JPH0210530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210530Y2 JPH0210530Y2 JP12018184U JP12018184U JPH0210530Y2 JP H0210530 Y2 JPH0210530 Y2 JP H0210530Y2 JP 12018184 U JP12018184 U JP 12018184U JP 12018184 U JP12018184 U JP 12018184U JP H0210530 Y2 JPH0210530 Y2 JP H0210530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reversal film
- photographic paper
- roll
- reversal
- magazine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Measuring Cells (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案はマウントされたリバーサルフイルムか
ら焼付けられ現像処理された印画紙の画像を検査
し、必要に応じてこの画像を対応するリバーサル
フイルムを取り出し焼付条件の補正を行なうこと
が可能なリバーサルフイルム検査装置に関する。
ら焼付けられ現像処理された印画紙の画像を検査
し、必要に応じてこの画像を対応するリバーサル
フイルムを取り出し焼付条件の補正を行なうこと
が可能なリバーサルフイルム検査装置に関する。
[背景技術]
プロジエクターで投影可能なリバーサルフイル
ムは、厚紙、合成樹脂等で製作されたフレーム状
のマウントへ取付けられている。
ムは、厚紙、合成樹脂等で製作されたフレーム状
のマウントへ取付けられている。
このマウントへ取付けられたリバーサルフイル
ムから印画紙へ焼付ける場合には、複数枚のリバ
ーサルフイルムをマガジンへ挿入し、これを順次
取り出してロール印画紙へ焼付けることにより焼
付作業を効率的に行うことができる。
ムから印画紙へ焼付ける場合には、複数枚のリバ
ーサルフイルムをマガジンへ挿入し、これを順次
取り出してロール印画紙へ焼付けることにより焼
付作業を効率的に行うことができる。
ところがこのようなロール印画紙に焼付けられ
現像処理された画像の焼付状況を検査する場合に
はこれを目視で判断し、再焼付のためにその画像
に対応するリバーサルフイルムをマガジンから探
し出して取出す必要があり、煩雑な作業となり、
焼付作業の効率を著しく低下させる原因となる。
現像処理された画像の焼付状況を検査する場合に
はこれを目視で判断し、再焼付のためにその画像
に対応するリバーサルフイルムをマガジンから探
し出して取出す必要があり、煩雑な作業となり、
焼付作業の効率を著しく低下させる原因となる。
[考案の目的]
本考案は上記事実を考慮し、リバーサルフイル
ムから焼付けられ現像処理された印画紙上の画像
の焼付状況を検査判断する場合に対応するマウン
トされたリバーサルフイルムの取出し、収納が筒
単で確実なリバーサルフイルム検査装置を得るこ
とが目的である。
ムから焼付けられ現像処理された印画紙上の画像
の焼付状況を検査判断する場合に対応するマウン
トされたリバーサルフイルムの取出し、収納が筒
単で確実なリバーサルフイルム検査装置を得るこ
とが目的である。
[考案の概要]
本考案に係るリバーサルフイルム検査装置で
は、焼付作業後のロール印画紙を一方の巻取手段
から他方の巻取手段へ順次送出すと共にこれらの
巻取手段の中間部にプリントペーパー検査台を備
え、複数のリバーサルフイルムポケツトを備えた
マガジンの所望のポケツトからリバーサルフイル
ムを受取り、リバーサルフイルムを略90度旋回し
て観察窓に移動する旋回手段及びリバーサルフイ
ルムをマガジンのポケツトへ戻す押込手段とを有
する。
は、焼付作業後のロール印画紙を一方の巻取手段
から他方の巻取手段へ順次送出すと共にこれらの
巻取手段の中間部にプリントペーパー検査台を備
え、複数のリバーサルフイルムポケツトを備えた
マガジンの所望のポケツトからリバーサルフイル
ムを受取り、リバーサルフイルムを略90度旋回し
て観察窓に移動する旋回手段及びリバーサルフイ
ルムをマガジンのポケツトへ戻す押込手段とを有
