JPH07263103A - クロックスプリング接続器 - Google Patents
クロックスプリング接続器Info
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Abstract
テアリングホイールハウジングとステアリングコラムハ
ウジング内に配置されるクロックスプリング接続器にお
いて、迅速かつ安価に組み付けられる構造を提供するこ
とを目的とする。 【構成】クロックスプリング接続器(10)は、室(1
8)を形成するハウジング(12,120)とこのハウ
ジングに取り付けられるロータカバー(16,116)
とを有している。コイル状平坦ケーブルがロータカバー
周りの室(18)内に配置されている。この平坦ケーブ
ルは、ロータカバー(16)の第1接続位置(50)に
接続される第1端部とハウジング(12)の第2接続位
置(55)に接続される第2端部とを有している。ま
た、ロータカバーが180°を越えて回転するのを防止
すると共に一度取り外した後は再度組み付けることので
きない非再置型ロック(100)がロータカバー上に取
り付けられており、このロックが取り外されると、その
固定タブ(102)だけがスロット(105)内に残っ
て、ロータカバー(116)は回転可能となる。
Description
ると共に、回動自在な電気装置と固定された電気装置と
を電気的に接続するクロックスプリング接続器に関す
る。
を生ぜしめた。かかるエアバッグは、一般にドライバー
と対面するステアリングホイール上に配置されている。
このエアバッグは、自動車の本体に取り付けられたセン
サとの間で常時電気的な接続がなされていなければなら
ない。このセンサは、エアバッグアセンブリに電気信号
を供給し、これにより衝突の際エアバッグは瞬時に膨張
せしめられる。
られるエアバッグアセンブリの回動部分と、自動車本体
に固定されたアセンブリの残りの部分とは、電気的に接
続されていることが必要である。回動部分と固定部分と
を電気的に接続することは良く知られている。典型的な
ものとして、電気ブラシが導電リング上に位置付けら
れ、導電リングの一部が回動自在となっており、回動し
つつ電気的接続が得られるようになっている。しかしな
がら、これにおいては、特に事故の衝撃によりブラシと
リングとの電気的接続が一次的に断線することでエアバ
ッグシステム全体が不能状態になる、という危険性を有
している。
て、外側ハウジング、ロータ部材、部材を囲繞しかつ接
続するための多数の中間ハウジング部材とを有し、ハウ
ジングとロータ部材とは複数の軸受面にて相互が回動自
在に係合されているものが既に開発されている。クロッ
クスプリング(clockspring)は接続器の内側に位置して
いる。このクロックスプリングは、平坦な導電ケーブル
であり、エアバッグとセンサとを接続すべく接続器から
外へ延びる導電ワイヤに電気的に接続される2つの端部
を有している。接続器はステアリングコラム上に取り付
けられ、又、ステアリングホイールはいずれの方向にも
回転しうるようになっており、その一方で、エアバッグ
とセンサとの間における連続的な電気的接続がクロック
スプリング接続器を介して得られるようになっている。
バッグあるいは回動コラム上の他のデバイスと回路の固
定部分とを常時電気的に接続するには有効であるが、装
置が取り付けられる前に完全にきつく巻き付いてしまう
場合があった。この問題は、場合によってはクロックス
プリング接続器が取り付け前に回転するのを防止する装
置を備えたクロックスプリングアセンブリを採用するこ
とで解決されていた。
722,690号に開示されている。かかる特許におい
ては、ロータ部材の回転を防止すべく、ロータ部材の非
円形孔に係合する突起を含んだクロックスプリング接続
器を開示している。この突起は、クロックスプリングの
中心孔内に手を伸ばすことによってその取り外しが行え
るものである。
を設けなければならず、又、突起を掴んで取り外せるよ
うクロックスプリングの中心孔を露出させなければなら
ないという欠点が存在する。ステアリングホイールとス
テアリングコラムにクロックスプリングが組み付けられ
た後は、かかるロック用突起はステアリングホイールハ
ウジングとステアリングコラムハウジングとに囲繞され
るため、その取り外しが不可能な場合がある。
とステアリングコラムハウジングとにクロックスプリン
グが組み付けられた後、取り外し可能な外部ロック手段
が露出せしめられることが必要である。また、このよう
な従来のロック機構では、クロックスプリングを組み付
ける前にステアリングコラムアセンブリをロックするた
めの別個のロック機構が必要となる。組み付け後露出す
るように改良された外部ロック手段では、ステアリング
コラムロック機構のために余分な部分を削除することが
できる。
ータの内側ハブにその一部としてのスプリングにより付
勢されたロック用ペグ(釘)を含んだクロックスプリン
グ接続器が示されている。この特許に開示のロック用ペ
グは、上方から直接垂直方向の力が加えられたときにの
み押し下げられるものである。かかる設計手法において
は、クロックスプリングの中心を通して挿入されるコラ
ムが、コラムの挿入通路に直角な方向においてクロック
スプリング内に突出する突出部を有し、かつ、垂直方向
においてロック用ペグと係合する表面を提供することが
要求される。このような構成にあっては、クロックスプ
リング内に挿入されるハブは、その突出部分がロック用
ペグに係合する一方で、クロックスプリングを通しての
コラムの挿入及びステアリングアセンブリの完全な組み
付けを許容するように設計されねばならないという不便
さがある。従って、特別なコラムの設計を要することな
く、係合されるロック用ペグが望まれている。
出成形された保護鎧装によってとり囲まれたクランプ本
体に対して導電ワイヤの導電端部を係合することによ
り、平坦なリボンケーブルの導電体が接続導電ワイヤに
接続されるその接続位置が開示されている。かかる手法
では組み付けが困難でかつコストが高くなる。導電ワイ
ヤに対するクランプ本体の位置を定めるために、クラン
プ本体に対する保護鎧装の射出成形はクロックスプリン
グハウジング内の平坦ケーブルのアセンブリから分離し
