JPH02107802A - 油圧駆動装置 - Google Patents
油圧駆動装置Info
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- JPH02107802A JPH02107802A JP63215077A JP21507788A JPH02107802A JP H02107802 A JPH02107802 A JP H02107802A JP 63215077 A JP63215077 A JP 63215077A JP 21507788 A JP21507788 A JP 21507788A JP H02107802 A JPH02107802 A JP H02107802A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/02—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member
- F15B11/04—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member for controlling the speed
- F15B11/05—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member for controlling the speed specially adapted to maintain constant speed, e.g. pressure-compensated, load-responsive
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2246—Control of prime movers, e.g. depending on the hydraulic load of work tools
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- E02F9/2225—Control of flow rate; Load sensing arrangements using pressure-compensating valves
- E02F9/2228—Control of flow rate; Load sensing arrangements using pressure-compensating valves including an electronic controller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、原動機によって駆動される主油圧ポンプの圧
油を複数の分流補償弁を介して対応する複数のアクチュ
エータのそれぞれに分流して供給し、これらのアクチュ
エータを複合駆動して所望の複合操作をおこなうことが
できる油圧駆動装置に関する。
油を複数の分流補償弁を介して対応する複数のアクチュ
エータのそれぞれに分流して供給し、これらのアクチュ
エータを複合駆動して所望の複合操作をおこなうことが
できる油圧駆動装置に関する。
〈従来の技術〉
第17図は、この種の従来の油圧駆動装置の一例として
挙げた油圧ショベルの油圧駆動装置を示す回路図である
。
挙げた油圧ショベルの油圧駆動装置を示す回路図である
。
この第17図に示す油圧駆動装置は、原動機(以下、「
エンジンjという)1と、このエンジン1によって駆動
する可変容量油圧ポンプすなわち主油圧ポンプ2と、こ
の主油圧ポンプ2から吐出される圧油によって駆動し、
図示しない旋回体を1ii回させる旋回モータ3、及び
図示しないブームを回動させるブームシリンダ4を含む
アクチュエータとを備えている。
エンジンjという)1と、このエンジン1によって駆動
する可変容量油圧ポンプすなわち主油圧ポンプ2と、こ
の主油圧ポンプ2から吐出される圧油によって駆動し、
図示しない旋回体を1ii回させる旋回モータ3、及び
図示しないブームを回動させるブームシリンダ4を含む
アクチュエータとを備えている。
また、主油圧ポンプ2から旋回モータ3に供給される圧
油の流れを制御する流量制御弁、すなわち旋回用方向制
御弁5と、この旋回用方向制御弁5の前後差圧を制御す
る分流補償弁6と、主油圧ポンプ2からブームシリンダ
4に供給される圧油の流れを制御する流量制御弁、すな
わちブーム用方向制御弁7と、このブーム用方向制御弁
7の前後差圧を制御する分流補償弁8とを備えている。
油の流れを制御する流量制御弁、すなわち旋回用方向制
御弁5と、この旋回用方向制御弁5の前後差圧を制御す
る分流補償弁6と、主油圧ポンプ2からブームシリンダ
4に供給される圧油の流れを制御する流量制御弁、すな
わちブーム用方向制御弁7と、このブーム用方向制御弁
7の前後差圧を制御する分流補償弁8とを備えている。
分流補償弁6の一方の駆動部6aには、この分流補償弁
6の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力Falが当該
分流補償弁6が開くように与えられ、他方の駆動部6b
には、この分流補償弁6の下流側の圧力とシャトル弁9
.10を介して導かれる回路の最大負荷圧とによる制御
力Fa2が、当該分流補償弁6が閉じるように与えられ
、同様に分流補償弁8の一方の駆動部8aには、この分
流補償弁8の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力Fb
、が、当該分流補償弁8が開くように与えられ、他方の
駆動部8bには、この分流補償弁8の下流側の圧力と回
路の最大負荷圧とによる制御力Fb2が当該分流補償弁
8が閉じるように与えられる。なお、主油圧ポンプ2の
押しのけ容積は、主油圧ポンプ2の吐出圧と回路の最大
負荷圧とに応じて切換えられる流量調整弁11によって
駆動する制御用アクチュエータ12によって制御される
。そして、例えば駆動圧の大きさの異なる旋回モータ3
とブームシリンダ4の複合駆動に際して、分流補償弁6
.8の作用により旋回用方向制御弁5、ブーム用方向制
御弁7の前後差圧を同等に保持でき、これによって主油
圧ポンプ2から吐出される圧油を分流して旋回モータ3
及びブームシリンダ4に供給でき、旋回とブーム上げ等
の複合操作を実現させることができる。
6の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力Falが当該
分流補償弁6が開くように与えられ、他方の駆動部6b
には、この分流補償弁6の下流側の圧力とシャトル弁9
.10を介して導かれる回路の最大負荷圧とによる制御
力Fa2が、当該分流補償弁6が閉じるように与えられ
、同様に分流補償弁8の一方の駆動部8aには、この分
流補償弁8の上流側の圧力と負荷圧とによる制御力Fb
、が、当該分流補償弁8が開くように与えられ、他方の
駆動部8bには、この分流補償弁8の下流側の圧力と回
路の最大負荷圧とによる制御力Fb2が当該分流補償弁
8が閉じるように与えられる。なお、主油圧ポンプ2の
押しのけ容積は、主油圧ポンプ2の吐出圧と回路の最大
負荷圧とに応じて切換えられる流量調整弁11によって
駆動する制御用アクチュエータ12によって制御される
。そして、例えば駆動圧の大きさの異なる旋回モータ3
とブームシリンダ4の複合駆動に際して、分流補償弁6
.8の作用により旋回用方向制御弁5、ブーム用方向制
御弁7の前後差圧を同等に保持でき、これによって主油
圧ポンプ2から吐出される圧油を分流して旋回モータ3
及びブームシリンダ4に供給でき、旋回とブーム上げ等
の複合操作を実現させることができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ここで、この従来の油圧駆動装置にあっては、アクチュ
エータの単独駆動時に、例えばブームシリンダ4の単独
駆動時には第18図に示す特性を有する。この第18図
は、縦軸にブーム用方向制御弁7に供給される流量qp
をとり、横軸にブーム用方向制御弁7の操作レバースト
ロークSをとっである。そして、エンジン1の回転数が
最高回転数の時で操作レバーストロークSがフルストロ
ーク時には、最大流量qplがブーム用方向制御弁7に
供給され、エンジン1の回転数が最高回転数よりも低下
した時で操作レバーストロークSがフルストローク時に
はqPIよりも小さい最大流量qp2がブーム用方向制
御弁7に流れる関係となっている。ここで、エンジン1
の回転数、例えば目標回転数Noの最大値、すなわち最
高回転数をNmax、エンジン1の回転数を最高回転数
Nmaxよりも若干低下させる目標回転数NoをN8、
主油圧ポンプ2の押しのけ容積をVとすると。
エータの単独駆動時に、例えばブームシリンダ4の単独
駆動時には第18図に示す特性を有する。この第18図
は、縦軸にブーム用方向制御弁7に供給される流量qp
をとり、横軸にブーム用方向制御弁7の操作レバースト
ロークSをとっである。そして、エンジン1の回転数が
最高回転数の時で操作レバーストロークSがフルストロ
ーク時には、最大流量qplがブーム用方向制御弁7に
供給され、エンジン1の回転数が最高回転数よりも低下
した時で操作レバーストロークSがフルストローク時に
はqPIよりも小さい最大流量qp2がブーム用方向制
御弁7に流れる関係となっている。ここで、エンジン1
の回転数、例えば目標回転数Noの最大値、すなわち最
高回転数をNmax、エンジン1の回転数を最高回転数
Nmaxよりも若干低下させる目標回転数NoをN8、
主油圧ポンプ2の押しのけ容積をVとすると。
qp 1 =vxNmax (1)qp2
=vXNt (2)で表わされる。
=vXNt (2)で表わされる。
ところで、このような特性を有する従来の油圧駆動装置
は、流量が’1p1となるようにエンジン1の目標回転
数N、を最高回転数Nmaxにしたときは、ブーム用方
向制御弁7の操作レバーストロークSが81に至ったと
きにフルストロークすなわち最大流量qptが得られる
が、流量がqp2となるようにエンジン1の目標回転数
Noを少し低下させ回転数NEにしたときは、操作レバ
ーストロークSが81よりも小さいS2で最大流量(I
P2となり、操作レバーストロークSの操作に伴って、
エンジン1の回転数で制限される最大流量を得るまでの
領域、すなわちメータリング域がエンジン1の目標回転
数N。がNmaxのときに比べて小さくなり、つまりエ
ンジン1の回転数の変化に応じてメータリング域が変わ
り、操作者に違和感を与え、操作性の点で問題がある。
は、流量が’1p1となるようにエンジン1の目標回転
数N、を最高回転数Nmaxにしたときは、ブーム用方
向制御弁7の操作レバーストロークSが81に至ったと
きにフルストロークすなわち最大流量qptが得られる
が、流量がqp2となるようにエンジン1の目標回転数
Noを少し低下させ回転数NEにしたときは、操作レバ
ーストロークSが81よりも小さいS2で最大流量(I
P2となり、操作レバーストロークSの操作に伴って、
エンジン1の回転数で制限される最大流量を得るまでの
領域、すなわちメータリング域がエンジン1の目標回転
数N。がNmaxのときに比べて小さくなり、つまりエ
ンジン1の回転数の変化に応じてメータリング域が変わ
