JPH0210476B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210476B2 JPH0210476B2 JP61295627A JP29562786A JPH0210476B2 JP H0210476 B2 JPH0210476 B2 JP H0210476B2 JP 61295627 A JP61295627 A JP 61295627A JP 29562786 A JP29562786 A JP 29562786A JP H0210476 B2 JPH0210476 B2 JP H0210476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- banknote
- banknotes
- temporary storage
- telephone card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は紙幣を多く受納できるように工夫した
テレホンカード自動販売機などの販売機に於ける
紙幣受納装置に関するものである。
テレホンカード自動販売機などの販売機に於ける
紙幣受納装置に関するものである。
従来、この種の紙幣受納装置として、紙幣を縦
方向に立てた重なり状態で収納され且つ重なり合
う紙幣が交互に上下方向にズレた齟齬状態に収納
される形式(特開昭60−237592号公報参照)、2
種類以上の紙幣を鑑別し種類ごとに区別するため
に敢えて齟齬させて積重させる形式(特開昭57−
73491号公報の第4図参照)、2種類以上の紙幣を
鑑別し種類ごとに上下別々の場所に分けて重なり
状態に受納される形式(特開昭57−73491号公報
の第3図参照)、2種類以上の紙幣を送られて来
た順序の不揃い状態に積重される形式(特開昭57
−73491号公報の第2図参照)等のものは知られ
ている。
方向に立てた重なり状態で収納され且つ重なり合
う紙幣が交互に上下方向にズレた齟齬状態に収納
される形式(特開昭60−237592号公報参照)、2
種類以上の紙幣を鑑別し種類ごとに区別するため
に敢えて齟齬させて積重させる形式(特開昭57−
73491号公報の第4図参照)、2種類以上の紙幣を
鑑別し種類ごとに上下別々の場所に分けて重なり
状態に受納される形式(特開昭57−73491号公報
の第3図参照)、2種類以上の紙幣を送られて来
た順序の不揃い状態に積重される形式(特開昭57
−73491号公報の第2図参照)等のものは知られ
ている。
前記従来の技術において述べた紙幣受納装置に
おいて前一者は紙幣を縦方向に立てた重なり状態
で受納するので折り癖がついている個所から折れ
た状態で積重されることが往々にあつて好ましく
なく、また同前一者を含む全者は1種類の特定金
額の紙幣でも使用可能であるが斯る使用の場合に
は不用部分が多くでき、一定価額のテレホンカー
ドの販売用テレホンカード自動販売機に組込んで
利用するには不向きである等の欠陥がある。
おいて前一者は紙幣を縦方向に立てた重なり状態
で受納するので折り癖がついている個所から折れ
た状態で積重されることが往々にあつて好ましく
なく、また同前一者を含む全者は1種類の特定金
額の紙幣でも使用可能であるが斯る使用の場合に
は不用部分が多くでき、一定価額のテレホンカー
ドの販売用テレホンカード自動販売機に組込んで
利用するには不向きである等の欠陥がある。
また、テレホンカード自動販売機は主として内
容積の小さい電話ボツクスの中などのように極め
て狭い空間に設置されるものであり、このために
当該テレホンカード自動販売機に組込んで利用す
る紙幣受納装置は、小型の割には紙幣の収納枚数
が多い構成のものが望ましい。
容積の小さい電話ボツクスの中などのように極め
て狭い空間に設置されるものであり、このために
当該テレホンカード自動販売機に組込んで利用す
る紙幣受納装置は、小型の割には紙幣の収納枚数
が多い構成のものが望ましい。
本発明は紙幣が折れずにきちんと収納され、1
種類の特定金額紙幣に適し且つ小型の割には多く
の枚数の紙幣が受納できる新規のテレホンカード
自動販売機に於ける紙幣受納装置を提供すること
を目的とするものである。
種類の特定金額紙幣に適し且つ小型の割には多く
