JPH0210712Y2 - - Google Patents

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JPH0210712Y2
JPH0210712Y2 JP15134982U JP15134982U JPH0210712Y2 JP H0210712 Y2 JPH0210712 Y2 JP H0210712Y2 JP 15134982 U JP15134982 U JP 15134982U JP 15134982 U JP15134982 U JP 15134982U JP H0210712 Y2 JPH0210712 Y2 JP H0210712Y2
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JP
Japan
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crossbar switch
main body
frame
gap
switch frame
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JP15134982U
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JPS5957073U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電話局舎内に設置されているクロスバ
形自動交換機のクロスバスイツチ(通話路スイツ
チ)交換作業の際使用する治具に関する。
クロスバ交換機のクロスバスイツチは可動交叉
点接点部の摩耗等にスイツチ単位での交換が生じ
るケースがある。従来、このクロスバスイツチの
交換作業は発生頻度が多くないため確立した作業
方法は存在していなかつた。
第1図はクロスバスイツチが搭載されている交
換機架の構成図で、同図aは正面図、同図bはA
−A断面図、同図cはクロスバスイツチ部の拡大
図である。交換機架11の最上段にリレー盤15
が、最下段にフユーズ盤14がそれぞれ収容さ
れ、その中間部にクロスバスイツチ13が、多段
実装されている。
第2図はクロスバスイツチフレーム右側面の詳
細図である。クロスバスイツチフレーム21の横
断面はC字形をしており、その内部にサイドプレ
ート23が組込まれている。サイドプレート23
とスイツチフレーム21との間には奥行β、高さ
α、幅γで奥に行く程広がる空間部22が確保さ
れている。サイドプレート23の23a部はコイ
ル等(図示してない)の部品が実装される部分、
スイツチフレーム21の孔21aは製造の過程で
メツキを施すために必要な孔である。交換機架に
おけるクロスバスイツチの実装は第1図b,cよ
り明らかなように交換機架枠の下段より約2.5m
の上段まで上下スイツチ間およびスイツチ両側面
の架枠間に僅かのスペースδ,εができる程度に
効率よく実装されている。またスイツチ単体の重
量は約25Kg、その外形は103mm×240mm×880mm程
の寸法がある。そのためクロスバスイツチの交換
においてはサイズ、重量が大きいことおよびその
実装効率がよいことなどからそのスイツチの取扱
いが非常に困難で作業性を悪くしていた。
本考案の目的はこの様なクロスバスイツチ交換
作業を安全かつ能率的に行なうために、交換機架
枠前面外側の所定の高さに交換対象スイツチを容
易に取扱える作業領域を確保できるクロスバスイ
ツチ交換治具を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案によるクロス
バ交換治具はクロスバスイツチを収容し、両端部
に、背面、上下面および当該フレームに組み込ま
れたサイドプレートならびにクロスバスイツチ交
換機架の架柱によつて形成される間隙部を有する
クロスバスイツチフレームを、クロスバスイツチ
交換機架に、それぞれ前部に引出し可能なように
多段に実装してなるクロスバスイツチ交換機にお
いて、前記クロスバスイツチフレームを交換する
ための、本体部、サポート部およびスペーサ部か
らなる治具であつて、前記本体部は、前記間隙部
の奥行と高さの寸法より僅かに小さい奥行と高さ
を持ち、かつ、厚さが前記間隙部の幅より小さい
基部と、前記基部に延出した突起部と、からなる
板状形で、前記基部から突起部までの長さはクロ
スバスイツチフレームの奥行の略倍の長さを有す
るものであり、前記サポート部は、前記本体部の
突起部上端部に水平に搭載できる板状形で、前記
クロスバスイツチフレームの奥行の略倍の長さを
有するものであり、前記スペーサ部は前記間隙部
に挿入された本体部が側方向に移動しないように
固定するものであり、前記本体部の突起部上端部
に前記サポート部を搭載した後、前記本体部を交
換の対象となるクロスバスイツチフレーム挿入段
下部のクロスバスイツチフレームの間隙部に挿入
し、前記クロスバスイツチフレーム側方向にスラ
イドさせることにより、前記サイドプレートに押
し当てるとともに、前記サポート部の後部をクロ
スバスイツチフレーム間の水平の隙間に入れ、前
記スペーサ部を前記本体部と前記クロスバスイツ
チ交換機架の架柱の間に嵌入して本体部を側方向
に移動しないように固定することにより、交換の
対象となるクロスバスイツチフレームを前記サポ
ート部上面前後にスライド可能にするとともに前
記サポート部の前部に搭載できるように構成して
ある。
前記構成によればクロスバスイツチ交換の作業
効率が向上し、従来の問題は解決される。
以下、図面を参照して本考案をさらに詳しく説
明する。第3図は本考案によるクロスバスイツチ
交換治具の一実施例を示す図である、本体部3
1、サポート部32およびスペーサ部33は図面
の中央部に示されるような配置で交換機架のクロ
スバスイツチフレームに固定される。なおここに
示した治具はクロスバスイツチフレームの左端に
用いられるものである。本体部31の基部31a
部は第2図の間隙部22に完全に収容される部分
で、サイドプレート23の23a部に取付けられ
るコイル等の部品を逃げるために上下に突出部3
1dが設けられている。本体部31の基部31a
部の寸法は突出部31dも含めて厚さがγ′、高さ
がα′、奥行がβ′で前記間隙部の寸法γ,α,βよ
り僅かに小さくなつている。さらに本体部31は
突起部31bを有しており、斜線部31b′にサポ
ート部32が接して搭載される。本体部31の基
部31aと突起部31bを加えた寸法はクロスバ
スイツチフレーム21の奥行βの略倍になつてい
る。基部31aの裏面には長溝41を有してい
る。サポート部32の長さは上記本体部31の基
部31aと突起部31bを加えた寸法と同様、β
