JPH0210632Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210632Y2 JPH0210632Y2 JP1983146137U JP14613783U JPH0210632Y2 JP H0210632 Y2 JPH0210632 Y2 JP H0210632Y2 JP 1983146137 U JP1983146137 U JP 1983146137U JP 14613783 U JP14613783 U JP 14613783U JP H0210632 Y2 JPH0210632 Y2 JP H0210632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- cabinet
- knob
- recess
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、レコードプレーヤを移送するとき
に、ターンテーブルをキヤビネツトに固定する為
の固定具に関する。
に、ターンテーブルをキヤビネツトに固定する為
の固定具に関する。
(ロ) 従来技術
レコードプレーヤのターンテーブルは、比較的
重量があり、かつ回転軸を中心に自由に回転する
様に成されている。その為、前記ターンテーブル
は、固定しておかないと、移送時に回転したり、
回転軸から脱落して故障の原因になることがあつ
た。前記故障を未然に防止する為、従来は第1図
に示す如く、固定ネジ1をターンテーブル22の
孔3を介してキヤビネツト4のネジ孔に螺合し、
ターンテーブル2をキヤビネツト4に固定してい
た。しかしながら、前記固定ネジ1を螺合する為
には、ドライバーによる螺合作業が必要であり、
また、固定ネジ1とワツシヤ5との2部品を必要
とするので、作業性の悪化及び部品点数の増加を
招き好ましくなかつた。
重量があり、かつ回転軸を中心に自由に回転する
様に成されている。その為、前記ターンテーブル
は、固定しておかないと、移送時に回転したり、
回転軸から脱落して故障の原因になることがあつ
た。前記故障を未然に防止する為、従来は第1図
に示す如く、固定ネジ1をターンテーブル22の
孔3を介してキヤビネツト4のネジ孔に螺合し、
ターンテーブル2をキヤビネツト4に固定してい
た。しかしながら、前記固定ネジ1を螺合する為
には、ドライバーによる螺合作業が必要であり、
また、固定ネジ1とワツシヤ5との2部品を必要
とするので、作業性の悪化及び部品点数の増加を
招き好ましくなかつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、タ
ーンテーブルをキヤビネツトに簡単に固定するこ
とが出来るターンテーブルの固定具を提供せんと
するものである。
ーンテーブルをキヤビネツトに簡単に固定するこ
とが出来るターンテーブルの固定具を提供せんと
するものである。
(ニ) 考案の構成
本考案に係るターンテーブルの固定具は、摘子
部と、該摘子部に連続する鍔部と、脚部と、前記
鍔部の裏面とともにターンテーブルを挾持する第
1凹部を形成し、かつ前記脚部とともにキヤビネ
ツトを挾持する第2凹部を形成する突出部とを備
える。
部と、該摘子部に連続する鍔部と、脚部と、前記
鍔部の裏面とともにターンテーブルを挾持する第
1凹部を形成し、かつ前記脚部とともにキヤビネ
ツトを挾持する第2凹部を形成する突出部とを備
える。
(ホ) 実施例
第2図及び第3図は、本考案の一実施例を示す
部分断面図で、6は第4図イに示す如き形状の孔
7を有するターンテーブル、8は第4図ロに示す
如き形状の孔9を有するキヤビネツト、及び10
は前記ターンテーブル6を前記キヤビネツト8に
固定する為の固定具である。しかして、前記固定
具10は、摘子部11と、該摘子部11に連続す
る鍔部12と、脚部13と、前記鍔部12の裏面
とともに第1凹部14を形成し、かつ前記脚部1
3とともに第2凹部15を形成する突出部16と
を備えている。
部分断面図で、6は第4図イに示す如き形状の孔
7を有するターンテーブル、8は第4図ロに示す
如き形状の孔9を有するキヤビネツト、及び10
は前記ターンテーブル6を前記キヤビネツト8に
固定する為の固定具である。しかして、前記固定
具10は、摘子部11と、該摘子部11に連続す
る鍔部12と、脚部13と、前記鍔部12の裏面
とともに第1凹部14を形成し、かつ前記脚部1
3とともに第2凹部15を形成する突出部16と
を備えている。
