JPH0210677A - 電気接続器及び接続方法 - Google Patents
電気接続器及び接続方法Info
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- JPH0210677A JPH0210677A JP1035981A JP3598189A JPH0210677A JP H0210677 A JPH0210677 A JP H0210677A JP 1035981 A JP1035981 A JP 1035981A JP 3598189 A JP3598189 A JP 3598189A JP H0210677 A JPH0210677 A JP H0210677A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/027—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R35/00—Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited
- H01R35/02—Flexible line connectors without frictional contact members
- H01R35/025—Flexible line connectors without frictional contact members having a flexible conductor wound around a rotation axis
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一定の範囲を相対的に往復回転する2つの部
材を電気的に接続するための接続器とその接続方法に関
する。
材を電気的に接続するための接続器とその接続方法に関
する。
[従来の技術]
例えば、米国特許節4,722,690号明細書(発明
の名称「時計バネ形接続器」)には、車両の操舵コラム
に装着されたエアバッグと、車両内の適当な位置に取付
けられたセンサとの間の連絡を可能とする電気接続器に
ついて記述されている。このセンサは、車両の衝突に際
してエアバッグが瞬間的に作動するための信号を発する
電気的システムである。
の名称「時計バネ形接続器」)には、車両の操舵コラム
に装着されたエアバッグと、車両内の適当な位置に取付
けられたセンサとの間の連絡を可能とする電気接続器に
ついて記述されている。このセンサは、車両の衝突に際
してエアバッグが瞬間的に作動するための信号を発する
電気的システムである。
このような接続器は、内部が空洞になっている外筐の中
に回転子を回転可能に収納した構成であって、第1、第
2電気接続部をそれぞれ外筐と回転子とに取付け1回転
子にゆるく渦巻状に巻いたコイル状導電部材でそれらの
間を接続している。
に回転子を回転可能に収納した構成であって、第1、第
2電気接続部をそれぞれ外筐と回転子とに取付け1回転
子にゆるく渦巻状に巻いたコイル状導電部材でそれらの
間を接続している。
この手段によれば、エアバッグ・警笛など操舵ホイール
に装着された部材と、バッテリなどその他の場所に固定
した部材とを、電気的な損失なしに接続して操舵ホイー
ルをどの方向にも数回廻すことができ、例えば、特に事
故の際の衝撃などで破損の恐れがあるような電気刷子・
環システムに比べて高い信頼性がある。
に装着された部材と、バッテリなどその他の場所に固定
した部材とを、電気的な損失なしに接続して操舵ホイー
ルをどの方向にも数回廻すことができ、例えば、特に事
故の際の衝撃などで破損の恐れがあるような電気刷子・
環システムに比べて高い信頼性がある。
上記の米国特許明細書にも記述しであるように、この電
気接続器の装着に際しては、操舵コラムに装着される外
筐に対して回転子か回転範囲の中間点にあるのを確かめ
ることが重要であり、もし回転子が中間点にない場合は
、導電部のコイルを破損することなく、即ち接続器を回
転範囲の一方の端まで到達することなくして車の操舵ホ
イールを左右の全操作範囲にわたって回すことは不可能
であろう。
気接続器の装着に際しては、操舵コラムに装着される外
筐に対して回転子か回転範囲の中間点にあるのを確かめ
ることが重要であり、もし回転子が中間点にない場合は
、導電部のコイルを破損することなく、即ち接続器を回
転範囲の一方の端まで到達することなくして車の操舵ホ
イールを左右の全操作範囲にわたって回すことは不可能
であろう。
従って、操舵ホイールが左右の全トラベル迄回転できる
ように、接続器を予め定めた角位置、望ましくはその回
転中央位置において操舵コラムに装着する必要がある。
ように、接続器を予め定めた角位置、望ましくはその回
転中央位置において操舵コラムに装着する必要がある。
車輪が真直な状態のときに接続器を回転範囲の中間位置
にあるように操舵コラムに装着し、これによって接続器
が時計・反時計の両方向に2回半回転可能であるのが典
型的なものである。
にあるように操舵コラムに装着し、これによって接続器
が時計・反時計の両方向に2回半回転可能であるのが典
型的なものである。
この米国特許明細書には、回転子が操舵コラムに装着さ
れるまでの間はその回転を妨げる着脱機構について述べ
てあり、車両製造に際しての外筐に対する回転子の位置
関係の問題を解決している。しかし、コイル状導電部材
形式の電気接続器における回転子の位置決めの問題は、
操舵システムの修理作業で接続器を取り外す場合には依
然として残っており、回転子がその回転の中間位置から
不用意に回されることもあろう、その場合に、動いた位
置を簡易な検査で見分けることは困難で、もしこのよう
な接続器を操舵コラムに再び装着すると、操舵コラムの
回転操作の全範囲とその回転能力とはもはや一致しなく
なり、接続器の調整における些細な欠陥が、修理完了の
後で全範囲の操舵ができないことを発見し、或は全範囲
の操舵を行なってコイル状導電部材か破損して操舵コラ
ムとシステムとの電気接続かなくなるなど、再装着され
た後の大きな問題を惹き起すこともある。
れるまでの間はその回転を妨げる着脱機構について述べ
てあり、車両製造に際しての外筐に対する回転子の位置
関係の問題を解決している。しかし、コイル状導電部材
形式の電気接続器における回転子の位置決めの問題は、
