JPH0434197B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434197B2 JPH0434197B2 JP61295793A JP29579386A JPH0434197B2 JP H0434197 B2 JPH0434197 B2 JP H0434197B2 JP 61295793 A JP61295793 A JP 61295793A JP 29579386 A JP29579386 A JP 29579386A JP H0434197 B2 JPH0434197 B2 JP H0434197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- banknote
- telephone card
- banknotes
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレホンカード電動販売機に関するも
のである。
のである。
従来、実開昭51−120198号公報によつて、駅ご
とに付与されその駅名をコード化した駅名コード
を表示する駅名コード表示部と、通貨を受入れる
通貨受入部と、この通貨受入部で受入れた通貨の
金額を算出する入金金額算出部と、所望の乗車券
の枚数を指定する枚数指定部と、この枚数指定部
で枚数を指定したときにのみ有効となり、前記駅
名コードを設定することにより着駅指定を行う着
駅指定部と、この着駅指定部で設定された駅名コ
ードと前記枚数指定部で指定された枚数から合計
料金を算出する料金算出部と、この料金算出部で
算出された合計料金の金額を前記入金金額算出部
で算出された入金金額から減算する演算部と、こ
の演算部での減算結果に応じて釣銭払戻機と、前
記枚数指定部で指令された枚数と前記着駅指定部
で設定された駅名コードに応じて乗車券を発行す
る発行機とを具備したことを特徴とする乗車券自
動発売装置(以下第1従来例という。)が、 特開昭60−237592号公報によつて、紙幣を縦方
向に立てた重なり状態で収納され且つ重なり合う
紙幣が交互に上下方向にズレた齟齬状態に収納さ
れる形式の紙幣受納装置(以下、第2従来例とい
う。)が、 特開昭57−73491号公報の第4図によつて2種
類以上の紙幣を鑑別し種類ごとに区別するために
敢えて齟齬させて積重させる形式の紙幣受納装置
(以下、第3従来例という。)が、 特開昭57−73491号公報の第3図によつて、2
種類以上の紙幣を鑑別し種類ごとに上下別々の場
所に分けて重なり状態に受納される形式の紙幣受
納装置(以下、第4従来例という。)が、 特開昭57−73491号公報の第2図によつて2種
類以上の紙幣を送られて来た順序の不揃い状態に
積重される形式の紙幣受納装置(以下、第5従来
例という。)が、 実開昭52−124800号公報によつて、券紙の取出
し方向端部中央を取出し方向に沿つて支持する突
起部および券紙の取出し方向両側面前後を支持す
る回転自在の支持ローラからなる券紙受体の上に
券紙を載置し、ストロークの短いシリンダーによ
り往復動する出没タイプのピツカーナイフにより
券紙を僅かに送り出して取出ロール(同公報中、
符号20で示されている。)に挟み込ませこの挟
み状態で取出ロールにより送り出す形式の券紙の
取出し装置(以下、第6従来例という。)が、 特公昭44−7572号公報によつて、バネの力で閉
じ状態に自動的に戻る隠蔽用副板をもつ薄片状物
品の自動販売機(以下、第7従来例という。)が
夫々開示されている。
とに付与されその駅名をコード化した駅名コード
を表示する駅名コード表示部と、通貨を受入れる
通貨受入部と、この通貨受入部で受入れた通貨の
金額を算出する入金金額算出部と、所望の乗車券
の枚数を指定する枚数指定部と、この枚数指定部
で枚数を指定したときにのみ有効となり、前記駅
名コードを設定することにより着駅指定を行う着
駅指定部と、この着駅指定部で設定された駅名コ
ードと前記枚数指定部で指定された枚数から合計
料金を算出する料金算出部と、この料金算出部で
算出された合計料金の金額を前記入金金額算出部
で算出された入金金額から減算する演算部と、こ
の演算部での減算結果に応じて釣銭払戻機と、前
記枚数指定部で指令された枚数と前記着駅指定部
で設定された駅名コードに応じて乗車券を発行す
る発行機とを具備したことを特徴とする乗車券自
動発売装置(以下第1従来例という。)が、 特開昭60−237592号公報によつて、紙幣を縦方
向に立てた重なり状態で収納され且つ重なり合う
紙幣が交互に上下方向にズレた齟齬状態に収納さ
れる形式の紙幣受納装置(以下、第2従来例とい
う。)が、 特開昭57−73491号公報の第4図によつて2種
類以上の紙幣を鑑別し種類ごとに区別するために
敢えて齟齬させて積重させる形式の紙幣受納装置
(以下、第3従来例という。)が、 特開昭57−73491号公報の第3図によつて、2
種類以上の紙幣を鑑別し種類ごとに上下別々の場
所に分けて重なり状態に受納される形式の紙幣受
納装置(以下、第4従来例という。)が、 特開昭57−73491号公報の第2図によつて2種
類以上の紙幣を送られて来た順序の不揃い状態に
積重される形式の紙幣受納装置(以下、第5従来
例という。)が、 実開昭52−124800号公報によつて、券紙の取出
し方向端部中央を取出し方向に沿つて支持する突
起部および券紙の取出し方向両側面前後を支持す
る回転自在の支持ローラからなる券紙受体の上に
券紙を載置し、ストロークの短いシリンダーによ
り往復動する出没タイプのピツカーナイフにより
券紙を僅かに送り出して取出ロール(同公報中、
符号20で示されている。)に挟み込ませこの挟
み状態で取出ロールにより送り出す形式の券紙の
取出し装置(以下、第6従来例という。)が、 特公昭44−7572号公報によつて、バネの力で閉
じ状態に自動的に戻る隠蔽用副板をもつ薄片状物
品の自動販売機(以下、第7従来例という。)が
夫々開示されている。
上記第1従来例は、コード表示部、着駅指定
部、合計料金算出部、減算演算部および釣銭払戻
機をもつているので、一種類の特定金額紙幣を入
れて当該紙幣の金額に見合うテレホンカードを出
すという単純構造のテレホンカード電動販売機を
提供には不向きであり、 第2従来例は紙幣を縦方向に立てた重なり状態
で受納するので折り癖がついている個所から折れ
た状態で積重されることが往々にあつて好ましく
なく、 第3〜5従来例は1種類の特定金額の紙幣でも
使用可能であるが斯る使用の場合には不用部分が
多くでき、一定価格のテレホンカードの販売用テ
レホンカード電動販売機に組込んで利用するには
不向きである等の欠陥がある。
