JPH02104460A - 逆止弁を用いた真空反重力式注型装置及び方法 - Google Patents
逆止弁を用いた真空反重力式注型装置及び方法Info
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- JPH02104460A JPH02104460A JP1220502A JP22050289A JPH02104460A JP H02104460 A JPH02104460 A JP H02104460A JP 1220502 A JP1220502 A JP 1220502A JP 22050289 A JP22050289 A JP 22050289A JP H02104460 A JPH02104460 A JP H02104460A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/06—Vacuum casting, i.e. making use of vacuum to fill the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
邑棗上二且且玉1
本発明は、溶融金属を真空作用により反重力式に注型す
るための注型装置及び方法に関し、特に、注型装置内に
注型された溶融金属が未だ溶融、未固化状態に留まって
いる間に、注型装置をその下の溶融金属プールから引出
すことを可能にし、それによって注型装置がプール内に
浸漬されている時間を短縮することができるように注型
装置のゲート通路内に配設された逆比弁手段に関する。
るための注型装置及び方法に関し、特に、注型装置内に
注型された溶融金属が未だ溶融、未固化状態に留まって
いる間に、注型装置をその下の溶融金属プールから引出
すことを可能にし、それによって注型装置がプール内に
浸漬されている時間を短縮することができるように注型
装置のゲート通路内に配設された逆比弁手段に関する。
従迷n笈術
透気性(ガス透過性)鋳型を使用する真空反重力式注型
法は、米国特許箱4.340.108及び4゜606.
396号等に記載されている。そのような真空反重力式
注型法は、分割平面において互いに係合させた消耗性透
気性上型部材(コープ)と消耗性下型部材(ドラッグ)
とから成る鋳型を使用し、真空室の周壁の底部リップを
該鋳型に密封して真空室を透気性上型部材に直面させ、
下型部材の底面をその下に位置する溶融金属プールに浸
漬させ、真空室を抜気し、それによって溶融金属な下型
部材内のゲート通路を通して上型部材と下型部材の間に
形成された鋳型キャビティ内へ吸引させることから成る
。
法は、米国特許箱4.340.108及び4゜606.
396号等に記載されている。そのような真空反重力式
注型法は、分割平面において互いに係合させた消耗性透
気性上型部材(コープ)と消耗性下型部材(ドラッグ)
とから成る鋳型を使用し、真空室の周壁の底部リップを
該鋳型に密封して真空室を透気性上型部材に直面させ、
下型部材の底面をその下に位置する溶融金属プールに浸
漬させ、真空室を抜気し、それによって溶融金属な下型
部材内のゲート通路を通して上型部材と下型部材の間に
形成された鋳型キャビティ内へ吸引させることから成る
。
通常、鋳型内への溶融金属の充填は、非常に短い時間(
約2〜3秒)で行われる。しかしながら、下型部材のゲ
ート通路内の溶融金属が冷却され固化するまで鋳型を溶
融金属プールに浸漬させたままに保持しなければならな
い。例えば、鋳型は、通常、鋳型への充填完了後下型部
材のゲート通路内の溶融金属を冷却固化させるまで15
〜50秒程度を溶融金属プールに浸漬させたままに保持
しなければならない。ゲート通路内の溶融金属が固化し
ないうちに鋳型を溶融金属プールから引上げてしまった
とすれば、ゲート通路内並びに鋳型キャビティ内の溶融
金属が鋳型から下へ流出し、その結果、欠陥注型品が形
成されることになり゛、廃棄処分にしなければならない
。
約2〜3秒)で行われる。しかしながら、下型部材のゲ
ート通路内の溶融金属が冷却され固化するまで鋳型を溶
融金属プールに浸漬させたままに保持しなければならな
い。例えば、鋳型は、通常、鋳型への充填完了後下型部
材のゲート通路内の溶融金属を冷却固化させるまで15
〜50秒程度を溶融金属プールに浸漬させたままに保持
しなければならない。ゲート通路内の溶融金属が固化し
ないうちに鋳型を溶融金属プールから引上げてしまった
とすれば、ゲート通路内並びに鋳型キャビティ内の溶融
金属が鋳型から下へ流出し、その結果、欠陥注型品が形
成されることになり゛、廃棄処分にしなければならない
。
更に、そのような消耗性鋳型は、鋳型キャビティ自体の
他に、真空室密封表面を設けなければならず、鋳型を真
空室に固定するための手段を必要とするという点で複雑
である。従って、消耗性鋳型は、比較的高価な材料(例
えば樹脂/砂混合物とそれらの硬化剤)を必要とするの
で、例えば生の砂から成る鋳型に比べて高価である。
他に、真空室密封表面を設けなければならず、鋳型を真
空室に固定するための手段を必要とするという点で複雑
である。従って、消耗性鋳型は、比較的高価な材料(例
えば樹脂/砂混合物とそれらの硬化剤)を必要とするの
で、例えば生の砂から成る鋳型に比べて高価である。
Uが ゛しよ と る;
比較的少ない量の、安価な鋳型材から形成された比較的
複雑でない鋳型の使用を可能にする技術が、1988年
8月30日付で出願された「薄肉部品を注型するための
反重力式注型装置及び方法」と題する本出願自身の米国
特許願第238,724号に開示されている。その技術
においては、1つ又はそれ以上の鋳型を再使用可能な底
部ドラッグスラブ上に載せ、そのドラッグスラブを溶融
金属プールに浸漬させて溶融金属をドラッグスラブ内の
ゲート通路を通して吸上げ鋳型内に充填する。ドラッグ