り、操作者に違和感を与え、操作性の点で問題がある。
また、油圧ショベルにあっては、地面のならし整形作業
のようにアクチュエータの作業速度を遅くするため、エ
ンジン1の回転数をさらに下げて作業をすること、すな
わち微操作をおこなうことがあるが、このときのエンジ
ン1の回転数をNLとすると、例えばブーム用方向制御
弁7に供給される流量qp3は、 qp3=vxNt (3) となり、操作レバーストロークSが82よりもさらに小
さいS3に至ったときに最大流量qp3が得られ、メー
タリング域がさらに小さく制限されて上述したように操
作性が悪くなる。また、これとともに、メータリング域
が小さいことから操作レバーストロークSのわずかの変
動で大きな流量の変化を生じ、結局、微操作がきわめて
難しくなってしまう。
のようにアクチュエータの作業速度を遅くするため、エ
ンジン1の回転数をさらに下げて作業をすること、すな
わち微操作をおこなうことがあるが、このときのエンジ
ン1の回転数をNLとすると、例えばブーム用方向制御
弁7に供給される流量qp3は、 qp3=vxNt (3) となり、操作レバーストロークSが82よりもさらに小
さいS3に至ったときに最大流量qp3が得られ、メー
タリング域がさらに小さく制限されて上述したように操
作性が悪くなる。また、これとともに、メータリング域
が小さいことから操作レバーストロークSのわずかの変
動で大きな流量の変化を生じ、結局、微操作がきわめて
難しくなってしまう。
そしてまた、第19図は、この従来の油圧駆動装置にお
けるアクチュエータの複合駆動時に得られる特性を示す
図であるが、例えば特性線A、 Bが前述したブーム用
方向制御弁7に係る特性線、Cが他のアクチュエータに
係る方向制御弁における特性線で、この特性線Cを有す
る方向制御弁で要求される流量は上述した流量qp2よ
りも小さい流量であるものとすると、エンジン1の目標
回転数N。を最高回転数Nmaxがら回転数NEまで低
下させた場合、ブーム用方向制御弁7にあってはメータ
リング域が変化するものの、他のアクチュエータに係る
方向制御弁にあっては、その最大流量があらかじめqp
2より小さく設定されていることから、エンジン1の回
転数がNmaxからNεに変化してもその特性が変化せ
ず、したがってこのようなブームシリンダ4と他のアク
チュエータの複合駆動時には、エンジン1の目標回転数
N、をNeに下げたとき、ストローク範囲SOに相当す
るメータリング域のずれを生じ、このため複合操作の感
触が悪く、この点でも操作性の点で問題がある。
けるアクチュエータの複合駆動時に得られる特性を示す
図であるが、例えば特性線A、 Bが前述したブーム用
方向制御弁7に係る特性線、Cが他のアクチュエータに
係る方向制御弁における特性線で、この特性線Cを有す
る方向制御弁で要求される流量は上述した流量qp2よ
りも小さい流量であるものとすると、エンジン1の目標
回転数N。を最高回転数Nmaxがら回転数NEまで低
下させた場合、ブーム用方向制御弁7にあってはメータ
リング域が変化するものの、他のアクチュエータに係る
方向制御弁にあっては、その最大流量があらかじめqp
2より小さく設定されていることから、エンジン1の回
転数がNmaxからNεに変化してもその特性が変化せ
ず、したがってこのようなブームシリンダ4と他のアク
チュエータの複合駆動時には、エンジン1の目標回転数
N、をNeに下げたとき、ストローク範囲SOに相当す
るメータリング域のずれを生じ、このため複合操作の感
触が悪く、この点でも操作性の点で問題がある。
本発明は、このような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、エンジン回転数の変化にか
かわらず流量制御弁のメータリング域を一定に保つこと
ができる油圧駆動装置を提供することにある。
されたもので、その目的は、エンジン回転数の変化にか
かわらず流量制御弁のメータリング域を一定に保つこと
ができる油圧駆動装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
この目的を達成するために本発明は、原動機と、この原
動機により駆動される主油圧ボン1と、この主油圧ポン
プから供給される圧油によって駆動する複数のアクチュ
エータと、これらのアクチュエータに供給される圧油の
流れを制御する流量制御弁と、これらの流量制御弁の前
後差圧をそれぞれ制御する流量制御手段とを備え、主油
圧ポンプの圧油を上記分流補償弁、流量制御弁のそれぞ
れを介して上記それぞれのアクチュエータに供給し、こ
れらのアクチュエータの複合駆動が可能な油圧駆動装置
において、上記原動機の回転数、及び上記主油圧ポンプ
から吐出される圧油の圧力と上記アクチュエータの負荷
圧のうちの最大負荷圧との差圧に関連させて、上記分流
補償弁を駆動する制御力の大きさを変更させる制御力可
変手段を設けた構成にしである。
動機により駆動される主油圧ボン1と、この主油圧ポン
プから供給される圧油によって駆動する複数のアクチュ
エータと、これらのアクチュエータに供給される圧油の
流れを制御する流量制御弁と、これらの流量制御弁の前
後差圧をそれぞれ制御する流量制御手段とを備え、主油
圧ポンプの圧油を上記分流補償弁、流量制御弁のそれぞ
れを介して上記それぞれのアクチュエータに供給し、こ
れらのアクチュエータの複合駆動が可能な油圧駆動装置
において、上記原動機の回転数、及び上記主油圧ポンプ
から吐出される圧油の圧力と上記アクチュエータの負荷
圧のうちの最大負荷圧との差圧に関連させて、上記分流
補償弁を駆動する制御力の大きさを変更させる制御力可
変手段を設けた構成にしである。
く作用〉
本発明は、上記のように構成しであることがら、制御力
可変手段によってポンプ圧と負荷圧の差圧の変化、及び
エンジンの回転数の変化に応じた制御力を分流補償弁の
駆動部にあたえることができ、すなわち従来ではエンジ
ンの回転数の変化に伴うポンプ吐出流量の変化に応じて
生じる流量制御弁の前後差圧の変化に従って駆動する分
流補償弁の駆動圧及び駆動速度に比べて、本発明は上述
の制御力を分流補償弁の駆動部に与えることにより大き
な駆動力及び比較的ゆるやかな駆動速度で分流補償弁を
駆動させることができ、これにより流量制御弁が本来具
備する操作レバーストロークと流量の関係を意図的に変
更することができ、すなわちエンジン回転数が低下した
ときのメータリング域と、エンジン回転数が最高回転数
のときのメータリング域とが一致するように操作レバー
ストロークと流量の関係を設定することができる。
可変手段によってポンプ圧と負荷圧の差圧の変化、及び
エンジンの回転数の変化に応じた制御力を分流補償弁の
駆動部にあたえることができ、すなわち従来ではエンジ
ンの回転数の変化に伴うポンプ吐出流量の変化に応じて
生じる流量制御弁の前後差圧の変化に従って駆動する分
流補償弁の駆動圧及び駆動速度に比べて、本発明は上述
の制御力を分流補償弁の駆動部に与えることにより大き
な駆動力及び比較的ゆるやかな駆動速度で分流補償弁を
駆動させることができ、これにより流量制御弁が本来具
備する操作レバーストロークと流量の関係を意図的に変
更することができ、すなわちエンジン回転数が低下した
ときのメータリング域と、エンジン回転数が最高回転数
のときのメータリング域とが一致するように操作レバー
ストロークと流量の関係を設定することができる。
〈実施例〉
第1図は本発明の油圧駆動装置の第1の実施例を示す回
路図である。この第1の実施例は油圧ショベルに適用し
たもので、原動機すなわちエンジン21と、このエンジ
ン21によって駆動する1つの可変容量油圧ポンプ、す
なわち主油圧ポンプ22と、この主油圧ポンプ22がら
吐出される圧油によって駆動する複数のアクチュエータ
、すなわち旋回モータ23と、左走行モータ24と、右
走行モータ25と、ブームシリンダ26と、アームシリ
ンダ27と、パケットシリンダ28とを備えている。な
お、旋回モータ23は図示しない旋回体を駆動し、左走
行モータ24、右走行モータ25は図示しない履帯すな
わち走行体を駆動し、ブームシリンダ26、アームシリ
ンダ27、パケットシリンダ28は、それぞれ図示しな
いブーム、アーム、パケットを駆動する。
路図である。この第1の実施例は油圧ショベルに適用し
たもので、原動機すなわちエンジン21と、このエンジ
ン21によって駆動する1つの可変容量油圧ポンプ、す
なわち主油圧ポンプ22と、この主油圧ポンプ22がら
吐出される圧油によって駆動する複数のアクチュエータ
、すなわち旋回モータ23と、左走行モータ24と、右
走行モータ25と、ブームシリンダ26と、アームシリ
ンダ27と、パケットシリンダ28とを備えている。な
お、旋回モータ23は図示しない旋回体を駆動し、左走
行モータ24、右走行モータ25は図示しない履帯すな
わち走行体を駆動し、ブームシリンダ26、アームシリ
ンダ27、パケットシリンダ28は、それぞれ図示しな
いブーム、アーム、パケットを駆動する。
また、旋回モータ23、左走行モータ24、右走行モー
タ25、ブームシリンダ26、アームシリンダ27、パ
ケットシリンダ28のそれぞれに供給される圧油の流れ
を制御する流量制御弁、すなわち旋回用方向制御弁29
、左走行用方向制御弁30、右走行用方向制御弁31、
ブーム用方向制御弁32、アーム用方向制御弁33、パ
ケット用方向制御弁34と、これらの流量制御弁に対応
して設けられる分流補償弁35.36.37.38.3
9.40とを備えている。
タ25、ブームシリンダ26、アームシリンダ27、パ
ケットシリンダ28のそれぞれに供給される圧油の流れ
を制御する流量制御弁、すなわち旋回用方向制御弁29
、左走行用方向制御弁30、右走行用方向制御弁31、
ブーム用方向制御弁32、アーム用方向制御弁33、パ
ケット用方向制御弁34と、これらの流量制御弁に対応
して設けられる分流補償弁35.36.37.38.3
9.40とを備えている。
また、上述した主油圧ポンプ22の押しのけ容積は制御
用アクチュエータ41で制御され、この制御用アクチュ
エータ41の駆動は流量調整弁42によって制御される
。流量調整弁42は管路43を介して導かれるポンプ圧
と、管路44を介して導かれる最大負荷圧との差圧Δp
tsによって駆動する。これらの制御用アクチュエータ
41及び流量調整弁42によって、主油圧ポンプ22か
ら吐出される流量を、ポンプ圧と最大負荷圧との差圧Δ
ptsに応じて制御する流量制御手段が構成されている
。
用アクチュエータ41で制御され、この制御用アクチュ
エータ41の駆動は流量調整弁42によって制御される
。流量調整弁42は管路43を介して導かれるポンプ圧
と、管路44を介して導かれる最大負荷圧との差圧Δp
tsによって駆動する。これらの制御用アクチュエータ
41及び流量調整弁42によって、主油圧ポンプ22か
ら吐出される流量を、ポンプ圧と最大負荷圧との差圧Δ
ptsに応じて制御する流量制御手段が構成されている
。
上述した分流補償弁35〜40の一方の駆動部35a、
36a、37a、38a、39a、40aのそれぞれに
は、ばね45.46.47.48.49.50のそれぞ
れの力と、それぞれの負荷圧による制御力がこれらの分
流補償弁35〜40が開くように与えられ、他方の駆動
部35b、36b、37b、38b、39b、40bの
それぞれには、これらの分流補償弁35.36.37.