部、合計料金算出部、減算演算部および釣銭払戻
機をもつているので、一種類の特定金額紙幣を入
れて当該紙幣の金額に見合うテレホンカードを出
すという単純構造のテレホンカード電動販売機を
提供には不向きであり、 第2従来例は紙幣を縦方向に立てた重なり状態
で受納するので折り癖がついている個所から折れ
た状態で積重されることが往々にあつて好ましく
なく、 第3〜5従来例は1種類の特定金額の紙幣でも
使用可能であるが斯る使用の場合には不用部分が
多くでき、一定価格のテレホンカードの販売用テ
レホンカード電動販売機に組込んで利用するには
不向きである等の欠陥がある。
また、テレホンカード電動販売機は主として内
容積の小さい電話ボツクスの中などのように極め
て狭い空間に設置されるものであり、このために
当該テレホンカード自動販売機に組込んで利用す
る幣受納装置は、小型の割には紙幣の収納枚数が
多い構成のものが望ましいことはいうまでもな
く、 更に、第6従来例は突起部と支持ローラに載つ
ている券紙が凹・凸状の彎曲変形を起してしまう
ことが往々にあり、また券紙を出没タイプのピツ
カーナイフで押し出して取出ロールに銜え込ませ
たのち同取出ロールにより送り出す形式であるの
で構成が複雑でピツカーナイフの出没作動がスム
ーズになされなかつたり、ピツカーナイフによる
押し出し速度と取出ロールの回転速度のタイミン
グ調整が容易ではなく、当該タイミング調整がう
まく行なわれていない時には券紙に損傷を与える
に至る等の好ましくない欠陥があり、 また、第7従来例は例えば極めて薄い板状物を
外から送出用スリツトおよび吐出スリツトを経て
積重ね台上に存する最下位テレホンカードの下に
潜入させる等の手段による盗み行為の阻止を果す
ものの、バネの力が閉じる方向に常に作用してい
るためにカードの送り出し用駆動装置に負担を与
えて好ましくないのみならず吐出されるカードの
表面にバネ力で細幅板の裾縁が強く圧接して同表
面に擂りキズをつけてしまう等の欠陥を有するも
のである。
容積の小さい電話ボツクスの中などのように極め
て狭い空間に設置されるものであり、このために
当該テレホンカード自動販売機に組込んで利用す
る幣受納装置は、小型の割には紙幣の収納枚数が
多い構成のものが望ましいことはいうまでもな
く、 更に、第6従来例は突起部と支持ローラに載つ
ている券紙が凹・凸状の彎曲変形を起してしまう
ことが往々にあり、また券紙を出没タイプのピツ
カーナイフで押し出して取出ロールに銜え込ませ
たのち同取出ロールにより送り出す形式であるの
で構成が複雑でピツカーナイフの出没作動がスム
ーズになされなかつたり、ピツカーナイフによる
押し出し速度と取出ロールの回転速度のタイミン
グ調整が容易ではなく、当該タイミング調整がう
まく行なわれていない時には券紙に損傷を与える
に至る等の好ましくない欠陥があり、 また、第7従来例は例えば極めて薄い板状物を
外から送出用スリツトおよび吐出スリツトを経て
積重ね台上に存する最下位テレホンカードの下に
潜入させる等の手段による盗み行為の阻止を果す
ものの、バネの力が閉じる方向に常に作用してい
るためにカードの送り出し用駆動装置に負担を与
えて好ましくないのみならず吐出されるカードの
表面にバネ力で細幅板の裾縁が強く圧接して同表
面に擂りキズをつけてしまう等の欠陥を有するも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、一種類の特定金額紙幣を入れて当該
紙幣の金額に見合うテレホンカードを確実に出す
ようにする工夫、受納した紙幣の回収を容易にす
る工夫、耳が揃つたきちんと並んだ状態で紙幣を
受納できるようにする工夫、紙幣が折れた状態で
受納されないようにする工夫、少ない容積に多い
量の紙幣を受納できるようにする工夫、テレホン
カードの装填を容易にする工夫、テレホンカード
の残量の目視確認および正常の装填状態の目視検
知を容易にする工夫、格納中のテレホンカードが
彎曲変形しないようにする工夫、タイミング調整
を少なくする工夫、盗難防止用板状物がテレホン
カード送り出し用駆動装置に負担を与えたりテレ
ホンカードにこすりきずをつけたりしないように
する工夫および格納中のテレホンカード残量の確
認等のために行う当該テレホンカードの取出を容
易にする工夫、一枚の特定金額紙幣と一枚で同額
のテレホンカード出しとを切換で行えるようにす
る工夫を施した、新規のテレホンカード電動販売
機を提供することを目的とする。
紙幣の金額に見合うテレホンカードを確実に出す
ようにする工夫、受納した紙幣の回収を容易にす
る工夫、耳が揃つたきちんと並んだ状態で紙幣を
受納できるようにする工夫、紙幣が折れた状態で
受納されないようにする工夫、少ない容積に多い
量の紙幣を受納できるようにする工夫、テレホン
カードの装填を容易にする工夫、テレホンカード
の残量の目視確認および正常の装填状態の目視検
知を容易にする工夫、格納中のテレホンカードが
彎曲変形しないようにする工夫、タイミング調整
を少なくする工夫、盗難防止用板状物がテレホン
カード送り出し用駆動装置に負担を与えたりテレ
ホンカードにこすりきずをつけたりしないように
する工夫および格納中のテレホンカード残量の確
認等のために行う当該テレホンカードの取出を容
易にする工夫、一枚の特定金額紙幣と一枚で同額
のテレホンカード出しとを切換で行えるようにす
る工夫を施した、新規のテレホンカード電動販売
機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係わるテレ
ホンカード電動販売機は、 一枚の特定金額紙幣4の挿入用スリツト5およ
びテレホンカード6の送出用スリツト7を開設さ
れた開閉蓋2を有する前開き型外筐3と、外筐3
内に形成され下側辺部分を紙幣4の仮受納部9と
された挿入用スリツトから受けた紙幣4の検札用
機器付き搬送用横向Uターン送路8と、横向Uタ
ーン送路に沿つて配装された紙幣4を挟んで移動
させる構成の電動タイミングベルト装置と、仮受
納部9の下側に連続して設けられ上下面版21,
21′、左右面版22,22′および後面版23に
より囲繞され横断面積が紙幣の大きさと同じサイ
ズとされた前面開放の本受納部20と、左右面版
22,22′の内面に於て仮受納部9の下側の横
線上個所に内向きで左右一対のコ字状部材24,
24′を固定することにより形成された紙幣4の
落込通路25と、本受納部20に於てコ字状部材
24,24′より下の個所内に水平向きで上下動
自在として装入された落込通路25の横幅より広
い幅の紙幣載置板26と、紙幣載置板26の下面
と下面版21の上面の間に当該紙幣載置板26の
左右両側縁部をコ字状部材24,24′の下面に
