JPH02107326A - 希釈液の調製方法及びその装置 - Google Patents

希釈液の調製方法及びその装置

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JPH02107326A
JPH02107326A JP63262212A JP26221288A JPH02107326A JP H02107326 A JPH02107326 A JP H02107326A JP 63262212 A JP63262212 A JP 63262212A JP 26221288 A JP26221288 A JP 26221288A JP H02107326 A JPH02107326 A JP H02107326A
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JP
Japan
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liquid
solution
diluted
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valve
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JP63262212A
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Katsuhiro Yasuda
安田 勝弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、洗剤、合成樹脂等の各種薬品の原液を指定さ
れた濃度に希釈して希釈液を調製するための方法及びそ
の装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の希釈液の調製装置は、原液貯槽から希釈
液槽へ配管された原液導入管の途中に計量ポンプ或いは
送液ポンプと計量器をそれぞれ設け、このポンプを駆動
して原液を計量しながら、あらかじめうすめ液を貯えた
希釈液槽に送込んで原液とうすめ液とを混合し、所望の
希釈液を得ている。
[発明が解決しようとする課題] しかし薬品の種類によっては原液状態でポンプにより圧
送すると圧送中の攪拌作用により薬品の性質が変化し易
い薬品や、原液の粘度が高いため給液しながら計量する
ことが困難な薬品があり、従来の調製装置ではこれらの
薬品の希釈液を調製できない不具合があった。
また複数種類の薬品を同時にうすめ液に希釈する場合に
は、薬品毎に原液導入管を布設し、かつ薬品毎に送液ポ
ンプ及び計量器を配設する必要があった。
本発明の目的は、攪拌作用により薬品の性質が変化し易
い薬品や原液の粘度が高い薬品であっても、薬品の性質
を変えずにしかも所望の濃度の希釈液を調製することが
でき、また薬品の種類が増えても送液ポンプや原液導入
管の数を増やすことなく希釈液を調製できる希釈液の調
製方法及びその装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明者は、計量すべき原
液の代りにうすめ液で満たした原液導入管から必要量の
うすめ液を吸引して、原液導入管に原液を導入し、吸引
したうすめ液を計量することにより間接的に原液を計量
できる点、及び所望の希釈液にするために原液導入管に
送込んだうすめ液により原液導入管内が清浄化される点
に着目し、本発明に到達した。
すなわち、本発明の希釈液の調製方法は、図示するよう
にうすめ液貯槽11から希釈液槽16へそれぞれうすめ
液バルブ23及び希釈液バルブ27を介して配管され途
中で原液貯槽12〜14に原液バルブ24〜26を介し
て連通した原液導入管17をうすめ液で満たし、原液バ
ルブ24〜26から希釈液バルブ27までの原液導入管
内の保有液量を少なくとも原液の最大指定量とするとき
、うすめ液バルブ23及び希釈液バルブ27を閉じかつ
原液バルブ24.25又は26を開いた後、原液導入管
17から所定量のうすめ液を引込んで原液貯槽12.1
3又は14から原液導入管17に所定量の原液を導入し
、原液バルブ24.25又は26を閉じかつうすめ液バ
ルブ23及び希釈液バルブ27を開いて原液導入管17
に所定量のうすめ液を送込み、原液導入管内の原液及び
うすめ液を希釈液槽16に流入させて所定濃度の希釈液
を調製する方法である。
また本発明の希釈液の調製装置は、うすめ液Wを貯える
うすめ液貯槽11と、原液A−Cを貯える原液貯槽12
〜14と、原液をうすめ液で希釈した希釈液りを貯える
希釈液槽16と、うすめ液貯槽11から希釈液槽16へ
配管され、途中で原液貯槽12〜14に連通し、かつう
すめ液で満たされた原液導入管17と、原液貯槽12〜
14と希釈液槽16との間の原液導入管17から分岐し
てうすめ液貯槽11へ配管されたうすめ液戻り管18と
、うすめ液貯槽11のうすめ液を原液導入管17に圧送
する送液ポンプ19と、この圧送されるうすめ液を計量
するうすめ液計量器20と、原液導入管内のうすめ液を