て行われることが要求される。
ブリが外部ケーブルの取り付け前に行えるよう、単純で
安価にして平坦ケーブルの導電体に外部導電ワイヤを瞬
時に取り付けることのできる改良された構造が望まれて
いる。一般に、クロックスプリングは、少なくとも3つ
の要素の組み合わせからなることが知られている。
1半体と表面板によって組み付けられる第2半体とを有
するクロックスプリングが開示されている。3つあるい
はそれ以上の部分を有するクロックスプリングのアセン
ブリは、高価で時間がかかりかつノイズを引き起こす軸
受面の数が増加する複数の部分を製造かつ組み付けなけ
ればならないという点で不利である。従って、2つの部
分と1つの軸受面のみからなり、容易にかつ迅速に組み
付けられるクロックスプリングが必要とされている。上
述の如き利点の全てを満たすアセンブリは、1つのクロ
ックスプリングアセンブリにあるいは分離したクロック
スプリングアセンブリの個々の要素に本発明の構造を組
み入れることによって可能となる。
にかつ安価に組み付けられるクロックスプリング構造を
採用することによって、従来の欠点を解消することにあ
る。本発明の他の目的は、ステアリングコラムに取り付
けられるまで固定されるようなクロックスプリングアセ
ンブリを提供することにある。
シャフトから一度離されると不動となるクロックスプリ
ングアセンブリを提供することにある。本発明の他の目
的は、ステアリングコラムに組み付けられた後不動状態
が保持されるが、ステアリングコラムに調節された後ス
テアリングハウジングとステアリングホイールの内から
クロックスプリングを取り外すことなく、クロックスプ
リングに移動性をもたせることのできるクロックスプリ
ングアセンブリを提供することにある。
付けが行える2つの部分からなるクロックスプリングを
提供することにある。本発明の他の目的は、外部ケーブ
ルを取り付ける前にクロックスプリングを完全に組み付
けることができるクロックスプリング構造を提供するこ
とにある。本発明のさらなる目的は、クロックスプリン
グ自身の組み付け後、迅速かつ容易に外部ケーブルの取
り付けが行えるクロックスプリングアセンブリを提供す
ることにある。
ング接続器は、室を形成するハウジングと、前記ハウジ
ングに取り付けられるロータカバーと、前記室内に巻回
配置されかつ前記ロータカバーに接続される第1端部及
び前記ハウジングに接続される第2端部を有する平坦導
電ケーブルと、前記ロータカバーが180°を越えて回
転するのを防止すると共に一度取り外した後は再度組み
付けることのできない非再置型ロック手段と、を有し、
前記非再置型ロック手段は、それが取り外された後スロ
ット内に保持される固定タブを有する、ことを特徴とし
ている。
在する室を形成するハウジングと、このハウジングに取
り付けられるロータカバーとを有するクロックスプリン
グ接続器によって得られる。コイル状平坦ケーブルは、
ロータカバーの周りに位置する室内に保持される。平坦
ケーブルは、ロータカバーの第1コネクタに取り付けら
れる第1端部とハウジングの第2コネクタに取り付けら
れる第2端部とを有している。
する中心孔を形成する。かかる孔の外部直径の部位に
は、底部開口に隣接してロータカバーから延出するフラ
ンジを有している。このフランジは、リムを滑って通過
する角度をもった傾斜面と、ハウジングのリムと係合す
ると共にロータカバーをハウジングに固定する突出面を
有している。
端部を受け入れるバックボーンを含んでいる。バックボ
ーンは、第1接続位置のあるロータカバーから突出して
いる。また、バックボーンは第2接続位置のあるハウジ
ングから突出している。このバックボーンは、平坦ケー
ブルの導体部を配置するための平行な溝を有している。
バックボーンのかかる溝同士は、リブによって分離され
ている。又、溝は平坦リボンケーブルの導体部に隣接し
ている。位置決めリブは、端部が絶縁されておらず導通
状態にある絶縁ワイヤを受け入れる。そして、このワイ
ヤは位置決めリブ間において圧着せしめられ、導体部は
整列せしめられる。位置決めリブは、溝内にワイヤが配
置された状態でそれを固定すべく加熱棒により変形せし
められる。ワイヤの導通端部は平坦ケーブルの導体部に
溶着せしめられる。バックボーンカバーはバックボーン
に取り付けられる。バックボーンは溝を横切る方向に延
びるギャップを有している。又、バックボーンカバーは
リブを有している。バックボーンに絶縁ワイヤが挿入さ
れた状態でバックボーンカバーが取り付けられると、リ
ブがワイヤの絶縁された部分に係合する。バックボーン
カバーは、バックボーンカバーとバックボーンとを挿通
するリベットによって、バックボーンに固着される。
まれている。このロック解除手段は、押し下げられたロ
ック解除の位置と、押し下げられていないロック状態の
位置と、を有する。ロック装置は、ハウジングのリムに
沿ったリセスに係合する回り止め部を有するロックアセ
ンブリを付勢する圧縮スプリングを含んでいる。ステア
リングコラム上にクロックスプリングを組み付けると、
ロック解除手段は押し下げられ、ロック手段の回り止め
部がハウジングのリセスから離脱し、ロータカバーは回
転可能となる。
される掛け金部(ラッチ部)を有している。そして、係
止頭部がこのラッチ部から突出している。係止頭部は、
ロータカバーの係止翼状部に係合する。係止翼状部は首
部を有している。かかる首部の幅を狭くするとロータカ
バーは350°内の範囲で回転可能となり、係止頭部が
係止翼状部の首部に係合することにより、ロータカバー
が完全に一回転するのが防止される。引張りタブはラッ
チ部に連結されており、ハウジングの側壁に対して垂直
方向に突出している。引張りタブは、クロックスプリン
グがステアリングホイールハウジングとステアリングコ
ラムハウジング内に組み付けられた後、把持されるに十
分突出した長さのアームを含んでいる。引張りタブが十
分な力で引張られると、ハウジングの溝からラッチ部が
離脱せしめられ、かつ係止頭部がその位置から取り除か
れ、ロータカバー(係止翼状部)は自由に回転できるよ
うになる。
タカバーが180°以上回転するのを防止し、かつ取り
外し後再び取り付けることのできない非再置型ロック手