ターンテーブル6をキヤビネツト8に固定する
場合は、まず第2図の如く、ターンテーブル6の
孔7を介してキヤビネツト8の孔9に固定具10
の脚部13を挿入する。その状態においては、未
だターンテーブル6のキヤビネツト8への固定が
行なわれていず、固定具10はその突出側部17
の下端がキヤビネツト8の上面に当接しているだ
けである。ここで、突出部16の厚みは、ターン
テーブル6の裏面とキヤビネツト8の上面との間
隔より大と成されている。その為、第2図の状態
から固定具10の摘子部11を操作して前記固定
具10を90度回転させると、第3図に示す如く、
ターンテーブル6が突出部16により、上方に付
勢されて第1凹部14に嵌合する。同時に、キヤ
ビネツト8が第2凹部15に嵌合する。その際、
前記突出部16には、第1及び第2傾斜部18及
び19が設けられており、固定具10を90度回転
させる際、前記第1及び第2傾斜部18及び19
がターンテーブル6の裏面に接触しつつ回転する
から、前記ターンテーブル6は、少許上方に持ち
上がつて、確実に第1凹部14に嵌合する。第3
図の固定状態においては、ターンテーブル6が鍔
部12と突出部16とにより挾持固定され、キヤ
ビネツト8が突出部16と脚部13とにより挾持
固定されているので、前記ターンテーブル6は固
定具10によりキヤビネツト8に一体化され、回
転することはない。そして、ターンテーブル6に
対して適当個数前記固定具10を配置すれば、前
記ターンテーブル6の固定はより強固となる。通
常前記固定具10の個数は2乃至4が適当であ
る。
場合は、まず第2図の如く、ターンテーブル6の
孔7を介してキヤビネツト8の孔9に固定具10
の脚部13を挿入する。その状態においては、未
だターンテーブル6のキヤビネツト8への固定が
行なわれていず、固定具10はその突出側部17
の下端がキヤビネツト8の上面に当接しているだ
けである。ここで、突出部16の厚みは、ターン
テーブル6の裏面とキヤビネツト8の上面との間
隔より大と成されている。その為、第2図の状態
から固定具10の摘子部11を操作して前記固定
具10を90度回転させると、第3図に示す如く、
ターンテーブル6が突出部16により、上方に付
勢されて第1凹部14に嵌合する。同時に、キヤ
ビネツト8が第2凹部15に嵌合する。その際、
前記突出部16には、第1及び第2傾斜部18及
び19が設けられており、固定具10を90度回転
させる際、前記第1及び第2傾斜部18及び19
がターンテーブル6の裏面に接触しつつ回転する
から、前記ターンテーブル6は、少許上方に持ち
上がつて、確実に第1凹部14に嵌合する。第3
図の固定状態においては、ターンテーブル6が鍔
部12と突出部16とにより挾持固定され、キヤ
ビネツト8が突出部16と脚部13とにより挾持
固定されているので、前記ターンテーブル6は固
定具10によりキヤビネツト8に一体化され、回
転することはない。そして、ターンテーブル6に
対して適当個数前記固定具10を配置すれば、前
記ターンテーブル6の固定はより強固となる。通
常前記固定具10の個数は2乃至4が適当であ
る。
尚、ターンテーブル6に穿設される孔7の形状
は、第4図イの如き片持ち形とする他、第4図ロ
のキヤビネツト8の孔9と同様、両持ち形として
もよい。
は、第4図イの如き片持ち形とする他、第4図ロ
のキヤビネツト8の孔9と同様、両持ち形として
もよい。
(ヘ) 考案の効果
以上述べた如く、本考案に依れば、摘子部を回
転させるという簡単な操作により単一部品のみで
確実にターンテーブルをキヤビネツトに固定する
ことが出来るターンテーブルの固定具が提供出
来、特に、突出部によりターンテーブルを上方に
持ち上げてターンテーブルを固定する様にしてい
るので、ターンテーブルの裏面とキヤビネツトの
上面との間隔のバラツキを考慮して前記突出部の
厚みを前記間隔より大に設定することが可能であ
り、ターンテーブルの固定を確実に行うことが出
来、しかも、前記突出部のターンテーブルの裏面
との対向面に傾斜部を設けているので、前記突出
部がターンテーブルの孔の壁面にひつかかること
が無く、ターンテーブルを固定する際の回転をス
ムーズに行うことが出来るターンテーブルの固定
具が提供出来るという利点を有する。
転させるという簡単な操作により単一部品のみで
確実にターンテーブルをキヤビネツトに固定する
ことが出来るターンテーブルの固定具が提供出
来、特に、突出部によりターンテーブルを上方に
持ち上げてターンテーブルを固定する様にしてい
