JPH02106108A - 芯線傷検出方法およびこの方法に用いられる検出ヘッド - Google Patents

芯線傷検出方法およびこの方法に用いられる検出ヘッド

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JPH02106108A
JPH02106108A JP63257605A JP25760588A JPH02106108A JP H02106108 A JPH02106108 A JP H02106108A JP 63257605 A JP63257605 A JP 63257605A JP 25760588 A JP25760588 A JP 25760588A JP H02106108 A JPH02106108 A JP H02106108A
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一弥 明石
Nobumasa Misaki
信正 見崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、電線の切断・口出し工程の際に芯線に与え
られる傷の検出を行う芯線傷検出方法およびこの方法を
用いた芯線傷検出装置に関する。
「従来技術」 第14図は電線の口出し工程における従来の芯線傷検出
方法を用いた芯線傷検出装置の一例を示す概略構成図で
ある。
この図において、■は電線、2.2は各々電線1の絶縁
被覆の切断および除去を行う口出しカッターであり、各
々刃先を電線lに向けて対向配置されている。この場合
、口出しカッター2.2各々は、図示せぬ駆動部によっ
て図面上下方向に移動するようになっている。3は交流
電源であり、その一方の出力端が口出しカッター2.2
各々に接続され、他方の出力端が検出器4の入力端Ta
に接続されている。検出器4は電圧を検出するものであ
り、その入力端Tbが電極5に接続されている。この電
極5は、電線Iの周囲を覆うように筒状に形成されてい
る。ここで、第15図は電極5の1〜I線断面図であり
、この図に示すように、電極5と軸心を共通にして電線
1が配置されている。
このように構成された芯線傷検出装置において、まず、
電線lを電極5の内部に通して所定の場所に配置する。
次いで、回路に介挿された図示せぬ電源スィッチをオン
にする。これによって、口出しカッター2,2が電線I
に向けて移動し、絶縁被覆を切断する。そして、絶縁被
覆が切断された後、同電線Iが図面左方向に引かれ、切
断された絶縁被覆が除去されろ。ここで例えば、口出し
カッター2.2が被覆を切断した際に芯線!aに接触す
ると、これを介して電線lと電極5との間に生じる静電
容量−検出器4−交流電源3の経路で交流電流が流れ、
この電流に応じた電圧が検出器4にて検出される。これ
により、口出しカッター22が芯線1aに接触したこと
が検出される。なお、口出しカッター2.2が芯線1a
に接触しなくとも、これらの間に生じる浮遊容量によっ
てわずかながら回路に電流が流れて、電極5と電線lと
の間にわずかな値の電圧が発生しているが、上記説明で
はこの電圧を無視している。
次に、第16図は上述した従来の芯線傷検出方法を用い
た芯線傷検出装置の他の例を示す概略構成図である。な
お、この図において前述した第14図と共通する部分に
は同一の符号を付してその説明を省略する。
5aは電極であり、口出しカッター2.2から距離dを
おいて配置されている。ここで、第17図は第16図に
示す電極5aを矢印A方向から見た図、第18図は同電
極5aの側面図である。第18図において、6は方形状
に形成された中空の電極本体であり、その図面右面から
左面に貫通するテーパ状の貫通孔7が開けられている。
この場合、貫通孔7の内周面(以下、案内面という)7
aに沿って電線1を矢印B方向に挿入することにより、
同電線1が所定の場所に配置できるようになっている。
すなわち、テーバ状の貫通孔7を設けることによって電
線Iの案内および位置決めを行うことができる。次に、
8は電極本体6を固定するための取付はフランジであり
、同本体6の下部に形成されている。9はBNC型のコ
ネクタであり、電極本体6の上面に取り付けられている
「発明か解決しようとする課題」 ところで、上述した従来の芯線傷検出方法を電線の切断
・口出し工程に適用する場合には、第19図に示すよう
に、口出しカッター2.2各々と、切断カッター11.