スラブ内のゲート通路には、鋳型へ吸上げられる溶融金
属から不純物を除去するための溶融金属フィルタを設け
ることができるとされている。しかしながら、早期に、
即ちゲート通路内及び鋳型キャビティ内の溶融金属が固
化しないうちに、ドラッグスラブが溶融金属プールから
引出された場合に未固化の金属が鋳型キャビティから逆
流するのを防止するための手段は講じられていない。本
発明は、この問題を解決することを企図したものである
。
複雑でない鋳型の使用を可能にする技術が、1988年
8月30日付で出願された「薄肉部品を注型するための
反重力式注型装置及び方法」と題する本出願自身の米国
特許願第238,724号に開示されている。その技術
においては、1つ又はそれ以上の鋳型を再使用可能な底
部ドラッグスラブ上に載せ、そのドラッグスラブを溶融
金属プールに浸漬させて溶融金属をドラッグスラブ内の
ゲート通路を通して吸上げ鋳型内に充填する。ドラッグ
スラブ内のゲート通路には、鋳型へ吸上げられる溶融金
属から不純物を除去するための溶融金属フィルタを設け
ることができるとされている。しかしながら、早期に、
即ちゲート通路内及び鋳型キャビティ内の溶融金属が固
化しないうちに、ドラッグスラブが溶融金属プールから
引出された場合に未固化の金属が鋳型キャビティから逆
流するのを防止するための手段は講じられていない。本
発明は、この問題を解決することを企図したものである
。
及匪四■刃
従って、本発明の目的は、装置内へ注型された溶融金属
が固化しないうちに、ドラッグ部材が溶融金属プールか
ら引出された場合でも溶融金属が逆流するのを防止する
ための弁手段を設けたことにより注型装置の底部ドラッ
グ部材を溶融金属プールに浸漬させている時間を相当に
短縮させることを特徴とする改良された、費用効果の良
好な真空反重力式注型装置及び方法を提供することであ
る。
が固化しないうちに、ドラッグ部材が溶融金属プールか
ら引出された場合でも溶融金属が逆流するのを防止する
ための弁手段を設けたことにより注型装置の底部ドラッ
グ部材を溶融金属プールに浸漬させている時間を相当に
短縮させることを特徴とする改良された、費用効果の良
好な真空反重力式注型装置及び方法を提供することであ
る。
1 を”するための−
上記課題を解決するために、本発明は、溶融金属を真空
作用により反重力式に注型するための注型装置であって
、 (a)頂面と、下に位置する溶融金属のプールに浸漬す
るようになされた底面を有する底部ドラッグ部材と、 (b)該底部ドラッグ部材の頂面上に載せられたもので
あって、底部ドラッグ部材の頂面に係合し該頂面との間
に分割平面を画定する底面を有し、内部に鋳型キャビテ
ィの少なくとも一部分を形成する鋳型部材と、 (C)溶融金属を前記鋳型キャビティへ供給するために
底部ドラッグ部材の底面と該鋳型キャビティの間に設け
られたゲート通路手段と、(d)前記分割平面に近接し
たところで前記ゲート通路手段内に配設されており、前
記鋳型キャビティを抜気した状態で該底部ドラッグ部材
が前記プールに浸漬されたときは溶融金属が該ゲート通
路手段を通して上方に鋳型キャビティ内へ流れるのを可
能にし、鋳型キャビティへの溶融金属の充填が完了した
後、該鋳型キャビティ内の溶融金属が固化する前に該底
部ドラッグ部材の底面がプールから引出されたとき、鋳
型キャビティから下方へ該ゲート通路手段を通って溶融
金属が逆流するのを防止するように前記底部ドラッグ部
材と鋳型部材との間で移動自在の弁部材を含む弁手段と
、 から成る注型装置を提供する。
作用により反重力式に注型するための注型装置であって
、 (a)頂面と、下に位置する溶融金属のプールに浸漬す
るようになされた底面を有する底部ドラッグ部材と、 (b)該底部ドラッグ部材の頂面上に載せられたもので
あって、底部ドラッグ部材の頂面に係合し該頂面との間
に分割平面を画定する底面を有し、内部に鋳型キャビテ
ィの少なくとも一部分を形成する鋳型部材と、 (C)溶融金属を前記鋳型キャビティへ供給するために
底部ドラッグ部材の底面と該鋳型キャビティの間に設け
られたゲート通路手段と、(d)前記分割平面に近接し
たところで前記ゲート通路手段内に配設されており、前
記鋳型キャビティを抜気した状態で該底部ドラッグ部材
が前記プールに浸漬されたときは溶融金属が該ゲート通
路手段を通して上方に鋳型キャビティ内へ流れるのを可
能にし、鋳型キャビティへの溶融金属の充填が完了した
後、該鋳型キャビティ内の溶融金属が固化する前に該底
部ドラッグ部材の底面がプールから引出されたとき、鋳
型キャビティから下方へ該ゲート通路手段を通って溶融
金属が逆流するのを防止するように前記底部ドラッグ部
材と鋳型部材との間で移動自在の弁部材を含む弁手段と
、 から成る注型装置を提供する。
本発明の一実施例においては、底部ドラッグ部材は、再
使用可能な底部ドラッグスラブで構成し、その上に載せ
る鋳型部材は、ドラッグスラブの頂面上に支持される下
型部材と、その下型部材の上に載せられる上型部材とで
構成することができる。弁手段は、その製造及び組立を
容易にするために、底部ドラッグ部材の頂面とその上に
載せられた鋳型部材の底面との間に画定される分割平面
に近接したところでゲート通路手段内に配設することが
好ましい。
使用可能な底部ドラッグスラブで構成し、その上に載せ
る鋳型部材は、ドラッグスラブの頂面上に支持される下
型部材と、その下型部材の上に載せられる上型部材とで
構成することができる。弁手段は、その製造及び組立を
容易にするために、底部ドラッグ部材の頂面とその上に
載せられた鋳型部材の底面との間に画定される分割平面
に近接したところでゲート通路手段内に配設することが
好ましい。
別の実施例として、上記底部ドラッグ部材を鋳型の下型
部材で構成し、上記鋳型部材は、鋳型分割平面において
該下型部材と合致する上型部材で構成することができる
。その場合、弁手段は、鋳型分割平面に近接したところ
