JPH02106367A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
- Publication number
- JPH02106367A JPH02106367A JP63258363A JP25836388A JPH02106367A JP H02106367 A JPH02106367 A JP H02106367A JP 63258363 A JP63258363 A JP 63258363A JP 25836388 A JP25836388 A JP 25836388A JP H02106367 A JPH02106367 A JP H02106367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- latent image
- toner
- color
- image carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Color, Gradation (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、湿式カラー記録技術の分野に属し、特に普
通紙に階調性に富む高解像度のカラー画像を記録するカ
ラープリンタに関するものである。
通紙に階調性に富む高解像度のカラー画像を記録するカ
ラープリンタに関するものである。
(従来の技術〕
従来の電子写真技術は粉体トナーを用いるいわゆる乾式
が多く実用されているが、粉体トナーは液体トナーの約
十倍ないし百倍の直径のトナー粒子からなるうえ、画像
の濃淡を表現する方法として複数個のドツトを用いるデ
イザ法などを用いているので、階調性が乏しく解像度も
低いので写真のような画像の印刷には向いていない、こ
れに対してイオン流の制御によって潜像形成を行い、液
体トナーで現像する湿式現像方式では、書き込むドツト
毎に濃度を指定できるので高解像度で階調性に優れた画
像が得られる。
が多く実用されているが、粉体トナーは液体トナーの約
十倍ないし百倍の直径のトナー粒子からなるうえ、画像
の濃淡を表現する方法として複数個のドツトを用いるデ
イザ法などを用いているので、階調性が乏しく解像度も
低いので写真のような画像の印刷には向いていない、こ
れに対してイオン流の制御によって潜像形成を行い、液
体トナーで現像する湿式現像方式では、書き込むドツト
毎に濃度を指定できるので高解像度で階調性に優れた画
像が得られる。
しかし、従来の湿式の現像方式ではカラーの場合に特に
著しいが、マイナスの電荷を持つトナーは非常に製造に
しくいため、プラスの電荷を持つトナーが一般に用いら
れている。一方、コロナ放電はプラスのイオンを発生す
る方がマイナスの場合よりも発生部会体にわたって均一
な量のイオンを安定して発生するという事情がある。そ
のため、潜像とトナーの極性の整合が取りにくいという
問題があった。さらに、湿式の現像方式は現像時に余剰
トナー液が潜像担持体に付着し、これをそのまま用紙に
転写すると地肌汚れを生じ易いという問題もあった。
著しいが、マイナスの電荷を持つトナーは非常に製造に
しくいため、プラスの電荷を持つトナーが一般に用いら
れている。一方、コロナ放電はプラスのイオンを発生す
る方がマイナスの場合よりも発生部会体にわたって均一
な量のイオンを安定して発生するという事情がある。そ
のため、潜像とトナーの極性の整合が取りにくいという
問題があった。さらに、湿式の現像方式は現像時に余剰
トナー液が潜像担持体に付着し、これをそのまま用紙に
転写すると地肌汚れを生じ易いという問題もあった。
以下に、帯電器で発生したイオンをイオン流として電極
対で制御する方法について説明する。
対で制御する方法について説明する。
第7図はイオン流を制御するための電極対31の例であ
って、31a、31bは制御電極、31Cは絶縁体の分
離層であり、31dは小径の開口部で、多数が設けられ
ている。
って、31a、31bは制御電極、31Cは絶縁体の分
離層であり、31dは小径の開口部で、多数が設けられ
ている。
第8図(a)、(b)に、第7図の電極対31を用いた
書込み帯電器3の動作説明図を示す。第8図(a)、(
b)において、1は潜像担持体、32はシールド電極、
33はワイヤ電極、34は対向電極、35は電源、36
は前記制御型131bと対向電極34との間に高電圧を
印加する電源である。第8図(a)のように、ワイヤ電
極33に近い制御電極31aに電源35によりプラスの
電圧がかけられていると、ワイヤ電極33の近傍に発生
するプラスのイオン流は開口部31dを通過して潜像担
持体1に達する。逆に第8図(b)のように、マイナス
