JPH02107781A - 金属光沢を有し打抜き性の優れた方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents
金属光沢を有し打抜き性の優れた方向性電磁鋼板の製造方法Info
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- JPH02107781A JPH02107781A JP63260569A JP26056988A JPH02107781A JP H02107781 A JPH02107781 A JP H02107781A JP 63260569 A JP63260569 A JP 63260569A JP 26056988 A JP26056988 A JP 26056988A JP H02107781 A JPH02107781 A JP H02107781A
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- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/12—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties
- C21D8/1277—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of articles with special electromagnetic properties involving a particular surface treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/73—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals characterised by the process
- C23C22/74—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals characterised by the process for obtaining burned-in conversion coatings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は打抜き性の優れた金属光沢を有する方向性電磁
鋼板の製造方法に関する。
鋼板の製造方法に関する。
(従来の技術)
方向性電磁鋼板は一般に次のようにして製造される。S
iを4.0%以下含有する電磁鋼スラブを熱間圧延し、
熱延板まま或いは熱延板焼鈍後、1回または中間焼鈍を
挟んで2回以上の冷間圧延を施して最終板厚とし、脱炭
焼鈍を行って鋼板表面にSingを含む酸化膜を生成さ
せ、次いでMgOを主成分とする焼鈍分、’1iit剤
を塗布して乾燥し、コイルに巻取り、その後、仕上焼鈍
を行いゴス方位を有する2次再結晶粒を発達させるとと
もに、絶縁性および磁気特性の向上のため前記SiO□
とhgoの反応によりグラス被膜を形成させている。次
いで必要に応じて絶縁コーテイング液を塗布し、焼付熱
処理を行って絶縁コーティング被膜を形成させる。
iを4.0%以下含有する電磁鋼スラブを熱間圧延し、
熱延板まま或いは熱延板焼鈍後、1回または中間焼鈍を
挟んで2回以上の冷間圧延を施して最終板厚とし、脱炭
焼鈍を行って鋼板表面にSingを含む酸化膜を生成さ
せ、次いでMgOを主成分とする焼鈍分、’1iit剤
を塗布して乾燥し、コイルに巻取り、その後、仕上焼鈍
を行いゴス方位を有する2次再結晶粒を発達させるとと
もに、絶縁性および磁気特性の向上のため前記SiO□
とhgoの反応によりグラス被膜を形成させている。次
いで必要に応じて絶縁コーテイング液を塗布し、焼付熱
処理を行って絶縁コーティング被膜を形成させる。
方向性電磁鋼板は発電機、変圧器などの電気機器の鉄心
材として用いられる。鉄心は通常金型にて打抜かれ、或
いは剪断により、所定形状とされた鉄心単板を多数枚積
層して製作される。例えばタービン発電機の鉄心を製作
するにはその容量にもよるが10万〜20万枚の鉄心単
板を要する。
材として用いられる。鉄心は通常金型にて打抜かれ、或
いは剪断により、所定形状とされた鉄心単板を多数枚積
層して製作される。例えばタービン発電機の鉄心を製作
するにはその容量にもよるが10万〜20万枚の鉄心単
板を要する。
これら鉄心単板は打抜き返りが小さいこと例えば30μ
m以下であることが、当該鉄心単板を積層した場合、鉄
心の端面短絡による鉄損の異常増加を防止するのに重要
