JPH0210488Y2 - - Google Patents
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- JPH0210488Y2 JPH0210488Y2 JP1983068464U JP6846483U JPH0210488Y2 JP H0210488 Y2 JPH0210488 Y2 JP H0210488Y2 JP 1983068464 U JP1983068464 U JP 1983068464U JP 6846483 U JP6846483 U JP 6846483U JP H0210488 Y2 JPH0210488 Y2 JP H0210488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- motor
- coupler
- camera body
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カメラボデイ側にレンズ駆動用モー
タと焦点検出センサを内蔵し、通常のレンズは前
記モータにより焦点調節をし、特に望遠レンズな
どの大きな駆動力を必要とするレンズにはレンズ
側にモータを内蔵させ、カメラボデイ側からレン
ズの駆動量に関するデータをおくり、レンズ側の
モータで自動焦点調節させる自動焦点調節装置に
関する。
タと焦点検出センサを内蔵し、通常のレンズは前
記モータにより焦点調節をし、特に望遠レンズな
どの大きな駆動力を必要とするレンズにはレンズ
側にモータを内蔵させ、カメラボデイ側からレン
ズの駆動量に関するデータをおくり、レンズ側の
モータで自動焦点調節させる自動焦点調節装置に
関する。
対物レンズを透過して光を焦点検出センサで受
け、そのレンズが焦点位置からどれだけ離れてい
るかを知ることができる焦点検出センサが知られ
ている。
け、そのレンズが焦点位置からどれだけ離れてい
るかを知ることができる焦点検出センサが知られ
ている。
前記センサの検出データに基づいてレンズの対
物レンズを駆動することにより、自動焦点調節カ
メラを実現することができる。
物レンズを駆動することにより、自動焦点調節カ
メラを実現することができる。
レンズ交換式の一眼レフカメラを自動焦点調節
カメラにするときに、望遠レンズのような長い焦
点距離を持つ大形のレンズの駆動が問題になる。
カメラにするときに、望遠レンズのような長い焦
点距離を持つ大形のレンズの駆動が問題になる。
すなわち、前記レンズを駆動するには比較的大
容量の電源と出力の大きいモータが必要となり、
このような電源とモータをカメラボデイ側に準備
するとカメラボデイが大形になつてしまう。
容量の電源と出力の大きいモータが必要となり、
このような電源とモータをカメラボデイ側に準備
するとカメラボデイが大形になつてしまう。
本考案の目的はカメラボデイ側に比較的小さい
レンズ駆動用モータと焦点検出センサを内蔵させ
通常のレンズは前記モータにより焦点調節をし、
特に望遠レンズなどの大きな駆動力を必要とする
レンズにはレンズ側にモータを内蔵させ、カメラ
ボデイ側からレンズの駆動量に関するデータをお
くり、レンズ側のモータで自動焦点調節させる自
動焦点調節装置を提供することにある。
レンズ駆動用モータと焦点検出センサを内蔵させ
通常のレンズは前記モータにより焦点調節をし、
特に望遠レンズなどの大きな駆動力を必要とする
レンズにはレンズ側にモータを内蔵させ、カメラ
ボデイ側からレンズの駆動量に関するデータをお
くり、レンズ側のモータで自動焦点調節させる自
動焦点調節装置を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案によるレンズ
側のモータでレンズを駆動する自動焦点調節装置
は、レンズ交換カメラのレンズ側のモータでレン
ズを駆動する自動焦点調節装置において、カメラ
ボデイ側に焦点検出センサ、前記センサの検出デ
ータに基づくレンズ駆動量だけ回転をレンズ側に
伝達するカプラとを設け、レンズ側にレンズ駆動