11各々とが導電性のカセット12.12にて保持され
ているので、これらか導通して芯線1aの傷を検出する
ことができない。
すなわち、口出しカッター2.2各々が電線lの絶縁被
覆を切り込むと同時に切断カッターl111が芯線1a
を切り込むために、口出しカッター2.2が芯線1aに
接触するか否かにかかわらず、回路に流れる電流の大き
さが略一定になるからである。
一方、上述した従来の電極5aにあっては、電線lの案
内および位置決めを行う機能を満たすために、必然的に
口出しカッター2.2との間の距離dを短くしなければ
ならず、このため口出しカッター2.2と電極5aとの
間の静電容量が比較的大きくなってしまう。このために
、口出しカッター2.2が芯線1aに接触しない正常の
ときであっても、交流電源3−口出しカッター2,2−
電極5a検出器4−交流電源3の経路で流れる電流の値
が比較的大きくなって、異常のときに交流電源3口出し
カッター2,2−芯線1a−電極5a−交流電源3の経
路で流れる電流の値との差が小さくなってしまう。この
ように、正常のときと、異常のときとでは回路に流れる
電流の差が小さくなるので、検出感度が低下してしまう
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、電線
の切断・口出し工程において、口出しカッターの芯線に
与える傷の有無を検出できるとともに、この検出を高感
度で行うことができる芯線傷検出方法およびこの方法を
適用した芯線傷検出装置を提供することを目的としてい
る。
「課題を解決するための手段」 この発明は、導電性を有する保持部材上に所定の間隔を
おいて配置される切断カッターおよび口出しカッター各
々によって電線の切断・口出しが行なわれる工程に適用
され、前記口出しカッターが前記電線の芯線に接触する
か否かを読口出しカッターと電線の表面上に配置する電
極との間に介挿される検出手段によって検出する芯線傷
検出方法において、前記切断カッターと前記口出しカッ
ターとを絶縁することを特徴とする。
また、この発明において、前記口出しカッターと前記切
断カッターとの絶縁を前記電極と前記電線の芯線間の静
電容量と前記検出手段の検出感度との関係に基づいて求
められる静電容量を有する保持部材によって行うことを
特徴とする。
一方、この発明の方法を用いた芯線傷検出装置は、導電
性を有する保持部材上に所定の間隔をおいて配置される
切断カッターおよび口出しカッター各々によって電線の
切断・口出しが行なわれる工程に適用され、一方の検出
端が前記口出しカッターに接続される読口出しカッター
の前記電線の芯線への接触を検出する検出手段を具備す
る芯線傷検出装置において、前記切断カッターと前記口
出しカッターとを絶縁する絶縁体と、前記電線を挿入す
る側にベルの口状の案内面が形成された中空の絶縁部材
およびこの絶縁部材の内部に配置され、前記検出手段の
他方の検出端に接続される電極を有して構成される検出
ヘッドとを具備することを特徴とする。
「作用」 上記発明の方法によれば、切断カッターが電線の芯線に
接触しても口出しカッターを介して検出手段に電流がほ
とんど流れない。一方、口出しカッターが芯線に接触す
ると、検出手段に大きな電流が流れる。
また、上記発明の方法を用いた芯線傷検出装置によれば
、切断カッターが芯線に接触しても口出しカッターが芯
線に接触しないと、装置の回路にはほとんど電流が流れ
ない。一方、口出しカッターが芯線に接触すると、装置
の回路には大きな電流が流れる。
また、前記芯線傷検出装置の検出ヘッドによれば、同ヘ
ッド内の電線の案内面がベルの口状に形成されるので、
電線が検出ヘッド内にスムーズ入って行く。さらに、案
内面がベルの口状に形成されるので、その出口側の端か
ら内側の中空部の内径が一定になり、この中空部内に配
置する電極とこの電極内に挿入される電線との隙間を狭
くできる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。なお、この説明において、まず、芯線傷検出方法に
ついて行い、次いで、この方法を用いた芯線傷検出装置
の検出ヘッドについて行う。
(I)第1図はこの発明の一実施例である電線の切断・
口出し工程における口出しカッターが芯線に与える傷を
検出するための芯線傷検出方法を適用した芯線傷検出装
置の一例を示す概略構成図である。なお、この図におい
て前述した第14図および第19図各々と共通する部分
には同一の符号を付してその説明を省略する。
この図において、14.14は各々口出しカッター2.