の枚数の紙幣が受納できる新規のテレホンカード
自動販売機に於ける紙幣受納装置を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明テレホンカー
ド自動販売機に於ける紙幣受納装置は、一枚の特
定金額紙幣4の挿入用スリツト5を開設された開
閉蓋2を備えた前開き型外筐3と外筐3内に形成
され下側辺部分を紙幣4の仮受納部9とされた挿
入用スリツトから受けた紙幣4の検札用機器付き
搬送用横向Uターン送路8と、横向Uターン送路
に沿つて配装された紙幣4を挾んで移動させる構
成の電動タイミングベルト装置と、仮受納部9の
下側に連続して設けられ上下面版21,21′、
左右面版22,22′および後面版23により囲
繞され横断面積が紙幣の大きさと同じサイズとさ
れた前面開放の本受納部20と、左右面版22,
22′の内面に於て仮受納部9の下側の横線上個
所に内向きで左右化一対のコ字状部材24,2
4′を固定することにより形成された紙幣4の落
込通路25と、本受納部20に於てコ字状部材2
4,24′より下の個所内に水平向きで上下動自
在として装入された落込通路25の横幅より広い
幅の紙幣載置板26と、紙幣載置板26の下面と
下面版21の上面の間に当該紙幣載置板26の左
右両側縁部をコ字状部材24,24′の下面に圧
接させた状態で挟入された大きい直径の円錐のコ
イルバネ27と、左面版22の外側に設けられた
前後一対の縦向き支柱28,28′と、支柱28,
28′にスライダー部材30を介して左面版22
に沿つて上下動自在として取付けられた前後向き
板29と、下面版21′の下側に装備された前後
向き板29の上下駆動用電動クランク装置と、上
面版21と仮受納部9の間に水平向きの上下動自
在として配装され前端を前後向き板29の前端に
固着され落込通路25の横幅より僅かに狭い幅と
された紙幣押下板34と、をもつものである。
ド自動販売機に於ける紙幣受納装置は、一枚の特
定金額紙幣4の挿入用スリツト5を開設された開
閉蓋2を備えた前開き型外筐3と外筐3内に形成
され下側辺部分を紙幣4の仮受納部9とされた挿
入用スリツトから受けた紙幣4の検札用機器付き
搬送用横向Uターン送路8と、横向Uターン送路
に沿つて配装された紙幣4を挾んで移動させる構
成の電動タイミングベルト装置と、仮受納部9の
下側に連続して設けられ上下面版21,21′、
左右面版22,22′および後面版23により囲
繞され横断面積が紙幣の大きさと同じサイズとさ
れた前面開放の本受納部20と、左右面版22,
22′の内面に於て仮受納部9の下側の横線上個
所に内向きで左右化一対のコ字状部材24,2
4′を固定することにより形成された紙幣4の落
込通路25と、本受納部20に於てコ字状部材2
4,24′より下の個所内に水平向きで上下動自
在として装入された落込通路25の横幅より広い
幅の紙幣載置板26と、紙幣載置板26の下面と
下面版21の上面の間に当該紙幣載置板26の左
右両側縁部をコ字状部材24,24′の下面に圧
接させた状態で挟入された大きい直径の円錐のコ
イルバネ27と、左面版22の外側に設けられた
前後一対の縦向き支柱28,28′と、支柱28,
28′にスライダー部材30を介して左面版22
に沿つて上下動自在として取付けられた前後向き
板29と、下面版21′の下側に装備された前後
向き板29の上下駆動用電動クランク装置と、上
面版21と仮受納部9の間に水平向きの上下動自
在として配装され前端を前後向き板29の前端に
固着され落込通路25の横幅より僅かに狭い幅と
された紙幣押下板34と、をもつものである。
図に示す実施例はキー1ロツクされる開閉蓋2
を備えた外筐3を構成し、開閉蓋2の所要個所に
特定金額(当該実施例の場合1000円)の紙幣4の
挿入用スリツト5とテレホンカード6の送出用ス
リツト7とを開設すると共に当該外筐3内に上記
の挿入用スリツト5から受けた紙幣4を搬送する
横向Uターン送路8を形成し、このUターン送路
8の下側辺部分を紙幣4の仮受納部9とし、また
Uターン送路8に沿つて紙幣送り用モータ10、
ウオームギヤ11、ウオームホイール12、送り
用タイミングプーリ13、送り用タイミングベル
ト14、伝達用タイミングプーリ15、伝達用タ
イミングベルト16、ガイド板17およびピンチ