段が設けられている。この非再置型ロック手段は、これ
が取り除かれた後スロット内に残される固定タブを有し
ている。又、この非再置型ロック手段はロータカバーに
取り付けられている。
ら突出するリップを含んでいる。又、ハウジングから突
出する突起はリップから所定の間隔を隔てて位置してい
る。非再置型ロック手段に取り付けられている係止タブ
は、それが第1方向へ回転したときにリップに当接し、
第2方向へ回転したときに突起に当接する。クロックス
プリング接続器は、非再置型ロック手段に取り付けられ
た把持部材を含んでいる。これら把持部材、係止タブ、
及び固定タブは完全に結合されている。
固定タブを分離するための分離手段を有している。この
分離手段は、固定タブから非再置型ロック手段を引き裂
いて分離することのできる切り欠き部を含んでいる。か
かる非再置型ロック手段を取り除くことにより、ロータ
カバーは180°以上回転することが可能となる。
の外観が示された図1ないし14を参照することによっ
てより良い理解が得られる。図1に示されるように、ク
ロックスプリング10は、側壁14を有したハウジング
12を含んでいる。ハウジング12の上方を封じている
のはロータカバー16である。かかるロータカバー16
は、従来分離されていたロータと必要不可欠な要素の1
つであるカバーとを結合したものである。ロータカバー
16は、これ自体がハウジング12にスナップフィット
(snap−fit)されるようにフランジ(不図示)
を含んでいる。従って、クロックスプリング10の主な
要素は、ロータカバー16とハウジング12のみであ
る。ハウジング12の室18を封じる部材は必要ではな
く、又、クロックスプリング10を保持する部分も必要
ではない。この設計手法によれば、2つの部分のみから
なるためコストを最小にすることができ、又、2つの要
素は迅速にかつ容易に組み付けることができ、さらに、
労力、保管、加工等のコストを抑えることができる。ま
た、かかる独特の設計手法では、ロータカバー16の上
面部17がギャップ15を隔ててハウジング12から分
離され、この領域で支持しないようにするため、フラン
ジの取り付け手段の位置にて1つの軸受け表面を有して
いる。
開口22を有する孔20を含んでいる。この孔は内側壁
24を有している。ロータカバー16の内側壁24周囲
には、自動ロック解除手段30が配置されており、ロー
タカバーがハウジング12上を自由に回転できるように
ロータカバー16のロックを解除できるようになってい
る。この自動ロック解除手段30は、スライド面31が
形成された押しボタン35を有し、シェル32内に受け
入れられている。押しボタン35は、押し下げられてい
ない状態で、クロックスプリング10をステアリングア
センブリに組み込む前のロック状態が示されている。ス
テアリングアセンブリとロータカバー16の孔20を通
るステアリングホイールの挿入部分とを組み立てる際、
ステアリングホイールはスライド面31に係合して押し
ボタン35をステアリングホイールの挿入方向に対して
直角方向の矢印33の方向に移動せしめる。矢印33の
方向への押しボタン35の移動により、この押しボタン
35はシェル32内へ退き、その前面34が孔20の内
側壁24と同一面上に位置するようになる。また、矢印
33方向への押しボタン35の移動により、ハウジング
12の凹部(リセス)から押しボタン35の回り止め
(不図示)が離れ、ロータカバー16はハウジング12
に対して自由に回転できるようになる。かかる自動ロッ
ク解除手段30の採用により、それがロック状態にある
間はクロックスプリングの船積輸送を可能とし、船積輸
送中におけるハウジング12の室18内に配置された平
坦ケーブルが解き放れるのを防止し、又、ハウジング1
2とロータカバー16との調整がずれるのを防止するこ
とができる。ステアリング機構にクロックスプリングが
組み込まれた状態においては、クロックスプリングが各
々の方向(右回りと左回り)において少なくとも2回半
回転できるようにすることは必須のことである。従っ
て、クロックスプリングがステアリング機構に組み付け
られる場合は、その中心を位置付けることが必要であ
る。このようにすれば、クロックスプリングが正確に機
能するのに必要とされる十分な回転が得られる。クロッ
クスプリングの中心の位置合わせが正確になされずに組
み込まれると、ロータカバーが回動できなくなったり、
あるいは一方向に過度に回転した際にクロックスプリン
グの平坦ケーブルが破断することがある。
手段30は、摺動により係合し、ステアリングホイール
の挿入方向と直角な方向に離脱するものである。また、
自動ロック解除手段30は、修理等の為にステアリング
アセンブリからクロックスプリングを取り外すことを可
能とし、その一方で平坦ケーブルの解き外れあるいはハ
ウジング12に対するロータカバー16のずれを防止し
ている。従って、修理作業者はステアリングアセンブリ
からクロックスプリング10を容易に取り外すことがで
き、この取り外しにより押しボタン35はシェル32か
ら離れてその回り止めはハウジング12の凹部(リセ
ス)に係合する。この自動ロック解除手段30により、
クロックスプリング10が取り外されている間中、ロー
タカバー16がハウジング12に対して位置決めされ
る。
クスプリングの寿命を通して回転を防止する手段を提供
するものであるが、より一時的な機構をなすものはロッ
ク手段40である。このロック手段40は、手で取り除
かれなければならず、又、ステアリングアセンブリに組
み付けられ、解除手段30が押されてロックが解除され
た後でさえも、クロックスプリング10をロックするこ
とができるものである。
ては、各々が独立した機能を有することから、自動ロッ
ク解除手段30とは切り離して述べることにする。ロッ
ク手段40は、ハウジング12の外壁14に沿って形成
された溝42に取り付けられる掛け金部(ラッチ部)4
1を有している。このロック手段40は、溝42の下部
(シル)44に係合して掛け金部の基部43が摩擦係合
するように溝42に取り付けられる。掛け金部(ラッチ
部)41の一部をなすものは、ロータカバー16の面の
上方に突出する頭部45(stop head)であ
