JPH02106729A - カメラの自動焦点・露出作動装置 - Google Patents
カメラの自動焦点・露出作動装置Info
- Publication number
- JPH02106729A JPH02106729A JP25919088A JP25919088A JPH02106729A JP H02106729 A JPH02106729 A JP H02106729A JP 25919088 A JP25919088 A JP 25919088A JP 25919088 A JP25919088 A JP 25919088A JP H02106729 A JPH02106729 A JP H02106729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- ring
- distance member
- exposure
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 title 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 13
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 26
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野〕
本発明は、カメラの自動焦点・露出作動装置に関するも
のである。
のである。
従来のカメラの自動焦点・露出作動装置としては、たと
えば本出願人による先願に係る、実願昭63−2079
3号の明細書、図面に掲載されたものがある。
えば本出願人による先願に係る、実願昭63−2079
3号の明細書、図面に掲載されたものがある。
この従来のカメラの自動焦点・露出作動装置は、カメラ
のレンズ焦点作動が完了したら速やかに露出作動に移行
できるようにすることにより、レンズ駆動と羽根開閉動
作との間の無駄な時間を著しく短縮して、速撮り等に適
したカメラの自動焦点・露出作動装置を提供することが
できるものである。
のレンズ焦点作動が完了したら速やかに露出作動に移行
できるようにすることにより、レンズ駆動と羽根開閉動
作との間の無駄な時間を著しく短縮して、速撮り等に適
したカメラの自動焦点・露出作動装置を提供することが
できるものである。
しかしながら上記従来例にあっては、セクタの開閉を行
なうのに、駆動リングのギヤ、一方向クラッチ、ケリ枠
、セクタ等、中間に介装される部材が多いため、構造か
複雑で露出精度の誤差も大きくなるとともに、レンズ駆
動を行なうときにモータの負荷として、ラチェット爪の
乗越しと一方向クラッチの乗越しと2つの負荷がかかる
ためレンズ駆動のトルク負荷が増大するという問題点か
ある。
なうのに、駆動リングのギヤ、一方向クラッチ、ケリ枠
、セクタ等、中間に介装される部材が多いため、構造か
複雑で露出精度の誤差も大きくなるとともに、レンズ駆
動を行なうときにモータの負荷として、ラチェット爪の
乗越しと一方向クラッチの乗越しと2つの負荷がかかる
ためレンズ駆動のトルク負荷が増大するという問題点か
ある。
そこで本発明はI−記問題点を解決するため、制御回路
により制御されるモータと、このモータの回転により駆
動される駆動部材と、この駆動部材とともに一ノゴ向に
動くことによりレンズ焦点機構を駆動する距離部材と、
この距離部材を係止して合焦動作後の他方向への移動を
阻止するラチェット爪と、前記駆動部材が前記距離部材
を一方向に駆動した合焦動作後に前記ラチェット爪によ
り距離部材を係止して駆動部材が他方向に動くとき駆動
部材と距離部材との位相差により羽根を開くよう作動す
る羽根開閉機構とを備えた構成としたものである。
により制御されるモータと、このモータの回転により駆
動される駆動部材と、この駆動部材とともに一ノゴ向に
動くことによりレンズ焦点機構を駆動する距離部材と、
この距離部材を係止して合焦動作後の他方向への移動を
阻止するラチェット爪と、前記駆動部材が前記距離部材
を一方向に駆動した合焦動作後に前記ラチェット爪によ
り距離部材を係止して駆動部材が他方向に動くとき駆動
部材と距離部材との位相差により羽根を開くよう作動す
る羽根開閉機構とを備えた構成としたものである。
上記構成によれば、従来例に比べて中間に介装される部
材が少なくて済むために、構造を簡単にして露出精度も
向」ニさせることができるとともに、従来例のような一
方向クラッチが必要とされないのでレンズ駆動の負荷を
小さくすることができる。
材が少なくて済むために、構造を簡単にして露出精度も
向」ニさせることができるとともに、従来例のような一
方向クラッチが必要とされないのでレンズ駆動の負荷を
小さくすることができる。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第1図〜第8図は本発明によるカメラの自動焦点・露
出作動装置の第1実施例を示す図である。
。第1図〜第8図は本発明によるカメラの自動焦点・露
出作動装置の第1実施例を示す図である。
第1図において、2・は歯車であり、この歯車2は、図
外の制御回路により正逆可変に回転を制御されるステッ
プモータのロータ軸1とともに回転する。歯車2には軸
3に軸支された中間歯車4Q大径歯部4aが噛み合い、
その中間歯車4の小径歯部4bには駆動リング6(駆動
部材)の外周の歯部6aが噛合っている。また駆動リン
グ6は、ステンブモータにより光軸5の回りに正逆両方
向に回転駆動される。駆動りング6の周部2箇所には軸
部6b、6cか設けられ、これらの軸部6b。
外の制御回路により正逆可変に回転を制御されるステッ
プモータのロータ軸1とともに回転する。歯車2には軸
3に軸支された中間歯車4Q大径歯部4aが噛み合い、
その中間歯車4の小径歯部4bには駆動リング6(駆動
部材)の外周の歯部6aが噛合っている。また駆動リン
グ6は、ステンブモータにより光軸5の回りに正逆両方
向に回転駆動される。駆動りング6の周部2箇所には軸
部6b、6cか設けられ、これらの軸部6b。
6cより’i′、径内h′には当接部6dを有する長孔
か2箇所形成されていて、さらに駆動リング6の周部て
図中右側には、カム部6eが形成されている。
か2箇所形成されていて、さらに駆動リング6の周部て
図中右側には、カム部6eが形成されている。
駆動リング6と同一光軸51−て軸方向隆部には距離リ
ンク7 (距離部材)か設けられ、この距副リング7(
J光軸5の回りに回転することにより、図示しないレン
ス部を光軸5の軸方向に移動可能となっている。この距
離リング7の図中裏側には駆動リング6側に突出するピ
ン7a、7bが形成されており、これらのピン7a、7
bは駆動リンク6の当接部6dをGする2箇所の長孔に
嵌合している。
ンク7 (距離部材)か設けられ、この距副リング7(
J光軸5の回りに回転することにより、図示しないレン
ス部を光軸5の軸方向に移動可能となっている。この距
離リング7の図中裏側には駆動リング6側に突出するピ
ン7a、7bが形成されており、これらのピン7a、7