ローラ18と検札用機器(図示せず)とを配備
し、また仮受納部9の下側に横断面積が紙幣4の
大きさと同じサイズの本受納部20を連続して設
けてこれ等仮受納部9、本受納部20を上下面版
21,21′、左右面版22,22′および後面版
23により区画し、左右面版22,22′の内面
に於て仮受納部9の下側の横線上個所に左右一対
のコ字状部材24,24′を内向きで固定して仮
受納部9と本受納部20との間に紙幣4の横幅よ
り僅かに狭い紙幣4の落込通路25を形成すると
共に本受納部20内に落込通路25の横幅より広
い幅の紙幣載置板26を水平向きで上下動自在に
配し、この紙幣載置板26を本受納部20の下面
版21′との間に大きい直径のコイルバネ27を
挟入して当該紙幣載置板26の左右側縁部をコ字
状部材24,24′の下面に圧接させ、また本受
納部20の左面版22の外側に前後一対の縦向き
支柱28,28′を立設し、当該支柱28,2
8′に左面版22に沿つて上下動する前後向き板
29をスライダー部材30を介して取付け、この
前後向き板29をモータ31、クランク板32お
よびリンク33により上下動させると共に仮受納
部9の上側に落込通路25の横幅より僅かに狭い
幅の紙幣押下板34を水平向きの上下動自在に配
し、この紙幣押下板34の前端と前後向き板29
の前端とを固着してこれ等紙幣押下板34、前後
向き板29を一体作動自在とすることによつて紙
幣処理部35を構成し、 また、外筐3内に於て上記の送出用スリツト7
と対応する個所にテレホンカード6の積重ね台3
7を設け、この積重ね台37の上に左右壁38,
38′および後壁39よりなる囲枠40を、当該
囲枠40の前縁に縁取部材41を夫々固定して一
枚のテレホンカード6のみの吐出スリツト42を
形成し、また囲枠40内に積み重ねられたテレホ
ンカード6にウエートをかける重し板43を同内
に抜去自在に投入すると共に積重ね台37に前後
方向に長い摺動溝44を設けて当該摺動溝44
に、上記の積重ね台37上の最下位のテレホンカ
ード6のみの後縁に係合する引掛段部46′を有
するガイド杆45付き送出駒46を前後動自在に
嵌着し、この送出駒46をモータ47、クランク
板48およびリンク49により前後動させるよう
にされ、更に上記の縁取部材41の左右両辺部5
0,50′に於て吐出スリツト42の両端と対応
する個所間に細幅板51を配し、この細幅板51
の左右両端縁の上端に横向きのピン状軸52を一
体に突設して当該ピン状軸52を縁取部材41の
左右両辺部50,50′に設けられた軸孔53に
遊転自在に嵌着し、吐出スリツト42からテレホ
ンカード6が吐出される時に当該テレホンカード
6の先端が細幅板51の裾部を押し退けるように
され、また囲枠40の左壁38に上下動杆54を
ピン55と長孔56との嵌合によつて縦方向に摺
動自在に支承し、この上下動杆54の上端に指掛
部57を同じく下端に囲枠40内に積まれた最下
位のテレホンカード6に於ける縁の下面に潜入す
る引掛部58を夫々折設することによつてテレホ
ンカード処理部59を構成し、 更に、開閉蓋2に作動状態表示用インジケータ
61と見本62入れ部63と吐出枚数表示用紙6
4の入れ部65とを設けると共にテレホンカード
処理部59の下側個所の前面に紙幣処理部35の
作動テスト用押釦スイツチ66とテレホンカード
処理部59の作動テスト用押釦スイツチ67と吐
出枚数カウンター68と作動テスト中表示ランプ
69とを、またテレホンカード処理部59の上側
個所に電源ボツクス70を夫々装備したものであ
る。
を備えた外筐3を構成し、開閉蓋2の所要個所に
特定金額(当該実施例の場合1000円)の紙幣4の
挿入用スリツト5とテレホンカード6の送出用ス
リツト7とを開設すると共に当該外筐3内に上記
の挿入用スリツト5から受けた紙幣4を搬送する
横向Uターン送路8を形成し、このUターン送路
8の下側辺部分を紙幣4の仮受納部9とし、また
Uターン送路8に沿つて紙幣送り用モータ10、
ウオームギヤ11、ウオームホイール12、送り
用タイミングプーリ13、送り用タイミングベル
ト14、伝達用タイミングプーリ15、伝達用タ
イミングベルト16、ガイド板17およびピンチ
ローラ18と検札用機器(図示せず)とを配備
し、また仮受納部9の下側に横断面積が紙幣4の
大きさと同じサイズの本受納部20を連続して設