操舵システムの修理作業で接続器を取り外す場合には依
然として残っており、回転子がその回転の中間位置から
不用意に回されることもあろう、その場合に、動いた位
置を簡易な検査で見分けることは困難で、もしこのよう
な接続器を操舵コラムに再び装着すると、操舵コラムの
回転操作の全範囲とその回転能力とはもはや一致しなく
なり、接続器の調整における些細な欠陥が、修理完了の
後で全範囲の操舵ができないことを発見し、或は全範囲
の操舵を行なってコイル状導電部材か破損して操舵コラ
ムとシステムとの電気接続かなくなるなど、再装着され
た後の大きな問題を惹き起すこともある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、操舵コラムまたは他の如何なる回転部
材への装着から取り外したときにも自然にロックするコ
イル状導電部材を備えた接続器を提供することであって
、操舵コラムに回転子を再装着したとき初めて回転子の
ロックが外れて回転可能な状態になり、それ迄は回転子
が回転しないようにしたものである。
材への装着から取り外したときにも自然にロックするコ
イル状導電部材を備えた接続器を提供することであって
、操舵コラムに回転子を再装着したとき初めて回転子の
ロックが外れて回転可能な状態になり、それ迄は回転子
が回転しないようにしたものである。
[発明の開示]
本発明に基づく電気接続器は、中に第1空洞が形成され
ている外筐と、第1空洞内を占めて外筐に対して回転可
能な回転子と、外筺に設けた第1電気接続部と、回転子
に設けた第2電気接続部と、外筐内の回転子の回りに複
数回ゆるく巻いたコイル状の導電部材とによって構成さ
れ、コイル状導電部材の両端はそれぞれ第1、第2電気
接続部に繋がれている。上記外筐、回転子のいずれか一
方には凹部が、他方には可撓性の係止部材が設けられ、
外筐と回転子との間の回転を防止するために係止部材が
通常凹部の中に係合するように位置している。また、該
係止部材は、操舵コラムその他の装置に使用するに当っ
ての接続器の装着により、撓みを生じてから外れてしま
うように形作られ配置されている。従って、装着されて
いる接続器を取り外すと、係止部材は元の位置、即ち外
筐と回転子との回転を妨げてロックする位置に復元する
。典型的なものにおいては、一般に第1空洞と同軸状に
回転子に第2空洞か形成され、上記凹部は、外筐にあワ
て回転子の方向即ち内側方向に面する複数の溝から構成
され、可撓性を持っ係止部材が回転子の一方の側面に設
けられている。
ている外筐と、第1空洞内を占めて外筐に対して回転可
能な回転子と、外筺に設けた第1電気接続部と、回転子
に設けた第2電気接続部と、外筐内の回転子の回りに複
数回ゆるく巻いたコイル状の導電部材とによって構成さ
れ、コイル状導電部材の両端はそれぞれ第1、第2電気
接続部に繋がれている。上記外筐、回転子のいずれか一
方には凹部が、他方には可撓性の係止部材が設けられ、
外筐と回転子との間の回転を防止するために係止部材が
通常凹部の中に係合するように位置している。また、該
係止部材は、操舵コラムその他の装置に使用するに当っ
ての接続器の装着により、撓みを生じてから外れてしま
うように形作られ配置されている。従って、装着されて
いる接続器を取り外すと、係止部材は元の位置、即ち外
筐と回転子との回転を妨げてロックする位置に復元する
。典型的なものにおいては、一般に第1空洞と同軸状に
回転子に第2空洞か形成され、上記凹部は、外筐にあワ
て回転子の方向即ち内側方向に面する複数の溝から構成
され、可撓性を持っ係止部材が回転子の一方の側面に設
けられている。
この接続器を使用のために所定の場所に装着すると、車
両の操舵コラムの一部分が第2空洞に嵌合し、該操舵コ
ラムのフランジが係止部材を長子方向に押してこれを凹
部から離脱する半径方向内側方向に保持するから1回転
子は回転できるようになる。
両の操舵コラムの一部分が第2空洞に嵌合し、該操舵コ
ラムのフランジが係止部材を長子方向に押してこれを凹
部から離脱する半径方向内側方向に保持するから1回転
子は回転できるようになる。
係止部材の個々の係止片は、プラスチックのヒンジで回
転子とつながる突出部を備え、それぞれの突出部と一体
で弾性を持つ延長部分上に設けられた係止片が外筐の内
側面に当接している。係止片は1通常は弾性を持つ延長
部分によって外側方向に付勢され、凹部と係合するよう
になっている。典型的なものにおいて、係止片は弾性を
持つ延長部分上にあるが、このような構成に代えて。
転子とつながる突出部を備え、それぞれの突出部と一体
で弾性を持つ延長部分上に設けられた係止片が外筐の内
側面に当接している。係止片は1通常は弾性を持つ延長
部分によって外側方向に付勢され、凹部と係合するよう
になっている。典型的なものにおいて、係止片は弾性を
持つ延長部分上にあるが、このような構成に代えて。
係止部材を一対の腕部な構成するU字形断面にすること
もできる。この場合、係止部材の腕部の一方が回転子に
取付けられ、他の一つの腕部が係止部材の弾性により付
勢されて凹部に係合し、通常のロック位置においては回
転子の回転を防止するようになっており、装着された位
置で操舵コラムの空洞内に係止部材の少なくとも一部分
が嵌入し、空洞の側面か凹部に係合する腕部を内方向に
押して凹部との係合を外すことにより、回転子か回転で
きる。
もできる。この場合、係止部材の腕部の一方が回転子に
取付けられ、他の一つの腕部が係止部材の弾性により付
勢されて凹部に係合し、通常のロック位置においては回
転子の回転を防止するようになっており、装着された位
置で操舵コラムの空洞内に係止部材の少なくとも一部分
が嵌入し、空洞の側面か凹部に係合する腕部を内方向に
押して凹部との係合を外すことにより、回転子か回転で
きる。
更に他の実施例において、接続器は上に述べた第2空洞
に車両の操舵コラムの一部分を受は入れる形状になって
いて、回転子が折れ曲り可能な第1バー部材を第1空洞
に備えると共に、外筐の凹部に外端が係合するように付
勢された折れ曲り可能な第2バー部材を備え、該第2バ
ー部材によって回転子の回転が防止されている。これら
の凹部は一方の側面で内方向に開いていることが望まし
く、その結果として、操舵コラムが取付けられると第1
バー部材が付勢されて第2バー部材を押し、該第2バー
部材が凹部から外れて係合か解かれ、外筐と回転子とか
互いに回転可能になる。
