JPH02104341A - 超音波診断システム - Google Patents
超音波診断システムInfo
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- JPH02104341A JPH02104341A JP1076414A JP7641489A JPH02104341A JP H02104341 A JPH02104341 A JP H02104341A JP 1076414 A JP1076414 A JP 1076414A JP 7641489 A JP7641489 A JP 7641489A JP H02104341 A JPH02104341 A JP H02104341A
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- circuit
- transducer
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Clinical applications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8906—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques
- G01S15/8934—Short-range imaging systems; Acoustic microscope systems using pulse-echo techniques using a dynamic transducer configuration
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は超音波診断システムに関し、特に、トランスデ
ユーサ(transducer )を機械的にある角度
で走査して、セクタ画像プロフィルのデータを供給する
心臓診断システム(cardiac imagings
ystems )に関する。
ユーサ(transducer )を機械的にある角度
で走査して、セクタ画像プロフィルのデータを供給する
心臓診断システム(cardiac imagings
ystems )に関する。
多くの心臓超音波診断システムにおいて、トランスデユ
ーサは、30度から90度の角度にわたってセクタを覆
うように前後に機械的に走査または回転する単一素子結
晶またはグローブである。
ーサは、30度から90度の角度にわたってセクタを覆
うように前後に機械的に走査または回転する単一素子結
晶またはグローブである。
走査の間に音響信号を送信し、これらの音響信号からの
エコーを受信し℃セクタ内の組織の密度を表わすデータ
を得る。このような超音波グローブは通常、グローブ位
置を表わす信号を所望のグローブ位置を表わすコマンド
信号と比較してグローブを移動させるモータを駆動する
閉ループ系によって駆動される。通常、短いパルス・バ
ーストを各音響ライン毎に送信する。プローブがセクタ
を走査するとき、多数の音響ラインが処理され患者のセ
クタ状画像を形成する。各パルス・バーストのタイミン
グはプローブの角度位置(angularpositi
on)の関数であり、プローブがセクタを繰返し走査す
る各音響ラインに対し、正確に同じ角度位置でプローブ
を点弧(fire)するのが望ましい。セクタ画像は、
プローブ移動の各サイクルに2回更新される。すなわち
、プローブが前方に走査し、次に最初の位置に戻る各方
向毎に1度吏新される。
エコーを受信し℃セクタ内の組織の密度を表わすデータ
を得る。このような超音波グローブは通常、グローブ位
置を表わす信号を所望のグローブ位置を表わすコマンド
信号と比較してグローブを移動させるモータを駆動する
閉ループ系によって駆動される。通常、短いパルス・バ
ーストを各音響ライン毎に送信する。プローブがセクタ
を走査するとき、多数の音響ラインが処理され患者のセ
クタ状画像を形成する。各パルス・バーストのタイミン
グはプローブの角度位置(angularpositi
on)の関数であり、プローブがセクタを繰返し走査す
る各音響ラインに対し、正確に同じ角度位置でプローブ
を点弧(fire)するのが望ましい。セクタ画像は、
プローブ移動の各サイクルに2回更新される。すなわち
、プローブが前方に走査し、次に最初の位置に戻る各方
向毎に1度吏新される。
このような従来のシステムの問題の一つに最終画像に生
ずるフレーム・ジッタ(frame jitter )
である。これは、プローブがセクタを前後に移動すると
きの逆方向の走査量の検出エコーの小さな差によって生
じる。ジッタは、グローブ走査周波数に等しい周波数の
画像の横向き振動(oscillatingsidew
ays movement )として現われる。ジッタ
の量を減少させることによって、検出、識別される観測
対象物の解像度が改善される。
ずるフレーム・ジッタ(frame jitter )
である。これは、プローブがセクタを前後に移動すると
きの逆方向の走査量の検出エコーの小さな差によって生
じる。ジッタは、グローブ走査周波数に等しい周波数の
画像の横向き振動(oscillatingsidew
ays movement )として現われる。ジッタ
の量を減少させることによって、検出、識別される観測
対象物の解像度が改善される。
2つの異なった要因(ファクタ)がこのジッタに寄与す
る。この第1の要因は、プローブの位置を検出し、結像
の音響パルスをトリガするために用いる電子回路構成の
固有の遅延から生じる。これらの遅延は比較的一定であ
るけれども、プローブが各サイクルの間に方向を反転さ
せるとき1画像変位が正負方向に交替する。
る。この第1の要因は、プローブの位置を検出し、結像
の音響パルスをトリガするために用いる電子回路構成の
固有の遅延から生じる。これらの遅延は比較的一定であ
るけれども、プローブが各サイクルの間に方向を反転さ