38.39.40の下流側の圧力と、管路51を介して
導かれる後述の制御圧力とによる制御力が、これらの分
流補償弁35〜40が閉じるように与えられる。
36a、37a、38a、39a、40aのそれぞれに
は、ばね45.46.47.48.49.50のそれぞ
れの力と、それぞれの負荷圧による制御力がこれらの分
流補償弁35〜40が開くように与えられ、他方の駆動
部35b、36b、37b、38b、39b、40bの
それぞれには、これらの分流補償弁35.36.37.
38.39.40の下流側の圧力と、管路51を介して
導かれる後述の制御圧力とによる制御力が、これらの分
流補償弁35〜40が閉じるように与えられる。
そして、この第1の実施例では、エンジン21の回転数
、及び主油圧ポンプ22から吐出される圧油の圧力と各
アクチュエータの負荷圧のうちの最大負荷圧との差圧Δ
pLsに関連させて分流補償弁35〜40を駆動する制
御力の大きさを変更させる制御力可変手段52を備えて
いる。この制御力可変手段52は、主油圧ポンプ22か
ら吐出される圧油の圧力、すなわちポンプ圧と、上述し
たアクチュエータの最大負荷圧との差圧ΔPLsを検出
し、信号として出力する差圧検出装置53と、エンジン
21の回転数、例えば目標回転数N。を検出し、信号と
して出力する回転数検出装置21aと、これらの差圧検
出装置53と回転数検出装置21aとから出力される信
号に基づいて分流補償弁35〜40の駆動部に制御力を
与える制御力付加手段54とを含んでいる。
、及び主油圧ポンプ22から吐出される圧油の圧力と各
アクチュエータの負荷圧のうちの最大負荷圧との差圧Δ
pLsに関連させて分流補償弁35〜40を駆動する制
御力の大きさを変更させる制御力可変手段52を備えて
いる。この制御力可変手段52は、主油圧ポンプ22か
ら吐出される圧油の圧力、すなわちポンプ圧と、上述し
たアクチュエータの最大負荷圧との差圧ΔPLsを検出
し、信号として出力する差圧検出装置53と、エンジン
21の回転数、例えば目標回転数N。を検出し、信号と
して出力する回転数検出装置21aと、これらの差圧検
出装置53と回転数検出装置21aとから出力される信
号に基づいて分流補償弁35〜40の駆動部に制御力を
与える制御力付加手段54とを含んでいる。
制御力付加手段54は、例えば差圧検出装置53に接続
され、入力部55と、あらがじめ上述の差圧ΔPLsと
制御力Fとの第1の関数関係、差圧ΔPLsと制御目標
となる差圧ΔPvとの第2の関数関係、差圧ΔPvと制
御力Fとの第3の関数関係、及びエンジン21の目標回
転数Noと、分流補償弁の駆動前後に発生する方向制御
弁に供給される最大流量の比にとの第4の関数関係を記
憶する記憶部57と、第3の関数関係から得られた制御
力Fと第4の関数関係から得られた最大流量の比にとに
応じてエンジン1の回転数が低下した場合の新たな制御
力Faを求める演算部56と、出力部58を含むコント
ローラ5つと、このコントローラ59の出力部58から
出力される制御力信号に応じて、分流補償弁35〜40
の他方の駆動部35b〜40bに与えられる制御圧力を
発生させる制御圧力発生手段60とを含んでいる。
され、入力部55と、あらがじめ上述の差圧ΔPLsと
制御力Fとの第1の関数関係、差圧ΔPLsと制御目標
となる差圧ΔPvとの第2の関数関係、差圧ΔPvと制
御力Fとの第3の関数関係、及びエンジン21の目標回
転数Noと、分流補償弁の駆動前後に発生する方向制御
弁に供給される最大流量の比にとの第4の関数関係を記
憶する記憶部57と、第3の関数関係から得られた制御
力Fと第4の関数関係から得られた最大流量の比にとに
応じてエンジン1の回転数が低下した場合の新たな制御
力Faを求める演算部56と、出力部58を含むコント
ローラ5つと、このコントローラ59の出力部58から
出力される制御力信号に応じて、分流補償弁35〜40
の他方の駆動部35b〜40bに与えられる制御圧力を
発生させる制御圧力発生手段60とを含んでいる。
なお、制御力可変手段52を構成する上記のコントロー
ラ59は、エンジン21の回転数、例えば目標回転数N
、が最高回転数Nmaxよりも所定値下がった第1の回
転数NHのときに、前述した最大流量の比kがエンジン
21の回転数の変化による回転数の比よりも大きくなる
ように制御力の大きさを変゛更させる手段と、エンジン
21の回転数、例えば目標回転数Noが第1の回転数N
Eよりも下がった第2の回転数Ntのときに、前述した
最大流量の比kがエンジン21の回転数の比よりも小さ
くなるように制御力の大きさを変更させる手段とを含ん
でいる。
ラ59は、エンジン21の回転数、例えば目標回転数N
、が最高回転数Nmaxよりも所定値下がった第1の回
転数NHのときに、前述した最大流量の比kがエンジン
21の回転数の変化による回転数の比よりも大きくなる
ように制御力の大きさを変゛更させる手段と、エンジン
21の回転数、例えば目標回転数Noが第1の回転数N
Eよりも下がった第2の回転数Ntのときに、前述した
最大流量の比kがエンジン21の回転数の比よりも小さ
くなるように制御力の大きさを変更させる手段とを含ん
でいる。
また、上述した制御圧力発生手段60は、例えばパイロ
ット油圧源61と、管路51中に配置され、すなわちパ
イロット油圧源61と分流補償弁35〜40のそれぞれ
の他方の駆動部35b〜40bとの間に配置され、コン
トローラ59の出力部58から出力される制御力信号に
応じて作動する1つの電磁弁62とを含んでいる。
ット油圧源61と、管路51中に配置され、すなわちパ
イロット油圧源61と分流補償弁35〜40のそれぞれ
の他方の駆動部35b〜40bとの間に配置され、コン
トローラ59の出力部58から出力される制御力信号に
応じて作動する1つの電磁弁62とを含んでいる。
そして、上記したコントローラ59の記憶部57には、
例えば第4図(a>、(b)、(C)、及び第5図に示
す関数関係が記憶されている。第4図(a)に示す第1
の関数関係は、従前のものにあって普通に得られるポン
プ圧と最大負荷圧との差圧ΔPLsと制御力Fとの関数
関係であり、差圧ΔPLsが大きくなるに伴って制御力
Fが小さくなる関係となっている。なお、fは各分流補
償弁35〜40に備えられるばね45〜50の力を示し
ている。また、第4図(b)に示す第2の関数関係は差
圧検出装置53から検出される差圧ΔP■と制御目標と
なる目標差圧ΔPvとの関数関係であり、差圧ΔPL5
に対して目標差圧ΔPvが一定の割合で小さくなる関係
となっている。また、第4図(c)に示す第3の関数関
係は目標差圧ΔPVと制御力Fとの関数間係であり、破
線で示す差圧Δptsと制御力Fとの関係に比べて傾き
が小さくなる関係となっている。また、第5図に示す第
4の関数関係は、エンジン目標回転数Noと最大流量の
比にとの関数関係であり、目標回転数NOが最高回転数
Nmaxのとき点P(k=1)であり、最高回転数Nm
axよりも下がった第1の回転数N8のとき点E (k
=kt <1 )であり、目標回転数Noが第1の回転
数NEよりも下がった第2の回転数NLのとき点L (
k = k t < kε)となる関係になっている。
例えば第4図(a>、(b)、(C)、及び第5図に示
す関数関係が記憶されている。第4図(a)に示す第1
の関数関係は、従前のものにあって普通に得られるポン
プ圧と最大負荷圧との差圧ΔPLsと制御力Fとの関数
関係であり、差圧ΔPLsが大きくなるに伴って制御力
Fが小さくなる関係となっている。なお、fは各分流補
償弁35〜40に備えられるばね45〜50の力を示し
ている。また、第4図(b)に示す第2の関数関係は差
圧検出装置53から検出される差圧ΔP■と制御目標と
なる目標差圧ΔPvとの関数関係であり、差圧ΔPL5
に対して目標差圧ΔPvが一定の割合で小さくなる関係
となっている。また、第4図(c)に示す第3の関数関
係は目標差圧ΔPVと制御力Fとの関数間係であり、破
線で示す差圧Δptsと制御力Fとの関係に比べて傾き
が小さくなる関係となっている。また、第5図に示す第
4の関数関係は、エンジン目標回転数Noと最大流量の
比にとの関数関係であり、目標回転数NOが最高回転数
Nmaxのとき点P(k=1)であり、最高回転数Nm
axよりも下がった第1の回転数N8のとき点E (k
=kt <1 )であり、目標回転数Noが第1の回転
数NEよりも下がった第2の回転数NLのとき点L (
k = k t < kε)となる関係になっている。
ここで点Pは、当該油圧ショベルの最大能力(力と速度
)を要求される作業に対応する点、すなわち作業量が要
求される作業をおこなうことが可能な点であり、点Eは
点Pに比べれば力と速度は少なくなるものの燃費を重視
した作業をおこなうことが可能な点であり、点しは微操
作をおこなうことが可能な点である。
)を要求される作業に対応する点、すなわち作業量が要
求される作業をおこなうことが可能な点であり、点Eは
点Pに比べれば力と速度は少なくなるものの燃費を重視