に車両の操舵コラムの一部分を受は入れる形状になって
いて、回転子が折れ曲り可能な第1バー部材を第1空洞
に備えると共に、外筐の凹部に外端が係合するように付
勢された折れ曲り可能な第2バー部材を備え、該第2バ
ー部材によって回転子の回転が防止されている。これら
の凹部は一方の側面で内方向に開いていることが望まし
く、その結果として、操舵コラムが取付けられると第1
バー部材が付勢されて第2バー部材を押し、該第2バー
部材が凹部から外れて係合か解かれ、外筐と回転子とか
互いに回転可能になる。
更に他の実施例では、回転子を囲む凹部が外筐に環状に
構成されて軸方向に面しており、一方、可撓性の係止部
材か第2空洞の中にあって、弾力を持った金属の細長い
帯片で構成されている。細長の係止部材は第2空洞の外
へ延びており、通常は1個以上の凹部と係合するように
付勢されて外筐と回転子間の回転を妨げている。また、
この係止部材には内方向に延びる垂れ下がった波形部分
が形成されていて、第2空洞に嵌入される操舵コラムに
よってこの波形部分が変形し、係止部材の延長部分を軸
方向外方向へ動かして凹部との係合を外す。
構成されて軸方向に面しており、一方、可撓性の係止部
材か第2空洞の中にあって、弾力を持った金属の細長い
帯片で構成されている。細長の係止部材は第2空洞の外
へ延びており、通常は1個以上の凹部と係合するように
付勢されて外筐と回転子間の回転を妨げている。また、
この係止部材には内方向に延びる垂れ下がった波形部分
が形成されていて、第2空洞に嵌入される操舵コラムに
よってこの波形部分が変形し、係止部材の延長部分を軸
方向外方向へ動かして凹部との係合を外す。
本発明における接続器に用いられているコイル状導電部
材は、複数の平行な導線を同一平面において単一の可撓
な絶縁物で被覆することによりバンド状としたものであ
る。従って、様々の異る電気回路を本発明の装置は接続
することかできる。
材は、複数の平行な導線を同一平面において単一の可撓
な絶縁物で被覆することによりバンド状としたものであ
る。従って、様々の異る電気回路を本発明の装置は接続
することかできる。
この−平面の可撓な導電部材には、少なくともその一端
から2本の導線間の絶縁物に導線に平行な短い長さの溝
を入れて一対の半バンド部分を形成し、片方の半バンド
部分をおおむね他の半バンド部分の上に折って重ね、両
方の半バンド部分を導線の端末と電気的接続をするため
の手段に接続する。このようにして、この導電部材の巾
を、望ましい狭巾による端末接続のために小さくするこ
とかできる。また−平面の導電部材の少なくとも一方の
端には、比較的厚くて互いが可撓状態につながった一連
の部材を取付けることが望ましい、その結果として、こ
の導電部材の一端は様々な曲線の弧を形成できるはど可
撓となるが、180度に鋭く折ることはできず、内部の
導電体はその隣接する接続部の損傷から守られる。
から2本の導線間の絶縁物に導線に平行な短い長さの溝
を入れて一対の半バンド部分を形成し、片方の半バンド
部分をおおむね他の半バンド部分の上に折って重ね、両
方の半バンド部分を導線の端末と電気的接続をするため
の手段に接続する。このようにして、この導電部材の巾
を、望ましい狭巾による端末接続のために小さくするこ
とかできる。また−平面の導電部材の少なくとも一方の
端には、比較的厚くて互いが可撓状態につながった一連
の部材を取付けることが望ましい、その結果として、こ
の導電部材の一端は様々な曲線の弧を形成できるはど可
撓となるが、180度に鋭く折ることはできず、内部の
導電体はその隣接する接続部の損傷から守られる。
以上の諸特徴を使うことによって電気接続器の様々な設
計は、信頼性かある回転接続機能を持ちながらその装着
から取り外したときには上に述べたような長所を備えた
商品を提供することができる。
計は、信頼性かある回転接続機能を持ちながらその装着
から取り外したときには上に述べたような長所を備えた
商品を提供することができる。
[実施例]
第1乃至第5図は本発明に基づく電気16i器1゜の第
1実施例を示すもので、この電気接続器1゜は、第1空
洞が形成された外筐12と、第1空洞に収納されて外筐
12に対しては回転可能な関係にある回転子14とから
構成されている。また、コネクタに接続するための複数
の端子ピン2oを囲む保護スカート18が外[12の横
断延長部分にあって、第1電気接続部16を構成してい
る。更に、第1電気接続部16には、横方向外側方向に
延びる1本以上のワイヤ21が備えられている。第2電
気接続部22は回転子14に備えられていて、該回転子
を横断した位置で外方向に延びる複数のワイヤ24に結
ばれ、例えば操舵ハブに取付けられた電気的操作部材に
希望の接続をされて回転子14と共に回る。第2電気接
続部22にも、ワイヤ24の接続器分を保護するための
外方向に延びるスカート部材26を構成することがてき
る。
1実施例を示すもので、この電気接続器1゜は、第1空
洞が形成された外筐12と、第1空洞に収納されて外筐
12に対しては回転可能な関係にある回転子14とから
構成されている。また、コネクタに接続するための複数
の端子ピン2oを囲む保護スカート18が外[12の横
断延長部分にあって、第1電気接続部16を構成してい
る。更に、第1電気接続部16には、横方向外側方向に
延びる1本以上のワイヤ21が備えられている。第2電
気接続部22は回転子14に備えられていて、該回転子
を横断した位置で外方向に延びる複数のワイヤ24に結
ばれ、例えば操舵ハブに取付けられた電気的操作部材に
希望の接続をされて回転子14と共に回る。第2電気接
続部22にも、ワイヤ24の接続器分を保護するための
外方向に延びるスカート部材26を構成することがてき
る。
第1、第2電気接続部16.22の間を電気的に接続す
る一本の渦巻状扁平絶縁多線導電部材28が設けられ、
第1電気接続部16の個々のピン2oまたはワイヤ21
の一本一本と、第2電気接続部22の別々に分れている
ワイヤ24との間を、別々に絶縁されて電気接続をする
渦巻状に巻かれた扁平導体の中にある分離された線によ
って接続している。
る一本の渦巻状扁平絶縁多線導電部材28が設けられ、
第1電気接続部16の個々のピン2oまたはワイヤ21
の一本一本と、第2電気接続部22の別々に分れている
ワイヤ24との間を、別々に絶縁されて電気接続をする
