JPH02105725A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
- Publication number
- JPH02105725A JPH02105725A JP63258887A JP25888788A JPH02105725A JP H02105725 A JPH02105725 A JP H02105725A JP 63258887 A JP63258887 A JP 63258887A JP 25888788 A JP25888788 A JP 25888788A JP H02105725 A JPH02105725 A JP H02105725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- voltage
- phase comparator
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、可変速再生が可能なディジタルビデオテープ
レコーダ(VTR)等に用いて好適なPLL回路に関す
る。
レコーダ(VTR)等に用いて好適なPLL回路に関す
る。
B0発明の概要
本発明は、電圧制御発振器(VCO)とチャージポンプ
型位相比較器とを備えたPLL回路において、上記位相
比較器の出力端に電流出力型演算増幅器から電流を供給
することにより上記vCOの中心周波数を設定するとと
もに、上記位相比較器へ供給される入力信号が有るとき
には上記電流出力型演算増幅器の出力端が上記位相比較
器の出力端から切り離なされるようにすることによって
、ディジタルVTRの可変速再生時のように間欠的な入
力信号が供給されるときにも位相誤差のない出力信号を
得ることができるようにしたものである。
型位相比較器とを備えたPLL回路において、上記位相
比較器の出力端に電流出力型演算増幅器から電流を供給
することにより上記vCOの中心周波数を設定するとと
もに、上記位相比較器へ供給される入力信号が有るとき
には上記電流出力型演算増幅器の出力端が上記位相比較
器の出力端から切り離なされるようにすることによって
、ディジタルVTRの可変速再生時のように間欠的な入
力信号が供給されるときにも位相誤差のない出力信号を
得ることができるようにしたものである。
C4従来の技術
従来、ディジタルVTR等で使用されるビットクロック
再生用のPLL回路は、位相比較器としてチャージポン
プ型のものを用いたものが一般的である。すなわち、チ
ャージポンプ型位相比較器は、高い変換利得を得ること
ができるとともに、構成上極めて容易に出力電圧をホー
ルドすることができるという特長を有しており、入力さ
れるディジタルデータが同一符号で連続する場合や、ド
ロップアウト等により長時間にわたってタイミング成分
が抽出できない場合においても有効に機能するからであ
る。
再生用のPLL回路は、位相比較器としてチャージポン
プ型のものを用いたものが一般的である。すなわち、チ
ャージポンプ型位相比較器は、高い変換利得を得ること
ができるとともに、構成上極めて容易に出力電圧をホー
ルドすることができるという特長を有しており、入力さ
れるディジタルデータが同一符号で連続する場合や、ド
ロップアウト等により長時間にわたってタイミング成分
が抽出できない場合においても有効に機能するからであ
る。
このチャージポンプ型位相比較器を用いた従来のPLL
回路の構成を第4図に示す。
回路の構成を第4図に示す。
この第4図において、従来のPLL回路40は、パルス
整形回路42.チャージポンプ型位相比較器43.制御
電圧形成用のコンデンサ44.中心周波数設定用の可変
電圧a50および抵抗45゜バッファ回路46.ループ
フィルタ47.電圧制御発振器(VCO)48等により
構成されている。
整形回路42.チャージポンプ型位相比較器43.制御
電圧形成用のコンデンサ44.中心周波数設定用の可変
電圧a50および抵抗45゜バッファ回路46.ループ
フィルタ47.電圧制御発振器(VCO)48等により
構成されている。
上記第4図において、入力端子41には、例えばディジ
タルビデオ信号等のデータが入力信号として供給される
。この入力13号は上記パルス整形回路42を介してチ
ャージポンプ型位相比較器43の一方の入力端tこ供給
される。また、この位相比較器43の他方の入力端子に
は上記VC048の出力信号が供給される。上記位相比
較器43の出力端は、上記コンデンサ44を介して接地
されているとともに、上記バッファ回路46と上記ルー
プフィルタ47とを介して上記VCO48に接続されて
いる。また、上記コンデンサ44と上記バッファ回路4
6との接続I飄には、上記可変電圧源50から上記抵抗
45を介して所定の直流電圧が印加されるようになって
いる。
タルビデオ信号等のデータが入力信号として供給される
。この入力13号は上記パルス整形回路42を介してチ
ャージポンプ型位相比較器43の一方の入力端tこ供給
される。また、この位相比較器43の他方の入力端子に
は上記VC048の出力信号が供給される。上記位相比
較器43の出力端は、上記コンデンサ44を介して接地
されているとともに、上記バッファ回路46と上記ルー
プフィルタ47とを介して上記VCO48に接続されて
いる。また、上記コンデンサ44と上記バッファ回路4
6との接続I飄には、上記可変電圧源50から上記抵抗
45を介して所定の直流電圧が印加されるようになって
いる。
このような構成の上記P L L回路40では、上記位
相比較器43において、上記パルス整形回路42を介し
て供給される入力信号と上記VC○48の出力信号との
位相が比較され、その位相差に応した誤差電流が形成さ
れる。この誤差電流により上記コンデンサ44が充放電
され、上記vc。
相比較器43において、上記パルス整形回路42を介し