圧接させた状態で挟入された大きい直径の円錐の
コイルバネ27と、左面版22の外側に設けられ
た前後一対の縦向き支柱28,28′と、支柱2
8,28′にスライダー部材30を介して左面版
22に沿つて上下動自在として取付けられた前後
向き板29と、下面版21′の下側に装備された
前後向き板29の上下駆動用電動クランク装置
と、上面版21と仮受納部9の間に水平向きの上
下動自在として配装された前端を前後向き板29
の前端に固着され落込通路25の横幅より僅かに
狭い幅とされた紙幣押下板34と、外筐3内に於
て送出用スリツト7と対応する個所に設けられた
上面平坦のテレホンカード6の積重ね台37と、
積重ね台37の上に設けられた左右壁38,3
8′および後壁39よりなる前面開放型の囲枠4
0と、左右壁38,38′の前縁に設けた枠部材
76及び枠部材76の左右両辺部50,50′に
於て、下端部を除いた個所に縁取部材41を設け
ることにより送出用スリツト7と前後において一
致する状態で形成された一枚のテレホンカード6
のみの吐出スリツト42と、囲枠40内に積み重
ねられたテレホンカード6の上に載置された重し
板43と、積重ね台37に設けられた摺動溝44
と、摺動溝44に積重ね台37の上面と平行の前
後向きとして渡し設けられたガイド杆45と、ガ
イド杆45に前後動自在に取付けられて摺動溝4
4内を前後方向に摺動する上面の高さが積重ね台
37の上面と同じ高さとされた送出駒46と、送
出駒46の上面に最下位のテレホンカード6のみ
の後縁に係合する状態として設けられた引掛段部
46′と、囲枠40の後側に装備された送出駒4
6の前後駆動用電動クランク装置と、枠部材76
の左右両辺部50,50′間に配され且つ左右両
辺部50,50′に穿設された軸孔53に左右両
端縁の上端に一体に穿設されたピン状軸52を遊
転自在に嵌着することによつて、吐出スリツト4
2から吐出されるテレホンカード6の先端が裾部
を押し退けて送出するように自然に垂下する状態
で垂設された細幅板51と、左壁38′の前方寄
り個所の外側にピン55と長孔56との嵌合によ
つて縦方向に摺動自在として支承された上下動杆
54と、上下動杆54の上端に囲枠40の上から
突出した状態として設けられた指掛部57と、上
下動杆54の下端に囲枠40内に積まれた最下位
のテレホンカード6の周縁の下面に潜入する状態
として設けられた引掛部58と、所定の個所に内
蔵した、一枚の特定金額紙幣4に一枚で見合うテ
レホンカードの一枚吐出と二枚で見合うテレホン
カード二枚吐出を切換える枚数切換スイツチおよ
び支点74を中心として上下に揺動する枚数切換
スイツチ用切換レバー73と、をもつものであ
る。
ホンカード電動販売機は、 一枚の特定金額紙幣4の挿入用スリツト5およ
びテレホンカード6の送出用スリツト7を開設さ
れた開閉蓋2を有する前開き型外筐3と、外筐3
内に形成され下側辺部分を紙幣4の仮受納部9と
された挿入用スリツトから受けた紙幣4の検札用
機器付き搬送用横向Uターン送路8と、横向Uタ
ーン送路に沿つて配装された紙幣4を挟んで移動
させる構成の電動タイミングベルト装置と、仮受
納部9の下側に連続して設けられ上下面版21,
21′、左右面版22,22′および後面版23に
より囲繞され横断面積が紙幣の大きさと同じサイ
ズとされた前面開放の本受納部20と、左右面版
22,22′の内面に於て仮受納部9の下側の横
線上個所に内向きで左右一対のコ字状部材24,
24′を固定することにより形成された紙幣4の
落込通路25と、本受納部20に於てコ字状部材
24,24′より下の個所内に水平向きで上下動
自在として装入された落込通路25の横幅より広
い幅の紙幣載置板26と、紙幣載置板26の下面
と下面版21の上面の間に当該紙幣載置板26の
左右両側縁部をコ字状部材24,24′の下面に
圧接させた状態で挟入された大きい直径の円錐の
コイルバネ27と、左面版22の外側に設けられ
た前後一対の縦向き支柱28,28′と、支柱2
8,28′にスライダー部材30を介して左面版
22に沿つて上下動自在として取付けられた前後
向き板29と、下面版21′の下側に装備された
前後向き板29の上下駆動用電動クランク装置
と、上面版21と仮受納部9の間に水平向きの上
下動自在として配装された前端を前後向き板29
の前端に固着され落込通路25の横幅より僅かに
狭い幅とされた紙幣押下板34と、外筐3内に於
て送出用スリツト7と対応する個所に設けられた
上面平坦のテレホンカード6の積重ね台37と、
積重ね台37の上に設けられた左右壁38,3
8′および後壁39よりなる前面開放型の囲枠4
0と、左右壁38,38′の前縁に設けた枠部材
76及び枠部材76の左右両辺部50,50′に
於て、下端部を除いた個所に縁取部材41を設け
ることにより送出用スリツト7と前後において一
致する状態で形成された一枚のテレホンカード6
のみの吐出スリツト42と、囲枠40内に積み重
ねられたテレホンカード6の上に載置された重し
板43と、積重ね台37に設けられた摺動溝44
と、摺動溝44に積重ね台37の上面と平行の前
後向きとして渡し設けられたガイド杆45と、ガ
イド杆45に前後動自在に取付けられて摺動溝4
4内を前後方向に摺動する上面の高さが積重ね台
37の上面と同じ高さとされた送出駒46と、送
出駒46の上面に最下位のテレホンカード6のみ
の後縁に係合する状態として設けられた引掛段部
46′と、囲枠40の後側に装備された送出駒4
6の前後駆動用電動クランク装置と、枠部材76
の左右両辺部50,50′間に配され且つ左右両
辺部50,50′に穿設された軸孔53に左右両
端縁の上端に一体に穿設されたピン状軸52を遊
転自在に嵌着することによつて、吐出スリツト4
2から吐出されるテレホンカード6の先端が裾部
を押し退けて送出するように自然に垂下する状態
で垂設された細幅板51と、左壁38′の前方寄
り個所の外側にピン55と長孔56との嵌合によ
つて縦方向に摺動自在として支承された上下動杆
54と、上下動杆54の上端に囲枠40の上から
突出した状態として設けられた指掛部57と、上
下動杆54の下端に囲枠40内に積まれた最下位
のテレホンカード6の周縁の下面に潜入する状態
として設けられた引掛部58と、所定の個所に内
蔵した、一枚の特定金額紙幣4に一枚で見合うテ
レホンカードの一枚吐出と二枚で見合うテレホン
カード二枚吐出を切換える枚数切換スイツチおよ
び支点74を中心として上下に揺動する枚数切換
スイツチ用切換レバー73と、をもつものであ
る。
図に示す実施例はキー1でロツクされる開閉蓋
2を備えた外筐3を構成し、開閉蓋2の所要個所
に特定金額(当該実施例の場合1000円)の紙幣4
の挿入用スリツト5とテレホンカード6の送出用