した作業をおこなうことが可能な点であり、点しは微操
作をおこなうことが可能な点である。
そして、点Eは点Pと0点とを結ぶ線よりも上方に位置
させてあり、このことは点Eでは最大流量の比kがエン
ジン21の回転数の比よりも大きいことを示している。
させてあり、このことは点Eでは最大流量の比kがエン
ジン21の回転数の比よりも大きいことを示している。
また点しは点Pと0点とを結ぶ線よりも下方に位置させ
てあり、このことは、点しでは最大流量の比kがエンジ
ン21の回転数の比よりも小さいことを示している。
てあり、このことは、点しでは最大流量の比kがエンジ
ン21の回転数の比よりも小さいことを示している。
なお、第1図に示す59aは、エンジン21の回転数の
変化にががわらず各方向制御弁29〜34のメータリン
グ域を一定にする制御、すなわちメータリングIIJ
御をおこなうがどうが選択する選択装置であり、コント
ローラ59に接続されている。この選択装置59aを操
作するとコントローラ59に選択信号が入力されて後述
のようにメータリング制御が実施され、選択装置59a
を操作しないとメータリング制御が実施されず、従前と
同等の動作がおこなわれる。
変化にががわらず各方向制御弁29〜34のメータリン
グ域を一定にする制御、すなわちメータリングIIJ
御をおこなうがどうが選択する選択装置であり、コント
ローラ59に接続されている。この選択装置59aを操
作するとコントローラ59に選択信号が入力されて後述
のようにメータリング制御が実施され、選択装置59a
を操作しないとメータリング制御が実施されず、従前と
同等の動作がおこなわれる。
このように構成した第1の実施例における動牛は以下の
とおりである。
とおりである。
すなわち、コントローラ5つにおける処理手順を示す第
2図の手順S1に示すように、まず、コントローラ59
の入力部55を介して演算部56に、回転数検出装置2
1aから出力されるエンジン21の目標回転数Noと、
差圧検出装置53から出力されるポンプ圧と最大負荷圧
との差圧ΔPLSと、選択装置59aからの選択信号が
読み込まれる。次いで、手順s2に移り、演算部56に
おいて、記憶部57に記憶された第4図(a)に示す第
1の関数関係がら上述した差圧ΔPLSに対応する制御
力Fが求められる0次いで、手順s3に移り、選択装置
59aが操作されているがどろか、すなわち選択信号が
演算部56に入力されているかどうか判断される。
2図の手順S1に示すように、まず、コントローラ59
の入力部55を介して演算部56に、回転数検出装置2
1aから出力されるエンジン21の目標回転数Noと、
差圧検出装置53から出力されるポンプ圧と最大負荷圧
との差圧ΔPLSと、選択装置59aからの選択信号が
読み込まれる。次いで、手順s2に移り、演算部56に
おいて、記憶部57に記憶された第4図(a)に示す第
1の関数関係がら上述した差圧ΔPLSに対応する制御
力Fが求められる0次いで、手順s3に移り、選択装置
59aが操作されているがどろか、すなわち選択信号が
演算部56に入力されているかどうか判断される。
ここで仮に、この判断が満足されない場合、すなわち選
択装置59aが操作されない場合は、例えば当該油圧シ
ョベルで最大能力を活用する作業量中心の作業のみをお
こなうときなどであり、このときはメータリング制御の
必要はなく、このメータリング制御は実行されず、従前
と同様の操作がおこなわれる。つまり、手順S4に示す
ように差圧ΔPLSに応じた制御力Fに相当する制御力
信号がコントローラ59の出力部58から電磁弁62に
出力される。これにより、電磁弁62が適宜開かれ、パ
イロット油圧源61から出力される上述の制御力Fに対
応するパイロット圧力、すなわち制御圧力が、分流補償
弁のうちの該当するもの、例えばブームシリンダ26と
アームシリンダ27との複合駆動が仮に意図されている
ときは、分流補償弁38.39のそれぞれの駆動部38
b、39bに与えられ、これらの分流補償弁38.3つ
は閉じられる方向に作動する。これにより主油圧ポンプ
22から吐出される圧油が分流してブームシリンダ26
、アームシリンダ27に与えられ、ブームシリンダ26
とアームシリンダ27との複合駆動、すなわちブームと
アームの複合操作がおこなわれる。このような動作はブ
ームシリンダ26とアームシリンダ27との複合操作に
限られず、どのようなアクチュエータの組合せも同様で
ある。
択装置59aが操作されない場合は、例えば当該油圧シ
ョベルで最大能力を活用する作業量中心の作業のみをお
こなうときなどであり、このときはメータリング制御の
必要はなく、このメータリング制御は実行されず、従前
と同様の操作がおこなわれる。つまり、手順S4に示す
ように差圧ΔPLSに応じた制御力Fに相当する制御力
信号がコントローラ59の出力部58から電磁弁62に
出力される。これにより、電磁弁62が適宜開かれ、パ
イロット油圧源61から出力される上述の制御力Fに対
応するパイロット圧力、すなわち制御圧力が、分流補償
弁のうちの該当するもの、例えばブームシリンダ26と
アームシリンダ27との複合駆動が仮に意図されている
ときは、分流補償弁38.39のそれぞれの駆動部38
b、39bに与えられ、これらの分流補償弁38.3つ
は閉じられる方向に作動する。これにより主油圧ポンプ
22から吐出される圧油が分流してブームシリンダ26
、アームシリンダ27に与えられ、ブームシリンダ26
とアームシリンダ27との複合駆動、すなわちブームと
アームの複合操作がおこなわれる。このような動作はブ
ームシリンダ26とアームシリンダ27との複合操作に
限られず、どのようなアクチュエータの組合せも同様で
ある。
そして、上述した第2図の手順S3における判断が満足
された場合、すなわち選択装置59aが操作されている
場合には、同第2図の手順85〜S7により、この実施
例で本来おこなおうとするメータリング制御が実施され
る。すなわち、まず手順S5に示すように、コントロー
ラ59の演算部56において、記憶部57に記憶された
第4図(b)に示す関数関係から差圧Δptsに対応す
る目標差圧ΔPVが求められ、さらに第4図(c)に示
す関数関係から目標差圧ΔPvに対する制御力Fが求め
られ、一方策5図に示す関数関係から、エンジン21の
目標回転数N。に応じた最大流量の比kが求められる。
された場合、すなわち選択装置59aが操作されている
場合には、同第2図の手順85〜S7により、この実施
例で本来おこなおうとするメータリング制御が実施され
る。すなわち、まず手順S5に示すように、コントロー
ラ59の演算部56において、記憶部57に記憶された
第4図(b)に示す関数関係から差圧Δptsに対応す
る目標差圧ΔPVが求められ、さらに第4図(c)に示
す関数関係から目標差圧ΔPvに対する制御力Fが求め
られ、一方策5図に示す関数関係から、エンジン21の
目標回転数N。に応じた最大流量の比kが求められる。
次いで手順S6に移り、手順S5で得られた最大流量の
比1(と、制御力Fとからメータリング用の制御力Fa
を求める下記の演算がおこなわれる。
比1(と、制御力Fとからメータリング用の制御力Fa
を求める下記の演算がおこなわれる。
Fa=f−k (f−F) (4)ただ
し、k=1のときは作業量を中心とした作業がおこなわ
れ場合で、メータリングの制御を要しないので、目標差
圧ΔPvでなく差圧ΔPLSに応じたFに等しいFaが
出力されるように例えばあらかじめ定めである。
し、k=1のときは作業量を中心とした作業がおこなわ
れ場合で、メータリングの制御を要しないので、目標差
圧ΔPvでなく差圧ΔPLSに応じたFに等しいFaが
出力されるように例えばあらかじめ定めである。
上記(4)式を図示すると第6図に示すようになる。な
お、(4)式は以下のようにして得られたものである。
お、(4)式は以下のようにして得られたものである。
すなわち、エンジン21の回転数が1:Na(Na≦l
)の割合で減少するとき方向制御弁、例えばブーム用方
向制御弁32に供給される流量の変化を意図的に、すな
わち強制的に1:k(k≦1)にするには、第3図に示
すように、分流補償弁例えばブームシリンダ26に係る
分流補償弁38の最大負荷圧が作用する一方の駆動部の
受圧面積をaL、下流圧が作用する他方の駆動部の受圧
面積をaz、一方の駆動部に与えられるばね力を前述し
たようにf、エンジン21の回転数が上記した1のとき
の下流圧をPz、エンジン21の回転数が上記したNa
のときの下流圧をPZ 、エンジン21の回転数が上記
1のときの最大負荷圧をPL、エンジン21の回転数が
上記Naのときの最大負荷圧をPL 、エンジン21
の回転数が上記した1、のとき分流補償弁38の他方の
駆動部に与えられる制御力、すなわち差圧ΔPL5に基
づいて小さくなる差圧ΔPvに応じた制御力をF、エン
ジン21の回転数が上記したNaのときに他方の駆動部
に与えられる制御力Faとすると、ベルヌイ式より、 PZ PL : Pz Pt =1 : m〈た
