JPH0210531Y2 - - Google Patents

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JPH0210531Y2
JPH0210531Y2 JP12018284U JP12018284U JPH0210531Y2 JP H0210531 Y2 JPH0210531 Y2 JP H0210531Y2 JP 12018284 U JP12018284 U JP 12018284U JP 12018284 U JP12018284 U JP 12018284U JP H0210531 Y2 JPH0210531 Y2 JP H0210531Y2
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JP
Japan
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photographic paper
roll
reversal film
check
paper
Prior art date
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JP12018284U
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JPS6136846U (ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] 本考案は焼付けられ現像処理された印画紙の画
像を検査し、再焼付けが必要な画像にはチエツク
マークを施して識別を行なうプリントペーパー検
査装置に関する。
[背景技術] ロール印画紙に焼付けられ現像処理された画像
の仕上り状況を検査する場合には、これを目視で
判断し、不適切な焼付画像へチエツクマークを施
す必要がある。このチエツクマークは後工程でロ
ール印画紙をカツトする場合に、これを不良品と
して分離する。
ところがこのようなチエツクマークはロール印
画紙巻取工程の途中で印画紙を挟持するローラー
へ転写されることがあり、転写されたチエツクマ
ークがさらに別の画像へ転写される不具合を有す
る。
[考案の目的] 本考案は上記事実を考慮し、焼付けられ現像処
理された印画紙上の画像の仕上り状況を検査判断
する装置において、このチエツクマークがローラ
ーへ転写されることがないプリントペーパー検査
装置を得ることが目的である。
[考案の概要] 本考案に係るプリントペーパー検査装置では、
一対の巻取手段の中間部にチエツクプレートを設
け、このチエツクプレートに印画紙へのチエツク
マークを付与するための窓を形成し、チエツクプ
レートから巻取手段へ至る印画紙中間部を挟持す
るローラーの中間部に小径部を形成し、この小径
部の長さを前記チエツクプレートの窓の幅寸法と
略同等以上として印画紙上のチエツクマークがロ
ーラーへ転写することがないようにしている。
[考案の実施例] 第2図に示される如く本実施例に係るプリント
ペーパー検査装置10では、装置本体12の一方
に巻取軸14が、他方に巻取軸16が軸支されて
おり、それぞれモータ18,20の回転力を受け
て正逆方向に回転可能となつている。この実施例
では巻取軸14へ巻取られたロール印画紙22が
プリントペーパー検査台24上を通過して巻取軸
16へと巻取られるようになつている。
プリントペーパー検査台24にはロール印画紙
22の上下両側にガイドバー26,28が取付け
られてロール印画紙22の案内用となつている。
このガイドバー26,28はロール印画紙22の
幅寸法に応じて上下に取付位置を調整可能であ
る。
ガイドバー26,28にはセンサ30,32が
取付けられており、第3図に示される如くロール
印画紙22へ予め焼付工程で施される小孔34,
36を検出できるようになつている。この小孔3
4はロール印画紙22の各駒22Aの境界を示す
ものであり、一方小孔36は顧客毎の複数枚の駒
22Aの初めまたは終りを示すソートマークとな
つている。
さらにガイドバー28にはチエツクプレート3
8が固着されて、通過するロール印画紙22に対
応している。このチエツクプレート38には矩形
窓40が穿設されており、作業員は不適当な焼付
状態の画像を有する駒22Aにチエツクマーク4
2を付与して適正な焼付状態の画像と区別できる
ようになつている。このチエツクマーク42は図
示しない後工程で赤外線反射率の差によりチエツ
クマーク42の付された画像を検出できるように
なつている。
第4図にはプリントペーパー検査台24と巻取
軸16との間に配置されるフイードローラ44及