スリツト7とを開設すると共に当該外筐3内に上
記の挿入用スリツト5から受けた紙幣4を搬送す
る横向Uターン送路8を形成し、このUターン送
路8の下側辺部分を紙幣4の仮受納部9とし、ま
たUターン送路8に沿つて紙幣送り用モータ1
0、ウオームギヤ11、ウオームホイール12、
送り用タイミングプーリ13、送り用タイミング
ベルト14、伝達用タイミングプーリ15、伝達
用タイミングベルト16、ガイド板17およびピ
ンチローラ18と検札用機器(図示せず)とを配
備し、また仮受納部9の下側に横断面積が紙幣4
の大きさと同じサイズの本受納部20を連続して
設けてこれ等仮受納部9、本受納部20を上下面
版21,21′、左右面版22,22′および後面
版23により区画し、左右面版22,22′の内
面に於て仮受納部9の下側の横線上個所に左右一
対のコ字状部材24,24′を内向きで固定して
仮受納部9と本受納部20との間に紙幣4の横幅
より僅かに狭い紙幣4の落込通路25を形成する
と共に本受納部20内に落込通路25の横幅より
広い幅の紙幣載置板26を水平向きで上下動自在
に配し、この紙幣載置板26と本受納部20の下
面版21′との間に大きい直径のコイルバネ27
を挟入して当該紙幣載置板26の左右両側縁部を
コ字状部材24,24′の下面に圧接させ、また
本受納部20の左面版22の外側に前後一対の縦
向き支柱28,28′を立設し、当該支柱28,
28′に左面版22に沿つて上下動する前後向き
板29をスライダー部材30を介して取付け、こ
の前後向き板29をモータ31、クランク板32
およびリンク33により上下動させると共に仮受
納部9の上側に落込通路25の横幅より僅かに狭
い幅の紙幣押下板34を水平向きの上下動自在に
配し、この紙幣押下板34の前端と前後向き板2
9の前端とを固着してこれ等紙幣押下板34、前
後向き板29を一体作動自在とすることによつて
紙幣処理部35を構成し、 また、外筐3内に於て上記の送出用スリツト7
と対応する個所にテレホンカード6の積重ね台3
7を設け、この積重ね台37の上に左右壁38,
38′および後壁39よりなる囲枠40を、当該
左右壁38,38′の左右壁38,38′の前縁に
枠部材76を介して縁取部材41(右側のものは
図示していない)を夫々固定して一枚のテレホン
カード6のみの吐出スリツト7と前後において一
致する状態で形成し、また囲枠40内に積み重ね
られたテレホンカード6にウエートをかける重し
板43を同内に上方から抜去自在に投入すると共
に積重ね台37に前後方向に長い摺動溝44を設
けて当該摺動溝44に、上記の積重ね台37上の
最下位のテレホンカード6のみの後縁に係合する
引掛断部46′を有するガイド杆45付き送出駒
46をモータ47、クランク板48およびリンク
49により前後動させるようにされ、更に上記の
枠部材76の左右両辺部50,50′間に細幅板
51を配し、この細幅板51の左右両端縁の上端
に横向きのピン状軸52を一体に穿設して当該ピ
ン状軸52を枠部材76の左右両辺部50,5
0′に設けられた軸孔53に遊転自在に嵌着し、
吐出スリツト42からテレホンカード6が吐出さ
れる時に当該テレホンカード6の先端が細幅板5
1の裾部を押し退けるようにされ、また囲枠40
の左壁38に上下動杆54を左壁38に設けたピ
ン55と上下動杆54に設けた縦向きの長孔56
との嵌合によつて縦方向に摺動自在に支承し、こ
の上下動杆54の上端に指掛部57を同じく下端
に囲枠40内に積まれた最下位のテレホンカード
6に於ける縁部の下面に潜入する引掛部58を
夫々折設することによつてテレホンカード処理部
59を構成し、このテレホンカード処理59の側
面に1000円のテレホンカードの一枚吐出と500円
のテレホンカードの二枚吐出とを切換える枚数切
換スイツチ72と支点74を中心として上下に揺
動する枚数切換スイツチ72用切換レバー73と
を装備し、 更に、開閉蓋2に作動状態表示用インジケータ
61と見本62入れ部63と吐出枚数表示用紙6
4の入れ部65とを設けると共にテレホンカード
処理部59の下側個所の前面に紙幣処理部35の
作動テスト用押釦スイツチ66とテレホンカード
処理部59の作動テスト用押釦スイツチ67と吐
出枚数カウンター68と作動テスト中表示ランプ
69とを、またテレホンカード処理部59の上側
個所に電源ボツクス70を夫々装備したものであ
る。尚、図中75は紙幣のガイド部材を示す。
2を備えた外筐3を構成し、開閉蓋2の所要個所
に特定金額(当該実施例の場合1000円)の紙幣4
の挿入用スリツト5とテレホンカード6の送出用
スリツト7とを開設すると共に当該外筐3内に上
記の挿入用スリツト5から受けた紙幣4を搬送す
る横向Uターン送路8を形成し、このUターン送
路8の下側辺部分を紙幣4の仮受納部9とし、ま
たUターン送路8に沿つて紙幣送り用モータ1
0、ウオームギヤ11、ウオームホイール12、
送り用タイミングプーリ13、送り用タイミング
ベルト14、伝達用タイミングプーリ15、伝達
用タイミングベルト16、ガイド板17およびピ
ンチローラ18と検札用機器(図示せず)とを配
備し、また仮受納部9の下側に横断面積が紙幣4
の大きさと同じサイズの本受納部20を連続して
設けてこれ等仮受納部9、本受納部20を上下面
版21,21′、左右面版22,22′および後面
版23により区画し、左右面版22,22′の内
面に於て仮受納部9の下側の横線上個所に左右一
対のコ字状部材24,24′を内向きで固定して
仮受納部9と本受納部20との間に紙幣4の横幅
より僅かに狭い紙幣4の落込通路25を形成する
と共に本受納部20内に落込通路25の横幅より
広い幅の紙幣載置板26を水平向きで上下動自在
に配し、この紙幣載置板26と本受納部20の下
面版21′との間に大きい直径のコイルバネ27
を挟入して当該紙幣載置板26の左右両側縁部を
コ字状部材24,24′の下面に圧接させ、また
本受納部20の左面版22の外側に前後一対の縦
向き支柱28,28′を立設し、当該支柱28,
28′に左面版22に沿つて上下動する前後向き
板29をスライダー部材30を介して取付け、こ
の前後向き板29をモータ31、クランク板32
およびリンク33により上下動させると共に仮受
納部9の上側に落込通路25の横幅より僅かに狭
い幅の紙幣押下板34を水平向きの上下動自在に
配し、この紙幣押下板34の前端と前後向き板2
9の前端とを固着してこれ等紙幣押下板34、前
後向き板29を一体作動自在とすることによつて
紙幣処理部35を構成し、 また、外筐3内に於て上記の送出用スリツト7
と対応する個所にテレホンカード6の積重ね台3
7を設け、この積重ね台37の上に左右壁38,
38′および後壁39よりなる囲枠40を、当該