2と切断カッター11.11とを電気的に絶縁する絶縁
体であり、図示のように切断カッター11.11とカセ
ット12.12との間のカセッ) 12.12側に形成
された隙間内に取り付けられている。この場合、切断カ
ッター11.+1は絶縁体14.14に対して図面上下
方向に移動自在になっている。
このように口出しカッター2.2と切断カブタ−11,
11とを絶縁体14.14によって電気的に絶縁するこ
とによって、電線!の切断・口出しの際に、切断カッタ
ー11.11が芯線1aに接触してもこれら切断カッタ
ー11.11を介して回路には極わずかな電流しが流れ
ない。反対に、口出しカッター2.2が芯線1aに接触
した場合には、これら口出しカッター2.2を介して回
路に大きな電流が流れる。したがって、口出しカッター
2゜2が芯線1aに接触する場合と、そうでない場合と
では回路に流れる電流の値が大きく異なるので、充分に
口出しカッター2.2の芯線1aに与える傷の有無を検
出することができる。
次に、上述した絶縁体14.14の材質および寸法を決
定するための方法を説明する。ここで、第1図において
、電極5と芯線!aとの間の静電容量を01、口出しカ
ッター2,2と切断カッター11.11との間の静電容
量をC,とする。また、検出器4を抵抗Rに置き換え、
その両端の電位差をVとする。また、交流電源3の出力
電圧をVOとおく。
さて、口出しカッター2,2が芯線1aに接触しない正
常の場合における芯線傷検出装置の等価回路は第2図に
示すようになる。この場合、第1図において、口出しカ
ッター2,2と芯線1aとの間に静電容IC3が存在す
るが、口出しカッター2゜2と芯線1aとの対向面より
も口出しカッター22と切断カッター11.11との対
向面のほうが非常に広いので、静電容it C3< <
静電容量C3となり、静電容量C3を無視することかで
きる。
一方、口出しカッター2.2が芯線1aに接触する異常
の場合における同装置の等価回路は第3図に示すように
なる。
ここで、正常の場合における一抵抗Rの両端の電位差を
Vt(第2図)、異常の場合における抵抗Rの両端の電
位差をVt(第3図)とすると、これら電位差V 、、
V 、の絶対値は次式で表される。なお、ω(=2πf
)は交流電源3の角周波数である。
比は、 となる。この場合、(3)式は、正常のときの電圧に対
する異常のときの電圧の比であり、検出器4の感度と言
える。
ここで、第4図は異常の場合における、電極5の長さe
を変化させたときの検出電圧lVt1をプロットしたも
のである。この場合、交流電源3の周波数を100KH
z、 200KHz、500KHz。
IMHzおよび2 M Hz各々についてプロットしで
ある。なお、第3図に示すRをIKΩ、Volを5Vと
した。
ところで、第3図に示す等価回路に示す、C1は以下に
示す式によって求めることができる。
ただし、GはV、/ Voである。
上記(4)式と第4図の結果からCIを求めると、第5
図に示すようになる。この場合、C1は実験的に求めた
電極5と芯線1aとの間の等価静電容量であり、同図に
示す結果から電極5の長さgが長いほど、また、交流電
源3の周波数fが高いほど等価静電容量C4が大きくな
ることがわかる。
第5図より、f= 200KHz、ρ−50mmと設定
したときには、C2が約5.6XlO−口F(ファラド
)であるがら、CIXRX(IJ □5.6X10−”
X1000X2πX200X1037.0XlO−3 となる。
この値7.0X10−3を(3)式に代入する際に、C
+XRXω<<1であることを考慮すれば、(3)式は
次式で近似できる。
vt l / I Vll = c+/C,、+ 1・
(5)上式より、検出器4の感度IV、l/ILIは、
CI/C3比が大きくなるほど大になるこがわかる。
また、検出器4の感度1v21だV、1と、電極5と芯
線1aとの間の静電容NC3を決定すれば、口出しカッ
ター2.2と切断カッター11.11との間の静電容量
C7を決定することが可能になる。
すなわち、いま、検出器4の感度1vzl/lv。
−3と設定すれば、(5)式とC,=5.6X10−目
Fとにより、 Cy== C,/2=5.6X10−12/2・2.8
XIO−”FとC7を求めることができる。
一方、第7図は第6図に示すテフロン樹脂のテープTp
の等価静電容量をこのテープの厚さに対して(4)式か
ら求めたものである。この結果と、上述したC、=2.
