JPH0210652A - 円筒形リチウム二次電池 - Google Patents
円筒形リチウム二次電池Info
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- JPH0210652A JPH0210652A JP63161572A JP16157288A JPH0210652A JP H0210652 A JPH0210652 A JP H0210652A JP 63161572 A JP63161572 A JP 63161572A JP 16157288 A JP16157288 A JP 16157288A JP H0210652 A JPH0210652 A JP H0210652A
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- JP
- Japan
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- electrode body
- separator
- electrode
- electrolyte
- dendrites
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/04—Construction or manufacture in general
- H01M10/0431—Cells with wound or folded electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/40—Separators; Membranes; Diaphragms; Spacing elements inside cells
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/04—Cells with aqueous electrolyte
- H01M6/06—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid
- H01M6/10—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid with wound or folded electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Cell Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、金属リチウムを活物質とする負極板と、正極
板とを、この両極間にセパレータを介在させて渦巻状に
構成した電極体を有する円筒形リチウム二次電池に関す
るものである。
板とを、この両極間にセパレータを介在させて渦巻状に
構成した電極体を有する円筒形リチウム二次電池に関す
るものである。
従来の技術
一般に有機電解液リチウム電池は、高エネルギー密度で
長期信頼性に優れ、しかも作動温度範囲が広いなどの特
長がある。
長期信頼性に優れ、しかも作動温度範囲が広いなどの特
長がある。
近年、このような長所を生かしつつ再充電可能な、いわ
ゆるリチウム二次電池の開発が活発化してきている。−
膜内には、金属リチウムを主活物質とする負極と、二硫
化チタン(T L S 2 )をはじめとする各種の層
間化合物などを正極活物質として用い、炭酸プロピレン
などの有機溶媒に過塩素酸リチウムなどを溶解した有機
電解液が用いられる。
ゆるリチウム二次電池の開発が活発化してきている。−
膜内には、金属リチウムを主活物質とする負極と、二硫
化チタン(T L S 2 )をはじめとする各種の層
間化合物などを正極活物質として用い、炭酸プロピレン
などの有機溶媒に過塩素酸リチウムなどを溶解した有機
電解液が用いられる。
しかし、負極の充放電サイクルの寿命が短いことなどで
、現在まだ実用化には至っていない。負極活物質として
のリチウムは、充放電サイクルとともに変形してデンド
ライトを生じ、それが内部短絡ブリッジを形成するなど
困難な問題を含んでいる。特にデンドライトは、電流密
度の高い所に集中して発生し、リチウム負極面から垂直
に成長する性質のもので、充放電サイクルが進むにつれ
てデンドライトによる表面の不均一化は促進され、最終
的には脱落してしまう。このようにして負極から脱落し
たリチウムのデンドライトは、電解液中を浮遊するので
、正極と電気的接触を持っている電池のケースやリード
部分に接触する危険性があシ、もし接触すれば、いわゆ
る内部短絡を起こしてしまい、電池としての機能は失わ
れてしまう。
、現在まだ実用化には至っていない。負極活物質として
のリチウムは、充放電サイクルとともに変形してデンド
ライトを生じ、それが内部短絡ブリッジを形成するなど
困難な問題を含んでいる。特にデンドライトは、電流密
度の高い所に集中して発生し、リチウム負極面から垂直
に成長する性質のもので、充放電サイクルが進むにつれ
てデンドライトによる表面の不均一化は促進され、最終