る。この頭部45は、ロータカバー16の一部をなす翼
状部48(stop wing)を案内して係合せしめ
るものである。この翼状部48は、首部49を有してい
る。ロータカバー16が反時計回りに回転すると、翼状
部48の首部49はロック手段40の頭部45に接触す
る。又、ロータカバー16が時計回りに回転せしめられ
ても、ロータカバー16は完全に1回転することができ
ず、すなわち、翼状部48の首部49が頭部45の反対
側の側面に接触してさらなる回転が抑制される。本発明
の好適な実施例においては、首部49は十分拡く形成さ
れて回転を350°に制限している。首部49の幅を大
きくすると、ロータカバー16の回転量が減少する。逆
に、首部49の幅を小さくすると、ロータカバー16の
回転量が増加する。例えば、本発明の他の実施例におい
ては、かかる首部49がロータカバー16の回転方向1
80°(中心角180°)を占めるように形成される。
これによれば、ロータカバーは翼状部48の首部49に
接しない範囲で180°回転することができる。
付け手順に依存する。好適な実施例では、クロックスプ
リング10はステアリングアセンブリ上に組み付けられ
て、ロータカバー16はステアリングホイールハウジン
グに囲まれ、又、ハウジング12の下部はステアリング
コラムハウジングに囲まれる。しかしながら、ステアリ
ングアセンブリにクロックスプリング10が組み込まれ
た後でさえも、ステアリングコラムの状況によっては、
駆動機構の組み付けがさらに要求される。ステアリング
コラムを構成する多数のパーツを組み付けるにあたり、
その組み付けが容易に行えるよう回転範囲を大きくする
ことが要求される。しかしながら、この組み付けの間中
は、クロックスプリングはその中心の位置付けが保持さ
れなければならない。このようなステアリングコラムの
組み付けの間、正確なロック機構がなければ、クロック
スプリングはその中心がずれ、一方向へ過度に回転し、
ステアリングコラム機構が最終的に完全に取り付けられ
た際、クロックスプリングは調整位置から外れることに
なる。
ック解除手段30を有していれば、上述の如く、クロッ
クスプリングが組み付けられることでロック状態を解除
し、ハウジング12上でロータカバー16は完全に回転
できるようになる。このような状態において、組み付け
が完了し、ステアリングホイールが回転操作されると、
一方向への回転で平坦ケーブルが破断し、一方、他方向
へは2回転半を越えて回転し得るような状態があり得
る。従って、ロータカバー16が360°以上回転しな
いように翼状部48の首部49に頭部45が係合するこ
とにより、クロックスプリングの回転が制限され、ステ
アリングコラムに正確に組み付けされる。このような組
み付けをし、ステアリングホイールを中心位置に戻した
後、ロック手段40が取り除かれる。この利点は、クロ
ックスプリングがステアリングコラムに組み付けられた
後ステアリング機構が組み付けられるところにおいての
みロック手段40及び自動ロック解除手段30を共に有
するクロックスプリングのロック手段40により十分理
解される。
4に対して直角方向に突出すべく設けられている。この
引張りタブ46は、側壁14上に垂直方向に位置してお
り、ステアリングホイールハウジングがその上から組み
付けられ、かつ、ステアリングコラムハウジングがその
下から組み付けられた際に形成されるギャップから突出
するようになっている。引張りタブ46のアーム47の
長さは、ステアリングホイールハウジングとステアリン
グコラムハウジングとがクロックスプリング10から突
出するそのオーバハング量に依存する。引張りタブ46
は把持部78を有し、これにより引張りタブ46を容易
に引張って、溝42からロック手段40を取り除くこと
ができる。フィンガ49は溝42内にロック手段40の
掛け金部41を保持するものであるが、引張りタブ46
が引張られると、掛け金部の基部43はフィンガ49を
乗り越えて、溝42からの取り除きが可能となる。引張
りタブ46が引張られると、頭部45はハウジングの側
壁14を滑り落ち、引張りタブはステアリングホイール
ハウジングとステアリングコラムハウジングにより形成
されるギャップの間から引き出される。ロック手段40
が取り除かれると、クロックスプリング10は自由に回
転できるようになる。ロック手段40が一度取り除かれ
ると、それを再び溝42に戻すことはできず、従って、
一時的なロック手段としての役割を成すものである。
室18を形成する。この平坦ケーブルはロータカバーの
内側壁24の周囲に沿って曲げられる。平坦ケーブルは
第1端部と第2端部を有している。好適な実施例におい
ては、第1端部は第1接続位置50においてロータカバ
ー16に接続される。第1接続位置50にはバックボー
ン(背骨部)51があり、これは通路58内に挿入さ
れ、ロータカバー16の上面から突出している。第1接
続位置50にはバックボーン51上に近づける方向から
平坦ケーブルの導線が取り付けられている。クロックス
プリング10が完全に組み付けられると、外部ケーブル
60,61が迅速かつ容易にバックボーン51に取り付
けられる。外部ケーブル60,61は、ステアリングホ
イール内の制御部あるいはエアバッグを作動せしめるイ
グナイターに接続するスキッブコネクタ(squibb conne
ctor)62に取り付けられる。平坦ケーブルの第2端部
は、第1接続位置と同様の構造を有しかつ検知装置ある
いは自動車のエンジン領域内の動力源に接続される外部
ワイヤ63を有する第2接続位置55に取り付けられ
る。
リング10の側面図が示されている。これによれば、ハ
ウジング12とロータカバー16との間に存在するギャ
ップ15を確認することができる。クロックスプリング
10がギャップ15を形成するように組み付けられるこ
とで、過度のノイズや摩擦を生ずるすり合い面を有する
ことなく、ロータカバー16はハウジング12上を回転
することができる。ギャップ15により軸受面が大いに
減少せしめられ、クロックスプリング10はより容易に
回転することができるようになる。
ー52により囲まれたバックボーン51とそこから遠ざ
かるワイヤ53とが示されている。リップ54はロータ
カバー16の一部として形成されており、バックボーン