びプレスローラ46,48が示されている。フイ
ードローラ44はプレスローラ46,48よりも
大径であり、プリントペーパー検査台24から巻
取軸16へ至るロール印画紙22を巻掛けて折返
し、方向転換させると共に図示しないモータが連
結されてロール印画紙22へ駆動力を付与するよ
うになつている。
プレスローラ46,48はフイードローラ44
へ押圧されており、フイードローラ44へ巻掛け
られるロール印画紙22をフイードローラ44と
の間に挟持してフイードローラ44の駆動力を確
実にロール印画紙22へ伝えるようにしている。
ここにプレスローラ46,48は軸方向中間部
に小径部46A,48Aを有しており、この部分
でロール印画紙22の表面から離間している。す
なわちこのプレスローラ46,48はロール印画
紙22の幅方向両側のみをフイードローラ44へ
押圧するようになつている。この小径部46A,
48Aの長さは、検査台24上の矩形窓40の幅
寸法と略同等以上となつている。これによつてロ
ール印画紙22上へ記入されたチエツクマーク4
2がプレスローラ46,48へ転写することがな
いように配慮されている。
装置本体12の入力台50には中央部に制御レ
バー52が配置されており、巻取軸14,16に
よるロール印画紙22の巻取スピードをフイード
ローラ44の回転速度で調節して検査作業を容易
にすることができるようになつている。
この入力台50には表示窓54及びこれに対応
した入力釦56が設けられており、再焼付の必要
な駒22Aの焼付条件を補正入力することができ
るようになつている。
さらに入力台50には観察窓58が設けられて
おり、補正入力をするロール印画紙22上の駒2
2Aに対応したマウントされたリバーサルフイル
ム60が第1図に示される如くマガジン62から
送り出され、シヤーカステンにより透過観察でき
るようになつており、作業員はこの透過像を目視
して焼付補正条件を適確に判断できるように配慮
されている。
第5図に示される如くマガジン62は円筒形状
であり、垂直中心軸周りに複数のリバーサルフイ
ルムポケツト64が多段状に形成されており、こ
れらへ順次リバーサルフイルム60が収容されて
いる。リバーサルフイルム60はフイルム60A
が枠状マウント60Bへ取りつけられている。
このマガジン62はプリントペーパー検査装置
10の背後に設けられる昇降台66へベースリン
グ72を介して載置されており、この昇降台66
はプリントペーパー検査装置10から突出される
ブラケツト68の中心軸70に沿つて図示しない
駆動手段により上下動され、かつマガジン62を
載置しているベースリング72がモータ74の回
転力を受けて中心軸70回りに回転し、所望のポ
ケツト64を第1図に示される如く装置本体12
の取出口76へ合致させることができるようにな
つている。
中心軸70にはプツシヤ78が設けられてお
り、取出口76へ対応したポケツト64内のリバ
ーサルフイルム60を半径方向に取出口76へ向
けて押出すようになつている。
第6,7図に示される如く装置本体12には取
出口76に対応して搬送ベルト80,82がそれ
ぞれスプロケツト84,86で軸支されて、送り
込まれたリバーサルフイルム60を載置し、スプ
ロケツト84が図示しないモータへ連結されるこ
とにより載置したリバーサルフイルム60を移動
できるようになつている。
これらの搬送ベルト80,82上にはそれぞれ
一対の押圧ローラ88,90が配置されている。
これらの押圧ローラ88,90は昇降ブラケツト
92へ軸支されると共に、この昇降ブラケツト9
2と装置本体12との間へ介在される引張コイル
ばね94の付勢力で搬送ベルト80,82へ向け
て押圧されており、リバーサルフイルム60を搬
送ベルト80,82へ押圧して搬送ベルト80,
82による駆動力を確実にリバーサルフイルム6
0へ伝達させるようになつている。昇降ブラケツ
ト92には揺動アーム96の先端部がピン98で
軸支されており、この揺動アーム96の基部はピ
ン100で固定ブラケツト102へ軸支されてい
る。したがつて昇降ブラケツト92はその水平状
態を維持しながら上下動してローラ88,90が
別個に搬送ベルト80,82と接離できるように
なつている。
搬送ベルト80,82に対応してマガジン62
の反対側には第8図に示される旋回アーム104
が配置されている。この旋回アーム104は第1
図に示される如く一端に軸106が固着され、こ
の軸106がモータ108の回転力を受け、これ
によつて第1図実線状態から想像線状態まで略90
度旋回可能であり、搬送ベルト80,82から送
り出されるリバーサルフイルム60を観察窓58
まで、または観察窓58から搬送ベルト80,8