bは駆動リンク6の当接部6dをGする2箇所の長孔に
嵌合している。
また、距離リンク7の周部には、ラチェ・ント歯7eと
、このラチェット歯7e部の端部に形成されたカム部7
Cと、スイッチ作動部7dとを有している。距離リンク
7のカム部7Cには駆動リング6との間にバネ8か介装
されており、この)1ネ8は駆動リンク6に対して距離
リング7を時計回り方向に回転させて、そのピン7a、
7bを駆動リングbの2箇所の長孔の当接部6dに当接
させて位置決めするようイ・j勢している。
、このラチェット歯7e部の端部に形成されたカム部7
Cと、スイッチ作動部7dとを有している。距離リンク
7のカム部7Cには駆動リング6との間にバネ8か介装
されており、この)1ネ8は駆動リンク6に対して距離
リング7を時計回り方向に回転させて、そのピン7a、
7bを駆動リングbの2箇所の長孔の当接部6dに当接
させて位置決めするようイ・j勢している。
駆動リング6の図中裏側で、その周部2箇所の軸部5b
、5cにはセクタ(羽根)9.10の端部か軸支され、
これらのセクタ9,10の、軸部6b、6cより光軸5
側にはそれぞれ作動孔9a 10aか形成されている
。これらの作動孔9a 10aには、距離リング7の
ピン7a7bか嵌合しているため、距離リング7と駆動
リング6とか相対回転することによりセクタ910か回
転作動してンヤソタ開口20を開閉するようになってい
る。
、5cにはセクタ(羽根)9.10の端部か軸支され、
これらのセクタ9,10の、軸部6b、6cより光軸5
側にはそれぞれ作動孔9a 10aか形成されている
。これらの作動孔9a 10aには、距離リング7の
ピン7a7bか嵌合しているため、距離リング7と駆動
リング6とか相対回転することによりセクタ910か回
転作動してンヤソタ開口20を開閉するようになってい
る。
第8図に示すように、距離リング7に設けられたピン7
a(7b)は途中に段部7fか形成され、さらにその段
部7fより図中下方軸部は−L方軸部に対して偏心して
いる。そして、ピン7a(7b)の、段部7fより図中
」ニガ軸部は駆動リング6に接触し、段部7fより図中
下方軸部はセクタ10(9)の作動孔10a(9a)に
嵌合している。
a(7b)は途中に段部7fか形成され、さらにその段
部7fより図中下方軸部は−L方軸部に対して偏心して
いる。そして、ピン7a(7b)の、段部7fより図中
」ニガ軸部は駆動リング6に接触し、段部7fより図中
下方軸部はセクタ10(9)の作動孔10a(9a)に
嵌合している。
このような、距離リング7のピン7a、7b。
セクタ9,10の作動孔9a、10a、駆動リング6の
軸部6b、6cは全体としてセクタ910の羽根開閉I
&横を構成している。
軸部6b、6cは全体としてセクタ910の羽根開閉I
&横を構成している。
駆動リング6の第1図中左下方の近傍には組幅検出スイ
ッチ11か設けられ、この復帰検出スイッチ11は、距
離リング7か反時計回り方向に回転した後反転して時計
回り方向に回転して復帰したときに、そのスイッチ作動
部7dが接触してOFF作動される。
ッチ11か設けられ、この復帰検出スイッチ11は、距
離リング7か反時計回り方向に回転した後反転して時計
回り方向に回転して復帰したときに、そのスイッチ作動
部7dが接触してOFF作動される。
距離リング−の図中右上方の近傍にはラチェノー・爪1
3が軸12に軸支されて設けられ、このラチェット爪1
3か反時計回り方向に回転したときにその先端部の爪部
13aが距離リング7のラチェット爪7eに係止する。
3が軸12に軸支されて設けられ、このラチェット爪1
3か反時計回り方向に回転したときにその先端部の爪部
13aが距離リング7のラチェット爪7eに係止する。
ラチェット爪13の後端部の図中裏側には四角の係止作
用部13bが突出して形成されており、同じくラチェッ
ト爪13の後端部にはハネ14が静止部との間に設けら
れてラチェット爪13を反時計回り方向に付勢している
。
用部13bが突出して形成されており、同じくラチェッ
ト爪13の後端部にはハネ14が静止部との間に設けら
れてラチェット爪13を反時計回り方向に付勢している
。
ラチェット爪13の後端部近傍には爪位置検出スイッチ
15か設けられ、この爪位置検出スイッチ15は、ラチ
ェット爪13が時計回り方向に回転したときにその係止
作用部13bの下面が接触してOFF作動される。
15か設けられ、この爪位置検出スイッチ15は、ラチ
ェット爪13が時計回り方向に回転したときにその係止
作用部13bの下面が接触してOFF作動される。
同じくラチェット爪13の後端部近傍には輔16に軸支
された係1ト、爪17か設けられ、この係止爪17か時
計回りノj向に回転したときにその先端部の爪部17a
かラチェット爪13の係止作用部13bの上面に係止す
る。係止爪17の後端部にはピン部17bを有しており
、このピン部17bが駆動リング6のカム部6eにより
反時計回り方向に回転するよう押圧されたとき、爪部1
7aがラチェット爪13の係止作用部13bの上面から
離脱する。また、係止爪17はその途中に設けられたバ
ネ18により時計回り方向に付勢されている。
された係1ト、爪17か設けられ、この係止爪17か時
計回りノj向に回転したときにその先端部の爪部17a
かラチェット爪13の係止作用部13bの上面に係止す
る。係止爪17の後端部にはピン部17bを有しており
、このピン部17bが駆動リング6のカム部6eにより
反時計回り方向に回転するよう押圧されたとき、爪部1
7aがラチェット爪13の係止作用部13bの上面から
離脱する。また、係止爪17はその途中に設けられたバ
ネ18により時計回り方向に付勢されている。
駆動リング6の」ニガ近傍には図示しない地板上に固定
されたピン19が設けられ、駆動リング6のカム部6e
の段差部がこのピン19に当接することにより駆動リン
グ6の過剰移動を防止する。
されたピン19が設けられ、駆動リング6のカム部6e
の段差部がこのピン19に当接することにより駆動リン
グ6の過剰移動を防止する。
次に作用について説明する。ステップモータの回転は歯
車2から中間歯車4により減速されて駆動リング6の歯
部6aに伝達され、駆動リング6がまず第1図において
反時計回り方向(一方向)に回転する。すると、駆動リ
ング6の2箇所の長孔の当接部6dがピン7a、7bを
押すことによって距離リング7も駆動リング6と同方向
に連れ回りし、このとき距離リング7のラチェット歯7
e部も爪部13aを上下させて同方向に送られる (
第 2 図) 。
車2から中間歯車4により減速されて駆動リング6の歯
部6aに伝達され、駆動リング6がまず第1図において
反時計回り方向(一方向)に回転する。すると、駆動リ
ング6の2箇所の長孔の当接部6dがピン7a、7bを
押すことによって距離リング7も駆動リング6と同方向
に連れ回りし、このとき距離リング7のラチェット歯7
e部も爪部13aを上下させて同方向に送られる (
第 2 図) 。
このように距離リング7が回転を開始した直後に、その
スイッチ作動部7dか復帰検出スイ、ソチ11から離れ
てそれをON作動させ、回転開始信号を制御回路(図示