でゲート通路手段内に配設し、弁部材は下型部材と上型
部材との間で移動するようにする。
部材で構成し、上記鋳型部材は、鋳型分割平面において
該下型部材と合致する上型部材で構成することができる
。その場合、弁手段は、鋳型分割平面に近接したところ
でゲート通路手段内に配設し、弁部材は下型部材と上型
部材との間で移動するようにする。
本発明の好ましい実施例では、上記弁手段は、前記底部
ドラッグ部材に設けられた弁座と、該弁座の上方に位置
し前記鋳型部材に設けられた停止面を含む構成とする。
ドラッグ部材に設けられた弁座と、該弁座の上方に位置
し前記鋳型部材に設けられた停止面を含む構成とする。
弁部材は、該弁座と停止面との間で移動自在とする。
別の実施例においては、前記ゲート通路手段は、前記底
部ドラッグ部材に設けられた下方ゲート通路と、前記鋳
型部材に設けられた上方ゲート通路を含む構成とする。
部ドラッグ部材に設けられた下方ゲート通路と、前記鋳
型部材に設けられた上方ゲート通路を含む構成とする。
下方ゲート通路と、上方ゲート通路とは、軸線方向でみ
てずらすことが好ましい。
てずらすことが好ましい。
本発明は、又、溶融金属を真空作用により反重力式に注
型するための注型方法であって、(a) (1)底部
ドラッグ部材と、その上に載せられ、底部ドラッグ部材
との間に分割平面を画定する鋳型部材を有する注型装置
と、(2)下に位置する溶融金属のプールとを相対的に
移動させて該底部ドラッグ部材の底面を該プールに浸漬
させ、 (b)前記底部ドラッグ部材の底面を前記プールに浸漬
させたとき前記鋳型部材の内部に少なくとも一部分が形
成されている鋳型キャビティを抜気して、溶融金属を該
底部ドラッグ部材の底面と鋳型キャビティとの間に配設
されたゲート通路手段を通して上方へ吸引し、その際、
前記分割平面に近接したところで前記ドラッグ部材の底
面と鋳型キャビティの間の前記ゲート通路手段内に配設
された弁部材を開放位置へ移動させて、溶融金属を該ゲ
ート通路手段を通して鋳型キャビティへ供給するように
し、 (c)鋳型キャビティへの溶融金属の充填が完了した後
、該鋳型キャビティ内の溶融金属が固化する前に前記底
部ドラッグ部材の底面をプールから引出し、その際、ド
ラッグ部材の底面と鋳型キャビティの間の前記ゲート通
路手段内の前記弁部材を閉鎖位置へ移動させて、鋳型キ
ャビティから下方へ該ゲート通路手段を通って溶融金属
が逆流するのを防止することを特徴とする注型方法を提
供する。
型するための注型方法であって、(a) (1)底部
ドラッグ部材と、その上に載せられ、底部ドラッグ部材
との間に分割平面を画定する鋳型部材を有する注型装置
と、(2)下に位置する溶融金属のプールとを相対的に
移動させて該底部ドラッグ部材の底面を該プールに浸漬
させ、 (b)前記底部ドラッグ部材の底面を前記プールに浸漬
させたとき前記鋳型部材の内部に少なくとも一部分が形
成されている鋳型キャビティを抜気して、溶融金属を該
底部ドラッグ部材の底面と鋳型キャビティとの間に配設
されたゲート通路手段を通して上方へ吸引し、その際、
前記分割平面に近接したところで前記ドラッグ部材の底
面と鋳型キャビティの間の前記ゲート通路手段内に配設
された弁部材を開放位置へ移動させて、溶融金属を該ゲ
ート通路手段を通して鋳型キャビティへ供給するように
し、 (c)鋳型キャビティへの溶融金属の充填が完了した後
、該鋳型キャビティ内の溶融金属が固化する前に前記底
部ドラッグ部材の底面をプールから引出し、その際、ド
ラッグ部材の底面と鋳型キャビティの間の前記ゲート通
路手段内の前記弁部材を閉鎖位置へ移動させて、鋳型キ
ャビティから下方へ該ゲート通路手段を通って溶融金属
が逆流するのを防止することを特徴とする注型方法を提
供する。
夫旙l
第1.2図を参照すると、本発明の一実施例による真空
反重力式注型装置は、底部ドラッグスラブ又はドラッグ
部材18と、分割平面19においてドラッグスラブ18
上に載せられた消耗性鋳型(「鋳型部材」とも称する)
14と、鋳型14内へ真空作用により反重力式に(重力
に抗して)注型すべき溶融金属12のプールI3を収容
する容器10を含むものとして示されている。図示の実
施例では、鋳型14は、多孔質の透気性上型部材15と
、鋳型分割平面17において該上型部材に係合させた(
接着剤又はその他の手段によって係合状態に保持させた
)下型部材16とで構成されている。下型部材16は、
透気性であっても、不透気性であってもよい。
反重力式注型装置は、底部ドラッグスラブ又はドラッグ
部材18と、分割平面19においてドラッグスラブ18
上に載せられた消耗性鋳型(「鋳型部材」とも称する)
14と、鋳型14内へ真空作用により反重力式に(重力
に抗して)注型すべき溶融金属12のプールI3を収容
する容器10を含むものとして示されている。図示の実
施例では、鋳型14は、多孔質の透気性上型部材15と
、鋳型分割平面17において該上型部材に係合させた(
接着剤又はその他の手段によって係合状態に保持させた
)下型部材16とで構成されている。下型部材16は、
透気性であっても、不透気性であってもよい。
ドラッグスラブ18は、溶融金属プールI3に浸漬され
るようになされた水平な平坦な底面20と、水平な平坦
な頂面22と、該底面と頂面の間に延長した複数の互い
に横方向(水平方向)に離隔され、交差しない(実質的
に平行な)下方(スラブ内)ゲート通路24を有する。
るようになされた水平な平坦な底面20と、水平な平坦
な頂面22と、該底面と頂面の間に延長した複数の互い
に横方向(水平方向)に離隔され、交差しない(実質的
に平行な)下方(スラブ内)ゲート通路24を有する。
各下方ゲート通路24は、分割平面19に近接したとこ
ろでドラッグスラブ18の頂面22に開口した水平方向
に拡大された上方ポケット又は溜め27と、下方円錐形
部分25と、上方ポケット27と下方円錐形部分25の