的には脱落してしまう。このようにして負極から脱落し
たリチウムのデンドライトは、電解液中を浮遊するので
、正極と電気的接触を持っている電池のケースやリード
部分に接触する危険性があシ、もし接触すれば、いわゆ
る内部短絡を起こしてしまい、電池としての機能は失わ
れてしまう。
また、デンドライトが脱落しないまでも、その成長が進
み内部短絡を起こす危険性は高い。
み内部短絡を起こす危険性は高い。
このような負極の欠点を改良するため、サイクル寿命と
いう観点から、電解液にデンドライトの発生を抑制する
添加剤を加える方法、あるいはリチウムとの合金を用い
る方法などの検討がなされているものの、さらに信頼性
の向上、特に電池の安全性という観点からの検討は遅れ
ている。
いう観点から、電解液にデンドライトの発生を抑制する
添加剤を加える方法、あるいはリチウムとの合金を用い
る方法などの検討がなされているものの、さらに信頼性
の向上、特に電池の安全性という観点からの検討は遅れ
ている。
すなわち、デンドライトが発生した場合、これを電解液
に浮遊させないことが重要である。そのためには、高信
頼性でかつエネルギー密度を極力低下させないようなセ
パレータの最適構成化を図らなければならない。しかし
ながら、従来のこの種電極体のセパレータ構成方法は、
次の2通シあり、各電極体の構成断面図を第3図および
第4図に示すように、既存のリチウム−次電池の構成方
法をそのまま採用したものである。
に浮遊させないことが重要である。そのためには、高信
頼性でかつエネルギー密度を極力低下させないようなセ
パレータの最適構成化を図らなければならない。しかし
ながら、従来のこの種電極体のセパレータ構成方法は、
次の2通シあり、各電極体の構成断面図を第3図および
第4図に示すように、既存のリチウム−次電池の構成方
法をそのまま採用したものである。
第1の方法は、第3図に示すごとくエキスパンデッドメ
タルやネットなどの芯材に二硫化チタンなどを活物質と
する合剤を充填、乾燥してなる正極板1と、金属リチウ
ムを活物質とする負極板2との間に、帯状セパレータ3
を介在させて全体を渦巻状に構成する方法である。
タルやネットなどの芯材に二硫化チタンなどを活物質と
する合剤を充填、乾燥してなる正極板1と、金属リチウ
ムを活物質とする負極板2との間に、帯状セパレータ3
を介在させて全体を渦巻状に構成する方法である。
第2の方法は、第4図の如く正、負極板1,2それぞれ
をセパレータ3で包被してこれら全体を渦巻状に構成し
たものである。
をセパレータ3で包被してこれら全体を渦巻状に構成し
たものである。
発明を解決しようとする課坦
このような従来の構成では、まず第1の方法の場合、セ
パレータ3の上下部が開口しているため、デンドライト
の浮遊やブリッジによって内部短絡を起こす危険性が極
めて大である。
パレータ3の上下部が開口しているため、デンドライト
の浮遊やブリッジによって内部短絡を起こす危険性が極
めて大である。
このため、電極体の上下に絶縁板を装着する必要がある
。しかしながら、電極体の上下に絶縁板を圧接した際、
電極体の上下から突出しているセパレータが不均一に折
れ曲がる。さらに折れ曲がったセパレータの反発作用で
絶縁板が押し上げられるため、電極体への絶縁板の密着
性が不均一かつ不十分で、デンドライトによる内部短絡
の防止は困難であった。また電極体と絶縁板の密着性を
高めるために絶縁板をより強固に圧接した場合は、極板
の脱落が起こり、電池性能が低下するばかシでなく内部
短絡の防止ができないという課題があった。
。しかしながら、電極体の上下に絶縁板を圧接した際、
電極体の上下から突出しているセパレータが不均一に折
れ曲がる。さらに折れ曲がったセパレータの反発作用で
絶縁板が押し上げられるため、電極体への絶縁板の密着
性が不均一かつ不十分で、デンドライトによる内部短絡
の防止は困難であった。また電極体と絶縁板の密着性を
高めるために絶縁板をより強固に圧接した場合は、極板
の脱落が起こり、電池性能が低下するばかシでなく内部
短絡の防止ができないという課題があった。
また第2の方法で構成した場合は、渦巻状に巻回する際
に第5図の斜線部Aにセパレータのシワが発生する。こ
のため電極体の外径が大きくなり、ケースへの挿入が困
難となる。したがって、極板寸法を薄くあるいは短くし
て対処しなければならず、放電容量を低下させるという
課題が生じる。
に第5図の斜線部Aにセパレータのシワが発生する。こ
のため電極体の外径が大きくなり、ケースへの挿入が困
難となる。したがって、極板寸法を薄くあるいは短くし
て対処しなければならず、放電容量を低下させるという
課題が生じる。
また電解液が前記シワの部分に均一に浸透しにくいため
、充放電特性のバラツキを増大させるという課題も有し
ていた。
、充放電特性のバラツキを増大させるという課題も有し
ていた。
本発明はこのような課題を解決するもので、安全性およ
び充放電特性の向上を目的とするものである。
び充放電特性の向上を目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