けてこれ等仮受納部9、本受納部20を上下面版
21,21′、左右面版22,22′および後面版
23により区画し、左右面版22,22′の内面
に於て仮受納部9の下側の横線上個所に左右一対
のコ字状部材24,24′を内向きで固定して仮
受納部9と本受納部20との間に紙幣4の横幅よ
り僅かに狭い紙幣4の落込通路25を形成すると
共に本受納部20内に落込通路25の横幅より広
い幅の紙幣載置板26を水平向きで上下動自在に
配し、この紙幣載置板26を本受納部20の下面
版21′との間に大きい直径のコイルバネ27を
挟入して当該紙幣載置板26の左右側縁部をコ字
状部材24,24′の下面に圧接させ、また本受
納部20の左面版22の外側に前後一対の縦向き
支柱28,28′を立設し、当該支柱28,2
8′に左面版22に沿つて上下動する前後向き板
29をスライダー部材30を介して取付け、この
前後向き板29をモータ31、クランク板32お
よびリンク33により上下動させると共に仮受納
部9の上側に落込通路25の横幅より僅かに狭い
幅の紙幣押下板34を水平向きの上下動自在に配
し、この紙幣押下板34の前端と前後向き板29
の前端とを固着してこれ等紙幣押下板34、前後
向き板29を一体作動自在とすることによつて紙
幣処理部35を構成し、 また、外筐3内に於て上記の送出用スリツト7
と対応する個所にテレホンカード6の積重ね台3
7を設け、この積重ね台37の上に左右壁38,
38′および後壁39よりなる囲枠40を、当該
囲枠40の前縁に縁取部材41を夫々固定して一
枚のテレホンカード6のみの吐出スリツト42を
形成し、また囲枠40内に積み重ねられたテレホ
ンカード6にウエートをかける重し板43を同内
に抜去自在に投入すると共に積重ね台37に前後
方向に長い摺動溝44を設けて当該摺動溝44
に、上記の積重ね台37上の最下位のテレホンカ
ード6のみの後縁に係合する引掛段部46′を有
するガイド杆45付き送出駒46を前後動自在に
嵌着し、この送出駒46をモータ47、クランク
板48およびリンク49により前後動させるよう
にされ、更に上記の縁取部材41の左右両辺部5
0,50′に於て吐出スリツト42の両端と対応
する個所間に細幅板51を配し、この細幅板51
の左右両端縁の上端に横向きのピン状軸52を一
体に突設して当該ピン状軸52を縁取部材41の
左右両辺部50,50′に設けられた軸孔53に
遊転自在に嵌着し、吐出スリツト42からテレホ
ンカード6が吐出される時に当該テレホンカード
6の先端が細幅板51の裾部を押し退けるように
され、また囲枠40の左壁38に上下動杆54を
ピン55と長孔56との嵌合によつて縦方向に摺
動自在に支承し、この上下動杆54の上端に指掛
部57を同じく下端に囲枠40内に積まれた最下
位のテレホンカード6に於ける縁の下面に潜入す
る引掛部58を夫々折設することによつてテレホ
ンカード処理部59を構成し、 更に、開閉蓋2に作動状態表示用インジケータ
61と見本62入れ部63と吐出枚数表示用紙6
4の入れ部65とを設けると共にテレホンカード
処理部59の下側個所の前面に紙幣処理部35の
作動テスト用押釦スイツチ66とテレホンカード
処理部59の作動テスト用押釦スイツチ67と吐
出枚数カウンター68と作動テスト中表示ランプ
69とを、またテレホンカード処理部59の上側
個所に電源ボツクス70を夫々装備したものであ
る。
尚、図中72は1000円のテレホンカードの一枚
吐出と500円のテレホンカードの二枚吐出とを切
換える枚数切換用スイツチ、73は支点74を中
心として上下に揺動する枚数切換用スイツチ72
用切換レバー、75は紙幣のガイド部材を示す。
吐出と500円のテレホンカードの二枚吐出とを切
換える枚数切換用スイツチ、73は支点74を中
心として上下に揺動する枚数切換用スイツチ72
用切換レバー、75は紙幣のガイド部材を示す。
上記の実施例は全体をシーケンス制御の電気回
路で作動するようになされているのであるが、当
該電気回路は一般的であるので其の詳細な説明を
省略する。また防犯ブザー等の防犯装置付きであ
るがこれも同様に省略する。
路で作動するようになされているのであるが、当
該電気回路は一般的であるので其の詳細な説明を
省略する。また防犯ブザー等の防犯装置付きであ