51のまわりを保護するバックボーンカバー52がすべ
り込んで当接する表面を提供している。ロック手段40
は掛け金部41と頭部45とを有している。第2接続位
置55には平坦ケーブルの第2端部が接続されている。
ハウジング12の一部にはスナップ係止部11が形成さ
れ、これによってステアリングコラムハウジングに対す
るハウジング12のスナップフィット取り付けが行える
ようになっている。また、ハウジング12には位置決め
突起13が設けられており、ステアリングコラムハウジ
ングに対してハウジング12を取り付ける際の補助をな
している。
の平面図が示されている。ロータカバー16は孔20を
有している。また、ロータカバー16にはその上に第1
接続位置50と自動ロック解除手段30が設けられてい
る。ロック手段40はハウジング12に取り付けられた
状態で示されている。係止翼状部48は係止頭部45に
係合すべくロータカバー16の一部として形成されてい
る。
ける側部断面図が示されている。好適な実施例において
は、ロータカバー16はハウジング12に対して直接組
み付けられる。このハウジング12には室18が形成さ
れ、その中に平坦ケーブル(不図示)が収納される。ロ
ータカバー16は孔20を形成する。この孔20は、上
部開口21と底部開口22を有している。ロータカバー
16は、上面部17と内側壁24を有している。内側壁
24はその外部表面において孔20を画定し、その内部
表面上においてクロックスプリングが回されるロータを
提供している。内側壁24の一部をなすものはフランジ
25である。
有し、その中へ孔20を形成する内側壁24が挿入され
るようになっている。ロータカバー16のフランジ25
をハウジング12のリム27に係合させることにより、
ハウジング12に対するロータカバーの取り付けが完了
する。フランジ25は傾斜面28と突出面29を有して
いる。ロータカバー16は硬くかつ柔軟性を有するポリ
マー材料により形成される。フランジ25がハウジング
の中心孔26に挿入されると、フランジ25の傾斜面2
8がリム27の上部表面に接触する。そして、フランジ
は内側に向けて付勢されリム27をすべって通過する。
フランジがハウジング12の中心孔に完全に挿入される
と、フランジは外側へ向けて広がりリム27の下方の突
出面29に係合する。好適な実施例においては、ロータ
カバー16の底部開口22の回りには8個のフランジが
設けられており、ハウジング12のリム27に対して各
々45°の間隔をもって係合するようになっている。
ー16とハウジング12とを永久的に連結させることが
でき、又、ハウジング12に対してロータカバー16が
スムーズに回転することができる。しかしながら、4個
のフランジとしても同様の機能が得られる。ロータカバ
ー16の肩部31により隙間のない組み付けがなされ、
もってロータカバー16とハウジング12との結合にお
いてがたつきが生じないようになっている。ロータカバ
ー16の肩部31とハウジング12のリム27とは、本
発明の唯一の軸受面を形成しており、これによりハウジ
ング12に対してロータカバー16が回転する際のノイ
ズが低減されている。
70が配置されている。この遮断部材70は平坦ケーブ
ルがすり合う面を提供するものである。ロータカバー1
6が回転し、平坦ケーブルが移動した際、平坦ケーブル
の回転によって生じるすり減りやノイズが減少せしめら
れる。好適な実施例においては、遮断部材としては、多
孔性かつ柔軟性のあるポリ塩化ビニル(CH2−CHC
L)nを含むビニル発泡テープ(Great Lakes Tape & La
bel, Inc.)により仕上げられたマットが用いられる。こ
のビニル発泡テープの一方の面にはアクリル性接着剤が
塗布されており、ハウジングに容易に貼り付けることが
できる。このような遮断部材はロータカバー16の下側
面71にも取り付けられる。遮断部材によって得られる
消音作用は、一部においては平坦ケーブルがすり合う遮
断部材70の粗い表面によるものである。また、第1接
続位置50と第2接続位置55が示されている。
グの底面図が示されている。ハウジング12は中心孔2
6を有している。ロータカバーの孔20の底部開口22
には、ハウジング12のリム27上に拡がるフランジ2
5が形成されている。図6においては、図5中のB−B
線部における第2接続位置の側部断面図が示されてい
る。図6ないし図11には、平坦リボンケーブルの端部
を接続すると共に外部ケーブルを容易かつ迅速に取り付
けることのできるワイヤハーネスコネクタの好適な実施
例が示されている。図6ないし図11に係る第2接続位
置55は、第1接続位置と同様の構造をなし、このよう
な構造は両位置の取り換えを可能とする。第2接続位置
55は側壁14に隣接したハウジングの基部に位置して
いる。ロータカバー16の上面部17はハウジング12
の上方に位置している。ハウジング12は室18を形成
し、その中には平坦導電ケーブルがロータカバー16の
内壁まわりに巻回されている。平坦ケーブルはロータカ
バーの第1接続位置にて接続される第1端部とハウジン
グ12の第2接続位置にて接続される第2端部とを有し
ている。
なっている。好適な実施例では、バックボーン51は第
1側部63と第2側部64を有している。平坦リボンケ
ーブル65の第2端部は、バックボーン51の第1側部
63に受け入れられる。平坦リボンケーブルの端部は横
方向からバックボーン51に接近する。そして、バック
ボーン51の第1側部63に対向し、第2側部64上に
おいてバックボーン51のまわりに折り曲げられてい
る。平坦ケーブル56はその長手方向においてほぼ90
°の変化をなす角度にて折り曲げられている。
る部分は、電気導線57であり、これは導通されかつ平
坦ケーブル56端部のラテックスコーティングから延出
している。導線57はバックボーン51の溝内に保持さ
れる。バックボーンは平坦ケーブルを適所に保持留める
ピンを有している。平坦リボンケーブルを接続すべくバ
ックボーンに平坦リボンケーブルを取り付ける工程は、
クロックスプリング10を組み付ける間に生じる。上述
の如くバックボーンに平坦ケーブルを接続しかつハウジ
ングの通路58内にバックボーンを挿入するための単純
