JPH0210499Y2 - - Google Patents

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JPH0210499Y2
JPH0210499Y2 JP11355784U JP11355784U JPH0210499Y2 JP H0210499 Y2 JPH0210499 Y2 JP H0210499Y2 JP 11355784 U JP11355784 U JP 11355784U JP 11355784 U JP11355784 U JP 11355784U JP H0210499 Y2 JPH0210499 Y2 JP H0210499Y2
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JP11355784U
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、小さな孔に挿入し検査を行なう極細
内視鏡装置に関する。
(従来の技術) 従来の極細内視鏡装置は、第5図に示すように
構成されている。すなわち、図中100は極細内
視鏡であり、この極細内視鏡100の極細の光学
視管101(直径1mm前後)を外套管102に挿
入してセツトするようになつている。この際、光
学視管101の先端部を患部の小さな孔に挿入
し、極細内視鏡100の接眼部103から直接目
で患部を観察したり、この患部像をカメラ104
で撮影する。カメラ104で撮影する場合には、
極細内視鏡100の接眼部103にカメラ104
を取り付ける。すなわち、接眼部103の外周に
ピン105が形成され、カメラ104には案内溝
106が形成されており、これらピン105と案
内溝106とを係合させるようになつている。
(考案が解しようとしている問題点) 上記の構成において、撮影後の正しい作業手順
は以下のとおりである。まず、外套管102を患
部に残したまま極細内視鏡100からカメラ10
4を外し、次に極細内視鏡100を外套管102
から引き抜く。この後、外套管102の先端部を
患部に残したまま、視野方向の異なる別の極細内
視鏡を挿入する。しかし、上記の正しい手順を忘
れて、カメラ104を付けたまま極細内視鏡10
0を外套管102から引き抜いてしまうことがあ
る。この場合には、比較的重いカメラ104を持
ちながら引き抜くため、光学視管101を外套管
102と同軸に保持したまま引き抜くような微妙
な操作が困難であり、光学視管101の軸が外套
管102の軸からずれて曲げ応力を受け、光学視
管101の内部に収納された棒状レンズが折れて
しまうことがあつた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、その要旨は極細の光学視管を有する極細
内視鏡と、この極細内視鏡の光学視管を挿入させ
て案内する外套管とを備えた装置において、外套
管の基端部に、カメラ取付機構を設けたことを特
徴とする極細内視鏡装置にある。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図を参
照して説明する。図示の装置は、関節部を検査す
るための装置である。図中10は極細内視鏡であ
る。極細内視鏡10は、硬性で極細の光学視管1
1と、光学視管11の基端側に形成され光学視管
11より大径をなす筒状部12と、筒状部12の
基端側に形成された鍔状の接眼部13とを有して
いる。
光学視管11は公知であるので詳述しないが、
内部に、第2図に示すように棒状の対物レンズ1
4およびリレーレンズ15が収納されている。ま
た、接眼部13には、上記レンズ14,15と同
軸をなす接眼レンズ16が収納されている。
第3図に示すように、筒状部12にはライトガ
イドコード17が接続されている。ライトガイド
コード17の基端部は、一端が筒状部12に固定
された硬性のパイプ17aにより保護されてい
る。ライトガイドコード17の先端側にはプラグ
18が取り付けられている。照明用の光フアイバ
ー(図示しない)は、上記プラグ18の先端面か
らライトガイドコード17を経て光学視管11の
先端部に至るまで延びている。なお、光学視管1
1内では、光フアイバーは対物レンズ14および
リレーレンズ15の外周に配置されている。そし
て、プラグ18を光源装置19に接続したとき、
光源装置19の光が、光フアイバーを介して光学
視管11の先端から照射されるようになつてい
る。
極細内視鏡10は、外套管20に挿入されるよ
うになつている。外套管20は、筒部21と、こ
の筒部21の基端側に形成された筒部21より大
径をなす基端部22とを有している。筒部21の
側壁には、患部へ洗浄水を供給し、これを再び回
収するための流通孔23が形成されている。基端
部22には、極細内視鏡10の筒状部12および
接眼部13の外形状と合致した収納孔24が形成
されている。
基端部22の内周側には、極細内視鏡10用の
固定機構として、コイルスプリング25と、この
コイルスプリング25に付勢された鋼球26が設
けられている。他方、極細内視鏡10の筒状部1
2には、鋼球26と係合する凹部12aが形成さ
れている。
第3図に示すように、外套管20の基端部22
にはスリツト27が形成されており、このスリツ
ト27から、極細内視鏡10のライトガイドコー
ド17およびパイプ17aが導出されるようにな
つている。
外套管20の基端部22の外周側には、カメラ
取付機構として、ピン26が設けられている。他
方、カメラ30の筒部31には、第1図、第4図
に示すように、上記ピン28に対応した位置にL
字形の案内溝32が形成されている。また、筒部
31の内周側には係止用鍔部35が形成されてい
る。カメラ30には、光学系33とフイルム34
が収納されている。
上記構成をなす装置の作用を説明する。まず、
被検者の患部である関節部にメスを入れて、検査
用の傷をつける。他方、外套管20に内針(図示
