JPH02104102A - 複数面導波管結合器 - Google Patents
複数面導波管結合器Info
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- JPH02104102A JPH02104102A JP1207074A JP20707489A JPH02104102A JP H02104102 A JPH02104102 A JP H02104102A JP 1207074 A JP1207074 A JP 1207074A JP 20707489 A JP20707489 A JP 20707489A JP H02104102 A JPH02104102 A JP H02104102A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
- H01P5/16—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port
- H01P5/18—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port consisting of two coupled guides, e.g. directional couplers
- H01P5/184—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port consisting of two coupled guides, e.g. directional couplers the guides being strip lines or microstrips
- H01P5/187—Broadside coupled lines
Landscapes
- Waveguides (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は絶縁基板の両面に配置された導電シート内に
形成された共面導波管に関し、特にこれら導波管間の電
磁パワーの混成結合する複数面導波管結合器に関する。
形成された共面導波管に関し、特にこれら導波管間の電
磁パワーの混成結合する複数面導波管結合器に関する。
[従来の技術]
従来より、その両面が金属製の導電シートで覆われた絶
縁基板から成る回路基板は、アンテナの放射器、フィル
タ、移相器や他の信号処理素子のような電子装置間で電
磁パワーを伝えるための導波管を作るためにしばしば使
用されている。
縁基板から成る回路基板は、アンテナの放射器、フィル
タ、移相器や他の信号処理素子のような電子装置間で電
磁パワーを伝えるための導波管を作るためにしばしば使
用されている。
このような回路基板には3つの形態がある。その1つは
ストリップ線路として知られるもので、2枚の絶縁基板
により隔てられた3枚の導電シートの積層構造から成る
。中間のシートは、エツチングされてストリップ導体を
形成し、接地面として機能する外側のシートと協同して
TEM波を送信する。第2の形態の回路基板は、マイク
ロストリップとして知られるもので、やはり積層構造の
ものであるが、1枚の絶縁基板により隔てられた2枚だ
けの導電シートから成るという点でストリップ線路より
は簡単である。一方のシートがエツチングされてストリ
ップ導体を形成し、接地面として機能する他のシートと
協同してTEM波を支持する。回路基板の第3の形態は
、共面導波管を備え、1枚の絶縁基板により隔てられた
2枚の導電シートを具備している。共面導波管は完全に
一方のシート内部に形成され、導電シート内部でエツチ
ングされた一対の平行スロットとして構成される。2つ
のスロットは中央ストリップ導体を形成する。中央スト
リップ導体はスロットの外縁と協同してTEM波を支持
する。
ストリップ線路として知られるもので、2枚の絶縁基板
により隔てられた3枚の導電シートの積層構造から成る
。中間のシートは、エツチングされてストリップ導体を
形成し、接地面として機能する外側のシートと協同して
TEM波を送信する。第2の形態の回路基板は、マイク
ロストリップとして知られるもので、やはり積層構造の
ものであるが、1枚の絶縁基板により隔てられた2枚だ
けの導電シートから成るという点でストリップ線路より
は簡単である。一方のシートがエツチングされてストリ
ップ導体を形成し、接地面として機能する他のシートと
協同してTEM波を支持する。回路基板の第3の形態は
、共面導波管を備え、1枚の絶縁基板により隔てられた
2枚の導電シートを具備している。共面導波管は完全に
一方のシート内部に形成され、導電シート内部でエツチ
ングされた一対の平行スロットとして構成される。2つ
のスロットは中央ストリップ導体を形成する。中央スト
リップ導体はスロットの外縁と協同してTEM波を支持
する。
ここでは、回路基板を用いてマイクロ波装置を相互接続
する際の実用性のために、共面導波管に特に関心がある
。回路基板は、これら装置を支持するためにも利用でき
る。また、TEM波は回路基板の反対側に導電シートが
あるなしにかかわらず、共面導波管を介して送信できる
。これにより、回路基板の両面に電気装置を取り付ける
ことができるために、回路基板のレイアウトにより大き
な柔軟性が与えられる。
する際の実用性のために、共面導波管に特に関心がある
。回路基板は、これら装置を支持するためにも利用でき
る。また、TEM波は回路基板の反対側に導電シートが
あるなしにかかわらず、共面導波管を介して送信できる
。これにより、回路基板の両面に電気装置を取り付ける
ことができるために、回路基板のレイアウトにより大き
な柔軟性が与えられる。
回路基板を使用する際、1つの導波管から他の導波管へ
パワーの一部を結合して信号を混合することがよく必要
になる。例えば、フェーズドアレーアンテナの素子間で
、電磁信号を分配するためのパトラ−(But 1er