渦巻状に巻かれた扁平導体の中にある分離された線によ
って接続している。
このようにして緩く渦巻状に巻いた導電部材28は、外
筐12と回転子14との導通を保ちながら、回転子が外
筐に対してどちらの方向にも希望の回数まわることを可
能にしている。これによって、車両の左右全範囲にわた
る連続的な操舵を行いながら、操舵コラムから離れて固
定されている電気的装置と、操舵コラムに装着された電
気操作装置との電気接続を保つことができる。
筐12と回転子14との導通を保ちながら、回転子が外
筐に対してどちらの方向にも希望の回数まわることを可
能にしている。これによって、車両の左右全範囲にわた
る連続的な操舵を行いながら、操舵コラムから離れて固
定されている電気的装置と、操舵コラムに装着された電
気操作装置との電気接続を保つことができる。
第5A〜50図に渦巻状扁平導電部材28の各端末の電
気接続状態を示す、導電部材28は、絶縁被覆の中に別
個に分けて絶縁しである金属導線3oを内蔵し、先に述
べたピン2o、ワイヤ21または24にそれぞれの端末
か接続されている。
気接続状態を示す、導電部材28は、絶縁被覆の中に別
個に分けて絶縁しである金属導線3oを内蔵し、先に述
べたピン2o、ワイヤ21または24にそれぞれの端末
か接続されている。
本発明によれば、扁平導電部材28の巾なせばめて厚み
の薄い接続器10に収納することができ、しかも、導電
部材の巾が狭くなっていいるにも拘らず普通の絶縁のや
り方で納めるのよりも非常に多い本数の導線の接続が可
能になる。
の薄い接続器10に収納することができ、しかも、導電
部材の巾が狭くなっていいるにも拘らず普通の絶縁のや
り方で納めるのよりも非常に多い本数の導線の接続が可
能になる。
これを実施するには、第5A図に示すように、2本の導
線30の間の絶縁部分に導線に平行で導電部材に沿った
短い溝32を、導電部材28の端末から切り込んでつく
る。要すれば、導電部材における溝の片側の部分を第5
A図に示すように切り取ることにより、長さか不均等な
2つの半バンド部分34.38を設けることもできる0
次に、第5B図に示すように、その長い方の部分34を
第1折線38で折り曲げる。この半バンド部分34の折
り方は普通の折り曲げ方で良いが、できるだけ他の半バ
ンド部分36に対して直角に折り曲げる方が良い0次い
で、この部分34を、第5C図に示すように第2の折れ
線40で折り曲げて、その殆どの部分を他の半バンド部
分36に対して平行に戻して重ねる。第2の折線40は
、第1の折線38より半ハンド部分34の自由端により
近い場所であるが、折り曲げ方向はどちらの方向でも差
支えない。
線30の間の絶縁部分に導線に平行で導電部材に沿った
短い溝32を、導電部材28の端末から切り込んでつく
る。要すれば、導電部材における溝の片側の部分を第5
A図に示すように切り取ることにより、長さか不均等な
2つの半バンド部分34.38を設けることもできる0
次に、第5B図に示すように、その長い方の部分34を
第1折線38で折り曲げる。この半バンド部分34の折
り方は普通の折り曲げ方で良いが、できるだけ他の半バ
ンド部分36に対して直角に折り曲げる方が良い0次い
で、この部分34を、第5C図に示すように第2の折れ
線40で折り曲げて、その殆どの部分を他の半バンド部
分36に対して平行に戻して重ねる。第2の折線40は
、第1の折線38より半ハンド部分34の自由端により
近い場所であるが、折り曲げ方向はどちらの方向でも差
支えない。
この方法によって導電部材の部分34を他の部分36に
重ねることにより、該導電部材28の巾を電気接続上の
損失を生じることなしに狭くすることができる。希望す
る場合は、半バンド部分34.36の一部分を、薄い折
り曲げ自在の部分49でつながれた比較的厚い部材44
の連続体からなるプラスチック接続体42の中に挿入モ
ールドすることができ、上記接続体は、導電部材28の
周囲にプラスチック射出成形により薄く乃至は欠陥のな
いように設けられる。この結果として、導電部材28の
両端は可撓性を持ち、プラスチック接続体42の円墳の
形状による自然で色々な曲線の弧を形つくることかでき
る。それにも拘らずプラスチック接続体42は、導電部
材28の保護された部分を鋭い180度の折れ曲りから
防ぐことができる。このようにして、接続器10が回転
されたり、取扱われたり、あるいは操作中に渦巻状の導
電部材z8か巻かれたり巻き戻されたりしても、該導電
部材の接続部に近接する両端末部分での180度の折れ
曲りはなく、個々の導線30の撓みによる機械的強度の
低下は減少される0次に、導電部材28の両端における
それぞれの導線30を、先に述べた第1.第2電気接続
部の一部を構成するバンドヘット46.47の中に突き
出す。
重ねることにより、該導電部材28の巾を電気接続上の
損失を生じることなしに狭くすることができる。希望す
る場合は、半バンド部分34.36の一部分を、薄い折
り曲げ自在の部分49でつながれた比較的厚い部材44
の連続体からなるプラスチック接続体42の中に挿入モ
ールドすることができ、上記接続体は、導電部材28の
周囲にプラスチック射出成形により薄く乃至は欠陥のな
いように設けられる。この結果として、導電部材28の
両端は可撓性を持ち、プラスチック接続体42の円墳の
形状による自然で色々な曲線の弧を形つくることかでき
る。それにも拘らずプラスチック接続体42は、導電部
材28の保護された部分を鋭い180度の折れ曲りから
防ぐことができる。このようにして、接続器10が回転
されたり、取扱われたり、あるいは操作中に渦巻状の導
電部材z8か巻かれたり巻き戻されたりしても、該導電
部材の接続部に近接する両端末部分での180度の折れ
曲りはなく、個々の導線30の撓みによる機械的強度の
低下は減少される0次に、導電部材28の両端における
それぞれの導線30を、先に述べた第1.第2電気接続
部の一部を構成するバンドヘット46.47の中に突き
出す。
更に、本発明に基づく電気接続器は、適当な形状の操舵
コラム48等に装着された時以外は回転子14が回らな
いようにするロック手段を備えている。その手段として
、外筐12には回転子14に相対する複数の凹部50が
形成され、一方回転子14には可撓性の係止部材52が
設けられている。第2図に示すように、係止部材52は
、プラスチックのヒンジ56で回転子14につながる突