左右壁38,38′の左右壁38,38′の前縁に
枠部材76を介して縁取部材41(右側のものは
図示していない)を夫々固定して一枚のテレホン
カード6のみの吐出スリツト7と前後において一
致する状態で形成し、また囲枠40内に積み重ね
られたテレホンカード6にウエートをかける重し
板43を同内に上方から抜去自在に投入すると共
に積重ね台37に前後方向に長い摺動溝44を設
けて当該摺動溝44に、上記の積重ね台37上の
最下位のテレホンカード6のみの後縁に係合する
引掛断部46′を有するガイド杆45付き送出駒
46をモータ47、クランク板48およびリンク
49により前後動させるようにされ、更に上記の
枠部材76の左右両辺部50,50′間に細幅板
51を配し、この細幅板51の左右両端縁の上端
に横向きのピン状軸52を一体に穿設して当該ピ
ン状軸52を枠部材76の左右両辺部50,5
0′に設けられた軸孔53に遊転自在に嵌着し、
吐出スリツト42からテレホンカード6が吐出さ
れる時に当該テレホンカード6の先端が細幅板5
1の裾部を押し退けるようにされ、また囲枠40
の左壁38に上下動杆54を左壁38に設けたピ
ン55と上下動杆54に設けた縦向きの長孔56
との嵌合によつて縦方向に摺動自在に支承し、こ
の上下動杆54の上端に指掛部57を同じく下端
に囲枠40内に積まれた最下位のテレホンカード
6に於ける縁部の下面に潜入する引掛部58を
夫々折設することによつてテレホンカード処理部
59を構成し、このテレホンカード処理59の側
面に1000円のテレホンカードの一枚吐出と500円
のテレホンカードの二枚吐出とを切換える枚数切
換スイツチ72と支点74を中心として上下に揺
動する枚数切換スイツチ72用切換レバー73と
を装備し、 更に、開閉蓋2に作動状態表示用インジケータ
61と見本62入れ部63と吐出枚数表示用紙6
4の入れ部65とを設けると共にテレホンカード
処理部59の下側個所の前面に紙幣処理部35の
作動テスト用押釦スイツチ66とテレホンカード
処理部59の作動テスト用押釦スイツチ67と吐
出枚数カウンター68と作動テスト中表示ランプ
69とを、またテレホンカード処理部59の上側
個所に電源ボツクス70を夫々装備したものであ
る。尚、図中75は紙幣のガイド部材を示す。
上記の実施例は全体をシーケンス制御の電動回
路で作動するようになされているのであるが、当
該電動回路は其の詳細な説明を省略する。また防
犯ブザー等の防犯装置付きであるがこれも同様に
省略する。
路で作動するようになされているのであるが、当
該電動回路は其の詳細な説明を省略する。また防
犯ブザー等の防犯装置付きであるがこれも同様に
省略する。
本発明は上記のような構成であるので、テレホ
ンカードの販売者は積重ね台37の上に1000円の
テレホンカード6の多数枚を積み重ねて其の上に
重し板43を載置したのち開閉蓋2を閉止して待
機し、また購入者は挿入用スリツト5に1000円札
を伸展状態で挿入して送出用スリツト7から1000
円のテレホンカードが出て来るのを待つて引き抜
けばよいものである。尚、500円のテレホンカー
ドを積重ね台37の上にセツトした場合には販売
者が切換レバー73を500円側にする必要があり、
また購入者は送出用スリツト7から出て来た一枚
目の500円のテレホンカードを抜き去つて二枚目
が出て来るのを待つ必要がある。
ンカードの販売者は積重ね台37の上に1000円の
テレホンカード6の多数枚を積み重ねて其の上に
重し板43を載置したのち開閉蓋2を閉止して待
機し、また購入者は挿入用スリツト5に1000円札
を伸展状態で挿入して送出用スリツト7から1000
円のテレホンカードが出て来るのを待つて引き抜
けばよいものである。尚、500円のテレホンカー
ドを積重ね台37の上にセツトした場合には販売
者が切換レバー73を500円側にする必要があり、
また購入者は送出用スリツト7から出て来た一枚
目の500円のテレホンカードを抜き去つて二枚目
が出て来るのを待つ必要がある。
上記のように挿入用スリツト5に1000円札紙幣
4が挿入されて紙幣4の先端がUターン送路8の
入口内に達すると、紙幣送り用モータ10が作動
を開始して紙幣4をウオームギヤ11、ウオーム
ホイール12、送り用タイミングプーリ13、送
り用タイミングベルト14、伝達用タイミングプ
ーリ15、伝達用タイミングベルト16、ガイド
板17およびピンチローラ18により仮受納部9
に運び、仍つて紙幣4をコ字状部材24,24′
の上に橋架状態に載架して紙幣送り用モータ10
やタイミングベルト14,16等が停止すると共
に紙幣押下部材34がモータ31、クランク板3
2、リンク33、スライダー部材30および前後
向き板29の作動により下降して上記の橋架状態
の紙幣4を押下し、この押下の途中で同紙幣4の
両側縁部分がコ字状部材24,24′により案内
されてL状に折曲したのち元の水平な状態に戻つ
て本受納部20内に至り紙幣4が紙幣載置板26
と紙幣押下部材34とに挾持され、この挾持のま
まで下まで降りたのち再び上昇して同紙幣4の両
側縁部の上面をコ字状部材24の下面に圧接して
コ字状部材24と紙幣載置板26とで紙幣4を保
持し、この保持後は紙幣押下部材34が更に上昇
して仮受納部9の上で停止し次に紙幣が入つて来
るのを待機する。
4が挿入されて紙幣4の先端がUターン送路8の
入口内に達すると、紙幣送り用モータ10が作動
を開始して紙幣4をウオームギヤ11、ウオーム
ホイール12、送り用タイミングプーリ13、送
り用タイミングベルト14、伝達用タイミングプ
ーリ15、伝達用タイミングベルト16、ガイド
板17およびピンチローラ18により仮受納部9
に運び、仍つて紙幣4をコ字状部材24,24′
の上に橋架状態に載架して紙幣送り用モータ10
やタイミングベルト14,16等が停止すると共
に紙幣押下部材34がモータ31、クランク板3
2、リンク33、スライダー部材30および前後
向き板29の作動により下降して上記の橋架状態
の紙幣4を押下し、この押下の途中で同紙幣4の
両側縁部分がコ字状部材24,24′により案内
されてL状に折曲したのち元の水平な状態に戻つ
て本受納部20内に至り紙幣4が紙幣載置板26
と紙幣押下部材34とに挾持され、この挾持のま
まで下まで降りたのち再び上昇して同紙幣4の両
側縁部の上面をコ字状部材24の下面に圧接して
コ字状部材24と紙幣載置板26とで紙幣4を保
持し、この保持後は紙幣押下部材34が更に上昇
して仮受納部9の上で停止し次に紙幣が入つて来
るのを待機する。
上記のようにコ字状部材24と紙幣載置板26
とで紙幣4が保持されると、モータ47、クラン
ク板48およびリンク49が作動を開始して送出