する。
したがつて作業員はプリントペーパー検査台で
ロール印画紙上の画像を目視でチエツクすること
ができ、再焼付が必要な画像については、これに
対応するリバーサルフイルムをマガジンから取出
して透過像を観察しこれに基き、必要に応じて補
正情報を入力することができるようになつてい
る。
ロール印画紙上の画像を目視でチエツクすること
ができ、再焼付が必要な画像については、これに
対応するリバーサルフイルムをマガジンから取出
して透過像を観察しこれに基き、必要に応じて補
正情報を入力することができるようになつてい
る。
[考案の実施例]
第2図に示される如く本実施例に係るリバーサ
ルフイルム検査装置10では、装置本体12の一
方に巻取軸14が、他方に巻取軸16が軸支され
ており、それぞれモータ18,20の回転力を受
けて正逆方向に回転可能となつている。この実施
例では巻取軸14へ巻取られたロール印画紙22
がプリントペーパー検査台24上を通過して巻取
軸16へと巻取られるようになつている。
ルフイルム検査装置10では、装置本体12の一
方に巻取軸14が、他方に巻取軸16が軸支され
ており、それぞれモータ18,20の回転力を受
けて正逆方向に回転可能となつている。この実施
例では巻取軸14へ巻取られたロール印画紙22
がプリントペーパー検査台24上を通過して巻取
軸16へと巻取られるようになつている。
プリントペーパー検査台24にはロール印画紙
22の上下両側にガイドバー26,28が取付け
られてロール印画紙22の案内用となつている。
このガイドバー26,28はロール印画紙22の
幅寸法に応じて上下に取付位置を調整可能であ
る。
22の上下両側にガイドバー26,28が取付け
られてロール印画紙22の案内用となつている。
このガイドバー26,28はロール印画紙22の
幅寸法に応じて上下に取付位置を調整可能であ
る。
ガイドバー26,28にはセンサ30,32が
取付けられており、第3図に示される如くロール
印画紙22へ予め焼付工程で施される小孔34,
36を検出できるようになつている。この小孔3
4はロール印画紙22の各駒22Aの境界を示す
ものであり、一方小孔36は顧客毎の複数枚の駒
22Aの初めまたは終りを示すソートマークとな
つている。
取付けられており、第3図に示される如くロール
印画紙22へ予め焼付工程で施される小孔34,
36を検出できるようになつている。この小孔3
4はロール印画紙22の各駒22Aの境界を示す
ものであり、一方小孔36は顧客毎の複数枚の駒
22Aの初めまたは終りを示すソートマークとな
つている。
さらにガイドバー28にはチエツクプレート3
8が固着されて、通過するロール印画紙22に対
応している。このチエツクプレート38には矩形
窓40が穿設されており、作業員は不適当な焼付
状態の画像を有する駒22Aにチエツクマーク4
2を付与して適正な焼付状態の画像と区別できる
ようになつている。このチエツクマーク42は図
示しない後工程で赤外線反射率の差によりチエツ
クマーク42の付された画像を検出できるように
なつている。
8が固着されて、通過するロール印画紙22に対
応している。このチエツクプレート38には矩形
窓40が穿設されており、作業員は不適当な焼付
状態の画像を有する駒22Aにチエツクマーク4
2を付与して適正な焼付状態の画像と区別できる
ようになつている。このチエツクマーク42は図
示しない後工程で赤外線反射率の差によりチエツ
クマーク42の付された画像を検出できるように
なつている。
第4図にはプリントペーパー検査台24と巻取
軸16との間に配置されるフイードローラ44及
びプレスローラ46,48が示されている。フイ
ードローラ44はプレスローラ46,48よりも
大径であり、プリントペーパー検査台24から巻
取軸16へ至るロール印画紙22を巻掛けて折返
し、方向転換させると共に図示しないモータが連
結されてロール印画紙22へ駆動力を付与するよ
うになつている。
軸16との間に配置されるフイードローラ44及
びプレスローラ46,48が示されている。フイ
ードローラ44はプレスローラ46,48よりも
大径であり、プリントペーパー検査台24から巻
取軸16へ至るロール印画紙22を巻掛けて折返
し、方向転換させると共に図示しないモータが連
結されてロール印画紙22へ駆動力を付与するよ
うになつている。
プレスローラ46,48はフイードローラ44