)マトリクスを作るような場合である。導波管間で電磁
信号を結合できると、回路基板上の装置のレイアウトの
柔軟性を大きくすることができる。これは、パワーが回
路基板を介して、基板の一方の面の導波管と他の面の導
波管との間で結合されるべき状況では、特にそうである
。従来は、このような結合は、適当なインピーダンス整
合構造を有するフィードスルーコネクタを用いることに
よりなされていた。
パワーの一部を結合して信号を混合することがよく必要
になる。例えば、フェーズドアレーアンテナの素子間で
、電磁信号を分配するためのパトラ−(But 1er
)マトリクスを作るような場合である。導波管間で電磁
信号を結合できると、回路基板上の装置のレイアウトの
柔軟性を大きくすることができる。これは、パワーが回
路基板を介して、基板の一方の面の導波管と他の面の導
波管との間で結合されるべき状況では、特にそうである
。従来は、このような結合は、適当なインピーダンス整
合構造を有するフィードスルーコネクタを用いることに
よりなされていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、フィードスルーコネクタを共面導波管と組み
合わせて使用すると、余分な製造工程が必要になるとい
う問題が生じる。例えば、共面導波管は、中央ストリッ
プ導体をエツチングする工程を含むホトリソグラフィに
より製造できる。フィードスルーコネクタを作るために
は、絶縁基板に穴を開け、その穴に導電路を形成するこ
とが必要である。この導電路を形成するには、金属製の
ポストを挿入することだけでなく、めっきすることを含
めて、様々な技術が利用可能である。穴開けやポストの
挿入は、共面導波管を製造するためのりソグラフィで利
用されるものとは全く別の製造工程である。更に、この
ようなフィードスルーコネクタは、これにより与えられ
る導波管の切れ目からの望ましくない反射を回避するた
めに、付加的なインピーダンス整合構造も必要とする場
合がある。
合わせて使用すると、余分な製造工程が必要になるとい
う問題が生じる。例えば、共面導波管は、中央ストリッ
プ導体をエツチングする工程を含むホトリソグラフィに
より製造できる。フィードスルーコネクタを作るために
は、絶縁基板に穴を開け、その穴に導電路を形成するこ
とが必要である。この導電路を形成するには、金属製の
ポストを挿入することだけでなく、めっきすることを含
めて、様々な技術が利用可能である。穴開けやポストの
挿入は、共面導波管を製造するためのりソグラフィで利
用されるものとは全く別の製造工程である。更に、この
ようなフィードスルーコネクタは、これにより与えられ
る導波管の切れ目からの望ましくない反射を回避するた
めに、付加的なインピーダンス整合構造も必要とする場
合がある。
この発明は上述の問題に鑑みてなされたもので、回路基
板を使用した1つの導波管から他の導波管へパワーの一
部を結合して信号を混合するために、フィードスルーコ
ネクタを共面導波管と組み合わせて使用して余分な製造
工程を必要とすることなく、該導波管の切れ目からの望
ましくない反射を回避するために付加的なインピーダン
ス整合構造を必要とすることのない複数面導波管結合器
を提供することを目的とする。
板を使用した1つの導波管から他の導波管へパワーの一
部を結合して信号を混合するために、フィードスルーコ
ネクタを共面導波管と組み合わせて使用して余分な製造
工程を必要とすることなく、該導波管の切れ目からの望
ましくない反射を回避するために付加的なインピーダン
ス整合構造を必要とすることのない複数面導波管結合器
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用1この発明による
2つの共面導波管または伝送線路間の電磁パワーの結合
器により克服されると共に他の利益も提供される。この
発明によれば、−方の導波管は回路基板の第1の面上に
形成され、第2の導波管は回路基板の反対の面上に形成
される。結合器は、導波管の各々に於いて、中央ストリ
ップ導体とこれを形成する2つのスロットを広げてこの
広げた部分にパッドを形成することにより形成される。
2つの共面導波管または伝送線路間の電磁パワーの結合
器により克服されると共に他の利益も提供される。この
発明によれば、−方の導波管は回路基板の第1の面上に
形成され、第2の導波管は回路基板の反対の面上に形成
される。結合器は、導波管の各々に於いて、中央ストリ
ップ導体とこれを形成する2つのスロットを広げてこの
広げた部分にパッドを形成することにより形成される。
このパッドは、ストリップ導体に沿って電磁パワーの関
心帯域の管内波長の4分の1の長さを有しており、幅は
長さより短い。2つの導波管のパッドは同じ大きさであ
り、一方のパッドが他のパッドの上方にあるように回路
基板内に位置付けられ、そして一方のパッドの長袖が他
のパッドの長軸と平行となるように方向付けられている
。これにより両パッドは相互に位置合わせされて2つの
パッド間の結合が最大になる。
心帯域の管内波長の4分の1の長さを有しており、幅は
長さより短い。2つの導波管のパッドは同じ大きさであ
り、一方のパッドが他のパッドの上方にあるように回路
基板内に位置付けられ、そして一方のパッドの長袖が他
のパッドの長軸と平行となるように方向付けられている
。これにより両パッドは相互に位置合わせされて2つの
パッド間の結合が最大になる。
共面導波管の横断面の形状寸法は、ストリップ導体とス
ロットの横断面の大きさが、回路基板の両面シート間の
間隔と同等かあるいはそれより小さくなるように選ばれ
ている。これにより、基板の一面上の共面導波管と同じ
場所で、基板の他の面上の共面導波管との間の相互作用
と結合が、最小になる。パッドの構造に見られるように
、2つの導波管の断面の大きさを広げると、電磁パワー
の結合が大いに増大する。基板の両面の導波管間の結合
を結合器の場所を除く全ての場所で抑えるため、結合器