にして迅速な手順が、アセンブリの全てにおいて要求さ
れる。クロックスプリングのさらなる組み付けが、クロ
ックスプリングに外部ケーブルを取り付けることがなく
ても生じる場合がある。
スプリングの迅速な取り扱いを妨げるような余分なある
いは取り扱いにくい外部ワイヤあるいはハーネスがなけ
れば、クロックスプリング10は容易にかつ迅速に取り
扱われ得る。また、ハーネスの組み付けが複雑かつタイ
ムリーな工程である場合、そのような組み付けをクロッ
クスプリングから完全に分離することは有用であり、
又、厄介でかつタイムリーな取り扱いの原因となるこれ
らの取り付けを除いてこれらクロックスプリングの組み
付けを完成させることは有利なことである。バックボー
ン51に平坦ケーブルを接続し、ハウジングから突出す
るバックボーンを有し、外部ケーブルをさらに取り付け
るべく露出した導線57を有する手法は、コストのより
大きな低減になる。
とロータカバー16とハウジング12の組み付けの後、
外部ケープルが取り付けられる。平坦ケーブルの露出さ
れた導線57は、バックボーン51の溝内に絶縁ワイヤ
53を送り込むことによって、迅速かつ容易に外部ケー
ブルに接続される。各溝間のリブはワイヤ53の絶縁部
を溝内に案内する。絶縁されていない導通ワイヤ62は
導線57に隣接すべく配置されている。ワイヤ53はバ
ックボーン51に取り付けられ、又、導通ワイヤ62は
以下に述べる如く導線に半田付けされる。バックボーン
カバー52はバックボーン51に取り付けられて、接続
された導線及びワイヤを保護する。また、バックボーン
カバー52はリブ66を有しており、点81の位置にお
いて絶縁ワイヤ53に係合する。このリブ66は絶縁ワ
イヤ53をギャップ76内に押圧して、このワイヤ53
を90°をなす4個のエルボ(曲げ部)を形成するよう
に変形せしめる。リブ66が絶縁ワイヤと係合すること
によって、絶縁ワイヤ53がバックボーン51から引き
外されるのを防止することができる。
ボーンカバー52が示されている。このバックボーンカ
バー52は、バックボーンの外側をスライドし、リブ6
6が絶縁ワイヤに接して押圧し、もって引き外れ防止機
構を提供する。図8はリブ66を有するバックボーンカ
バー52の側面図である。図9においては、その第2側
部64が露出されたバックボーン51が示されている。
平坦リボンケーブルの端部65はバックボーン51の第
1側部63に挿入される。平坦リボンケーブルはバック
ボーン51の長手方向に直角な方向からバックボーン5
1の第1側部63上に配置される。平坦ケーブル65は
第1折り重ね部67において第2側部65上でバックボ
ーン51のまわりに折り曲げられる。平坦ケーブルの端
部56は、第2折り重ね部68において曲げられて、9
0°方向が変えられ、端部56はバックボーン51の長
手方向と平行な方向に向けられる。
4内に形成されている。平坦ケーブル56の導線57は
溝71に挿入される。平坦ケーブルは、バックボーンの
側部から突出し、その下部に平坦ケーブル55,65が
位置するようなピン73によって、バックボーン51上
に保持される。バックボーン51のピン73の下部に平
坦ケーブル56,65を位置付け、第1折り重ね部67
と第2折り重ね部68の位置にて平坦ケーブルを折り曲
げることによって、平坦ケーブルは確実にバックボーン
51に取り付けられる。バックボーン上に接続される平
坦ケーブルのこの組み付けは、クロックスプリング自身
の組み付けのために要求されるものである。アセンブリ
されたバックボーンはハウジング12の通路58内に挿
入される。バックボーン51の使用によって、即平坦ケ
ーブルに外部ケーブルを取り付ける必要なく、平坦ケー
ブル56,65を単純に接続することができる。本発明
によれば、ロータカバー、ハウジング、内部コネクタ、
外部コネクタ、平坦ケーブル等からなるサブアセンブリ
を最終工程で取り付けられるハーネスから分離せしめる
ことができる。この場合、クロックスプリング10は厄
介な外部ケーブルやハーネスが取り付けられることな
く、その組み立てが行われる。バックボーン51はリブ
75によって分離される複数の溝71を有する。また、
溝76がバックボーン51に形成されて、バックボーン
カバーが取り付けられた際絶縁ワイヤが押圧されて入り
込む領域を提供している。位置決めリブ77がバックボ
ーン51の端部に十分な幅をもって形成され、この位置
決めリブ77の間に絶縁ワイヤ(不図示)が圧着されて
いる。また、これらの位置決めリブ77は、溝71内に
挿入されたワイヤを固定すべく加熱棒を接触させること
によって溶融される。
62に接続された導線57を有するところの完全にアセ
ンブリされたバックボーン51の端面図が示されてい
る。図11には、溝71内において絶縁されていない導
線57を有する平坦ケーブル56と共に完全にアセンブ
リされたバックボーン51の上面図が示されている。ク
ロックスプリングが完全に組み付けられた後、外部ハー
ネス60が、溝71内の各々の絶縁ワイヤ53を整列さ
せるようにクロックスプリングに取り付けられる。絶縁
ワイヤ53はリブ75と位置決めリブ77の間に挿入さ
れ、絶縁されていない導通部80は平坦ケーブル56の
導線57に対して一直線に並べられる。絶縁ワイヤは位
置決めリブ77間にて圧着せしめられ、又、バックボー
ン51に対してその位置で保持される。そして、位置決
めリブ77は加熱棒を接触させて溶融せしめられ、絶縁
ワイヤ53のまわりには1つの均一な層が形成され、位
置決めリブ77に隣接する開口が閉塞されて、ワイヤは
溝71内に固定される。
に接続するのに好ましい手法としては、絶縁されていな
いワイヤ80が導線57に対して超音波溶着される方法
がある。バックボーンカバー52はバックボーン51の
外側をスライドせしめられて、接続された導線あるいは
ワイヤの端部を保護する。バックボーンカバー52は、
領域81において絶縁ワイヤ53に接触すると共に、ワ
イヤを溝76に押し込んで、ワイヤ53を図6に示すよ
うに変形せしめるリブ66を有している。ワイヤ53に
リブ66が係合することで、ワイヤ53の絶縁領域にお
いてその引き外れ防止機能が得られる。バックボーンカ
バー52は、手段を問わずバックボーン51に固着され