て供給される入力信号と上記VC○48の出力信号との
位相が比較され、その位相差に応した誤差電流が形成さ
れる。この誤差電流により上記コンデンサ44が充放電
され、上記vc。
4日を上記入力信号の周波数および位相に追従させるよ
うな制御電圧が形成される。この制’+8電圧は上記可
変電圧a50にて与えられる直流電圧を中心として上記
バッファ回路46に与えられ、上記ループフィルタ47
を介して上記VC04Bに供給される。上記VCO48
は、上記制御電圧に応じた周波数および位相で発振し、
上記入力信号の周波数および位相と一致した出力信号を
形成して出力端子49から出力する。
うな制御電圧が形成される。この制’+8電圧は上記可
変電圧a50にて与えられる直流電圧を中心として上記
バッファ回路46に与えられ、上記ループフィルタ47
を介して上記VC04Bに供給される。上記VCO48
は、上記制御電圧に応じた周波数および位相で発振し、
上記入力信号の周波数および位相と一致した出力信号を
形成して出力端子49から出力する。
このPLL回路40におイテ、上記VC04Bの中心周
波数は、上述のように上記可変電圧源50の電圧により
設定される。そして、例えばディジタルVTRの可変速
再生時などにおいて、再生ヘッドがガートバンドや逆ア
ジマストラックを横切るときに入力信号が無くなるため
に、途切れ途切れの間欠的な入力信号が上記位相比較器
43に供給されるようなときでも、上記可変電圧源50
の電圧が再生スピードに応じて適宜可変されて上記VC
04Bに供給されることによって、上記■C048の発
振周波数が不定となるのが防止される。
波数は、上述のように上記可変電圧源50の電圧により
設定される。そして、例えばディジタルVTRの可変速
再生時などにおいて、再生ヘッドがガートバンドや逆ア
ジマストラックを横切るときに入力信号が無くなるため
に、途切れ途切れの間欠的な入力信号が上記位相比較器
43に供給されるようなときでも、上記可変電圧源50
の電圧が再生スピードに応じて適宜可変されて上記VC
04Bに供給されることによって、上記■C048の発
振周波数が不定となるのが防止される。
D0発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来のPLL回路40は、上述のデ
ィジタルVTRの可変速再生時のように間欠的な人力信
号が供給されるときには出力信号に位相誤差を生じ易い
という問題点がある。
ィジタルVTRの可変速再生時のように間欠的な人力信
号が供給されるときには出力信号に位相誤差を生じ易い
という問題点がある。
すなわち、上記PLL回路40では、上述のように可変
速再生時における上記VC04Bの発振周波数の中心が
上記可変電圧a50の電圧により設定されるので、上記
VC048の温度特性等によって上記可変電圧源50の
電圧に対する上記VC048の発振周波数の関係が変化
すると、上記VC04Bからの出力信号に位相誤差を生
じてしまい、大幅なエラーの増大を招くことになってし
まった。
速再生時における上記VC04Bの発振周波数の中心が
上記可変電圧a50の電圧により設定されるので、上記
VC048の温度特性等によって上記可変電圧源50の
電圧に対する上記VC048の発振周波数の関係が変化
すると、上記VC04Bからの出力信号に位相誤差を生
じてしまい、大幅なエラーの増大を招くことになってし
まった。
そこで、本発明は、上述の如き実情に鑑みて、上記可変
速再生時のように間欠的な入力信号が供給されるときに
位相誤差のない出力信号を得ることができるようにした
新規な構成のPLL回路の提供を目的としている。
速再生時のように間欠的な入力信号が供給されるときに
位相誤差のない出力信号を得ることができるようにした
新規な構成のPLL回路の提供を目的としている。
E1課題を解決するための手段
本発明に係るPLL回路は、上述の目的を達成するため
に、電圧制御発振器と、入力信号と上記電圧制御発振器
の出力信号との位相を比較するチャージポンプ型位相比
較器とを備え、上記位相比較器の出力信号に応じて上記
電圧制御発振器から出力信号を出力するPLL回路にお
いて、上記位相比較器の出力端が一方の入力端および出
力端に接続されるとともに所定電圧が他方の入力端に与
えられる電流出力型演算増幅器と、上記位相比較器へ供
給される入力信号の有無を検出する検出回路と、上記検
出回路の出力に応じて上記電流出力型演算増幅器の出力
端を上記位相比較器の出力端から切り離す制御回路とを
設け、上記位相比較器へ供給される入力信号が有るとき
には上記制御回路の制御により上記電流出力型演算増幅
器の出力端が上記位相比較器の出力端から切り離なされ
ることを特徴とする。
に、電圧制御発振器と、入力信号と上記電圧制御発振器
の出力信号との位相を比較するチャージポンプ型位相比
較器とを備え、上記位相比較器の出力信号に応じて上記
電圧制御発振器から出力信号を出力するPLL回路にお
いて、上記位相比較器の出力端が一方の入力端および出
力端に接続されるとともに所定電圧が他方の入力端に与
えられる電流出力型演算増幅器と、上記位相比較器へ供
給される入力信号の有無を検出する検出回路と、上記検
出回路の出力に応じて上記電流出力型演算増幅器の出力
端を上記位相比較器の出力端から切り離す制御回路とを
設け、上記位相比較器へ供給される入力信号が有るとき
には上記制御回路の制御により上記電流出力型演算増幅
器の出力端が上記位相比較器の出力端から切り離なされ
ることを特徴とする。
F1作用
本発明に係るPLL回路では、vCOの発振周波数の中
心を定める手段として電流出力型演算増幅器を用いて、
チャージポンプ型位相比較器の出力端の電圧と所定電圧
との差に応じた電流を上記演算増幅器から上記位相比較
器の出力端に供給する。このため、上記所定電圧によっ
て設定される中心周波数で上記■COが発振して、上記