機構とモータ、前記カプラに結合して回転する第
1の回転体、前記第1の回転体に対面して配置さ
れ、レンズの焦点調節に対応して回転させられる
第2の回転体、前記第1の回転体と第2の回転体
の位相ずれを検出する透過形の光電検出器、前記
透過形の光電検出器出力に従つて前記モータを前
記回転体相互間の位相ずれが減小する向きに駆動
するモータ駆動回路とを設け、前記カメラボデイ
側のカプラの回転量に対応する量だけレンズを駆
動するように構成されている。
側のモータでレンズを駆動する自動焦点調節装置
は、レンズ交換カメラのレンズ側のモータでレン
ズを駆動する自動焦点調節装置において、カメラ
ボデイ側に焦点検出センサ、前記センサの検出デ
ータに基づくレンズ駆動量だけ回転をレンズ側に
伝達するカプラとを設け、レンズ側にレンズ駆動
機構とモータ、前記カプラに結合して回転する第
1の回転体、前記第1の回転体に対面して配置さ
れ、レンズの焦点調節に対応して回転させられる
第2の回転体、前記第1の回転体と第2の回転体
の位相ずれを検出する透過形の光電検出器、前記
透過形の光電検出器出力に従つて前記モータを前
記回転体相互間の位相ずれが減小する向きに駆動
するモータ駆動回路とを設け、前記カメラボデイ
側のカプラの回転量に対応する量だけレンズを駆
動するように構成されている。
前記構成によれば、カメラボデイ側からはレン
ズの必要移動量だけの回転量(レンズを駆動する
力を伝達する必要のない)を伝達すれば良いので
カメラボデイ側のモータは小形で足りる。
ズの必要移動量だけの回転量(レンズを駆動する
力を伝達する必要のない)を伝達すれば良いので
カメラボデイ側のモータは小形で足りる。
以下、図面等を参照して本考案をさらに詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本考案による自動焦点調節装置の第1
の実施例を示すブロツク図である。
の実施例を示すブロツク図である。
カメラボデイ側の構成とレンズ側の構成を破線
で分けて示してある。
で分けて示してある。
対物レンズを介して被写体から入射する光は、
主ミラー31を透過し補助ミラー32で反射され
て焦点検出センサ33に入射させられる。
主ミラー31を透過し補助ミラー32で反射され
て焦点検出センサ33に入射させられる。
この焦点検出センサ33の出力はインターフエ
ース回路35を介してCPU(レンズ側)36に入
力され、前記対物レンズを焦点位置にもたらすの
に必要な移動量Nと方向DRが算出される。
ース回路35を介してCPU(レンズ側)36に入
力され、前記対物レンズを焦点位置にもたらすの
に必要な移動量Nと方向DRが算出される。
モータ駆動回路38は前記CPU(レンズ側)3
6からの信号によりモータ1を駆動する。
6からの信号によりモータ1を駆動する。
モータ1の回転は、出力歯車2、伝達歯車3,
4を介してクラツチ歯車5に伝達される。
4を介してクラツチ歯車5に伝達される。
モータ1の回転は前記クラツチ歯車5を電磁ク
ラツチ6で移動させることにより、自動焦点調節
およびシヤツタ、フイルム等の巻上の両方に利用
される。第1図は、モータ1の回転をシヤツタ、
フイルム等の巻上に接続した状態を示している。
ラツチ6で移動させることにより、自動焦点調節
およびシヤツタ、フイルム等の巻上の両方に利用
される。第1図は、モータ1の回転をシヤツタ、
フイルム等の巻上に接続した状態を示している。
クラツチ位置検出スイツチ10,11は前記ク
ラツチ歯車5の位置を検出するスイツチである。
ラツチ歯車5の位置を検出するスイツチである。
自動焦点調節の際は、前記クラツチ歯車5は電
磁クラツチ6で図中下方にもたらされ、モータ1
の回転はレンズ駆動歯車列12〜20を介してカ
メラボデイのマウント面に臨まされているカプラ
軸23に伝達される。このカメラボデイは後述す
るモータ47を内蔵するレンズ以外に、このカプ
ラ軸23の回転によりレンズが駆動される自動焦
点調節可能なレンズも対象とするものである。
磁クラツチ6で図中下方にもたらされ、モータ1