出部54を備えている。突出部54と一体になった延長
部分には弾性を持った係止片58があって外筐12の内
側面に出接し、通常は凹部50と係合するように外方向
に付勢されている。こうして各々の弾性係止片58が凹
部50に係合する位置にあると、回転子14は外筐12
に対して回転できなくなる。第2図はこの状態を示し、
操舵コラム48は未だ装着された位置にない。
コラム48等に装着された時以外は回転子14が回らな
いようにするロック手段を備えている。その手段として
、外筐12には回転子14に相対する複数の凹部50が
形成され、一方回転子14には可撓性の係止部材52が
設けられている。第2図に示すように、係止部材52は
、プラスチックのヒンジ56で回転子14につながる突
出部54を備えている。突出部54と一体になった延長
部分には弾性を持った係止片58があって外筐12の内
側面に出接し、通常は凹部50と係合するように外方向
に付勢されている。こうして各々の弾性係止片58が凹
部50に係合する位置にあると、回転子14は外筐12
に対して回転できなくなる。第2図はこの状態を示し、
操舵コラム48は未だ装着された位置にない。
第3図は、接続器10が操舵コラムの端末に正しく装着
されて、操舵コラム48のフランジ60が突出部54を
長手方向外方向に押している状態を示し、その結果1弾
性係止片58は内方向へ動いて凹部50との係合か外れ
ている。このようにして、接続器が操舵コラムに装着さ
れた状態にあると、外筐12か車両の枠に取付は固定さ
れたままで、回転子14は操舵コラム48と共に自由に
回転できる。保守・修理作業のために操舵コラム48の
位置から接続器lOを取り外すと、可撓性を持つ係止部
材52の弾性復元力が突出部を内側方向に変形させて元
の位置に引戻し、弾性係止片58は再び外側方向に動い
て外筐にある凹部50に係合する。このように操舵コラ
ムから取り外すことによって、接続器10は再び回転子
14が外筐12に対して回らなくなる。
されて、操舵コラム48のフランジ60が突出部54を
長手方向外方向に押している状態を示し、その結果1弾
性係止片58は内方向へ動いて凹部50との係合か外れ
ている。このようにして、接続器が操舵コラムに装着さ
れた状態にあると、外筐12か車両の枠に取付は固定さ
れたままで、回転子14は操舵コラム48と共に自由に
回転できる。保守・修理作業のために操舵コラム48の
位置から接続器lOを取り外すと、可撓性を持つ係止部
材52の弾性復元力が突出部を内側方向に変形させて元
の位置に引戻し、弾性係止片58は再び外側方向に動い
て外筐にある凹部50に係合する。このように操舵コラ
ムから取り外すことによって、接続器10は再び回転子
14が外筐12に対して回らなくなる。
第6乃至第8図は接続器の他の設計構造例を示すもので
あって、次に説明すること以外は第1実施例の接続器と
一般的には類似の構造である。
あって、次に説明すること以外は第1実施例の接続器と
一般的には類似の構造である。
すなわち、第1実施例と同様に、外筐62は回転子64
を収納する第1中央空洞を備えている。また、第1実施
例のように渦巻状に巻いた導電部材66か同実施例と同
様に備えられ、また同様に、撚り線からなる導電リボン
があって、前の例と同様に外筐と回転子にそれぞれ備え
られた第1、第2電気接続部63.65に接続されてい
る。また要すれば、第5A乃至50図に示す折り曲げ技
術と組合せて第1実施例の接続、子44とバンドヘット
46を使うことができる。また、第1実施例と同様に、
回転子64には、接続器の該回転子64が装着される操
舵コラム等の一部分を収納するために、第1空洞と一般
に共軸関係にあってその中を通って延びる第2空洞68
を形成することもできる。
を収納する第1中央空洞を備えている。また、第1実施
例のように渦巻状に巻いた導電部材66か同実施例と同
様に備えられ、また同様に、撚り線からなる導電リボン
があって、前の例と同様に外筐と回転子にそれぞれ備え
られた第1、第2電気接続部63.65に接続されてい
る。また要すれば、第5A乃至50図に示す折り曲げ技
術と組合せて第1実施例の接続、子44とバンドヘット
46を使うことができる。また、第1実施例と同様に、
回転子64には、接続器の該回転子64が装着される操
舵コラム等の一部分を収納するために、第1空洞と一般
に共軸関係にあってその中を通って延びる第2空洞68
を形成することもできる。
また、複数個の凹部70を円環状に配したものが、回転
子64の所定部分に相対するように内側方向に面して備
えられていることも、前の実施例と同様である。
子64の所定部分に相対するように内側方向に面して備
えられていることも、前の実施例と同様である。
回転子64は、第2空洞68の中に位置する根本か可撓
性を持つ第1のバー部材72を備え、その可撓部分はプ
ラスチックのヒンジ73で構成されている。回転子64
はまた、少なくとも一つの凹部70と係合する方向に付
勢された可撓性ある第2のバー部材74を備えている。
性を持つ第1のバー部材72を備え、その可撓部分はプ
ラスチックのヒンジ73で構成されている。回転子64
はまた、少なくとも一つの凹部70と係合する方向に付
勢された可撓性ある第2のバー部材74を備えている。
第8図に示すように、凹部70は、第2のバー部材74
か傾動してその外端部75が凹部70に対して係脱自在
であるように、内側だけではなく端面方向にも向いてい
る。
か傾動してその外端部75が凹部70に対して係脱自在
であるように、内側だけではなく端面方向にも向いてい
る。
操舵コラム等が第2空洞68を塞いだ状態で接続器が装
着されると、操舵コラム部分が第1バー部材72をヒン
ジ73において外方向に傾け、これが第2バー部材74
に力を加えてその端部75と凹部70との係合を外す方
向に傾動させるから、その結果、操舵コラムへ接続器を
装着すると外筐62と回転子64との相対回転が可能に
なって、操舵コラムに装着された電気装置と車両のフレ
ームに固定した装置間の電気的接続の損失なしに、操舵
コラムは回転することができる。接続器を取り外すと、
第1、第2のバー部材72.74がプラスチックの弾性
復元力によって第8図に示す元の位置に引き込み、第2
バー部材74は再び凹部70と係合して外筐62と回転
子64との相互回転を阻止する。
着されると、操舵コラム部分が第1バー部材72をヒン