せず)に入力させる(第6図のタイムチャートA)。
スイッチ作動部7dか復帰検出スイ、ソチ11から離れ
てそれをON作動させ、回転開始信号を制御回路(図示
せず)に入力させる(第6図のタイムチャートA)。
そして、距離リング7は光軸5の回りに回転することに
より図示しないレンズ部を光軸5の軸方向に移動させる
が、制御回路が入力した合焦信号に基づいてステップモ
ータを所定パルス間駆動することにより、レンズ焦点が
合った位置までレンズ部が所定量移動するよう駆動リン
グ6を回転させる(第5図のT −T 、P −
P2)。
より図示しないレンズ部を光軸5の軸方向に移動させる
が、制御回路が入力した合焦信号に基づいてステップモ
ータを所定パルス間駆動することにより、レンズ焦点が
合った位置までレンズ部が所定量移動するよう駆動リン
グ6を回転させる(第5図のT −T 、P −
P2)。
この合焦動作か終了した時点て制御回路はステップモー
タを直ちに反転させて、駆動リング6を逆方向(他方向
の時計回り方向)に回転させる。
タを直ちに反転させて、駆動リング6を逆方向(他方向
の時計回り方向)に回転させる。
この反転開始後に、距離リング7のラチェット歯7eの
内の1つがラチェット爪13の爪部13aに係止し、距
離リング7の逆方向(時計回り方向)の回転は阻止され
てレンズ部がそのときの合焦位置に保持される。このた
め、駆動リング6たけがバネ8に抗して時計回り方向に
回転し、その軸部6b、6cもともに同方向に回転する
。
内の1つがラチェット爪13の爪部13aに係止し、距
離リング7の逆方向(時計回り方向)の回転は阻止され
てレンズ部がそのときの合焦位置に保持される。このた
め、駆動リング6たけがバネ8に抗して時計回り方向に
回転し、その軸部6b、6cもともに同方向に回転する
。
このように距離リング7に対して駆動リング6が相対回
転すると、距離リング7のピン7a。
転すると、距離リング7のピン7a。
7bか停止して駆動リング6の軸部6b、6cが回転す
ることにより、セクタ9,10の作動孔9a、10aが
停止されて駆動リング6の軸部6b、6cに軸支された
セクタ9,10の端部が回転することにより、セクタ9
.10が回転作動してシャツタ開口20を開閉すること
になる。
ることにより、セクタ9,10の作動孔9a、10aが
停止されて駆動リング6の軸部6b、6cに軸支された
セクタ9,10の端部が回転することにより、セクタ9
.10が回転作動してシャツタ開口20を開閉すること
になる。
すなわち、制御回路に入力された露出検出信号に基づい
て、第3図に示すように、所定量たけシャツタ開口20
か開くと(第5図のT −T2゜■ P2〜P1)、制御回路に制御されるステップモータに
より直ちに駆動リング6が逆方向(反時計回り方向)に
回転してセクタ9,10がシャツタ開口20を閉じる(
第5図のT 〜T 、P 〜P2)。
て、第3図に示すように、所定量たけシャツタ開口20
か開くと(第5図のT −T2゜■ P2〜P1)、制御回路に制御されるステップモータに
より直ちに駆動リング6が逆方向(反時計回り方向)に
回転してセクタ9,10がシャツタ開口20を閉じる(
第5図のT 〜T 、P 〜P2)。
セクタ910がシャツタ開口20を閉じた後も引続き駆
動リング6は反時計回り方向へ回転を続け、やがてその
当接部6dがピン7a、7bを押すことによって距離リ
ング7を再び駆動リング6と同方向に連れ回りし、距離
リング−のラチェット歯7e部も同方向に送られる。
動リング6は反時計回り方向へ回転を続け、やがてその
当接部6dがピン7a、7bを押すことによって距離リ
ング7を再び駆動リング6と同方向に連れ回りし、距離
リング−のラチェット歯7e部も同方向に送られる。
そしてラチェット歯7e部がラチェット爪13を細かく
上下動させながら同方向に送られた後、最後にカム部7
Cが爪部13aをそれまでより高く持ち上げて、バネ1
4に抗してラチェット爪13を時計回り方向に大きく回
転させる。このため、係止爪17がバネ18により時計
回り方向に回転可能となり、第4図に示すように、ラチ
ェット爪13の係止作用部13bの上面に係止爪17の
爪部17aが係止して、ラチェット爪13の爪部13a
がラチェット歯7eに係止しないよう離隔させてその姿
勢を保持する(@5図のT3〜T 、P −P3)
。
上下動させながら同方向に送られた後、最後にカム部7
Cが爪部13aをそれまでより高く持ち上げて、バネ1
4に抗してラチェット爪13を時計回り方向に大きく回
転させる。このため、係止爪17がバネ18により時計
回り方向に回転可能となり、第4図に示すように、ラチ
ェット爪13の係止作用部13bの上面に係止爪17の
爪部17aが係止して、ラチェット爪13の爪部13a
がラチェット歯7eに係止しないよう離隔させてその姿
勢を保持する(@5図のT3〜T 、P −P3)
。
このような係止の直前に、ラチェット爪13の係止作用
部13bの下面が爪位置検出スイッチ15に接触してO
FFさせる(第6図のタイムチャ − ト B ) 。
部13bの下面が爪位置検出スイッチ15に接触してO
FFさせる(第6図のタイムチャ − ト B ) 。
このため、距離リング7は駆動リング6とともに時計回
り方向に回転可能となり、爪位置検出スイッチ15から
のOFF信号を入力した制御回路に制御されて逆転する
ステップモータにより、距離リング7は駆動リング6と
ともに時計回り方向に回転して初期位置まで復帰する(
第5図のT −T 、P、−Po)。
り方向に回転可能となり、爪位置検出スイッチ15から
のOFF信号を入力した制御回路に制御されて逆転する
ステップモータにより、距離リング7は駆動リング6と
ともに時計回り方向に回転して初期位置まで復帰する(
第5図のT −T 、P、−Po)。
ところで、距離リング7か初期位置まて復帰する1tf
前で、距離リング7のスイッチ作動部7dか復帰検出ス
イッチ1〕に接触して復帰検出スイッチ11をOFF作
動させ(第6図のタイムチャーl−A、)、制御回路に
復帰信号(OFF信号)を入力させてンーケンスザイク
ルか初期状態に戻る。
前で、距離リング7のスイッチ作動部7dか復帰検出ス
イッチ1〕に接触して復帰検出スイッチ11をOFF作
動させ(第6図のタイムチャーl−A、)、制御回路に
復帰信号(OFF信号)を入力させてンーケンスザイク
ルか初期状態に戻る。
また、同じく距離リング7か初期位置まで復帰する直前
で、駆動リング6のカム部6eかピン部17bを押圧し
て係1F爪17を反時計回りノj向に回転するため、係
止爪17の爪部17aかラチェット爪13の係止作用部
13bの上面から離脱してラチェット爪13かハネ14
により反時JI″回り方向に回転し、その爪部13aが
初期位置の距離リング7のラチェy t□歯7eに係止
する(第1図)。このためラチェット爪13の係止作用
部13bのド面か爪位置検出スインチ15から離隔して
ON作動させ(第6図のタイムチャートB)、やはり制
御1!″!1路に爪位置検出信号を入力させる。
で、駆動リング6のカム部6eかピン部17bを押圧し
て係1F爪17を反時計回りノj向に回転するため、係