るがこれも同様に省略する。
即ち、上記のような構成であるので、テレホン
カードの販売者は積重ね台37の上に1000円のテ
レホンカード6の多数枚を積み重ねて其の上に重
し板43を載置し且つ開閉蓋2をキーで閉止して
待機し、また購入者は挿入用スリツト5に1000円
札を伸展状態で挿入して送出用スリツト7から
1000円のテレホンカードが出て来るのを待つて引
き抜けばよいものである。尚、500円のテレホン
カードを積重ね台37の上にセツトした場合には
販売者が切換レバー73を500円側にする必要が
あり、また購入者は送出用スリツト7から出て来
た一枚目の500円のテレホンカードを抜き去つて
二枚目が出て来るのを待つ必要がある。
カードの販売者は積重ね台37の上に1000円のテ
レホンカード6の多数枚を積み重ねて其の上に重
し板43を載置し且つ開閉蓋2をキーで閉止して
待機し、また購入者は挿入用スリツト5に1000円
札を伸展状態で挿入して送出用スリツト7から
1000円のテレホンカードが出て来るのを待つて引
き抜けばよいものである。尚、500円のテレホン
カードを積重ね台37の上にセツトした場合には
販売者が切換レバー73を500円側にする必要が
あり、また購入者は送出用スリツト7から出て来
た一枚目の500円のテレホンカードを抜き去つて
二枚目が出て来るのを待つ必要がある。
[作用]
上記のように挿入用スリツト5に1000円札紙幣
4が挿入されて紙幣4の先端がUターン送路8の
入口内に達すると、紙幣送り用モータ10が作動
を開始して紙幣4をウオームギヤ11、ウオーム
ホイール12、送り用タイミングプーリ13、送
り用タイミングベルト14、伝達用タイミングプ
ーリ15、伝達用タイミングベルト16、ガイド
板17およびピンチローラ18により仮受納部9
に運び、仍つて紙幣4をコ字状部材24,24′
の上に橋架状態に載架して紙幣送り用モータ10
やタイミングベルト14,16等が停止すると共
に紙幣押下部材34がモータ31、クランク板3
2、リンク33、スライダー部材30および前後
向き板29の作動により下降して上記の橋架状態
の紙幣4を押下し、この押下の途中で同紙幣4の
両側縁部分がコ字状部材24,24′により案内
されてL状に折曲したのち元の水平な状態に戻つ
て本受納部20内に至り紙幣4が紙幣載置板26
と紙幣押下部材34とに挾持され、この挾持のま
まで下まで降りたのち再び上昇して同紙幣4の両
側縁部の上面をコ字状部材24の下面に圧接して
コ字状部材24と紙幣載置板26とで紙幣4を保
持し、この保持後は紙幣押下部材34が更に上昇
して仮受納部9の上で停止し次に紙幣が入つて来
るのを待機する。
4が挿入されて紙幣4の先端がUターン送路8の
入口内に達すると、紙幣送り用モータ10が作動
を開始して紙幣4をウオームギヤ11、ウオーム
ホイール12、送り用タイミングプーリ13、送
り用タイミングベルト14、伝達用タイミングプ
ーリ15、伝達用タイミングベルト16、ガイド
板17およびピンチローラ18により仮受納部9
に運び、仍つて紙幣4をコ字状部材24,24′
の上に橋架状態に載架して紙幣送り用モータ10
やタイミングベルト14,16等が停止すると共
に紙幣押下部材34がモータ31、クランク板3
2、リンク33、スライダー部材30および前後
向き板29の作動により下降して上記の橋架状態
の紙幣4を押下し、この押下の途中で同紙幣4の
両側縁部分がコ字状部材24,24′により案内
されてL状に折曲したのち元の水平な状態に戻つ
て本受納部20内に至り紙幣4が紙幣載置板26
と紙幣押下部材34とに挾持され、この挾持のま
まで下まで降りたのち再び上昇して同紙幣4の両
側縁部の上面をコ字状部材24の下面に圧接して
コ字状部材24と紙幣載置板26とで紙幣4を保
持し、この保持後は紙幣押下部材34が更に上昇
して仮受納部9の上で停止し次に紙幣が入つて来
るのを待機する。
上記のようにコ字状部材24と紙幣載置板26
とで紙幣4が保持されると、モータ47、クラン
ク板48およびリンク49が作動を開始して送出
駒46を前後動し、この送出駒46の前後動に於
ける前動の際に引掛段部46′が積重ね台37上
の最下位のテレホンカード6を後から押して吐出
スリツト42に吐出し且つこの吐出されたテレホ
ンカード6の先端で細幅板51の裾部を押し退け