るので、ターンテーブルの裏面とキヤビネツトの
上面との間隔のバラツキを考慮して前記突出部の
厚みを前記間隔より大に設定することが可能であ
り、ターンテーブルの固定を確実に行うことが出
来、しかも、前記突出部のターンテーブルの裏面
との対向面に傾斜部を設けているので、前記突出
部がターンテーブルの孔の壁面にひつかかること
が無く、ターンテーブルを固定する際の回転をス
ムーズに行うことが出来るターンテーブルの固定
具が提供出来るという利点を有する。
第1図は、従来のターンテーブルの固定方法を
示す断面図、第2図は本考案の一実施例を示す部
分断面図、第3図はその固定具を90度回転させた
状態を示す部分断面図、第4図イはターンテーブ
ルの孔の形状を示す平面図、及びロはキヤビネツ
トの孔の形状を示す平面図である。 主な図番の説明、6……ターンテーブル、8…
…キヤビネツト、10……固定具、12……鍔
部、13……脚部、14……第1凹部、15……
第2凹部、16……突出部。
示す断面図、第2図は本考案の一実施例を示す部
分断面図、第3図はその固定具を90度回転させた
状態を示す部分断面図、第4図イはターンテーブ
ルの孔の形状を示す平面図、及びロはキヤビネツ
トの孔の形状を示す平面図である。 主な図番の説明、6……ターンテーブル、8…
…キヤビネツト、10……固定具、12……鍔
部、13……脚部、14……第1凹部、15……
第2凹部、16……突出部。
Claims (1)
- 回転軸に回転自在に支持され、モータにより回
転駆動されるターンテーブルをキヤビネツトに固
定する為の固定具であつて、摘子部と、該摘子部
に連続する鍔部と、脚部と、前記鍔部の裏面とと
もに第1凹部を形成し、かつ前記脚部とともに第
2凹部を形成する突出部とから成り、前記摘子部
を回転させることにより前記第2凹部でキヤビネ
ツトを挾持固定するとともに、前記突出部のター
ンテーブルの裏面との対向面に傾斜部を設け、前
記摘子部の回転に応じて該傾斜部とターンテーブ
ルの裏面とを接触させ、前記突出部でターンテー
ブルを上方に持ち上げることにより前記第1凹部
でターンテーブルを挾持固定する様にしたことを
特徴とするターンテーブルの固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613783U JPS6054293U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | タ−ンテ−ブルの固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613783U JPS6054293U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | タ−ンテ−ブルの固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054293U JPS6054293U (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0210632Y2 true JPH0210632Y2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=30325379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14613783U Granted JPS6054293U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | タ−ンテ−ブルの固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054293U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634172Y2 (ja) * | 1976-09-28 | 1981-08-13 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP14613783U patent/JPS6054293U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054293U (ja) | 1985-04-16 |
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