止爪17の爪部17aかラチェット爪13の係止作用部
13bの上面から離脱してラチェット爪13かハネ14
により反時JI″回り方向に回転し、その爪部13aが
初期位置の距離リング7のラチェy t□歯7eに係止
する(第1図)。このためラチェット爪13の係止作用
部13bのド面か爪位置検出スインチ15から離隔して
ON作動させ(第6図のタイムチャートB)、やはり制
御1!″!1路に爪位置検出信号を入力させる。
第6図に示すように、復帰検出スイッチ11(A)、爪
位置検出スイッチ15(B)による検出状態は、図示す
る矢印の位置で制御回路において確認され、その確認後
に次の制御手順が進められる。特に駆動リング6と距離
リング7の初期位置への復帰動作中は図示するように、
所定の間隔て頻繁に確認が行なわれる。万一係止爪17
によるラチェット爪13の係止が上記復帰動作中に外れ
ると、ラチェット爪13により距離リング7の復帰動作
か妨げられて、駆動リング6と距離リング7との間に相
対回転か生してセクタ9.10が開いてしまうので、こ
れを防止するためである。
位置検出スイッチ15(B)による検出状態は、図示す
る矢印の位置で制御回路において確認され、その確認後
に次の制御手順が進められる。特に駆動リング6と距離
リング7の初期位置への復帰動作中は図示するように、
所定の間隔て頻繁に確認が行なわれる。万一係止爪17
によるラチェット爪13の係止が上記復帰動作中に外れ
ると、ラチェット爪13により距離リング7の復帰動作
か妨げられて、駆動リング6と距離リング7との間に相
対回転か生してセクタ9.10が開いてしまうので、こ
れを防止するためである。
このような各検出スイッチによる確認結果が所期の結果
と異なる場合は、」−記のような誤作動であると判断し
てリセフトのためのシーケンス動作を行わせる。たとえ
ば、動作初期において復帰検出スイッチ11がON作動
するはずなのにその信号が得られないときは、第7図に
示すように、駆動リング6を全ストローク相当の瓜を反
時計回り方向に連続して回転させて、第4図に示す状態
まて送った後に、距離リング7と駆動リング6を初期位
置まて復帰動作さぜる。この復帰動作の最中においても
、検出スイッチの検出状態の確認か所定の間隔て頻繁に
行なわれる。
と異なる場合は、」−記のような誤作動であると判断し
てリセフトのためのシーケンス動作を行わせる。たとえ
ば、動作初期において復帰検出スイッチ11がON作動
するはずなのにその信号が得られないときは、第7図に
示すように、駆動リング6を全ストローク相当の瓜を反
時計回り方向に連続して回転させて、第4図に示す状態
まて送った後に、距離リング7と駆動リング6を初期位
置まて復帰動作さぜる。この復帰動作の最中においても
、検出スイッチの検出状態の確認か所定の間隔て頻繁に
行なわれる。
たたし、同図において、PAは第6図におけるp −
p 、すなわち駆動リング6の全ストロりを示し、P
Bは同図におけるP −P 、すなわち距離リンク
7の初期位置への復帰ストロクを示す。第6図における
P−1は、距離リング7か作動量の少ない初期の爪で係
止された場合に、駆動リング6かそ右から逆転してセク
タ9 10がンヤソタ開口20を全開させるときの位置
(逆転停止位置)で、この時は第1図の初期位置より駆
動リング6はP、まて逆方向(時計回り方向)へ回転す
る必要かある。よって、駆動リング6の全ス1−ローク
と距離リング7の初期位置への復帰ストロークとはP
1〜Po分の差か生じている。
p 、すなわち駆動リング6の全ストロりを示し、P
Bは同図におけるP −P 、すなわち距離リンク
7の初期位置への復帰ストロクを示す。第6図における
P−1は、距離リング7か作動量の少ない初期の爪で係
止された場合に、駆動リング6かそ右から逆転してセク
タ9 10がンヤソタ開口20を全開させるときの位置
(逆転停止位置)で、この時は第1図の初期位置より駆
動リング6はP、まて逆方向(時計回り方向)へ回転す
る必要かある。よって、駆動リング6の全ス1−ローク
と距離リング7の初期位置への復帰ストロークとはP
1〜Po分の差か生じている。
このようなカメラの自動焦点・露出作動装置は、駆動リ
ング6と距離リンク7との回転位相差によりセクタ9,
10を開くため、露出の調整を行なうときはピン7a、
7bを回転させればよい。
ング6と距離リンク7との回転位相差によりセクタ9,
10を開くため、露出の調整を行なうときはピン7a、
7bを回転させればよい。
なぜならは、前述のようにピン7a、7bは途中の段部
7fから先の軸部か偏心しているため、ピン7a、7b
を回転させるとその偏心軸部が偏心回転してセクタ10
.9との位置関係を調整することかできる。段部7fに
対して反対側の軸部は偏心していないため、その調整時
にピン7a7bは駆動リング6に対しては偏心回転する
ことはなく、このため、ラチよ’7ト爾7eの位相かず
れて正規の爪に係止されなくなることを防止することが
できる。
7fから先の軸部か偏心しているため、ピン7a、7b
を回転させるとその偏心軸部が偏心回転してセクタ10
.9との位置関係を調整することかできる。段部7fに
対して反対側の軸部は偏心していないため、その調整時
にピン7a7bは駆動リング6に対しては偏心回転する
ことはなく、このため、ラチよ’7ト爾7eの位相かず
れて正規の爪に係止されなくなることを防止することが
できる。
第9図には本発明の第2実施例について示す。
前記第1実施例においては距離リング7が1枚で構成さ
れていたのに対し、この第2実施例は、レンズ駆動用の
距離リングの他に作動リングが設けられ、この作動リン
グかセクタと係合するようになっている点において異な
る。
れていたのに対し、この第2実施例は、レンズ駆動用の
距離リングの他に作動リングが設けられ、この作動リン
グかセクタと係合するようになっている点において異な
る。
すなわち同図において、距離リング26は回転すること
によりレンズ部を光軸の軸方向に移動可能となっており
、この距離リング26には当接部26aを有する長孔、
復帰検出スイッチ11を作動させるスイッチ作動部26
d、係止爪17のピン部17bを押圧してその爪部17
aをラチェット爪13の係止作用部13bの上面から離
脱させる解除カム部26eが形成されている。
によりレンズ部を光軸の軸方向に移動可能となっており
、この距離リング26には当接部26aを有する長孔、
復帰検出スイッチ11を作動させるスイッチ作動部26
d、係止爪17のピン部17bを押圧してその爪部17
aをラチェット爪13の係止作用部13bの上面から離
脱させる解除カム部26eが形成されている。
また、距離リング26は駆動リング6との間に介装され
たバネ8により、駆動リング6に対して時計回り方向に
回転するよう付勢されている。
たバネ8により、駆動リング6に対して時計回り方向に
回転するよう付勢されている。
スイッチ作動部26dの側部には度決め部26fが形成
され、この度決め部26fは駆動リング6に立設された
ストッパピン6fに当接可能となっている。
され、この度決め部26fは駆動リング6に立設された
ストッパピン6fに当接可能となっている。