せるとき1画像変位が正負方向に交替する。
ジッタの第2の要因は深さに依存する成分(depth
−dependent component) であ
る0この効果は、プローブが帰還エコーを送受信する時
点間で絶えず移動しているプローブから生じる。パルス
の送信に続いて、グローブは走査を続け、帰還エコーが
受信されるとき位置が幾分ずれる。これはプローブ移動
の方向における走査ラインの中心をシフトさせ、プロー
ブ回転が各走査の間に方向を変えるとき最終画像にジッ
kが生じる。このジッタの量は、プローブ速度、グロー
ブ・ビームのパターン、および送信パルスの反射からの
深さの関数である。
−dependent component) であ
る0この効果は、プローブが帰還エコーを送受信する時
点間で絶えず移動しているプローブから生じる。パルス
の送信に続いて、グローブは走査を続け、帰還エコーが
受信されるとき位置が幾分ずれる。これはプローブ移動
の方向における走査ラインの中心をシフトさせ、プロー
ブ回転が各走査の間に方向を変えるとき最終画像にジッ
kが生じる。このジッタの量は、プローブ速度、グロー
ブ・ビームのパターン、および送信パルスの反射からの
深さの関数である。
本願発明の目的は、上述の問題点を解消し、良好な解像
度でセクタ画像を備える超音波診断装置を提供すること
にある。
度でセクタ画像を備える超音波診断装置を提供すること
にある。
本発明の一実施例では、走査される領域を覆う複数の音
響経路に泊って一連の音響信号の送受信を行い、走査さ
れた領域の密度を表す画像データを提供する超音波診断
システムに用いられ、トリガ信号に応答し、トランスデ
ユーサに音響信号を送信させる信号を印加するトランス
デユーサ駆動手段と、トランスデユーサを周期的に移動
させるユーザの位置を示す位置信号を供給する手段と、
第1、第2信号に応答し、第1、第2信号が等しい時、
トランスデー−サ駆動手段にトリガ信号を供給するトリ
ガ手段と、第2信号は次の音響装置が送信される際のト
ランスデユーサの位置を示し位置信号に応答し、第1信
号を発生する補正手段より構成する。
響経路に泊って一連の音響信号の送受信を行い、走査さ
れた領域の密度を表す画像データを提供する超音波診断
システムに用いられ、トリガ信号に応答し、トランスデ
ユーサに音響信号を送信させる信号を印加するトランス
デユーサ駆動手段と、トランスデユーサを周期的に移動
させるユーザの位置を示す位置信号を供給する手段と、
第1、第2信号に応答し、第1、第2信号が等しい時、
トランスデー−サ駆動手段にトリガ信号を供給するトリ
ガ手段と、第2信号は次の音響装置が送信される際のト
ランスデユーサの位置を示し位置信号に応答し、第1信
号を発生する補正手段より構成する。
上記の補正手段は位置信号に応答し、位置信号と比例す
るスケールされた位置信号を供給する手段と位置信号に
応答し、位置信号の変化速度を表わす補正信号を発生す
る手段とスケールされた位置信号と補正信号を加算し、
第1信号として供給する手段を含む。
るスケールされた位置信号を供給する手段と位置信号に
応答し、位置信号の変化速度を表わす補正信号を発生す
る手段とスケールされた位置信号と補正信号を加算し、
第1信号として供給する手段を含む。
本願発明により比較的複雑でない回路構成で上述のフレ
ーム・ジッタのほとんどを効果的に除去することができ
る。本発明は、プローブ速度に比例する訂正(corr
ection )信号を発生することによってハードウ
ェアの累積遅延を補正する。この信号は次に検出された
プローブ位置を表わす信号と加算され、個々のパルスの
トリガする際に用いられるとき、トリガ回路内の遅延か
ら生じるジッタを補正する合成信号が提供される。本回
路は、グローブ移動を駆動するのに用いられる振幅、周
波数、波形に関係なくこのような遅延から生じるジッタ
の補正をすることができる。この方法は、トリガ(ロ)
路におけるハードウェア遅延によって生じるフレーム・
ジッタな完全に除去することができる。また、深さ依存
の成分から生じるジッタは、結f象深さの関数として補
正信号を正しく測定することによって大きく減少できる
。
ーム・ジッタのほとんどを効果的に除去することができ
る。本発明は、プローブ速度に比例する訂正(corr
ection )信号を発生することによってハードウ
ェアの累積遅延を補正する。この信号は次に検出された
プローブ位置を表わす信号と加算され、個々のパルスの
トリガする際に用いられるとき、トリガ回路内の遅延か
ら生じるジッタを補正する合成信号が提供される。本回
路は、グローブ移動を駆動するのに用いられる振幅、周
波数、波形に関係なくこのような遅延から生じるジッタ
の補正をすることができる。この方法は、トリガ(ロ)
路におけるハードウェア遅延によって生じるフレーム・
ジッタな完全に除去することができる。また、深さ依存
の成分から生じるジッタは、結f象深さの関数として補
正信号を正しく測定することによって大きく減少できる
。
本発明は、プローブが機械的に走査される超音波診断シ
ステムの画質を大きく改善する。機械的走査グローブは
、位相化アレイ(phased−array )トラン
スデユーサ・システムに反して、比較的低コストのシス
テムにおいてよりひんばんに用いられることより、本発
明を実現するのに必安な回路構成が簡単であることは極
めて有益である。
ステムの画質を大きく改善する。機械的走査グローブは
、位相化アレイ(phased−array )トラン
スデユーサ・システムに反して、比較的低コストのシス
テムにおいてよりひんばんに用いられることより、本発
明を実現するのに必安な回路構成が簡単であることは極
めて有益である。
第1図に、本願発明に用いられる。トランスデユーサを
セクタにわたって前後に機械的に走査するif波診断シ
ステムにおけるトランスデユーサの配置および励起(e
xcitation )を制御する典型的な装置を示す