の電圧をかけるとイオン流は通過を阻止される。したが
って、通過量は印加する電圧の値によって制御すること
ができる。
書込み帯電器3の動作説明図を示す。第8図(a)、(
b)において、1は潜像担持体、32はシールド電極、
33はワイヤ電極、34は対向電極、35は電源、36
は前記制御型131bと対向電極34との間に高電圧を
印加する電源である。第8図(a)のように、ワイヤ電
極33に近い制御電極31aに電源35によりプラスの
電圧がかけられていると、ワイヤ電極33の近傍に発生
するプラスのイオン流は開口部31dを通過して潜像担
持体1に達する。逆に第8図(b)のように、マイナス
の電圧をかけるとイオン流は通過を阻止される。したが
って、通過量は印加する電圧の値によって制御すること
ができる。
従来の乾式方式では、トナーの粒子径から高解像度、高
階調性の画像の記録が不可能であった。
階調性の画像の記録が不可能であった。
また、前述のように湿式方式でもトナーの電荷がプラス
のためにマイナスの電荷で潜像形成する必要があるが、
均一なマイナスのイオンの発生は難しいという問題があ
った。さらに従来の現像方法では、潜像担持体1に液体
トナーが付着して記録品質の低下を招きやすかった。
のためにマイナスの電荷で潜像形成する必要があるが、
均一なマイナスのイオンの発生は難しいという問題があ
った。さらに従来の現像方法では、潜像担持体1に液体
トナーが付着して記録品質の低下を招きやすかった。
この発明の目的は、液体トナーを用いた湿式の現像法に
よる高解像度で階調性の豊かな高品質のカラー画像を普
通紙に記録で診る小形で安価なカラープリンタを提供す
ることである。
よる高解像度で階調性の豊かな高品質のカラー画像を普
通紙に記録で診る小形で安価なカラープリンタを提供す
ることである。
この発明にかかるカラープリンタは、帯状の可とう性の
ある潜像担持体と、記録する各色毎に、前面にグリッド
電極を有しマイナスのイオンで潜像担持体を一様に帯電
させる一様帯電器と、前面に多数の小径の開口部を持つ
イオン流制御用の電極対を有しイオン流を制御する書込
み帯電器と、この書込み帯電器の後段の液体トナーを用
いる現像器と、各色の現像がすべて終了した後に現像さ
れたトナー像を用紙に転写する転写帯電器とを備えたも
のである。
ある潜像担持体と、記録する各色毎に、前面にグリッド
電極を有しマイナスのイオンで潜像担持体を一様に帯電
させる一様帯電器と、前面に多数の小径の開口部を持つ
イオン流制御用の電極対を有しイオン流を制御する書込
み帯電器と、この書込み帯電器の後段の液体トナーを用
いる現像器と、各色の現像がすべて終了した後に現像さ
れたトナー像を用紙に転写する転写帯電器とを備えたも
のである。
さらに、書込み帯電器の後段の現像器のさらに後段に記
録する各色毎にプラスまたはマイナスのイオンを発生す
るスクイーズ帯電器を設けてもよい。
録する各色毎にプラスまたはマイナスのイオンを発生す
るスクイーズ帯電器を設けてもよい。
この発明においては、記録する各色について、−線帯電
器により潜像担持体上に一様にマイナスのイオンを照射
し、次に書込み帯電器によりプラスのイオンで画像の反
転情報を書ぎ込み、潜像を形成する。次いで、プラスの
トナー液で現像が行われた後、潜像相持体上の現像され
た画像(トナー)が転写帯電器によって用紙に転写され
る。
器により潜像担持体上に一様にマイナスのイオンを照射
し、次に書込み帯電器によりプラスのイオンで画像の反
転情報を書ぎ込み、潜像を形成する。次いで、プラスの
トナー液で現像が行われた後、潜像相持体上の現像され
た画像(トナー)が転写帯電器によって用紙に転写され
る。
また、現像時に潜像担持体に付着した余剰トナー液は、
現像器の後段に設けたスクイーズ帯電器によって現像器
の方に押し戻される。
現像器の後段に設けたスクイーズ帯電器によって現像器
の方に押し戻される。
(実施例)
第1図にこの発明によるイオンフロー記録方式のカラー
プリンタの構成略図を示す。1は潜像担持体、2は前記
潜像担持体1の使用する領域の全面を所定の電位に一様
に帯電させる一様帯電器、3は画像の潜像書き込みを行
う書込み帯電器、4は現像器、5は転写帯電器、6はク
リーニング部、7は定着乾燥部、8は前記潜像担持体1
の送りローラ、9は前記潜像担持体1のガイドロ−ラ、
10は用紙、11は給紙ローラ、12は用紙送りローラ
、13は用紙ガイド、14.15は用紙トレーテある。
プリンタの構成略図を示す。1は潜像担持体、2は前記
潜像担持体1の使用する領域の全面を所定の電位に一様
に帯電させる一様帯電器、3は画像の潜像書き込みを行
う書込み帯電器、4は現像器、5は転写帯電器、6はク