駒46を前後動し、この送出駒46の前後動に於
ける前動の際に引掛段部46′が積重ね台37上
の最下位のテレホンカード6を後から押して吐出
スリツト42に吐出し且つこの吐出されたテレホ
ンカー 尚、送出駒46は積重ね台37の上に1000円の
テレホンカードが入れられ枚数切換スイツチ72
用切換レバー73が1000円側とされている場合に
は一回の前後動をなして停止し、500円のテレホ
ンカードが入れられ枚数切換スイツチ72用切換
レバー73が500円側とされている場合には一枚
目のものが抜き去られたのち再び前後動する二連
続の前後動をなして停止する。
とで紙幣4が保持されると、モータ47、クラン
ク板48およびリンク49が作動を開始して送出
駒46を前後動し、この送出駒46の前後動に於
ける前動の際に引掛段部46′が積重ね台37上
の最下位のテレホンカード6を後から押して吐出
スリツト42に吐出し且つこの吐出されたテレホ
ンカー 尚、送出駒46は積重ね台37の上に1000円の
テレホンカードが入れられ枚数切換スイツチ72
用切換レバー73が1000円側とされている場合に
は一回の前後動をなして停止し、500円のテレホ
ンカードが入れられ枚数切換スイツチ72用切換
レバー73が500円側とされている場合には一枚
目のものが抜き去られたのち再び前後動する二連
続の前後動をなして停止する。
本発明は上記のような構成であるので下記のよ
うな効果を奏するものである。すなわち、 a 上記作用に於て述べたように特定金額紙幣を
入れた時にのみテレホンカード6を一枚ずつ確
実に送出することができる。
うな効果を奏するものである。すなわち、 a 上記作用に於て述べたように特定金額紙幣を
入れた時にのみテレホンカード6を一枚ずつ確
実に送出することができる。
b 外筐3が前開き型で且つ本受納部20が前面
開放型であるので当該本受納部20に受納した
紙幣4の回収が容易である。
開放型であるので当該本受納部20に受納した
紙幣4の回収が容易である。
c 本受納部20は仮受納部9の下側に連続して
設けられ上下面版21,21′、左右面版22,
22′および後面版23により囲繞され横断面
積が紙幣の大きさと同じサイズとされたので、
受納される紙幣4が耳の揃つたきちんと並んだ
状態に受納され上記紙幣の回収に好都合であ
り、 d 紙幣押下板34により紙幣4を押し下げる際
にはコ字状部材24,24′に於ける上側水平
部および下側水平部が紙幣4の左右縁部を2回
に渡つてしごくので折れた状態で受納してしま
う危惧が極めて少ないものである。
設けられ上下面版21,21′、左右面版22,
22′および後面版23により囲繞され横断面
積が紙幣の大きさと同じサイズとされたので、
受納される紙幣4が耳の揃つたきちんと並んだ
状態に受納され上記紙幣の回収に好都合であ
り、 d 紙幣押下板34により紙幣4を押し下げる際
にはコ字状部材24,24′に於ける上側水平
部および下側水平部が紙幣4の左右縁部を2回
に渡つてしごくので折れた状態で受納してしま
う危惧が極めて少ないものである。
e 紙幣載置板26を押上げるバネとして円錐コ
イルバネ27を利用したので当該紙幣載置板2
6を下面版21′に接近する位置まで押下する
ことが可能であつて本受納部20の容積の割に
は多い紙幣を受納できるものである。
イルバネ27を利用したので当該紙幣載置板2
6を下面版21′に接近する位置まで押下する
ことが可能であつて本受納部20の容積の割に
は多い紙幣を受納できるものである。
f 一種の特定金額紙幣の専用であるので上記従
来のもののように指令を齟齬状態に重ねる機構
や釣金出し機構がいらなく構成も簡単で低コス
トで提供できる利点がある。
来のもののように指令を齟齬状態に重ねる機構
や釣金出し機構がいらなく構成も簡単で低コス
トで提供できる利点がある。
g 紙幣4の送りにはタイミングベルト装置を、
紙幣押下板34の上下動には支柱28,28′
に沿つて移動するスライダー部材30およびク
ランク装置等を利用したので作動が確実で信頼
性が高く且つ故障も少ないものである。
紙幣押下板34の上下動には支柱28,28′
に沿つて移動するスライダー部材30およびク
ランク装置等を利用したので作動が確実で信頼
性が高く且つ故障も少ないものである。
h 外筐3が前開き型で且つ囲枠40が前面開放
型であるので積重ね台37の上へのテレホンカ
ード6の装填が容易である。
型であるので積重ね台37の上へのテレホンカ
ード6の装填が容易である。
i 囲枠40が前面開放型であるのでテレホンカ
ード6の目視による大凡の残量の確認および正
常な装填状態の検知等が簡単である。
ード6の目視による大凡の残量の確認および正
常な装填状態の検知等が簡単である。
j 積重ね台37の上面を平坦としたもので上記
従来例のような突起部も支持ローラも設けられ
ていないのでテレホンカード(券紙相当物)が
凹凸状に彎曲変形したりする危惧がないもので
ある。
従来例のような突起部も支持ローラも設けられ
ていないのでテレホンカード(券紙相当物)が
凹凸状に彎曲変形したりする危惧がないもので
ある。
k 折れ曲がりしないテレホンカードであるので
上記取出ロールが全くいらないものであつて構
成が容易でありしかも上記タイミング調整が不
要で券紙の損傷などの心配もないものである。
上記取出ロールが全くいらないものであつて構
成が容易でありしかも上記タイミング調整が不
要で券紙の損傷などの心配もないものである。
l 細幅板51は縁取部材41の左右両辺部5
0,50′間に配され且つ左右両辺部50,5
0′に穿設された軸孔53に左右両端縁の上端
に一体に突 設されたピン状軸52を遊転自在
に嵌着することによつて吐出スリツト42から
吐出されるテレホンカード6の先端が裾部を押
し退けて送出するように自然に垂下する状態で
垂設されたので、この細幅板51に対しては上
記従来例のようなバネの力が作用していないも
のであつて送出駒46の前後駆動用電動クラン
ク装置にかかる負担が少ないものである。
0,50′間に配され且つ左右両辺部50,5
0′に穿設された軸孔53に左右両端縁の上端
に一体に突 設されたピン状軸52を遊転自在
に嵌着することによつて吐出スリツト42から
吐出されるテレホンカード6の先端が裾部を押
し退けて送出するように自然に垂下する状態で
垂設されたので、この細幅板51に対しては上
記従来例のようなバネの力が作用していないも
のであつて送出駒46の前後駆動用電動クラン
ク装置にかかる負担が少ないものである。
m 上記従来のものに於ける細幅板がバネの力に
よりテレホンカードの表面に強く圧接するに比
べて極端にソフトな接触であるので擂りキズを
つけてしまうことがないものである。
