JPH0210458Y2 - - Google Patents

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JPH0210458Y2
JPH0210458Y2 JP1981158462U JP15846281U JPH0210458Y2 JP H0210458 Y2 JPH0210458 Y2 JP H0210458Y2 JP 1981158462 U JP1981158462 U JP 1981158462U JP 15846281 U JP15846281 U JP 15846281U JP H0210458 Y2 JPH0210458 Y2 JP H0210458Y2
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JP
Japan
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sensor
mounting plate
exhaust manifold
space
mounting
Prior art date
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JP1981158462U
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JPS5862262U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車用エンジンの排気マニホール
ドに取りつけられたO2センサを保護するための
保護カバーに関する。
自動車用エンジンには、混合気の空燃比を制御
するために、排出ガス中の酸素濃度を検出して、
その情報をコンピユータに送るO2センサが設け
られている。そして、このO2センサは通常排気
マニホールドに取りつけられており、排気マニホ
ールド内に挿入されるその挿入部は排気の高熱に
耐えるようになつているが、排気マニホールドの
外側に突出するその大気露出部のリード線との接
続部は排気マニホールドからの高い輻射熱をうけ
ると老化し易いシリコンゴム等が使用されてい
る。従つて、排気マニホールドにはO2センサの
大気露出部を排気マニホールドの高い輻射熱から
保護する目的で、排気マニホールドの外側にO2
センサ保護カバーが取りつけられている。
従来のO2センサは排気マニホールドに対して
シリンダブロツクと反対側に取りつけられていた
ため、保護カバーとしては一枚の金属板で製作し
たもので十分であつた。最近の車両では、エンジ
ンルームのスペースの関係でO2センサの取りつ
け位置が制限されるようになり、O2センサを排
気マニホールドのシリンダブロツク側に取りつけ
ねばならぬものがでてきた。このため、従来のよ
うな一枚の金属板で製作された保護カバーでは
O2センサを十分に保護することができなくなり、
O2センサとリード線との接続部にあるシリコン
ゴムが老化して、O2センサとしての機能が低下
するという不具合があつた。
この考案は上記にかんがみ、O2センサが排気
マニホールドのシリンダブロツク側に取りつけら
れた場合においても、O2センサを排気マニホー
ルドの高温から十分に保護することのできるO2
センサ保護カバーの提供を目的とするものであ
る。
つぎに、この考案を図面に示す実施例にもとづ
いて説明する。
図において、自動車用エンジンのシリンダブロ
ツク1の上部にはシリンダヘツド2が取りつけら
れている。そして、シリンダヘツド2の一側には
排気マニホールド3が取りつけられている。排気
マニホールド3にはシリンダヘツド2に対して接
続される略水平な接続管4が適数(図には一個の
み示す。)あり、又これらの接続管4から出た排
気ガスを集めてフロントパイプ6へ流す集合管5
がある。この集合管5は第1図に示すようにシリ
ンダブロツク1の側方にあつて、その下方がシリ
ンダブロツク1から離れるように傾斜している。
そして、この集合管5のシリンダブロツク1側の
面にO2センサ7が取りつけられている。O2セン
サ7を保護するめの保護カバー8は接続管4の下
方から下方へ伸び、フロントパイプ6のフランジ
部6aの1部にまで達している。保護カバー8に
は、一枚の鉄板により集合管5の下面をおおう形
に形成された取付板9がある。そして、この取付
板9には集合管5のO2センサ7の取りつけられ
る箇所をカバーする中央部9aと、この中央部9
aより上方をカバーする上部9b、及び中央部9
aより下方カバーする下部9cとに分れている。
そして、取付板9の上部9bの外側には、この上
部9bをおおう形で、かつ上部9bに対し所定の
隙間を設けて外板10が取りつけられている。結
果として外板10はO2センサ7の真上位置から、
上方すなわちシリンダヘツド2側に、接続管4の
エンジンのシリンダヘツド2と反対側の端部に近
接する位置に至る範囲で、取付板9とにより排気
マニホールド3を二重に覆つている。保護カバー
8には第2図に示すように上部9b側の端部に、
保護カバー8を集合管5に取りつけるための固定
部11が一対集合管5方向へ突出させた形で形成
されている。取付板9の中央部9aにはO2セン
サ7を通すための穴12があけられている。
なお、この穴12は保護カバー8を排気マニホ
ールド3に取付けた状態では第3図に示すように
O2センサ7の後述するフランジ部7bにより塞
がれた状態となる。また同第3図に示した取付け
た状態において排気マニホールド3の集合管5と
取付板9との間には空間Aが、取付板9と外板1
0との間には空間Bがそれぞれ形成されるわけで
あるが、外板10の下端10aはO2センサ7及
び取付板9に対しそれぞれ適宜隙間を温てて位置
しており、空間BのO2センサ7の周囲での開口
部14を形成している。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
O2センサ7は集合管5のシリンダブロツク1
側にあけられたO2センサ取付穴5aかその挿入
部7aを集合管5内に突出させた状態で、そのフ
ランジ部7bが排気マニホールド3に取りつけら
れている。このO2センサ7の大気露出部7cに
対して保護カバー8の中央部9aの穴12を嵌挿
し、かつ両固定部11,11を集合管5の取付位
置(図示せず)に合せて、両固定部11,11を