だし4βm = k > (5)が成立つこと
が必要である。
)の割合で減少するとき方向制御弁、例えばブーム用方
向制御弁32に供給される流量の変化を意図的に、すな
わち強制的に1:k(k≦1)にするには、第3図に示
すように、分流補償弁例えばブームシリンダ26に係る
分流補償弁38の最大負荷圧が作用する一方の駆動部の
受圧面積をaL、下流圧が作用する他方の駆動部の受圧
面積をaz、一方の駆動部に与えられるばね力を前述し
たようにf、エンジン21の回転数が上記した1のとき
の下流圧をPz、エンジン21の回転数が上記したNa
のときの下流圧をPZ 、エンジン21の回転数が上記
1のときの最大負荷圧をPL、エンジン21の回転数が
上記Naのときの最大負荷圧をPL 、エンジン21
の回転数が上記した1、のとき分流補償弁38の他方の
駆動部に与えられる制御力、すなわち差圧ΔPL5に基
づいて小さくなる差圧ΔPvに応じた制御力をF、エン
ジン21の回転数が上記したNaのときに他方の駆動部
に与えられる制御力Faとすると、ベルヌイ式より、 PZ PL : Pz Pt =1 : m〈た
だし4βm = k > (5)が成立つこと
が必要である。
ここで、分流補償弁38のつり合い方程式がら、エンジ
ン21の回転数が上記1のとき、aLxpL+f=az
Xp2 +F (6)すなわち、 Pz = (1/az )(at XPL +f F
)(7)であり、 エンジン21の回転数が上記Naのとき、aL XPL
+f=azXPz+Fa (8)すなわち、 Pz =(1/az ) X (at、XPL +f−Fa) (9)である。
ン21の回転数が上記1のとき、aLxpL+f=az
Xp2 +F (6)すなわち、 Pz = (1/az )(at XPL +f F
)(7)であり、 エンジン21の回転数が上記Naのとき、aL XPL
+f=azXPz+Fa (8)すなわち、 Pz =(1/az ) X (at、XPL +f−Fa) (9)である。
上記した式(7) 、(9)を上記した式(5)に代入
すると、 (1/az)X (aLxpL+f−F−az xp、、):(1/az
)X (aLxpL +f−Fa−a2XPt )=1:m
(10)すなわ
ち、 m (aLXPL +f F−az XPL )=a
LxpL’ +f−Fa−aZ XPL ’ (If)
ここで、受圧面積azと受圧面積aLとを便宜的に等し
いものとすると、 m (f−F ) =f−F a (12)す
なわち。
すると、 (1/az)X (aLxpL+f−F−az xp、、):(1/az
)X (aLxpL +f−Fa−a2XPt )=1:m
(10)すなわ
ち、 m (aLXPL +f F−az XPL )=a
LxpL’ +f−Fa−aZ XPL ’ (If)
ここで、受圧面積azと受圧面積aLとを便宜的に等し
いものとすると、 m (f−F ) =f−F a (12)す
なわち。
Fa=f−m (f−F) (13)こ
こで、上述のように四=k、つまりm=にであるから、 (13)式は、上述した(4)式、つまり、Fa=f−
k”(f−F) と求められる。
こで、上述のように四=k、つまりm=にであるから、 (13)式は、上述した(4)式、つまり、Fa=f−
k”(f−F) と求められる。
そして、この(4)式に最大流量の比kを代入して制御
力Faを求めることがおこなわれるが、特に回転数検出
装置21aによって検出されるエンジン目標回転数No
が第5図に示す最高回転数Nmaxのときは点Pにおけ
る作業、すなわち作業量中心の作業がおこなわれている
場合であり、k=1、制御力Fan、tFとなるが、こ
のときのFは上述したように流量qpを十分に大きくと
る第4図(a)に示す制御力すなわち目標差圧ΔPでな
く差圧ΔPLsに応じた制御力である。第7図の特性線
A1はこのように、目標回転数Noが最高回転数Nma
xの場合の1つの方向制御弁例えばブーム用方向制御弁
32の特性線を示しており、この特性線A1は例えば前
述した第18図の特性線に一致するようにしである。
力Faを求めることがおこなわれるが、特に回転数検出
装置21aによって検出されるエンジン目標回転数No
が第5図に示す最高回転数Nmaxのときは点Pにおけ
る作業、すなわち作業量中心の作業がおこなわれている
場合であり、k=1、制御力Fan、tFとなるが、こ
のときのFは上述したように流量qpを十分に大きくと
る第4図(a)に示す制御力すなわち目標差圧ΔPでな
く差圧ΔPLsに応じた制御力である。第7図の特性線
A1はこのように、目標回転数Noが最高回転数Nma
xの場合の1つの方向制御弁例えばブーム用方向制御弁
32の特性線を示しており、この特性線A1は例えば前
述した第18図の特性線に一致するようにしである。
また、エンジン目標回転数NOが第5図に示すNEのと
きは、点Eにおける作業、すなわち燃費を重視した作業
がおこなわれている場合であり、同第5図に示すように
最大流量の比にはk =k E〈1、したがってこのと
きの制御力Faは上記の(4)式から求められ、すなわ
ち目標差圧ΔPvに応じた制御力であり、しかも前述の
制御力Fa(=F)よりも大きい。第7図の特性線A2
はこのように目標回転数N、がNEの場合のブーム用方
向制御弁32の特性線を示している。
きは、点Eにおける作業、すなわち燃費を重視した作業
がおこなわれている場合であり、同第5図に示すように
最大流量の比にはk =k E〈1、したがってこのと
きの制御力Faは上記の(4)式から求められ、すなわ
ち目標差圧ΔPvに応じた制御力であり、しかも前述の
制御力Fa(=F)よりも大きい。第7図の特性線A2
はこのように目標回転数N、がNEの場合のブーム用方
向制御弁32の特性線を示している。
また、エンジン目標回転数N、が第5図に示すNLのと
きは点しにおける作業、すなわち微操作がおこなわれて
いる場合であり、同第5図に示す最大流量の比には、k
=kL<kit 、したがってこのときの制御力Faも
上記した(4)式から求められ、目標差圧ΔPvに応じ
た制御力であり、しかも前述のに=kEのときの制御力
Faよりもさらに大きい、第7図の特性線A3は、この
ように目標回転数N。がNLの場合のブーム用方向制御
弁32の特性線を示している。
きは点しにおける作業、すなわち微操作がおこなわれて
いる場合であり、同第5図に示す最大流量の比には、k
=kL<kit 、したがってこのときの制御力Faも
上記した(4)式から求められ、目標差圧ΔPvに応じ
た制御力であり、しかも前述のに=kEのときの制御力
Faよりもさらに大きい、第7図の特性線A3は、この
ように目標回転数N。がNLの場合のブーム用方向制御
弁32の特性線を示している。
そして、第2図の手順S6の次に、手順S7に移り、上
述したエンジン21の目標回転数N。に応じて変化する
制御力Fa、すなわちエンジン21の回転数がNmax
→NE−+NLと低下するにしたがって徐々に大きな値
をとり、Nmaxの場合を除いて差圧ΔPLsに応じて
小さい値をとる目標差圧ΔPVSに対応する制御力Fa
が制御力信号としてコントローラ5つの出力部58から
電磁弁62に出力される。以下の動作は前述したとおり
であり、制御力Faに相当する制御圧力が例えば分流補
償弁38の他方の駆動部に与えられる。
述したエンジン21の目標回転数N。に応じて変化する
制御力Fa、すなわちエンジン21の回転数がNmax
→NE−+NLと低下するにしたがって徐々に大きな値
をとり、Nmaxの場合を除いて差圧ΔPLsに応じて
小さい値をとる目標差圧ΔPVSに対応する制御力Fa
が制御力信号としてコントローラ5つの出力部58から
電磁弁62に出力される。以下の動作は前述したとおり
であり、制御力Faに相当する制御圧力が例えば分流補
償弁38の他方の駆動部に与えられる。
そして、この場合、第5図の点Pすなわちエンジン目標
回転数NoがNmaxのときは、分流補償弁38の他方
の駆動部に与えられる制御力が比較的小さいことから、
分流補償弁38の絞り量は小さく、このためブーム用方
向制御弁32には第7図の特性線A1で示すように比較
的大きな最大流量qplを供給することができる。
回転数NoがNmaxのときは、分流補償弁38の他方
の駆動部に与えられる制御力が比較的小さいことから、
分流補償弁38の絞り量は小さく、このためブーム用方
向制御弁32には第7図の特性線A1で示すように比較
的大きな最大流量qplを供給することができる。
また、第5図の点Eすなわちエンジン目標回転数N、が
NEのときは、分流補償弁38の他方の駆動部に与えら
れる制御力Faが比較的大きいことから、分流補償弁3
8aの絞り量はエンジン回転数がNmaxのときに比べ
て大きくなり、このため第7図の特性線A2で示すよう
に、ブーム用方向制御弁32には若干小さな最大流量q
p2が供給可能となり、また、差圧ΔPLSに応じて小
さい値をとる目標差圧ΔPvに応じた制御力Faで分流
補償弁38が制御されるので、特性線A1のときに最大