これらの課題を解決するために本発明は、前記第1の方
法により構成した電極体の上下両端部を加熱して電極体
からはみ出ているセパレータを巻芯方向に収縮、折曲し
、さらに耐電解液性粘着テープを前記電極体の上下部面
シ貼り付けて正負極板を被覆したものである。
法により構成した電極体の上下両端部を加熱して電極体
からはみ出ているセパレータを巻芯方向に収縮、折曲し
、さらに耐電解液性粘着テープを前記電極体の上下部面
シ貼り付けて正負極板を被覆したものである。
尚、前記粘着テープの代わりに非粘着性の絶縁板を装着
した場合も試みだが、電極体と絶縁板のズレが生じやす
く、また密着性も不均一なため従来と同様にデンドライ
トによる内部短絡を起こすことがあった。
した場合も試みだが、電極体と絶縁板のズレが生じやす
く、また密着性も不均一なため従来と同様にデンドライ
トによる内部短絡を起こすことがあった。
作 用
上記の構成により、電極体の上下部を均一に被覆するこ
とができるので、デンドライトが脱落しにくく、しかも
デンドライトの脱落が起こった場合にも電解液中への浮
遊が阻止されることとなる。
とができるので、デンドライトが脱落しにくく、しかも
デンドライトの脱落が起こった場合にも電解液中への浮
遊が阻止されることとなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による円筒形リチウム二次電
池の断面図でアシ、以下これについて詳述する。
池の断面図でアシ、以下これについて詳述する。
第1図において、正極板1は三二酸化クロム(Cr2o
6)を生活物質とする正極合剤をチタニウム製のエキス
バンドメタルからなる芯材に充填し、乾燥したものであ
る。4は芯材と同材質からなる正極リード板で芯材にス
ポット溶接している。負極板2は金属リチウムからなり
、その−側面に負極集電体5が圧着されている。
6)を生活物質とする正極合剤をチタニウム製のエキス
バンドメタルからなる芯材に充填し、乾燥したものであ
る。4は芯材と同材質からなる正極リード板で芯材にス
ポット溶接している。負極板2は金属リチウムからなり
、その−側面に負極集電体5が圧着されている。
セパレータ3はポリピロピレン、ポリエチレンまたはプ
ロピレンとエチレンの共重合体からなる不織布又は微孔
膜シートを正負極1,2よりも幅の広い帯状に裁断した
ものである。本実施例ではポリプロピレン製の微孔膜シ
ートを使用した。
ロピレンとエチレンの共重合体からなる不織布又は微孔
膜シートを正負極1,2よりも幅の広い帯状に裁断した
ものである。本実施例ではポリプロピレン製の微孔膜シ
ートを使用した。
次に、これらの正負極1,2間にセパレータ3を介在し
て全体を渦巻状に巻回して電極体を構成する。そして電
極体を回転させながら、電極体の上下部端面すなわち正
負極1,2上下部から突出したセパレータに熱風を電極
体の巻芯方向にやや斜め上から送風して、前記セパレー
タの突出部を巻芯方向に収縮させながら折曲させて電極
体を被覆する。尚、加熱温度はセパレータのテープ6゜
7をそれぞれ前記電極体上下部に貼り付けて電極体の構
成を完了する。
て全体を渦巻状に巻回して電極体を構成する。そして電
極体を回転させながら、電極体の上下部端面すなわち正
負極1,2上下部から突出したセパレータに熱風を電極
体の巻芯方向にやや斜め上から送風して、前記セパレー
タの突出部を巻芯方向に収縮させながら折曲させて電極
体を被覆する。尚、加熱温度はセパレータのテープ6゜
7をそれぞれ前記電極体上下部に貼り付けて電極体の構
成を完了する。
次に、ケース8上部に段部を形成させた後、電解液(本
実施例では炭酸プロピレン1,2−ジ・メトキシエタン
の混合溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを溶解させた
ものを用いた)を注入する。
実施例では炭酸プロピレン1,2−ジ・メトキシエタン
の混合溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを溶解させた
ものを用いた)を注入する。
注液する際、減圧下で操作すると短時間に均一な含浸状
態が得られる。そして封口板9を装着した後、ケース8
開目端をカシメ封口することにより電池の組立てを完了
する。表1は本発明品と従来品者100個の充放電試験
中における内部短絡による電圧不良数および60サイク
ル目の放電容量の最大値、最少値および平均値をまとめ
たものである。この場合の試験条件は、20℃において
60mAの定電流で正極の充填容量の約so%にあたる
600 mAhの深さで充放電を繰シ返したものである
。
態が得られる。そして封口板9を装着した後、ケース8
開目端をカシメ封口することにより電池の組立てを完了
する。表1は本発明品と従来品者100個の充放電試験
中における内部短絡による電圧不良数および60サイク
ル目の放電容量の最大値、最少値および平均値をまとめ
たものである。この場合の試験条件は、20℃において