位相比較器に供給される入力信号が無いときに上記■C
Oの発振周波数が不定となるのが防止される。
心を定める手段として電流出力型演算増幅器を用いて、
チャージポンプ型位相比較器の出力端の電圧と所定電圧
との差に応じた電流を上記演算増幅器から上記位相比較
器の出力端に供給する。このため、上記所定電圧によっ
て設定される中心周波数で上記■COが発振して、上記
位相比較器に供給される入力信号が無いときに上記■C
Oの発振周波数が不定となるのが防止される。
そして、上記位相比較器へ供給される入力信号が有るこ
とが検出回路にて検出されると、制御回路が上記演算増
幅器の出力端を上記位相比較器の出力端から切り離す。
とが検出回路にて検出されると、制御回路が上記演算増
幅器の出力端を上記位相比較器の出力端から切り離す。
このため、上記入力信号と上記vCOの出力信号との位
相誤差に応じた上記位相比較器の出力により上記■CO
の発振周波数が制御され、上記入力信号の周波数および
位相に正確に追従した出力信号が得られる。
相誤差に応じた上記位相比較器の出力により上記■CO
の発振周波数が制御され、上記入力信号の周波数および
位相に正確に追従した出力信号が得られる。
G、実施例
以下、本発明の一実施例として、可変速再生が可能なデ
ィジタルVTRのビットクロック生成に用いられるPL
L回路に本発明を適用したものについて図面を参照なが
ら詳細に説明する。
ィジタルVTRのビットクロック生成に用いられるPL
L回路に本発明を適用したものについて図面を参照なが
ら詳細に説明する。
第1図は、本発明を適用したPLL回路1の構成を示す
ブロック図である。この第1図において、上記PLU回
路1は、前記第4図を用いて説明した従来のPLL回路
40におけるパルス整形回路42、チャージポンプ型位
相比較器43.制御電圧形成用のコンデンサ44.バッ
ファ回路46゜ループフィルタ47およびVC04Bに
それぞれ対応する、パルス整形回路12.チャージポン
プ型位相比較器13.制御電圧形成用のコンデンサ14
、バッファ回路16.ループフィルタ17およびVCO
18を有している。
ブロック図である。この第1図において、上記PLU回
路1は、前記第4図を用いて説明した従来のPLL回路
40におけるパルス整形回路42、チャージポンプ型位
相比較器43.制御電圧形成用のコンデンサ44.バッ
ファ回路46゜ループフィルタ47およびVC04Bに
それぞれ対応する、パルス整形回路12.チャージポン
プ型位相比較器13.制御電圧形成用のコンデンサ14
、バッファ回路16.ループフィルタ17およびVCO
18を有している。
上記第1図において2で示されるのが入力端子であり、
この入力端子2にはディジタルビデオ信号が入力信号と
して供給される。このディジタルビデオ信号がイコライ
ザ回路3により最適波形化された後、コンパレータ回路
4によりハイ(H)レベルおよびロー(L)レベルにて
示される2値化データに変換されて上記パルス整形回路
12に供給される。また、この2値化データは再生デー
タとしてデータ出力端子5から出力される。
この入力端子2にはディジタルビデオ信号が入力信号と
して供給される。このディジタルビデオ信号がイコライ
ザ回路3により最適波形化された後、コンパレータ回路
4によりハイ(H)レベルおよびロー(L)レベルにて
示される2値化データに変換されて上記パルス整形回路
12に供給される。また、この2値化データは再生デー
タとしてデータ出力端子5から出力される。
上記従来のPLL回路40と同様に、上記位相比較器1
3では上記パルス整形回路12を介して供給された入力
信号と上記VCO18の出力信号との位相が比較され、
その位相誤差に応じて形成された誤差電流により上記コ
ンデンサ14が充放電されて制御電圧が形成される。上
記VC01Bは上記制御電圧に応じて上記入力信号の周
波数および位相と一致した出力信号を形成し、上記デー
タ出力端子5から出力される再生データのピットクロッ
クとして出力端子6から出力する。
3では上記パルス整形回路12を介して供給された入力
信号と上記VCO18の出力信号との位相が比較され、
その位相誤差に応じて形成された誤差電流により上記コ
ンデンサ14が充放電されて制御電圧が形成される。上
記VC01Bは上記制御電圧に応じて上記入力信号の周
波数および位相と一致した出力信号を形成し、上記デー
タ出力端子5から出力される再生データのピットクロッ
クとして出力端子6から出力する。
さらに、上記PLL回路1においては、上記位相比較器
13の出力端に、所定の利得Aを有する演算回路21と
この演算回路21の出力が供給される電圧電流変換回路
22とからなる電流出力型演算増幅器20の出力端子2
4が接続されている。
13の出力端に、所定の利得Aを有する演算回路21と
この演算回路21の出力が供給される電圧電流変換回路
22とからなる電流出力型演算増幅器20の出力端子2
4が接続されている。
上記演算増幅、?520の演算回路21は、一方の入力
端子25に上記バッファ回路16の出力端が接続され、
他方の入力端子26に可変電圧源27からディジタルV
TRの再生スピードに応じて可変される所定の直流電圧
が印加されるようになっている。上記電圧電流変換回路
22は制御端子28に接続され、この制御端子28がス
イッチ回路S2.抵抗R1およびスイッチ回路S2から
なる直列接続回路と、抵抗R2およびスイッチ回路S3
からなる直列接続回路とをそれぞれ介して接地されてい
る。
端子25に上記バッファ回路16の出力端が接続され、
他方の入力端子26に可変電圧源27からディジタルV
TRの再生スピードに応じて可変される所定の直流電圧
が印加されるようになっている。上記電圧電流変換回路
22は制御端子28に接続され、この制御端子28がス
イッチ回路S2.抵抗R1およびスイッチ回路S2から
なる直列接続回路と、抵抗R2およびスイッチ回路S3