。トランスデユーサ10が1つの軸のまわりで回転し、
これによって送信された超音波パルスは通常90°まで
カバーできるセクタにわたって送出される。トランスデ
ユーサ10の位置は、回転軸のまわりにトランスデユー
サ10を前後移動させるサーボ・モータ12によって決
定される。位置表示を行う位置センサ14はまたトラン
スデユーサ10と接続し、トランスデユーサの瞬時位置
を表わす電気信号を供給する。本実施例において1位置
センサ14はトランスデユーサと接続する可変インダク
タを備える。トランスデユーサ、モータおよび位置セン
サのアセンブリがプローブを構成する。
セクタにわたって前後に機械的に走査するif波診断シ
ステムにおけるトランスデユーサの配置および励起(e
xcitation )を制御する典型的な装置を示す
。トランスデユーサ10が1つの軸のまわりで回転し、
これによって送信された超音波パルスは通常90°まで
カバーできるセクタにわたって送出される。トランスデ
ユーサ10の位置は、回転軸のまわりにトランスデユー
サ10を前後移動させるサーボ・モータ12によって決
定される。位置表示を行う位置センサ14はまたトラン
スデユーサ10と接続し、トランスデユーサの瞬時位置
を表わす電気信号を供給する。本実施例において1位置
センサ14はトランスデユーサと接続する可変インダク
タを備える。トランスデユーサ、モータおよび位置セン
サのアセンブリがプローブを構成する。
グローブ位置コマンド信号が差動回路の入力に印加され
る。特定の用途に応じて、異なった波形をグローブ位(
i1コマンドに用い、トランスデユーサ10に対して異
なった走査波形を与えることが可能である。これらの波
形には正弦波、鋸波その他の波形が含まれる。
る。特定の用途に応じて、異なった波形をグローブ位(
i1コマンドに用い、トランスデユーサ10に対して異
なった走査波形を与えることが可能である。これらの波
形には正弦波、鋸波その他の波形が含まれる。
位置センサ14の出力は、それを適当に処理、スケール
(scale)t、、 )ランスデエーサ位置の線形
表示となる電圧を供給する信号処理回路18に印加され
る。信号処理回路18の出力は位置センサ14によりて
検出される実際のプローブまたはトランスデユーサの位
置を表わし、差動回路160反転入力(negativ
e 1nput )に印加される。差動回路16の出力
は、プローブ位置コマンドと実際のグローブ位置間の差
すなわち誤差を表わす。
(scale)t、、 )ランスデエーサ位置の線形
表示となる電圧を供給する信号処理回路18に印加され
る。信号処理回路18の出力は位置センサ14によりて
検出される実際のプローブまたはトランスデユーサの位
置を表わし、差動回路160反転入力(negativ
e 1nput )に印加される。差動回路16の出力
は、プローブ位置コマンドと実際のグローブ位置間の差
すなわち誤差を表わす。
この誤差信号はフィルタ回路20および増幅器22を介
してサーボ・モータ12からトランスデユーサ10へ印
加される。フィルタ回路20は、トランスデユーサ10
の位置づけを行うフィードバック・ループの安定性を保
征する周波数補償フィルタである。このフィルタ回路2
0の特定パラメータは個々の用途に依存する。このよう
なフィルタ回路は周知のもので、当業者によりて容易に
実現することができる。信号処理回路18からのプロー
ブ位置信号は、任意の加算回路26を介して、以下に詳
細に説明するトリガ回路24にも印加される。トリガ回
路24は瞬時のプローブ位置を表!A1 わすプローブ位置信号と次のパルスl−IJ # )ラ
ンスデエーサ10から所望の角度を表わす電圧Vtを比
較する。トリガ回路24の出力は送信駆動回路30に印
加される。送信駆動回路30はトリガ信号に応答し、ト
ランスデユーサ10に所望の周波数でパルスを発生させ
る。Vt信号は走査の間に連続して吏新される。よって
、トランスデユーサ10から所望のパルスにおいて各走
査の間の個別の位置を表わす。本実施例では、トランス
デユーサ10は2.5 MHz〜10MHzの周波数で
駆動され、各送信パルスのパルス幅はほぼ送信周波数の
2サイクルとなる。トランスデユーサ10が走査される
角度は通常30’〜90°で、通常の走査はトランスデ
ユーサ10からの約120ハルスを含み、各パルスはト
ランスデユーサから導出される最終の画像内の一ライン
を発生するトランスデユーサ10は10Hz〜22.
s Hzの速度で走査される。
してサーボ・モータ12からトランスデユーサ10へ印
加される。フィルタ回路20は、トランスデユーサ10
の位置づけを行うフィードバック・ループの安定性を保
征する周波数補償フィルタである。このフィルタ回路2
0の特定パラメータは個々の用途に依存する。このよう
なフィルタ回路は周知のもので、当業者によりて容易に
実現することができる。信号処理回路18からのプロー
ブ位置信号は、任意の加算回路26を介して、以下に詳
細に説明するトリガ回路24にも印加される。トリガ回
路24は瞬時のプローブ位置を表!A1 わすプローブ位置信号と次のパルスl−IJ # )ラ
ンスデエーサ10から所望の角度を表わす電圧Vtを比
較する。トリガ回路24の出力は送信駆動回路30に印
加される。送信駆動回路30はトリガ信号に応答し、ト
ランスデユーサ10に所望の周波数でパルスを発生させ
る。Vt信号は走査の間に連続して吏新される。よって
、トランスデユーサ10から所望のパルスにおいて各走
査の間の個別の位置を表わす。本実施例では、トランス
デユーサ10は2.5 MHz〜10MHzの周波数で
駆動され、各送信パルスのパルス幅はほぼ送信周波数の
2サイクルとなる。トランスデユーサ10が走査される
角度は通常30’〜90°で、通常の走査はトランスデ
ユーサ10からの約120ハルスを含み、各パルスはト
ランスデユーサから導出される最終の画像内の一ライン
を発生するトランスデユーサ10は10Hz〜22.