である。また鉄心製作加工を容易とするためにも打抜き
返りが小さいことが望まれる。
m以下であることが、当該鉄心単板を積層した場合、鉄
心の端面短絡による鉄損の異常増加を防止するのに重要
である。また鉄心製作加工を容易とするためにも打抜き
返りが小さいことが望まれる。
方向性電磁鋼板にはグラス被膜或いは該被膜と絶縁コー
ティング被膜の2重の絶縁被膜が形成されている。これ
ら絶縁被膜は鋼板に張力を与えて鉄損を低下させる作用
があるが、反面、グラス被膜は硬質であるために打抜き
を行う際、金型を摩耗せしめる。このため例えば数10
00回打抜くと、打抜き返りが所定値以上発生し、金型
の再研磨或いは新品との取替えを行わなければならない
。これは作業性を著しく低下させ、またコスト上昇など
を招くことになる。
ティング被膜の2重の絶縁被膜が形成されている。これ
ら絶縁被膜は鋼板に張力を与えて鉄損を低下させる作用
があるが、反面、グラス被膜は硬質であるために打抜き
を行う際、金型を摩耗せしめる。このため例えば数10
00回打抜くと、打抜き返りが所定値以上発生し、金型
の再研磨或いは新品との取替えを行わなければならない
。これは作業性を著しく低下させ、またコスト上昇など
を招くことになる。
打抜き性を高めるために、グラス被膜の生成を1用制し
た方向性電磁鋼板の製造方法が提案されている。例えば
特開昭53−22113号公報では脱炭焼鈍で形成する
電磁鋼板表面の酸化膜厚みを3μm以下とし、焼鈍分離
剤として含水珪酸塩鉱物粉末を配合した微粒子のアルミ
ナを用いて鋼板に塗布し、仕上焼鈍している。かくして
酸化膜の薄目付きとアルミナを主成分とした前記焼鈍分
離剤によって剥離しやすいグラス被膜を鋼板に形成して
、打抜き性の向上が図られている。
た方向性電磁鋼板の製造方法が提案されている。例えば
特開昭53−22113号公報では脱炭焼鈍で形成する
電磁鋼板表面の酸化膜厚みを3μm以下とし、焼鈍分離
剤として含水珪酸塩鉱物粉末を配合した微粒子のアルミ
ナを用いて鋼板に塗布し、仕上焼鈍している。かくして
酸化膜の薄目付きとアルミナを主成分とした前記焼鈍分
離剤によって剥離しやすいグラス被膜を鋼板に形成して
、打抜き性の向上が図られている。
また特開昭59−96278号公報では焼鈍分離剤とし
て、粒の大きさが10μm以下の微粒子アルミナと13
00°C以上の高温焼成した不活性hgoを用いること
により、鋼板表面の酸化膜との反応を抑制して、グラス
被膜の形成を防ぎ或いは剥離しやすいものとし、打抜き
性の向上を図っている。
て、粒の大きさが10μm以下の微粒子アルミナと13
00°C以上の高温焼成した不活性hgoを用いること
により、鋼板表面の酸化膜との反応を抑制して、グラス
被膜の形成を防ぎ或いは剥離しやすいものとし、打抜き
性の向上を図っている。
(発明が解決しようとする課題)
これらによるとそれなりの効果があり、方向性電磁鋼板
の表面のグラス被膜形成が抑制され、ある程度打抜き性
の改善が達成されている。しかしながら、脱炭焼鈍にて
形成される酸化膜は、脱炭焼鈍本来の目的が炭素除去で
あることから、鋼板板面内で厚みのバラツキが生じる。
の表面のグラス被膜形成が抑制され、ある程度打抜き性
の改善が達成されている。しかしながら、脱炭焼鈍にて
形成される酸化膜は、脱炭焼鈍本来の目的が炭素除去で
あることから、鋼板板面内で厚みのバラツキが生じる。
例えば鋼板両側部が他より厚めとなったり、或いは鋼板
の長さ方向で差異が生じる。また、従来のグラス被膜形
成防止は、焼鈍分離剤の主成分のアルミナが酸化膜中の
SiO□との反応性が弱いことを活用して、被膜形成を
抑制しようとするのであるが、前記酸化11り厚の差異
が影響し、部分的にグラス被膜が生じることがあり、打
抜き性が十分に良好であると言い難い。
の長さ方向で差異が生じる。また、従来のグラス被膜形
成防止は、焼鈍分離剤の主成分のアルミナが酸化膜中の
SiO□との反応性が弱いことを活用して、被膜形成を
抑制しようとするのであるが、前記酸化11り厚の差異
が影響し、部分的にグラス被膜が生じることがあり、打
抜き性が十分に良好であると言い難い。
本発明は脱炭焼鈍で生じる酸化膜中のSin、をグラス
被膜形成に対して無能として、グラス被膜の形成を防ぎ
、打抜き性が極めて優れた方向性電磁鋼板反を得ること
を目的とする。
被膜形成に対して無能として、グラス被膜の形成を防ぎ
、打抜き性が極めて優れた方向性電磁鋼板反を得ること
を目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
本発明の要旨とするところは、方向性電磁鋼板の製造方
法において、冷間圧延から焼鈍分離剤を塗布する間に、