からなる直列接続回路とをそれぞれ介して接地されてい
る。
上記各スイッチ回路S+、Sz、Saのうち、第1のス
イッチ回路S1には、上記イコライザ回路3の出力端に
入力端が接続されたエンベロープ検波回路31の出力端
からコンパレータ32とインバータ回路33とを介して
オン/オフの制御信号が供給される。また、上記第2の
スイッチ回路S2には、各端子34.35に各否定入力
端が接続されているOR回路36の出力端からオン/オ
フの制御信号が供給される。さらにまた、上記第3のス
イッチ回路S、には、端子37に入力端が接続されたイ
ンバータ回路38の出力端からオン/オフの制御信号が
供給される。これらスイッチ回路S、、S2.S、は、
上記制御信号がハイ(H)レベルのときにオンし、ロー
(L)レベルのときにオフするようになっている。
イッチ回路S1には、上記イコライザ回路3の出力端に
入力端が接続されたエンベロープ検波回路31の出力端
からコンパレータ32とインバータ回路33とを介して
オン/オフの制御信号が供給される。また、上記第2の
スイッチ回路S2には、各端子34.35に各否定入力
端が接続されているOR回路36の出力端からオン/オ
フの制御信号が供給される。さらにまた、上記第3のス
イッチ回路S、には、端子37に入力端が接続されたイ
ンバータ回路38の出力端からオン/オフの制御信号が
供給される。これらスイッチ回路S、、S2.S、は、
上記制御信号がハイ(H)レベルのときにオンし、ロー
(L)レベルのときにオフするようになっている。
このような構成のPLL回路1において、所定の利得A
を有する上記fA算増幅器20は、上記演算回路21に
より上記バッファ回路16の出力電圧と上記可変電圧源
27の電圧との差に応した出力電圧を形成する。この出
力電圧は、上記電圧電流変換回路22により電流に変換
され上記出力端子24から出力される。このときの上記
電圧電流変換回路22の変換利得gmは、上記制御端子
28に与えられる信号のレベルに応じて例えば逆比例す
るように制御される。このため、上記演算増幅器20全
体としての利得Cmは、上記制御端子28に与えられる
信号のレベルに応じてCGm=AXgm)とされる。
を有する上記fA算増幅器20は、上記演算回路21に
より上記バッファ回路16の出力電圧と上記可変電圧源
27の電圧との差に応した出力電圧を形成する。この出
力電圧は、上記電圧電流変換回路22により電流に変換
され上記出力端子24から出力される。このときの上記
電圧電流変換回路22の変換利得gmは、上記制御端子
28に与えられる信号のレベルに応じて例えば逆比例す
るように制御される。このため、上記演算増幅器20全
体としての利得Cmは、上記制御端子28に与えられる
信号のレベルに応じてCGm=AXgm)とされる。
すなわち、上記演算増幅器2oは、上記制御入力端子2
8に接続された上記スイッチ回路s1並びに上記スイッ
チ回路S2、あるいは上記スイッチ回路S3がオンのと
きには、上記制御入力端子28が上記抵抗R5あるいは
上記抵抗R2を介して接地されて、それぞれ上記各抵抗
RI、Rtの値により定まる所定の利得G m l、
G m zで動作する。
8に接続された上記スイッチ回路s1並びに上記スイッ
チ回路S2、あるいは上記スイッチ回路S3がオンのと
きには、上記制御入力端子28が上記抵抗R5あるいは
上記抵抗R2を介して接地されて、それぞれ上記各抵抗
RI、Rtの値により定まる所定の利得G m l、
G m zで動作する。
また、この演算増幅器2oは、上記スイッチ回路S、あ
るいは上記スイッチ回路S’s並びに上記スイッチ回路
S、がオフのときには、上記制御入力端子28が開放さ
れ、前述したように上記制御入力端子28に与えられる
信号のレベルに逆比例するように上記電圧電流変換回路
22の利得gmが制御されて(gm=o)となり、これ
により、全体の利得Gmも[Gm−03となる。
るいは上記スイッチ回路S’s並びに上記スイッチ回路
S、がオフのときには、上記制御入力端子28が開放さ
れ、前述したように上記制御入力端子28に与えられる
信号のレベルに逆比例するように上記電圧電流変換回路
22の利得gmが制御されて(gm=o)となり、これ
により、全体の利得Gmも[Gm−03となる。
つまり、上記演算増幅器2oは、第3図に示すように上
記電圧電流変換回路22を等価的にNPN型トランジス
タ23として表現しても良く、この第3図に示す等価回
路から容易に理解できるように、上記制御入力端子28
が開放されているときには、上記電圧電流変換回路22
と等価なトランジスタ23がヘースに供給される電圧に
無関係にオフとなるので、上記コンデンサ14からの抵
抗が等価的に無限大となり、上記出力端子24が上記位
相比較器13の出力端から切り離された状態となる。
記電圧電流変換回路22を等価的にNPN型トランジス
タ23として表現しても良く、この第3図に示す等価回
路から容易に理解できるように、上記制御入力端子28
が開放されているときには、上記電圧電流変換回路22
と等価なトランジスタ23がヘースに供給される電圧に
無関係にオフとなるので、上記コンデンサ14からの抵
抗が等価的に無限大となり、上記出力端子24が上記位
相比較器13の出力端から切り離された状態となる。
次に、ディジタルVTRの各状態における上記PLL回
路1の動作を説明する。上記端子34には、通常速度再
生時にハイ(H)レベルとなり、可変速再生時にロー(
L)レベルとなる信号が供給される。上記端子35には
、電源電圧投入時から所定期間ロー(L)レベルとなる
信号が供給される。上記端子37には、例えば急、激な
符号誤りの増加等により検出されるこのPLL回路1の
凝似ロック状態に対応してロー(L)レベルとなる信号
が供給される。
路1の動作を説明する。上記端子34には、通常速度再
生時にハイ(H)レベルとなり、可変速再生時にロー(