2上へ移動できるようになつている。
旋回アーム104の先端部に直角方向へ突出し
た一対のアーム110,112は断面形状がL字
形とされてリバーサルフイルム60の載置用とな
つており、挿入されるリバーサルフイルム60を
保持するためにそれぞれ板ばね114がビス11
6でその一端を固定されている。
なおこの旋回アーム104によつて第1図想像
線で示される如くリバーサルフイルム60が観察
窓58へ至る場合以外は観察窓58をシヤツター
で閉止する構造としても良い。
第6,7図に示される如く搬送ベルト80,8
2上には押込み手段としてのロツド118が配置
されている。このロツド118は平行リンク12
0,122の先端がビス124,126で軸支さ
れており、平行リンク120,122の他の先端
がビス128,130で摺動ブロツク132へ軸
支されている。したがつてロツド118は平行リ
ンク120,122の旋回により水平状態を維持
したまま降下してリバーサルフイルム60の移動
軌跡内に入り込むことが出来るようになつてい
る。
摺動ブロツク132はガイドバー134へ支持
されてリバーサルフイルム60の移動方向に駆動
されるようになつている。また装置本体12へ取
りつけられたロータリーソレノイド136の駆動
力を受けるアーム137が平行リンク120の中
間部から立設するピン121へ当接することによ
りロツド118が第6図に想像線で示される如く
リバーサルフイルム60の移動軌跡内に入り込ん
だ後に摺動ブロツク132がマガジン62へと接
近されるようになつている。このためロツド11
8はリバーサルフイルム60の移動軌跡内へ入り
込み、さらに摺動ブロツク132の水平移動でリ
バーサルフイルム60をマガジン62のポケツト
64内へ押込むことができる。
なお、マガジン62には第5図に示される如く
その頂部に記憶装置138が設けられており、各
リバーサルフイルム60の焼付条件等を記憶でき
るようになつている。
次に本実施例の作用を説明する。
作業員は既に焼付作業が終了したロール印画紙
22を巻取軸14へ取付け、その先端部を巻取軸
16へ係止させると共に焼付作業が終了したリバ
ーサルフイルム60を収容したマガジン62は昇
降台66上へ載置する。制御レバー52を操作し
ながら適当な速度でロール印画紙22を巻取軸1
6へ巻取りながらプリントペーパー検査台24上
のロール印画紙22への焼付状態を検査する。
このロール印画紙22の焼付作業によつて移動
するロール印画紙22には第3図の如く小孔3
4,36が穿設されているので、これらはセンサ
30,32で検出され、プリントペーパー検査台
24上にある駒22Aがマガジン62内のいずれ
のリバーサルフイルム60に対応しているかが常
に把握されている。
作業員がロール印画紙上の画像を検査している
間に特定の駒22Aについてその焼付状態が不良
であり、再焼付が必要と判断した場合には、第2
図に示される如く表示窓54内へチエツクマーク
42を書込む。このチエツクマーク42は図示し
ない次工程でロール印画紙22を小孔34に沿つ
てカツトする場合に不要プリントペーパーとして
分離される。
このチエツクマーク42が付された駒22Aが
巻取軸16へ巻取られる場合にも、プレスローラ
46,48には小径部46A,48Aが矩形窓4
0の幅寸法以上の長さで設けられているので、こ
のチエツクマーク42がプレスローラ46,48
へ転写されることはない。
また作業員は入力釦56を操作して再焼付時の
焼付条件を入力し、記憶装置138へ記憶させ
る。この場合、入力釦56の操作により、NGマ
ーク42が付与された駒22Aに相当するリバー
サルフイルム60はその収容されたポケツト64
が昇降台66の上下駆動、モータ74によるベー
スリング72の回転によつて取出口76に対応
し、プツシヤ78がこのリバーサルフイルム60
を取出口76へと押出す。これと同時に搬送ベル
ト80,82が駆動されてリバーサルフイルム6
0を受取り、これを旋回アーム104のアーム1
10,112へ送出し、板ばね114によつて保
持させる。 旋回アーム104はモータ108の
駆動により第1図実線状態から想像状態まで移動
してリバーサルフイルム60を観察窓58へ配置
させる。これによつてリバーサルフイルム60は
90度旋回されて縦横が逆になり、作業員が画像を
正立状態で観察検査でき、正確な再焼付条件を入
力して記憶装置138へ記憶させることができ
る。
再焼付条件の入力作業が終了すると、旋回アー
ム104は再度第1図実線状態まで90度回転しリ
バーサルフイルム60の中央部が搬送ベルト8
0,82へ保持される。このため、リバーサルフ