s Hzの速度で走査される。
トランスデユーサ10からの音響パルスはその経路内の
組織または物体の密度の変化によって反射される。これ
らの反射はそれらに応答して電圧を発生するトランスデ
ユーサ10に受信される。
組織または物体の密度の変化によって反射される。これ
らの反射はそれらに応答して電圧を発生するトランスデ
ユーサ10に受信される。
この電圧は、受信パルスを復調し、検出物体を表゛わす
信号を走査変換回路34に印加する受信回路32に印加
される。走査変換回路34は受信エコー信号を処理し、
走査領域の画像を与えるのに用いられる受信エコー信号
を表わすデータを供給する。
信号を走査変換回路34に印加する受信回路32に印加
される。走査変換回路34は受信エコー信号を処理し、
走査領域の画像を与えるのに用いられる受信エコー信号
を表わすデータを供給する。
第1図における従来の問題はフィルタ回路20およびト
リガ回路24を実現するのに用いられる電子回路の遅延
による結果より生ずる。トリガ回路24は本質的にプロ
ーブ位置信号とVt信号の間の比較機能を実行する。理
想的には、トリガ回路24は、次の走査ラインのための
Vt信号で表わされるプローブ位置にプローブ位置が等
しくなる瞬間に出力パルスを発生する。実際には、フィ
ルタ回路18およびトリガ回路24を通る位置センサ1
4からの信号路には必然的な遅延が存在する。これらの
遅延のため、トランスデユーサ10の実際の位置とグロ
ーブ位置信号8によりて表わされる表示されたプローブ
位置の間に誤差が存在する。この誤差がトランスデユー
サ10によって受信されたエコーよシ形成した画像にジ
ッタを生じさせる。
リガ回路24を実現するのに用いられる電子回路の遅延
による結果より生ずる。トリガ回路24は本質的にプロ
ーブ位置信号とVt信号の間の比較機能を実行する。理
想的には、トリガ回路24は、次の走査ラインのための
Vt信号で表わされるプローブ位置にプローブ位置が等
しくなる瞬間に出力パルスを発生する。実際には、フィ
ルタ回路18およびトリガ回路24を通る位置センサ1
4からの信号路には必然的な遅延が存在する。これらの
遅延のため、トランスデユーサ10の実際の位置とグロ
ーブ位置信号8によりて表わされる表示されたプローブ
位置の間に誤差が存在する。この誤差がトランスデユー
サ10によって受信されたエコーよシ形成した画像にジ
ッタを生じさせる。
第2A図および第2B図において、ライン36はトラン
スデユーサ10からのパルスにおける所望の経路を表わ
し、破線38はパルスが追従する実際の経路を表わす。
スデユーサ10からのパルスにおける所望の経路を表わ
し、破線38はパルスが追従する実際の経路を表わす。
実際の経路は上述の遅延のために所望の経路から少し分
かれる(offsez)。第2A図では、トランスデユ
ーサ10は時計方向に回転し、実際の経路は所望の経路
から上方ヘシフトしている。第2B図では、トランスデ
ユーサ10は反時計方向に回転しており、実際の経路は
所望の経路から下方ヘシフトしている。こうして、トラ
ンスデー−サ10が前後に走査するとき、トリガ回路2
4.送信駆動回路30による遅延のために各走査ライン
に対応するエコーの実際の経路が交互に反対方向に分か
れることKなる。これによつて最終画像に横断するジッ
タ(side−to−side jitterが生じる
。角度オフセットとその結果生ずるジッタはトランスデ
ユーサ100角速 体を通じた遅延に比例する。
かれる(offsez)。第2A図では、トランスデユ
ーサ10は時計方向に回転し、実際の経路は所望の経路
から上方ヘシフトしている。第2B図では、トランスデ
ユーサ10は反時計方向に回転しており、実際の経路は
所望の経路から下方ヘシフトしている。こうして、トラ
ンスデー−サ10が前後に走査するとき、トリガ回路2
4.送信駆動回路30による遅延のために各走査ライン
に対応するエコーの実際の経路が交互に反対方向に分か
れることKなる。これによつて最終画像に横断するジッ
タ(side−to−side jitterが生じる
。角度オフセットとその結果生ずるジッタはトランスデ
ユーサ100角速 体を通じた遅延に比例する。
従来では、信号発生器40からの矩形波信号とプローブ
位置信号を加算する加算回路26によってこの遅延を完
全ではないが補正していた。遅延の量はトランスデユー
サ速度に比例するから、トランスデユーサの回転角が時
間に比例するかぎシ一定の値となる。信号発生器40は
周波数がトランスデユーサ10の走査周波数に等しくか
つそれに同期した矩形波出力を供給する。信号発生器4
0を適当にスケーリング(scaling) するこ
とによって、トリガ回路24は遅延に相当する量だけ速
く付勢される。
位置信号を加算する加算回路26によってこの遅延を完
全ではないが補正していた。遅延の量はトランスデユー
サ速度に比例するから、トランスデユーサの回転角が時
間に比例するかぎシ一定の値となる。信号発生器40は
周波数がトランスデユーサ10の走査周波数に等しくか
つそれに同期した矩形波出力を供給する。信号発生器4
0を適当にスケーリング(scaling) するこ
とによって、トリガ回路24は遅延に相当する量だけ速
く付勢される。
第1図に示された補償機構ではトランスデユーサの角速
度が一定であることが必要である。これにはいくつかの
欠点がある。第1K,プローブ位置コマンドのための可
能な波形は走査されたセクタにわたって線形セグメント
を有するものに限定) される。トランスデユーサ10
は一定の質量を有するから、その角運動量は瞬間には逆
転できない。
度が一定であることが必要である。これにはいくつかの
欠点がある。第1K,プローブ位置コマンドのための可
能な波形は走査されたセクタにわたって線形セグメント
を有するものに限定) される。トランスデユーサ10
は一定の質量を有するから、その角運動量は瞬間には逆
転できない。
第4図には、トランスデユーサ10の角度位置ψを上述
の矩形波補正機構を用いた典型的なシステムについて示
す。破線のセグメント44によフて示されるように、ト
ランスデユーサ10が位置を逆転させるためには一定の
時間が必要であシ、この期間中は信号発生器44からの
矩形波信号はトリガ回路による遅延を正しく補正しない
ことKなる。従って、画像のエツジ部が劣化するか、あ