60mAの定電流で正極の充填容量の約so%にあたる
600 mAhの深さで充放電を繰シ返したものである
。
表 1
第6図は本発明品と従来品の内部短絡による電圧不良の
発生累計数と充放電サイクル数の関係を示したものであ
る。
発生累計数と充放電サイクル数の関係を示したものであ
る。
材質によって異なるが、本実施例の場合は140〜18
0℃で行った。また、セパレータの折曲部分の密着性を
高めるために平板を適度に平板を押し当ててもよい。さ
らに、ポリプロピレンやポリエチレンなどの絶縁性粘着
テープ6,7をそれぞれ前記電極体上下部に貼り付けて
電極体の構成を完了する。
0℃で行った。また、セパレータの折曲部分の密着性を
高めるために平板を適度に平板を押し当ててもよい。さ
らに、ポリプロピレンやポリエチレンなどの絶縁性粘着
テープ6,7をそれぞれ前記電極体上下部に貼り付けて
電極体の構成を完了する。
次に、ケース8上部に段部を形成させた後、電解液(本
実施例では炭酸プロピレンと1.2−ジ・メトキシエタ
ンの混合溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを溶解させ
たものを用いた)を注入する。注液する際、減圧下で操
作すると短時間に均一な含浸状態が得られる。そして封
口板9を装着した後、ケース8開目端をカシメ封口する
ことにより電池の組立を完了する。
実施例では炭酸プロピレンと1.2−ジ・メトキシエタ
ンの混合溶媒に溶質として過塩素酸リチウムを溶解させ
たものを用いた)を注入する。注液する際、減圧下で操
作すると短時間に均一な含浸状態が得られる。そして封
口板9を装着した後、ケース8開目端をカシメ封口する
ことにより電池の組立を完了する。
表1は本発明品と従来品者100個の充放電試験中にお
ける内部短絡による電圧不良数および5Qサイクル目の
放電容量の最大値、最少値および平均値をまとめたもの
である。この場合の試験条件は、20℃においてEiO
mAの定電流で正極の充填容量の約80%にあたるeo
omAhの深さで充放電を繰り返したものである。
ける内部短絡による電圧不良数および5Qサイクル目の
放電容量の最大値、最少値および平均値をまとめたもの
である。この場合の試験条件は、20℃においてEiO
mAの定電流で正極の充填容量の約80%にあたるeo
omAhの深さで充放電を繰り返したものである。
第6図は本発明品と従来品の内部短絡による電圧不良の
発生累計数と充放電サイクル数の関係を示したものであ
る。
発生累計数と充放電サイクル数の関係を示したものであ
る。
第7図は本発明品と従来品を前記同一条件で充放電試験
したときの200サイクル日の放電特性の一例を示した
ものである。
したときの200サイクル日の放電特性の一例を示した
ものである。
これらの結果からも明らかなように、本発明は従来のよ
うに極板をあらかじめ袋状セパレータで包被して渦巻状
電極体を構成した場合のセパレータのシワの発生がない
ために、電極体外径が大きくなりケースへの挿入が困難
となることがない。また電解液の浸透も均一で充放電特
性のバラツキを低減することができる。さらに電極体上
下に突き出ている七パレータの上下端面部を熱風加熱す
ることによって、電極体上下の凹凸に添ってよく馴じむ
と同時に巻芯方向に折曲し、さらに耐電解液性の絶縁性
粘着テープを前記電極体上下部面に貼り付けることによ
って電極体の上下部を均一に被覆することができるので
デンドライトが脱落しにくく、しかもデンドライトの脱
落がおこった場合にも電解液中への浮遊を阻止すること
ができるもので、安全性に関わる内部短絡の防止および
充放電特性の点で優れていることがわかる。
うに極板をあらかじめ袋状セパレータで包被して渦巻状
電極体を構成した場合のセパレータのシワの発生がない
ために、電極体外径が大きくなりケースへの挿入が困難
となることがない。また電解液の浸透も均一で充放電特
性のバラツキを低減することができる。さらに電極体上
下に突き出ている七パレータの上下端面部を熱風加熱す
ることによって、電極体上下の凹凸に添ってよく馴じむ
と同時に巻芯方向に折曲し、さらに耐電解液性の絶縁性
粘着テープを前記電極体上下部面に貼り付けることによ
って電極体の上下部を均一に被覆することができるので
デンドライトが脱落しにくく、しかもデンドライトの脱
落がおこった場合にも電解液中への浮遊を阻止すること
ができるもので、安全性に関わる内部短絡の防止および
充放電特性の点で優れていることがわかる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、負極リチウムのデンドラ
イトの発生に伴う内部短絡および充放電特性の低下やバ
ラツキのない電池を提供できるという効果かえられる。
イトの発生に伴う内部短絡および充放電特性の低下やバ
ラツキのない電池を提供できるという効果かえられる。
第1図は本発明の一実施例による円筒形リチウム二次電
池の断面図、第2図は本発明の一実施例による渦巻状電
極体の構成を示す断面図、第3図及び第4図は従来の渦
巻状電極体の構成を示す断面図、第5図は従来のセパレ