L)レベルとなる信号が供給される。上記端子35には
、電源電圧投入時から所定期間ロー(L)レベルとなる
信号が供給される。上記端子37には、例えば急、激な
符号誤りの増加等により検出されるこのPLL回路1の
凝似ロック状態に対応してロー(L)レベルとなる信号
が供給される。
通常速度再生時においては、上記各端子3437に供給
されるハイ(H)レベルの信号により上記OR回路36
やインバータ回路38を介して上記各スイッチ回路Sz
、Ssにロー(L)レベルの制御信号が供給されるため
、これらスイッチ回路St、Ssがオフとなる。このた
め、上記演算増幅器20の制御入力端子28が開放され
て、上記演算増幅器20の出力端子24が上記位相比較
器13の出力端から切り離された状態となる。
されるハイ(H)レベルの信号により上記OR回路36
やインバータ回路38を介して上記各スイッチ回路Sz
、Ssにロー(L)レベルの制御信号が供給されるため
、これらスイッチ回路St、Ssがオフとなる。このた
め、上記演算増幅器20の制御入力端子28が開放され
て、上記演算増幅器20の出力端子24が上記位相比較
器13の出力端から切り離された状態となる。
これにより、上記vcoiaは、上記入力信号と上記V
CO1Bの出力信号との位相誤差に応じて上記位相比較
器13から出力される誤差電流が上記コンデンサ14に
充放電されて形成される制御電圧に応じて発振し、上記
入力信号の周波数および位相に正確に追従した出力信号
を生成する。その上、上記演算増幅器20が上記位相比
較器13の出力端から切り離された状態となるために、
上記コンデンサ14から上記演算増幅器20への放電が
ないので、このPLL回路1のホールド特性が充分に確
保されるとともに、ループゲインを大きくすることがで
きる。
CO1Bの出力信号との位相誤差に応じて上記位相比較
器13から出力される誤差電流が上記コンデンサ14に
充放電されて形成される制御電圧に応じて発振し、上記
入力信号の周波数および位相に正確に追従した出力信号
を生成する。その上、上記演算増幅器20が上記位相比
較器13の出力端から切り離された状態となるために、
上記コンデンサ14から上記演算増幅器20への放電が
ないので、このPLL回路1のホールド特性が充分に確
保されるとともに、ループゲインを大きくすることがで
きる。
可変速再生時においては、上記端子34に供給されるロ
ー(L)レベルの信号により上記OR回路36を介して
上記スイッチ回路S2にハイ(H)レベルの制御信号が
供給されるため、このスイッチ回路Stはオンとなる。
ー(L)レベルの信号により上記OR回路36を介して
上記スイッチ回路S2にハイ(H)レベルの制御信号が
供給されるため、このスイッチ回路Stはオンとなる。
また、上記端子37に供給されるハイ(H)レベルの信
号により、上記スイッチ回路S、はオフである。そして
、この可変速再生時においては、ディジタルVTRの再
生スピードに応じて上記入力端子2に与えられる間欠的
な入力信号と同様の第2図に(a)にて示すような信号
が上記イコライザ回路3から出力される。このイコライ
ザ回路3の出力信号は、上記エンベロープ検波回路31
によりエンベロープ検出が行われて上記入力信号の有無
に応じた第2図に(b)にて示すような信号となる。上
記コンパレータ32は、所定のレベル(levA)で上
記エンベロープ検波回路31の出力信号のレベル検出を
行うことにより、第2図に(C)にて示すように上記入
力信号が有るときにはハイ(H)レベルとなりそれが無
いときにはロー(L)レベルとなる信号を形成する。こ
のコンパレータ32の出力信号は、上記インバータ回路
33により第2図に(d)にて示すように反転され上記
スイッチ回路Slに制御信号として供給される。この制
御信号により、上記スイッチ回路S1は、上記入力信号
が有るときにはオフとなり、それが無いときにはオンと
なる。
号により、上記スイッチ回路S、はオフである。そして
、この可変速再生時においては、ディジタルVTRの再
生スピードに応じて上記入力端子2に与えられる間欠的
な入力信号と同様の第2図に(a)にて示すような信号
が上記イコライザ回路3から出力される。このイコライ
ザ回路3の出力信号は、上記エンベロープ検波回路31
によりエンベロープ検出が行われて上記入力信号の有無
に応じた第2図に(b)にて示すような信号となる。上
記コンパレータ32は、所定のレベル(levA)で上
記エンベロープ検波回路31の出力信号のレベル検出を
行うことにより、第2図に(C)にて示すように上記入
力信号が有るときにはハイ(H)レベルとなりそれが無
いときにはロー(L)レベルとなる信号を形成する。こ
のコンパレータ32の出力信号は、上記インバータ回路
33により第2図に(d)にて示すように反転され上記
スイッチ回路Slに制御信号として供給される。この制
御信号により、上記スイッチ回路S1は、上記入力信号
が有るときにはオフとなり、それが無いときにはオンと
なる。
したがって、この可変速再生時においては、上記入力端
子2に供給される入力信号が有るときには、上記スイッ
チ回路SIがオフとなるので、上記演算増幅器20の制
御入力端子28が開放され、上述した通常速度再生時と
同様に、上記演算増幅器20の出力端子24が上記位相
比較器13の出力端から切り離された状態となる。この
ため、上述のように上記VC01Bからは、上記入力信
号の周波数および位相に正確に追従した出力信号が出力
される。
子2に供給される入力信号が有るときには、上記スイッ
チ回路SIがオフとなるので、上記演算増幅器20の制
御入力端子28が開放され、上述した通常速度再生時と
同様に、上記演算増幅器20の出力端子24が上記位相
比較器13の出力端から切り離された状態となる。この
ため、上述のように上記VC01Bからは、上記入力信
号の周波数および位相に正確に追従した出力信号が出力
