きさの関数として、原稿の各トーン値をほぼ正確に再
生するのを保証する。
本発明の開発した有利な点は、原稿よりも粗いトーン値
スケールで原稿を記録するために、走査要素の平均トー
ン値の関数としてプリントされるべき記録要素を、走査
要素あるいは記録要素の数か所望のトーン値スケールで
原稿を表わすのに必要な数より多いかあるいはそれに等
しいサブフィールドについてのみプリントされるという
ことにある。複写におけるトーン値スケールが原稿のそ
れほど精密でなくてもよい場合には、まず、サブフィー
ルドの平均トーン値の関数としてプリントすべき記録ド
ツトがあるかどうかについて成る特別の最小サイズから
サブフィールドを検討しなければならない、たとえば、
256個のステップからなるトーン値スケールの代りに
、はんの16個のステップからなるトーン値スケールを
再生しなければならない場合には、少なくとも16個の
走査ドツトあるいは記録ドツト分の大きさ(少なくとも
16のトーン値データを包含する)であるサブフィール
ド(データ・ブロック)のみを検討してプリントされる
べき記録ドツトの数および位置を決定する。こうして、
セミハーフトーン像の処理速度か速くなる。
これらの手段によって、本方法が容易に実施され得る。
像処理にとって好ましい確立したディジタル技術に鑑み
て、ディジタル値ステップによって走査フィールドの細
分化を行なうと特に有用である。これは、走査フィール
ドの走査ドツトについてのトーン値データをまず2つの
同サイズの第1ブロツクに分解し1次に2つの同サイズ
の第2ブロツクに分解しくしたがって、同サイズの4つ
のデータ・ブロックが生じる)、そして、これを繰り返
していくことを意味する。いずれにしても同数の同サイ
ズのデータ・ブロックへの細分化は個別のデータ・ブロ
ックについてのデータ管理、整列にとっても有利である
原稿の最小サブフィールドのサイズ、すなわち、最小デ
ータ・ブロックに集まられたトーン値の数が記録細部対
走査細部の比、すなわち、記録精細度対走査精細度の比
に一致すると有利である。記録細部が走査細部より大き
いかあるいはそれに等しいか、あるいはそのように選定
された場合に最小サブフィールドは2つの記録ドツトの
サイズを有する。「1」の関係は複写における1つの記
録ドツトが原稿の1つの走査ドツトに対応することを示
す、したがって、「2」の関係は1つの走査ドツトが4
つの記録ドツトで表わされることを意味することになる
。走査ドツトより小さいかあるいはそれと同サイズのサ
ブフィールドの場合には、そのサブフィールドの位置す
る走査ドツトのトーン値は平均値として採用される。し
たがって、成る種の特別の平均値計算は省略される。「
2」の関係の例では、2つの隣合った最小サブフィール
ドの平均値は両最小サブフィールドが位置する走査ドツ
トのトーン値に等しくなる。
走査時よりも多い細部で記録するのが最も有利てあり得
る。走査細部が少ないということは、適切な鮮鋭度を得
るために、集めるべきトーン値データが少なくてもよい
という利点を与える。記録細部が大きいということは、
記録された像の粒状性が低く、滑らかな効果を持ち、よ
り良好に見えるという利点を与える。要するに、走査ド
ツトより小さいか、あるいは、それと同じサイズのサブ
フィールドについての平均トーン値か平均値計算(合計
計算)を必要としないので、各行列についての加算ステ
ップが少なくて済むのである。走査よりもルート2分だ
け詳細な記録の例ては、2つの記録ドツトによって再生
されかつ最小サブフィールドのサイズに等しい各走査ド
ツトのディジタル化トーン値の最高値ビットの助けによ
り、前記録ドツトの一方がプリントされるべきであるか
どうかが決定され得る。したがって、この場合、走査フ
ィールド毎に約り0%少ない加算ステップで済むことに
なる。走査の精細度の二倍の記録精細度の例では、走査
フィールドあたり加算ステップの75%か排除され、1
つの走査ドツトのディジタル化トーン値の最高値ビット
の助けによって、成る最小サブフィールドにおける成る
記録ドツトがプリントされるべきであるかどうかが決定
され得゛、一方、ディジタル化トーン値の第2の最高値