間に位置する中間環状弁座26を有する。弁座25上に
ボール形逆止弁部材(以下、単に「逆止弁部材」又は「
弁部材」とも称する)28が配設される。弁座28と逆
止弁部材28を総称して「弁手段」と称する。弁部材2
8は、溶融金属12の破壊的作用に耐えることができる
材料で形成する。例えば、ねずみ鋳鉄又はアルミニウム
を注型する場合には、炭素鋼又はクロム鋼製の逆止弁部
材28が有用である。又、こぶ付き鋳鉄のような高融点
の材料を注型する場合には、タングステン被覆炭素鋼製
の逆止弁部材が有用である。
ろでドラッグスラブ18の頂面22に開口した水平方向
に拡大された上方ポケット又は溜め27と、下方円錐形
部分25と、上方ポケット27と下方円錐形部分25の
間に位置する中間環状弁座26を有する。弁座25上に
ボール形逆止弁部材(以下、単に「逆止弁部材」又は「
弁部材」とも称する)28が配設される。弁座28と逆
止弁部材28を総称して「弁手段」と称する。弁部材2
8は、溶融金属12の破壊的作用に耐えることができる
材料で形成する。例えば、ねずみ鋳鉄又はアルミニウム
を注型する場合には、炭素鋼又はクロム鋼製の逆止弁部
材28が有用である。又、こぶ付き鋳鉄のような高融点
の材料を注型する場合には、タングステン被覆炭素鋼製
の逆止弁部材が有用である。
当業者には明らかなように、本発明は、ボール型逆止弁
部座28の使用に限定されるものではなく、他の型式の
弁部材を使用することも可能である。
部座28の使用に限定されるものではなく、他の型式の
弁部材を使用することも可能である。
第1.2図に明示されるように、透気性上型部材15と
、下型部材16は、両者の間に複数の環状又はその他の
形状の鋳型キャビティ30を画定する。下型部材16は
、ドラッグスラブ18の頂面に係合してそれとの間に分
割平面19を画定する底面40を有する。下型部材16
内には、その底面40と各鋳型キャビティ30との間に
延長する上方(鋳型内)ゲート通路42が形成されてい
る。この上方ゲート通路42と上述した下方ゲート通路
24を合せて「ゲート通路手段」と総称する。
、下型部材16は、両者の間に複数の環状又はその他の
形状の鋳型キャビティ30を画定する。下型部材16は
、ドラッグスラブ18の頂面に係合してそれとの間に分
割平面19を画定する底面40を有する。下型部材16
内には、その底面40と各鋳型キャビティ30との間に
延長する上方(鋳型内)ゲート通路42が形成されてい
る。この上方ゲート通路42と上述した下方ゲート通路
24を合せて「ゲート通路手段」と総称する。
各上方ゲート通路42は、その下の対応する下方ゲート
通路24に対して軸線方向でみてずらせてあり(即ち、
通路42の垂直軸線は通路24の垂直軸線から水平方向
にずらせてあり)、下方ゲート通路24から溶融金属1
2を受取るために下方ゲート通路24の拡大溜め27に
連通ずるように整合させである。上方ゲート通路42と
下方ゲート通路24を軸線方向でみてずらせた結果とし
て、下型部材16の底面40の一部分が弁座26及び逆
止弁部材28を覆うように位置する天井又は停止面29
を形成する。停止面29は、鋳型キャビティ30に溶融
金属12を充填する際逆止弁部材28の上方移動工程の
上限を定める働きをする0円錐形の弁座26と停止面2
9との間の距離は、鋳型への溶融金属の充填中後述する
ように各鋳型キャビティ30への溶融金属12の流れを
制御するために逆止弁部材28の上方移動の距離を最適
にするように選定することができる。
通路24に対して軸線方向でみてずらせてあり(即ち、
通路42の垂直軸線は通路24の垂直軸線から水平方向
にずらせてあり)、下方ゲート通路24から溶融金属1
2を受取るために下方ゲート通路24の拡大溜め27に
連通ずるように整合させである。上方ゲート通路42と
下方ゲート通路24を軸線方向でみてずらせた結果とし
て、下型部材16の底面40の一部分が弁座26及び逆
止弁部材28を覆うように位置する天井又は停止面29
を形成する。停止面29は、鋳型キャビティ30に溶融
金属12を充填する際逆止弁部材28の上方移動工程の
上限を定める働きをする0円錐形の弁座26と停止面2
9との間の距離は、鋳型への溶融金属の充填中後述する
ように各鋳型キャビティ30への溶融金属12の流れを
制御するために逆止弁部材28の上方移動の距離を最適
にするように選定することができる。
上型部材15及び下型部材16は、周知の鋳型技術に従
って樹脂結合砂で製造することができる。即ち、砂又は
それと同等の粒子と樹脂などの結合材との混合物を、所
望の鋳型キャビティ30及びゲート通路42等を形成す
るための適当な原型に当てて所要の形状に形成し、硬化
させる。同様にして、ドラッグスラブ18も、周知の鋳
型技術に従って樹脂結合砂で製造することができるが、
ドラッグスラブ18は、幾つもの鋳型14に順次に再使
用することができるように耐熱性セラミック材で形成す
るのが好ましい。このように再使用可能なドラッグスラ
ブ18を使用し、その上に1個又は複数個の鋳型14を
載せるようにすれば、鋳型14自体に逆止弁手段を備え
たゲート通路を設けろ必要がなくなるので、鋳型の構造
をより簡単にすることができ、鋳型の製造に必要とされ
る鋳型材の量を少なくすることができ、更には、鋳型自
体を溶融金属に浸漬させる場合に必要とされる程耐熱性
でない安価な鋳型材で鋳型を形成することができる。
って樹脂結合砂で製造することができる。即ち、砂又は
それと同等の粒子と樹脂などの結合材との混合物を、所
望の鋳型キャビティ30及びゲート通路42等を形成す
るための適当な原型に当てて所要の形状に形成し、硬化
させる。同様にして、ドラッグスラブ18も、周知の鋳
型技術に従って樹脂結合砂で製造することができるが、
ドラッグスラブ18は、幾つもの鋳型14に順次に再使
用することができるように耐熱性セラミック材で形成す