アルカリ金属またはアルカリ土類金属の硫化物、多硫化
物、硫酸塩1、炭酸塩、リン酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩、
水酸化物、塩化物の1種または2種以上を鋼板に付着さ
せた後、焼鈍分離剤を塗布し、仕上焼鈍することを特徴
とする金属光沢を有し打抜き性の優れた方向性電磁鋼板
の製造方法にある。
法において、冷間圧延から焼鈍分離剤を塗布する間に、
アルカリ金属またはアルカリ土類金属の硫化物、多硫化
物、硫酸塩1、炭酸塩、リン酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩、
水酸化物、塩化物の1種または2種以上を鋼板に付着さ
せた後、焼鈍分離剤を塗布し、仕上焼鈍することを特徴
とする金属光沢を有し打抜き性の優れた方向性電磁鋼板
の製造方法にある。
以下に本発明ついて詳細に説明する。
方向性電磁鋼板は一般に、Siを4.0%以下含有する
電磁鋼スラブを熱間圧延し、熱延板まま或いは熱延板焼
鈍後、1回または中間焼鈍を挟んで2回以上の冷間圧延
を施して最終板厚とし、脱炭焼鈍し、焼鈍分離剤を塗布
して乾燥し、コイルに巻取られ仕上焼鈍される。本発明
では鋼成分および冷間圧延までの工程については特定の
必要はなく任意である。
電磁鋼スラブを熱間圧延し、熱延板まま或いは熱延板焼
鈍後、1回または中間焼鈍を挟んで2回以上の冷間圧延
を施して最終板厚とし、脱炭焼鈍し、焼鈍分離剤を塗布
して乾燥し、コイルに巻取られ仕上焼鈍される。本発明
では鋼成分および冷間圧延までの工程については特定の
必要はなく任意である。
冷間圧延は1回または中間焼鈍を挟んで2回以上行われ
、次いで脱工;!焼鈍され、焼鈍分離剤を塗布されるが
、この間で鋼板にグラス被膜形成阻止薬剤を付着させる
。
、次いで脱工;!焼鈍され、焼鈍分離剤を塗布されるが
、この間で鋼板にグラス被膜形成阻止薬剤を付着させる
。
例えば、脱炭焼鈍前に或いは脱炭焼鈍後に付着させるが
、グラス被膜形成阻止薬剤としてはLiNa、 Kなど
のアルカリ金属、またはCa、 Ba、 MgSrなど
のアルカリ土類金属の硫化物、多硫化物、塩化物、水酸
化物、硫酸塩、炭酸塩、リン酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩で
ある。
、グラス被膜形成阻止薬剤としてはLiNa、 Kなど
のアルカリ金属、またはCa、 Ba、 MgSrなど
のアルカリ土類金属の硫化物、多硫化物、塩化物、水酸
化物、硫酸塩、炭酸塩、リン酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩で
ある。
これらグラス被膜形成阻止薬剤は脱炭焼鈍前に鋼板に付
着された場合は、脱炭焼鈍で鋼板表面に生成された酸化
膜内に化学的に入り込み、または鋼板を脱炭焼鈍雰囲気
からシールする。
着された場合は、脱炭焼鈍で鋼板表面に生成された酸化
膜内に化学的に入り込み、または鋼板を脱炭焼鈍雰囲気
からシールする。
酸化膜に入り込んだグラス被膜形成阻止薬剤は仕上焼鈍
で酸化膜中のSiO□と焼鈍分離剤のngoとの反応を
阻害し、グラス被膜の形成を阻止する。
で酸化膜中のSiO□と焼鈍分離剤のngoとの反応を
阻害し、グラス被膜の形成を阻止する。
またグラス被膜形成阻止薬剤は前述のようにシール作用
があるので酸化膜そのものも薄くなり、この点からもグ
ラス被膜を生じさせない作用がある。
があるので酸化膜そのものも薄くなり、この点からもグ
ラス被膜を生じさせない作用がある。
グラス被膜形成阻止薬剤は脱炭焼鈍後に鋼板に付着され
た場合にも、脱炭焼鈍で生成された酸化膜中に化学的に
入り込み、同様にグラス被膜の形成を阻止する。
た場合にも、脱炭焼鈍で生成された酸化膜中に化学的に
入り込み、同様にグラス被膜の形成を阻止する。
グラス被膜形成阻止薬剤の付着量としては0.01〜5
.0g/rl(であればよく、前記アルカリ金属、アル
カリ土類金属の硫化物、多硫化物、塩化物、水酸化物、
硫酸塩、炭酸塩、リン酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩の中の1
種または2種以上が用いられる。
.0g/rl(であればよく、前記アルカリ金属、アル
カリ土類金属の硫化物、多硫化物、塩化物、水酸化物、
硫酸塩、炭酸塩、リン酸塩、硝酸塩、ホウ酸塩の中の1
種または2種以上が用いられる。
前記グラス被膜形成阻止薬剤を鋼板に付着させ、しかる
後、焼鈍分離剤を鋼板に塗布し、仕上焼鈍されるが、方
向性電磁鋼板は金属光沢の表面状態となり、打抜き性が
極めて優れたものとなる。
後、焼鈍分離剤を鋼板に塗布し、仕上焼鈍されるが、方