8x10−目Fより厚さ1.7mmのテフロン樹脂のテ
ープを用いれば、検出器4の感度v、  /lv、l・
3が得られることがわかる。
なお、上記実施例において、絶縁体14.14を切断カ
ッター11.11とカセットl 2,12との間に取り
付けたが、これら絶縁体14.14を口出しカッター2
.2とカセット12.12との間に取り付けてら良い。
また、絶縁体14.14を取り付ける以外に、切断カッ
ターII、11をセラミック等の絶縁部材を用いて作製
しても良い。
また、上記実施例において、筒状の電極5を用いたが、
この形状に限定されるものではなく、例えば電線Iを部
分的に囲む形状のものや、導電性繊維を組み合わせた形
状のものでも良い。
(II)次に、第8図はこの発明の一実施例である芯線
傷検出方法を用いた芯線傷検出装置に用いられる検出ヘ
ッドDHを示す平面図、第9図は第8図の正面図、第1
0図は第8図の■−■線断面図である。
これらの図において、20.21は各々方形状に形成さ
れ、絶縁性を有するブロックであり、これらのうち、ブ
ロック2oは第10図に示すように、その左端面から内
部中央部にかけてベルの口状の案内面20aが形成され
ており、さらに、その内部中央部から右端面にかけて方
形状の中空部20bが形成されている。この場合、中空
部20bは案内面20aをベルの口状に形成することで
、この案内面20aの出口側(図面左側の開口端)から
平行に形成することができる。他方、ブロック21は第
1O図に示すように、その左端面から右端面手前までの
間に上述したブロック20の中空部20bと同径の中空
部21aが形成されており、また、その右端面手前から
右端面にかけて電線1を挿入自在とする貫通孔21bが
開けられている。
これらブロック20とブロック21はボルト22゜22
・・・によって固定されている。23はブロック20の
中空部20bおよびブロック21の中空部21aにわた
って挿入された電極であり、方形円筒状に形成されてい
る。第8図または第9図に示す、24はBNC型のコネ
クタであり、ブロック20.21の上面にボルト25.
25・・・によって固定されている。なお、上述した電
極23とコネクタ24の信号端(図示略)とが図示せぬ
電線によって接続されている。
このように構成された検出ヘッドDHを上述した第1図
に示す芯線傷検出装置に適用すると、第11図に示すよ
うになる。この図において、検出ヘッドDHと口出しカ
ッター2,2との距離dが接近していても電極23がブ
ロック20.21内に配置されているので、口出しカッ
ター2.2が芯線1aに接触しない正常の場合における
、交流電源3−口出しカッター2.2−電極23−検出
器4−交流電源3の経路で流れる電流の値を小さくする
ことができる。
一方、検出ヘッドDHの電線Iを案内する案内面20a
がベルの口状に形成されているので、同電線1をヘッド
DH内に挿入し易やすくなる。また、案内面20aをベ
ルの口状に形成することで、この案内面20aの出口側
の端から平行に中空部20b、21aを形成することが
でき、電線lと電極23との間の隙間を狭くすることが
できる。この結果、を線1と電極23との間の静電容量
が大きくなり、口出しカッター2,2が芯線1aに接触
する異常の場合における、交流電源3−口出しカッター
2.2=芯線1a−電極23−検出器4−交流電源3の
経路で流れる電流の値を大きくすることができる。
ここで、第12図は口出しカッター2.2が芯線1aに
接触しない正常のときにおける、検出ヘッドDHと従来
の電極5a各々について、口出しカッター2.2との間
隔dを変化させたときに検出器4にて検出される電圧レ
ベルをプロットしたものである。この図に示す正常の場
合における電圧レベルは芯線傷検出に関するノイズと言
えるものであり、このノイズが小さければ小さいほど検
出装置の性能が良く、この図から明らかなように検出ヘ
ッドDHのノイズが電極5aに比べて小さくなっている
ことがわかる。
また、第13図は検出ヘッドD Hと従来の電極5a各
々について検出器4にて検出される電圧レベルの正常の
ときに対する異常のときの比を、交流電源3の周波数f
を100KH〜2 M Hzまでの量変化させてプロッ
トしたものである。この図から明らかなように100K
Hz〜2 M Hzの周波数帯にわたって検出ヘッドD
 Hの感度が従来の電極5aに比べて曳好な結果が得ら
れているのがわかる。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明の方法によれば、口出しカ
ッターと切断カッターとを電気的に絶縁したので、電線