の端部からの導波管の入力及び出力部が、パッドの中心
軸に対してほぼ45度の角度で曲げられている。これに
より、一方の導波管の導波管部の向きを他の導波管の導
波管部からそらしている。
ロットの横断面の大きさが、回路基板の両面シート間の
間隔と同等かあるいはそれより小さくなるように選ばれ
ている。これにより、基板の一面上の共面導波管と同じ
場所で、基板の他の面上の共面導波管との間の相互作用
と結合が、最小になる。パッドの構造に見られるように
、2つの導波管の断面の大きさを広げると、電磁パワー
の結合が大いに増大する。基板の両面の導波管間の結合
を結合器の場所を除く全ての場所で抑えるため、結合器
の端部からの導波管の入力及び出力部が、パッドの中心
軸に対してほぼ45度の角度で曲げられている。これに
より、一方の導波管の導波管部の向きを他の導波管の導
波管部からそらしている。
導波管の一方のパッドの両側の導波管部と、他の導波管
のパッドの両側の導波管部は、共に結合器に対して4つ
のポートの組を用意する。一方の導波管のポートに電磁
信号を印加すると、同じ導波管の反対側のポートがスル
ーポートとして機能し、また他方の導波管の残りの2つ
のポートについては、最初に述べたポートに最も近いポ
ートが結合ポートとして機能し、第4のポートは隔離ポ
ートとして機能する。更に、上述の第1及び1第3のポ
ート間で結合された電磁信号間に、90度の移相が与え
られる。これにより、この発明の結合器は、絶縁基板を
介してパワーを伝達するための直交混成結合器として機
能する。第1の導波管から第2の導波管に結合される入
力パワーの部分は、結合器の場所に於ける導波管の横断
面の大きさの拡大量に依存し、例えば−10dBから一
3dBまでのパワーの結合が達成されている。各導波管
の結合器にパッドを作る場合、導波管の特性インピーダ
ンスを結合器を通して保持するために、ストリップ導体
のみならずスロット幅をも拡大するのが好都合である。
のパッドの両側の導波管部は、共に結合器に対して4つ
のポートの組を用意する。一方の導波管のポートに電磁
信号を印加すると、同じ導波管の反対側のポートがスル
ーポートとして機能し、また他方の導波管の残りの2つ
のポートについては、最初に述べたポートに最も近いポ
ートが結合ポートとして機能し、第4のポートは隔離ポ
ートとして機能する。更に、上述の第1及び1第3のポ
ート間で結合された電磁信号間に、90度の移相が与え
られる。これにより、この発明の結合器は、絶縁基板を
介してパワーを伝達するための直交混成結合器として機
能する。第1の導波管から第2の導波管に結合される入
力パワーの部分は、結合器の場所に於ける導波管の横断
面の大きさの拡大量に依存し、例えば−10dBから一
3dBまでのパワーの結合が達成されている。各導波管
の結合器にパッドを作る場合、導波管の特性インピーダ
ンスを結合器を通して保持するために、ストリップ導体
のみならずスロット幅をも拡大するのが好都合である。
これは結合器での反射を最小にするのに有用となる。
[実施例]
以下図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図乃至第7図に示すように、この発明の複数面導波
管結合器に係るマイクロ波結合器20は、回路基板22
上に作られている。基板22は、誘電体の電気絶縁基板
24と、この基板の上面と下面に配置された上部及び下
部金属導電シー)2B及び28から成る。基板22は、
ガラス繊維とテフロンのようなフッ化炭化水素の混合物
から形成することができ、その誘電率は、略2.2であ
る。一般には、シー)2B、28に使われる金属は銅で
ある。
管結合器に係るマイクロ波結合器20は、回路基板22
上に作られている。基板22は、誘電体の電気絶縁基板
24と、この基板の上面と下面に配置された上部及び下
部金属導電シー)2B及び28から成る。基板22は、
ガラス繊維とテフロンのようなフッ化炭化水素の混合物
から形成することができ、その誘電率は、略2.2であ
る。一般には、シー)2B、28に使われる金属は銅で
ある。
尚、ここで用いられる用語「上部」、「下部」は、回路
基板の構成要素の配置方向を図に示した配置と関連づけ
ることにより、発明の記述を容易にするためのものであ
り、回路基板の物理的具体化の実際の配置方向を記述す
るものではない。したがって実際には、回路基板は横向
きでもよいし、あるいは上下逆さまに配置されてもよい
。
基板の構成要素の配置方向を図に示した配置と関連づけ
ることにより、発明の記述を容易にするためのものであ
り、回路基板の物理的具体化の実際の配置方向を記述す
るものではない。したがって実際には、回路基板は横向
きでもよいし、あるいは上下逆さまに配置されてもよい
。
共面伝送線路、すなわち、導波管30.32は、上部及
び下部シート2B、2a内にそれぞれ形成される。
び下部シート2B、2a内にそれぞれ形成される。
導波管30.32は、各々ホトリソグラフィ技術により
形成され、一対のスロットをエツチングしてストリップ
導体を形成する。導波管30に於いて、スロット345
.3Bがストリップ導体38を形成する。導波管32に
於いては、スロット40.42がストリップ導体44を
形成する。導波管30のスロット34.3B及び導波管
32のスロット40.42は、互いに僅かな間隔をおい
て配置されており、また相互に平行して結合器20のポ
ート4Bを形成している。ポート46のそれぞれはまた
、記号に%L、M、Nにより示されている。結合器20
の所で、スロット34.38の間隔が広げられて、上部
シート26に上部パッド48を形成している。同様に、
結合器20の所で、スロット40.42の間隔が広げら
れて、下部シート28に下部パッド50を形成している
。パッド48でポート46の所と同じスロット幅とスト
リップ導体幅の比を保持するために、スロット34.3
6の幅カパット48の周辺部で増大され、これによりパ
ッド48で導波管30の同じ特性インピーダンスを保持
