JPH02104885A - 上吊扉の振動防止装置 - Google Patents

上吊扉の振動防止装置

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JPH02104885A
JPH02104885A JP25668688A JP25668688A JPH02104885A JP H02104885 A JPH02104885 A JP H02104885A JP 25668688 A JP25668688 A JP 25668688A JP 25668688 A JP25668688 A JP 25668688A JP H02104885 A JPH02104885 A JP H02104885A
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door
frame
inner frame
hanging
vibration
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JP25668688A
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Hisama Nakatani
中谷 寿磨
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SUWAN SHOJI KK
Swan Shoji Co Ltd
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SUWAN SHOJI KK
Swan Shoji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は列車、車輌、船舶等振動を伴う箇所に使用され
る上吊式の引戸又は折畳層等開閉扉に用いて好適な上吊
扉の振動防止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、上吊扉は扉体の上端に突設した支軸に戸iJiを
備え、これを上枠等に形成した案内軌条に係合して戸体
を上吊りせしめる一方、扉体の下部は下枠等の下案内溝
に溝深さ半ば程度まで挿入してのみ込ませていた。
[発明か解決しようとする[111 しかし、かかる上吊扉の下部構造は、扉体な円滑に開閉
するために上記下案内溝とこれにのみ込ませた扉体下端
部との間に比較的大きなりリアランスを必要としており
、建物等静的な使用状態では強風雨時など一時的な問題
を生じるにとどまるが、特に列車、車輌、船舶等振動の
大きな箇所に使用すると、前後方向のバタツキをはじめ
とし、更に扉体に対する下からの支承が無いため上下乃
至左右戸輻方向の振動も激しく、騒音を生じまた不意に
戸体が開成するような不都合も生じ兼ねない。
本発明は、かかる従来上吊扉の問題点に鑑みてなされた
もので、上吊扉の閉成時、その下端を支持して振動を防
止するとともに、開成時にはこれを解除して円滑に開閉
可能な上吊扉の振動防Iヒ装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的に添い完成したもので、床面又は下枠
の溝条に内装された係合内枠と、該係合内枠相互に嵌合
又は対接する上吊扉下端の保合部とを一対として備え、
上記係合内枠は、上吊扉閉成完r時又は開成開始時に該
上吊扉と連動する床面又は下枠に設けられた昇降装置に
より、1−下動自在とされてなることを特徴とする上吊
扉の振動防止装りを要旨とするものである。
[作用] 以上の結果、本発明の上吊扉の振動防止装置は、上吊扉
の閉成完了時、床面又は下枠の溝条に内装された係合内
枠か該上吊扉に連動して上J4シ、J:吊扉下端の係合
部と相互に嵌合又は対接してこれを支持する。一方、逆
に上吊扉の開成を開始すれば、該係合内枠は降下して上
記上吊扉下端の支持を解除する。
[実施例] 以下、実施例を図面を参照して説明すれば(まず第1図
乃至第4図参照)、これら図中1は本発明振動防止装置
2を備えた上吊扉で、該上吊扉lは本例てはアルミ型材
等よりなり、四周枠組3内に折畳式の扉本体4を、E吊
りして設置している。
本例扉本体4は、四周框組5内に金属板又はガラス板等
のパネル体6を保持した各扉体7・・・を、型材製連結
相8・・・(縦方向一連に!i11番部を一体成形して
なる)を介して回動自在に連結している(第1図参照)
、そして、その左右端部には半幅扉体7a、7aを配置