距離リング26はその長孔の当接部26aに当接する偏
心ピン27を介して、重ねて設けられた作動リング25
と係合しており、偏心ピン27は作動リング25に圧入
等により半固定されている。作動リング25の図中裏側
には駆動リング6側に突出するピン25a、25bが形
成されており、これらのピン25a、25bは駆動リン
グ6の当接部6dを有する2箇所の長孔に嵌合している
。また、作動リング25の周部には、ラチェット歯25
eと、このラチェット歯25e部の端部に形成されたカ
ム部25cとを有している。
心ピン27を介して、重ねて設けられた作動リング25
と係合しており、偏心ピン27は作動リング25に圧入
等により半固定されている。作動リング25の図中裏側
には駆動リング6側に突出するピン25a、25bが形
成されており、これらのピン25a、25bは駆動リン
グ6の当接部6dを有する2箇所の長孔に嵌合している
。また、作動リング25の周部には、ラチェット歯25
eと、このラチェット歯25e部の端部に形成されたカ
ム部25cとを有している。
このような第2実施例においては、距離リング26とは
別に作動リング25を設けたため、不注意に手などでレ
ンズを回して距離リング26が回ったとしても作動リン
グ25が回ることはないため、セクタ9,10が開くこ
とを防止することができる。なお、度決め部26fとス
トッパピン6fとの間隔はシャッタの全聞分のストロー
クが確保できるだけあればよく、また距離リング26の
長孔の当接部26aと反対側の端部とストッパピン6f
との間隔はそれよりも大きくすればよい。
別に作動リング25を設けたため、不注意に手などでレ
ンズを回して距離リング26が回ったとしても作動リン
グ25が回ることはないため、セクタ9,10が開くこ
とを防止することができる。なお、度決め部26fとス
トッパピン6fとの間隔はシャッタの全聞分のストロー
クが確保できるだけあればよく、また距離リング26の
長孔の当接部26aと反対側の端部とストッパピン6f
との間隔はそれよりも大きくすればよい。
また、前記第1実施例においては駆動リング6のカム部
6eが係止爪17のピン部17bを押圧して、その爪部
17aをラチェット爪13の係止作用部13bの上面か
ら離脱させるようになっていたが、この第2実施例によ
れば、距離リング26に形成された解除カム部26eが
ピン部17bを押圧することにより、爪部17aを係止
作用部13bから離脱させるため、初期位置から最初の
(1番目の)ラチェット歯25e迄の距離を短かくして
も露出作動を適正に行なうことができる。
6eが係止爪17のピン部17bを押圧して、その爪部
17aをラチェット爪13の係止作用部13bの上面か
ら離脱させるようになっていたが、この第2実施例によ
れば、距離リング26に形成された解除カム部26eが
ピン部17bを押圧することにより、爪部17aを係止
作用部13bから離脱させるため、初期位置から最初の
(1番目の)ラチェット歯25e迄の距離を短かくして
も露出作動を適正に行なうことができる。
すなわち、レリーズボタン作動からシャッタの開き出し
までの時間を短かくするためには、第1実施例の場合に
おいては、初期位置から最初のラチェット歯25e迄の
距離を短かくすると、第6図に一点鎖線で示すように、
駆動リング6は所定の露出を行なう為に、合焦作動後P
。を通り越してPlまで逆転しなければならず、このた
め駆動リング6のカム部6eが頻繁に係止爪17のピン
部17bを押圧することになり、このときのバネ18の
付勢力により露出作動が不安定となり、所定の露出を適
正に行なうことができなくなる。
までの時間を短かくするためには、第1実施例の場合に
おいては、初期位置から最初のラチェット歯25e迄の
距離を短かくすると、第6図に一点鎖線で示すように、
駆動リング6は所定の露出を行なう為に、合焦作動後P
。を通り越してPlまで逆転しなければならず、このた
め駆動リング6のカム部6eが頻繁に係止爪17のピン
部17bを押圧することになり、このときのバネ18の
付勢力により露出作動が不安定となり、所定の露出を適
正に行なうことができなくなる。
これに対しこの第2実施例によれば、駆動リング6には
係止爪17のピン部17bを押圧するカム部が形成され
ていないため、初期位置から最初のラチェット歯25e
迄の距離を短かくしても露出作動を適正に行なうことが
できる。
係止爪17のピン部17bを押圧するカム部が形成され
ていないため、初期位置から最初のラチェット歯25e
迄の距離を短かくしても露出作動を適正に行なうことが
できる。
また、この第2実施例においては、距離リング26は偏
心ピン27を介して作動リング25と係合しているため
、レンズの■調整を容易に行なうことができる。
心ピン27を介して作動リング25と係合しているため
、レンズの■調整を容易に行なうことができる。
第10〜13図には本発明の第3実施例について示す。
前記第1、第2実施例においてはレンズ部がヘリコイド
式のもの(螺旋式、螺旋運動しながら移動するもの)に
ついて説明したが、この第3実施例はレンズ部が直進式
の場合のものである。
式のもの(螺旋式、螺旋運動しながら移動するもの)に
ついて説明したが、この第3実施例はレンズ部が直進式
の場合のものである。
すなわち第10図において、距離リング107の周部に
は3群に分れたラチェット歯107dが形成されている
とともに、駆動リング106と反対側の面には3つのカ
ム部107aが形成されている。距離リング107のカ
ム部107a側には図示しないレンズ部材が配置されて
おり、このレンズ部材はいわゆる直進式でカム部107
aの回転により光軸105方向に移動できるようになっ
ている。
は3群に分れたラチェット歯107dが形成されている
とともに、駆動リング106と反対側の面には3つのカ
ム部107aが形成されている。距離リング107のカ
ム部107a側には図示しないレンズ部材が配置されて
おり、このレンズ部材はいわゆる直進式でカム部107
aの回転により光軸105方向に移動できるようになっ
ている。
セクタ109 110がシャツタ開口116を開閉する
機構、作用は前記第1実施例と同様である。また、駆動
リング106と距離リング107との間には、駆動リン
グ106に対して距削リンク107を詩画方向に回転付
勢するハネ108が介装されている。
機構、作用は前記第1実施例と同様である。また、駆動
リング106と距離リング107との間には、駆動リン
グ106に対して距削リンク107を詩画方向に回転付
勢するハネ108が介装されている。
第10図は初期位置を示し、その初期位置から、ステッ
プモータによって歯車102か反時計方向(一方向)に
回転することにより、その回転か中間歯車104の大径
歯部104 a、小径両部104bによって減速された
後、駆動リング106の歯部106aに伝達されて、駆
動リング106か反時計回り方向に回転する。
プモータによって歯車102か反時計方向(一方向)に
回転することにより、その回転か中間歯車104の大径
歯部104 a、小径両部104bによって減速された
後、駆動リング106の歯部106aに伝達されて、駆
動リング106か反時計回り方向に回転する。