ボルト(図示せず)により集合管5に取りつける
と、保護カバー8は排気マニホールド3に取りつ
けられる。ここで、保護カバー8はO2センサ7
のフランジ部7bと、取付板9の固定部11とが
あることにより、排気マニホールド3と取付板9
との間に従来と同様に空間Aが形成されている
が、この空間Aの他に、取付板9の上部9bと外
板10との間に空間Bが形成されている。ここ
で、排気マニホールド3はO2センサ7の上部の
シリンダヘツド2に近い側、すなわちO2センサ
7の取付部よりも高熱側を取付板8の上部9bと
外板10とにより二重におおわれている。この部
位はO2センサ7に最も熱を多く輻射する部位で
あり、この部から出る熱は従来のように上記の空
間Aと取付板9の上部9bとにより遮断されるだ
けでなく、上記の空間B及び外板10とにより遮
断される。これにより、O2センサ7の大気露出
部7cにあるリード線13取付側端部内にあるシ
リコンゴム(図示せず)等が高熱から保護される
ので、O2センサ7は熱害による機能不良を起こ
すことがない。
また本実施例において、取付板9と外板10と
の間の空間Bは開口部14を介してO2センサ7
の周囲に連通している。取付け板9と外板10と
は排気マニホールド3の集合管5に対応して上下
方向に配置されており、このため空間Bも上下方
向に延びている。従つて集合管5より取付板9を
介して伝わる熱を受けた空間B内の空気は対流に
より上方に移動し、これに伴つてO2センサ7の
周囲の空気が開口部14から空間B内に流入す
る。このような空気の流れによりO2センサ7が
冷やされ、O2センサ7の高熱から保護をより効
果的に行うことができる。
この考案は排気マニホールドにO2センサを取
りつけた自動車用エンジンのO2センサ保護カバ
ーであつて、前記排気マニホールドのO2センサ
取付部の外側をおおい前記排気マニホールドに上
下方向で取りつけられる取付板と、この取付板と
の間に空間を隔てて該取付板の外側に配置され、
前記排気マニホールドを前記取付板とにより主と
して前記O2センサの取付部から該取付部よりも
エンジンのシリンダヘツドに近い適宜位置に至り
二重におおうように取付けられる外板とを有し、
前記取付板と前記外板との間の前記空間は前記
O2センサの周囲において開口部を有する構成と
したことにより下記の作用効果を奏する。
排気マニホールドは主としてO2センサの上部
のシリンダヘツドに近い側、すなわちO2センサ
に最も熱を多く輻射する部位で取付板と外板とに
より二重におおわれている。このためO2センサ
への熱的影響を有効に排除でき、O2センサの機
能不良を防止できる。
また、取付板と外板との空間はO2センサの周
囲において開口しており、この空間は取付け板に
対応して上下方向に延在している。このため排気
マニホールドから取付板を介して伝わる熱を受け
た空間内の空気は対流により上方に移動し、これ
に伴つてO2センサの周囲の空気が開口部から空
間内に流入する。このような空気の流れにより
O2センサが冷やされ、O2センサの高熱からの保
護をより効果的に行うことができる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は排気
マニホールドにO2センサを取りつけた状態を示
す図、第2図は保護カバーの背面斜視図、第3図
はO2センサを取りつけた箇所の排気マニホール
ド及び保護カバーの一部縦断面図である。 3……排気マニホールド、7……O2センサ、
8……保護カバー、9……取付板、10……外
板、B……隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排気マニホールドにO2センサを取りつけた自
    動車用エンジンのO2センサ保護カバーであつて、
    前記排気マニホールドのO2センサ取付部の外側
    をおおい前記排気マニホールドに上下方向で取り
    つけられる取付板と、この取付板との間に空間を
    隔てて該取付板の外側に配置され、前記排気マニ
    ホールドを前記取付板とにより主として前記O2
    センサの取付部から該取付部よりもエンジンのシ
    リンダヘツドに近い適宜位置に至り二重におおう
    ように取付けられる外板とを有し、前記取付け板
    と前記外板との間の前記空間は前記O2センサの
    周囲において開口部を有する構成としたことを特
    徴とするO2センサ保護カバー。
JP15846281U 1981-10-22 1981-10-22 O2センサ保護カバ− Granted JPS5862262U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15846281U JPS5862262U (ja) 1981-10-22 1981-10-22 O2センサ保護カバ−

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JP15846281U JPS5862262U (ja) 1981-10-22 1981-10-22 O2センサ保護カバ−

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Publication Number Publication Date
JPS5862262U JPS5862262U (ja) 1983-04-26
JPH0210458Y2 true JPH0210458Y2 (ja) 1990-03-15

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JP15846281U Granted JPS5862262U (ja) 1981-10-22 1981-10-22 O2センサ保護カバ−

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146453Y2 (ja) * 1979-01-30 1986-12-27

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JPS5862262U (ja) 1983-04-26

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