ビットの助けによって、次に大きいサブフィールドの成
る記録ドツトをプリントすべきかどうかが決定され得る
走査ドツトおよび記録ドツトが直交行列に配列されてい
ると有利である。走査ドツトがこのような配列の場合、
走査フィールドは個別のサブフィールドに非常に容易に
細分化され得、その結果、個々の走査ドツトを個々のサ
ブフィールドに非常に容易に割り合てることができる。
これによれば、また、種々の異なったサイズのデータ・
ブロックに個々のトーン値データを容易に割り当てるこ
とができ、データ管理が簡単になる。
走査ドツト、記録ドツトは、それぞれ、六角形に配列さ
れると好ましい、この配列の場合、1つの走査ドツトあ
るいは記録ドツトが6つのいわるゆ最接近隣接ドツトを
示す、すなわち、一連の走査ドツトあるいは記録ドツト
が隣合った列の走査ドツトあるいは記録ドツトの間に「
ギャップ方向に」配列される。したがって、この行列の
うちの行あるいは列は互いに関して交互に変位している
。この種の配列では、原稿はもっと一層正確に走査され
得る。一方、像はもっとより正確に記録され得る。これ
は、それぞれが円形表面を示す個々の走査ドツトあるい
は記録ドツト間の間隙のサイズが最小限に抑えられるか
らである。この六角形の配列は小さい走査ドツト、記録
ドツトの場合に特に有利である。
本発明の方法は白黒セミハーフトーン像の記録について
ばかりでなく、いくつかの加法基本色あるいは減法基本
色からなる多色セミハーフl−−ン像の記録にも使用し
得る。後者の場合、上記方法は基本色の各々について実
施され、その結果書た単色セミハーフトーン像を重ね合
わせる。各加法基本色あるいは減法基本色について、走
査の際に各走査ドツトに成る特定のトーン値か割り当て
られる。それ以後の走査フィールドの細分化に際して、
得られたサブフィールドの当該基本色の平均トーン値が
上記要領で測定あるいは計算される。
個々の記録ドツトは対応する加法あるいは減法基本色で
完全にトーン値を与えられるか、あるいは、まったく与
えられない。本方法の助けによって多色像記録の際に、
モレア効果を避けるための公知方法も使用できる。
本方法は三次元の原稿を記録するのにも応用できる。こ
の場合、原稿は、「プリント」あるいは「ノープリント
」のトーン値を持つ個別の記録体積要素によって記録材
上に三次元的に複写される。yK稿は個別の走査体積要
素からなる多数の走査ボリュームに細分され、各走査ボ
リュームが引続いて所与の体積を有する最小サブボリュ
ームに細分される。
三次元原稿をセミハーフトーン像として記録するに際し
て、本発明によれば、各最小サブボリュームの他に当該
サブボリュームか属する次に高次のサブボリュームに対
して、当該サブボリューム内に位置する走査体積要素の
トーン値から平均値を決定あるいは評価する。さらに、
この平均値が所与の基準値より大きい場合に、当該サブ
ボリュームに割り当てられた記録体積要素のうちの少な
くとも1つをカラー値「プリント」で再生する。
本発明の上記の変形例はホログラフ像を記録する例にも
同様に応用できる。この方法でなされる検討は三次元的
に転換しなければならない。
ホログラフ像を記録するためには、走査体積要素および
記録体積要素は直交三次元行列あるいは最も稠密な六方
最密度を持つ三次元行列のいずれかに配列され得る。第
1の可能性は三次元原稿の第1、第2、第3・・・のボ
リュームへの細分化が簡単であるということであるが、
第2の可能性は三次元原稿を情報損失がより少ない走査
要素あるいは記録要素の配列で複写できるという利点を
与えることにある。最も稠密な六方最密度の場合には、
個々の体積要素間の間隙のサイズは最小となる。
さらに、本発明は多数の走査フィールドに細分された原
稿のトーン値を記録像ドツト・データ(「プリント」あ
るいは「ノープリント」いずれかのトーン値に対応する
)に翻訳する処理ユニ・ントで像ドツト・トーン値の変
換を行なう装置も提供する。
本発明によれば、この装置は、像ドツト・トーン値デー
タを含み、像ドツト・トーン値データ・ブロックに対応
するサブフィールドへの原稿走査フィールドの細分に上
記データを積分する入力切り換えネットワークと、この