される。
また、この可変速再生時において上記入力信号が無いと
きには、上記各スイッチ回路Sl、3gがオンとなるの
で、上記演算増幅器20の制御入力端子28が上記抵抗
R,を介して接地される。
きには、上記各スイッチ回路Sl、3gがオンとなるの
で、上記演算増幅器20の制御入力端子28が上記抵抗
R,を介して接地される。
このため、上記演算増幅器20は、上記抵抗R。
の値で定まる所定の利得Gm+で動作して、上記バッフ
ァ回路16の出力電圧が上記可変電圧a27の電圧と等
しくなるまで上記位相比較器13の出力段に設けられた
コンデンサI4に上記出力端子24から電流を供給する
。なお、このときの可変電圧源27の電圧は上述のよう
に再生スピードに応じた所定のものとされている。この
ため、上記バッファ回路16の出力電圧すなわち上記V
C01Bに供給される制御電圧が上記可変電圧源27の
電圧と等しくなるように上記コンデンサ14の電圧が強
制的に引き込まれ、上記可変電圧源27の電圧によって
設定される中心周波数で上記VCO1Bが発振して、上
記位相比較器13に供給される入力信号が無いときに上
記VC018の発振周波数が不定となるのが防止される
。
ァ回路16の出力電圧が上記可変電圧a27の電圧と等
しくなるまで上記位相比較器13の出力段に設けられた
コンデンサI4に上記出力端子24から電流を供給する
。なお、このときの可変電圧源27の電圧は上述のよう
に再生スピードに応じた所定のものとされている。この
ため、上記バッファ回路16の出力電圧すなわち上記V
C01Bに供給される制御電圧が上記可変電圧源27の
電圧と等しくなるように上記コンデンサ14の電圧が強
制的に引き込まれ、上記可変電圧源27の電圧によって
設定される中心周波数で上記VCO1Bが発振して、上
記位相比較器13に供給される入力信号が無いときに上
記VC018の発振周波数が不定となるのが防止される
。
なお、このPLL回路1において、例えば上記OR回路
36を3人力ものとして上記インバータ回路33からの
制御信号が供給されるようにすることにより、上記スイ
ッチ回路S!に上記スイッチ回路S1の動作を含ませる
ことができる。
36を3人力ものとして上記インバータ回路33からの
制御信号が供給されるようにすることにより、上記スイ
ッチ回路S!に上記スイッチ回路S1の動作を含ませる
ことができる。
このように、可変速再生時のように間欠的な入力信号が
供給されるときにおいても、上記入力信号が有るときに
は上記位相比較器13の出力端から上記演算増幅器20
の出力端子24を切り離すことによって、例えば上記V
C01Bの温度特性等によって上記可変電圧源27の電
圧に対する上記vcoisの発振周波数の関係が変化し
ていたとしても、上記VC018から位相誤差のない出
力信号を得ることができる。すなわち、このようなとき
には、例えば第2図に(e)にて示すように、上記入力
信号が無いときには上記可変電圧源27の電圧により設
定されるために位相誤差のない出力信号の得られる正し
いレベル(levB)と異なる所定のレベル(IevC
)の制御電圧が上記VC01Bに与えられるが、上記入
力信号が有るときには入力信号と出力信号との位相誤差
に応じた上記正しいレベル(IevB)の制御電圧が上
記■C018に与えられるので、上記VC01Bからは
位相誤差のない出力信号が出力される。
供給されるときにおいても、上記入力信号が有るときに
は上記位相比較器13の出力端から上記演算増幅器20
の出力端子24を切り離すことによって、例えば上記V
C01Bの温度特性等によって上記可変電圧源27の電
圧に対する上記vcoisの発振周波数の関係が変化し
ていたとしても、上記VC018から位相誤差のない出
力信号を得ることができる。すなわち、このようなとき
には、例えば第2図に(e)にて示すように、上記入力
信号が無いときには上記可変電圧源27の電圧により設
定されるために位相誤差のない出力信号の得られる正し
いレベル(levB)と異なる所定のレベル(IevC
)の制御電圧が上記VC01Bに与えられるが、上記入
力信号が有るときには入力信号と出力信号との位相誤差
に応じた上記正しいレベル(IevB)の制御電圧が上
記■C018に与えられるので、上記VC01Bからは
位相誤差のない出力信号が出力される。
ところが、上記入力信号が有るときに上記位相比較器1
3の出力端から上記演算増幅器20の出力端子24を切
り離す動作を行わないならば、例えば第2図に(f)に
て示すように、上記入力信号が有るときに上記上記可変
電圧1fI27の電圧により設定される所定のレベル(
Iev C)から上記正しいレベル(1evB)となる
ように上記制御電圧がやや修正されるが、上記演算増幅
器20からの電流が上記コンデンサ14に供給されるた
めに上記正しいレベル(Iev B )と異なる制御電
圧で上記VC01Bが発振してしまい出力信号に位相誤
差を生じてしまう。
3の出力端から上記演算増幅器20の出力端子24を切
り離す動作を行わないならば、例えば第2図に(f)に
て示すように、上記入力信号が有るときに上記上記可変
電圧1fI27の電圧により設定される所定のレベル(
Iev C)から上記正しいレベル(1evB)となる
ように上記制御電圧がやや修正されるが、上記演算増幅
器20からの電流が上記コンデンサ14に供給されるた
めに上記正しいレベル(Iev B )と異なる制御電
圧で上記VC01Bが発振してしまい出力信号に位相誤
差を生じてしまう。
なお、上記第2図においてTにて示す再生ヘッドの切り
換え期間には入力信号が得られないので、上記PLL回
路1では上述の入力信号が無いときの動作がなされる。
換え期間には入力信号が得られないので、上記PLL回
路1では上述の入力信号が無いときの動作がなされる。
電源電圧投入時においては、上記端子34に所定期間供
給されるロー(L)レベルの信号により上記OR回路3