流量qp1となるストロークS1と同じストロークS1
で最大流量qP2を得るようにすることができる。
NEのときは、分流補償弁38の他方の駆動部に与えら
れる制御力Faが比較的大きいことから、分流補償弁3
8aの絞り量はエンジン回転数がNmaxのときに比べ
て大きくなり、このため第7図の特性線A2で示すよう
に、ブーム用方向制御弁32には若干小さな最大流量q
p2が供給可能となり、また、差圧ΔPLSに応じて小
さい値をとる目標差圧ΔPvに応じた制御力Faで分流
補償弁38が制御されるので、特性線A1のときに最大
流量qp1となるストロークS1と同じストロークS1
で最大流量qP2を得るようにすることができる。
また、第5図の点し、すなわちエンジン回転数がNLの
ときは、分流補償弁38の他方の駆動部に与えられる制
御力Faが相当に大きいことから、分流補償弁38aの
絞り量はエンジン目標回転数NoがNEのときに比べて
さらに大きくなり、このため第7図の特性線A3で示す
ように、ブーム用方向制御弁32には比較的小さな流量
qp2が供給可能となり、また、差圧ΔPLsに応じて
小さい値をとる目標差圧ΔPvに応じた制御力Faで分
流補償弁38が制御されるので、特性線A2のときに最
大流1qp2となるストロークS1と同じストロークS
1で最大流量qp3を得るようにすることができる。
ときは、分流補償弁38の他方の駆動部に与えられる制
御力Faが相当に大きいことから、分流補償弁38aの
絞り量はエンジン目標回転数NoがNEのときに比べて
さらに大きくなり、このため第7図の特性線A3で示す
ように、ブーム用方向制御弁32には比較的小さな流量
qp2が供給可能となり、また、差圧ΔPLsに応じて
小さい値をとる目標差圧ΔPvに応じた制御力Faで分
流補償弁38が制御されるので、特性線A2のときに最
大流1qp2となるストロークS1と同じストロークS
1で最大流量qp3を得るようにすることができる。
なお、上記したメータリング制御ではブーム用方向制御
弁32に係るメータリング制御を例に挙げて説明したが
、他のアーム用方向制御弁33、パケット用方向制御弁
34等のメータリング制御も同様にしておこなうことが
できる。
弁32に係るメータリング制御を例に挙げて説明したが
、他のアーム用方向制御弁33、パケット用方向制御弁
34等のメータリング制御も同様にしておこなうことが
できる。
第8図はこの第1の実施例で得られる複合操作例えばブ
ームシリンダ26とパケットシリンダ28の複合駆動時
のメータリング制御を説明する図で、A1はエンジン2
1の目標回転数N、が最高回転数Nmaxのときのブー
ム用方向制御弁32の特性線、A2はエンジン21の目
標回転数N。
ームシリンダ26とパケットシリンダ28の複合駆動時
のメータリング制御を説明する図で、A1はエンジン2
1の目標回転数N、が最高回転数Nmaxのときのブー
ム用方向制御弁32の特性線、A2はエンジン21の目
標回転数N。
が第1の回転数Nεのときのブーム用方向制御弁32の
特性線、B1はエンジン21の目標回転数N、が最高回
転数Nmaxのときのパケット用方向制御弁34の特性
線、B2はエンジン21の目標回転数Noが第1の回転
数NEのときのパケット用方向制御弁34の特性線であ
る。
特性線、B1はエンジン21の目標回転数N、が最高回
転数Nmaxのときのパケット用方向制御弁34の特性
線、B2はエンジン21の目標回転数Noが第1の回転
数NEのときのパケット用方向制御弁34の特性線であ
る。
この第8図に示す例では、特性線B1で示すように、エ
ンジン21の目標回転数N。が最高回転数Nmaxの場
合でもパケット用方向制御弁34で要求される最大流量
は、エンジン21の目標回転数Noが第1の回転数NB
のときに得られるブーム用方向制御弁32の最大流量Q
P2よりも少なくなるように例えばあらかじめ設定しで
ある。
ンジン21の目標回転数N。が最高回転数Nmaxの場
合でもパケット用方向制御弁34で要求される最大流量
は、エンジン21の目標回転数Noが第1の回転数NB
のときに得られるブーム用方向制御弁32の最大流量Q
P2よりも少なくなるように例えばあらかじめ設定しで
ある。
そして、特性線A2、B2のそれぞれは、前述のように
差圧ΔPL5に応じて小さくなる目標差圧ΔPvにもと
づく制御力Fから求められた制御力Faで制御されるの
で、特性線A1、B1の場合の最大流量が得られる操作
レバーストロークSと同じストロークS1で最大流量が
得られるようにすることができる。
差圧ΔPL5に応じて小さくなる目標差圧ΔPvにもと
づく制御力Fから求められた制御力Faで制御されるの
で、特性線A1、B1の場合の最大流量が得られる操作
レバーストロークSと同じストロークS1で最大流量が
得られるようにすることができる。
このように構成しである第1の実施例にあっては、上述
のように、選択装置59aを操作することにより、エン
ジン回転数の変化に応じて自動的に、作業量中心の作業
が可能な第7図の特性線A1で例示される大きな最大流
量qpl、燃費重視の作業が可能な第7図の特性線A2
で例示される若干少ない最大流量(lp2、微操作が可
能な第7図の特性線A3で例示されるきわめて少ない最
大流量qp3を得ることができ、しかも、特性線A1、
A2、A3のそれぞれの最大流量qpl、qp2、qP
3が得られる操作レバーストロークSを81に一致させ
ることができ、すなわちエンジン回転数の変化にかかわ
らずメータリング域を一定にすることができる。したが
って、エンジン回転数の変化に伴ってメータリング域が
変化することがなく、操作者に何ら違和感を与えること
がなく優れた操作性を有する。また、第7図の特性線A
3で例示するように、少ない最大流量qp3を得るとき
であっても十分なメータリング域を確保できることから
、微操作を容易に実現させることができる。
のように、選択装置59aを操作することにより、エン
ジン回転数の変化に応じて自動的に、作業量中心の作業
が可能な第7図の特性線A1で例示される大きな最大流
量qpl、燃費重視の作業が可能な第7図の特性線A2
で例示される若干少ない最大流量(lp2、微操作が可
能な第7図の特性線A3で例示されるきわめて少ない最
大流量qp3を得ることができ、しかも、特性線A1、
A2、A3のそれぞれの最大流量qpl、qp2、qP
3が得られる操作レバーストロークSを81に一致させ
ることができ、すなわちエンジン回転数の変化にかかわ
らずメータリング域を一定にすることができる。したが
って、エンジン回転数の変化に伴ってメータリング域が
変化することがなく、操作者に何ら違和感を与えること
がなく優れた操作性を有する。また、第7図の特性線A
3で例示するように、少ない最大流量qp3を得るとき
であっても十分なメータリング域を確保できることから
、微操作を容易に実現させることができる。
また、複合操作時であっても、第8図の特性線Al、A
2、B1、B2で例示するように、異なる方向制御弁に
係るそれぞれのメータリング域を、エンジン21の回転
数の変化にかかわらず一定にすることができ、この点で
も操作者に違和感を与えることがない。
2、B1、B2で例示するように、異なる方向制御弁に
係るそれぞれのメータリング域を、エンジン21の回転
数の変化にかかわらず一定にすることができ、この点で
も操作者に違和感を与えることがない。
第9図は本発明の第2の実施例の要部を示す説明図であ
る。
る。
この第2の実施例にあっては、主油圧ポンプ22の押し
のけ容積を制御する流量制御手段の構成を第1図に示す
第1の実施例と異ならせである。
のけ容積を制御する流量制御手段の構成を第1図に示す
第1の実施例と異ならせである。
この第2の実施例における流量制御手段は、油圧源63
に連絡され、かつ制御用アクチュエータ41のヘッド側
とロッド側との間に連絡される電磁弁64と、この電磁
弁64とタンクとの間に連絡され、かつ制御用アクチュ
エータ41のヘッド側に連絡される電磁弁65とを含む
とともに、ポンプ圧と最大負荷圧との差圧Δptsを検
出する差圧検出装置53に接続され、入力部66、演算
部67、記憶部68、出力部6つを有する制御装置70
とを含んでいる。
に連絡され、かつ制御用アクチュエータ41のヘッド側
とロッド側との間に連絡される電磁弁64と、この電磁
弁64とタンクとの間に連絡され、かつ制御用アクチュ
エータ41のヘッド側に連絡される電磁弁65とを含む
とともに、ポンプ圧と最大負荷圧との差圧Δptsを検
出する差圧検出装置53に接続され、入力部66、演算
部67、記憶部68、出力部6つを有する制御装置70
とを含んでいる。
この流量制御手段では、制御装置7oの記憶部68で、
あらかじめ望ましいポンプ圧と最大負荷圧との差圧、す
なわち前述した第1図の流i調整弁42を付勢するばね
のばね力に相当する差圧が設定され、この設定差圧と差
圧検出装置53で検出された値とが演算部67で比較さ
れ、その差に応じた駆動信号がこの演算部67で求めら