このとき、駆動リンク106の2箇所の孔の当接部10
6dかビン107b、107cを押ずことによって距離
リング107も駆動リング106と同方向に連れlid
すし、このとき距離リング]07のラチェット歯107
d部も同方向に送られる(第11図)。制御回路か入力
した合焦信号に基づいて距離リング107のラチェット
歯107d部か所定位置まで送られると(第13図の1
゛ 〜T、P−P)、歯車102が反転0 ] 0
2 (7て時計回り方向(他方向)に回転し始め、ラチェy
l□ 歯107 dの1つがラチェット爪113の爪
部113aに係止される。
6dかビン107b、107cを押ずことによって距離
リング107も駆動リング106と同方向に連れlid
すし、このとき距離リング]07のラチェット歯107
d部も同方向に送られる(第11図)。制御回路か入力
した合焦信号に基づいて距離リング107のラチェット
歯107d部か所定位置まで送られると(第13図の1
゛ 〜T、P−P)、歯車102が反転0 ] 0
2 (7て時計回り方向(他方向)に回転し始め、ラチェy
l□ 歯107 dの1つがラチェット爪113の爪
部113aに係止される。
このとき、レンズ部材か距離リング107のカム部10
7aに係合しており、距離リング107の所定の回転に
よりレンズ焦点が合った位置まで光軸105方向へレン
ズ部材か所定量移動された直後に、ラチェット歯107
dの1つがラチェット爪113の爪部113aに係止さ
れることになる。
7aに係合しており、距離リング107の所定の回転に
よりレンズ焦点が合った位置まで光軸105方向へレン
ズ部材か所定量移動された直後に、ラチェット歯107
dの1つがラチェット爪113の爪部113aに係止さ
れることになる。
さらに、歯車102が時計回り方向に回転を続けること
により駆動リング106が同方向に回転する。このとき
、距離リング107はそのラチェット歯107dをラチ
ェット爪113の爪部113aに係止されているため、
駆動リング106か距離リング107を残してバネ10
8に抗して回転する。このとき距離リング107のピン
]、07b 107cは固定されてセクタ10911
0の作動孔109a、1]、Oaを係止し、セクタ10
9,110を軸支する軸部106b]06Cか詩画方向
へ回転するため、第12図に示すように、セクタ1.0
9.110か時計方向へ回転してシャツタ開口116が
開く (第13図のT−T、P−P)。
により駆動リング106が同方向に回転する。このとき
、距離リング107はそのラチェット歯107dをラチ
ェット爪113の爪部113aに係止されているため、
駆動リング106か距離リング107を残してバネ10
8に抗して回転する。このとき距離リング107のピン
]、07b 107cは固定されてセクタ10911
0の作動孔109a、1]、Oaを係止し、セクタ10
9,110を軸支する軸部106b]06Cか詩画方向
へ回転するため、第12図に示すように、セクタ1.0
9.110か時計方向へ回転してシャツタ開口116が
開く (第13図のT−T、P−P)。
制御回路に人力された露出検出信号に基づいて、所定量
の露出作動か行なわれると直ちに駆動リンク106か逆
方向(反時計回り方向)に回転し、セクタ109,11
0かンヤッタ開口116を閉じる(第13図のT −
T 、P −P2)。
の露出作動か行なわれると直ちに駆動リンク106か逆
方向(反時計回り方向)に回転し、セクタ109,11
0かンヤッタ開口116を閉じる(第13図のT −
T 、P −P2)。
そしてセクタ109 110がシャツタ開口116を閉
した後も引続き駆動リング106は反詩画回り方向へ回
転を続け、やかてその当接部106dがビン107b、
107cを押すことによって距離リング107を再び駆
動リング106と同方向に連イ1回りし、これにより距
離リング107のラチェット歯107dが順方向に送ら
れて、それか途切れた四部107eにラチェット爪11
3の爪部113aが係止する次の初期位置に来たら歯車
102により停止し、作動の1サイクツは終了する(第
13図のT−T、P 〜P3)。
した後も引続き駆動リング106は反詩画回り方向へ回
転を続け、やかてその当接部106dがビン107b、
107cを押すことによって距離リング107を再び駆
動リング106と同方向に連イ1回りし、これにより距
離リング107のラチェット歯107dが順方向に送ら
れて、それか途切れた四部107eにラチェット爪11
3の爪部113aが係止する次の初期位置に来たら歯車
102により停止し、作動の1サイクツは終了する(第
13図のT−T、P 〜P3)。
このとき、ラチェット爪113の爪部113aが距離リ
ング107の凹部107eと係合する場合には、レンズ
部材が初期位置へ復帰するように距離リング107のカ
ム部107aを構成している。本実施例では距離リング
107の一回転で3回のレンズ操作を繰り返すように構
成しである。
ング107の凹部107eと係合する場合には、レンズ
部材が初期位置へ復帰するように距離リング107のカ
ム部107aを構成している。本実施例では距離リング
107の一回転で3回のレンズ操作を繰り返すように構
成しである。
この第3実施例においては、ラチェット爪113の爪部
113aか凹部107eに係止する別の初期位置に来る
と、ラチェット爪113の爪部113aと反対側の後端
部113bか復帰検出スイッチ115をOFF作動させ
て、制御回路に復帰信号を入力させてシーケンスサイク
ルが初期状態に戻るようになっている。
113aか凹部107eに係止する別の初期位置に来る
と、ラチェット爪113の爪部113aと反対側の後端
部113bか復帰検出スイッチ115をOFF作動させ
て、制御回路に復帰信号を入力させてシーケンスサイク
ルが初期状態に戻るようになっている。
なお、上記実施例においてはシャンク開口の回りに回転
するように各部材を構成したが、駆動リングおよび距離
リングを直線的に往復移動する部材として構成してもよ
い。
するように各部材を構成したが、駆動リングおよび距離
リングを直線的に往復移動する部材として構成してもよ
い。
以」二説明したように本発明によれば、従来例に比べて
中間に介装される部材か少なくて済むために、構造を簡
単にして露出精度も向上させることができるとともに、
従来例のような一方向クラッチが必要とされないのでレ
ンズ駆動の負荷を小さくすることかできる。
中間に介装される部材か少なくて済むために、構造を簡
単にして露出精度も向上させることができるとともに、
従来例のような一方向クラッチが必要とされないのでレ
ンズ駆動の負荷を小さくすることかできる。
第1図〜第8図は本発明によるカメラの自動焦点・露出
作動装置の第1実施例を示す図であり、第1図はその初
期状態を示す正面図、第2図〜第4図はそれぞれ作動状
態を説明する正面図、第5図は駆動リングの回転量、露
出量等と時間との関係を示す自動焦点・露出作動のシー
ケンス特性図、第6図はシーケンス特性図と各検出スイ
ッチのタイムチャートとの関係図、第7図は誤作動時の
復帰シーケンス特性図、第8図はピン7aの拡大側面図