の切断・口出し工程における口出しカッターの芯線に与
える傷の有無の検出が可能になり、芯線傷有無の検査を
含めた切断・口出し工程の時間を短縮することができる
また、電極と芯線間の静電容量と検出手段の感度との関
係より、切断カッターと口出しカッターを絶縁するため
に必要なこれら両者間の静電容量を決定できるので、そ
の静電容量を得るために用いる絶縁体は、その誘電率が
それほど大きならの(例えば、テフロン樹脂)でなくて
も良い。このため、絶縁体のコストを低く押さえること
ができる。
また、電極と芯線間の静電容量および切断カッターと口
出しカッター間の静電容重との関係により、検出手段の
感度が決定できるので、芯線傷検出の自動化が容易にな
り、検査時間の短縮が可能になる。
一方、この発明の方法を適用した芯線傷検出装置の検出
ヘッドによれば、絶縁体のブロック内部に電極が配置さ
れているので、口出しカッターを検出ヘッドに接近させ
ても検出感度の低下を防止することができる。
また、電線の案内面をベルの口状に形成したので、電線
の挿入が容易になる。また、電線と電極の隙間を小さく
することができるので、検出感度を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である芯線傷検出方法を用
いた芯線傷検出装置を示す概略構成図、第2図および第
3図は各々同装置の等価回路を示す図、第4図、第5図
、第6図および第7図は各々同装置の電気的特性を示す
図、第8図は検出ヘッドを示す平面図、第9図は同ヘッ
ドの正面図、第1O図は第8図の■−u線断面図、第1
1図は前記検出ヘッドを前記芯線傷検出装置に用いた概
略構成図、第12図および第13図は各々前記検出ヘッ
ドの電気的特性を示す図、第14図は従来の芯線傷検出
方法を用いた芯線傷検出装置を示す概略構成図、第15
図は第14図のI−1線断面図、第16図は従来の芯線
傷検出方法を用いた他の芯線傷検出装置を示す概略構成
図、第17図は第16図に示す芯線傷検出装置に適用さ
れる検出ヘッドを矢印A方向から見た図、第18図は同
ヘッドの側面図である。第19図は従来の芯線傷検出方
法の問題点を説明するための図である。 I・・・・・・電線、1a・・・・・・芯線、2.2・
・・・・・口出しカッター 3・・・・・・交流電源、
4・・・・・検出器(3,4は検出手段を構成する)、
5,23・・・・・・電極、11.II・・・・・・切
断カッター 12.12・・・カセット(保持部材)、
14.14・・・・・・絶縁体、20.21・・・・・
・絶縁部材(20に案内面20aが形成され、20,2
1.23は検出ヘッドDHを構成する)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性を有する保持部材上に所定の間隔をおいて
    配置される切断カッターおよび口出しカッター各々によ
    って電線の切断・口出しが行なわれる工程に適用され、
    前記口出しカッターが前記電線の芯線に接触するか否か
    を該口出しカッターと電線の表面上に配置する電極との
    間に介挿される検出手段によって検出する芯線傷検出方
    法において、前記切断カッターと前記口出しカッターと
    を絶縁することを特徴とする芯線傷検出方法。
  2. (2)前記口出しカッターと前記切断カッターとの絶縁
    を前記電極と前記電線の芯線間の静電容量と前記検出手
    段の検出感度との関係に基づいて求められる静電容量を
    有する保持部材によって行うことを特徴とする請求項1
    記載の芯線傷検出方法。
  3. (3)導電性を有する保持部材上に所定の間隔をおいて
    配置される切断カッターおよび口出しカッター各々によ
    って電線の切断・口出しが行なわれる工程に適用され、
    一方の検出端が前記口出しカッターに接続される該口出
    しカッターの前記電線の芯線への接触を検出する検出手
    段を具備する芯線傷検出装置において、前記切断カッタ
    ーと前記口出しカッターとを絶縁する絶縁体と、前記電
    線を挿入する側にベルの口状の案内面が形成された中空
    の絶縁部材およびこの絶縁部材の内部に配置され、前記
    検出手段の他方の検出端に接続される電極を有して構成
    される検出ヘッドとを具備することを特徴とする芯線傷
    検出装置。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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