リーニング部、7は定着乾燥部、8は前記潜像担持体1
の送りローラ、9は前記潜像担持体1のガイドロ−ラ、
10は用紙、11は給紙ローラ、12は用紙送りローラ
、13は用紙ガイド、14.15は用紙トレーテある。
I 、 II 、 III、 IVはG、B、R。
BKの各色用のトナー液を用いる各ステージであり、い
ずれも−線帯電器2.書込み帯電器3.現像器4よりな
っている。
ずれも−線帯電器2.書込み帯電器3.現像器4よりな
っている。
第2図は潜像担持体1の構成例である。1aは誘電体層
で、例えばPETで厚さ0.1μm〜3μmに形成する
。1bは導電体層で接地してあり、例えばアルミニウム
の蒸着膜で形成し、その表面抵抗は100Ω〜IOMΩ
とする。1Cは前記2層を保持し搬送に耐えられるよう
設けられたベース層で、例えば25μm〜150μmの
PETフィルムで形成する。そして、全体はループ状の
可とう性をもつ帯状に形成される。
で、例えばPETで厚さ0.1μm〜3μmに形成する
。1bは導電体層で接地してあり、例えばアルミニウム
の蒸着膜で形成し、その表面抵抗は100Ω〜IOMΩ
とする。1Cは前記2層を保持し搬送に耐えられるよう
設けられたベース層で、例えば25μm〜150μmの
PETフィルムで形成する。そして、全体はループ状の
可とう性をもつ帯状に形成される。
第3図は一様帯電器2.書込み帯電器3および現像器4
の、詳細図であって、21は前記−線帯電器2のシール
ド電極、22はワイヤ電極、23は前記帯電器2による
帯電が均一になるように設けたグリッド電極である。書
込み帯電器3の構成は、第8図(a)、(b)に示した
とおりである。41は前記現像器4のトナータンク、4
2は液体トナー 43は現像ローラ、44はスクイーズ
ローラである。これらは複数の色の記録のためにその色
の数だけ設けられている。
の、詳細図であって、21は前記−線帯電器2のシール
ド電極、22はワイヤ電極、23は前記帯電器2による
帯電が均一になるように設けたグリッド電極である。書
込み帯電器3の構成は、第8図(a)、(b)に示した
とおりである。41は前記現像器4のトナータンク、4
2は液体トナー 43は現像ローラ、44はスクイーズ
ローラである。これらは複数の色の記録のためにその色
の数だけ設けられている。
次に動作について説明する。
まず、−線帯電器2で潜像担持体1上に一様にマイナス
イオンを帯電させ°る。次いで、書込み帯電器3により
発生したイオンをイオン流として電極対31で制御して
書込みを行う。すなわち先に説明した第8図(a)のよ
うに、ワイヤ電極33に近い制御電極31aにプラスの
電圧がかかつているときには、プラスのイオン流は開口
部31dを通過して潜像担持体1に達する。逆に第8図
(b)に示すように、マイナスの電圧をかけるとイオン
流は通過を阻止される。したがって、通過量は電圧によ
って制御することができる。このようにして、潜像担持
体1上に順次反転画像情報を書き込む(トナーののるべ
きところにはプラスイオンを照射せず、トナーののるべ
きでないところにプラスイオンを照射する)。こうする
ことにより、潜像担持体1上のマイナス極性の電荷に重
ねて吸着されたプラスの電荷は中和され、プラスの電荷
が吸着されないところはマイナスの電荷が残り、結果と
して潜像担持体1上にはマイナスの電荷によって画像情
報(反転情報でない)が潜像として形成される。次に、
潜像担持体1上の前記潜像がさらに送られて現像器4に
達すると、現像ローラ43によってトナータンク41か
ら引き上げられたプラス極性の液体トナーは潜像担持体
1に付着し、電荷のある部分にはトナーが吸着し潜像は
現像、すなわち可視化される。このとき潜像相持体1に
付着した余剰トナー液はスクイーズローラ44によって
取り除かれる。
イオンを帯電させ°る。次いで、書込み帯電器3により
発生したイオンをイオン流として電極対31で制御して
書込みを行う。すなわち先に説明した第8図(a)のよ
うに、ワイヤ電極33に近い制御電極31aにプラスの
電圧がかかつているときには、プラスのイオン流は開口
部31dを通過して潜像担持体1に達する。逆に第8図
(b)に示すように、マイナスの電圧をかけるとイオン
流は通過を阻止される。したがって、通過量は電圧によ
って制御することができる。このようにして、潜像担持
体1上に順次反転画像情報を書き込む(トナーののるべ
きところにはプラスイオンを照射せず、トナーののるべ
きでないところにプラスイオンを照射する)。こうする
ことにより、潜像担持体1上のマイナス極性の電荷に重
ねて吸着されたプラスの電荷は中和され、プラスの電荷
が吸着されないところはマイナスの電荷が残り、結果と