ジ73において外方向に傾け、これが第2バー部材74
に力を加えてその端部75と凹部70との係合を外す方
向に傾動させるから、その結果、操舵コラムへ接続器を
装着すると外筐62と回転子64との相対回転が可能に
なって、操舵コラムに装着された電気装置と車両のフレ
ームに固定した装置間の電気的接続の損失なしに、操舵
コラムは回転することができる。接続器を取り外すと、
第1、第2のバー部材72.74がプラスチックの弾性
復元力によって第8図に示す元の位置に引き込み、第2
バー部材74は再び凹部70と係合して外筐62と回転
子64との相互回転を阻止する。
従って、操舵コラム周辺の保守修理の間に、接続器か取
り外しの際の回転位置を外れて不用意に回ることがなく
、再装着に際して接続器の回転位置がわかり、不用意な
回転で起る先に述べたような問題は避けられる。
り外しの際の回転位置を外れて不用意に回ることがなく
、再装着に際して接続器の回転位置がわかり、不用意な
回転で起る先に述べたような問題は避けられる。
本発明に基く接続器の更に他の実施例を第9乃至第12
図に示す。前に述べた実施例と同様に、外筐78及び回
転子80が備えられ1回転子80は、外筐内の第1の中
心空洞を占めて第2空洞92を形成している。前と同様
に渦巻状の導電部材82があって、その両端をそれぞれ
前の実施例と同様の構造をした第1、第2電気接続部第
4.86に接続しである。この実施例では、凹部88を
円環状に設けたものが、外筐78上に回転子80を囲ん
で軸方向に面して設けられ、可撓性あるの係止部材が、
第11.12図に示すように、回転子80の第2空洞9
2の中にある弾性を持った金属の帯片90によって構成
されている。この帯片からなる係止部材90は、第2空
洞92から外に延長した部分93に突起96を備え、1
個以上の凹部88と係合するように常時付勢されている
。このようにして、普通の状態では第11図に示すよう
に外筐78と回転子80間の回転は妨げられるが、要す
れば、接続器か装着されていないときにはカチカチ音を
たててそれらをゆっくり回すことができるようにしても
良い。また係止部材90には内側に延びる波形の部分g
4か形つくられていて、第12図に示すように接続器が
装着されて操舵コラム98等が第2空洞92の中に入る
と、この波形がつぶれて延長部分93が軸方向外方向へ
動き、突起96と凹部88との間の係合が外れる。こう
して操舵コラム98に装着されている間、外筐78と回
転子80とは互いに自由に回転できる。しかし、再び操
舵コラム98から取り外すと、係止部材90は第11図
に示す元の形になって、外筐78と回転子80との間の
回転を妨げる。
図に示す。前に述べた実施例と同様に、外筐78及び回
転子80が備えられ1回転子80は、外筐内の第1の中
心空洞を占めて第2空洞92を形成している。前と同様
に渦巻状の導電部材82があって、その両端をそれぞれ
前の実施例と同様の構造をした第1、第2電気接続部第
4.86に接続しである。この実施例では、凹部88を
円環状に設けたものが、外筐78上に回転子80を囲ん
で軸方向に面して設けられ、可撓性あるの係止部材が、
第11.12図に示すように、回転子80の第2空洞9
2の中にある弾性を持った金属の帯片90によって構成
されている。この帯片からなる係止部材90は、第2空
洞92から外に延長した部分93に突起96を備え、1
個以上の凹部88と係合するように常時付勢されている
。このようにして、普通の状態では第11図に示すよう
に外筐78と回転子80間の回転は妨げられるが、要す
れば、接続器か装着されていないときにはカチカチ音を
たててそれらをゆっくり回すことができるようにしても
良い。また係止部材90には内側に延びる波形の部分g
4か形つくられていて、第12図に示すように接続器が
装着されて操舵コラム98等が第2空洞92の中に入る
と、この波形がつぶれて延長部分93が軸方向外方向へ
動き、突起96と凹部88との間の係合が外れる。こう
して操舵コラム98に装着されている間、外筐78と回
転子80とは互いに自由に回転できる。しかし、再び操
舵コラム98から取り外すと、係止部材90は第11図
に示す元の形になって、外筐78と回転子80との間の
回転を妨げる。
本発明の更に他の実施例を第13乃至15図に示す、こ
こでも接続器は外筐100と回転子102とから構成さ
れ、これらを、前の実施例と同様に回転子102の回り
に複数回巻いた渦巻状導電部材104で接続して、その
両端をそれぞれ外筐100にある第1電気接続部106
、回転子102にある第2電気接続部108において接
続し、これを先に述べた実施例と同様に在来の方法で導
電線110,112と接続している。このようにして、
先の実施例と同様に、操舵コラムに装着された電気的装
置と車両のフレームに取付けられた固定的な電気部材と
の間の電気的接続がなされる。また前の実施例と同様に
、外筐100の中心空洞には回転子102があって、そ
の中に第2の空洞118が形成され、外筐100には、
回転子102に向いて内方向に面している複数の凹部1
14が備えられている。この実施例においては1回転子
102に一対の係止手段116があって、そのそれぞれ
が、第15図に示すように、一般にU字形断面をなして
いて一対の腕部120゜122を宥している0図に示す
ように、一方の腕120は回転子102に取り付けられ
ている。他方の自由腕部122は、係止部材116の弾
性によって外方向に付勢され、凹部114の1つと係合
している。このようにして接続器は、腕部122が凹部
114の1つと係合して回転を阻止しているのを外さな
ければ、大きく回転させることはてきない。
こでも接続器は外筐100と回転子102とから構成さ
れ、これらを、前の実施例と同様に回転子102の回り
に複数回巻いた渦巻状導電部材104で接続して、その
両端をそれぞれ外筐100にある第1電気接続部106
、回転子102にある第2電気接続部108において接
続し、これを先に述べた実施例と同様に在来の方法で導
電線110,112と接続している。このようにして、
先の実施例と同様に、操舵コラムに装着された電気的装
置と車両のフレームに取付けられた固定的な電気部材と
の間の電気的接続がなされる。また前の実施例と同様に
、外筐100の中心空洞には回転子102があって、そ
の中に第2の空洞118が形成され、外筐100には、
回転子102に向いて内方向に面している複数の凹部1