る。好適な実施例においては、かかるカバーの固着のた
めにリベットが用いられる。ここでは、一実施例によっ
てのみ詳細な接続手段及び方法が示されたが、他の手段
及び方法も含まれていることは当然に予想されることで
ある。
おける側部断面図が示されている。クロックスプリング
10は、ロータカバー16とハウジング12を有してい
る。ロック手段40が、ステアリングホイールハウジン
グ85とステアリングコラムハウジング86との間を、
組み付けられたクロックスプリング10から突出してい
る。ロック手段40は、ハウジング12の側壁14に沿
う点87にてハウジング12から直角方向に突出する引
張りタブ46を有し、これはステアリングハウジング8
5の下方でかつステアリングコラムハウジング86の上
方に位置するように方向付けられている。
クスプリングが組込みまれると、引張りタブ46が突出
し得るギャップ90が形成される。この引張りタブ46
は溝42内に位置付けられる掛け金部(ラッチ部)41
に結合されている。係止頭部45はラッチ部41の一部
をなすものであり、ロータカバー16の面から上方に突
出している。係止翼状部48は係止頭部45に係合し
て、ロータカバー16が350°を越えて回転するのを
防止している。
0が示されている。このロック解除手段30は押し下げ
られていないロックの状態が示されている。この図は図
3中のC−C線部における側部断面を示している。押し
ボタン35はスライド面31と回り止め部36を有して
いる。押しボタン35はロータカバー16の底部開口2
2に隣接すると共にシェル32内に位置するように配置
されている。U形状スプリング部材38は、押しボタン
35をクロックスプリング10の中心39に向けて付勢
するものである。スプリング部材38は、これとシェル
32内の押しボタン35を保持するタブ91に接触す
る。ロックされた状態では、回り止め部36がハウジン
グ12のリセス37内に向けて付勢されている。回り止
め部36の側部はリセス37の内壁に係合し、ハウジン
グ12に対してロータカバー16が回転するのを防止し
ている。好適な実施例においては、回り止め部36はリ
セス37のテーパ壁に係合する傾斜エッジを有してい
る。かかる傾斜エッジは、回り止め部36がリセス37
から離脱しないようにするものである。さらに、リセス
は回り止め部36の両側にギャップができるように幅広
く形成され、回り止め部36がリセス37内に係合した
場合であっても、ロータカバー16が10°(各々の方
向に5°)の範囲で回転し得るようになっている。
下げられてロックが解除された状態が示されている。ス
テアリングアセンブリ内にクロックスプリング10が組
み込まれると、ステアリングホイールの部分が矢印90
の方向においてロータカバー16の上部開口21内に挿
入せしめられ、押しボタン35のスライド面31に接触
する。クロックスプリング10内に向けてステアリング
ホイールがさらに挿入されると、押しボタン35は中心
39から遠ざかる方向に移動し、ステアリングホイール
の一部が押しボタン35の前面34に沿ってすべり、ス
プリング部材38は押されて、ボタンはシェル32内に
移動し、回り止め部36はリセス37の外へ移動する。
回り止め部36がリセス37から離脱することで、ロー
タカバー16はハウジング12に対して自由に回転でき
るようになる。このように、ステアリングアセンブリに
クロックスプリングを組み付けると、ロータカバーの自
由な回転を許容する自動ロック解除手段30に係合する
ことになる。
上面図が示されている。ロータカバー116は孔120
を有し、又、その上には第1接続位置150が形成され
ている。再びもとの位置に戻すことのできない非再置型
ロック100の特徴は、把持部材101,固定タブ10
2,係止タブ103を有する点にある。好適な実施例に
おいては、非再置型ロック100はミンロン(minl
on)あるいはヒトレル(hytrel)のようなポリ
マー材料から成っている。固定タブ102はロータカバ
ー116の一部として形成される挿入スロット105内
に挿入される。クロックスプリングの変形例では、固定
されたハウジングカバー120を有している。このハウ
ジングカバー120は、リップ121と突起122を有
している。ロータカバー116が回転すると、非再置型
ロック100はロータカバー116に取り付けられてお
り、ロータカバー116と共に回転する。図15に示さ
れる位置から第1方向(反時計回り)に約90°回転す
ると、係止タブ103はハウジングカバー120のリッ
プ121に当接する。この当接により、ロータカバー1
16がさらに反時計回りに回転するのが防止される。図
15に示される位置から、ロータカバー116が第2方
向(時計回り)に約90°回転すると、係止タブ103
は突起122に当接する。突起122に係止タブ103
が当接することで、ロータカバー116がさらに時計回
りに回転するのが防止される。
た非再置型ロック100は、一時的なロック手段として
の役割を成し、これはロータカバー116の回転を制限
してステアリングアセンブリにクロックスプリングを完
全に挿入する際に必要とされる移動を許容すると共にク
ロックスプリングの中心位置がずれるのを防止する。好
適な実施例においては、リップ121と突起122と
は、ロータカバー116の約180°の回転が許容され
て、クロックスプリングをステアリングコラムに最終的
に組み付けることが容易に達成されかつクロックスプリ
ングの中心の位置決めが維持されるように配置される。
好適な実施例では、組み付ける前にはクロックスプリン
グの回転を防止し、ステアリングコラムにクロックスプ
リングを組み付けた状態では回転を許容するもの(米国
特許第5,171,157号参照)、ステアリングコラ
ムにクロックスプリングを組み付けた後回転を規制する
非再置型ロックを取り去るが、ステアリングアセンブリ
に完全に組み付ける間ステアリングコラムの付加的な調
整を許容するもの、等その他のロック手段が存在する。
ステアリングアセンブリに対してクロックスプリングが
完全に組み付けられた後、非再置型ロック100は把持
部材101を掴んでクロックスプリングから容易に取り