へ押圧されており、フイードローラ44へ巻掛け
られるロール印画紙22をフイードローラ44と
の間に挟持してフイードローラ44の駆動力を確
実にロール印画紙22へ伝えるようにしている。
へ押圧されており、フイードローラ44へ巻掛け
られるロール印画紙22をフイードローラ44と
の間に挟持してフイードローラ44の駆動力を確
実にロール印画紙22へ伝えるようにしている。
ここにプレスローラ46,48は軸方向中間部
に小径部46A,48Aを有しており、この部分
でロール印画紙22の表面から離間している。す
なわちこのプレスローラ46,48はロール印画
紙22の幅方向両側のみをフイードローラ44へ
押圧するようになつている。この小径部46A,
48Aの長さは、検査台24上の矩形窓40の幅
寸法と略同等以上となつている。これによつてロ
ール印画紙22上へ記入されたチエツクマーク4
2がプレスローラ46,48へ転写することがな
いように配慮されている。
に小径部46A,48Aを有しており、この部分
でロール印画紙22の表面から離間している。す
なわちこのプレスローラ46,48はロール印画
紙22の幅方向両側のみをフイードローラ44へ
押圧するようになつている。この小径部46A,
48Aの長さは、検査台24上の矩形窓40の幅
寸法と略同等以上となつている。これによつてロ
ール印画紙22上へ記入されたチエツクマーク4
2がプレスローラ46,48へ転写することがな
いように配慮されている。
装置本体12の入力台50には中央部に制御レ
バー52が配置されており、巻取軸14,16に
よるロール印画紙22の巻取スピードをフイード
ローラ44の回転速度で調節して検査作業を容易
にすることができるようになつている。
バー52が配置されており、巻取軸14,16に
よるロール印画紙22の巻取スピードをフイード
ローラ44の回転速度で調節して検査作業を容易
にすることができるようになつている。
この入力台50には表示窓54及びこれに対応
した入力釦56が設けられており、再焼付の必要
な駒22Aの焼付条件を補正入力することができ
るようになつている。
した入力釦56が設けられており、再焼付の必要
な駒22Aの焼付条件を補正入力することができ
るようになつている。
さらに入力台50には観察窓58が設けられて
おり、補正入力をするロール印画紙22上の駒2
2Aに対応したマウントされたリバーサルフイル
ム60が第1図に示される如くマガジン62から
送り出され、シヤーカステンにより透過観察でき
るようになつており、作業員はこの透過像を目視
して焼付補正条件を適確に判断できるように配慮
されている。
おり、補正入力をするロール印画紙22上の駒2
2Aに対応したマウントされたリバーサルフイル
ム60が第1図に示される如くマガジン62から
送り出され、シヤーカステンにより透過観察でき
るようになつており、作業員はこの透過像を目視
して焼付補正条件を適確に判断できるように配慮
されている。
第5図に示される如くマガジン62は円筒形状
であり、垂直中心軸周りに複数のリバーサルフイ
ルムポケツト64が多段状に形成されており、こ
れらへ順次リバーサルフイルム60が収容されて
いる。リバーサルフイルム60はフイルム60A
が枠状マウント60Bへ取りつけられている。
であり、垂直中心軸周りに複数のリバーサルフイ
ルムポケツト64が多段状に形成されており、こ
れらへ順次リバーサルフイルム60が収容されて
いる。リバーサルフイルム60はフイルム60A
が枠状マウント60Bへ取りつけられている。
このマガジン62はリバーサルフイルム検査装
置10の背後に設けられる昇降台66へベースリ
ング72を介して載置されており、この昇降台6
6はリバーサルフイルム検査装置10から突出さ
れるブラケツト68の中心軸70に沿つて図示し
ない駆動手段により上下動され、かつマガジン6
2を載置しているベースリング72がモータ74
の回転力を受けて中心軸70回りに回転し、所望
のポケツト64を第1図に示される如く装置本体
12の取出口76へ合致させることができるよう
になつている。
置10の背後に設けられる昇降台66へベースリ
ング72を介して載置されており、この昇降台6
6はリバーサルフイルム検査装置10から突出さ
れるブラケツト68の中心軸70に沿つて図示し
ない駆動手段により上下動され、かつマガジン6
2を載置しているベースリング72がモータ74