入力切り換えネットワークに接続してあり、各プロ・ン
クの像ドツト・トーン値データから平均トーン値を決定
あるいは評価し、ブロックの平均値が所与の基準値より
大きい場合に各ブロック毎に出力信号を発生する演算プ
ロセッサと、この演算プロセッサの出力部に接続してあ
り、演算プロセッサの出力信号の関数として、記録像ド
ツト・データあるいはトーン値「プリント」およびトー
ン値「ノープリント」に対応する記録像ドツト・データ
の分布をプロットする出力切り換えネットワークとを包
含することを特徴とする。
成る走査フィールドについてのすべての像ドツト・トー
ン値データは入力切り換えネットワークの入力回路で待
機する。像ドツト・トーン値データが入力回路に適合す
るシーケンスは入力切り換えネットワーク内て入れ換え
られ、その結果、最小データ・ブロックに集まられたト
ーン値データ、より高次のデータ・ブロックに集まられ
たトーン値データ、そして、それ以降のトーン値データ
は入力切り換えネットワークの入力回路に適合すること
ができる。したがって、個々のデータ・ブロックにおけ
るトーン値データの再編成が入力切り換えネットワーク
で行なわれる。この再編成は走査フィールドの最小サブ
フィールドおよび種々のサイズのより高次のサブフィー
ルドへの細分化に対応する。入力切り換えネットワーク
の出力部は演算プロセッサの入力部と接続されており1
個々のトーン値データから当該データ・ブロックについ
ての平均トーン値を決定あるいは評価する。この演算プ
ロセッサは、データ・ブロック毎に二進出力信号を発生
する。この信号は、たとえば、平均値が所与の基準値よ
り大きい場合には「高位」となり、平均トーン値が所与
の基準値以下であれば「低位」となる、したがって、演
算プロセッサは1つの走査フィールドの各走査ドットの
トーン値を二進コード化信号の形で受取り、各データ・
ブロック毎に、すなわち、各最小データ・ブロック、こ
れら最小データ・ブロックで組み立てられた各法に大き
いデータ・ブロック、そして、それ同様にして得たデー
タ・ブロック毎に二進出力信号を発生する。演算プロセ
ッサの出力信号は入力切り換えネットワークへの入力信
号として送られる。出力切り換えネットワークは、その
入力信号の助けによって、成るサブフィールドに対応す
るデータ・ブロックについて演算プロセッサの出力信号
が「高位」である場合にサブフィールド毎のどの記録ド
ツトがプリントされるかを決定する。出力切り換えネッ
トワークは、各記録ドツト毎に、二進信号を発生する。
この二進信号は「高位」 (たとえば、プリントされる
べきドツトの場合)あるいは「低位」 (ノープリント
の場合)のいずれかである、像ドツト・トーン値データ
のための本発明の処理装置は成る走査フィールドの個別
の走査ドツトの二進コード化トーン値を二進信号へ変換
する。これら二進信号は「高」あるいは「低」の状態を
採り得、1つの記録ドツトがトーン化しであるか、して
ないかを示す、全処理はディジタル的に行なわれ、並列
で実行され得る。したがって、処理速度が速くなる。
本発明の開発の有利な点によれば、演算プロセッサは転
送出力部を持つ相互接続した加算器の多段ネットワーク
を有し、その結果、最下位ステージでは、最小データ・
ブロックと同じはと多くの加算器が与えられ、これら最
下位加算器の各加算器は最小データ・ブロックに属する
像ドツトのトーン値データを加算する。1ステージの加
算器の出力部は次に高いステージの加算器の入力部に接
続される。一方、各ステージの加算器の交差出力部は演
算プロセッサの出力部となっている。
したかって、演算プロセッサは転送出力部を持つ加算器
の多段ネットワークとして実現される。
1つのステージの加算器の転送出力部は対応するデータ
・ブロックの演算プロセッサの出力部を代表する。最下
位ステージの加算器の転送出力部(これらの加算器はそ
れぞれ最小データ・ブロックのトーン値データを加算す
る)は最小データ・ブロックのための出力部となる。演
算プロセッサ全体は作るのに簡単であり、経済的に組み
立てられる市販の部品からなる。
入力、出力切り換えネットワークをプログラマブル制御
ユニットで制御すると有利である。入力切り換えネット