の回転はレンズ駆動歯車列12〜20を介してカ
メラボデイのマウント面に臨まされているカプラ
軸23に伝達される。このカメラボデイは後述す
るモータ47を内蔵するレンズ以外に、このカプ
ラ軸23の回転によりレンズが駆動される自動焦
点調節可能なレンズも対象とするものである。
まずそのようなレンズが装着されているものと
してカメラボデイ側の構成をさらに説明する。
してカメラボデイ側の構成をさらに説明する。
カプラ軸23の回転つまりレンズの駆動量は、
カメラボデイ側のエンコーダで常に計測されてい
る。歯車20の回転(カプラ軸23の回転)は歯
車21を介してエンコーダデイスク28に伝達さ
れる。このデイスク28には同心的に多数の孔が
設けられており、孔の通過個数を検出するため
に、エンコーダのLED29とエンコーダのホト
トランジスタ27が配置されている。ホトトラン
ジスタ27から取り出されるエンコーダの出力パ
ルスは前記インターフエース回路35を介して
CPU36に入力され、モータ1を回転する前の
測定された移動量Nに相当する移動が行われたら
CPU36はモータ駆動回路38にモータ1の駆
動を停止させる。CPU36は再度焦点検出セン
サ33からのデータを読み込みレンズ駆動の結果
を確認する。
カメラボデイ側のエンコーダで常に計測されてい
る。歯車20の回転(カプラ軸23の回転)は歯
車21を介してエンコーダデイスク28に伝達さ
れる。このデイスク28には同心的に多数の孔が
設けられており、孔の通過個数を検出するため
に、エンコーダのLED29とエンコーダのホト
トランジスタ27が配置されている。ホトトラン
ジスタ27から取り出されるエンコーダの出力パ
ルスは前記インターフエース回路35を介して
CPU36に入力され、モータ1を回転する前の
測定された移動量Nに相当する移動が行われたら
CPU36はモータ駆動回路38にモータ1の駆
動を停止させる。CPU36は再度焦点検出セン
サ33からのデータを読み込みレンズ駆動の結果
を確認する。
本考案の自動焦点調節装置は前述したようなカ
メラボデイに、以下に述べるレンズ(以下単に長
焦点レンズと言う)を装着することにより実現さ
れる。
メラボデイに、以下に述べるレンズ(以下単に長
焦点レンズと言う)を装着することにより実現さ
れる。
長焦点レンズのマウント部にはこのレンズがカ
メラボデイに装着されたときに長焦点レンズであ
ることを示す接地された端子が設けられている。
メラボデイに装着されたときに長焦点レンズであ
ることを示す接地された端子が設けられている。
長焦点レンズがカメラに装着されると、カメラ
ボデイ側のレンズ識別信号ピン54は接地電位と
なり、カメラボデイ側のCPU36は長焦点レン
ズが装着されたと言う情報をえる。
ボデイ側のレンズ識別信号ピン54は接地電位と
なり、カメラボデイ側のCPU36は長焦点レン
ズが装着されたと言う情報をえる。
長焦点レンズ側(以下レンズ側と呼ぶ)のカプ
ラ24はこのレンズを前記カメラボデイに装着し
たときに前記カプラ軸34に結合される。
ラ24はこのレンズを前記カメラボデイに装着し
たときに前記カプラ軸34に結合される。
カプラ軸24の回転は歯車を介してホトインタ
ラプタの円板44(第1の回転体)に連結されて
いる。
ラプタの円板44(第1の回転体)に連結されて
いる。
カプラ軸24が回転すると円板44も回転す
る。長焦点レンズ側には、レンズ駆動用の独自の
モータ47と、このモータを駆動する電池51、
前記電池出力を昇圧整流してCPU49に電力を
供給する電源回路50が設けられている。
る。長焦点レンズ側には、レンズ駆動用の独自の
モータ47と、このモータを駆動する電池51、
前記電池出力を昇圧整流してCPU49に電力を
供給する電源回路50が設けられている。
CPU49はモータ駆動回路52を制御してレ
ンズ30を駆動する。モータ47の回転は歯車4
6等を介してヘリコイド53に伝達されレンズ3
0を進退させる。前記ヘリコイド53を駆動する
軸には、前述したホトインタラプタの円板44に