し、一方、中間部には全幅(例えば20cm程度)扉体
7b・・・を配置するとともに、各全幅扉体7b・・・
におけるヒ框9・・・の炉幅方向中央位置に戸車10・
・・を突設し、これを上枠11の案内軌条12に上吊り
して蛇腹状に横引き開閉自在としている。なお、図中1
3は該扉本体の戸当り框、また14は吊元框で夫々L吊
戸車lOを備えている。
本例振動防止装置2は、かかる折畳式の上吊扉Iの下部
に形成したもので、下枠15の溝条16に内装された係
合内枠17と、本例ではこれに嵌合及び対接する上吊扉
下端の係合部18とを一対として備え、更に該係合内枠
17は昇降装置19により上下動自在としている。
本例係合内枠17は、第2図(B)に示すように断面路
コ字形の型材で、下枠の溝条16に内装している。ここ
で本例の係合内枠1フの長さは比較的長尺とされるもの
の、第1図中文に示すようにド枠溝条16よりは若干短
寸に形成されており、該溝条16内を左右方向に移動す
ることができる。
一方1本例り吊扉の扉本体4の下端には、水11戸車2
0と合成樹脂製の振止めど−ス21を交互的に配置して
おり(第1図参照)、本例てはこれら水平戸車20・・
・の下面と振止めピース21・・・がE吊環下端の係合
部18にあたる、まず水平戸車20・・・は、各全幅扉
体7b・・・における下框22・・・の炉幅方向中央位
置、また戸当り框13及び吊元框14の下端(即ち前記
上吊戸車IO・・・の真下)に下方に突出して備え、係
合内枠17のコ字状溝23に常時挿入して扉本体4を開
閉案内せしめている。また、振止めピース21・・・は
各連結相8・・・の下端にあまり突出せずに備えている
(第2図(B)及び第3図(B)を併せて参照)。
そして、第3図(B)に示すように係合内枠17は、上
昇時その底板24に各水平戸車20・・・の下面を対接
せしめるとともに、前後の立片25.25間に各振止め
ピース21・・・を嵌合せしめる。
なお、第2図(B)に示す本例における係合内枠17の
降下状態では、振止めど−ス21・・・(第1図参照)
は上記嵌合を解除され、この結果各連結框8・・・は第
1図に示すように下枠上から前後方向に離脱自在となり
、一方、水平戸車20・・・はその突設長さから係合内
枠のコ字状溝23になお挿入されるものの下面の対接は
解除される。
次にこのような係合内枠17の昇降装置19について説
明すると(第4図を併せて参照)、本例昇降装2119
は、係合内枠17の前後側面に備えた戸車26.26と
、下枠の溝条16内に固定した合成樹脂製のガイドブロ
ック27とよりなり、ガイドブロック27はその傾斜案
内IJ 28内に上記内枠の戸車26を係合して案内せ
しめる。なお、かかる昇降装置19は本例では下枠15
の長手方向に離隔して複数位置に備えている。また、第
4図中29は吊元側の縦枠、30は下枠溝条内に装着し
た着脱自在の集塵ボックスである。
そして、かかる保合内枠17の上下動は上吊扉lの開閉
動作に連動せしめており1本例ては、係合内枠のコ字状
溝23の戸当り側端部に横断状に備えた受止部31(固
定軸32と遊嵌バイブ33とよりなる)に、扉本体の戸
当り框13の下部か当接してその閉成完了とともにこれ
を押圧す4ば、保合内枠17は戸当り側に移動しつつL
記ガイドツロツク27の案内により」二昇する。
逆に、扉本体の開成開始時は、扉本体4を吊元側に伸張
状態のまま横引けば(本例扉本体4の伸張長さは下枠1
+W条16の全長より若干短く#成されている)、L記
係合内枠の受止部31への押圧は解除され、係合内枠1
7は下枠15間に張設したスプリング34の付勢により
闘士する。
なお、かかる係合内枠の昇降装置19や上吊扉への連動
機構は勿論種々設計することが可能で、本例上吊扉lに
おいても連動機構を更に一種併設している。即ち、第1
図中35の落し錠は扉本体の吊元框14に固定してなる
とともに、F、記保合内枠17に対して施錠自在とさj
ており、これを施錠した状態て扉本体4を伸張し更に戸
当り側に横引いて閉成すれば、保合内枠17は扉本体4
と共に戸当り側に移動してL記ガイドブロック27に沿
い上昇する。一方、該施錠状態のまま閉成した扉本体4
を伸張状態のまま逆に吊元側に横引けば、保合内枠17
もこれに伴い吊元側に戻りつつガイドフロック2゜7に
沿い陣Tする。
なお、第2図(A)及び第3図(A)に示すように、本
例上吊扉の上枠11には長尺の被覆フィン36.36を
前後に内蔵しており、該被覆フィン36.36はL配下
枠部と同様の昇降装置乃至連動機構により上下動自在と