向性電磁鋼板は金属光沢の表面状態となり、打抜き性が
極めて優れたものとなる。
仕上焼鈍後に平坦化焼鈍するさい、金属光沢鋼板表面に
無機系コーティング剤、例えばリン酸、リン酸アルミニ
ウム、リン酸マグネシウム等のリン酸塩、クロム酸、ク
ロム酸アルミニウム、クロム酸マグネシウム等のクロム
酸塩、重クロム酸塩、コロイダルシリカの1または2種
以上を塗布して平坦化焼鈍してよい。
無機系コーティング剤、例えばリン酸、リン酸アルミニ
ウム、リン酸マグネシウム等のリン酸塩、クロム酸、ク
ロム酸アルミニウム、クロム酸マグネシウム等のクロム
酸塩、重クロム酸塩、コロイダルシリカの1または2種
以上を塗布して平坦化焼鈍してよい。
また、平坦化焼鈍後、有機系コーティング剤、例えばア
クリル系、スチレン、ポリビニール、メラミン、フェノ
ール、酢酸ビニール、エポキシ系コーティング剤等を塗
布し焼付ける。半有機系コーティング剤を用いることも
でき、何れの場合でも打抜き性が一段と優れたものとな
る。このような有機系、半有機系のコーティング剤を適
用する場合には平坦化焼鈍のさいに無機系コーティング
剤を塗布しても、或いはしなくてもよい。
クリル系、スチレン、ポリビニール、メラミン、フェノ
ール、酢酸ビニール、エポキシ系コーティング剤等を塗
布し焼付ける。半有機系コーティング剤を用いることも
でき、何れの場合でも打抜き性が一段と優れたものとな
る。このような有機系、半有機系のコーティング剤を適
用する場合には平坦化焼鈍のさいに無機系コーティング
剤を塗布しても、或いはしなくてもよい。
次イで、実施例について述べる。
〈実施例1〉
C; 0.052%、Si;3.10%、Mn ; 0
.065%、S 、 0.023%、残部が鉄および不
可避不純物からなる方向性電磁鋼板スラブを2.3胴厚
に熱延し、次いで980°CX3分間の中間焼鈍をはさ
んで2回の冷間圧延を行って板厚0.30 mmの冷延
板とした。
.065%、S 、 0.023%、残部が鉄および不
可避不純物からなる方向性電磁鋼板スラブを2.3胴厚
に熱延し、次いで980°CX3分間の中間焼鈍をはさ
んで2回の冷間圧延を行って板厚0.30 mmの冷延
板とした。
次いで鋼板に付着した冷延油を除去後、表1に示す組成
の薬剤溶液を乾燥後の重量で0.1g/ボになるように
コーティングロールにより塗布後、350°Cの大気炉
中で乾燥したのち、850°C×3′間、N 2+H□
pH20/P)12 = 0.45の条件で脱炭焼鈍
と焼付処理を行った。その後焼鈍分離剤としてhgoパ
ウダーをスラリー状として塗布後1200°Cで20時
間の仕上焼鈍を行った。この鋼板にリン酸AI+コロイ
ド状シリカ系のコーテイング液を塗布し、平坦化焼鈍を
かねて焼付した。得られた各試験材の外観、打抜性、磁
気特性について調査した結果を表2に示す。
の薬剤溶液を乾燥後の重量で0.1g/ボになるように
コーティングロールにより塗布後、350°Cの大気炉
中で乾燥したのち、850°C×3′間、N 2+H□
pH20/P)12 = 0.45の条件で脱炭焼鈍
と焼付処理を行った。その後焼鈍分離剤としてhgoパ
ウダーをスラリー状として塗布後1200°Cで20時
間の仕上焼鈍を行った。この鋼板にリン酸AI+コロイ
ド状シリカ系のコーテイング液を塗布し、平坦化焼鈍を
かねて焼付した。得られた各試験材の外観、打抜性、磁
気特性について調査した結果を表2に示す。
への
〈実施例2〉
実施例1と同様にして得た板厚0.30mmの冷延板を
850°Cで3分間、Nz+IIz PI+20/P
H2=0.48の雰囲気中で脱炭焼鈍を行った。
850°Cで3分間、Nz+IIz PI+20/P
H2=0.48の雰囲気中で脱炭焼鈍を行った。
この鋼板に表3に示す組成の薬剤を溶液とし、乾燥後の
重量で0.2g/rT?になるように塗布し、付着させ
、炉温500°Cの大気炉中で30秒間焼付処理を行っ
た。この鋼板に焼鈍分離剤としてMgOを塗布し、乾燥
後、1200°C,20hrの仕上焼鈍を行い、次いで
実施例1と同様に絶縁皮膜の焼付処理を行った。得られ
た各試験材の外観、打抜性、磁気特性の結果を表4に示
す。
重量で0.2g/rT?になるように塗布し、付着させ
、炉温500°Cの大気炉中で30秒間焼付処理を行っ
た。この鋼板に焼鈍分離剤としてMgOを塗布し、乾燥
後、1200°C,20hrの仕上焼鈍を行い、次いで
実施例1と同様に絶縁皮膜の焼付処理を行った。得られ
た各試験材の外観、打抜性、磁気特性の結果を表4に示
す。
麦」−」罠品未じ81件
〈実施例3〉
実施例1と同一素材を980°CX3分間の中間焼鈍す
るに際し、表5に示す組成の薬剤を乾燥後の重量で0.