対面して回転するホトインタラプタの円板43
(第2の回転体)が設けられている。
ンズ30を駆動する。モータ47の回転は歯車4
6等を介してヘリコイド53に伝達されレンズ3
0を進退させる。前記ヘリコイド53を駆動する
軸には、前述したホトインタラプタの円板44に
対面して回転するホトインタラプタの円板43
(第2の回転体)が設けられている。
ホトインタラプタの円板44をできるだけ均一
に照明するめに複数個のLED41をレンズの鏡
胴側に固定的に設け必要時に点灯させる。LED
ドライバ53は前記CPU49からの信号により
前記LED41の点灯を制御する。ホトインタラ
プタの円板43,44の形状を第2図に示し、ホ
トインタラプタの円板43と3個のホトトランジ
スタ40−1〜40−3の関係を第3図に拡大し
て示してある。
に照明するめに複数個のLED41をレンズの鏡
胴側に固定的に設け必要時に点灯させる。LED
ドライバ53は前記CPU49からの信号により
前記LED41の点灯を制御する。ホトインタラ
プタの円板43,44の形状を第2図に示し、ホ
トインタラプタの円板43と3個のホトトランジ
スタ40−1〜40−3の関係を第3図に拡大し
て示してある。
ホトインタラプタの円板44は第2図Aに示す
ように、放射方向のコードにより円周方向にコー
ド化されており、外周に書いた0の位置をホーム
ポジシヨンとし、レンズ側からカメラボデイ側を
みたときの時計方向の回転方向をCW、反時計方
向の回転方向をCCWで示してある。ホトインタ
ラプタの円板43は第2図Bに示すように、外周
より放射方向に3個の孔が設けられている。ホト
インタラプタの円板43の前記孔に対応してホト
トランジスタ40−1〜40−3が設けられこの
円板と一体に回転する。
ように、放射方向のコードにより円周方向にコー
ド化されており、外周に書いた0の位置をホーム
ポジシヨンとし、レンズ側からカメラボデイ側を
みたときの時計方向の回転方向をCW、反時計方
向の回転方向をCCWで示してある。ホトインタ
ラプタの円板43は第2図Bに示すように、外周
より放射方向に3個の孔が設けられている。ホト
インタラプタの円板43の前記孔に対応してホト
トランジスタ40−1〜40−3が設けられこの
円板と一体に回転する。
ホトインタラプタの円板43から、前記ホトト
ランジスタ40−1〜40−3の出力信号を外部
に取り出すために、第3図に示すように円板上に
円環上の接点P1,P2,P3およびPGNDが設けら
れ、各接点に摺動接片S1,S2,S3およびSGND
が対応させられている。摺動接片S1,S2,S3およ
びSGNDを介して取り出されるホトトランジス
タ40−1〜40−3の出力信号は第4図に示す
ようにそれぞれプリアンプ48−1〜48−3で
増幅され、CPU49に入力される。プリアンプ
48−1〜48−3の出力電圧をそれぞれVop1
〜Vop3であるとする。ホトトランジスタ40−
1にLED41の光が当たるとプリアンプ48−
1の出力信号Vop1はHighとなる。
ランジスタ40−1〜40−3の出力信号を外部
に取り出すために、第3図に示すように円板上に
円環上の接点P1,P2,P3およびPGNDが設けら
れ、各接点に摺動接片S1,S2,S3およびSGND
が対応させられている。摺動接片S1,S2,S3およ
びSGNDを介して取り出されるホトトランジス
タ40−1〜40−3の出力信号は第4図に示す
ようにそれぞれプリアンプ48−1〜48−3で
増幅され、CPU49に入力される。プリアンプ
48−1〜48−3の出力電圧をそれぞれVop1
〜Vop3であるとする。ホトトランジスタ40−
1にLED41の光が当たるとプリアンプ48−
1の出力信号Vop1はHighとなる。
がカメラボデイ側に装着された場合、信号ピン5
4がレンズ側でGNDに短絡されているので、カ
メラ側のCPUはこの信号を読んで長焦点レンズ
が装着されていることを判断する。
4がレンズ側でGNDに短絡されているので、カ
メラ側のCPUはこの信号を読んで長焦点レンズ
が装着されていることを判断する。