るいは有効な画像がトランスデユーサ10の全体の走査
角度より小さい走査角度に制限されることとなる。よシ
重要なことは、従来では非線形のプローブ位置コマンド
信号または命令された線形軌跡からのプローブ軌跡のず
れに対して適切な補正を供給しな(・。
の矩形波補正機構を用いた典型的なシステムについて示
す。破線のセグメント44によフて示されるように、ト
ランスデユーサ10が位置を逆転させるためには一定の
時間が必要であシ、この期間中は信号発生器44からの
矩形波信号はトリガ回路による遅延を正しく補正しない
ことKなる。従って、画像のエツジ部が劣化するか、あ
るいは有効な画像がトランスデユーサ10の全体の走査
角度より小さい走査角度に制限されることとなる。よシ
重要なことは、従来では非線形のプローブ位置コマンド
信号または命令された線形軌跡からのプローブ軌跡のず
れに対して適切な補正を供給しな(・。
画像内にジッタを生じさせる付加的な現象は、次に説明
するようにパルスの送受信の時間の間にグローブおよび
トランスデユーサが絶えず移動しているという事実から
生じる深さ依存の成分(depth dependen
t component )である。
するようにパルスの送受信の時間の間にグローブおよび
トランスデユーサが絶えず移動しているという事実から
生じる深さ依存の成分(depth dependen
t component )である。
超音波トランスデユーサは通常、トランスデユーサの中
心線の両側の小さな角度にわたって高感度を有する。第
8図において、実線で示される曲線96はこの角度の関
数としてのトランスデユーサの感度を示す。第3A図に
は、トランスデユーサ10が小さな角度を檀う音響波1
00を送信することを示す。実施の際には、トランスデ
ユーサの感度は各エツジで連続的に減少するが(fal
l off)。
心線の両側の小さな角度にわたって高感度を有する。第
8図において、実線で示される曲線96はこの角度の関
数としてのトランスデユーサの感度を示す。第3A図に
は、トランスデユーサ10が小さな角度を檀う音響波1
00を送信することを示す。実施の際には、トランスデ
ユーサの感度は各エツジで連続的に減少するが(fal
l off)。
説明の便宜上、トランスデユーサは弧100にわたって
固定した感度を備え、この弧外の角度では感度を有しな
いものと仮定する。
固定した感度を備え、この弧外の角度では感度を有しな
いものと仮定する。
第3B図は、トランスデユーサ10が時計方向に走査す
る際に生じる状態を表わす。トランスデユーサ10は、
第3B図の実線102a%102b間の経路に沿りて伝
播する励起周波数(excitationfreque
ncy )で短いパルスを送信する。信号は物体105
によって示されるように組織密度の変化によって反射さ
れ、トランスデユーサ1oに戻る。
る際に生じる状態を表わす。トランスデユーサ10は、
第3B図の実線102a%102b間の経路に沿りて伝
播する励起周波数(excitationfreque
ncy )で短いパルスを送信する。信号は物体105
によって示されるように組織密度の変化によって反射さ
れ、トランスデユーサ1oに戻る。
しかし、エコーがトランスデユーサ1oに到達する迄に
、トランスデユーサ10が回転し、その受信した角度は
破線104a、104b 間の領域に表わされる角度
に変化する。トランスデユーサ10の全体の感度はその
送受信感度の積である。従って、第3B図に示された近
似において、ここでは表示された2つの角度外では感度
はゼロのトランスデユーサIOが備えていることを仮定
されておシ、トランスデユーサ10は破線104aと実
線102bの間の領域106内の物体を検出するのみで
ある。
、トランスデユーサ10が回転し、その受信した角度は
破線104a、104b 間の領域に表わされる角度
に変化する。トランスデユーサ10の全体の感度はその
送受信感度の積である。従って、第3B図に示された近
似において、ここでは表示された2つの角度外では感度
はゼロのトランスデユーサIOが備えていることを仮定
されておシ、トランスデユーサ10は破線104aと実
線102bの間の領域106内の物体を検出するのみで
ある。
こうして、感度の領域は、トランスデユーサ10が音響
信号を送信するときのトランスデユーサ1゜の中心線か
ら時計方向に変位する。実際には、トランスデユーサの
全体の感度(total 5ensitivity)(
これは送信、受信感度の積である)が第8図の破線で示
された曲線98で表わされるように、 トランスデユ
ーサ10の中心線よりトランスデユーサ10の移動方向
に変位する結果となる。
信号を送信するときのトランスデユーサ1゜の中心線か
ら時計方向に変位する。実際には、トランスデユーサの
全体の感度(total 5ensitivity)(
これは送信、受信感度の積である)が第8図の破線で示
された曲線98で表わされるように、 トランスデユ
ーサ10の中心線よりトランスデユーサ10の移動方向
に変位する結果となる。
第3C図はトランスデユーサ10が反時計方向に移動し
ているときの状態を示す。実線108a。
ているときの状態を示す。実線108a。
108bはトランスデユーサ1oが送信する際のトラン
スデユーサの最大感度領域を表わす。 [1110a、
11Ubはトランスデユーサが物体105等から反射
されたパルスを受信するときのトランスデユーサの最大
感度領域を示す。108a、110b間の領域112は
結合された送受信関数に対する最大感度領域を示す。第
3C図で明らかなように、領域112は送信位相(tr
ansmitting phase )の間に最大感度
領域の中心から反時計方向にシフトする。
スデユーサの最大感度領域を表わす。 [1110a、
11Ubはトランスデユーサが物体105等から反射
されたパルスを受信するときのトランスデユーサの最大
感度領域を示す。108a、110b間の領域112は
結合された送受信関数に対する最大感度領域を示す。第
3C図で明らかなように、領域112は送信位相(tr
ansmitting phase )の間に最大感度
領域の中心から反時計方向にシフトする。
こうして5回転トランスデユーサの最大感度領域は回転
方向にいくぶんシフトすることになる。
方向にいくぶんシフトすることになる。