うすめ液戻り管18に吸引してうすめ液貯槽11に送込
む吸引ポンプ21と、この吸引されるうすめ液を計量し
て原液導入管17に導入される原液を計量する原液計量
器22と、うすめ液貯槽11から原液導入管17へのう
すめ液の流出を止めるうすめ液バルブ23と、原液貯槽
12〜14内から原液導入管17への原液の流出を止め
る原鰻バルブ24〜26と、原液導入管17内のうすめ
液又は原液の希釈液槽16への流入を止める希釈液バル
ブ27と、うすめ液戻り管18へのうすめ液の流入を止
める原液計量バルブ28とを備えたものである。
[作 用] 吸引ポンプ21により原液が原液計量器22で計量され
ながら原液導入管17に引込まれる。指定量の原液が引
込まれると吸引ポンプ21を止める。送液ポンプ19に
よりうすめ液がうすめ液計量器20で計量されながら原
液導入管17に送込まれる。指定量のうすめ液が送込ま
れると送液ポンプ19を止める。これにより原液導入管
17に先に導入していた原液はうすめ液で押し流され、
かつ原液導入管17内はうすめ液で洗浄されて所望の濃
度に希釈された液が希釈液槽16に流入する。
[実施例] 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
ここでは布帛に樹脂加工を施すための樹脂加工用希釈液
を調製するための装置を例にして説明する。図において
、11は容積500リツトルのうすめ液貯槽であって、
うすめ液Wを貯える。この例ではうすめ液Wは水である
。12.13及び14はそれぞれ容積100リツトルの
原液貯槽であって、樹脂原液A1樹脂原液B及び樹脂原
液Cをそれぞれ貯える。また16は容積300リツトル
の希釈液槽であって、原液A、B又はCをうすめ液Wで
希釈した希釈液りを貯える。
うすめ液貯槽11から希釈液槽16へ管内容積80リツ
トルの原液導入管17が配管される。このためこの例の
原液の最大指定量は原液ASB及びCの合計で80リツ
トルである。この原液導入管17は途中で原液貯槽12
〜14に連通する。希釈液槽16の近傍の原液導入管1
7から分岐してうすめ液戻り管18がうすめ液貯槽11
へ配管される。19は送液ポンプであって、うすめ液貯
槽11のうすめ液Wを原液導入管17に圧送する。この
送液ポンプ19の送出側には圧送されるうすめ液Wを計
量するうすめ液計量器20が設けられる。
またうすめ液戻り管18には原液導入管17内のうすめ
液Wを戻り管18に吸引してうすめ液貯槽11に送込む
吸引ポンプ21が設けられる。この吸引ポンプ21の吸
入側には吸引されるうすめ液を計量する原液計量器22
が設けられる。この計量器22は間接的に原液導入管1
7に導入される原液A、B又はCを計量する。計量器2
0及び22はそれぞれうすめ液の流量を電気信号として
検出する。
送液ポンプ19とうすめ液計量器20の間にはうすめ液
貯槽11から原液導入管17へのうすめ液Wの流出を止
めるうすめ液バルブ23が設けられ、原液貯槽12.1
3及び14の各流出部には原液の原液導入管17への流
出を止める原液バルブ24.25及び26がそれぞれ設
けられる。また原液導入管17の流出部には導入管内の
うすめ液又は原液の希釈液槽16への流入を止める希釈
液バルブ27が設けられ、うすめ液戻り管18の分岐箇
所には原液計量バルブ28が設けられる。
上述したバルブ23〜28はこの例では電磁弁で構成さ
れる。30はコントローラであって、その制御入力には
原液の希釈濃度と希釈液量を設定する設定器31及・び
計量器20,22の各出力が接続され、その制御出力は
バルブ23〜28及びポンプ19.21にそれぞれ接続
される。
次にこのような構成の装置の動作を説明する。
あらかじめ原液導入管17はうすめ液Wで満たしておき
、設定器31により原液の希釈濃度と希釈液量を設定す
る。例えば樹脂原液A、B及びCをうすめ液Wで希釈し
てそれぞれ2.0%、1.0%及び0.5%の濃度の希
釈液りを200リツトル調製するように設定すると、コ
ントローラ30は原液バルブ24と原液計量バルブ28
を開いた後、原液計量器22の計量値に基づいて吸引ポ
ンプ21を駆動して原液導入管17内に4リツトルの原
液Aを流入させる。
次いで原液バルブ24を閉じ、代りに原液バルブ25を
開き、同様に原液導入管17内に2リツトルの原液Bを
流入させ、続いて原液バルブ25を閉じ、代りに原液バ
ルブ26を開き、同様に原液導入管17内に1リツトル
の原液Cを流入させる。
この例では原液導入管17の管内容積は80リツトルで
あるため、原液導入管17に流入した原液A−Cの合計
7リツトルは原液導入管17内に位置し、原液計量バル
ブ28を通ってうすめ液戻り管18に引込まれることは
ない。
次に原液バルブ26と原液計量バルブ28を閉じ、吸引
ポンプ21を停止し、うすめ液バルブ23と希釈液バル
ブ27を開いた後、うすめ液計量器20の計量値に基づ
いて送液ポンプ19を駆動して原液導入管エフ内に19
3リツトルのうすめ液Wを流入させる。所定量のうすめ
液が原液導入管17に送込まれれば、コントローラ30