この信号によつて、カプラ軸のトルクが減少し
てモータ1の回転が高くならないようにカメラボ
デイのCPU36が制御することもできる。
てモータ1の回転が高くならないようにカメラボ
デイのCPU36が制御することもできる。
カメラボデイ側のCPU36はカメラ側に内蔵
する焦点検出センサ33の出力信号を処理し、そ
の結果レンズ30を繰り出すべき駆動パルス数N
と方向DRを演算し、カメラ側のモータ1を駆動
する。エンコーダのホトカプラ27,29の出力
信号からパルス数を計測し演算結果と比較してモ
ータ1が所定の回転を終了したときに、モータ1
を停止させる。この動作は前述した所と変わらな
い。
する焦点検出センサ33の出力信号を処理し、そ
の結果レンズ30を繰り出すべき駆動パルス数N
と方向DRを演算し、カメラ側のモータ1を駆動
する。エンコーダのホトカプラ27,29の出力
信号からパルス数を計測し演算結果と比較してモ
ータ1が所定の回転を終了したときに、モータ1
を停止させる。この動作は前述した所と変わらな
い。
前記モータ1の回転中カプラ23の回転がレン
ズ側のカプラ24に伝達され、ホトインタラプタ
の円板44が回転させられる。
ズ側のカプラ24に伝達され、ホトインタラプタ
の円板44が回転させられる。
レンズ側のCPU49は3個のホトトランジス
タ40−1〜40−3の信号を読み取り、論理演
算し、円板43の回転方向を決定する。すなわち
モータ47を駆動して、常に円板44と円板43
との機械的位置(Home position)を一定に保
つように、円板44の回転に対して円板43が追
従するようにモータ47を回転させるのである。
以下さらに具体的に説明する。
タ40−1〜40−3の信号を読み取り、論理演
算し、円板43の回転方向を決定する。すなわち
モータ47を駆動して、常に円板44と円板43
との機械的位置(Home position)を一定に保
つように、円板44の回転に対して円板43が追
従するようにモータ47を回転させるのである。
以下さらに具体的に説明する。
第5図はホトインタラプタの円板44と43の
位置関係で定まる状態を示すコードとそのコード
に対応するCPU49の制御の内容を示す図であ
る。ホトインタラプタの円板44と43の位置関
係を6段階に分けて、CPU49は各状態を検出
しそれぞれの状態に対応する制御をモータ47に
行わせる。今カメラボデイに内蔵するCPU36
がボデイ内の焦点検出センサ33によつてレンズ
の駆動量と方向のデータを得て、モータ1を駆動
するとレンズ側のカプラ24が回転させられ、ホ
トインタラプタの円板44がレンズ前面からカメ
ラ側に向かつて見た場合CW方向回転させられた
とする。ホトインタラプタの円板43は当初停止
しているので、ホトトランジスタ40−1〜40
−3は、第2図Aの円板の外周に示す番号0→1
→3〜7→8の順序で示すパターンを見ることに
なる。
位置関係で定まる状態を示すコードとそのコード
に対応するCPU49の制御の内容を示す図であ
る。ホトインタラプタの円板44と43の位置関
係を6段階に分けて、CPU49は各状態を検出
しそれぞれの状態に対応する制御をモータ47に
行わせる。今カメラボデイに内蔵するCPU36
がボデイ内の焦点検出センサ33によつてレンズ
の駆動量と方向のデータを得て、モータ1を駆動
するとレンズ側のカプラ24が回転させられ、ホ
トインタラプタの円板44がレンズ前面からカメ
ラ側に向かつて見た場合CW方向回転させられた
とする。ホトインタラプタの円板43は当初停止
しているので、ホトトランジスタ40−1〜40
−3は、第2図Aの円板の外周に示す番号0→1
→3〜7→8の順序で示すパターンを見ることに
なる。
いま、8のパターンを見たとすると、ホトトラ
ンジスタ40−1〜40−3出力を増幅した各プ
リアンプ出力信号Vop1,Vop2,Vop3は第5図に
示す状態(State)(001)の出力になる。この
(001)の出力信号をCPU49が読み取るとCPU
49はモータ47を駆動してホトインタラプタの