て送出用スリツト7から開閉蓋2の外に当該テレ
ホンカード6の半分を貫出させる。
とで紙幣4が保持されると、モータ47、クラン
ク板48およびリンク49が作動を開始して送出
駒46を前後動し、この送出駒46の前後動に於
ける前動の際に引掛段部46′が積重ね台37上
の最下位のテレホンカード6を後から押して吐出
スリツト42に吐出し且つこの吐出されたテレホ
ンカード6の先端で細幅板51の裾部を押し退け
て送出用スリツト7から開閉蓋2の外に当該テレ
ホンカード6の半分を貫出させる。
尚、送出駒46は積重ね台37の上に1000円の
テレホンカードが入れられている場合には一回の
前後動をなして停止し、500円のテレホンカード
が入れられている場合には一枚目のものが抜き去
られたのち再び前後動する二連続の前後動をなし
て停止するようになつている。
テレホンカードが入れられている場合には一回の
前後動をなして停止し、500円のテレホンカード
が入れられている場合には一枚目のものが抜き去
られたのち再び前後動する二連続の前後動をなし
て停止するようになつている。
本発明は上記のような構成であるので上記作用
に於いて述べたように挿入用スリツト5に挿入さ
れた紙幣4を紙幣載置板26の上に受納するもの
であつて、以下に記載されるような効果を奏する
ものである。
に於いて述べたように挿入用スリツト5に挿入さ
れた紙幣4を紙幣載置板26の上に受納するもの
であつて、以下に記載されるような効果を奏する
ものである。
記
a 外筐3が前開き型で且つ本受納部20が前面
開放型であるので当該仮受納部20に受納した
紙幣4の回収が容易であり、 b 搬送用横向Uターン送路8の下側に仮受納部
9、本受納部20を、この本受納部20の側面
に紙幣押下板34の上下動用前後向き板29
を、同じく本受納部20の下側に前後向き板2
9の上下駆動用電動クランク装置を夫々設けた
ので小型化に有利であり、 c 本受納部20は仮受納部9の下側に連続して
設けられ上下面版21,21′、左右面版22,
22′および後面版23により囲繞され横断面
積が紙幣の大きさと同じサイズとされたもの
で、受納される紙幣4が耳の揃つたきちんと並
んだ状態に受納され上記紙幣の回収に好都合で
あり、 d 紙幣押下板34により紙幣4を押し下げる際
にはコ字状部材24,24′に於ける上側水平
部および下側水平部が紙幣4の左右縁部を2回
に渡つてしごくので折れた状態で受納してしま
う危惧が極めて少ないものであり、 e 紙幣載置板26を押上げるバネとして円錐コ
イルバネ27を利用したので当該紙幣載置板2
6を下面版21′に接近する位置まで押下する
ことが可能であつて本受納部20の容積の割に
は多い紙幣を受納できるものであり、 f 一種の特定金額紙幣の専用であるので上記従
来のもののように紙幣を齟齬状態に重ねる機構
や釣金出し機構がいらなく構成も簡単で低コス
トで提供できる利点があり、 g 紙幣4の送りにはタイミングベルト装置を、
紙幣押下板37の上下動には支柱28,28′
に沿つて移動するスライダー部材30およびク
ランク装置等を利用したので作動が確実で信頼
性が高く且つ故障も少ないものである。
開放型であるので当該仮受納部20に受納した
紙幣4の回収が容易であり、 b 搬送用横向Uターン送路8の下側に仮受納部
9、本受納部20を、この本受納部20の側面
に紙幣押下板34の上下動用前後向き板29
を、同じく本受納部20の下側に前後向き板2
9の上下駆動用電動クランク装置を夫々設けた
ので小型化に有利であり、 c 本受納部20は仮受納部9の下側に連続して
設けられ上下面版21,21′、左右面版22,
22′および後面版23により囲繞され横断面
積が紙幣の大きさと同じサイズとされたもの
で、受納される紙幣4が耳の揃つたきちんと並
んだ状態に受納され上記紙幣の回収に好都合で
あり、 d 紙幣押下板34により紙幣4を押し下げる際
にはコ字状部材24,24′に於ける上側水平
部および下側水平部が紙幣4の左右縁部を2回
に渡つてしごくので折れた状態で受納してしま
う危惧が極めて少ないものであり、 e 紙幣載置板26を押上げるバネとして円錐コ
イルバネ27を利用したので当該紙幣載置板2
6を下面版21′に接近する位置まで押下する
ことが可能であつて本受納部20の容積の割に