ワークは、像ドツト・トーン値データをデータ・ブロッ
クへの細分化に対応する入力切り換えネットワークの入
力部からこの入力切り換えネットワークの出力部へ切り
換えるように制御される。さらに、制御ユニットは出力
切り換えネットワークの入力回路をその出力回路へ切り
換えるようにも作動する。
本発明の好ましい実施例では、像トッド・トーン値デー
タをデータ・ブロックへの編集の方法および記録像ドツ
トを分配する方法は制御ユニットと接続した記憶ユニッ
ト内に記憶されており、種々の編集パターン、分布パタ
ーンがこの記憶ユニットに記憶される。したがって、少
なくとも1つの制御パターンが入力切り換えネットワー
クおよび出力切り換えネットワークについて記憶ユニッ
ト内に記憶される。もっと多くの制御パターンを両ネッ
トワークについて記憶されている場合には、一方では成
る走査フィールドのトーン値データのデータ・ブロック
への廁分、他方ではデータ・ブロック毎にプリントされ
るべき記録ドツトの分布を走査フィールド毎に変えるこ
とができる。
本発明の開発の有利な点は、2n行、2n列の行列に配
列された像ドツトからなる成る走査フィールドの像ドツ
ト・トーン値データが入力切り換えネットワークの入力
部に適合するという点にある。なお、ここで、nは自然
数である。像ドツトのトーン値は2n位置を持つ二進数
として利用できる。そして、演算プロセッサの加算器は
2n位置二進数の加算を行なえるディジタル加算器であ
る。ディジタルで表示した数の走査ドツトは1つの走査
フィールドに編集された場合、すなわち、ディジタルで
表示した数の像ドツト・トーン値データが(基本的な)
データ・ブロックに編集され、入力切り換えネットワー
クに送られる場合、演算プロセッサでは、最小データ・
ブロックに属するトーン値データの平均値の大きさの特
に簡単な評価がなされる。平均値は、最高値ビットの助
けによって、ディジタル加算器の出力部で評価され得る
。すなわち、ディジタル加算器の転送ビットの助けによ
って評価され得る。したがって、実際の平均値計算は不
要である。これは計算時間を短縮する。
各加算器の転送出力部の数は最小データ・ブロック毎の
像ドツト・トーン値データの数あるいはより大きいデー
タ・ブロックに属するより小さいデータ・ブロックの数
に一致する。
演算プロセッサか制御可能タイプであって、記録精細度
か走査精細度より大きい場合には像ドツト・トーン値デ
ータのための演算プロセッサの入力回路がより高いステ
ージの加算器の入力部と接続できると有利である。加え
て、像ドツト・トーン値データの最高値ビットのための
演算プロセッサの入力回路がその出力部に接続され得る
と有利である。記録精細度か走査精細度より大きい場合
には、最小あるいはより小さいデータ・ブロックのため
の平均値計算は最小あるいはより小さいデータ・ブロッ
クの像ドツト・トーン値データの最高値ビットを計算す
ることに替えられ得る。最高値ビットは当該データ・ブ
ロックのための演算プロセッサの出力部に直接送られる
走査精細度よりルート2分だけ大きい記録精細度の場合
、像ドツト・トーン値データのための演算プロセッサの
入力回路は第2ステージの加算器の入力部と接続される
。さらに、像ドツト・トーン値データの最高値ビットの
ための演算プロセッサの入力回路はその出力部に接続さ
れる。記録精細度か走査精細度の2倍はどの大きさの場
合、像ドツト・トーン値データのための演算プロセッサ
の入力回路は第3ステージの加算器の入力部に接続し、
それぞれの最高値ビットのための演算プロセッサの入力
回路が最小データ・ブロックのための演算プロセッサの
出力部と接続され、第2の最高値ビットのための演算プ
ロセッサの入力回路は最小データ・ブロックに重ねられ
るデータ・ブロックのための演算プロセッサの出力部と
接続される。
入力切り換えネットワークの入力信号が編集される最小
データ・ブロックは、記録精細度が走査精細度より大き
いかあるいはそれに等しい場合に2つのトーン値データ
を包含する。入力切り換えネットワークは、トーン値デ
ータ信号のための入力切り換えネットワークの各入力部
を記録対走査精細比に対応する入力切り換えネットワー