れ、この駆動信号が出力部69から電磁弁64.65の
駆動部に選択的に出力される。
あらかじめ望ましいポンプ圧と最大負荷圧との差圧、す
なわち前述した第1図の流i調整弁42を付勢するばね
のばね力に相当する差圧が設定され、この設定差圧と差
圧検出装置53で検出された値とが演算部67で比較さ
れ、その差に応じた駆動信号がこの演算部67で求めら
れ、この駆動信号が出力部69から電磁弁64.65の
駆動部に選択的に出力される。
ここで、仮に差圧検出装置53で検出された差圧ΔPL
5が設定差圧よりも大きいときには、制御装置70から
電磁弁64の駆動部に信号が出力されてこの電磁弁64
が下段位置に切換えられ、油圧源63の圧油が制御用ア
クチュエータ41のヘッド側とロッド側の双方に供給さ
れる。このとき制御用アクチュエータ41のヘッド側と
ロッド側の受圧面積差により、制御用アクチュエータ4
1のピストンは図示左方に移動し、主油圧ポンプ22か
ら吐出される流量が少なくなるように押しのけ容積が変
更され、差圧ΔPL5が設定差圧に近づくように小さく
制御される。また、差圧検出装置53で検出された差圧
Δptsが設定差圧よりも小さいときには、制御装置7
0から電磁弁65の駆動部に信号が出力されてこの電磁
弁65が下段位置に切換えられ、制御用アクチュエータ
41のヘッド側とタンクとが連通し、油圧源63の圧油
が制御用アクチュエータ41のロッド側に供給され、制
御用アクチュエータ41のピストンは図示右方に移動し
、主油圧ポンプ22から吐出される流量が多くなるよう
に押しのけ容積が変更され、差圧ΔPLSが設定差圧に
近づくように大きく制御される。
5が設定差圧よりも大きいときには、制御装置70から
電磁弁64の駆動部に信号が出力されてこの電磁弁64
が下段位置に切換えられ、油圧源63の圧油が制御用ア
クチュエータ41のヘッド側とロッド側の双方に供給さ
れる。このとき制御用アクチュエータ41のヘッド側と
ロッド側の受圧面積差により、制御用アクチュエータ4
1のピストンは図示左方に移動し、主油圧ポンプ22か
ら吐出される流量が少なくなるように押しのけ容積が変
更され、差圧ΔPL5が設定差圧に近づくように小さく
制御される。また、差圧検出装置53で検出された差圧
Δptsが設定差圧よりも小さいときには、制御装置7
0から電磁弁65の駆動部に信号が出力されてこの電磁
弁65が下段位置に切換えられ、制御用アクチュエータ
41のヘッド側とタンクとが連通し、油圧源63の圧油
が制御用アクチュエータ41のロッド側に供給され、制
御用アクチュエータ41のピストンは図示右方に移動し
、主油圧ポンプ22から吐出される流量が多くなるよう
に押しのけ容積が変更され、差圧ΔPLSが設定差圧に
近づくように大きく制御される。
その他の構成は前述した第1の実施例と同等である。
このように構成した第2の実施例にあっても、第1の実
施例におけるのと同様にロードセンシング差圧による制
御をおこなうことができ、第1の実施例と同等の効果を
奏する。
施例におけるのと同様にロードセンシング差圧による制
御をおこなうことができ、第1の実施例と同等の効果を
奏する。
第10図は本発明の第3の実施例の要部を示す説明図で
ある。
ある。
この第3の実施例も主油圧ポンプ22の押しのけ容積を
制御する流量制御手段の構成が第1、第2の実施例と異
ならせである。この第3の実施例における流量制御手段
は、例えば前述した第2の実施例におけるのと同等の油
圧源63、電磁弁64.65と、入力部66、演算部6
7、記憶部68、出力部69を含む制御装置70とを備
えるとともに、主油圧ポンプ22の押しのけ容積を決め
る傾転角を検出し、制御装置70の入力部66に傾転角
信号を出力する傾転角検出器71と、主油圧ポンプ22
の目標流量すなわち目標傾転角を指令する信号を制御装
置70の入力部66に出力する指令装置72とを備えて
いる。
制御する流量制御手段の構成が第1、第2の実施例と異
ならせである。この第3の実施例における流量制御手段
は、例えば前述した第2の実施例におけるのと同等の油
圧源63、電磁弁64.65と、入力部66、演算部6
7、記憶部68、出力部69を含む制御装置70とを備
えるとともに、主油圧ポンプ22の押しのけ容積を決め
る傾転角を検出し、制御装置70の入力部66に傾転角
信号を出力する傾転角検出器71と、主油圧ポンプ22
の目標流量すなわち目標傾転角を指令する信号を制御装
置70の入力部66に出力する指令装置72とを備えて
いる。
この流量制御手段では、指令装置72の操作による指令
信号の値と傾転角検出器71で検出される値とが制御装
置70の演算部67で比較され、その差に応じた駆動信
号が出力部69がら電磁弁64.65の駆動部に選択的
に出力され、指令装置72の操作量に応じた流量が主油
圧ポンプ22から出力されるようになっている。その他
の構成は前述した第1、第2の実施例と同等である。
信号の値と傾転角検出器71で検出される値とが制御装
置70の演算部67で比較され、その差に応じた駆動信
号が出力部69がら電磁弁64.65の駆動部に選択的
に出力され、指令装置72の操作量に応じた流量が主油
圧ポンプ22から出力されるようになっている。その他
の構成は前述した第1、第2の実施例と同等である。
この第3の実施例では、ロードセンシング差圧によらず
に主油圧ポンプ22の流量を決めることができる。その
他の効果は第1の実施例と同等である。
に主油圧ポンプ22の流量を決めることができる。その
他の効果は第1の実施例と同等である。
第11図は本発明の第4の実施例の要部を示す説明図で
ある。
ある。
この第4の実施例は、制御力可変手段52の制御力付加
手段54を構成する制御圧力発生手段60が、前述した
第1の実施例におけるものと異ならせである。その他の
構成は前述した第1図に示すものと同等の構成にしであ
る。この第4の実施例における制御圧力発生手段60は
、パイロット油圧源73と、このパイロット油圧源73
とタンクとの間に介設され、第1図に示すコントローラ
59の出力部58から出力される制御力信号に応じて作
動する可変絞り部材74と、この可変絞り部材74とパ
イロット油圧源73との間に介設した絞り弁75と、こ
の絞り弁75と可変絞り部材74との間の管路76を第
1図に示す分流補償弁35〜40の駆動部35b〜40
bに連絡する管路77とを含んでいる。
手段54を構成する制御圧力発生手段60が、前述した
第1の実施例におけるものと異ならせである。その他の
構成は前述した第1図に示すものと同等の構成にしであ
る。この第4の実施例における制御圧力発生手段60は
、パイロット油圧源73と、このパイロット油圧源73
とタンクとの間に介設され、第1図に示すコントローラ
59の出力部58から出力される制御力信号に応じて作
動する可変絞り部材74と、この可変絞り部材74とパ
イロット油圧源73との間に介設した絞り弁75と、こ
の絞り弁75と可変絞り部材74との間の管路76を第
1図に示す分流補償弁35〜40の駆動部35b〜40
bに連絡する管路77とを含んでいる。
このように構成した第4の実施例にあっても、コントロ
ーラ59の出力部58から出力される信号に応じて可変
絞り部材74が駆動し、その絞り量が決められ、パイロ
ット油圧源73から出力されるパイロット圧の大きさを
適宜変更した制御圧力として、管路76.77を介して
第1図に示す分流補償弁35〜40の駆動部35b〜4
0bに供給でき、第1の実施例と同等の作用効果を奏す
る。
ーラ59の出力部58から出力される信号に応じて可変
絞り部材74が駆動し、その絞り量が決められ、パイロ
ット油圧源73から出力されるパイロット圧の大きさを
適宜変更した制御圧力として、管路76.77を介して
第1図に示す分流補償弁35〜40の駆動部35b〜4
0bに供給でき、第1の実施例と同等の作用効果を奏す
る。
第12図、第13図、第14図は、それぞれ本発明の第
5、第6、第7の実施例の要部を示す説明図である。こ
れらの第5、第6、第7の実施例は第1図に示す第1の
実施例と比べて分流補償弁の駆動部分の構成を異ならせ
である。その他の構成は、第1の実施例と同等である。
5、第6、第7の実施例の要部を示す説明図である。こ
れらの第5、第6、第7の実施例は第1図に示す第1の
実施例と比べて分流補償弁の駆動部分の構成を異ならせ
である。その他の構成は、第1の実施例と同等である。
第5の実施例の要部である第12図に示す分流補償弁3
8Aは、例えばブームシリンダ26に対応して設けられ
、その一方の駆動部38Aaが、第1図に示す管路51
を介して導かれる制御圧力による制御力、すなわち、こ
の分流補償弁38Aを開く方向に力を与える制御力を受
ける受部を構成している。
8Aは、例えばブームシリンダ26に対応して設けられ
、その一方の駆動部38Aaが、第1図に示す管路51
を介して導かれる制御圧力による制御力、すなわち、こ
の分流補償弁38Aを開く方向に力を与える制御力を受
ける受部を構成している。