して潜像担持体1上にはマイナスの電荷によって画像情
報(反転情報でない)が潜像として形成される。次に、
潜像担持体1上の前記潜像がさらに送られて現像器4に
達すると、現像ローラ43によってトナータンク41か
ら引き上げられたプラス極性の液体トナーは潜像担持体
1に付着し、電荷のある部分にはトナーが吸着し潜像は
現像、すなわち可視化される。このとき潜像相持体1に
付着した余剰トナー液はスクイーズローラ44によって
取り除かれる。
ここで、−線帯電器2のグリッド電極23の帯電均一化
の効果について述べる。コロナ電圧−7kV、グリッド
電極23と潜像担持体1との距離t、smm、グリッド
の穴径400μm1グリツドの開口部密度402個/c
m”で帯電実験をしたところ、第6図のような結果が得
られた。曲線(a)はグリッド電極23を有する場合、
曲線(b)はグリッド電極23がない場合であり、この
図からグリッド電極23により表面電位が均一化されて
いることがわかる。この−線帯電器2を用いて得られた
潜像に、次の現像器4でプラスのトナー液42を塗布す
れば、この−線帯電器2を用いないで単にマイナスのイ
オンで潜像を形成する場合と比較し、品質が良好な画像
を得ることができる。また、従来の液体トナー42は特
にカラーの場合、マイナスの電荷のものは商品化されて
いないが、上記の構成にすることによって利用が可能と
なる利点がある。
の効果について述べる。コロナ電圧−7kV、グリッド
電極23と潜像担持体1との距離t、smm、グリッド
の穴径400μm1グリツドの開口部密度402個/c
m”で帯電実験をしたところ、第6図のような結果が得
られた。曲線(a)はグリッド電極23を有する場合、
曲線(b)はグリッド電極23がない場合であり、この
図からグリッド電極23により表面電位が均一化されて
いることがわかる。この−線帯電器2を用いて得られた
潜像に、次の現像器4でプラスのトナー液42を塗布す
れば、この−線帯電器2を用いないで単にマイナスのイ
オンで潜像を形成する場合と比較し、品質が良好な画像
を得ることができる。また、従来の液体トナー42は特
にカラーの場合、マイナスの電荷のものは商品化されて
いないが、上記の構成にすることによって利用が可能と
なる利点がある。
再び第1図において、記録する各色について現像を終え
ると、潜像担持体1上のトナー画像は転写帯電器5によ
って用紙10に転写される。この工程において用紙10
は給紙ローラ11によって1枚づつ用紙10の搬送ルー
トに送り出され、用紙送りローラ12によって用紙ガイ
ド13に沿って移動し、潜像担持体1上の画像が転写用
の帯電器5のところにくるのにタイミングを合せて同じ
速度で送られる。画像が転写された用紙10は定着乾燥
部7で加熱される。そして、トナーは用紙10上に固定
されトナーの溶媒液は蒸発し用紙10は乾燥して用紙ト
レー15に入る。
ると、潜像担持体1上のトナー画像は転写帯電器5によ
って用紙10に転写される。この工程において用紙10
は給紙ローラ11によって1枚づつ用紙10の搬送ルー
トに送り出され、用紙送りローラ12によって用紙ガイ
ド13に沿って移動し、潜像担持体1上の画像が転写用
の帯電器5のところにくるのにタイミングを合せて同じ
速度で送られる。画像が転写された用紙10は定着乾燥
部7で加熱される。そして、トナーは用紙10上に固定
されトナーの溶媒液は蒸発し用紙10は乾燥して用紙ト
レー15に入る。
第4図はこの発明によるカラープリンタの他の実施例の
構成例である。第4図の16はスクイーズ帯電器で、現
像時に潜像担持体1に付着した余分なトナー液42を除
去する目的で設けた帯電器である。これは、次の色の情
報の書き込みにおいて、潜像担持体1をマイナスに一様
帯電させるが、この過程をその前段でプラスに帯電させ
てから行うほうが、同じマイナスの極性に帯電させてか
ら行うより、摩擦などによって引き起こされる不均一な
帯電分布を除去することができ、均一性のよい一様帯電
状態を得ることができ、かつトナーがプラスの極性のた
め転写時に転写しやすい。
構成例である。第4図の16はスクイーズ帯電器で、現
像時に潜像担持体1に付着した余分なトナー液42を除
去する目的で設けた帯電器である。これは、次の色の情
報の書き込みにおいて、潜像担持体1をマイナスに一様
帯電させるが、この過程をその前段でプラスに帯電させ
てから行うほうが、同じマイナスの極性に帯電させてか
ら行うより、摩擦などによって引き起こされる不均一な
帯電分布を除去することができ、均一性のよい一様帯電
状態を得ることができ、かつトナーがプラスの極性のた
め転写時に転写しやすい。
ガイドローラ9によって潜像担持体1は傾斜をもつよう