クの多数の出力部と接続するように制御される。記録対
走査精細比が変化したとき、上記の実施例では。
演算プロセッサを切り換える必要はない、切り換えは入
力切り換えネットワークで一層多く生じ、その結果、デ
ータ・ブロック毎に処理されるべきトーン値データ信号
は演算プロセッサの入力部に正しく集められる。
ルート2の比ては、トーン値データ信号を送る入力切り
換えネットワークの1つの入力部は出力切り換えネット
ワークの2つの出力部と接続される。これら2つの出力
信号は1つの最小データ・ブロックについてのトーン値
データを表わしている。「2」の比では、トーン値デー
タ信号を送る入力切り換えネットワークの1つの入力部
は入力切り換えネットワークの4つの出力部と接続され
る。これら4つの出力信号はそれぞれ2つのトーン値デ
ータを持つ2つの最小データ・ブロックに対応する。入
力切り換えネットワークの制御を対応させることによっ
て、原稿の走査ドツトの二進コート化トーン値データを
記録対走査精細比毎に適切な二進信号(「高位」状態あ
るいは「低位」状態のみを採り得る)に変換できる。
【図面の簡単な説明】
第1a図から第11図は走査フィールドの個別のサブフ
ィールドへの細分化、すなわち、走査フィールドの個々
の走査ドツトのトーン値を含む(基本的な)データ・ブ
ロックの個別のデータ・サブブロックへの細分化の例を
示す図である。 第2a図から第21図は個々のサブフィールドのトーン
値の平均値の大きさの関数としてプリントされ得る記録
ドツトを示す図である。 第3a図から3f図は本発明の第1実施例による、記録
精細度に等しい走査精細度をもって二次元原稿を記録す
る例を示す図である。 第4a図から第4f図は本発明の第2実施例に従って二
次元原稿を記録する例を示す図である。 第5a図から第5f図は走査精細度のルート2倍あるい
は2倍の記R精細度をもって二次元原稿を記録する例を
示す図である。 第6図は像ドツト・トーン値を二進データ信号へ変換す
る装置のブロック回路図である。 第7図は第6図の演算プロセッサの構造を示す図である
。 第8a図から第8f図は4×4個の走査ドツトを含む走
査フィールドについてプリントされるべき記録ドツトの
分割、分布の例を示す図である。 第9a図3よび第9b図は第6図に示した装置の作動方
法および第7図に示す演算プロセッサの作動方法を説明
する図である。 第10図は第8図および第9図の実施例の場合に演算プ
ロセッサの入力部、出力部に加えて加算器に流れるディ
ジタル信号を示す図である。 図面において、12・・・走査フィールド、14・・・
走査ドツトあるいは要素、16・・・記録ドツト、22
・・−データ流路、24・・・データ入力記憶装置、2
6・・・像制御経路、28・・・中央制御ユニット(マ
イクロプロセッサ)、30・・・記憶装置、32・・・
出力回路、34・・・入力切り換えネットワーク、36
・・・出力回路、38・・・制御回路、40・・・演算
プロセッサ、42・・・出力回路、44・・・出力切り
換えネットワーク、46・・・スイッチ制御出力部、4
8・・・データ出力記憶装置、50・・・制御回路。 54・・・加算器、56・・・入力部、58・・・出力
部、60・・・転送出力部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)セミハーフトーン像を記録する方法であって、個々
    の記録要素によって「プリント」あるいは「ノープリン
    ト」のトーン値で記録材上に原稿を再生するようになっ
    ており、この原稿を個々の走査要素を包含する多数の走
    査フィールドに分割し、これらの走査フィールドの各々
    をより高次のサブフィールドに、次いで所定サイズの最
    小サブフィールドに連続的に細分するようにした方法に
    おいて、各最小サブフィールドならびにこの最小サブフ
    ィールドが属する高次サブフィールドのそれぞれについ
    て、当該サブフィールド内の走査要素のトーン値から平
    均値を決定あるいは見積もりし、平均値が所定の基準ト
    ーン値よりも大きい場合には当該サブフィールドに割り
    当てられた記録要素のうち少なくとも1つの記録要素を