よりテレホンカードの表面に強く圧接するに比
べて極端にソフトな接触であるので擂りキズを
つけてしまうことがないものである。
n テレホンカード6の残量の確認は上記作用に
於て述べたように上下動杆54を手指で操作し
て最下位のテレホンカードの下に手指が入る空
間をつくることによつてなすことができる。
於て述べたように上下動杆54を手指で操作し
て最下位のテレホンカードの下に手指が入る空
間をつくることによつてなすことができる。
p 切換によつてテレホンカードの一枚出し、二
枚出しを行うことができる利便さがある。
枚出しを行うことができる利便さがある。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は全体の斜視図、第2図は開蓋状態の斜視図、
第3図は第1図A−A線に沿う要部の断面図、第
4図は第1図A′−A′線に沿う要部の断面図、第
5図は第1図A″−A″線に沿う要部の断面図であ
る。 1……キー、2……開閉蓋、3……外筐、4…
…紙幣、5……挿入用スリツト、6……テレホン
カード、7……送出用スリツト、8……送路、9
……仮受納部、10……紙幣送り用モータ、11
……ウオームギヤ、12……ウオームホイール、
13……送り用タイミングプーリ、14……送り
用タイミングベルト、15……伝達用タイミング
プーリ、16……伝達用タイミングベルト、17
……ガイド板、18……ピンチローラ、20……
本受納部、21,21′……上下面版、22,2
2′……左右面版、23……後面版、24,2
4′……コ字状部材、25……落込通路、26…
…紙幣載置板、27……コイルバネ、28,2
8′……支柱、29……前後向き板、30……ス
ライダー部材、31……モータ、32……クラン
ク板、33……リンク、34……紙幣押下板、3
5……紙幣処理部、37……積重ね台、38,3
8′……左右壁、39…後壁、40……囲枠、4
1……縁取部材、42……吐出スリツト、43…
…重し板、44……摺動溝、45……ガイド杆、
46……送出駒、46′……引掛段部、47……
モータ、48……クランク板、49……リンク、
50,50′……左右両辺部、51……細幅板、
52……ピン状軸、53……軸孔、54……上下
動杆、55……ピン、56……長孔、57……指
掛部、58……引掛部、59……テレホンカード
処理部、61……シンジケータ、62……見本、
63……入れ部、64……用紙、65……入れ
部、66,67……テスト用押釦スイツチ、68
……吐出枚数カウンタ、69……表示ランプ、7
0……電源ボツクス、72……枚数切換用スイツ
チ、73……切換レバー、74……支点、75…
…ガイド部材、76……枠部材。
図は全体の斜視図、第2図は開蓋状態の斜視図、
第3図は第1図A−A線に沿う要部の断面図、第
4図は第1図A′−A′線に沿う要部の断面図、第
5図は第1図A″−A″線に沿う要部の断面図であ
る。 1……キー、2……開閉蓋、3……外筐、4…
…紙幣、5……挿入用スリツト、6……テレホン
カード、7……送出用スリツト、8……送路、9
……仮受納部、10……紙幣送り用モータ、11
……ウオームギヤ、12……ウオームホイール、
13……送り用タイミングプーリ、14……送り
用タイミングベルト、15……伝達用タイミング
プーリ、16……伝達用タイミングベルト、17
……ガイド板、18……ピンチローラ、20……
本受納部、21,21′……上下面版、22,2
2′……左右面版、23……後面版、24,2
4′……コ字状部材、25……落込通路、26…
…紙幣載置板、27……コイルバネ、28,2
8′……支柱、29……前後向き板、30……ス
ライダー部材、31……モータ、32……クラン
ク板、33……リンク、34……紙幣押下板、3
5……紙幣処理部、37……積重ね台、38,3
8′……左右壁、39…後壁、40……囲枠、4
1……縁取部材、42……吐出スリツト、43…
…重し板、44……摺動溝、45……ガイド杆、
46……送出駒、46′……引掛段部、47……
モータ、48……クランク板、49……リンク、
50,50′……左右両辺部、51……細幅板、
52……ピン状軸、53……軸孔、54……上下
動杆、55……ピン、56……長孔、57……指
掛部、58……引掛部、59……テレホンカード
処理部、61……シンジケータ、62……見本、
63……入れ部、64……用紙、65……入れ
部、66,67……テスト用押釦スイツチ、68
……吐出枚数カウンタ、69……表示ランプ、7
0……電源ボツクス、72……枚数切換用スイツ
チ、73……切換レバー、74……支点、75…
…ガイド部材、76……枠部材。
Claims (1)
- 1 一枚の特定金額紙幣4の挿入用スリツト5お
よびテレホンカード6の送出用スリツト7を開設
された開閉蓋2を有する前開き型外筐3と、外筐
3内に形成され下側辺部分を紙幣4の仮受納部9
とされた挿入用スリツトから受けた紙幣4の検札
用機器付き搬送用横向Uターン送路8と、横向U
ターン送路に沿つて配装された紙幣4を挟んで移
動させる構成の電動タイミングベルト装置と、仮
受納部9の下側に連続して設けられ上下面版2
1,21′、左右面版22,22′および後面版2
3により囲繞され横断面積が紙幣の大きさと同じ
サイズとされた前面開放の本受納部20と、左右
面版22,22′の内面に於て仮受納部9の下側
の横線上個所に内向きで左右一対のコ字状部材2
4,24′を固定することにより形成された紙幣
4の落込通路25と、本受納部20に於てコ字状
部材24,24′より下の個所内に水平向きで上
下動自在として装入された落込通路25の横幅よ
り広い幅の紙幣載置板26と、紙幣載置板26の
下面と下面版21の上面の間に当該紙幣載置板2
6の左右両側縁部をコ字状部材24,24′の下
面に圧接させた状態で挟入された大きい直径の円
錐のコイルバネ27と、左面版22の外側に設け
られた前後一対の縦向き支柱28,28′と、支
柱28,28′にスライダー部材30を介して左
面版22に沿つて上下動自在として取付けられた
前後向き板29と、下面版21′の下側に装備さ
れた前後向き板29の上下駆動用電動クランク装
置と、上面版21と仮受納部9の間に水平向きの
上下動自在として配装され前端を前後向き板29
の前端に固着され落込通路25の横幅より僅かに
狭い幅とされた紙幣押下板34と、外筐3内に於
て送出用スリツト7と対応する個所に設けられた
上面平坦のテレホンカード6の積重ね台37と、
積重ね台37の上に設けられた左右壁38,3
8′および後壁39よりなる前面開放型の囲枠4
0と、左右壁38,38′の前縁に設けた枠部材
76及び枠部材76の左右両辺部50,50′に
於て下端部を除いた個所に縁取部材41を設ける