になっているため、余剰トナー液はスクイーズ帯電器1
6の発生するイオンの斥力と余剰トナー液の自重とによ
って容易にトナータンク41へ戻される。この効果は、
現像ローラ43と潜像担持体1の最接近点からスクイー
ズ帯電器16のワイヤ電極16aまでの距離が50a+
m以下で現われ、10〜15mmで著しい。また、傾斜
角度θは上記距離が10〜15mmではθ≧0で効果が
あり、θ≧30°で効果が大きい。上記距離が20〜5
0mmではθ≧Oで効果があり、θ≧45°で効果が大
きい、このような構造は可とう性のある帯状の潜像担持
体1によって可能になるものであり、このことはまた装
置の小形化にも寄与するものである。この実施例におい
ては、その他の動作は第1図の実施例と同じである。
になっているため、余剰トナー液はスクイーズ帯電器1
6の発生するイオンの斥力と余剰トナー液の自重とによ
って容易にトナータンク41へ戻される。この効果は、
現像ローラ43と潜像担持体1の最接近点からスクイー
ズ帯電器16のワイヤ電極16aまでの距離が50a+
m以下で現われ、10〜15mmで著しい。また、傾斜
角度θは上記距離が10〜15mmではθ≧0で効果が
あり、θ≧30°で効果が大きい。上記距離が20〜5
0mmではθ≧Oで効果があり、θ≧45°で効果が大
きい、このような構造は可とう性のある帯状の潜像担持
体1によって可能になるものであり、このことはまた装
置の小形化にも寄与するものである。この実施例におい
ては、その他の動作は第1図の実施例と同じである。
第5図は同じくこの発明によるカラープリンタの他の構
成例である。第4図の実施例と違う点は、スクイーズ帯
電器16の代わりに一様帯電器2を兼用で用いている点
であり、構成が簡単になり装置が小形になる利点がある
が、スクイーズのためのイオンはマイナス極性を用いる
ことになるので、上述したように若干画像の品質は低下
する。
成例である。第4図の実施例と違う点は、スクイーズ帯
電器16の代わりに一様帯電器2を兼用で用いている点
であり、構成が簡単になり装置が小形になる利点がある
が、スクイーズのためのイオンはマイナス極性を用いる
ことになるので、上述したように若干画像の品質は低下
する。
この発明は以上説明したように、可とう性のある帯状の
潜像担持体と、前面にグリッド電極を持ち、マイナスの
イオンで潜像担持体上を一様にマイナスに帯電させる一
様帯電器と、前面に多数の小径の開口部を持つイオン流
制御用の電極対を有し、プラスのイオンを開口部中の電
界で制御する書込み帯電器と、プラスのトナーを有する
トナー液を用いる現像器と、マイナスのイオンで転写を
行う転写転写帯電器を備えたので、従来のトナー液を用
いて普通紙に高解像度で階調性の豊かな高品質のカラー
画像の記録ができるカラープリンタを構成することかで
きる。
潜像担持体と、前面にグリッド電極を持ち、マイナスの
イオンで潜像担持体上を一様にマイナスに帯電させる一
様帯電器と、前面に多数の小径の開口部を持つイオン流
制御用の電極対を有し、プラスのイオンを開口部中の電
界で制御する書込み帯電器と、プラスのトナーを有する
トナー液を用いる現像器と、マイナスのイオンで転写を
行う転写転写帯電器を備えたので、従来のトナー液を用
いて普通紙に高解像度で階調性の豊かな高品質のカラー
画像の記録ができるカラープリンタを構成することかで
きる。
さらに、現像部の後段にスクィーズ帯電器を備えたので
、余剰トナー液を簡単に除去するだけでなく、きわめて
良好な画像の小形のカラープリンタを得ることができる
。
、余剰トナー液を簡単に除去するだけでなく、きわめて
良好な画像の小形のカラープリンタを得ることができる
。
第1図はこの発明によるイオンフロー記録方式のカラー
プリンタの実施例の構成略図、第2図はこの発明で用い
る潜像担持体の構造例を示す図、第3図は一様帯電器、
書込み帯電器および現像器の詳細を示す図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す構成略図、第5図はこの発明
のさらに他の実施例を示す構成略図、第6図はグリッド
電極の効果を示す表面電位の分布図、第7図はイオン流
制御用の電極対の構造を説明する要部の斜視図、第8図
(a)、(b)は、第7図の電極対を用いて構成した書
込み帯電器の動作説明図である。 図中、1は潜像担持体、2は一様帯電器、3は書込み帯
電器、4は現像器、5は転写帯電器、6はクリーニング
部、7は定着乾燥部、8は送りローラ、9はガイドロー
ラ、10は用紙、11は給紙ローラ、12は用紙送りロ
ーラ、13は用紙ガイド、14.15は用紙トレー 1
6はスクイーズ帯電器である。 第 ] 図 第 図 第 図 4ン 第 図 第 図 第 図 第 図