円板43をCW方向に急激回転させる。このとき
当然レンズ30も駆動される。
ンジスタ40−1〜40−3出力を増幅した各プ
リアンプ出力信号Vop1,Vop2,Vop3は第5図に
示す状態(State)(001)の出力になる。この
(001)の出力信号をCPU49が読み取るとCPU
49はモータ47を駆動してホトインタラプタの
円板43をCW方向に急激回転させる。このとき
当然レンズ30も駆動される。
ホトインタラプタの円板43は、円板44に追
従し、番号0に示すホームポジシヨンに近づく方
向になる。番号3のパターンを見る位置に近づい
たとき、Vop3,Vop2,Vop1の出力はState2に示
す(011)の出力になる。CPU49はこの出力信
号を受けるとホトインタラプタの円板43の回転
速度を低下させる。これによつてホームポジシヨ
ンのパターンの位置にゆつくりと近づける。
従し、番号0に示すホームポジシヨンに近づく方
向になる。番号3のパターンを見る位置に近づい
たとき、Vop3,Vop2,Vop1の出力はState2に示
す(011)の出力になる。CPU49はこの出力信
号を受けるとホトインタラプタの円板43の回転
速度を低下させる。これによつてホームポジシヨ
ンのパターンの位置にゆつくりと近づける。
ホームポジシヨンの0番のパターンに一致すれ
ばVop3,Vop2,Vop1の出力は(111)になる。
この状態(State3)を検出したならば、この状態
を続けるようにモータ47の回転を制御する。長
焦点レンズ装着状態を、マウント面上の接点54
からカメラ側のCPU36がLow信号として読ん
だ場合、モータ1の起動時または停止時以外は等
速運動になるようにCPU36でモータ1の制御
を行う。そのため円板44の回転も一様な回転を
するので、円板43の追従、制御が簡単になる。
ばVop3,Vop2,Vop1の出力は(111)になる。
この状態(State3)を検出したならば、この状態
を続けるようにモータ47の回転を制御する。長
焦点レンズ装着状態を、マウント面上の接点54
からカメラ側のCPU36がLow信号として読ん
だ場合、モータ1の起動時または停止時以外は等
速運動になるようにCPU36でモータ1の制御
を行う。そのため円板44の回転も一様な回転を
するので、円板43の追従、制御が簡単になる。
前記とは逆にホトインタラプタ円板44がホー
ムポジシヨンよりCCW方向に進みVop1,Vop2,
Vop3の出力信号が、例えば、番号−5のパター
ンに原因するState5の状態(100)になつたとす
る。
ムポジシヨンよりCCW方向に進みVop1,Vop2,
Vop3の出力信号が、例えば、番号−5のパター
ンに原因するState5の状態(100)になつたとす
る。
CPU49はこの状態ではホトインタラプタ円
板43がCCW方向に急激に回転するようにモー
タ47を駆動する。
板43がCCW方向に急激に回転するようにモー
タ47を駆動する。
その結果、ホトインタラプタ円板43のホーム
ポジシヨンはホトインタラプタ円板44のホーム
ポジシヨンに接近させられる。
ポジシヨンはホトインタラプタ円板44のホーム
ポジシヨンに接近させられる。
以上のようにホトインタラプタ円板43のホー
ムポジシヨンはホトインタラプタ円板44のホー
ムポジシヨンにサーボ的に追従させられ、ホトイ
ンタラプタ円板44が停止すればホトインタラプ
タ円板43は、Vop1,Vop2,Vop3が111
(State3)の出力になるよう回転させられて、最
後はホームポジシヨンに一致させられて停止させ
られる。Vop1,Vop2,Vop3が000の状態の場合
はその前の検出状態をCPU49は記憶している
ので、その前の状態を実行するようにあらかじめ
プログラムに書き込んでおく。
ムポジシヨンはホトインタラプタ円板44のホー
ムポジシヨンにサーボ的に追従させられ、ホトイ
ンタラプタ円板44が停止すればホトインタラプ
タ円板43は、Vop1,Vop2,Vop3が111
(State3)の出力になるよう回転させられて、最