5g/n(の割合で塗布後焼鈍し、最終板厚0.35
mmまで最終冷延を行った。この鋼板を850’Cで3
分間N2fII□中テPi20 /pHz =0.50
で脱炭焼鈍し、焼鈍分離剤としてMgOを塗布後、12
00°CX20hrの最終仕上焼鈍を行った。この鋼板
に実施例1.2と同様の絶縁皮膜処理をして最終成品と
した。得られた各試験材の外観、打抜性、磁気特性につ
いて調査した結果を表6に示す。
るに際し、表5に示す組成の薬剤を乾燥後の重量で0.
5g/n(の割合で塗布後焼鈍し、最終板厚0.35
mmまで最終冷延を行った。この鋼板を850’Cで3
分間N2fII□中テPi20 /pHz =0.50
で脱炭焼鈍し、焼鈍分離剤としてMgOを塗布後、12
00°CX20hrの最終仕上焼鈍を行った。この鋼板
に実施例1.2と同様の絶縁皮膜処理をして最終成品と
した。得られた各試験材の外観、打抜性、磁気特性につ
いて調査した結果を表6に示す。
LLJ!。 の 生
(発明の効果)
本発明によると、以上のようにグラス被膜が形成されず
、鋼板は金属光沢を全面にわたって呈し、打抜き性が格
段に優れた方向性電磁鋼板が得られる。
、鋼板は金属光沢を全面にわたって呈し、打抜き性が格
段に優れた方向性電磁鋼板が得られる。
また、それが脱炭焼鈍などの前工程の条件の影響を受け
ず得られる。
ず得られる。
Claims (1)
- 電磁鋼スラブを熱間圧延し、熱延板まま或いは熱延板焼
鈍後、1回または中間焼鈍を挟んで2回以上の冷間圧延
をし、脱炭焼鈍し、焼鈍分離剤を塗布し仕上焼鈍する方
向性電磁鋼板の製造方法において、冷間圧延から焼鈍分
離剤を塗布する間に、アルカリ金属またはアルカリ土類
金属の硫化物、多硫化物、硫酸塩、炭酸塩、リン酸塩、
硝酸塩、ホウ酸塩、水酸化物、塩化物の1種または2種
以上を鋼板に付着させ、焼鈍分離剤を塗布し仕上焼鈍す
ることを特徴とする金属光沢を有し打抜き性の優れた方
向性電磁鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260569A JP2649562B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 金属光沢を有し打抜き性の優れた方向性電磁鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63260569A JP2649562B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 金属光沢を有し打抜き性の優れた方向性電磁鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107781A true JPH02107781A (ja) | 1990-04-19 |
| JP2649562B2 JP2649562B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=17349770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63260569A Expired - Fee Related JP2649562B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 金属光沢を有し打抜き性の優れた方向性電磁鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649562B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06100936A (ja) * | 1992-09-21 | 1994-04-12 | Nippon Steel Corp | フォルステライト被膜のない方向性珪素鋼板の製造方 法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260572A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-10-27 | ザ・ジヨンス・ホプキンス・ユニバ−シテイ− | エアロゾル薬の投与装置 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63260569A patent/JP2649562B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260572A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-10-27 | ザ・ジヨンス・ホプキンス・ユニバ−シテイ− | エアロゾル薬の投与装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06100936A (ja) * | 1992-09-21 | 1994-04-12 | Nippon Steel Corp | フォルステライト被膜のない方向性珪素鋼板の製造方 法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649562B2 (ja) | 1997-09-03 |
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