する。同様に、スロット40.42が下部パッド50の
周辺部で広げられて、パッド50でポート46と同じス
ロット幅対ストリップ導体幅比を保持し、パッド5oで
導波管32の特性インピーダンスの同じ値を保持する。
形成され、一対のスロットをエツチングしてストリップ
導体を形成する。導波管30に於いて、スロット345
.3Bがストリップ導体38を形成する。導波管32に
於いては、スロット40.42がストリップ導体44を
形成する。導波管30のスロット34.3B及び導波管
32のスロット40.42は、互いに僅かな間隔をおい
て配置されており、また相互に平行して結合器20のポ
ート4Bを形成している。ポート46のそれぞれはまた
、記号に%L、M、Nにより示されている。結合器20
の所で、スロット34.38の間隔が広げられて、上部
シート26に上部パッド48を形成している。同様に、
結合器20の所で、スロット40.42の間隔が広げら
れて、下部シート28に下部パッド50を形成している
。パッド48でポート46の所と同じスロット幅とスト
リップ導体幅の比を保持するために、スロット34.3
6の幅カパット48の周辺部で増大され、これによりパ
ッド48で導波管30の同じ特性インピーダンスを保持
する。同様に、スロット40.42が下部パッド50の
周辺部で広げられて、パッド50でポート46と同じス
ロット幅対ストリップ導体幅比を保持し、パッド5oで
導波管32の特性インピーダンスの同じ値を保持する。
第8図は回路基板22(第1図)と同じ形態を有し、上
面と下面が金属シート56.58で被覆された回路基板
52の端面から見た模式的な図を示している。
面と下面が金属シート56.58で被覆された回路基板
52の端面から見た模式的な図を示している。
共面導波管60.62、G4.6Bの形での4つの伝送
線路が、基板52上に示されている。導波管60.62
は比較的狭い横断面を有し、それぞれ上部、下部シート
5B、5Bに配置されている。導波管64.66は比較
的広い横断面を有し、それぞれ上部、下部シー15B、
5gに配置されている。電磁波が導波管60〜6Bの各
々を伝搬する様子が示されている。電磁波は、記号Eに
より識別されて実線で描かれた電界と、記号Hにより識
別されて鎖線で描かれた磁界とにより示されている。狭
い方の導波管60、B2では、磁界は導波管の近傍に止
まっており、−方、広い方の導波管64.6Bでは、磁
界が導波管B4.66の中央ストリップ導体の周りを環
流させるために、磁界は基板54の内部へ伸びている。
線路が、基板52上に示されている。導波管60.62
は比較的狭い横断面を有し、それぞれ上部、下部シート
5B、5Bに配置されている。導波管64.66は比較
的広い横断面を有し、それぞれ上部、下部シー15B、
5gに配置されている。電磁波が導波管60〜6Bの各
々を伝搬する様子が示されている。電磁波は、記号Eに
より識別されて実線で描かれた電界と、記号Hにより識
別されて鎖線で描かれた磁界とにより示されている。狭
い方の導波管60、B2では、磁界は導波管の近傍に止
まっており、−方、広い方の導波管64.6Bでは、磁
界が導波管B4.66の中央ストリップ導体の周りを環
流させるために、磁界は基板54の内部へ伸びている。
第1図の結合器20から類推して、狭い導波管BO1B
2は、ポート46に於ける導波管30.32の何れかの
形態を表している。導波管B4.8Bの拡張形態は、パ
ッド48.50の所での導波管30.32の拡張部を表
している。これにより、パッド48.50を設けると、
導波管3f’t、 32間の結合量が著しく増加するこ
とが理解されよう。
2は、ポート46に於ける導波管30.32の何れかの
形態を表している。導波管B4.8Bの拡張形態は、パ
ッド48.50の所での導波管30.32の拡張部を表
している。これにより、パッド48.50を設けると、
導波管3f’t、 32間の結合量が著しく増加するこ
とが理解されよう。
また、この発明の更に別の特徴として、導波管30.3
2間の結合を、結合器20から少し離れた所で減少させ
るため、導波管30.32がパッド48.5Gの中心線
68(第6図)から離れるように、ある角度に曲げられ
て、導波管30.32間の距離を増大させている。上記
角度の代表的な値は、45度である。
2間の結合を、結合器20から少し離れた所で減少させ
るため、導波管30.32がパッド48.5Gの中心線
68(第6図)から離れるように、ある角度に曲げられ
て、導波管30.32間の距離を増大させている。上記
角度の代表的な値は、45度である。
パッド48.50の各々の長さは、略1/4波長、つま
り導波管30.32に沿って伝搬する、電磁放射の中心
線68に沿って測定したものとしての管内波長に等しい
。パッド48.50それぞれの幅は、パッドの長さより
小さい。パッドは角が曲線を帯びた矩形の形状として示
されており、同様に、スロット34.3G、40.42
の隣接部も、望ましければ曲線のコーナーを持たせて、
導波管30.32を伝搬する電磁信号の反射を最少にす
ることができる。導波管32とそのパッド50のみなら
ず、導波管3oとそのパッド48を通して一定の特性イ
ンピーダンスを維持すると、パワーの円滑な流れが確実
になり、反射パワーはごく僅かな量にすぎなくなる。
り導波管30.32に沿って伝搬する、電磁放射の中心
線68に沿って測定したものとしての管内波長に等しい
。パッド48.50それぞれの幅は、パッドの長さより
小さい。パッドは角が曲線を帯びた矩形の形状として示
されており、同様に、スロット34.3G、40.42
の隣接部も、望ましければ曲線のコーナーを持たせて、
導波管30.32を伝搬する電磁信号の反射を最少にす
ることができる。導波管32とそのパッド50のみなら
ず、導波管3oとそのパッド48を通して一定の特性イ
ンピーダンスを維持すると、パワーの円滑な流れが確実
になり、反射パワーはごく僅かな量にすぎなくなる。