ことにより、送出用スリツト7と前後において一
致する状態で形成された一枚のテレホンカード6
のみの吐出スリツト42と、囲枠40内に積み重
ねられたテレホンカード6の上に載置された重し
板43と、積重ね台37に設けられた摺動溝44
と、摺動溝44に積重ね台37の上面と平行の前
後向きとして渡し設けられたガイド杆45と、ガ
イド杆45に前後動自在に取付けられて摺動溝4
4内を前後方向に摺動する上面の高さが積重ね台
37の上面と同じ高さとされた送出駒46と、送
出駒46の上面に最下位のテレホンカード6のみ
の後縁に係合する状態として設けられた引掛段部
46′と、囲枠40の後側に装備された送出駒4
6の前後駆動用電動クランク装置と、枠部材76
の左右両辺部50,50′間に配され且つ左右両
辺部50,50′に穿設された軸孔53に左右両
端縁の上端に一体に穿設されたピン状軸52を遊
転自在に嵌着することによつて、吐出スリツト4
2から吐出されるテレホンカード6の先端が裾部
を押し退けて送出するように自然に垂下する状態
で垂設された細幅板51と、左壁38′の前方寄
り個所の外側にピン55と長孔56との嵌合によ
つて縦方向に摺動自在として支承された上下動杆
54と、上下動杆54の上端に囲枠40の上から
突出した状態として設けられた指掛部57と、上
下動杆54の下端に囲枠40内に積まれた最下位
のテレホンカード6の周縁の下面に潜入する状態
として設けられた引掛部58と、所定の個所に内
蔵した、一枚の特定金額紙幣4に一枚で見合うテ
レホンカードの一枚吐出と二枚で見合うテレホン
カード二枚吐出を切換える枚数切換スイツチおよ
び支点74を中心として上下に揺動する枚数切換
スイツチ用切換レバー73と、をもつことを特徴
とするテレホンカード電動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29579386A JPS63148394A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | テレホンカ−ド電動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29579386A JPS63148394A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | テレホンカ−ド電動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148394A JPS63148394A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0434197B2 true JPH0434197B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17825233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29579386A Granted JPS63148394A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | テレホンカ−ド電動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63148394A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228838U (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-23 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51120198U (ja) * | 1975-03-26 | 1976-09-29 | ||
| JPS5552525Y2 (ja) * | 1976-03-18 | 1980-12-05 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP29579386A patent/JPS63148394A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148394A (ja) | 1988-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101458450B1 (ko) | 지폐 입출금기 | |
| CN1924937B (zh) | 纸张类堆积装置 | |
| US3765523A (en) | Paper money receiving apparatus | |
| EP2187360A1 (en) | Money-housing cassette and money processor | |
| EP0469637B1 (en) | Bill handler | |
| CN102842175A (zh) | 纸张类处理装置 | |
| JPS6145278B2 (ja) | ||
| JP2002109605A (ja) | 紙幣収納装置 | |
| JP3604603B2 (ja) | 紙幣入出金装置 | |
| JP2004280226A (ja) | 現金自動取扱装置 | |
| JP4107510B2 (ja) | 硬貨入出金装置 | |
| JPH0127478B2 (ja) | ||
| JPS6121744Y2 (ja) | ||
| JPS62211244A (ja) | 現金取引装置 | |
| JP4374724B2 (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JPH0210476B2 (ja) | ||
| JP2525381B2 (ja) | 紙幣循環装置 | |
| JPH0737165Y2 (ja) | 紙弊収納・繰出装置の紙弊収納部 | |
| JP2514842Y2 (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JPH0434198B2 (ja) | ||
| JP2004199626A (ja) | 硬貨入出金装置 | |
| WO2023246862A1 (zh) | 彩票发放装置和彩票售卖机 | |
| JPH0778280A (ja) | 紙幣の搬送、収納装置 | |
| JP2024049812A (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JPS63147294A (ja) | テレホンカ−ド自動販売機 |