の回転力を受けて中心軸70回りに回転し、所望
のポケツト64を第1図に示される如く装置本体
12の取出口76へ合致させることができるよう
になつている。
中心軸70にはプツシヤ78が設けられてお
り、取出口76へ対応したポケツト64内のリバ
ーサルフイルム60を半径方向に取出口76へ向
けて押出すようになつている。
り、取出口76へ対応したポケツト64内のリバ
ーサルフイルム60を半径方向に取出口76へ向
けて押出すようになつている。
第6,7図に示される如く装置本体12には取
出口76に対応して搬送ベルト80,82がそれ
ぞれスプロケツト84,86で軸支されて、送り
込まれたリバーサルフイルム60を載置し、スプ
ロケツト84が図示しないモータへ連結されるこ
とにより載置したリバーサルフイルム60を移動
できるようになつている。
出口76に対応して搬送ベルト80,82がそれ
ぞれスプロケツト84,86で軸支されて、送り
込まれたリバーサルフイルム60を載置し、スプ
ロケツト84が図示しないモータへ連結されるこ
とにより載置したリバーサルフイルム60を移動
できるようになつている。
これらの搬送ベルト80,82上にはそれぞれ
一対の押圧ローラ88,90が配置されている。
これらの押圧ローラ88,90は昇降ブラケツト
92へ軸支されると共に、この昇降ブラケツト9
2と装置本体12との間へ介在される引張コイル
ばね94の付勢力で搬送ベルト80,82へ向け
て押圧されており、リバーサルフイルム60を搬
送ベルト80,82へ押圧して搬送ベルト80,
82による駆動力を確実にリバーサルフイルム6
0へ伝達させるようになつている。
一対の押圧ローラ88,90が配置されている。
これらの押圧ローラ88,90は昇降ブラケツト
92へ軸支されると共に、この昇降ブラケツト9
2と装置本体12との間へ介在される引張コイル
ばね94の付勢力で搬送ベルト80,82へ向け
て押圧されており、リバーサルフイルム60を搬
送ベルト80,82へ押圧して搬送ベルト80,
82による駆動力を確実にリバーサルフイルム6
0へ伝達させるようになつている。
昇降ブラケツト92には揺動アーム96の先端
部がピン98で軸支されており、この揺動アーム
96の基部はピン100で固定ブラケツト102
へ軸支されている。したがつて昇降ブラケツト9
2はその水平状態を維持しながら上下動してロー
ラ88,90が別個に搬送ベルト80,82と接
離できるようになつている。
部がピン98で軸支されており、この揺動アーム
96の基部はピン100で固定ブラケツト102
へ軸支されている。したがつて昇降ブラケツト9
2はその水平状態を維持しながら上下動してロー
ラ88,90が別個に搬送ベルト80,82と接
離できるようになつている。
搬送ベルト80,82に対応してマガジン62
の反対側には第8図に示される旋回アーム104
が配置されている。この旋回アーム104は第1
図に示される如く一端に軸106が固着され、こ
の軸106がモータ108の回転力を受け、これ
によつて第1図実線状態から想像線状態まで略90
度旋回可能であり、搬送ベルト80,82から送
り出されるリバーサルフイルム60を観察窓58
まで、または観察窓58から搬送ベルト80,8
2上へ移動できるようになつている。
の反対側には第8図に示される旋回アーム104
が配置されている。この旋回アーム104は第1
図に示される如く一端に軸106が固着され、こ
の軸106がモータ108の回転力を受け、これ
によつて第1図実線状態から想像線状態まで略90
度旋回可能であり、搬送ベルト80,82から送
り出されるリバーサルフイルム60を観察窓58
まで、または観察窓58から搬送ベルト80,8
2上へ移動できるようになつている。
旋回アーム104の先端部に直角方向へ突出し
た一対のアーム110,112は断面形状がL字
形とされてリバーサルフイルム60の載置用とな
つており、挿入されるリバーサルフイルム60を
保持するためにそれぞれ板ばね114がビス11
6でその一端を固定されている。
た一対のアーム110,112は断面形状がL字
形とされてリバーサルフイルム60の載置用とな
つており、挿入されるリバーサルフイルム60を
保持するためにそれぞれ板ばね114がビス11
6でその一端を固定されている。
なおこの旋回アーム104によつて第1図想像
線で示される如くリバーサルフイルム60が観察