6を介して上記スイッチ回路S2にハイ(H)レベルの
制御信号が供給されるため、上記スイッチ回路S2がオ
ンとなる。このため、上記演算増幅器20が上述した可
変速再生時と同様に動作するので、上記コンデンサ14
にて形成される制御電圧が上記可変電圧源27の電圧と
等しくなるように上記PLL回路1が強制的に引き込ま
れ、迅速に上記VC01B、の発振周波数の中心が上記
可変電圧源27の電圧で定まる所定のものに設定される
。
給されるロー(L)レベルの信号により上記OR回路3
6を介して上記スイッチ回路S2にハイ(H)レベルの
制御信号が供給されるため、上記スイッチ回路S2がオ
ンとなる。このため、上記演算増幅器20が上述した可
変速再生時と同様に動作するので、上記コンデンサ14
にて形成される制御電圧が上記可変電圧源27の電圧と
等しくなるように上記PLL回路1が強制的に引き込ま
れ、迅速に上記VC01B、の発振周波数の中心が上記
可変電圧源27の電圧で定まる所定のものに設定される
。
このPLL回路1の疑偵ロツタ状態においては、上記端
子37に供給されるロー(L)レベルの信号により上記
インバータ回路38を介して上記スイッチ回路S3にハ
イ(H)レベルの制御信号が供給されるため、このスイ
ッチ回路S、がオンされて、上記抵抗R1の値により定
まる利得Gm。
子37に供給されるロー(L)レベルの信号により上記
インバータ回路38を介して上記スイッチ回路S3にハ
イ(H)レベルの制御信号が供給されるため、このスイ
ッチ回路S、がオンされて、上記抵抗R1の値により定
まる利得Gm。
で上記演算増幅器20が動作する。このときの利得Gm
、は上記抵抗R1の値により定まる利得Gm1よりも大
きい。このため、上述の可変速再生時および電源電圧投
入時以上の利得Gm意で上記演算増幅器20が動作する
ことによって、上記位相比較器13の引き込みよりも大
きな強制力で上記コンデンサ14の電圧が変化するので
、上記■C018の発振周波数が擬像ロツタ状態から脱
して正規の周波数に復帰する。
、は上記抵抗R1の値により定まる利得Gm1よりも大
きい。このため、上述の可変速再生時および電源電圧投
入時以上の利得Gm意で上記演算増幅器20が動作する
ことによって、上記位相比較器13の引き込みよりも大
きな強制力で上記コンデンサ14の電圧が変化するので
、上記■C018の発振周波数が擬像ロツタ状態から脱
して正規の周波数に復帰する。
H0発明の効果
本発明に係るPLL回路では、■COの発振周波数の中
心を定める手段として電流出力型演算増幅器を用いて、
チャージポンプ型位相比較器の出力端の電圧と所定電圧
との差に応じた電流を上記演算増幅器から上記位相比較
器の出力端に供給する。このため、上記所定電圧によっ
て設定される中心周波数で上記vCOが発振して、上記
位相比較器に供給される入力信号が無いときに上記■C
Oの発振周波数が不定となるのが防止される。
心を定める手段として電流出力型演算増幅器を用いて、
チャージポンプ型位相比較器の出力端の電圧と所定電圧
との差に応じた電流を上記演算増幅器から上記位相比較
器の出力端に供給する。このため、上記所定電圧によっ
て設定される中心周波数で上記vCOが発振して、上記
位相比較器に供給される入力信号が無いときに上記■C
Oの発振周波数が不定となるのが防止される。
そして、上記位相比較器へ供給される入力信号が有るこ
とが検出回路にて検出されると、制御回路が上記演算増
幅器の出力端を上記位相比較器の出力端から切り離す。
とが検出回路にて検出されると、制御回路が上記演算増
幅器の出力端を上記位相比較器の出力端から切り離す。
このため、上記入力信号と上記vCOの出力信号との位
相誤差に応じた上記位相比較器の出力により上記■CO
の発振周波数が制御され、上記人力信号の周波数および
位相に正確に追従した出力信号が得られる。
相誤差に応じた上記位相比較器の出力により上記■CO
の発振周波数が制御され、上記人力信号の周波数および
位相に正確に追従した出力信号が得られる。
したがって、本発明に係るPLL回路を用いることによ
り、例えばディジタルVTRの可変速再生時のように間
欠的な入力信号が供給されるようなときにおいても、上
記vCOの発振周波数が不定となることなく、上記■C
Oの温度特性等の影響を受けずに位相誤差のない出力信
号を生成することができる。
り、例えばディジタルVTRの可変速再生時のように間
欠的な入力信号が供給されるようなときにおいても、上
記vCOの発振周波数が不定となることなく、上記■C
Oの温度特性等の影響を受けずに位相誤差のない出力信
号を生成することができる。
第1図は本発明を適用したPLL回路の構成を示すブロ
ンク図、第2図は上記PLL回路の動作を説明するため
の波形図、第3図は上記PLL回路に用いた電流出力型
演算増幅器の動作を説明するための等価回路図である。 第4図は従来のPLL回路の構成を示すブロック図であ
る。 1・・・PLL回路 13・・・チャージポンプ型位相比較器l 4 ・ 18 ・ 20 ・ 27 ・ 31 ・ 32 ・ S、 ・ 制御電圧形成用のコンデンサ 電圧制御発振器(VCO) 電流出力型演算増幅器 可変電圧源 エンベロープ検波回路 コンパレータ スイッチ回路
ンク図、第2図は上記PLL回路の動作を説明するため
の波形図、第3図は上記PLL回路に用いた電流出力型
演算増幅器の動作を説明するための等価回路図である。 第4図は従来のPLL回路の構成を示すブロック図であ
る。 1・・・PLL回路 13・・・チャージポンプ型位相比較器l 4 ・ 18 ・ 20 ・ 27 ・ 31 ・ 32 ・ S、 ・ 制御電圧形成用のコンデンサ 電圧制御発振器(VCO) 電流出力型演算増幅器 可変電圧源 エンベロープ検波回路 コンパレータ スイッチ回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電圧制御発振器と、入力信号と上記電圧制御発振器の出