後はホームポジシヨンに一致させられて停止させ
られる。Vop1,Vop2,Vop3が000の状態の場合
はその前の検出状態をCPU49は記憶している
ので、その前の状態を実行するようにあらかじめ
プログラムに書き込んでおく。
以上述べたようにレンズ30は、カメラボデイ
側から伝達される回転量に正確に追尾して移動さ
せられ焦点調節される。
側から伝達される回転量に正確に追尾して移動さ
せられ焦点調節される。
この焦点調節の結果はカメラボデイ側の焦点検
出センサ33とCPU36により評価される。
出センサ33とCPU36により評価される。
以上述べたように本考案によれば、カメラボデ
イ側からレンズの必要移動量に相当する回転をレ
ンズ側に伝達すると、レンズ側はこの回転量に相
当するだけレンズを自動的に移動させて、自動焦
点調節をすることができる。
イ側からレンズの必要移動量に相当する回転をレ
ンズ側に伝達すると、レンズ側はこの回転量に相
当するだけレンズを自動的に移動させて、自動焦
点調節をすることができる。
前記第1の回転体と第2の回転体の位相ずれを
検出する透過形の光電検出器の出力に従つてレン
ズ側のモータを前記回転体相互間の位相ずれが減
小する向きに駆動するモータ駆動回路を設け、レ
ンズ側でも帰還系を形成して確実な動作をさせて
いる。
検出する透過形の光電検出器の出力に従つてレン
ズ側のモータを前記回転体相互間の位相ずれが減
小する向きに駆動するモータ駆動回路を設け、レ
ンズ側でも帰還系を形成して確実な動作をさせて
いる。
第1図は本考案による自動焦点調節装置の第1
の実施を示すブロツク図である。第2図はホトイ
ンタラプタのデイスクを拡大して示した平面図で
ある。第3図は信号取り出し側のホトインタラプ
タのデイスクを拡大して示した図である。第4図
はホトトランジスタの接続図である。第5図はホ
トインタラプタの円板44と43の位置関係で定
まる状態を示すコードとそのコードに対応する
CPU49の制御の内容を示す図である。 1……モータ(カメラボデイ側)、2……出力
歯車、3,4……伝達歯車、5……クラツチ歯
車、6……電磁クラツチ、7,8……シヤツタ駆
動歯車、10,11……クラツチ位置検出スイツ
チ、12〜20……レンズ駆動歯車列、21,2
2……エンコーダ駆動歯車、23……カプラ軸、
24……カプラ(レンズ側)、27……エンコー
ダのホトトランジスタ、28……エンコーダデイ
スク、29……エンコーダのLED、30……レ
ンズ、31……主ミラー、32……補助ミラー、
33……焦点検出センサ、34……カプラ(カプ
ラボデイ側)、35……インターフエイス回路、
36……CPU(レンズ側)、37……電磁石駆動
回路、38……モータ駆動回路、40……ホトト
ランジスタ、41……LED、42……減速歯車、
43,44……ホトインタラプタのデイスク、4
5……ヘリコイド、46……カプラ軸、47……
モータ(レンズ側)、48……プリアンプ、49
……CPU(レンズ側)、50……電源回路、51
……電池(レンズ側)、52……モータ駆動回路、
53……LEDドライバ、54……レンズ識別信
号ピン、60……ポテンシヨメータ、66……駆
動歯車列。
の実施を示すブロツク図である。第2図はホトイ
ンタラプタのデイスクを拡大して示した平面図で
ある。第3図は信号取り出し側のホトインタラプ
タのデイスクを拡大して示した図である。第4図
はホトトランジスタの接続図である。第5図はホ
トインタラプタの円板44と43の位置関係で定
まる状態を示すコードとそのコードに対応する
CPU49の制御の内容を示す図である。 1……モータ(カメラボデイ側)、2……出力
歯車、3,4……伝達歯車、5……クラツチ歯
車、6……電磁クラツチ、7,8……シヤツタ駆
動歯車、10,11……クラツチ位置検出スイツ
チ、12〜20……レンズ駆動歯車列、21,2
2……エンコーダ駆動歯車、23……カプラ軸、
24……カプラ(レンズ側)、27……エンコー
ダのホトトランジスタ、28……エンコーダデイ
スク、29……エンコーダのLED、30……レ