    当該サブフィールドの1位置においてプリントし、1つ
    の最小サブフィールド(Fb)については、再生すべく
    選ばれた記録要素がこの最小サブフィールド(Fb)に
    属しかつ最大トーン値を有する走査要素に割り当てられ
    た記録要素となり、高次サブフィールドについては、選
    ばれた記録要素が当該サブフィールドに属しかつ最大ト
    ーン値総計を有する次ぎの低次のサブフィールドの走査
    要素に割り当てられたものとなり、それによって、再生
    されるべき記録要素の位置がトーン値またはトーン値総
    計が同等に大きい場合にはいつでもランダムに決定され
    ることを特徴とする方法。 2)セミハーフトーン像を記録する方法であって、個々
    の記録要素によって「プリント」あるいは「ノープリン
    ト」のトーン値で記録材上に原稿を再生するようになっ
    ており、この原稿を個々の走査要素を包含する多数の走
    査フィールドに分割し、これらの走査フィールドの各々
    をより高次のサブフィールドに、次いで所定サイズの最
    小サブフィールドに連続的に細分するようにした方法に
    おいて、各最小サブフィールドならびにこの最小サブフ
    ィールドが属する高次サブフィールドのそれぞれについ
    て、当該サブフィールド内の走査要素のトーン値から平
    均値を決定あるいは見積もりし、平均値が所定の基準ト
    ーン値よりも大きい場合には当該サブフィールドに割り
    当てられた記録要素のうち少なくとも1つの記録要素を
    当該サブフィールドの1位置においてプリントし、走査
    またはサブフィールドが均一に濃密にプリントされる場
    合には、走査要素のトーン値間にランダムに選定された
    小さい差が生じることを特徴とする方法。
JP1136271A 1988-05-31 1989-05-31 セミハーフトーン像を記録する方法 Expired - Fee Related JPH0614679B2 (ja)

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US07/204,155 US4939589A (en) 1987-06-03 1988-05-31 Process for recording semihalftone images and device for conversion of image dot tonal value data
US204,155 1988-05-31

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Publication Number Publication Date
JPH02104067A true JPH02104067A (ja) 1990-04-17
JPH0614679B2 JPH0614679B2 (ja) 1994-02-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008086614A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 L & P:Kk 座部傾動椅子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008086614A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 L & P:Kk 座部傾動椅子

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IL90452A (en) 1992-12-01
IL90452A0 (en) 1990-01-18
DK263789A (da) 1989-12-01
DK263789D0 (da) 1989-05-30
JPH0614679B2 (ja) 1994-02-23

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