は多い紙幣を受納できるものであり、 f 一種の特定金額紙幣の専用であるので上記従
来のもののように紙幣を齟齬状態に重ねる機構
や釣金出し機構がいらなく構成も簡単で低コス
トで提供できる利点があり、 g 紙幣4の送りにはタイミングベルト装置を、
紙幣押下板37の上下動には支柱28,28′
に沿つて移動するスライダー部材30およびク
ランク装置等を利用したので作動が確実で信頼
性が高く且つ故障も少ないものである。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は全体の斜視図、第2図は開蓋状態の斜視図、
第3図は第1図A―A線に沿う要部の断面図、第
4図は第1図A′―A′線に沿う要部の断面図、第
5図は第1図A″―A″線に沿う要部の断面図であ
る。 1…キー、2…開閉蓋、3…外筐、4…紙幣、
5…挿入用スリツト、6…テレホンカード、7…
送出用スリツト、8…送路、9…仮受納部、10
…紙幣送り用モータ、11…ウオームギヤ、12
…ウオームホイール、13…送り用タイミングプ
ーリ、14…送り用タイミングベルト、15…伝
達用タイミングプーリ、16…伝達用タイミング
ベルト、17…ガイド板、18…ピンチローラ、
20…本受納部、21,21′…上下面版、22,
22′…左右面版、23…後面版、24,24′…
コ字状部材、25…落込通路、26…紙幣載置
板、27…コイルバネ、28,28′…支柱、2
9…前後向き板、30…スライダー部材、31…
モータ、32…クランク板、33…リンク、34
…紙幣押下板、35…紙幣処理部、37…積重ね
台、38,38′…左右壁、39…後壁、40、
囲枠、41…縁取部材、42…吐出スリツト、4
3…重し板、44…摺動溝、45…ガイド杆、4
6…送出駒、46′…引掛段部、47…モータ、
48…クランク板、49…リンク、50,50′
…左右両辺部、51…細幅板、52…ピン状軸、
53…軸孔、54…上下動杆、55…ピン、56
…長孔、57…指掛部、58…引掛部、59…テ
レホンカード処理部、61…インジケータ、62
…見本、63…入れ部、64…用紙、65…入れ
部、66,67…テスト用押釦スイツチ、68…
吐出枚数カウンタ、69…表示ランプ、70…電
源ボツクス、72…枚数切換用スイツチ、73…
切換レバー、74…支点、75…ガイド部材。
図は全体の斜視図、第2図は開蓋状態の斜視図、
第3図は第1図A―A線に沿う要部の断面図、第
4図は第1図A′―A′線に沿う要部の断面図、第
5図は第1図A″―A″線に沿う要部の断面図であ
る。 1…キー、2…開閉蓋、3…外筐、4…紙幣、
5…挿入用スリツト、6…テレホンカード、7…
送出用スリツト、8…送路、9…仮受納部、10
…紙幣送り用モータ、11…ウオームギヤ、12
…ウオームホイール、13…送り用タイミングプ
ーリ、14…送り用タイミングベルト、15…伝
達用タイミングプーリ、16…伝達用タイミング
ベルト、17…ガイド板、18…ピンチローラ、
20…本受納部、21,21′…上下面版、22,
22′…左右面版、23…後面版、24,24′…
コ字状部材、25…落込通路、26…紙幣載置
板、27…コイルバネ、28,28′…支柱、2
9…前後向き板、30…スライダー部材、31…
モータ、32…クランク板、33…リンク、34
…紙幣押下板、35…紙幣処理部、37…積重ね
台、38,38′…左右壁、39…後壁、40、
囲枠、41…縁取部材、42…吐出スリツト、4
3…重し板、44…摺動溝、45…ガイド杆、4
6…送出駒、46′…引掛段部、47…モータ、
48…クランク板、49…リンク、50,50′
…左右両辺部、51…細幅板、52…ピン状軸、
53…軸孔、54…上下動杆、55…ピン、56
…長孔、57…指掛部、58…引掛部、59…テ
レホンカード処理部、61…インジケータ、62
…見本、63…入れ部、64…用紙、65…入れ
部、66,67…テスト用押釦スイツチ、68…
吐出枚数カウンタ、69…表示ランプ、70…電
源ボツクス、72…枚数切換用スイツチ、73…
切換レバー、74…支点、75…ガイド部材。
Claims (1)
- 1 一枚の特定金額紙幣4の挿入用スリツト5を
開設された開閉蓋2を備えた前開き型外筐3と、
外筐3内に形成され下側辺部分を紙幣4の仮受納