、第9図は本発明の第2実施例を示す正面図、第10図
〜第13図は本発明の第3実施例を示す図であり、第1
0図はその初期状態を示す正面図、第11図、第12図
はそれぞれ作動状態を説明する正面図、第13図は駆動
リングの回転量 露出量等と時間との関係を示す自動焦
点・露出作動のシーケンス特性図である。 1・・・・・・・・・ロータ軸 2.102・・・・・・歯 車 4.104・・・・・・中間歯車 4a、104a・・・・・大径歯部 4b、104b・・・・・・小径歯部 5.105・・・・・・光 軸 δ、106・・・・・駆動リング(駆動部材)6a、1
06a ・歯 部 6b、6c、106b、 106cm軸 部6d、1
06d・・・・・・当接部 6e・・・・・・カム部 6f・・・・・・ストッパピン 7.26,107・・・・・・距離リング(距離部材)
7a、7b、19.25a、25b。 107 b、 107 c−・−・−ピ ン7c、2
5c、107a・・・・・・カム部7d、26d・・・
・・・スイッチ作動部7e、25e、107d・・・・
・・ラチェット歯8.14,18,108・・・・・・
バ ネ9.10,109,140・・・セクタ(羽 根
)9a、10a、109a、、110a ・・・・・・作動孔 1・・・・・・復帰検出スイッチ 2.16・・・・軸 3.113・・・ラチェット爪 3a、113a・・・爪 部 13b・・・・後端部 3b・・・・係止作用部 5・・・・・爪位置検出スイッチ 7・−・・・係止爪 7a−・・・爪 部 17b・・・・・ピン部 20.116・・・・・・シャツタ開口25・・・・作
動リング 26a・・・・・・当接部 26e・・・・・解除カム部 26f・・・・・・度決め部 27・・・・・・偏心ピン 107e・・・・・・凹 部 115・・・・・・復帰検出スイッチ 以 上
作動装置の第1実施例を示す図であり、第1図はその初
期状態を示す正面図、第2図〜第4図はそれぞれ作動状
態を説明する正面図、第5図は駆動リングの回転量、露
出量等と時間との関係を示す自動焦点・露出作動のシー
ケンス特性図、第6図はシーケンス特性図と各検出スイ
ッチのタイムチャートとの関係図、第7図は誤作動時の
復帰シーケンス特性図、第8図はピン7aの拡大側面図
、第9図は本発明の第2実施例を示す正面図、第10図
〜第13図は本発明の第3実施例を示す図であり、第1
0図はその初期状態を示す正面図、第11図、第12図
はそれぞれ作動状態を説明する正面図、第13図は駆動
リングの回転量 露出量等と時間との関係を示す自動焦
点・露出作動のシーケンス特性図である。 1・・・・・・・・・ロータ軸 2.102・・・・・・歯 車 4.104・・・・・・中間歯車 4a、104a・・・・・大径歯部 4b、104b・・・・・・小径歯部 5.105・・・・・・光 軸 δ、106・・・・・駆動リング(駆動部材)6a、1
06a ・歯 部 6b、6c、106b、 106cm軸 部6d、1
06d・・・・・・当接部 6e・・・・・・カム部 6f・・・・・・ストッパピン 7.26,107・・・・・・距離リング(距離部材)
7a、7b、19.25a、25b。 107 b、 107 c−・−・−ピ ン7c、2
5c、107a・・・・・・カム部7d、26d・・・
・・・スイッチ作動部7e、25e、107d・・・・
・・ラチェット歯8.14,18,108・・・・・・
バ ネ9.10,109,140・・・セクタ(羽 根
)9a、10a、109a、、110a ・・・・・・作動孔 1・・・・・・復帰検出スイッチ 2.16・・・・軸 3.113・・・ラチェット爪 3a、113a・・・爪 部 13b・・・・後端部 3b・・・・係止作用部 5・・・・・爪位置検出スイッチ 7・−・・・係止爪 7a−・・・爪 部 17b・・・・・ピン部 20.116・・・・・・シャツタ開口25・・・・作
動リング 26a・・・・・・当接部 26e・・・・・解除カム部 26f・・・・・・度決め部 27・・・・・・偏心ピン 107e・・・・・・凹 部 115・・・・・・復帰検出スイッチ 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御回路により制御されるモータと、このモータの
回転により駆動される駆動部材と、この駆動部材ととも
に一方向に動くことによりレンズ焦点機構を駆動する距
離部材と、この距離部材を係止して合焦動作後の他方向
への移動を阻止するラチェット爪と、前記駆動部材が前
記距離部材を一方向に駆動した合焦動作後に前記ラチェ
ット爪により距離部材を係止して駆動部材が他方向に動
くとき駆動部材と距離部材との位相差により羽根を開く
よう作動する羽根開閉機構とを備えたことを特徴とする
カメラの自動焦点・露出作動装置。 2、前記駆動部材が他方向に動いて前記羽根を開いた後
に一方向に移動して羽根を閉じた後前記距離部材ととも
に他方向に移動して初期位置に戻れるよう、前記ラチェ
ット爪を距離部材から離隔させて保持する係止爪を設け
、前記駆動部材が前記距離部材とともに初期位置に戻る
直前で駆動部材が前記係止爪による前記ラチェット爪の
距離部材からの離隔保持を解除するようにしたことを特
徴とする請求項1記載のカメラの自動焦点・露出作動装
置。 3、前記駆動部材が前記距離部材とともに初期位置に戻
る直前で距離部材が前記係止爪による前記ラチェット爪
の距離部材からの離隔保持を解除するようにしたことを
特徴とする請求項1記載のカメラの自動焦点・露出作動
装置。 4、前記駆動部材が、他方向に動いて羽根を開いた後に
一方向に動いて羽根を閉じた後、前記距離部材とともに
引続き一方向に動くことにより別の初期位置にて停止す
ることを特徴とする請求項1記載のカメラの自動焦点・
露出作動装置。 5、前記ラチェット爪が前記係止爪により前記距離部材
から離隔保持されているか否かを検出する手段を設けた
ことを特徴とする請求項2または3記載のカメラの自動
焦点・露出作動装置。 6、前記距離部材に、前記羽根と係合して前記羽根開閉
機構を構成するピンを一体的に設けたことを特徴とする
請求項1ないし5のいずれかに記載のカメラの自動焦点
・露出作動装置。 7、前記羽根開閉機構を構成するピンを、前記距離部材
とは別の作動部材に設けたことを特徴とする請求項1な
いし5のいずれかに記載のカメラの自動焦点・露出作動
装置。 8、前記距離部材と作動部材とを偏心ピンを介して係合
させたことを特徴とする請求項7記載のカメラの自動焦
点・露出作動装置。 9、前記羽根開閉機構を構成するピンの、これを設けた
前記距離部材あるいは作動部材側の軸部と、前記羽根係
合側の軸部とを、互いに偏心させたことを特徴とする請
求項6ないし8のいずれかに記載のカメラの自動焦点・
露出作動装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259190A JP2596814B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | カメラの自動焦点・露出作動装置 |