されている。また、同図中37・・・は扉本体の連結框
上端に備えた振11二めピースである。
次に、第5図以下は他の実施例を示し、まず、第5図及
び第6図に示す実施例は本例振動防止装置2を本例では
上吊式の引戸である上吊扉lに備えたもので、その他、
昇降装置19にパンタグラフ状のリンク機構37.37
を用いた点などが前記実施例と異なる。
本例振動防止装置2は、列車等の床面39に下向きコ字
形の断面を有する係合内枠17を内装しており、該内枠
16は、上吊扉lの開成時には床面39内に降下してそ
の上面40を床面39と面一にしく第5図(A)及び第
6図(A)参照)、一方、該上吊扉1の閉成完了ととも
に上昇して係合部18であるL吊扉の戸体41の下端面
42にその上面40を対接する(第5図(B)及び第6
図(B)参照)。
ここで、本例昇降装置の上吊mlに対する連動機構は、
本例ではパンタグラフ状の左右リンク機構38.38に
連杆43を架設(枢着部44.44、遊挿部45,45
)するとともに。
該連杆43の戸当り側端部に棒状の受止部31を固定し
て立設している。そして、上吊扉lの閉成完了とともに
戸体41の戸当り側下端に備えた小車46が該棒状の受
止部31を押圧し、連杆43を横引いて左右リンク機構
38.38を伸張し、係合内枠17を垂直に上昇せしめ
る。一方、降下は本例では保合内枠17の自重による。
なお、図中47は昇降装置の基板である。
次に第7図に示す実施例は、上記第5図及び第6図に示
した実施例装置のうち、係合内枠17とL吊扉下端の係
合部18との係合関係を変えたもので、本例上吊扉の戸
体41の下端面42には炉幅方向に沿い溝部48を形成
し、該溝部を係合部として上昇した係合内枠17を嵌合
性つ対接せしめている(第7図(B)参照)。
なお、第5図及び第6図の、実施例同様、該係合内枠1
7は降下状態でその上面40を床面39と面一としてい
る(第7図(A)参照)。
次に第8UA及び第9図に示す実施例は、係合内枠17
と上吊扉下端の係合部18との係合関係及び昇降装r!
19乃至連動機構等に更に変更を加えた例て、上吊式の
引戸とされた本例上吊扉lの下枠溝条16には、2枚の
長尺平行フィン49.49を前後に離隔し、連結して係
合内枠17を形成している。
ここて両フィン49.49の連結は、該係合内枠17を
一上吊扉lの閉成動作に連動せしめるための受IF部3
1(固定軸32と遊嵌パイプ33とよりなる)と、上吊
扉1に対接せしめる合成樹脂製の対接ブロック50を両
フィン49゜49間に固定することにより行っている(
第8図反び第9図を合せて参照)。
一方、かかる係合内枠17の昇降袋ff119は1本例
では上吊扉の戸体41の下端に合成樹脂製の傾斜アーム
51.51を左右に離隔して備え(第8図参照)、これ
を下枠溝条16内に挿入し戸体41の閉成完了とともに
上記係合内枠17の受止部31に係合せしめて、その傾
斜面52に沿い該受止部31を押圧して係合内枠17を
上昇せしめる(第8図(B)参照)、ここで1本例係合
内枠17の前後両側には戸車26.26を備えて、下枠
溝条16内に固定したガイドブロック27の垂直案内y
t53内に係合せしめているので、係合内枠17は垂直
方向にのみ上昇する。なお、本例係合内枠17の降下は
自重による。
そして、第9図(B)に示すようにと昇した係合内枠1
7はその両フィン49,49間に係合部18である上吊
扉lの下端部を嵌合せしめるとともに、前記対接ブロッ
ク50の上面を同じく係合部18である該上吊扉の戸体
の下端面42に対接する。なお、本例係合内枠17の降
下は自重による。
なお、各実施例に共通する点については図中同番号を付
して説明を一部省略する。
その他図示しないが、上吊扉は図示した折畳扉や引戸の
他、例えばアコーディオンカーテン等としても本振動防
止装置を備えることが可能である。
また保合内枠と、上吊扉下端の係合部との嵌合・対接は
、嵌合のみ又は対接のみとされてもよく、更に上吊扉か
前又は後側の一方にのみ突出して折畳まれる折畳扉のよ
うな場合には、該上吊扉下端の突出側側面にのみ係合内
枠を嵌合又は対接せしめることも可能である。
一方、係合内枠の昇降装置及び上吊扉への連動機構は、
図示例の他1例えば係合内枠と下枠間にリンクを枢着し
その起倒により係合内枠を上下動せしめてもよく、或は
係合内枠の左右端部をワイヤー吊りして駆動モーターに
連動せしめたプーリーに巻取り・巻戻しせしめたり(こ
の場合の上吊扉への連動手段としては例えばタッチセン
サー等を備えて駆動モーターを制御することかできる)