窓58へ至る場合以外は観察窓58をシヤツター
で閉止する構造としても良い。
線で示される如くリバーサルフイルム60が観察
窓58へ至る場合以外は観察窓58をシヤツター
で閉止する構造としても良い。
第6,7図に示される如く搬送ベルト80,8
2上には押込み手段としてのロツド118が配置
されている。このロツド118は平行リンク12
0,122の先端がビス124,126で軸支さ
れており、平行リンク120,122の他の先端
がビス128,130で摺動ブロツク132へ軸
支されている。したがつてロツド118は平行リ
ンク120,122の旋回により水平状態を維持
したまま降下してリバーサルフイルム60の移動
軌跡内に入り込むことが出来るようになつてい
る。
2上には押込み手段としてのロツド118が配置
されている。このロツド118は平行リンク12
0,122の先端がビス124,126で軸支さ
れており、平行リンク120,122の他の先端
がビス128,130で摺動ブロツク132へ軸
支されている。したがつてロツド118は平行リ
ンク120,122の旋回により水平状態を維持
したまま降下してリバーサルフイルム60の移動
軌跡内に入り込むことが出来るようになつてい
る。
摺動ブロツク132はガイドバー134へ支持
されてリバーサルフイルム60の移動方向に駆動
されるようになつている。また装置本体12へ取
りつけられたロータリーソレノイド136の駆動
力を受けるアーム137が平行リンク120の中
間部から立設するピン121へ当接することによ
りロツド118が第6図に想像線で示される如く
リバーサルフイルム60の移動軌跡内に入り込ん
だ後に摺動ブロツク132がマガジン62へと接
近されるようになつている。このためロツド11
8はリバーサルフイルム60の移動軌跡内へ入り
込み、さらに摺動ブロツク132の水平移動でリ
バーサルフイルム60をマガジン62のポケツト
64内へ押込むことができる。
されてリバーサルフイルム60の移動方向に駆動
されるようになつている。また装置本体12へ取
りつけられたロータリーソレノイド136の駆動
力を受けるアーム137が平行リンク120の中
間部から立設するピン121へ当接することによ
りロツド118が第6図に想像線で示される如く
リバーサルフイルム60の移動軌跡内に入り込ん
だ後に摺動ブロツク132がマガジン62へと接
近されるようになつている。このためロツド11
8はリバーサルフイルム60の移動軌跡内へ入り
込み、さらに摺動ブロツク132の水平移動でリ
バーサルフイルム60をマガジン62のポケツト
64内へ押込むことができる。
なお、マガジン62には第5図に示される如く
その頂部に記憶装置138が設けられており、各
リバーサルフイルム60の焼付条件等を記憶でき
るようになつている。
その頂部に記憶装置138が設けられており、各
リバーサルフイルム60の焼付条件等を記憶でき
るようになつている。
次に本実施例の作用を説明する。
作業員は既に焼付作業が終了したロール印画紙
22を巻取軸14へ取付け、その先端部を巻取軸
16へ係止させると共に焼付作業が終了したリバ
ーサルフイルム60を収容したマガジン62は昇
降台66上へ載置する。制御レバー52を操作し
ながら適当な速度でロール印画紙22を巻取軸1
6へ巻取りながらプリントペーパー検査台24上
のロール印画紙22への焼付状態を検査する。
22を巻取軸14へ取付け、その先端部を巻取軸
16へ係止させると共に焼付作業が終了したリバ
ーサルフイルム60を収容したマガジン62は昇
降台66上へ載置する。制御レバー52を操作し
ながら適当な速度でロール印画紙22を巻取軸1
6へ巻取りながらプリントペーパー検査台24上
のロール印画紙22への焼付状態を検査する。
このロール印画紙22の検査作業によつて移動
するロール印画紙22には第3図の如く小孔3
4,36が穿設されているので、これらはセンサ
30,32で検出され、プリントペーパー検査台
24上にある駒22Aがマガジン62内のいずれ
のリバーサルフイルム60に対応しているかが常
に把握されている。
するロール印画紙22には第3図の如く小孔3
4,36が穿設されているので、これらはセンサ
30,32で検出され、プリントペーパー検査台
24上にある駒22Aがマガジン62内のいずれ
のリバーサルフイルム60に対応しているかが常
に把握されている。