の略倍になつている。サポート部32の32a部
はクロスバスイツチフレームの横ずれを防止する
ための側壁である。
第4図は治具をスイツチフレームに固定した状
態を示す図である。42が治具取付スイツチフレ
ーム、43が交換対象スイツチフレームである。
本体部31の上部にサポート部32を取付け、前
面よりスイツチフレーム側面の間隙部に挿入し、
その後、31d部がサイドプレート23に接する
まで内側に向けてスライドさせ仮固定する。サポ
ート部32の後部は上下段のクロスバスイツチフ
レーム間の水平の隙間に位置づけられる。さらに
スペーサ部33を本体部31の溝部41と図示し
ない交換機架の架柱間に嵌入し、本体部31が側
方向に移動しないように確実に固定する。
第5図は本治具を使用したクロスバスイツチ交
換作業の手順を示した図である。まず治具を交換
対象スイツチフレーム51の下段のスイツチフレ
ーム42の両側面に第4図のようにセツトし、交
換対象スイツチフレーム51の取付ネジをはず
し、架前面までスイツチフレーム51をスライド
させる(第5図a)。次に天井にセツトしたチエ
ーンブロツク等でスイツチフレーム51を吊り下
げる(第5図b)。さらに新スイツチフレームを
架前面の治具サポート部まで吊り上げ搭載する
(第5図c)。最後に新スイツチフレームを交換機
架枠内の所定位置に移動させ、取付ネジで固定す
る(第5図d)。
以上、詳しく説明したように本考案によればク
ロスバ交換機のクロスバスイツチを交換する作業
において交換するスイツチの下段のスイツチに治
具をセツトし、上段スイツチの支持を行なうこと
により、より安全かつ能率的な作業が実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はクロスバスイツチが搭載されている交
換機架の構成図で、同図aは正面図、同図bはク
ロスバスイツチと交換機架柱との位置関係を示し
ているA−A断面図、同図cはクロスバスイツチ
部の拡大図である。第2図はクロスバスイツチフ
レーム右側面の詳細図、第3図は本考案によるク
ロスバスイツチ交換治具の一実施例を示す図、第
4図は治具をスイツチフレームに固定した状態を
示す図、第5図は本考案による治具を使用したク
ロスバスイツチ交換作業の手順を示した図であ
る。 11…交換機架、12…架柱、13…クロスバ
スイツチ、14…フユーズ盤、15…リレー盤、
21…クロスバスイツチフレーム、22…間隙
部、31…本体部、32…サポート部、33…ス
ペーサ部、41…溝部、42…治具取付けスイツ
チ、43…交換対象スイツチ、51…旧スイツ
チ、52…新スイツチ、53…チエーンブロツ
ク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クロスバスイツチを収容し、両端部に、背面、
    上下面および当該フレームに組み込まれたサイド
    プレートならびにクロスバスイツチ交換機架の架
    柱によつて形成される間隙部を有するクロスバス
    イツチフレームを、クロスバスイツチ交換機架
    に、それぞれ前部に引出し可能なように多段に実
    装してなるクロスバスイツチ交換機において、前
    記クロスバスイツチフレームを交換するための、
    本体部、サポート部およびスペーサ部からなる治
    具であつて、前記本体部は、前記間隙部の奥行と
    高さの寸法より僅かに小さい奥行と高さを持ち、
    かつ、厚さが前記間隙部の幅より小さい基部と、
    前記基部に延出した突起部と、からなる板状形
    で、前記基部から突起部までの長さはクロスバス
    イツチフレームの奥行の略倍の長さを有するもの
    であり、前記サポート部は、前記本体部の突起部
    上端部に水平に搭載できる板状形で、前記クロス
    バスイツチフレームの奥行の略倍の長さを有する
    ものであり、前記スペーサ部は前記間隙部に挿入
    された本体部が側方向に移動しないように固定す
    るものであり、前記本体部の突起部上端部に前記
    サポート部を搭載した後、前記本体部を交換の対
    象となるクロスバスイツチフレーム挿入段下部の
    クロスバスイツチフレームの間隙部に挿入し、前
    記クロスバスイツチフレーム側方向にスライドさ
    せることにより、前記サイドプレートに押し当て
    るとともに、前記サポート部の後部をクロスバス
    イツチフレーム間の水平の隙間に入れ、前記スペ
    ーサ部を前記本体部と前記クロスバスイツチ交換
    機架の架柱の間に嵌入して本体部を側方向に移動
    しないように固定することにより、交換の対象と
    なるクロスバスイツチフレームを前記サポート部
    上面前後にスライド可能にするとともに前記サポ
    ート部の前部に搭載できるように構成したことを
    特徴とするクロスバスイツチ交換治具。
JP15134982U 1982-10-05 1982-10-05 クロスバスイツチ交換治具 Granted JPS5957073U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15134982U JPS5957073U (ja) 1982-10-05 1982-10-05 クロスバスイツチ交換治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15134982U JPS5957073U (ja) 1982-10-05 1982-10-05 クロスバスイツチ交換治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5957073U JPS5957073U (ja) 1984-04-13
JPH0210712Y2 true JPH0210712Y2 (ja) 1990-03-16

Family

ID=30335412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15134982U Granted JPS5957073U (ja) 1982-10-05 1982-10-05 クロスバスイツチ交換治具

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JP (1) JPS5957073U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5957073U (ja) 1984-04-13

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