| GB8918730A GB2223595B (en) | 1988-08-17 | 1989-08-16 | Automatic focus/exposure operating apparatus for a camera |
| GB8918785A GB2223322B (en) | 1988-08-17 | 1989-08-17 | Automatic focus/exposure operating apparatus for a camera |
| SG17394A SG17394G (en) | 1988-08-17 | 1994-01-28 | Automatic focus/exposure operating apparatus for a camera. |
| HK205/94A HK20594A (en) | 1988-08-17 | 1994-03-10 | Automatic focus/exposure operating apparatus for a camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259190A JP2596814B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | カメラの自動焦点・露出作動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106729A true JPH02106729A (ja) | 1990-04-18 |
| JP2596814B2 JP2596814B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17330625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259190A Expired - Fee Related JP2596814B2 (ja) | 1988-08-17 | 1988-10-14 | カメラの自動焦点・露出作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596814B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442634U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-10 | ||
| CN116299944A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-23 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 自动调焦镜头模组 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253036A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Seikosha Co Ltd | カメラの自動焦点・露出作動装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63259190A patent/JP2596814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253036A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Seikosha Co Ltd | カメラの自動焦点・露出作動装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442634U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-10 | ||
| CN116299944A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-23 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 自动调焦镜头模组 |
| CN116299944B (zh) * | 2023-03-17 | 2024-04-26 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 自动调焦镜头模组 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596814B2 (ja) | 1997-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61255330A (ja) | シヤツタ駆動機構 | |
| JPS6323138A (ja) | カメラの露出・焦点調節装置 | |
| JPH0253036A (ja) | カメラの自動焦点・露出作動装置 | |
| JPH02106729A (ja) | カメラの自動焦点・露出作動装置 | |
| JP2974818B2 (ja) | プログラムシャッタの制御装置 | |
| JPS62220939A (ja) | カメラのレンズ駆動及びシヤツタ開閉機構 | |
| JP2583632Y2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JPS62257135A (ja) | カメラのレンズ駆動及びシヤツタ開閉機構 | |
| JP3311908B2 (ja) | カメラ用シャッタ | |
| JP3052026B2 (ja) | モータ駆動シャッタ | |
| JP2893408B2 (ja) | レンズ駆動機構 | |
| JP2893424B2 (ja) | 自動露光装置 | |
| JP2515970Y2 (ja) | カメラ用レンズシャッタ装置 | |
| JPS5827109A (ja) | カメラの距離調節装置 | |
| JP3561339B2 (ja) | 開口規制機構を備えたカメラ用シャッタ | |
| JP3089044B2 (ja) | レンズ駆動機構を兼用したレンズシャッタ駆動機構 | |
| JP2584885Y2 (ja) | カメラ用シャッタ装置におけるバルブ機構 | |
| JP2523753Y2 (ja) | カメラ用シャッターの羽根開閉機構 | |
| JP2584886Y2 (ja) | カメラ用レンズシャッタ装置 | |
| JPH0710338Y2 (ja) | レンズ駆動機能付シャッター装置 | |
| JPH0572601A (ja) | レンズ駆動機構を兼用したレンズシヤツタ駆動機構 | |
| JP2838706B2 (ja) | 機械運動検出装置 | |
| JP2549131Y2 (ja) | カメラ用シャッター装置 | |
| JP3796293B2 (ja) | カメラの絞り装置 | |
| JPH0490522A (ja) | カメラの鏡筒繰り出し及びシャッター開閉機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |