JPH02107414A - 光デイスク及びその製造方法 - Google Patents
光デイスク及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02107414A JPH02107414A JP63260427A JP26042788A JPH02107414A JP H02107414 A JPH02107414 A JP H02107414A JP 63260427 A JP63260427 A JP 63260427A JP 26042788 A JP26042788 A JP 26042788A JP H02107414 A JPH02107414 A JP H02107414A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- resin
- molecular weight
- disk
- recording film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスク及びその製造法に係り、特に記録膜
との密着性が良く、しかも光学的歪みが小さいプラスチ
ック裂光ディスク及びその製造法に関する。
との密着性が良く、しかも光学的歪みが小さいプラスチ
ック裂光ディスク及びその製造法に関する。
一般にビデオディスクやデジタルオーディオディスク等
の光ディスクの断面構造には、例えば特開昭59−17
8636号公報で開示されているエアーサンドインチ方
式のものが存在する。
の光ディスクの断面構造には、例えば特開昭59−17
8636号公報で開示されているエアーサンドインチ方
式のものが存在する。
第5図及び第6図は、その光ディスクの断面構造例を示
す。すなわち第5図はエアーサンドイツチ方式の光ディ
スクの断面構造図であシ、第6図は第5図丸印の部分の
部分拡大断面図である。各図において符号25は記録膜
、26は中間膜、27はプラスチック基板、28は保護
膜、29はスペーサを意味する。
す。すなわち第5図はエアーサンドイツチ方式の光ディ
スクの断面構造図であシ、第6図は第5図丸印の部分の
部分拡大断面図である。各図において符号25は記録膜
、26は中間膜、27はプラスチック基板、28は保護
膜、29はスペーサを意味する。
上記の光ディスクの構成によれば、スペーサ29を介し
てプラスチック基板27が相対向配置され、この基板2
7同士によって形成される空間内に基板27の双方の面
に中間膜(熱吸収膜ともいう)26、記録膜25及び保
護膜28が形成されている。
てプラスチック基板27が相対向配置され、この基板2
7同士によって形成される空間内に基板27の双方の面
に中間膜(熱吸収膜ともいう)26、記録膜25及び保
護膜28が形成されている。
光ディスクには、上記記録膜25の種類、性質などの違
いにより、また、レーザ光線等の熱エネルギーを用いて
記録膜に穴形成を行ったシ、記録膜の構造を変化させた
シ、光の磁気を用いることによυ元の反射率を変化させ
るなど数多くの方式のものが存在する。いずれの方式に
おいても、レーザ光線等の熱エネルギーを用いて再生、
又は記録及び再生を行うものであることには相違がない
。
いにより、また、レーザ光線等の熱エネルギーを用いて
記録膜に穴形成を行ったシ、記録膜の構造を変化させた
シ、光の磁気を用いることによυ元の反射率を変化させ
るなど数多くの方式のものが存在する。いずれの方式に
おいても、レーザ光線等の熱エネルギーを用いて再生、
又は記録及び再生を行うものであることには相違がない
。
中11J’1l126idニトロセルロース、ビスマス
系化合物、アクリル樹脂、SiN%810、Sin、
等で構成され、熱が外部に逃げるのを防ぎレーザ光線
の熱エネルギーの変換効率を上げている。
系化合物、アクリル樹脂、SiN%810、Sin、
等で構成され、熱が外部に逃げるのを防ぎレーザ光線
の熱エネルギーの変換効率を上げている。
また、スペーサ29は金Mあるいはプラスチック及びプ
ラスチック複合材から構成されておシ、ギャップ調整及
び中心駆動用軸とのマツチング等の機能を果たしている
。
ラスチック複合材から構成されておシ、ギャップ調整及
び中心駆動用軸とのマツチング等の機能を果たしている
。
上記基板27は、ビデオディスクの場合には一般にポリ
メチルメタクリレート(以下、PMMAと略記する)等
のアクリル樹脂系で構成され、オーディオディスクの場
合は一般にポリカーボネート樹脂(以下、pc樹脂と略
記する)若しくはPMMAで構成され、更に追記可能型
ディスクの場合には一般にPMMA%PC@脂若しくは
強化ガラスで構成されている。しかし、上記基板材料は
一長一短がめり、強化ガラスは長期の信頼性において優
れているが比重が高くコストがかさむという問題点があ
る。また、プラスチック基板では比重が低く、コストが
安い一方で耐熱性が低く、シかも吸湿性が高いため、長
期の信頼性が劣っているという問題がある。例えばアク
リル樹脂系の基板では、複屈折性は良好である一方で、
耐熱性が低く、吸湿性が大きく、衝撃強度等が劣ってい
る。
メチルメタクリレート(以下、PMMAと略記する)等
のアクリル樹脂系で構成され、オーディオディスクの場
合は一般にポリカーボネート樹脂(以下、pc樹脂と略
記する)若しくはPMMAで構成され、更に追記可能型
ディスクの場合には一般にPMMA%PC@脂若しくは
強化ガラスで構成されている。しかし、上記基板材料は
一長一短がめり、強化ガラスは長期の信頼性において優
れているが比重が高くコストがかさむという問題点があ
る。また、プラスチック基板では比重が低く、コストが
安い一方で耐熱性が低く、シかも吸湿性が高いため、長
期の信頼性が劣っているという問題がある。例えばアク
リル樹脂系の基板では、複屈折性は良好である一方で、
耐熱性が低く、吸湿性が大きく、衝撃強度等が劣ってい
る。
また近年アクリル樹脂メーカで研究、試作等が盛んに行
われ、IPR耐熱アクリル樹脂が開発されている。しか
し、これら開発品の耐熱性は従来のアクリル樹脂系に比
べて向上はしているが、吸湿性及び衝撃強度等はほとん
ど改良されていない。
われ、IPR耐熱アクリル樹脂が開発されている。しか
し、これら開発品の耐熱性は従来のアクリル樹脂系に比
べて向上はしているが、吸湿性及び衝撃強度等はほとん
ど改良されていない。
一方、pc樹脂では、分子量を下け、流動性を向上させ
ることによシ複屈折性に若干問題は残すものの吸湿性及
び衝撃強度等は良好であシ、再生4用及び追記可能型の
ディスク基板としてはほぼ問題はないと言われている。
ることによシ複屈折性に若干問題は残すものの吸湿性及
び衝撃強度等は良好であシ、再生4用及び追記可能型の
ディスク基板としてはほぼ問題はないと言われている。
しかし、元ディスクの種類が現在の再生専用、追記可能
型に加えて、曹き換えタイプへと進むにつれて多くの新
しい記録材料が開発されつつある。
型に加えて、曹き換えタイプへと進むにつれて多くの新
しい記録材料が開発されつつある。
書き換え可能な光ディスクの方式としては、結晶状態←
非晶状態と相変化する記録材料を利用する方式と光磁気
を利用する方式とがある。両方式の優劣はなかなかつけ
難いが、製品として登場するのは間近いと見られる。、
これらの記録材料のうち、光端気相の記録材料、例えば
GdTbFeGe 又は、TbFeCo 系の合金系
の記録材料を用いて書き込み、消去を繰返すと、記録材
料表面温度は、瞬間的に250〜500℃に達すると言
われている。
非晶状態と相変化する記録材料を利用する方式と光磁気
を利用する方式とがある。両方式の優劣はなかなかつけ
難いが、製品として登場するのは間近いと見られる。、
これらの記録材料のうち、光端気相の記録材料、例えば
GdTbFeGe 又は、TbFeCo 系の合金系
の記録材料を用いて書き込み、消去を繰返すと、記録材
料表面温度は、瞬間的に250〜500℃に達すると言
われている。
このため、PC樹脂以外にも化学構造の主鎖に芳香環を
含むポリスルホン樹脂からなる耐熱透明材料を光ディス
ク用プラスチック基板に適用する試みが一部見うけられ
る。
含むポリスルホン樹脂からなる耐熱透明材料を光ディス
ク用プラスチック基板に適用する試みが一部見うけられ
る。
ポリスルホン樹脂を用いた公知例の代表的な例について
その特徴を第1表に示す。
その特徴を第1表に示す。
第1表の公知例1.2は、耐熱性、複屈折性及び記録膜
との密着性は良好であっても、ポリスルホン樹脂を有機
溶媒に溶かしたシ、あるいはフィルム状にして加熱ある
いはキャスティング等を行うことによシ実質的に75〜
100μm程度のグループ(信号tIIt部)のみを作
ることを対象にしておシ、グループと基板とを同一樹脂
で一体に射出成形をする技術ではない。
との密着性は良好であっても、ポリスルホン樹脂を有機
溶媒に溶かしたシ、あるいはフィルム状にして加熱ある
いはキャスティング等を行うことによシ実質的に75〜
100μm程度のグループ(信号tIIt部)のみを作
ることを対象にしておシ、グループと基板とを同一樹脂
で一体に射出成形をする技術ではない。
一方、公知例3は、射出成形法によってディスク基板を
作る方法ではあるが、成形材料として機械強度の強い高
分子皺のポリスルホン樹脂を用いているため、耐熱性と
記録膜密着性には問題ないが、基板の複屈折性が大きい
という問題がある。
作る方法ではあるが、成形材料として機械強度の強い高
分子皺のポリスルホン樹脂を用いているため、耐熱性と
記録膜密着性には問題ないが、基板の複屈折性が大きい
という問題がある。
前記したように、書き換えタイプの光ディスクの場合は
、レーザ光線による記録、再生時に基板表面はかなりの
高温になること及び記録膜そのものがかなり厚くなるこ
ともあシ、記録膜と基板との密着性と関係する保存寿命
も問題となる。また、光ディスクのエラーレートが10
−H以下を目標としている等のため、更に光学的歪の小
さいもの、すなわち低複屈折性であると共に耐熱性もよ
シ高<、シかも記録膜との密着性の良いプラスチック基
板が要求されるようになってきている。
、レーザ光線による記録、再生時に基板表面はかなりの
高温になること及び記録膜そのものがかなり厚くなるこ
ともあシ、記録膜と基板との密着性と関係する保存寿命
も問題となる。また、光ディスクのエラーレートが10
−H以下を目標としている等のため、更に光学的歪の小
さいもの、すなわち低複屈折性であると共に耐熱性もよ
シ高<、シかも記録膜との密着性の良いプラスチック基
板が要求されるようになってきている。
しかしながら、いまだ公知のものでは、これらの諸問題
、諸要求を完全に満足するものは得られていなかった。
、諸要求を完全に満足するものは得られていなかった。
そこで、本発明の目的は、光学的歪が小さく、耐熱性に
優れ、しかも記録膜との密着性が良いため保存寿命の長
い光ディスクを提供することにある。
優れ、しかも記録膜との密着性が良いため保存寿命の長
い光ディスクを提供することにある。
本発明者らは、上記の目的を達成するために、鋭意検討
を重ねた結果、特定の分子量範囲をもつポリスルホン系
樹脂を基板の樹脂成分として用いることによシ、耐熱性
に優れ、記録膜との密着性が艮いため寿命が長く、しか
も光学的歪みが小さい光ディスクが製造できることを見
出し、上記従来技術の問題点を解決したものである。
を重ねた結果、特定の分子量範囲をもつポリスルホン系
樹脂を基板の樹脂成分として用いることによシ、耐熱性
に優れ、記録膜との密着性が艮いため寿命が長く、しか
も光学的歪みが小さい光ディスクが製造できることを見
出し、上記従来技術の問題点を解決したものである。
すなわち、本発明を要約すれば、第1の発明は、光ディ
スク基板の信号溝及び基板そのものを同時に射出成形す
ることによって得たディスク基板からなる元ディスクに
おいて、前記基板が下aピ一般式〔1〕 n=68〜96 で示されるポリスルホン樹脂であり、その分子量が五〇
X104〜4.25X104(ポリスチレン換算)であ
ることを特徴とする光ディスクに関する。
スク基板の信号溝及び基板そのものを同時に射出成形す
ることによって得たディスク基板からなる元ディスクに
おいて、前記基板が下aピ一般式〔1〕 n=68〜96 で示されるポリスルホン樹脂であり、その分子量が五〇
X104〜4.25X104(ポリスチレン換算)であ
ることを特徴とする光ディスクに関する。
そして、本発明のもう一つの発明は、第1の発明の光デ
ィスクの製造法に関する党明であって、基板を有する光
ディスクを製造する方法において、前記一般式〔1〕で
示されるポリスルホン」脂を含有する樹脂をシリンダ温
度540℃以上、金型温度110℃以上で射出成形する
ことによって基板を製造することを特徴とする光ディス
クの製造方法に関する。
ィスクの製造法に関する党明であって、基板を有する光
ディスクを製造する方法において、前記一般式〔1〕で
示されるポリスルホン」脂を含有する樹脂をシリンダ温
度540℃以上、金型温度110℃以上で射出成形する
ことによって基板を製造することを特徴とする光ディス
クの製造方法に関する。
次に、本発明を完成するに到った経過を説明すると、光
ディスクのプラスチック基板に特に要求される特性の中
に、リターデーション(光学歪)と記録膜との密着性と
がある。
ディスクのプラスチック基板に特に要求される特性の中
に、リターデーション(光学歪)と記録膜との密着性と
がある。
1)リターデーションの改良
主鎖中に芳香環(ベンゼン環)を有する材料は、射出成
形を行うと、流れ方向に芳香環が層状に並ぶため光学的
に異方性になシ、このためリターデーションが大きくな
ると考えられている。しかし、材料の分子量を小さくす
ることによって溶融粘度も小さくなり、これよりこのよ
うな材料を用いてディスク基板の射出成形を行うと溶融
した樹脂は金型の末端まで低い射出圧力で流入すること
ができるため樹脂の流動による配向が少なくなる。更に
、樹脂の流動によって発生したわずかな配向歪も樹脂の
分子量が小さいことによる緩和弾性率が大きいために、
樹脂が流動状態から金型内で冷却固化するまでの間に速
かに緩和し、更に小さな複屈折、すなわち、小さなリタ
ーデーションになると思われる。しかし、分子量を小さ
くし流動性を上げれば一般的には、基板材料強度が低下
し、場合によっては、射出成形を行うと成形基板が割れ
るということも考えられる。このため、実際には、分子
量の範囲を決めることによって、リターデーションと強
度とのバランスをとる必要があろうと推涙される。
形を行うと、流れ方向に芳香環が層状に並ぶため光学的
に異方性になシ、このためリターデーションが大きくな
ると考えられている。しかし、材料の分子量を小さくす
ることによって溶融粘度も小さくなり、これよりこのよ
うな材料を用いてディスク基板の射出成形を行うと溶融
した樹脂は金型の末端まで低い射出圧力で流入すること
ができるため樹脂の流動による配向が少なくなる。更に
、樹脂の流動によって発生したわずかな配向歪も樹脂の
分子量が小さいことによる緩和弾性率が大きいために、
樹脂が流動状態から金型内で冷却固化するまでの間に速
かに緩和し、更に小さな複屈折、すなわち、小さなリタ
ーデーションになると思われる。しかし、分子量を小さ
くし流動性を上げれば一般的には、基板材料強度が低下
し、場合によっては、射出成形を行うと成形基板が割れ
るということも考えられる。このため、実際には、分子
量の範囲を決めることによって、リターデーションと強
度とのバランスをとる必要があろうと推涙される。
2)記録膜との密着性の改良
光ディスクのプラスチック基板に記録膜をスパッタする
工程としては、まず、基板の上にSiN等の中間膜をス
パッタし、その上に記録膜をスパッタする。このため、
基板の記録膜との密着性は、この基板とBiN等との密
着性による。
工程としては、まず、基板の上にSiN等の中間膜をス
パッタし、その上に記録膜をスパッタする。このため、
基板の記録膜との密着性は、この基板とBiN等との密
着性による。
PC樹脂基板に81Nをスパッタし、更に記録膜をスパ
ッタする場合、スパッタ条件を色々変えても密着性が悪
かった。そこで、プラスチック基板の化学構造に看目し
、PC樹脂の O基よりC−0−R も極性の強い、例えば−8−R基を含むポリスルホン倒
脂にすれば良いのではないかと考えた。すなわち、Si
Nをスパッタする場合、SiNの一部がイオン化し、憧
性基をもったものが発生し、これが、個性の強いポリス
ルホン樹脂基板に化学的に結合するため強固に密着する
と推論した。
ッタする場合、スパッタ条件を色々変えても密着性が悪
かった。そこで、プラスチック基板の化学構造に看目し
、PC樹脂の O基よりC−0−R も極性の強い、例えば−8−R基を含むポリスルホン倒
脂にすれば良いのではないかと考えた。すなわち、Si
Nをスパッタする場合、SiNの一部がイオン化し、憧
性基をもったものが発生し、これが、個性の強いポリス
ルホン樹脂基板に化学的に結合するため強固に密着する
と推論した。
以上、1)、2)の推論から実施例を見れば明らかなよ
うに一般式〔1〕のポリスルホン系°樹脂を用い、分子
量を30000〜42500にすればリターデーション
が小さく、シかも記録膜との密着性の良い光ディスク用
プラスチック基板を得ることができた。
うに一般式〔1〕のポリスルホン系°樹脂を用い、分子
量を30000〜42500にすればリターデーション
が小さく、シかも記録膜との密着性の良い光ディスク用
プラスチック基板を得ることができた。
本発明の構成を、更に詳述する。
本発明で用いるポリスルホン系樹脂は、特公昭42−7
799号及び同46−21458号各公報に記載の方法
に準じて製造することができ、その樹脂の耐熱性は、ガ
ラス転移温度で155℃以上が好ましい。
799号及び同46−21458号各公報に記載の方法
に準じて製造することができ、その樹脂の耐熱性は、ガ
ラス転移温度で155℃以上が好ましい。
本発明の一般式[1〕で表わされるポリスルホン系樹脂
は、上記以外のポリスルホン系樹脂を適宜混合させても
良いが、溶融流動性、光弾性定数との双方を考慮して本
発明のポリスルホン系樹脂自体であるか、それを15〜
100重14t%含有するものであることが望ましい。
は、上記以外のポリスルホン系樹脂を適宜混合させても
良いが、溶融流動性、光弾性定数との双方を考慮して本
発明のポリスルホン系樹脂自体であるか、それを15〜
100重14t%含有するものであることが望ましい。
上記本発明の構成において、基板はレーザ光線によって
記録、再生を行うため、例えば1.2 mの基板におい
て80%以上(827nm で測定)の透過率が必要で
ある。透過率としては、好ましくは90%以上である。
記録、再生を行うため、例えば1.2 mの基板におい
て80%以上(827nm で測定)の透過率が必要で
ある。透過率としては、好ましくは90%以上である。
透過率が80%未満になると損失が大きくなるために、
使用する半導体レーザのパワーを大きくしなければなら
ない。したがって、エネルギー的に不利になる。
使用する半導体レーザのパワーを大きくしなければなら
ない。したがって、エネルギー的に不利になる。
上記本発明に係る元ディスクにおいて、中間層を有する
場合には前述したニトロセルロースや81N、 810
.810! 、ビスマス系化合物、アクリル樹脂等のほ
かに記録膜の種類及び基板材料との組合せで相性の良い
中間層を用いることができる。
場合には前述したニトロセルロースや81N、 810
.810! 、ビスマス系化合物、アクリル樹脂等のほ
かに記録膜の種類及び基板材料との組合せで相性の良い
中間層を用いることができる。
実際にディスクを作る場合には、ディスク表面の耐摩耗
性を向上させるため、表面にハードコート等を施す必要
があ夛、使用条件及び基板との相性を考えてAt1Os
、Sin、 Sin、、Ti0hZr02又は有機高分
子材等のハードコートを適用することができる。
性を向上させるため、表面にハードコート等を施す必要
があ夛、使用条件及び基板との相性を考えてAt1Os
、Sin、 Sin、、Ti0hZr02又は有機高分
子材等のハードコートを適用することができる。
以下、本発明を実施例によル更に具体的に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されない。
本発明はこれら実施例に限定されない。
実施例1
UCC社出願の特公昭42−7799号及び同46−2
1458号各公報記載の方法に準じて、フェノールとし
てビスフェノールA型2価フェノールを用いることによ
シ、本発明の一般式(l]に該当するポリスルホン樹脂
を得た。この樹脂の分子量を測定し、スチレン換算分子
量として第1表のNOIに示した。なお、分子量の測定
は日立635型高速液体クロマトグラフを用いて行い、
試料濃度はテトラヒドロフランの1重t%を用いた。
1458号各公報記載の方法に準じて、フェノールとし
てビスフェノールA型2価フェノールを用いることによ
シ、本発明の一般式(l]に該当するポリスルホン樹脂
を得た。この樹脂の分子量を測定し、スチレン換算分子
量として第1表のNOIに示した。なお、分子量の測定
は日立635型高速液体クロマトグラフを用いて行い、
試料濃度はテトラヒドロフランの1重t%を用いた。
この樹脂をシリンダ温度400℃、金型温度150℃と
し、住友重機械工業製ネスタール8−165/75型射
出成形機を用い、厚さ1.2 m 。
し、住友重機械工業製ネスタール8−165/75型射
出成形機を用い、厚さ1.2 m 。
φ150の溝付ディスク基板を成形した。得られたディ
スク基板を5板合わせて12.7m幅に7ライス加工し
、ノツチ無しでアイゾツト衝撃試験を行い、その値を第
2表に更に、衝撃強度(kg−〜巳縦軸)と平均分子t
(P8侯算値、横軸)との関係を第2図に示す。また、
ディスク基板の光学的歪を調べるため、溝尻光学製DV
A36L8型エリプソメータを用いてリターデーション
を測定し第2表に、また、リターデーション(ダブルパ
ス。
スク基板を5板合わせて12.7m幅に7ライス加工し
、ノツチ無しでアイゾツト衝撃試験を行い、その値を第
2表に更に、衝撃強度(kg−〜巳縦軸)と平均分子t
(P8侯算値、横軸)との関係を第2図に示す。また、
ディスク基板の光学的歪を調べるため、溝尻光学製DV
A36L8型エリプソメータを用いてリターデーション
を測定し第2表に、また、リターデーション(ダブルパ
ス。
nm、縦軸)と平均分子1(P8換算値、横軸)との関
係を第1図に示した。
係を第1図に示した。
更に、ディスク基板のりタープ−ジョンの主応力方向を
調べるため、中用閤事製光ディスク歪評価機を用いて方
位角を測定し、グラフイクしたものを第3図に示した。
調べるため、中用閤事製光ディスク歪評価機を用いて方
位角を測定し、グラフイクしたものを第3図に示した。
なお、この方位角は、リターデーションの主応力方向を
示すものであり、樹脂の流動状態を考察するのに参考に
なるものである。
示すものであり、樹脂の流動状態を考察するのに参考に
なるものである。
次に、このディスク基板を超音波発振器つき界面活性剤
水溶液洗浄槽、超音波発振器つき超純水洗浄槽等の谷イ
■洗浄槽を順々に通過させ、充分洗浄後70〜120℃
で減圧度、10−g 〜10−”wHgで10〜50時
間加熱し、充分乾燥する。その後、スパッタ装置、内で
第6図に示すように、中間膜(810り 、記録膜(T
bFθCo)、保護膜(SiN) を順々に形成し、
更にエポキシ樹脂系の接着剤を用いて、上で形成した記
録膜付プラスチック基板をスペーサを介して貼り合せて
光ディスクを製造した。
水溶液洗浄槽、超音波発振器つき超純水洗浄槽等の谷イ
■洗浄槽を順々に通過させ、充分洗浄後70〜120℃
で減圧度、10−g 〜10−”wHgで10〜50時
間加熱し、充分乾燥する。その後、スパッタ装置、内で
第6図に示すように、中間膜(810り 、記録膜(T
bFθCo)、保護膜(SiN) を順々に形成し、
更にエポキシ樹脂系の接着剤を用いて、上で形成した記
録膜付プラスチック基板をスペーサを介して貼り合せて
光ディスクを製造した。
このような元ディスクの製法によれば、ディスクのIJ
lf:を化を図ることができ、更に射出成形方法で成形
ができるためディスク基板の製造コストも安くなシ、ス
ペーサの一体化も可能性があシ、経済性、簡略化に優れ
たものとなる。
lf:を化を図ることができ、更に射出成形方法で成形
ができるためディスク基板の製造コストも安くなシ、ス
ペーサの一体化も可能性があシ、経済性、簡略化に優れ
たものとなる。
この光ディスクをドライブにかけC/ N比(SN比の
1種である信号出力と雑音出力との比)の測定を行い、
結果を第2表に示した。
1種である信号出力と雑音出力との比)の測定を行い、
結果を第2表に示した。
実施例2〜12
基板材料として第2表の実施例No 2〜12に示す平
均分子址をもつ材料を用いた他は、実施例1と同様に行
つ九。これらの結果を第2表に示す。
均分子址をもつ材料を用いた他は、実施例1と同様に行
つ九。これらの結果を第2表に示す。
なお、方位角については、実施例1とほぼ同様であるの
で省略する。
で省略する。
比較例1〜10
基板材料として第2表の比較例No 1〜10に示す平
均分子量をもつ材料を用いた他は、実施例1と同様に行
った。それらの結果を第2表に示す。
均分子量をもつ材料を用いた他は、実施例1と同様に行
った。それらの結果を第2表に示す。
なお、平均分子賛が42500以上の比較例について、
方位角を測定し、その代表例として比較例7について第
4図に示した。その他の高分子量側比較例についても同
じように測定を行ったが比較例7の場合と同様であった
ので省略した。
方位角を測定し、その代表例として比較例7について第
4図に示した。その他の高分子量側比較例についても同
じように測定を行ったが比較例7の場合と同様であった
ので省略した。
比較例11
市販されている代表的ポリスルホン樹脂であるアモコ・
ケミカル社の射出成形用ポリスルホン樹脂の中でも高流
動品(メーカ側表示、ユニットの繰返し単位nは約50
)を用いた他は、実施例1と同様に行い、結果を第2表
に示す。
ケミカル社の射出成形用ポリスルホン樹脂の中でも高流
動品(メーカ側表示、ユニットの繰返し単位nは約50
)を用いた他は、実施例1と同様に行い、結果を第2表
に示す。
比較例12
市販されている代表的ポリスルホン樹脂であるアモコ・
ケミカル社の一般射出成形用樹脂(ユニットの繰返し単
位nは約80)を用いた他は、実施例1と同様に行い、
結果を第2表に示す。
ケミカル社の一般射出成形用樹脂(ユニットの繰返し単
位nは約80)を用いた他は、実施例1と同様に行い、
結果を第2表に示す。
上aピ比較例11及び12゛のメーカ側が云っているユ
ニットの繰返し単位nで単純に分子it−計算するとn
=50〜80では、分子量にして、22127〜554
05となる。しかし、本発明で実測した平均分子1+t
(スチレン換算分子量)では、4.5 X 10”−4
4X 10’(繰返し単位nは102〜145)と大分
具なってくる。本発明では、分子量は全てポリスチレン
換算による平均分子斂を示し、化学構造の繰返し単位n
は、この平均分子墓を繰返し単位の分子!442.55
5で割った値である。
ニットの繰返し単位nで単純に分子it−計算するとn
=50〜80では、分子量にして、22127〜554
05となる。しかし、本発明で実測した平均分子1+t
(スチレン換算分子量)では、4.5 X 10”−4
4X 10’(繰返し単位nは102〜145)と大分
具なってくる。本発明では、分子量は全てポリスチレン
換算による平均分子斂を示し、化学構造の繰返し単位n
は、この平均分子墓を繰返し単位の分子!442.55
5で割った値である。
第2表によれば、実施例1〜12の材料で成形したディ
スク基板によって製造された光ディスクのC/N比は、
46〜51 dB と非常に良い値となっている。これ
は実施例1〜12に用い次樹脂の流動性が各比較例の高
分子量の樹脂に比べて良いため、第2図の方位角も一方
向にきれいに並んでおシ、成形による樹脂の流動状態が
良いことを示している。′また、実施例は、比較的低分
子量であるため流動過程中に応力緩和が生じ、得られた
ディスク基板のりタープ−ジョンが小さくなり C/N
比が向上したと推定される。リターデーション及びC/
N比と平均分子量との関係をみてみると、分子量が42
500以下であれば、リターデーションが1 b nm
以下であC,C/N比で46 dB以上になることがわ
かった。−万第2図の衝撃強度と平均分子量との関係を
みてみると、平均分子量が5XlO’以上であれば、衝
撃強度も8kg−crIV′−以上となり、ディスク基
板を射出成形する場合にも条件t−振っても基板にクラ
ックの発生もなく、C/N比6i1J定時(2500R
P M ) &C4何うMMナイことがわかった。
スク基板によって製造された光ディスクのC/N比は、
46〜51 dB と非常に良い値となっている。これ
は実施例1〜12に用い次樹脂の流動性が各比較例の高
分子量の樹脂に比べて良いため、第2図の方位角も一方
向にきれいに並んでおシ、成形による樹脂の流動状態が
良いことを示している。′また、実施例は、比較的低分
子量であるため流動過程中に応力緩和が生じ、得られた
ディスク基板のりタープ−ジョンが小さくなり C/N
比が向上したと推定される。リターデーション及びC/
N比と平均分子量との関係をみてみると、分子量が42
500以下であれば、リターデーションが1 b nm
以下であC,C/N比で46 dB以上になることがわ
かった。−万第2図の衝撃強度と平均分子量との関係を
みてみると、平均分子量が5XlO’以上であれば、衝
撃強度も8kg−crIV′−以上となり、ディスク基
板を射出成形する場合にも条件t−振っても基板にクラ
ックの発生もなく、C/N比6i1J定時(2500R
P M ) &C4何うMMナイことがわかった。
以上のことよシ、一般式(13に示す化学構造をもち、
平均分子量が5X104〜4.25xlO’であるポリ
スルホン樹脂を用いて、射出成形法によシディスク基板
を製造すれば、衝撃強度とりタープ−ジョンの値を両立
できることがわかつ九。すなわち、5xlO’〜4.2
5xlO’の平均分子量からなるポリスルホン樹脂で成
形したディスク基板は、衝撃強度も十分実用に耐え、し
かもディスク基板のりタープ−ジョンも16 nm以下
と小さくなシ、この基板を用いて製造した元ディスクの
例比も46 dB以上と良い値になることがわかった。
平均分子量が5X104〜4.25xlO’であるポリ
スルホン樹脂を用いて、射出成形法によシディスク基板
を製造すれば、衝撃強度とりタープ−ジョンの値を両立
できることがわかつ九。すなわち、5xlO’〜4.2
5xlO’の平均分子量からなるポリスルホン樹脂で成
形したディスク基板は、衝撃強度も十分実用に耐え、し
かもディスク基板のりタープ−ジョンも16 nm以下
と小さくなシ、この基板を用いて製造した元ディスクの
例比も46 dB以上と良い値になることがわかった。
よシ好ましくは、ポリスルホン樹脂の平均分子量は5X
104〜4.0xlO’である。
104〜4.0xlO’である。
また、光ディスクの寿命の簡易評価法として、60℃/
95%RHの環境下に先に作製した記鎌膜付プラスチッ
ク基板を保管後取出し、室温で記録膜の反射率を測定し
たが、実施例及び比較例ともいずれも60℃/95うR
H環境下で1000時間以上と寿命が非常に長くなった
。
95%RHの環境下に先に作製した記鎌膜付プラスチッ
ク基板を保管後取出し、室温で記録膜の反射率を測定し
たが、実施例及び比較例ともいずれも60℃/95うR
H環境下で1000時間以上と寿命が非常に長くなった
。
以上詳述したように、本発明の特定の化学構造と特定の
分子量範囲をもつポリスルホン糸樹脂を用いて射出成形
方法でディスク基板を製造すると、の密着性も良く、特
定の分子量範囲をもつことによプ、射出成形時の溶融粘
度が低くなシ、低い圧力によって金型の内部まで無理な
く充てんできるため、流動による配向も少なくなり、得
られ九ディスク基板の光学歪、すなわち複屈折性は小さ
くなる。
分子量範囲をもつポリスルホン糸樹脂を用いて射出成形
方法でディスク基板を製造すると、の密着性も良く、特
定の分子量範囲をもつことによプ、射出成形時の溶融粘
度が低くなシ、低い圧力によって金型の内部まで無理な
く充てんできるため、流動による配向も少なくなり、得
られ九ディスク基板の光学歪、すなわち複屈折性は小さ
くなる。
したがって、この基板を用いた光ディスクは、光学歪が
小さいので記録及び再生時にエラーが生じるおそれが少
なく、しかも、基板と記鍮膜との密着性が改良される丸
めディスクの寿命が長くなる。
小さいので記録及び再生時にエラーが生じるおそれが少
なく、しかも、基板と記鍮膜との密着性が改良される丸
めディスクの寿命が長くなる。
第1図は、本発明による基板材料の平均分子量とリター
デーションの関係を示すグラフ、第2図は、基板材料の
平均分子量と衝撃強度を示すグラフ、第3図及び第4図
は、実施例1及び比較例7の方位角を示すグラフ、第5
図は、エアーサンドイッチ方式の光ディスクのlfr面
構造図、第6図は、第5図の部分拡大図でおる。 1〜24:第1表の各々の実施例及び比較例についての
平均分子量とりタープ−ジョン及び平均分子量と衝撃強
度との関係を示すデータ。 25:記録膜、26:中間膜、27:プラスチック基板
、28:保護膜、29ニスペ一サ特許出願人 株式会社
日立製作所 内 日立マクセル株式会社
デーションの関係を示すグラフ、第2図は、基板材料の
平均分子量と衝撃強度を示すグラフ、第3図及び第4図
は、実施例1及び比較例7の方位角を示すグラフ、第5
図は、エアーサンドイッチ方式の光ディスクのlfr面
構造図、第6図は、第5図の部分拡大図でおる。 1〜24:第1表の各々の実施例及び比較例についての
平均分子量とりタープ−ジョン及び平均分子量と衝撃強
度との関係を示すデータ。 25:記録膜、26:中間膜、27:プラスチック基板
、28:保護膜、29ニスペ一サ特許出願人 株式会社
日立製作所 内 日立マクセル株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ディスク基板の信号溝及び基板そのものを同時に
射出成形することによつて得たディスク基板からなる光
ディスクにおいて、前記基板が下記一般式〔1〕で示さ
れるポリスルホン樹脂であり、その分子量が3.0×1
0^4〜4.25×10^4(ポリスチレン換算)であ
ることを特徴とする光ディスク。 一般式〔1〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ n=68〜96 2、基板を有する光ディスクを製造する方法において、
下記一般式〔1〕で示されるポリスルホン樹脂を含有す
る樹脂をシリンダ温度340℃以上、金型温度110℃
以上で射出成形することによつて基板を製造することを
特徴とする光ディスクの製造方法。 一般式〔1〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ n=68〜96
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260427A JPH02107414A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 光デイスク及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260427A JPH02107414A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 光デイスク及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107414A true JPH02107414A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=17347785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260427A Pending JPH02107414A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 光デイスク及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02107414A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165434A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-08 | Hitachi Ltd | 光デイスク及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63260427A patent/JPH02107414A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165434A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-08 | Hitachi Ltd | 光デイスク及びその製造方法 |
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