そのため、走査方向の変化ごとに最終画像に横断的ジッ
タ(side−to−side jitter )が生
じる。
タ(side−to−side jitter )が生
じる。
ジッタの大きさは、信号が反射される深さ(depth
)の関数である。何故なら、パルスを送信し物体105
からパルスを受信する間にトランスデユーサ1゜が移動
する角度は、物体105とトランスデユーサ100間の
距離に比例し、従つて結像深さ(imagingdep
th)に比例するからである。
)の関数である。何故なら、パルスを送信し物体105
からパルスを受信する間にトランスデユーサ1゜が移動
する角度は、物体105とトランスデユーサ100間の
距離に比例し、従つて結像深さ(imagingdep
th)に比例するからである。
第5図に、電子回路の応答時間および深さに依存する遅
延(depth−dependent delay )
によって生じた遅延を補償するための回路を示す。第5
図において、プローブ位置信号8がバッファ増幅器60
を介してフィルタ回路62に印加される。フィルタ回路
62は、フィルタ回路620入力と演算増幅器640反
転入力の間に直列に接続された容量C1と抵抗R1を有
する。演算増幅器64の非反転入力は接地される。演算
増幅器64の出力信号は並列接続の抵抗R2と容量C2
を介して反転入力にフィーバツクされる。
延(depth−dependent delay )
によって生じた遅延を補償するための回路を示す。第5
図において、プローブ位置信号8がバッファ増幅器60
を介してフィルタ回路62に印加される。フィルタ回路
62は、フィルタ回路620入力と演算増幅器640反
転入力の間に直列に接続された容量C1と抵抗R1を有
する。演算増幅器64の非反転入力は接地される。演算
増幅器64の出力信号は並列接続の抵抗R2と容量C2
を介して反転入力にフィーバツクされる。
フィルタ回路62の出力は乗算型ディジタル・アナログ
変換器(MDAC)66の基準入力に印加される。第5
図に「X」で示されたディジタル値がMDAC66のデ
ィジタル入力に印加される。
変換器(MDAC)66の基準入力に印加される。第5
図に「X」で示されたディジタル値がMDAC66のデ
ィジタル入力に印加される。
よって、MDAC66はディジタル的に制御された可変
利得増幅器を提供することになる。MDAC66からの
出力はスケーリング増幅器(scalingampli
fier )68を介して加算回路72の一人力に印加
される。本実施例において、MDAC66は8ビツトの
変換器で、その人力に印加されるディジタル値は約80
〜200でその結果約0.3〜0.8の利得が生じる。
利得増幅器を提供することになる。MDAC66からの
出力はスケーリング増幅器(scalingampli
fier )68を介して加算回路72の一人力に印加
される。本実施例において、MDAC66は8ビツトの
変換器で、その人力に印加されるディジタル値は約80
〜200でその結果約0.3〜0.8の利得が生じる。
Xの値は次のようにして決定される。
バッファ増幅器6oからのプローブ位置信号は第2のス
ケーリング増幅器70を介して加算回路72の第2人力
に直接印加される。加算回路72の出力がトリガ回路2
4に印加され走査ラインが開始する。この信号は、フィ
ルタ回路62で決定された補償値が加算された増幅器7
0の利得とMDAC66とスケーリング増幅器68の利
得によシスケールされるプローブ位置信号8からなる。
ケーリング増幅器70を介して加算回路72の第2人力
に直接印加される。加算回路72の出力がトリガ回路2
4に印加され走査ラインが開始する。この信号は、フィ
ルタ回路62で決定された補償値が加算された増幅器7
0の利得とMDAC66とスケーリング増幅器68の利
得によシスケールされるプローブ位置信号8からなる。
この値は以下に詳述するように、電気的な遅延や深さ依
存の遅延要因による影響を補償する。
存の遅延要因による影響を補償する。
フィルタ回路62の伝達関数(transfer fu
nction)は(1)式で表わされる。
nction)は(1)式で表わされる。
(1)式より、フィルタ回路62は、ゼロ周波数におい
てゼロである結果、低周波数では位相を進め、時定数R
IC1およびR2C2によりて決定される周波数の二極
(two poles )を含むことがわかる。
てゼロである結果、低周波数では位相を進め、時定数R
IC1およびR2C2によりて決定される周波数の二極
(two poles )を含むことがわかる。
第6図において、フィルタ回路620周波数応答は80
で示された破線曲線で表示される。第2の極によシ高い
周波数においてロールオフ(rolloff)が生じる
周波数f3に至るまで第1の極がそれ(周波数応答)を
平坦にする周波数fzKまで増加する。本実施例では、
f2極はR,とC! によって決定され、2KH2に等
しい。f3極はR2,C2によりて決定され、5.6
KHz Ic等しい。
で示された破線曲線で表示される。第2の極によシ高い
周波数においてロールオフ(rolloff)が生じる
周波数f3に至るまで第1の極がそれ(周波数応答)を
平坦にする周波数fzKまで増加する。本実施例では、
f2極はR,とC! によって決定され、2KH2に等
しい。f3極はR2,C2によりて決定され、5.6
KHz Ic等しい。
第5図に示した回路の動作は第7図を参照すると更に明
確になる。第7図において、プローブ位置信号8はフィ
ルタ回路62に印加される。直列接続の回路網C,R1
は実効的に微分回路として動作し、第7図中、ブロック
50で示されている。
確になる。第7図において、プローブ位置信号8はフィ
ルタ回路62に印加される。直列接続の回路網C,R1
は実効的に微分回路として動作し、第7図中、ブロック
50で示されている。
フィルタ回路62の二極ロールオフ(two−pole
roll off) は論域フィルタ56で示される
。フィルタ回路62の出力は、MDAC66およびスケ
ーリング増幅器68を介して利得を表わす可変利得増幅
器52に印加される。この回路の出力は、スケ−リンダ
増幅器70からのスケールされたプローブ位置信号と加
算回路54によって加算される。
roll off) は論域フィルタ56で示される
。フィルタ回路62の出力は、MDAC66およびスケ