結合器20の動作は、ポートKから結合器20に入力さ
れる電磁信号が伝搬してゆき、イくラド48で信号パワ
ーの一部が外へ結合され、信号の残りの部分は伝搬を続
はポートMから出てゆく。結合器2゜により結合される
信号部分は、ポートLから出てゆく。ポートNは、ポー
トKから入力される信号に対しては隔離ポートとなる。
れる電磁信号が伝搬してゆき、イくラド48で信号パワ
ーの一部が外へ結合され、信号の残りの部分は伝搬を続
はポートMから出てゆく。結合器2゜により結合される
信号部分は、ポートLから出てゆく。ポートNは、ポー
トKから入力される信号に対しては隔離ポートとなる。
結合器2oの構造は対称的であり、そして4つのポート
の何れもが入カポートとして機能するように、伝達特性
は相互的であることを注意すべきである。
の何れもが入カポートとして機能するように、伝達特性
は相互的であることを注意すべきである。
この発明の好ましい実施例は、3GHzの周波数で動作
するように作られたものである。この発明の実施例では
、第1図の基板22は、矩形の形状を有し、その−辺は
2.5インチである。上部及び下部のシー)2B、28
は銅で、各々3ミルの厚さに作られている。導波管30
.32の特性インピーダンスは、50オームである。基
板24の誘電率は2.2である。−3dBの結合比では
、帯域幅は10パーセントより大きい。
するように作られたものである。この発明の実施例では
、第1図の基板22は、矩形の形状を有し、その−辺は
2.5インチである。上部及び下部のシー)2B、28
は銅で、各々3ミルの厚さに作られている。導波管30
.32の特性インピーダンスは、50オームである。基
板24の誘電率は2.2である。−3dBの結合比では
、帯域幅は10パーセントより大きい。
各スロット34.3B、40.42の幅は、ポート48
の所で20ミルであり、パッド48.50の端部で寸法
Pとして示す85ミルの幅に拡大され、パッド48.5
0の横では寸法Rとして示す71ミルに広げられている
。各パッド48.50の幅は、306ミルである。各パ
ッドの長さは、684ミルである。各ストリップ導体の
幅は、240ミルである。パッド4g、50の周囲のス
ロットの4つの外側の角70は、半径250ミルの曲線
が付けられている。パッド411.5Gの4つの外側の
角72は、半径58ミルの曲線が付けられている。基板
24は、58ミルの厚さを有している。もしも望ましけ
れば、例えばアルミナを使用するなどして、基板24の
誘電率を大きくすることによって、帯域幅を減少させる
ことができる。
の所で20ミルであり、パッド48.50の端部で寸法
Pとして示す85ミルの幅に拡大され、パッド48.5
0の横では寸法Rとして示す71ミルに広げられている
。各パッド48.50の幅は、306ミルである。各パ
ッドの長さは、684ミルである。各ストリップ導体の
幅は、240ミルである。パッド4g、50の周囲のス
ロットの4つの外側の角70は、半径250ミルの曲線
が付けられている。パッド411.5Gの4つの外側の
角72は、半径58ミルの曲線が付けられている。基板
24は、58ミルの厚さを有している。もしも望ましけ
れば、例えばアルミナを使用するなどして、基板24の
誘電率を大きくすることによって、帯域幅を減少させる
ことができる。
結合器20の上述した構造は、回路基板の一方の面の伝
送線路からの入力電磁パワーの所望の一部を、回路基板
の他方の面の伝送線路へ結合するこの発明の所望の能力
に備えるためのものである。
送線路からの入力電磁パワーの所望の一部を、回路基板
の他方の面の伝送線路へ結合するこの発明の所望の能力
に備えるためのものである。
結合器20の電気的特性は、ポートKに入力されたパワ
ーが、本質的に移相せずに部分的にポートMで出力され
、そして+90度の移相を伴って部分的にポートLで出
力される直交混成結合器のそれである。本質的には、パ
ワーはポートNでは出力されない。しかしながら、万一
ポートLに結合された負荷で反射が生じた場合には、反
射パワーは部分的にポートNから出力し、残りがポート
Kから出ていくことになろう。
ーが、本質的に移相せずに部分的にポートMで出力され
、そして+90度の移相を伴って部分的にポートLで出
力される直交混成結合器のそれである。本質的には、パ
ワーはポートNでは出力されない。しかしながら、万一
ポートLに結合された負荷で反射が生じた場合には、反
射パワーは部分的にポートNから出力し、残りがポート
Kから出ていくことになろう。
この発明の上述の実施例は、単なる例示にすぎず、多く
の変更が当業者にとって可能であることを理解すべきで
ある。したがって、この発明はここに開示した実施例に
限定されるものではない。
の変更が当業者にとって可能であることを理解すべきで
ある。したがって、この発明はここに開示した実施例に
限定されるものではない。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、一方の導波管が回路基
板の第1の面上に、第2の導波管が回路基板の反対の面
上に形成され、結合器が導波管の各々に於いて中央スト
リップ導体とこれを形成する2つのスロットを広げた部
分にパッドを形成することにより形成され、このパッド
がストリップ導体に沿って電磁パワーの関心帯域の管内
波長の4分の1の長さを有して幅が長さより短く形成さ
れ、2つの導波管のパッドを同じ大きさにし、−方のパ
ッドが他のパッドの上方にあるように回路基板内に位置
付けられ、そして一方のパッドの長袖が他のパッドの長
袖と平行となるように方向付けられているので、両パッ
ドは相互に位置合わせされて2つのパッド間の結合を最
大にすることができる。
板の第1の面上に、第2の導波管が回路基板の反対の面
上に形成され、結合器が導波管の各々に於いて中央スト
リップ導体とこれを形成する2つのスロットを広げた部
分にパッドを形成することにより形成され、このパッド