は送液ポンプ19を停止し、全てのバルブ23〜28を
閉じる。
これにより原液導入管17に先に導入していた原液7リ
ツトルはうすめ液193リットルで押し流され、かつ原
液導入管17内はうすめ液で洗浄されて所望の濃度に希
釈された液が希釈液槽16に流入する。
なお上記例で示した原液貯槽の数、原液濃度、各種の容
積及び原液導入管の容積等は一例であって、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、うすめ液を媒体と
して原液を移送し、かつうすめ液を計量することにより
間接的に原液を計量するようにしたので、攪拌作用によ
り薬品の性質が変化し易い薬品や原液の粘度が高い薬品
であっても、薬品の性質を変えずにしかも所望の濃度の
希釈液を調製することができる。
また、本発明の調製装置は小型で済み、多種類の原液か
ら、送液ポンプや原液導入管の数を増やすことなく、そ
れらの希釈液を簡単に調製することができる。
特に、各ポンプ、各計量器はうすめ液のみが通過するた
め、従来装置のような汚れや詰り等の障害が極めて少な
り、シかも配管路はうすめ液で常時洗浄されるため、予
期しない異種の薬品の混合はなく、純度の高い希釈液を
調製することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明実施例の希釈液の調製装置の構成図。 11:うすめ液貯槽、 12.13,14:原液貯槽、 16:希釈液槽、 24゜ 27 : 28 : 30 : 31 : 原液導入管、 うすめ液戻り管、 送液ポンプ、 うすめ液計量器、 吸引ポンプ、 原液計量器、 うすめ液バルブ、 25.26:原液バルブ、 希釈液バルブ、 原液計量バルブ、 コントローラ、 設定器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)うすめ液貯槽から希釈液槽へそれぞれうすめ液バル
    ブ及び希釈液バルブを介して配管され途中で原液貯槽に
    原液バルブを介して連通した原液導入管をうすめ液で満
    たし、 前記原液バルブから前記希釈液バルブまでの原液導入管
    内の保有液量を少なくとも原液の最大指定量とするとき
    、 前記うすめ液バルブ及び前記希釈液バルブを閉じかつ前
    記原液バルブを開いた後、前記原液導入管から所定量の
    うすめ液を引込んで前記原液貯槽から前記原液導入管に
    所定量の原液を導入し、前記原液バルブを閉じかつ前記
    うすめ液バルブ及び前記希釈液バルブを開いて前記原液
    導入管に所定量のうすめ液を送込み、 前記原液導入管内の原液及びうすめ液を前記希釈液槽に
    流入させて所定濃度の希釈液を調製する希釈液の調製方
    法。 2)うすめ液を貯えるうすめ液貯槽と、 原液を貯える原液貯槽と、 前記原液を前記うすめ液で希釈した希釈液を貯える希釈
    液槽と、 前記うすめ液貯槽から前記希釈液槽へ配管され、途中で
    前記原液貯槽に連通し、かつ前記うすめ液で満たされた
    原液導入管と、 前記原液貯槽と前記希釈液槽との間の原液導入管から分
    岐して前記うすめ液貯槽へ配管されたうすめ液戻り管と
    、 前記うすめ液貯槽のうすめ液を前記原液導入管に圧送す
    る送液ポンプと、 前記圧送されるうすめ液を計量するうすめ液計量器と、 前記原液導入管内のうすめ液を前記うすめ液戻り管に吸
    引して前記うすめ液貯槽に送込む吸引ポンプと、 前記吸引されるうすめ液を計量して前記原液導入管に導
    入される原液を計量する原液計量器と、前記うすめ液貯
    槽から前記原液導入管へのうすめ液の流出を止めるうす
    め液バルブと、 前記原液貯槽内から前記原液導入管への原液の流出を止
    める原液バルブと、 前記原液導入管内のうすめ液又は原液の前記希釈液槽へ
    の流入を止める希釈液バルブと、前記うすめ液戻り管へ
    のうすめ液の流入を止める原液計量バルブと を備えた希釈液の調製装置。 3)原液貯槽は種類の異なる原液を貯える複数の原液貯
    槽であって、複数の原液バルブを順次切換えて複数種類
    の原液を個別に原液導入管に導入するように構成した請
    求項2記載の希釈液の調製装置。
JP63262212A 1988-10-18 1988-10-18 希釈液の調製方法及びその装置 Pending JPH02107326A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117030U (ja) * 1989-03-03 1990-09-19
WO2013061824A1 (ja) * 2011-10-27 2013-05-02 クリーンメカニカル株式会社 混合システム
JP7634307B1 (ja) * 2024-03-29 2025-02-21 室町ケミカル株式会社 尿素水移送システム、尿素水の移送方法及び尿素水の製造方法

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