るのが好ましい。このように再使用可能なドラッグスラ
ブ18を使用し、その上に1個又は複数個の鋳型14を
載せるようにすれば、鋳型14自体に逆止弁手段を備え
たゲート通路を設けろ必要がなくなるので、鋳型の構造
をより簡単にすることができ、鋳型の製造に必要とされ
る鋳型材の量を少なくすることができ、更には、鋳型自
体を溶融金属に浸漬させる場合に必要とされる程耐熱性
でない安価な鋳型材で鋳型を形成することができる。
鋳型14は、その上型部材15に対面する真空室50を
画定する真空ハウジング46の口44内に密封状態に受
容され(第1図参照)、1988年6月24日付で出願
された本出願人自身の米国特許願第217,020号に
記載されているようなばね21によってドラッグスラブ
18に圧接保持される。真空室5oは、ハウジング46
の上方端壁56に密封状態に接続された導管54を通し
て真空源(例えば真空ポンプ)52も連通されており、
鋳型キャビティ30を透気性上型部材15を通して抜気
することができ、それによってドラッグスラブ18を溶
融金属ブール13に浸漬させれば、溶融金属12を下方
ゲート通路24及び上方ゲート通路42を通して吸上げ
ることができる。
画定する真空ハウジング46の口44内に密封状態に受
容され(第1図参照)、1988年6月24日付で出願
された本出願人自身の米国特許願第217,020号に
記載されているようなばね21によってドラッグスラブ
18に圧接保持される。真空室5oは、ハウジング46
の上方端壁56に密封状態に接続された導管54を通し
て真空源(例えば真空ポンプ)52も連通されており、
鋳型キャビティ30を透気性上型部材15を通して抜気
することができ、それによってドラッグスラブ18を溶
融金属ブール13に浸漬させれば、溶融金属12を下方
ゲート通路24及び上方ゲート通路42を通して吸上げ
ることができる。
真空ハウジング46と鋳型14とは、通常、該ハウジン
グと鋳型を適当なりランプ手段(図示せず)によって締
付け、ハウジングの044とドラッグスラブ18の間に
密封ガスケット70を圧縮させることによって密封され
る。
グと鋳型を適当なりランプ手段(図示せず)によって締
付け、ハウジングの044とドラッグスラブ18の間に
密封ガスケット70を圧縮させることによって密封され
る。
作動において、鋳型14と真空ハウジング46を第1図
に示されるように組合せ、底部ドラッグスラブ18を溶
融金属ブール13に向けて下降させてその底面20を溶
融金属ブール13内に浸漬させ、下方ゲート通路24を
溶融金属ブール内に位置させる。次いで、真空源52を
作動させて真空室内50に、従って透気性上型部材15
を通して鋳型キャビティ30内に減圧(大気圧以下の圧
力)を創生する。鋳型キャビティ30内に減圧が設定さ
れたことにより、溶融金属12が各下方ゲート通路24
、逆止弁部材28(弁座26から上方へ押上げられてい
る)、及び各上方ゲート通路42を通して各鋳型キャビ
ティ30内へ吸上げられ、各鋳型キャビティ30に同時
に溶融金属12を充填する。溶融金属が鋳型キャビティ
3oの抜気により吸上げられると、各下方ゲート通路2
4内のボール形逆止弁部材2日は、好ましくは該弁部材
が第2図に仮想線で示されるように下型部材16の停止
面29に当接するまで弁座26から押上げられる。停止
面29は、弁部材28の上方移動を所定の高さに制限す
る。
に示されるように組合せ、底部ドラッグスラブ18を溶
融金属ブール13に向けて下降させてその底面20を溶
融金属ブール13内に浸漬させ、下方ゲート通路24を
溶融金属ブール内に位置させる。次いで、真空源52を
作動させて真空室内50に、従って透気性上型部材15
を通して鋳型キャビティ30内に減圧(大気圧以下の圧
力)を創生する。鋳型キャビティ30内に減圧が設定さ
れたことにより、溶融金属12が各下方ゲート通路24
、逆止弁部材28(弁座26から上方へ押上げられてい
る)、及び各上方ゲート通路42を通して各鋳型キャビ
ティ30内へ吸上げられ、各鋳型キャビティ30に同時
に溶融金属12を充填する。溶融金属が鋳型キャビティ
3oの抜気により吸上げられると、各下方ゲート通路2
4内のボール形逆止弁部材2日は、好ましくは該弁部材
が第2図に仮想線で示されるように下型部材16の停止
面29に当接するまで弁座26から押上げられる。停止
面29は、弁部材28の上方移動を所定の高さに制限す
る。
弁座26とそれに対応する停止面29との間の間隔、逆
上弁部材28のサイズ、並びに下方ゲート通路24及び
上方ゲート通路42の個数、サイズ及び形状は、溶融金
属の早期固化を生じさせることなく鋳型キャビティ30
に迅速に溶融金属を充填し、しかも鋳型14内へ流入す
る溶融金属によって鋳型のない表面が浸蝕されるのを回
避するために溶融金属の流量を望ましい値にするように
選定する。各下方ゲート通路24内の溜め27は、各鋳
型キャビティ30への溶融金属の流量をほぼ均一(実質
的に一定)にする働きをする。
上弁部材28のサイズ、並びに下方ゲート通路24及び
上方ゲート通路42の個数、サイズ及び形状は、溶融金
属の早期固化を生じさせることなく鋳型キャビティ30
に迅速に溶融金属を充填し、しかも鋳型14内へ流入す
る溶融金属によって鋳型のない表面が浸蝕されるのを回
避するために溶融金属の流量を望ましい値にするように
選定する。各下方ゲート通路24内の溜め27は、各鋳
型キャビティ30への溶融金属の流量をほぼ均一(実質
的に一定)にする働きをする。
鋳型キャビティ30に溶融金属12が充填された後、ゲ
ート通路24.42及び鋳型キャビティ30内の溶融金
属が固化する前に、ドラッグスラブ18を上昇させてそ
の底面20を溶融金属ブール13から引上げる。鋳型へ
の充填後ドラッグスラブ18の底面20が溶融金属ブー
ル13から引上げられると、各逆止弁部材28は、その