ンズ、31……主ミラー、32……補助ミラー、
33……焦点検出センサ、34……カプラ(カプ
ラボデイ側)、35……インターフエイス回路、
36……CPU(レンズ側)、37……電磁石駆動
回路、38……モータ駆動回路、40……ホトト
ランジスタ、41……LED、42……減速歯車、
43,44……ホトインタラプタのデイスク、4
5……ヘリコイド、46……カプラ軸、47……
モータ(レンズ側)、48……プリアンプ、49
……CPU(レンズ側)、50……電源回路、51
……電池(レンズ側)、52……モータ駆動回路、
53……LEDドライバ、54……レンズ識別信
号ピン、60……ポテンシヨメータ、66……駆
動歯車列。
Claims (1)
- レンズ交換カメラのレンズ側のモータでレンズ
を駆動する自動焦点調節装置において、カメラボ
デイ側に焦点検出センサ、前記センサの検出デー
タに基づくレンズ駆動量だけ回転をレンズ側に伝
達するカプラとを設け、レンズ側にレンズ駆動機
構とモータ、前記カプラに結合して回転する第1
の回転体、前記第1の回転体に対面して配置さ
れ、レンズの焦点調節に対応して回転させられる
第2の回転体、前記第1の回転体と第2の回転体
の位相ずれを検出する透過形の光電検出器、前記
透過形の光電検出器出力に従つて前記モータを前
記回転体相互間の位相ずれが減小する向きに駆動
するモータ駆動回路とを設け、前記カメラボデイ
側のカプラの回転量に対応する量だけレンズを駆
動するように構成したことを特徴とするレンズ側
のモータでレンズを駆動する自動焦点調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846483U JPS59173011U (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | レンズ側のモ−タでレンズを駆動する自動焦点調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846483U JPS59173011U (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | レンズ側のモ−タでレンズを駆動する自動焦点調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173011U JPS59173011U (ja) | 1984-11-19 |
| JPH0210488Y2 true JPH0210488Y2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=30198636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6846483U Granted JPS59173011U (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | レンズ側のモ−タでレンズを駆動する自動焦点調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173011U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59159139A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-08 | Minolta Camera Co Ltd | 自動合焦システム |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP6846483U patent/JPS59173011U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59173011U (ja) | 1984-11-19 |
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