14が備えられている。この実施例においては1回転子
102に一対の係止手段116があって、そのそれぞれ
が、第15図に示すように、一般にU字形断面をなして
いて一対の腕部120゜122を宥している0図に示す
ように、一方の腕120は回転子102に取り付けられ
ている。他方の自由腕部122は、係止部材116の弾
性によって外方向に付勢され、凹部114の1つと係合
している。このようにして接続器は、腕部122が凹部
114の1つと係合して回転を阻止しているのを外さな
ければ、大きく回転させることはてきない。
しかし、第15図のように接続器か操舵コラム124に
装着されると、前の実施例と同様に、前進する操舵コラ
ム124が腕部122と当接し、これを内方向に押して
凹部114との係合を外すことかできる。このようにし
て、通常はロックされている接続器のロックが外れ、操
舵コラムに装着中は接続器を自由に回転することができ
る。しかし、保守・修理のために操舵コラムから接続器
を取り外すと、弾性腕部122は外方向に変形、復元し
て凹部114と係合し、外筐100と回転子102との
間の回転を阻止するから、先に述べた利点が達成される
。
装着されると、前の実施例と同様に、前進する操舵コラ
ム124が腕部122と当接し、これを内方向に押して
凹部114との係合を外すことかできる。このようにし
て、通常はロックされている接続器のロックが外れ、操
舵コラムに装着中は接続器を自由に回転することができ
る。しかし、保守・修理のために操舵コラムから接続器
を取り外すと、弾性腕部122は外方向に変形、復元し
て凹部114と係合し、外筐100と回転子102との
間の回転を阻止するから、先に述べた利点が達成される
。
このようにして、本発明による電気的接続器は、回転す
る部材に装着した電気的装置と、この回転する部材から
離れた固定位置に装着された他の電気的装置との間の電
気接続をするが、上述の長所を達成するため正しく装着
された位置にあるとき以外は、この電気的接続器の回転
は制限乃至は阻止される。以上の実施例は、本発明の詳
細な説明のために例示したものであって、下記クレーム
にあるように、これによって本発明の範囲が制約される
ものではない。
る部材に装着した電気的装置と、この回転する部材から
離れた固定位置に装着された他の電気的装置との間の電
気接続をするが、上述の長所を達成するため正しく装着
された位置にあるとき以外は、この電気的接続器の回転
は制限乃至は阻止される。以上の実施例は、本発明の詳
細な説明のために例示したものであって、下記クレーム
にあるように、これによって本発明の範囲が制約される
ものではない。
第1図は本発明(−基づく電気接続器の第1実施例の一
方の側面を示す平面図、第2図は第1図の2−2線に沿
った断面図、第3図は第2図と同様の部分断面図であっ
て、接続器か操舵コラムに装着された操作状態を示し、
第4図は第1図に示す接続器の他の側面の平面図、第5
A、第5B、第5C図はコイル状導電部材を外筐または
回転子にある電気接続部に結合するために接続器の中に
あるコイル状導電部材の一端を処理する手順を示す要部
側面図、第6図は本発明に基く電気接続器の第2実施例
の一方の側面を示す平面図、第7図は第6図に示す接続
器の他の側面の平面図、第8図は第6図の8−8線に沿
った断面図、第9図は本発明に基づく電気接続器の第3
実施例の側面を示す平面図、第10図は第9図の10−
10線に沿った断面図、第11図は第9図の11−11
線に沿)た部分断面図、第12図は第11図の異なる動
作状態を示す部分断面図、第13図は本発明に基づく電
気接続器の第4実施例の側面を示す平面図、第14図は
第13図の14−14線に沿った断面図、第15図は第
14図の一部拡大詳細図である。 10・・電気接続器、 12.62,78,100・・外筐、 14,54,80,102・・回転子、IS、63,第
4,106・・第1電気接続部、22.65,86,1
08−−第2電気接続部、28.66.82,104・
・導電部材、30・・導線、 32・・溝。 :14,36 ・半バンド部分、 38・・第1の折線、 40・・第2の折線、42・・
接続体、 44・・部材、48.98,124
・操舵コラム、49・・折曲白布部分、 50.70,88,114・・凹部 52.90,116 ・・係止部材 54・・突出部、 56.73 58・・係止片、 60・・ 58.92,118 ・・第2空洞、 72・・第1バー部材、74・・第2バー部材、75・
・外端、93・・延長部分、 ・ヒンジ、 フランジ、 94・・波形部分、 120.122 −腕部。 96・ 突起
方の側面を示す平面図、第2図は第1図の2−2線に沿
った断面図、第3図は第2図と同様の部分断面図であっ
て、接続器か操舵コラムに装着された操作状態を示し、
第4図は第1図に示す接続器の他の側面の平面図、第5
A、第5B、第5C図はコイル状導電部材を外筐または
回転子にある電気接続部に結合するために接続器の中に
あるコイル状導電部材の一端を処理する手順を示す要部
側面図、第6図は本発明に基く電気接続器の第2実施例
の一方の側面を示す平面図、第7図は第6図に示す接続
器の他の側面の平面図、第8図は第6図の8−8線に沿
った断面図、第9図は本発明に基づく電気接続器の第3
実施例の側面を示す平面図、第10図は第9図の10−
10線に沿った断面図、第11図は第9図の11−11
線に沿)た部分断面図、第12図は第11図の異なる動
作状態を示す部分断面図、第13図は本発明に基づく電
気接続器の第4実施例の側面を示す平面図、第14図は
第13図の14−14線に沿った断面図、第15図は第
14図の一部拡大詳細図である。 10・・電気接続器、 12.62,78,100・・外筐、 14,54,80,102・・回転子、IS、63,第
4,106・・第1電気接続部、22.65,86,1
08−−第2電気接続部、28.66.82,104・
・導電部材、30・・導線、 32・・溝。 :14,36 ・半バンド部分、 38・・第1の折線、 40・・第2の折線、42・・
接続体、 44・・部材、48.98,124
・操舵コラム、49・・折曲白布部分、 50.70,88,114・・凹部 52.90,116 ・・係止部材 54・・突出部、 56.73 58・・係止片、 60・・ 58.92,118 ・・第2空洞、 72・・第1バー部材、74・・第2バー部材、75・