ーリング増幅器68を介して利得を表わす可変利得増幅
器52に印加される。この回路の出力は、スケ−リンダ
増幅器70からのスケールされたプローブ位置信号と加
算回路54によって加算される。
微分回路50はプローブの導関数、すなわち走査周波数
と比例し1位相を進める。従って、グローブ速度が増加
すると、遅延補償はそれに比例して増加する。これは、
電気回路の遅延から生じる固定の遅延を補償する所望の
応答である。プローブ走査周波数が増加すると、この固
定遅延によってWr望トリガ時刻と非補償トリガ信号の
間の大きな角度遅れが生じる。二極フィルタ回路である
低域フィルタ56は高周波数の雑音なろ波し、また微分
回路50の高周波数応答を制限する。
と比例し1位相を進める。従って、グローブ速度が増加
すると、遅延補償はそれに比例して増加する。これは、
電気回路の遅延から生じる固定の遅延を補償する所望の
応答である。プローブ走査周波数が増加すると、この固
定遅延によってWr望トリガ時刻と非補償トリガ信号の
間の大きな角度遅れが生じる。二極フィルタ回路である
低域フィルタ56は高周波数の雑音なろ波し、また微分
回路50の高周波数応答を制限する。
第6図では、MDAC66からの一定値の利得に対する
第5図および第7図の回路全体の周波数応答を実線82
で示す。低周波数において、スケーリング増幅器70を
介して加算回路72に印加されるろ波されていないプロ
ーブ位置信号のために周波数応答は一定となる。周波数
f!では、フィルタ回路62からの信号の増加する振幅
は微分回路50のために、スケーリング増幅器70から
の信号の値を越え、周波数応答が上昇する。低域フィル
タ56の第1極f2では、周波数応答は平坦になる(l
evel off)。第2極f3以上の周波数はロール
オフされ、高周波数雑音を除去する。
第5図および第7図の回路全体の周波数応答を実線82
で示す。低周波数において、スケーリング増幅器70を
介して加算回路72に印加されるろ波されていないプロ
ーブ位置信号のために周波数応答は一定となる。周波数
f!では、フィルタ回路62からの信号の増加する振幅
は微分回路50のために、スケーリング増幅器70から
の信号の値を越え、周波数応答が上昇する。低域フィル
タ56の第1極f2では、周波数応答は平坦になる(l
evel off)。第2極f3以上の周波数はロール
オフされ、高周波数雑音を除去する。
第7図の可変利得増幅器52によって表わされた第5図
のMDAC66の利得を変化させることによりて、加算
回路72に印加されたろ波信号がスケーリング増幅器7
0でスケールされたグローブ位置信号を越えるときの周
波数f1を変化させる。
のMDAC66の利得を変化させることによりて、加算
回路72に印加されたろ波信号がスケーリング増幅器7
0でスケールされたグローブ位置信号を越えるときの周
波数f1を変化させる。
こうして、MDAC66の利得を増加させると1曲線8
2の上部が第6図において破線曲線80で表わされる部
分まで移動する。これは、回路の低周波数のブレーク・
ポインl−f、を効率的に変化させ。
2の上部が第6図において破線曲線80で表わされる部
分まで移動する。これは、回路の低周波数のブレーク・
ポインl−f、を効率的に変化させ。
そして、フィルタ回路62で供給される位相進みの補償
を変化させる。f2とfl の周波数は変化しないま
まである。本実施例では、fIの値はMDAC66の利
得を変化させることによってIKHzから2KH,zの
間を変化させることが可能である。f2、flの周波数
は重要なものではない。三極全てが位相変化に寄与する
。しかし、flからの位相を進めるシフトがプローブ走
査周波数が10〜22.5Hzにおいて、f2、flか
らの位相遅れを左右させる。
を変化させる。f2とfl の周波数は変化しないま
まである。本実施例では、fIの値はMDAC66の利
得を変化させることによってIKHzから2KH,zの
間を変化させることが可能である。f2、flの周波数
は重要なものではない。三極全てが位相変化に寄与する
。しかし、flからの位相を進めるシフトがプローブ走
査周波数が10〜22.5Hzにおいて、f2、flか
らの位相遅れを左右させる。
MDAC66に対して選択された特定の値の利得は、結
像される領域の深さ(depth)および使用される特
定のプローブ型式の応答に依存する。これらの値は、2
つの深さ(たとえば、4儂と20儂)の各プローブ型式
に対する深さ依存遅延を測定し、これらの値の間で深さ
を線形に補間することによって決定される。
像される領域の深さ(depth)および使用される特
定のプローブ型式の応答に依存する。これらの値は、2
つの深さ(たとえば、4儂と20儂)の各プローブ型式
に対する深さ依存遅延を測定し、これらの値の間で深さ
を線形に補間することによって決定される。
本願発明に係る超音波診断システムでは、ジッタの安置
である遅延効果を補償することができる。
である遅延効果を補償することができる。
以上本発明を別の応用に適用する際、上記例示の実施例
に容易に修正することによって可能になることは明らか
である。従って、本発明は本明細書に開示された実施例
に限定されるものではないことは明らかである。
に容易に修正することによって可能になることは明らか
である。従って、本発明は本明細書に開示された実施例
に限定されるものではないことは明らかである。
以上説明したように、本発明は簡単な回路構成でフレー
ム・ジッタをほぼ除去する補正機構を備える。これによ
り、サードウェアの累積遅延及び音響パルスをトリガす
るトリガ回路の遅延等による遅延については、訂正信号
を測定信号に加算することによりて補正することができ
る。また、深さに依存して生ずるジッタについては結像
における深さ関数として補正信号を得ることによって解
消される。
ム・ジッタをほぼ除去する補正機構を備える。これによ
り、サードウェアの累積遅延及び音響パルスをトリガす
るトリガ回路の遅延等による遅延については、訂正信号
を測定信号に加算することによりて補正することができ
る。また、深さに依存して生ずるジッタについては結像
における深さ関数として補正信号を得ることによって解
消される。
第1図は本願発明に用いられる超音波診断システムのブ
ロック図。第2A図と第2B図は従来のトリガ回路に生