上に存在する上方ゲート通路42及び鋳型キャビティ3
0内の溶融金属の水頭(流体圧)によって弁座26に密
封係合するように押し下げられ、それによって上方ゲー
ト通路42及び鋳型キャビティ30内の溶融金属が鋳型
14から下方へ流出するのを防止する。ただし、ドラッ
グスラブ18がブール13から引出させると、下方ゲー
ト通路24内の未固化金属はブール13内へ流下する。
ート通路24.42及び鋳型キャビティ30内の溶融金
属が固化する前に、ドラッグスラブ18を上昇させてそ
の底面20を溶融金属ブール13から引上げる。鋳型へ
の充填後ドラッグスラブ18の底面20が溶融金属ブー
ル13から引上げられると、各逆止弁部材28は、その
上に存在する上方ゲート通路42及び鋳型キャビティ3
0内の溶融金属の水頭(流体圧)によって弁座26に密
封係合するように押し下げられ、それによって上方ゲー
ト通路42及び鋳型キャビティ30内の溶融金属が鋳型
14から下方へ流出するのを防止する。ただし、ドラッ
グスラブ18がブール13から引出させると、下方ゲー
ト通路24内の未固化金属はブール13内へ流下する。
次いで、金属充填済み鋳型14を真空ハウジング46及
びドラッグスラブ18から分離し、離型部署へ移送し、
離型部署において鋳型14からその鋳型キャビティ30
内の固化した金属注型品(図示せず)を分離する。ドラ
ッグスラブ18は、次ぎの鋳型14に注型するために再
使用することができる。
びドラッグスラブ18から分離し、離型部署へ移送し、
離型部署において鋳型14からその鋳型キャビティ30
内の固化した金属注型品(図示せず)を分離する。ドラ
ッグスラブ18は、次ぎの鋳型14に注型するために再
使用することができる。
第3図は、本発明の別の実施例を示す。この実施例は、
下型部材16内に、複数の横方向に(水平方向に)離隔
させた上方ゲート通路24を形成し、該下型部材の底面
にそれらのゲート通路24の中央に位置する停止面29
を画定するようにした点で第1.2図の実施例と異なる
。停止面29は、弁座26及びボール形逆止弁部材28
の上に位置し、鋳型への充填中道止弁部材28の上方移
動を制限する。停止面29を弁座26及びボール形逆止
弁部材28の上に位置させるために、上方ゲート通路4
2をドラッグスラブ18内の下方ゲート通路24に対し
て軸線方向でみてずらせである。第3図の実施例も、第
1.2図の実施例に関連して上述したのと同様の態様で
作動する。
下型部材16内に、複数の横方向に(水平方向に)離隔
させた上方ゲート通路24を形成し、該下型部材の底面
にそれらのゲート通路24の中央に位置する停止面29
を画定するようにした点で第1.2図の実施例と異なる
。停止面29は、弁座26及びボール形逆止弁部材28
の上に位置し、鋳型への充填中道止弁部材28の上方移
動を制限する。停止面29を弁座26及びボール形逆止
弁部材28の上に位置させるために、上方ゲート通路4
2をドラッグスラブ18内の下方ゲート通路24に対し
て軸線方向でみてずらせである。第3図の実施例も、第
1.2図の実施例に関連して上述したのと同様の態様で
作動する。
lユ五力遇
斜上のように、本発明によれば、下型部材16と底部ド
ラッグスラブ18の間に弁手段(弁座26、逆止弁部材
28及び停止面29)を組入れたことにより、鋳型キャ
ビティ3oに溶融金属12が充填された後、下方及び上
方ゲート通路24.42及び鋳型キャビティ30内の溶
融金属が固化しないうちに、ドラッグスラブ18を溶融
金属ブール13から引上げることを可能にする。従って
、ドラッグスラブ18は、鋳型キャビティ30に溶融金
属を充填するのに十分な時間(通常僅か約2〜3秒)だ
けブール13に浸漬させておけばよく、下方及び上方ゲ
ート通路24.42及び鋳型キャビティ30内の溶融金
属が固化するまでブール13内に浸漬させておく必要が
ない。その結果として、本発明は、注型サイクル時間を
大幅に短縮することを可能にする。更に、ドラッグスラ
ブ18のブール13内での浸漬時間が大幅に短縮される
ので、ドラッグスラブ18の素材である樹廂結合砂は、
ブール13の熱による熱分解(ガス化)を起こすことが
ない。このように鋳型充填中に発生するガスの量が減少
する結果として、鋳型キャビティ30に注型される溶融
金属12にガスが捕捉されることに起因する注型品の欠
陥の数が減少する。
ラッグスラブ18の間に弁手段(弁座26、逆止弁部材
28及び停止面29)を組入れたことにより、鋳型キャ
ビティ3oに溶融金属12が充填された後、下方及び上
方ゲート通路24.42及び鋳型キャビティ30内の溶
融金属が固化しないうちに、ドラッグスラブ18を溶融
金属ブール13から引上げることを可能にする。従って
、ドラッグスラブ18は、鋳型キャビティ30に溶融金
属を充填するのに十分な時間(通常僅か約2〜3秒)だ
けブール13に浸漬させておけばよく、下方及び上方ゲ
ート通路24.42及び鋳型キャビティ30内の溶融金
属が固化するまでブール13内に浸漬させておく必要が
ない。その結果として、本発明は、注型サイクル時間を
大幅に短縮することを可能にする。更に、ドラッグスラ
ブ18のブール13内での浸漬時間が大幅に短縮される
ので、ドラッグスラブ18の素材である樹廂結合砂は、
ブール13の熱による熱分解(ガス化)を起こすことが
ない。このように鋳型充填中に発生するガスの量が減少
する結果として、鋳型キャビティ30に注型される溶融
金属12にガスが捕捉されることに起因する注型品の欠
陥の数が減少する。
更に、弁手段を分割平面19に近接したところに配置す
ることにより、ドラッグスラブ18に弁座26を形成し
、下型部材16に停止面29を形成するのを極めて容易
にすると共に、弁座26と停止面29との間に逆止弁部
材28を組入れる作業をも容易にする。弁座26、停止
面29、及び逆止弁部材28へは、ドラッグスラブ18
と下型部材16を分割平面19において係合させる前に