作業員がロール印画紙上の画像を検査している
間に特定の駒22Aについてその焼付状態が不良
であり、再焼付が必要と判断した場合には、第2
図に示される如く表示窓54内へチエツクマーク
42を書込む。このチエツクマーク42は図示し
ない次工程でロール印画紙22を小孔34に沿つ
てカツトする場合に不要プリントペーパーとして
分離される。
間に特定の駒22Aについてその焼付状態が不良
であり、再焼付が必要と判断した場合には、第2
図に示される如く表示窓54内へチエツクマーク
42を書込む。このチエツクマーク42は図示し
ない次工程でロール印画紙22を小孔34に沿つ
てカツトする場合に不要プリントペーパーとして
分離される。
このチエツクマーク42が付された駒22Aが
巻取軸16へ巻取られる場合にも、プレスローラ
46,48には小径部46A,48Aが矩形窓4
0の幅寸法以上の長さで設けられているので、こ
のチエツクマーク42がプレスローラ46,48
へ転写されることはない。
巻取軸16へ巻取られる場合にも、プレスローラ
46,48には小径部46A,48Aが矩形窓4
0の幅寸法以上の長さで設けられているので、こ
のチエツクマーク42がプレスローラ46,48
へ転写されることはない。
また作業員は入力釦56を操作して再焼付時の
焼付条件を入力し、記憶装置138へ記憶させ
る。この場合、入力釦56の操作により、NGマ
ーク42が付与された駒22Aに相当するリバー
サルフイルム60はその収容されたポケツト64
が昇降台66の上下駆動、モータ74によるベー
スリング72の回転によつて取出口76に対応
し、プツシヤ78がこのリバーサルフイルム60
を取出口76へと押出す。これと同時に搬送ベル
ト80,82が駆動されてリバーサルフイルム6
0を受取り、これを旋回アーム104のアーム1
10,112へ送出し、板ばね114によつて保
持させる。
焼付条件を入力し、記憶装置138へ記憶させ
る。この場合、入力釦56の操作により、NGマ
ーク42が付与された駒22Aに相当するリバー
サルフイルム60はその収容されたポケツト64
が昇降台66の上下駆動、モータ74によるベー
スリング72の回転によつて取出口76に対応
し、プツシヤ78がこのリバーサルフイルム60
を取出口76へと押出す。これと同時に搬送ベル
ト80,82が駆動されてリバーサルフイルム6
0を受取り、これを旋回アーム104のアーム1
10,112へ送出し、板ばね114によつて保
持させる。
旋回アーム104はモータ108の駆動により
第1図実線状態から想像線状態まで移動してリバ
ーサルフイルム60を観察窓58へ配置させる。
これによつてリバーサルフイルム60は90度旋回
されて縦横が逆になり、作業員が画像を正立状態
で観察検査でき、正確な再焼付条件を入力して記
憶装置138へ記憶させることができる。
第1図実線状態から想像線状態まで移動してリバ
ーサルフイルム60を観察窓58へ配置させる。
これによつてリバーサルフイルム60は90度旋回
されて縦横が逆になり、作業員が画像を正立状態
で観察検査でき、正確な再焼付条件を入力して記
憶装置138へ記憶させることができる。
再焼付条件の入力作業が終了すると、旋回アー
ム104は再度第1図実線状態まで90度回転しリ
バーサルフイルム60の中央部が搬送ベルト8
0,82へ保持される。このため、リバーサルフ
イルム60は搬送ベルト80,82の駆動力を受
けて取出口76方向へと移動する。これと同時に
ロータリーソレノイド136の駆動力で降下した
ロツド118はリバーサルフイルム60の背後へ
と対応し、摺動ブロツク132の移動により、リ
バーサルフイルム60をマガジン62のポケツト
64へと送込む。
ム104は再度第1図実線状態まで90度回転しリ
バーサルフイルム60の中央部が搬送ベルト8
0,82へ保持される。このため、リバーサルフ
イルム60は搬送ベルト80,82の駆動力を受
けて取出口76方向へと移動する。これと同時に
ロータリーソレノイド136の駆動力で降下した
ロツド118はリバーサルフイルム60の背後へ
と対応し、摺動ブロツク132の移動により、リ
バーサルフイルム60をマガジン62のポケツト
64へと送込む。
このようにして順次焼付後の検査作業が繰返さ
れ、再焼付の必要なリバーサルフイルムを収容し
たマガジンは次工程を終えた後再び焼付機へ戻さ
れ、再焼付の不要なリバーサルフイルムを収容し