がストリップ導体に沿って電磁パワーの関心帯域の管内
波長の4分の1の長さを有して幅が長さより短く形成さ
れ、2つの導波管のパッドを同じ大きさにし、−方のパ
ッドが他のパッドの上方にあるように回路基板内に位置
付けられ、そして一方のパッドの長袖が他のパッドの長
袖と平行となるように方向付けられているので、両パッ
ドは相互に位置合わせされて2つのパッド間の結合を最
大にすることができる。
また、基板の両面の導波管間の結合を結合器の場所を除
く全ての場所で抑えるために結合器の端部からの導波管
の入力及び出力部が、パッドの中心軸に対してほぼ45
度の角度で曲げられているので、一方の導波管の導波管
部の向きを他の導波管の導波管部からそらすことができ
る。
く全ての場所で抑えるために結合器の端部からの導波管
の入力及び出力部が、パッドの中心軸に対してほぼ45
度の角度で曲げられているので、一方の導波管の導波管
部の向きを他の導波管の導波管部からそらすことができ
る。
更に、各導波管の結合器にパッドを作る場合に導波管の
特性インピーダンスを結合器を通1.て保持するので、
ストリップ導体のみならずスロット幅をも拡大すること
ができ、結合器での反射を最小にすることができる。
特性インピーダンスを結合器を通1.て保持するので、
ストリップ導体のみならずスロット幅をも拡大すること
ができ、結合器での反射を最小にすることができる。
第1図はこの発明の複数面導波管結合器に係る混成結合
器を組込んだ回路基板の平面図、第2図は第1図の2−
2線に沿った回路基板の側面図、第3図は第1図の3−
3線に沿った回路基板の断面図、第4図は第1図の4−
4線に沿った回路基板の側面図、第5図は第1図の5−
5線に沿った回路基板の断面図、第6図は第2図の6−
6線に沿った回路基板の裏面の平面図、第7図は第1図
の7−7線に沿った回路基板の部分的断面図、第8図は
回路基板の両面上の共面導波管間の結合を説明するため
の大きさを異にする共面導波管の模式図である。 20・・・結合器、22・・・回路基板、24・・・電
気絶縁基板、26・・・上部金属導電シート、28・・
・下部金属導電シート、30.32・・・導波管、84
.3B、40.42・・・スロット、38.44・・・
ストリップ導体、46・・・ポート、48・・・上部パ
ッド、50・・・下部パッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 平成元年 11月 6日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願平1−207074号 2、発明の名称 複数面導波管結合器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヒユーズ・エアグラフト−カンパニー 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 〒100 電話 03 (502)3181 (大代
表)明細書 7、補正により減少する請求項の数 32、特許請求の
範囲 (1) 第1の導電シートと、 第2の導電シートと、 この第2の導電シートを上記第1の導電シーI・と平行
に且つこれから離隔して支持する指示手段と、 上記第1の導電シートに配置された第1の共面導波管と
、 上記第2の導電シートに配置された第2の共面導波管を
具備し、 上記第1及び第2の共面導波管の各々は導電シート内に
一対のスロットとして形成され、これらスロットは中央
ストリップ導体を形成するよう間隔をおいて配置されて
いる電磁パワーの結合器に於いて、 上記第1の共面導波管に各スロットの拡張部とこのスロ
ット拡張部内に配置され第1の細長パッドとして形成さ
れたストリップ導体の拡張部とが設けられ、 上記第2の共面導波管に各スロットの拡張部とこのスロ
ット拡張部内に配置され第2の細長パッドとして形成さ
れた条導体の拡張部とが設けられ、上記第1及び第2の
共面導波管との間で電磁パワーを結合するために上記第
1のパッドが上記第2のパッドと位置合わせされること
を特徴とする複数面導波管結合器。 (2) 上記共面導波管の各々の一対のスロットはパッ
ドから離れた所で結合器のポートを形成し、上記ポート
の各々に於いて各スロットは互いに平行で且つ一方のパ
ッドの中心線に対して略45度の角度で配置されており
、結合器を混成結合器として機能させるために4つのパ
ッドが設けられる請求項1に記載の複数面導波管結合器
。 (3) 上記支持手段は上記第1及び第2のシートの間
に配置された誘電体材料から成る基板である請求項2に
記載の複数面導波管結合器。
器を組込んだ回路基板の平面図、第2図は第1図の2−
2線に沿った回路基板の側面図、第3図は第1図の3−
3線に沿った回路基板の断面図、第4図は第1図の4−
4線に沿った回路基板の側面図、第5図は第1図の5−
5線に沿った回路基板の断面図、第6図は第2図の6−
6線に沿った回路基板の裏面の平面図、第7図は第1図
の7−7線に沿った回路基板の部分的断面図、第8図は
回路基板の両面上の共面導波管間の結合を説明するため
の大きさを異にする共面導波管の模式図である。 20・・・結合器、22・・・回路基板、24・・・電
気絶縁基板、26・・・上部金属導電シート、28・・
・下部金属導電シート、30.32・・・導波管、84
.3B、40.42・・・スロット、38.44・・・
ストリップ導体、46・・・ポート、48・・・上部パ
ッド、50・・・下部パッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 平成元年 11月 6日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願平1−207074号 2、発明の名称 複数面導波管結合器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヒユーズ・エアグラフト−カンパニー 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 〒100 電話 03 (502)3181 (大代