点検や修理などのために必要に応じて直接アクセスする
ことができる。
ることにより、ドラッグスラブ18に弁座26を形成し
、下型部材16に停止面29を形成するのを極めて容易
にすると共に、弁座26と停止面29との間に逆止弁部
材28を組入れる作業をも容易にする。弁座26、停止
面29、及び逆止弁部材28へは、ドラッグスラブ18
と下型部材16を分割平面19において係合させる前に
点検や修理などのために必要に応じて直接アクセスする
ことができる。
以上の説明では、本発明の注型装置は、上型部材15と
下型部材16と底部ドラッグスラブ18との3部品構成
であり、弁手段(弁座26、逆止弁部材28及び停止面
29)を下型部材16と底部ドラッグスラブ18の間の
分割平面19に近接したところに配設するものとして例
示されているが、別法として、弁手段を上型部材15と
下型部材16との間の鋳型分割平面17に近接したとこ
ろに配設し、底部ドラッグスラブ18を省除して上型部
材15と下型部材16との2部品構成とすることも可能
であることは当業者には明らかであろう。その場合、下
型部材16の底面40を溶融金属ブール13に浸漬させ
、3部品構成の注型装置に関連して上述したのと同じ態
様で鋳型キャビティ30(少なくとも一部分が上型部材
15内に形成されている)に反重力式に溶融金属を充填
する。
下型部材16と底部ドラッグスラブ18との3部品構成
であり、弁手段(弁座26、逆止弁部材28及び停止面
29)を下型部材16と底部ドラッグスラブ18の間の
分割平面19に近接したところに配設するものとして例
示されているが、別法として、弁手段を上型部材15と
下型部材16との間の鋳型分割平面17に近接したとこ
ろに配設し、底部ドラッグスラブ18を省除して上型部
材15と下型部材16との2部品構成とすることも可能
であることは当業者には明らかであろう。その場合、下
型部材16の底面40を溶融金属ブール13に浸漬させ
、3部品構成の注型装置に関連して上述したのと同じ態
様で鋳型キャビティ30(少なくとも一部分が上型部材
15内に形成されている)に反重力式に溶融金属を充填
する。
以上、本発明を実施例に関連して説明したが、本発明は
、ここに例示した実施例の構造及び形態に限定されるも
のではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな変更
及び改変を加えることができることを理解されたい。
、ここに例示した実施例の構造及び形態に限定されるも
のではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろな変更
及び改変を加えることができることを理解されたい。
第1図は、本発明による真空反重力式注型装置の一実施
例の断面図である。 第2図は、第1図の一部の拡大図である。 第3図は、第2図と同様の拡大図であるが、本発明の別
の実施例を示す。 12、溶融金属 13:溶融金属プール 14:鋳型又は鋳型部材 15:上型部材 16:下型部材 17:鋳型分割平面 18:底部ドラッグ部材又は底部ドラッグスラブ19:
分割平面 20・底面 22:頂面 24:下方(ドラッグ内)ゲート通路 26:弁座 28:弁部材 29:停止面 30:鋳型キャビティ 40:底面 42二上方(鋳型内)ゲート通路
例の断面図である。 第2図は、第1図の一部の拡大図である。 第3図は、第2図と同様の拡大図であるが、本発明の別
の実施例を示す。 12、溶融金属 13:溶融金属プール 14:鋳型又は鋳型部材 15:上型部材 16:下型部材 17:鋳型分割平面 18:底部ドラッグ部材又は底部ドラッグスラブ19:
分割平面 20・底面 22:頂面 24:下方(ドラッグ内)ゲート通路 26:弁座 28:弁部材 29:停止面 30:鋳型キャビティ 40:底面 42二上方(鋳型内)ゲート通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶融金属を真空作用により反重力式に注型するため
の注型装置であって、 (a)溶融金属のプールに浸漬するようになされた底面
を有するドラッグ部材と、 (b)該ドラッグ部材の頂面上に載せられたものであっ
て、ドラッグ部材の頂面に係合し該頂面との間に分割平
面を画定する底面を有し、内部に鋳型キャビティの少な
くとも一部分を形成する鋳型部材と、 (c)溶融金属を前記鋳型キャビティへ供給するために
前記ドラッグ部材の底面と該鋳型キャビティの間に設け
られたゲート通路手段と、 (d)前記分割平面に近接したところで前記ゲート通路
手段内に配設されており、前記鋳型キャビティを抜気し
た状態で該ドラッグ部材が前記プールに浸漬されたとき
は溶融金属が該ゲート通路手段を通して上方に鋳型キャ
ビティ内へ流れるのを可能にし、鋳型キャビティへの溶
融金属の充填が完了した後、該鋳型キャビティ内の溶融
金属が固化する前に該ドラッグ部材の底面がプールから
引出されたとき、鋳型キャビティから下方へ該ゲート通
路手段を通って溶融金属が逆流するのを防止するように
前記ドラッグ部材と鋳型部材との間で移動自在の弁部材
を含む弁手段と、 から成る注型装置。 2、前記弁手段は、前記ドラッグ部材に設けられた弁座
と、該弁座の上方に位置し前記鋳型部材に設けられた停
止面を含み、前記弁部材は、該弁座と停止面との間で移
動自在とされていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の注型装置。 3、前記弁座は、前記分割平面に近接したところで前記
ドラッグ部材の頂面に引っ込めて形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の注型装置。 4、前記ゲート通路手段は、前記ドラッグ部材に設けら
れた下方ゲート通路と、前記鋳型部材に設けられた上方