ずる遅延による誤差を説明するだめの図。第3A図から
第3C図は深さ依存による効果を説明するための図。第
4図はプローブ角度の変化を示す図。第5図は本発明の
一実施例である補正機構の回路図。第6図は第5図の周
波数応答特性を示した図。第7図は本願発明の他の実施
例のブロック図。 10ニドランスデユーサ 12:サーボ・モータ 14:位置センサ 16:差動回路 24:トリガ回路 26:加算回路 18:信号処理回路 20:フィルタ回路 24:トリガ回路 30:送信駆動回路 32:受信回路 34;走査変換器 60:バッファ増幅器 62:フィルタ回路 66:乗算型DAC 72:加算回路 50:微分回路 56:低域フィルタ。 出願人 ヒユーレット・パラカード・カンノヒー代理人
弁理士 長 谷 川 次 男手続補正書(方式) 1 事件の表示 平成1年 特許願 第 7641
4 号2、発明の名称 超音波診断システム3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国カリフォルニア州パロアルトハ
ノーバー・ストリート 3000 名称 ヒユーレット・パラカード・カンパニー代表者
ステイーブン・ピー・フォックス国籍 アメリカ合
衆国 4、代理人 住所 東京都 杉並区 高井戸東 3丁目29番21
号横河・ヒユーレット・パッカード株式会社内5 補正
命令の日付 平成元年8月29日(全送日)に以下を
挿入する。
ロック図。第2A図と第2B図は従来のトリガ回路に生
ずる遅延による誤差を説明するだめの図。第3A図から
第3C図は深さ依存による効果を説明するための図。第
4図はプローブ角度の変化を示す図。第5図は本発明の
一実施例である補正機構の回路図。第6図は第5図の周
波数応答特性を示した図。第7図は本願発明の他の実施
例のブロック図。 10ニドランスデユーサ 12:サーボ・モータ 14:位置センサ 16:差動回路 24:トリガ回路 26:加算回路 18:信号処理回路 20:フィルタ回路 24:トリガ回路 30:送信駆動回路 32:受信回路 34;走査変換器 60:バッファ増幅器 62:フィルタ回路 66:乗算型DAC 72:加算回路 50:微分回路 56:低域フィルタ。 出願人 ヒユーレット・パラカード・カンノヒー代理人
弁理士 長 谷 川 次 男手続補正書(方式) 1 事件の表示 平成1年 特許願 第 7641
4 号2、発明の名称 超音波診断システム3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国カリフォルニア州パロアルトハ
ノーバー・ストリート 3000 名称 ヒユーレット・パラカード・カンパニー代表者
ステイーブン・ピー・フォックス国籍 アメリカ合
衆国 4、代理人 住所 東京都 杉並区 高井戸東 3丁目29番21
号横河・ヒユーレット・パッカード株式会社内5 補正
命令の日付 平成元年8月29日(全送日)に以下を
挿入する。
Claims (2)
- (1)走査される領域を覆う複数の音響経路に沿って一
連の音響信号の送受信を行い、走査された領域の密度を
表す画像データを提供する超音波診断システムにおいて
、 トリガ信号に応答し、前記トランスデューサに音響信号
を送信させる信号を印加するトランスデューサ駆動手段
と、 前記トランスデューサを周期的に移動させる手段と、 前記トランスデューサと接続し、前記トランスデューサ
の位置を示す位置信号を供給する手段と、 第1、第2信号に応答し、前記第1、第2信号が等しい
時、前記トランスデューサ駆動手段にトリガ信号を供給
するトリガ手段と、前記第2信号は次の音響信号が送信
される際の前記トランスデューサの位置を示し、 前記位置信号に応答し、前記第1信号を発生する補正手
段より構成することを特徴とする超音波診断装置。 - (2)請求項第1項記載の超音波診断装置において、 前記補正手段は前記位置信号に応答し、前記位置信号と
比例するスケールされた位置信号を供給する手段と前記
位置信号に応答し、前記位置信号の変化速度を表わす補
正信号を発生する手段と前記スケールされた位置信号と
前記補正信号を加算し、前記第1信号として供給する手
段を含むことを特徴とする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US173,759 | 1988-03-28 | ||
| US07/173,759 US4896672A (en) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | Hardware corection scheme for inter-frame image jitter in a scanning probe ultrasound imaging system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104341A true JPH02104341A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=22633365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076414A Pending JPH02104341A (ja) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | 超音波診断システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4896672A (ja) |
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- 1989-03-28 JP JP1076414A patent/JPH02104341A/ja active Pending
Also Published As
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| EP0336057A1 (en) | 1989-10-11 |
| US4896672A (en) | 1990-01-30 |
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