プリンタの実施例の構成略図、第2図はこの発明で用い
る潜像担持体の構造例を示す図、第3図は一様帯電器、
書込み帯電器および現像器の詳細を示す図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す構成略図、第5図はこの発明
のさらに他の実施例を示す構成略図、第6図はグリッド
電極の効果を示す表面電位の分布図、第7図はイオン流
制御用の電極対の構造を説明する要部の斜視図、第8図
(a)、(b)は、第7図の電極対を用いて構成した書
込み帯電器の動作説明図である。 図中、1は潜像担持体、2は一様帯電器、3は書込み帯
電器、4は現像器、5は転写帯電器、6はクリーニング
部、7は定着乾燥部、8は送りローラ、9はガイドロー
ラ、10は用紙、11は給紙ローラ、12は用紙送りロ
ーラ、13は用紙ガイド、14.15は用紙トレー 1
6はスクイーズ帯電器である。 第 ] 図 第 図 第 図 4ン 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)静電潜像を異なる各色毎に液体トナーによって現
像したのち普通紙に転写、定着するカラープリンタにお
いて、可とう性のある帯状の潜像担持体と、記録する各
色毎に前面に、グリッド電極を有しマイナスのイオンで
前記潜像担持体を所定のマイナス電位に一様に全面帯電
させる一様帯電器と、前面に多数の小径の開口部を有す
る電極対を有しプラスのイオン流を前記開口部中の電界
で制御する書込み帯電器と、プラスのトナーを有するト
ナー液によって前記静電潜像の現像を行う湿式の現像器
と、前記各色で形成されたトナー像を用紙に転写するた
めのマイナスのイオンを発生する転写帯電器とによって
構成されたことを特徴とするカラープリンタ。 - (2)記録する各色毎に前記現像器の後段にそれぞれプ
ラスまたはマイナスのイオンを発生するスクイーズ帯電
器を備えたことを特徴とする請求項(1)に記載のカラ
ープリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258363A JPH02106367A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258363A JPH02106367A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | カラープリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106367A true JPH02106367A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17319198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258363A Pending JPH02106367A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | カラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124644U (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-13 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| EP0745909A3 (en) * | 1995-05-30 | 1998-12-09 | Hewlett-Packard Company | In-line color electrophotographic printer |
-
1988
- 1988-10-15 JP JP63258363A patent/JPH02106367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124644U (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-13 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| EP0745909A3 (en) * | 1995-05-30 | 1998-12-09 | Hewlett-Packard Company | In-line color electrophotographic printer |
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