外すことができる。把持部材101は固定タブ102か
ら分離されると、その位置へ再び戻すことはできない。
における断面が示されている。非再置型ロック100は
ロータカバー116の上に取り付けられている。固定タ
ブ102がスロット105内に挿入されて、摩擦係合に
よりその中に保持されている。スロット105は角度の
付いた傾斜壁105aを有し、これにより固定タブ10
2はスロット105中に完全に挿入された状態となるよ
うに押圧せしめられる。係止タブ103は、非再置型ロ
ック100から固定タブ102とは反対側に突出してい
る。この係合タブ103は、ハウジング120の側壁1
14と平行になっている。ハウジング120とロータカ
バー116は室118を形成し、その中にはクロックス
プリングの導電ケーブルが配置されている。
部として形成され、ランプ部(傾斜部)106を有して
いる。このランプは固定タブ102を溝(スロット)1
05内に挿入するのを容易にするものである。また、非
再置型ロック100はノブ(突部)108を有し、これ
はロータカバーの凹部109に係合せしめられている。
このノブ108は非再置型ロック100の第2の組み付
け係合点となるものであり、これにより動いたり、揺動
したり、又、固定タブ102の軸方向に外れたりするの
を防止している。しかしながら、スロット105内に固
定タブ102を組み付けた際の摩擦係合力の方が凹部1
09内にノブ108を組み付けた際の摩擦係合力よりも
かなり大きいことに注意すべきである。
られたクロックスプリングが搬送された後、このクロッ
クスプリングはステアリングアセンブリに組み込まれ
る。このようなクロックスプリングの最終的な組み付け
では、ロータハウジング16が回転し得るようにするこ
とが必要である。上述の如き実施例では、非再置型ロッ
ク100によって180°の回転が許容される。この回
転の間、ハウジング120は固定され、ロータカバー1
16は回転する。また、この回転により、非再置型ロッ
ク100と係止タブ103とが回転方向において側壁1
14に沿って移動する。係止タブ103は回転行程の一
端部でリップ121に当接し、回転行程の他端部で突起
122に当接する。クロックスプリングがステアリング
アセンブリに完全に組み込まれた後、非再置型ロック1
00が取り除かれる。非再置型ロック100の把持部材
101を掴むことにより、非再置型ロック100は上方
でかつ矢印110方向のクロックスプリング中心に向け
て回転(移動)せしめられる。この動作により、ノブ1
08が凹部109から離脱せしめられる。固定タブ10
2は揺動点113となる切り込み部111を有してい
る。非再置型ロック100が揺動点113まわりに回動
(揺動)せしめられクロックスプリングの孔120に向
けて移動せしめられると、把持部材101は図16で示
される初期の位置から90°回転し、ロータカバー11
6の上面に対して垂直となる。この位置に回転移動せし
められた後、非再置型ロック100は揺動点113にて
ポリマー材料が破断することによりクロックスプリング
から取り除かれ、固定タブ102の基部のみがスロット
105内に残される。固定タブ102が2つの部分に分
離されると、非再置型ロック100をクロックスプリン
グ上に再び配置することはできない。クロックスプリン
グの上面に非再置型ロック100を設けるこの手法で
は、非再置型ロックの取り除きを容易に確認することが
できる。このことは、ステアリングアセンブリにクロッ
クスプリングが完全に組み込まれたということを表示す
るものである。ステアリングコラムにクロックスプリン
グが組み込まれる前に非再置型ロック100が取り除か
れた場合は、クロックスプリングは中心の位置付けがさ
れておらず廃却されるべきであることを検査人は知るこ
とができる。 上述内容は実施例についてのみの説明で
あるが、これは特許請求の範囲に記載された本願発明の
範囲を何んら限定するものではない。
る。
る。
る。
である。
面図である。
ある。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 室を形成するハウジングと、前記ハウジ
ングに取り付けられるロータカバーと、前記室内に巻回
配置されかつ前記ロータカバーに接続される第1端部及
び前記ハウジングに接続される第2端部を有する平坦導
電ケーブルと、 前記ロータカバーが180°を越えて回転するのを防止
すると共に一度取り外した後は再度組み付けることので
きない非再置型ロック手段と、を有し、 前記非再置型ロック手段は、それが取り外された後スロ
ット内に保持される固定タブを有する、ことを特徴とす
るクロックスプリング接続器。 - 【請求項2】 前記非再置型ロック手段が前記ロータカ
バーに取り付けられている、ことを特徴とする請求項1
記載のクロックスプリング接続器。 - 【請求項3】 前記ハウジングから突出するリップと、
前記リップと所定の間隔をおいて前記ハウジングから突
出する突起と、前記非再置型ロック手段の一部を成し、
第1方向に回転せしめられたときに前記リップに係合
し、第2方向に回転せしめられたときに前記突起に係合
する係止タブと、を有することを特徴とする請求項3記
載のクロックスプリング接続器。 - 【請求項4】 前記非再置型ロック手段は把持部材を有
する、ことを特徴とする請求項3記載のクロックスプリ
ング接続器。 - 【請求項5】 前記把持部材、前記リップ、及び前記固
定タブは、完全に結合されている、ことを特徴とする請
求項4記載のクロックスプリング接続器。 - 【請求項6】 前記固定タブは、前記非再置型ロック手
段から分離されるための分離手段を含んでいる、ことを
特徴とする請求項1記載のクロックスプリング接続器。 - 【請求項7】 前記分離手段は、前記固定タブから前記
非再置型ロック手段を引き裂いて分離することを可能に
する切り込み部を含む、ことを特徴とする請求項6記載
のクロックスプリング接続器。 - 【請求項8】 前記非再置型ロック手段を取り外すこと
により、前記ロータカバーが180°以上回転可能とな
る、ことを特徴とする請求項1記載のクロックスプリン
グ接続器。
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