、更に油圧・空気圧等のアクチュエーターを用いること
も可能である。
実施例は以上のとおりに構成したが、本発明は前記要旨
に反しない限り、床面、下枠、下枠の溝条、係合内枠、
上吊扉、係合部、昇降装着等の具体的構造、形状、寸法
、材質、員数、配置及びこれらの関係、そして昇降装置
の上吊り扉への連動手段や上吊扉の設置箇所等は様々に
変更することができ上記実施例に限られないことはいう
までもない。
[発明の効果] 本発明の上吊扉の振動防止装置は、床面又は下枠の溝条
に内装された係合内枠と、該係合内枠相互に嵌合又は対
接する上吊扉下端の係合部とを一対として備え、上記係
合内枠は、上吊扉閉成完了時又は開成開始時に該上吊扉
と連動する床面又は下枠に設けられた昇降装置により、
上下動自在とされてなるので、該保合内枠は閉成した上
吊り扉の下端保合部を支持するから、上吊扉を例えば列
車、車輌又は船舶等振動の大きな箇所に設置した場合で
も効果的にその振動を防止して、騒音の低減や上吊り部
品の破損の防止等を図ることができる。
また、本発明振動防止装置の保合内枠は、床面又は下枠
の溝条に内装されるとともに、上吊扉の閉成完了吟又は
開成開始時に該上吊扉と連動する床面又は下枠に設けら
れた昇降装置により上下動自在としてなるので、上吊扉
の開成時には該係合内枠を床面又は下枠の溝条に降下し
て内装せしめることができ、通行等の障害にならず外観
も簡潔なものとすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図は本発明振動防止装
置を備えた上吊扉の室内側から見た斜視図、第2図は該
上吊扉の開成状態を示す側方から見た縦断面図で(A)
は同上部断面図、(B)は同下部断面図、第3図は該上
吊扉の閉成状態を示す側方から見た縦断面図で(A)は
同上部断面図、(B)は同下部断面図、第4図は該上吊
扉の閉成状態を示す室内側から見た下部縦断面図、一方
第5図及び第6図、第7図、そして第8図及び第9図は
夫々他の実施例を示し、第5図は本発明振動防止装置を
備えた上吊扉下部の室内側から見た縦断面図で(A)は
上吊扉の開成状態図、(B)は同閉成状態図、第6図(
A)は第8図C−C線断面図、同(B)は同B−B線断
面図、第7図は本発明振動防止装置を備えた上吊扉下部
の側方から見た縦断面図で(A)は上吊扉の開成状態図
、(B)は開閉成状態図、第8図は本発明振動防止装置
を備えた上吊扉下部の室内側から見た縦断面図で(A)
は上吊扉の開成状態図、(B)は同閉成状jl!i図、
第9図(A)は第8図C−C線断面図、同(B)は同D
−D線断面図。 l・・・上吊扉     15−・・下枠2・・・上吊
扉の振動  16・・・下枠の溝条防止装置    1
7・・・係合内枠 18・・・係合部     39・・・棒面19・・・
昇降装置 特許出願人 スワン商事株式会社 代  理  人  弁理士  1) 村  公  總(
B) (B) 第7図 (Aン (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 床面又は下枠の溝条に内装された係合内枠と、該係合内
    枠相互に嵌合又は対接する上吊扉下端の係合部とを一対
    として備え、上記係合内枠は、上吊扉閉成完了時又は開
    成開始時に該上吊扉と連動する床面又は下枠に設けられ
    た昇降装置により、上下動自在とされてなることを特徴
    とする上吊扉の振動防止装置。
JP25668688A 1988-10-12 1988-10-12 上吊扉の振動防止装置 Expired - Lifetime JPH0643776B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105174002A (zh) * 2015-10-23 2015-12-23 西继迅达(许昌)电梯有限公司 一种用于连接电梯折叠门与电梯轿厢的门轴装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105174002A (zh) * 2015-10-23 2015-12-23 西继迅达(许昌)电梯有限公司 一种用于连接电梯折叠门与电梯轿厢的门轴装置
CN105174002B (zh) * 2015-10-23 2017-01-25 西继迅达(许昌)电梯有限公司 一种用于连接电梯折叠门与电梯轿厢的门轴装置

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