表)明細書 7、補正により減少する請求項の数 32、特許請求の
範囲 (1) 第1の導電シートと、 第2の導電シートと、 この第2の導電シートを上記第1の導電シーI・と平行
に且つこれから離隔して支持する指示手段と、 上記第1の導電シートに配置された第1の共面導波管と
、 上記第2の導電シートに配置された第2の共面導波管を
具備し、 上記第1及び第2の共面導波管の各々は導電シート内に
一対のスロットとして形成され、これらスロットは中央
ストリップ導体を形成するよう間隔をおいて配置されて
いる電磁パワーの結合器に於いて、 上記第1の共面導波管に各スロットの拡張部とこのスロ
ット拡張部内に配置され第1の細長パッドとして形成さ
れたストリップ導体の拡張部とが設けられ、 上記第2の共面導波管に各スロットの拡張部とこのスロ
ット拡張部内に配置され第2の細長パッドとして形成さ
れた条導体の拡張部とが設けられ、上記第1及び第2の
共面導波管との間で電磁パワーを結合するために上記第
1のパッドが上記第2のパッドと位置合わせされること
を特徴とする複数面導波管結合器。 (2) 上記共面導波管の各々の一対のスロットはパッ
ドから離れた所で結合器のポートを形成し、上記ポート
の各々に於いて各スロットは互いに平行で且つ一方のパ
ッドの中心線に対して略45度の角度で配置されており
、結合器を混成結合器として機能させるために4つのパ
ッドが設けられる請求項1に記載の複数面導波管結合器
。 (3) 上記支持手段は上記第1及び第2のシートの間
に配置された誘電体材料から成る基板である請求項2に
記載の複数面導波管結合器。
Claims (6)
- (1)第1の導電シートと、 第2の導電シートと、 この第2の導電シートを上記第1の導電シートと平行に
且つこれから離隔して支持する指示手段と、 上記第1の導電シートに配置された第1の共面導波管と
、 上記第2の導電シートに配置された第2の共面導波管を
具備し、 上記第1及び第2の共面導波管の各々は導電シート内に
一対のスロットとして形成され、これらスロットは中央
ストリップ導体を形成するよう間隔をおいて配置されて
いる電磁パワーの結合器に於いて、 上記第1の共面導波管に各スロットの拡張部とこのスロ
ット拡張部内に配置され第1の細長パッドとして形成さ
れたストリップ導体の拡張部とが設けられ、 上記第2の共面導波管に各スロットの拡張部とこのスロ
ット拡張部内に配置され第2の細長パッドとして形成さ
れた条導体の拡張部とが設けられ、上記笛1及び第2の
共面導波管との間で電磁パワーを結合するために上記第
1のパッドが上記第2のパッドと位置合わせされること
を特徴とする複数面導波管結合器。 - (2)上記共面導波管の各々の一対のスロットはパッド
から離れた所で結合器のポートを形成し、上記ポートの
各々に於いて各スロットは互いに平行で且つ一方のパッ
ドの中心線に対して略45度の角度で配置されており、
結合器を混成結合器として機能させるために4つのパッ
ドが設けられる請求項1に記載の複数面導波管結合器。 - (3)上記支持手段は上記第1及び第2のシートの間に
配置された誘電体材料から成る基板である請求項2に記
載の複数面導波管結合器。 - (4)上記支持手段は上記第1及び第2のシートの間に
配置された誘電体材料から成る基板である請求項1に記
載の複数面導波管結合器。 - (5)上記パッドの各々は実質的に矩形の形状を有する
請求項1に記載の複数面導波管結合器。 - (6)上記パッドの各々は曲線コーナーを有する請求項
5に記載の複数面導波管結合器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US231,326 | 1981-02-04 | ||
| US07/231,326 US4882555A (en) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | Plural plane waveguide coupler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104102A true JPH02104102A (ja) | 1990-04-17 |
| JPH07120888B2 JPH07120888B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=22868751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207074A Expired - Lifetime JPH07120888B2 (ja) | 1988-08-12 | 1989-08-11 | 複数面導波管結合器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4882555A (ja) |
| EP (1) | EP0354524B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07120888B2 (ja) |
| CA (1) | CA1316228C (ja) |
| DE (1) | DE68916594T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5001492A (en) * | 1988-10-11 | 1991-03-19 | Hughes Aircraft Company | Plural layer co-planar waveguide coupling system for feeding a patch radiator array |