部9とされた挿入用スリツトから受けた紙幣4の
検札用機器付き搬送用横向Uターン送路8と、横
向Uターン送路に沿つて配装された紙幣4を挾ん
で移動させる構成の電動タイミングベルト装置
と、仮受納部9の下側に連続して設けられ上下面
板21,21′、左右面版22,22′および後面
版23により囲繞され横断面積が紙幣の大きさと
同じサイズとされた前面開放の本受納部20と、
左右面版22,22′の内面に於て仮受納部9の
下側の横線上個所に内向きで左右一対のコ字状部
材24,24′を固定することにより形成された
紙幣4の落込通路25と、本受納部20に於てコ
字状部材24,24′より下の個所内に水平向き
で上下動自在として装入された落込通路25の横
幅より広い幅の紙幣載置板26と、紙幣載置板2
6の下面と下面版21の上面の間に当該紙幣載置
板26の左右両側縁部をコ字状部材24,24′
の下面に圧接させた状態で挾入された大きい直径
の円錐のコイルバネ27と、左面版22の外側に
設けられた前後一対の縦向き支柱28,28′と、
支柱28,28′にスライダー部材30を介して
左面版22に沿つて上下動自在として取付けられ
た前後向き板29と、下面版21′の下側に装備
された前後向き板29の上下駆動用電動クランク
装置と、上面版21と仮受納部9の間に水平向き
の上下動自在として配装され前端を前後向き板2
9の前端に固着され落込通路25の横幅より僅か
に狭い幅とされた紙幣押下板34と、をもつこと
を特徴とするテレホンカード自動販売機に於ける
紙幣受納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295627A JPS63147292A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | テレホンカード自動販売機に於ける紙幣受納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295627A JPS63147292A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | テレホンカード自動販売機に於ける紙幣受納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147292A JPS63147292A (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0210476B2 true JPH0210476B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=17823083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295627A Granted JPS63147292A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | テレホンカード自動販売機に於ける紙幣受納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147292A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773491A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-08 | Fuji Electric Co Ltd | Sheets containing device |
| JPS60237592A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-26 | 三洋電機株式会社 | 紙幣処理装置 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61295627A patent/JPS63147292A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147292A (ja) | 1988-06-20 |
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