しない)をセツトする。内針は後述する極細内視
鏡10と同様にして外套管20内に固定される。
この状態で、内針の先端は外套管20の筒部21
の先端よりも突出している。次に、内針をセツト
した外套管20を上記患部の検査用の傷に挿入
し、内針を傷より深く患部内へ侵入させて、小さ
な孔を形成する。
次に、外套管20を検査用の傷に残したまま内
針を引き抜き、代わりに極細内視鏡10を挿入す
る。極細内視鏡10は、筒状部12と接眼部13
が外套管20の収納孔24に合致した時、凹部1
2aに鋼球26が入り込むことにより、固定され
る。この固定状態で、光学視管11の先端は外套
管20の筒部21の先端より突出する。したがつ
て、極細内視鏡10を外套管20に挿入し終えた
とき、光学視管11の先端が、内針によつて形成
された検査用の孔内に侵入する。極細内視鏡10
の挿入後、接眼部13から肉眼で患部の内部を観
察する。
患部の内部の像を撮影する場合には、カメラ3
0の溝32へピン28を挿入させて、カメラ30
を回すことにより、カメラ30を外套管20の基
端部22に取り付ける。この状態で、カメラ30
の係止用鍔部35が極細内視鏡10の接眼部13
の端面に当たつてこれを係止しているため、極細
内視鏡10がカメラ30側へ移動するのを防止で
き、カメラ30の損傷を確実に防止できる。
撮影終了後に、外套管20を患部に残したまま
カメラ30を外套管20から外す。次に極細内視
鏡10を外套管20から引き抜く。すなわち、ま
ずライトガイドコード17を保護している硬性の
パイプ17aをつかんで、接眼部13を外套管2
0の基端部22から引き出し、この後接眼部13
をつかんで極細内視鏡10を引き抜く。この際、
カメラ30が外套管20にのみ取り付けられてお
り、極細内視鏡10とは連結関係にないから、極
細内視鏡10をカメラ30付きで引き抜くことが
不可能であり、常に単独で引き抜くことを作業手
順上強制される。極細内視鏡10は比較的軽いの
で、単独であれば、外套管20は同軸をなしたま
ま容易に引き抜くことができる。したがつて、光
学視管11が外套管20に当たつて曲げられるの
を防止でき、内部の極細の対物レンズ14やリレ
ーレンズ15が折れるのを防止できる。
この後、視野の異なる光学視管11を外套管2
0に挿入して上記と同様の作業を繰り返す。
本考案は上記実施例に制約されず、種々の態様
が可能である。たとえば、上記カメラの代わりに
テレビカメラを取り付ける場合にも本考案を適用
できる。
考案の効果 以上説明したように、本考案では、カメラを外
套管に取り付けるようにしたものである。したが
つて、極細内視鏡は常に単独で外套管から引き抜
かれるため、光学視管を曲げることなく引き抜く
ことができ、光学視管の棒状レンズを折る等の不
都合を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例をなす極細内視鏡装
置の断面図、第2図は極細内視鏡の光学系を示す
図、第3図はライトガイドコードの導出機構を示
す側面図、第4図はカメラの取付機構を示す側面
図、第5図は従来の極細内視鏡装置を示す断面図
である。 10……極細内視鏡、11……光学視管、1
4,15……棒状レンズ、20……外套管、22
……外套管の基端部、28……カメラ取付機構
(ピン)、30……カメラ、32……案内溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 極細の光学視管を有する極細内視鏡と、この極
    細内視鏡の光学視管を挿入させて案内する外套管
    とを備えた装置において、外套管の基端部に、カ
    メラ取付機構を設けたことを特徴とする極細内視
    鏡装置。
JP11355784U 1984-07-27 1984-07-27 極細内視鏡装置 Granted JPS6129312U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11355784U JPS6129312U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 極細内視鏡装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11355784U JPS6129312U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 極細内視鏡装置

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Publication Number Publication Date
JPS6129312U JPS6129312U (ja) 1986-02-21
JPH0210499Y2 true JPH0210499Y2 (ja) 1990-03-15

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ID=30672586

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JP11355784U Granted JPS6129312U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 極細内視鏡装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2628815B2 (ja) * 1991-12-26 1997-07-09 日精樹脂工業株式会社 成形機のコントローラ

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JPS6129312U (ja) 1986-02-21

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