力信号との位相を比較するチャージポンプ型位相比較器
とを備え、上記位相比較器の出力信号に応じて上記電圧
制御発振器から出力信号を出力するPLL回路において
、 上記位相比較器の出力端が一方の入力端および出力端に
接続されるとともに所定電圧が他方の入力端に与えられ
る電流出力型演算増幅器と、上記位相比較器へ供給され
る入力信号の有無を検出する検出回路と、 上記検出回路の出力に応じて上記電流出力型演算増幅器
の出力端を上記位相比較器の出力端から切り離す制御回
路とを設け、 上記位相比較器へ供給される入力信号が有るときには上
記制御回路の制御により上記電流出力型演算増幅器の出
力端が上記位相比較器の出力端から切り離なされること
を特徴とするPLL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258887A JPH02105725A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258887A JPH02105725A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Pll回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105725A true JPH02105725A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17326411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258887A Pending JPH02105725A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Pll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02105725A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131820A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Nec Corp | 位相同期回路 |
| JPS6348928A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Fujitsu Ltd | 網同期用クロツク制御方式 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258887A patent/JPH02105725A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131820A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Nec Corp | 位相同期回路 |
| JPS6348928A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Fujitsu Ltd | 網同期用クロツク制御方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE60180T1 (de) | Digital-videobandaufzeichnungsgeraet. | |
| JPS6342971B2 (ja) | ||
| US4246545A (en) | Data signal responsive phase locked loop using averaging and initializing techniques | |
| US5191489A (en) | Method for transmitting record control signals and record control circuit | |
| JP2844596B2 (ja) | Pll回路 | |
| JPH09121156A (ja) | Pll回路およびディジタル信号再生装置 | |
| JPS5954018A (ja) | 高密度記録デイスク再生装置 | |
| JP3500665B2 (ja) | ディジタルビデオ信号記録装置及び再生装置 | |
| KR100256013B1 (ko) | 디지탈 신호 처리 장치 | |
| JP2791309B2 (ja) | クロック発生装置 | |
| JPH03181067A (ja) | 波形整形回路 | |
| JPH01155571A (ja) | クロック発生回路 | |
| JPS5831690A (ja) | カラ−映像信号再生回路 | |
| JPH0644809B2 (ja) | 音声信号の再生位相制御回路 | |
| KR0183662B1 (ko) | 디지탈 기록재생장치에 있어서 재생신호검출회로 | |
| JPS62164651U (ja) | ||
| JPH08329604A (ja) | デジタルオーディオインターフェース | |
| KR880002750Y1 (ko) | 발신진호 조절회로 | |
| JP2589846B2 (ja) | Pll方式fm復調回路 | |
| JPH03225675A (ja) | データ再生装置 | |
| JPS6339988B2 (ja) | ||
| JPH0453070A (ja) | ディジタル信号再生装置のクロック発生装置 | |
| JPS6043264A (ja) | 再生装置 | |
| JP2000174619A (ja) | クロック生成pll回路 | |
| JPS60216627A (ja) | デジタルデ−タ生成装置 |