・外端、93・・延長部分、 ・ヒンジ、 フランジ、 94・・波形部分、 120.122 −腕部。 96・ 突起
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1空洞を備えた外筐と、第1空洞内にあって該外
筐に対して相対回転可能な回転子と、外筐に設けた第1
電気接続部と、回転子に設けた第2電気接続部と、外筐
の中で回転子の回りに緩く渦巻かれたコイル状導電部材
とで構成され、コイル状導電部材の両端がそれぞれ第1
、第2電気接続部に接続されている電気接続器において
;外筐又は回転子のいずれか一方に凹部を、他の一方に
可撓性の係止部材をそれぞれ設け、該係止部材を、通常
は凹部に係合して外筐と回転子との間の回転を妨げる位
置にあるが、接続器を使用するために所定の部材に装着
すると撓みにより変形して凹部から外れ、外筐と回転子
との回転を可能にするものとして構成したことを特徴と
する電気接続器。 2、上記回転子が、第1空洞の中に同軸状に位置する第
2空洞を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の電気接続器。 3、複数の凹部が外筐上に回転子に対向して設けられる
と共に、可撓な係止部材が該回転子の一端に設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の電
気接続器。4、第2空洞に車両の操舵コラムの一部分を
嵌合したとき、該操舵コラムに付いているフランジが係
止部材を押して凹部との係合を外す構成であることを特
徴とする特許請求の範囲第3項に記載の電気接続器。 5、上記係止部材が、回転子にプラスチックのヒンジに
よって連結された突出部を備えると共に、該突出部と一
体となった弾性を持つ係止片を備え、該係止片が外筐の
内側面に当接することによって凹部と係合可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の電気接続
器。 6、上記係止部材が、一般に一対の腕部を構成するU字
形断面形状であって、その一方の腕部が回転子に取り付
けられ、他の一方の腕部が該係止部材の弾性により付勢
されて凹部と係合可能であることを特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載の電気接続器。 7、係止部材の少なくとも一部分が操舵コラムの空洞に
嵌入可能となっており、外側に位置する一方の腕部が、
操舵コラムの空洞の内壁で内方向に押圧されたときに凹
部から離脱可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第6項に記載の電気接続器。 8、回転子が、第2空洞内に複数の第1バー部材を備え
ると共に外端が凹部と係合可能な複数の第2バー部材を
備え、該凹部は側方及び内側方向に開いており、上記第
2空洞に車両の操舵コラムを嵌合したとき、第1バー部
材が操舵コラムに押されて第2バー部材を押圧し、該第
2バー部材と凹部との係合を外して外筐と回転子との相
対回転を可能とする構成であることを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載の電気接続器。 9、複数の凹部が外筐上にその軸方向に向けて回転子を
囲む円環状に配設されると共に、弾性金属の帯部材で構
成された可撓性を持つ係止部材が第2空洞の中に配設さ
れ、該係止部材は空洞の外に延びる延長部分を有し、該
延長部分は外筐と回転子との間の回転を防止するため凹
部の少なくとも一つに係合可能であり、また該係止部材
は内側方向に延びる波形部分を有し、該波形部分が、操
舵コラムの第2空洞への嵌入によりつぶれ、上記延長部
分を凹部と該延長部分との係合が外れる軸方向外側方向
へ変移させる機能を持っていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の電気接続器。 10、回転子が、第2空洞内に位置する第1バー部材を
備えると共に、外端が凹部と係合可能に付勢された第2
バー部材を備え、該凹部は接続器の一側へ開口し、上記
第2空洞内に操舵コラムを嵌入したとき、第1バー部材
が操舵コラムに押されて第2バー部材を押圧し、該第2
バー部材と凹部との係合を外して外筐と回転子との相対
回転を可能とする構成であることを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の電気接続器。 11、コイル状導電部材が、複数の平行な導線を同一平
面上において単一の可撓な絶縁体で被覆することにより
一本のバンドとして構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の電気接続器。 12、導電部材の少なくとも一方の端部に、2本の該導
線の間の絶縁物に導電部材の他端部迄は及ばない導線と
平行な溝を切設することによって一対の半バンド部分を
形成し、片方の半バンド部分を折曲して他方の半バンド
部分上に重ねてなる電気的接続のための手段を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の電気接
続器。 13、導電部材の少なくとも一方の端部に、該端部が多
様な曲線の弧をつくる程には可撓であるが鋭く180度
には折り曲げられないようにするために、比較的厚い複
数の部材をヒンジ部分で一連に連結してなる接続体を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の
電気接続器。 14、複数の平行な導線を単一の可撓なバンド状絶縁物
で被覆してなる導電部材の端部における2本の導線の間
の絶縁物に、該導線に平行で導電部材の他端に至らない
溝を切設することにより、該溝の一端で一体につながっ
た一対の半バンド部分を形成し、該半バンド部分の1つ
を第1折れ線において他のバンド部分に対しておおむね
普通の関係に折り曲げると共に、第1折れ線より端末に
近い第2折れ線において折り曲げることにより他の半バ
ンド部分に平行に重ね、該導電部材の接続器分を小さく
まとめて他の導電線と接続することを特徴とする導電部
材の接続方法。
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