ゲート通路を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の注型装置。 5、前記下方ゲート通路と、上方ゲート通路とは、軸線
方向でみてずらされていることを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の注型装置。 6、前記弁部材は、ボール型逆止弁部材であることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の注型装置。 7、前記ドラッグ部材は、底部ドラッグスラブであり、
前記鋳型部材は、鋳型の下型部材であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の注型装置。 8、溶融金属を真空作用により反重力式に注型するため
の注型装置であって、 (a)頂面と、下に位置する溶融金属のプールに浸漬す
るようになされた底面と、該底面と頂面との間に延長し
たスラブ内ゲート通路を有するドラッグスラブと、 (b)該ドラッグスラブの頂面上にスラブ内ゲート通路
を覆うようにして載せられたものであって、ドラッグス
ラブの頂面上に支持され該頂面との間に分割平面を画定
する底面と、内部に形成された鋳型キャビティと、該鋳
型キャビティと底面との間に延設され、その下の前記ス
ラブ内ゲート通路から溶融金属を受取るように該スラブ
内ゲート通路に連通した鋳型内通路を有する消耗性鋳型
と、 (c)前記分割平面に近接したところで前記スラブ内ゲ
ート通路内に配設されており、前記鋳型キャビティを抜
気した状態で該ドラッグスラブが前記プールに浸漬され
たときは溶融金属が該スラブ内ゲート通路を通して上方
に鋳型キャビティ内へ流れるのを可能にし、鋳型キャビ
ティへの溶融金属の充填が完了した後、該鋳型キャビテ
ィ内の溶融金属が固化する前に該ドラッグスラブの底面
がプールから引き出されたとき、鋳型キャビティから前
記鋳型内ゲート通路を通って下方へ溶融金属が逆流する
のを防止するように前記ドラッグスラブと鋳型との間で
移動自在の弁部材を含む弁手段と、 から成る注型装置。 9、前記鋳型は、前記ドラッグスラブの底面上に支持さ
れた下型部材と、該下型部材上に載せられた上型部材か
ら成り、前記弁部材は、該ドラッグスラブと下型部材と
の間で移動自在であることを特徴とする特許請求の範囲
第8項記載の注型装置。 10、前記弁手段は、前記ドラッグスラブに設けられた
弁座と、該弁座の上方に位置し前記下型部材に設けられ
た停止面を含み、前記弁部材は、該弁座と停止面との間
で移動自在とされていることを特徴とする特許請求の範
囲第9項記載の注型装置。 11、前記鋳型内ゲート通路と、スラブ内ゲート通路と
は、軸線方向でみてずらされていることを特徴とする特
許請求の範囲第10項記載の注型装置。 12、溶融金属を真空作用により反重力式に注型するた
めの注型方法であって、 (a)(1)底部ドラッグ部材と、その上に載せられ、
底部ドラッグ部材との間に分割平面を画定する鋳型部材
を有する注型装置と、 (2)下に位置する溶融金属のプールとを相対的に移動
させて該底部ドラッグ部材の底面を該プールに浸漬させ
、 (b)前記底部ドラッグ部材の底面を前記プールに浸漬
させたとき前記鋳型部材の内部に少なくとも一部分が形
成されている鋳型キャビティを抜気して、溶融金属を該
底部ドラッグ部材の底面と鋳型キャビティとの間に配設
されたゲート通路手段を通して上方へ吸引し、その際、
前記分割平面に近接したところで前記ドラッグ部材の底
面と鋳型キャビティの間の前記ゲート通路手段内に配設
された弁部材を開放位置へ移動させて、溶融金属を該ゲ
ート通路手段を通して鋳型キャビティへ供給するように
し、 (c)鋳型キャビティへの溶融金属の充填が完了した後
、該鋳型キャビティ内の溶融金属が固化する前に前記底
部ドラッグ部材の底面をプールから引出し、その際、ド
ラッグ部材の底面と鋳型キャビティの間の前記ゲート通
路手段内の前記弁部材を閉鎖位置へ移動させて、鋳型キ
ャビティから下方へ該ゲート通路手段を通って溶融金属
が逆流するのを防止することを特徴とする注型方法。 13、前記工程(b)において前記弁部材を前記底部ド
ラッグ部材に設けられた弁座から上方へ移動させて前記
鋳型部材に設けられた停止面に接触させることを特徴と
する特許請求の範囲第12項記載の注型方法。 14、前記工程(c)において、前記弁部材を前記停止
面から弁座へと下方に移動させることを特徴とする特許
請求の範囲第13項記載の注型方法。 15、前記工程(c)において、前記弁部材の下方で前
記ゲート通路手段内にある溶融金属を前記溶融金属のプ
ールへ排出させることを含むことを特徴とする特許請求
の範囲第12項記載の注型方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/238,203 US4862945A (en) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | Vacuum countergravity casting apparatus and method with backflow valve |
| US238203 | 1988-08-30 |
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| JPH02104460A true JPH02104460A (ja) | 1990-04-17 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP (1) | JPH02104460A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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