| US4965605A (en) * | 1989-05-16 | 1990-10-23 | Hac | Lightweight, low profile phased array antenna with electromagnetically coupled integrated subarrays |
| US5486798A (en) * | 1994-03-07 | 1996-01-23 | At&T Ipm Corp. | Multiplanar hybrid coupler |
| US7637816B2 (en) * | 2002-04-05 | 2009-12-29 | Wms Gaming Inc. | System and method for combining low-power signals and high-power signals on a single circuit board in a gaming machine |
| US6825738B2 (en) * | 2002-12-18 | 2004-11-30 | Analog Devices, Inc. | Reduced size microwave directional coupler |
| DE102004038574A1 (de) * | 2004-08-06 | 2006-03-16 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Vorrichtung zur Übertragung von breitbandigen Hochfrequenzsignale |
| JP5612049B2 (ja) * | 2012-09-14 | 2014-10-22 | 株式会社東芝 | 合成器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289810U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-09 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1191371A (fr) * | 1958-01-16 | 1959-10-19 | Csf | Perfectionnements aux jonctions hybrides pour lignes tri-plaques |
| US3575674A (en) * | 1969-05-09 | 1971-04-20 | Microwave Ass | Microstrip iris directional coupler |
| GB1253898A (en) * | 1969-06-13 | 1971-11-17 | Mullard Ltd | Microstrip directional coupler |
| FR2449340A1 (fr) * | 1979-02-13 | 1980-09-12 | Thomson Csf | Circuit hyperfrequence a lignes couplees coplanaires et dispositif comportant un tel circuit |
| US4591812A (en) * | 1982-11-22 | 1986-05-27 | Communications Satellite Corporation | Coplanar waveguide quadrature hybrid having symmetrical coupling conductors for eliminating spurious modes |
| US4737740A (en) * | 1983-05-26 | 1988-04-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Discontinuous-taper directional coupler |
-
1988
- 1988-08-12 US US07/231,326 patent/US4882555A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-18 CA CA000606007A patent/CA1316228C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-08 DE DE68916594T patent/DE68916594T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-08 EP EP89114621A patent/EP0354524B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-11 JP JP1207074A patent/JPH07120888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6289810U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4882555A (en) | 1989-11-21 |
| DE68916594T2 (de) | 1995-03-02 |
| EP0354524A1 (en) | 1990-02-14 |
| JPH07120888B2 (ja) | 1995-12-20 |
| CA1316228C (en) | 1993-04-13 |
| DE68916594D1 (de) | 1994-08-11 |
| EP0354524B1 (en) | 1994-07-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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