イルム60は搬送ベルト80,82の駆動力を受
けて取出口76方向へと移動する。これと同時に
ロータリーソレノイド136の駆動力で降下した
ロツド118はリバーサルフイルム60の背後へ
と対応し、摺動ブロツク132の移動により、リ
バーサルフイルム60をマガジン62のポケツト
64へと送込む。
このようにして順次焼付後の検査作業が繰返さ
れ、再焼付の必要なリバーサルフイルムを収容し
たマガジンは次工程を終えた後再び焼付機へ戻さ
れ、再焼付の不要なリバーサルフイルムを収容し
たマガジンは次工程のリバーサルフイルムの照合
装置へと送られる。
[考案の効果] 以上説明した如く本考案に係るプリントペーパ
ー検査装置では、チエークプレートから巻取手段
へ至る印画紙中間部を挟持するローラーの中間部
に小径部を設け、この小径部の長さをチエツクプ
レートの窓の幅寸法と略同等以上としたので、チ
エツクマークがローラーへ転写されることがない
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプリントペーパー検査装
置のフイードローラ及びプレスローラを示す断面
図、第2図はプリントペーパー検査装置の斜視
図、第3図はロール印画紙を示す斜視図、第4図
は第2図の一部破断平面図、第5図はマガジン及
びその駆動手段を示す斜視図、第6図は第1図
−線断面図、第7図は第6図の分解斜視図、第
8図は旋回アームを示す斜視図である。 10……プリントペーパー検査装置、12……
装置本体、14,16……巻取軸、22……ロー
ル印画紙、24……検査台、58……観察窓、6
0……マウントされたリバーサルフイルム、62
……マガジン、64……ポケツト、104……旋
回アーム、118……ロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 焼付作業後のロール印画紙を一方の巻取手段か
    ら他方の巻取手段へ順次送り出すと共にこれらの
    巻取手段の中間部にチエツクプレートを配し、こ
    のチエツクプレートには印画紙へのチエツクマー
    ク付与用の窓を形成し、チエツクプレートから前
    記他方の巻取手段へ至る印画紙中間部を挟持する
    ローラの中間部に小径部を形成し、この小径部の
    長さを前記窓の幅寸法と略同等以上としてローラ
    へのチエツクマーク転写を防止したことを特徴と
    するプリントペーパー検査装置。
JP12018284U 1984-08-03 1984-08-03 プリントペ−パ−検査装置 Granted JPS6136846U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12018284U JPS6136846U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 プリントペ−パ−検査装置
DE8585109598T DE3573322D1 (en) 1984-08-03 1985-07-30 Apparatus for inspecting reversal film
EP19850109598 EP0171029B1 (en) 1984-08-03 1985-07-30 Apparatus for inspecting reversal film

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12018284U JPS6136846U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 プリントペ−パ−検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6136846U JPS6136846U (ja) 1986-03-07
JPH0210531Y2 true JPH0210531Y2 (ja) 1990-03-15

Family

ID=30679016

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12018284U Granted JPS6136846U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 プリントペ−パ−検査装置

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JPS6136846U (ja) 1986-03-07

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