たマガジンは次工程のリバーサルフイルムの照合
装置へと送られる。
れ、再焼付の必要なリバーサルフイルムを収容し
たマガジンは次工程を終えた後再び焼付機へ戻さ
れ、再焼付の不要なリバーサルフイルムを収容し
たマガジンは次工程のリバーサルフイルムの照合
装置へと送られる。
[考案の効果]
以上説明した如く本考案に係るリバーサルフイ
ルム検査装置では、旋回手段によりマガジンから
リバーサルフイルムを受取つて略90度旋回して投
影窓に移動するので、再焼付条件の入力作業が容
易になる優れた効果を有する。
ルム検査装置では、旋回手段によりマガジンから
リバーサルフイルムを受取つて略90度旋回して投
影窓に移動するので、再焼付条件の入力作業が容
易になる優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るリバーサルフイルム検査
装置の実施例を示す一部断面平面図、第2図はリ
バーサルフイルム検査装置の斜視図、第3図はロ
ール印画紙を示す斜視図、第4図は印画紙のフイ
ードローラ及びプレスローラを示す断面図、第5
図はマガジン及びその駆動手段を示す斜視図、第
6図は第1図−線断面図、第7図は第6図の
分解斜視図、第8図は旋回アームを示す斜視図で
ある。 10……リバーサルフイルム検査装置、12…
…装置本体、14,16……巻取軸、22……ロ
ール印画紙、24……プリントペーパー検査台、
58……観察窓、60……マウントされたリバー
サルフイルム、62……マガジン、64……ポケ
ツト、104……旋回アーム、118……ロツ
ド。
装置の実施例を示す一部断面平面図、第2図はリ
バーサルフイルム検査装置の斜視図、第3図はロ
ール印画紙を示す斜視図、第4図は印画紙のフイ
ードローラ及びプレスローラを示す断面図、第5
図はマガジン及びその駆動手段を示す斜視図、第
6図は第1図−線断面図、第7図は第6図の
分解斜視図、第8図は旋回アームを示す斜視図で
ある。 10……リバーサルフイルム検査装置、12…
…装置本体、14,16……巻取軸、22……ロ
ール印画紙、24……プリントペーパー検査台、
58……観察窓、60……マウントされたリバー
サルフイルム、62……マガジン、64……ポケ
ツト、104……旋回アーム、118……ロツ
ド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 焼付作業後ロール印画紙を一方の巻取手段か
ら他方の巻取手段へ順次送出すと共にこれらの
巻取手段の中間部にプリントペーパー検査台を
備え、複数のリバーサルフイルムポケツトを備
えたマガジンの所望のポケツトからリバーサル
フイルムを受け取り、リバーサルフイルムを略
90度旋回して観察窓に移動する旋回手段と、こ
の旋回手段で前記旋回と逆方向に略90度旋回さ
れたリバーサルフイルムをマガジンのポケツト
へ戻す押込手段と、を有することを特徴とした
リバーサルフイルム検査装置。 (2) 前記観察窓へ移動されたリバーサルフイルム
はプリント条件の補正値判断用とされることを
特徴とした実用新案登録請求の範囲第1項に記
載のリバーサルフイルム検査装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018184U JPS6136845U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | リバ−サルフイルム検査装置 |
| DE8585109598T DE3573322D1 (en) | 1984-08-03 | 1985-07-30 | Apparatus for inspecting reversal film |
| EP19850109598 EP0171029B1 (en) | 1984-08-03 | 1985-07-30 | Apparatus for inspecting reversal film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12018184U JPS6136845U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | リバ−サルフイルム検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136845U JPS6136845U (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0210530Y2 true JPH0210530Y2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=30679015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12018184U Granted JPS6136845U (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | リバ−サルフイルム検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136845U (ja) |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP12018184U patent/JPS6136845U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136845U (ja) | 1986-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3855372T2 (de) | Mit einer Heftvorrichtung versehenes Blattsortiergerät | |
| DE60034158T2 (de) | Verfahren und Apparat zum Wickeln von Film, Verfahren und Apparat zum Zuführen von Wickelkernen und Verfahren und Apparat zum Kontrollieren des Zustandes von Filmrollen | |
| EP0780725A1 (en) | Paper magazine having a paper rewinding mechanism | |
| US4443099A (en) | Photographic printing system | |
| DE69425183T2 (de) | Gerät zum Zuführen von lichtempfindlichem Material | |
| DE69735229T2 (de) | Papiertransportgerät für einen thermischen Farbdrucker | |
| JPH0210530Y2 (ja) | ||
| JPH0210531Y2 (ja) | ||
| AU748606B2 (en) | Positioning device of a flexible printing plate on a plate cylinder | |
| US3844253A (en) | Photographic print marker | |
| JP2642935B2 (ja) | フィーダにおける枚葉紙パイルの端面位置決め装置 | |
| JPS58160153A (ja) | ウエブの整合マ−ク識別方法及び装置 | |
| US4082454A (en) | Modular microfiche duplicator | |
| JPH0419533Y2 (ja) | ||
| EP0171029A2 (en) | Apparatus for inspecting reversal film | |
| JPS5927891B2 (ja) | 写真焼付装置 | |
| JP2752526B2 (ja) | 写真処理方法 | |
| JP2679886B2 (ja) | フィルム貼り込み装置 | |
| JP3189494B2 (ja) | 写真焼付装置 | |
| JP2605870Y2 (ja) | 情報読取り装置におけるシェーディング板セット機構 | |
| JP2597668Y2 (ja) | 写真ネガフィルム自動挿入装置 | |
| JPH0512061Y2 (ja) | ||
| JPS6142633A (ja) | リバ−サルマウント収納機構 | |
| DE69628260T2 (de) | Negativmaske | |
| JPH0672998B2 (ja) | リバ−サルスライド収納マガジン |