ータ包被極板を巻回した場合のシワ発生部分を示す図、
第6図は充放電サイクル数と電圧不良の発生累計数との
関係を示す図、第7図は充放電試験における200サイ
クル目の放電特性を示す図である。 1・・・・・・正極、2・・・・・・負極、3・・・・
・・セパレータ、6.7・・・・・・テープ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 図 第 図 第 図
池の断面図、第2図は本発明の一実施例による渦巻状電
極体の構成を示す断面図、第3図及び第4図は従来の渦
巻状電極体の構成を示す断面図、第5図は従来のセパレ
ータ包被極板を巻回した場合のシワ発生部分を示す図、
第6図は充放電サイクル数と電圧不良の発生累計数との
関係を示す図、第7図は充放電試験における200サイ
クル目の放電特性を示す図である。 1・・・・・・正極、2・・・・・・負極、3・・・・
・・セパレータ、6.7・・・・・・テープ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 正極と負極とを、これら両極板よりも幅の広い帯状の
セパレータを間に介在させ、全体を渦巻状に巻回して構
成した電極体を備え、この電極体の上下に突出している
セパレータの上下部端面を熱風加熱によって巻芯方向に
折曲し、さらに耐電解液性の絶縁性粘着テープを前記電
極体の上下部面に貼り付けて正負極板を被覆した円筒形
リチウム二次電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161572A JPH0210652A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 円筒形リチウム二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161572A JPH0210652A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 円筒形リチウム二次電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210652A true JPH0210652A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15737661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161572A Pending JPH0210652A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 円筒形リチウム二次電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210652A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100603270B1 (ko) * | 2000-02-03 | 2006-07-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 파우치를 외장재로 하여 권취형 전극 조립체를 내장하는 리튬 이차전지 |
| JP2009217936A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-24 | Hitachi Maxell Ltd | 非水電解液電池 |
| US11695162B2 (en) | 2018-03-13 | 2023-07-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Secondary battery |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161572A patent/JPH0210652A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100603270B1 (ko) * | 2000-02-03 | 2006-07-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 파우치를 외장재로 하여 권취형 전극 조립체를 내장하는 리튬 이차전지 |
| JP2009217936A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-24 | Hitachi Maxell Ltd | 非水電解液電池 |
| US11695162B2 (en) | 2018-03-13 | 2023-07-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Secondary battery |
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