この第5の実施例では、第1図に示すコントローラ59
の記憶部57に、第5図に示す関数関係が設定されると
ともに、前述した第4図(a)〜(C)に示す関数関係
に代えて第15図に示す関数関係があらかじめ設定され
る。第15図の特性線P1は差圧ΔPLsと制御力Fと
の関数関係であり、特性線P2は目標差圧ΔPvと制御
力Fとの関数関係である。特性線P1は差圧ΔPLSの
増加に伴って制御力Fが増加する関係であり、特性線P
2も目標差圧ΔPvの増加に伴って制御力Fが増加する
関係であり、特性線P1の傾きに比べて特性線P2の傾
きを小さく設定しである。すなわち、差圧ΔPLSに対
して目標差圧ΔPvが一定の割合で若干小さくなるよう
な差圧ΔPLSと目標差圧ΔPvの関数関係もコントロ
ーラ59の記憶部57に設定しである。
の記憶部57に、第5図に示す関数関係が設定されると
ともに、前述した第4図(a)〜(C)に示す関数関係
に代えて第15図に示す関数関係があらかじめ設定され
る。第15図の特性線P1は差圧ΔPLsと制御力Fと
の関数関係であり、特性線P2は目標差圧ΔPvと制御
力Fとの関数関係である。特性線P1は差圧ΔPLSの
増加に伴って制御力Fが増加する関係であり、特性線P
2も目標差圧ΔPvの増加に伴って制御力Fが増加する
関係であり、特性線P1の傾きに比べて特性線P2の傾
きを小さく設定しである。すなわち、差圧ΔPLSに対
して目標差圧ΔPvが一定の割合で若干小さくなるよう
な差圧ΔPLSと目標差圧ΔPvの関数関係もコントロ
ーラ59の記憶部57に設定しである。
そして、このように構成した第5の実施例にあっては、
差圧検出装置53から検出された差圧ΔPL5に応じて
第15図に示す特性線P1から制御力Fが求められ、選
択装置59aが操作されないとき、あるいは作業量中心
の作業である前述した点Pの場合にはこの差圧ΔPLS
に基づく制御力Fに相当する制御圧力が管路51を介し
て分流補償弁38Aの一方の駆動部38Aaに与えられ
、この分流補償弁は開く方向に駆動して従来と同様の圧
力制御をおこなう。また、選択装置5−9aが操作され
たときで前述した点E、点りの場合には、該当する最大
流量の比にと、差圧ΔPLSに応じて小さくなる目標差
圧ΔPVに基づく制御力Fとに応じて前述した(4)式
から制御力Faが求められ、その制御力Faに相当する
制御圧力が管路51を介して分流補償弁38Aの一方の
駆動部38Aaに与えられ、分流補償弁38Aの駆動速
度が比較的ゆるやかになるように制御される。
差圧検出装置53から検出された差圧ΔPL5に応じて
第15図に示す特性線P1から制御力Fが求められ、選
択装置59aが操作されないとき、あるいは作業量中心
の作業である前述した点Pの場合にはこの差圧ΔPLS
に基づく制御力Fに相当する制御圧力が管路51を介し
て分流補償弁38Aの一方の駆動部38Aaに与えられ
、この分流補償弁は開く方向に駆動して従来と同様の圧
力制御をおこなう。また、選択装置5−9aが操作され
たときで前述した点E、点りの場合には、該当する最大
流量の比にと、差圧ΔPLSに応じて小さくなる目標差
圧ΔPVに基づく制御力Fとに応じて前述した(4)式
から制御力Faが求められ、その制御力Faに相当する
制御圧力が管路51を介して分流補償弁38Aの一方の
駆動部38Aaに与えられ、分流補償弁38Aの駆動速
度が比較的ゆるやかになるように制御される。
この第5の実施例にあっても、選択装置59aの操作に
より、エンジン21の回転数の変化に応じて大きさの変
化する制御力Fa、すなわち差圧ΔPLsに応じて小さ
くなる目標差圧ΔPvに基づく制御力Faによって分流
補償弁38Aを制御するので、第1の実施例におけるの
と同様に単独操作、複合操作のそれぞれにおいてエンジ
ン21の回転数の変化にかかわらずメータリング域を一
定にすることができる。
より、エンジン21の回転数の変化に応じて大きさの変
化する制御力Fa、すなわち差圧ΔPLsに応じて小さ
くなる目標差圧ΔPvに基づく制御力Faによって分流
補償弁38Aを制御するので、第1の実施例におけるの
と同様に単独操作、複合操作のそれぞれにおいてエンジ
ン21の回転数の変化にかかわらずメータリング域を一
定にすることができる。
そして、特にこの第12図に要部を示す第5の実施例に
あっては駆動部38Aaを付勢するばねを必要としない
ことから構造が簡単であり、したがって製作誤差を小さ
く抑えることができ、これに伴って制御精度に優れてい
る。
あっては駆動部38Aaを付勢するばねを必要としない
ことから構造が簡単であり、したがって製作誤差を小さ
く抑えることができ、これに伴って制御精度に優れてい
る。
また、第6の実施例の要部である第13図に示す分流補
償弁38Bも、例えばブームシリンダ26に対応して設
けられ、その一方の駆動部38Baに分流補償弁38B
を開く方向に付勢力を与えるばね38B1と、第1図に
示す管路51を介して導かれる制御圧力による制御力に
応じてばね38B1のプリセツト力を可変にするプリセ
ット力可変手段38B2を備えている。
償弁38Bも、例えばブームシリンダ26に対応して設
けられ、その一方の駆動部38Baに分流補償弁38B
を開く方向に付勢力を与えるばね38B1と、第1図に
示す管路51を介して導かれる制御圧力による制御力に
応じてばね38B1のプリセツト力を可変にするプリセ
ット力可変手段38B2を備えている。
この第6の実施例では、第1図に示すコントローラ59
の記憶部57に前述した第5図に示す関数関係、第15
図に示す関数関係とほぼ同等の関数関係、及び差圧ΔP
L5に応じて一定の割合で若干小さくなる目標差圧ΔP
vと当該差圧ΔPLsの関数関係があらかじめ設定され
る。
の記憶部57に前述した第5図に示す関数関係、第15
図に示す関数関係とほぼ同等の関数関係、及び差圧ΔP
L5に応じて一定の割合で若干小さくなる目標差圧ΔP
vと当該差圧ΔPLsの関数関係があらかじめ設定され
る。
このように構成した第6の実施例では、第5の実施例と
同様に、選択装置59aが操作されないとき、及び点P
のときには、差圧ΔPLsに応じた制御力Fに相当する
制御圧力が管路51を介して、また選択装置f 59
aが操作されたときには、エンジン21の回転数の変化
に伴う最大流量の比にと、目標差圧ΔPvとに応じた制
御力Fが管路51を介してプリセット力可変手段38B
2に与えられ、これに応じてばね38B1のプリセット
力が適宜調整され、この調整されたプリセツト力に応じ
て分流補償弁38Bの駆動が制御される。
同様に、選択装置59aが操作されないとき、及び点P
のときには、差圧ΔPLsに応じた制御力Fに相当する
制御圧力が管路51を介して、また選択装置f 59
aが操作されたときには、エンジン21の回転数の変化
に伴う最大流量の比にと、目標差圧ΔPvとに応じた制
御力Fが管路51を介してプリセット力可変手段38B
2に与えられ、これに応じてばね38B1のプリセット
力が適宜調整され、この調整されたプリセツト力に応じ
て分流補償弁38Bの駆動が制御される。
この第6の実施例では第1の実施例と同等の効果を奏す
る他、プリセット力可変手段38B2の受圧面積を分流
補償弁38Bの駆動部38Baの受圧面積の大きさに関
係なく設定でき、したがって、設計、製作の自由度が大
きい。
る他、プリセット力可変手段38B2の受圧面積を分流
補償弁38Bの駆動部38Baの受圧面積の大きさに関
係なく設定でき、したがって、設計、製作の自由度が大
きい。
また、第7の実施例の要部である第14図に示す分流補
償弁38Cも、例えばブームシリンダ26に対応して設
けられ、その一方の駆動部38Caに接続して、この分
流補償弁38Cが開く方向に作動するように、リリーフ
弁38C1によって規定された油圧源38C2からの一
定の圧力を供給する圧力供給手段3803を備えるとと
もに、他方の駆動部38Cbに第1図に示す管路51を
介して導かれる制御圧力を与えるように構成しである。
償弁38Cも、例えばブームシリンダ26に対応して設
けられ、その一方の駆動部38Caに接続して、この分
流補償弁38Cが開く方向に作動するように、リリーフ
弁38C1によって規定された油圧源38C2からの一
定の圧力を供給する圧力供給手段3803を備えるとと
もに、他方の駆動部38Cbに第1図に示す管路51を
介して導かれる制御圧力を与えるように構成しである。
この第7の実施例では、第1図に示すコントローラ59
の記憶部57に前述した第4図(a)〜(C)、第5図
に示す関数関係とほぼ同等の関数関係、及び差圧ΔPL
sに応じて一定の割合で若干小さくなる目標差圧ΔPv
と当該差圧ΔPLSの関数関係があらかじめ設定される
。
の記憶部57に前述した第4図(a)〜(C)、第5図
に示す関数関係とほぼ同等の関数関係、及び差圧ΔPL
sに応じて一定の割合で若干小さくなる目標差圧ΔPv
と当該差圧ΔPLSの関数関係があらかじめ設定される
。
この第7の実施例では、第1図に示す第1の実施例と同
等の効果を奏する他、仮にコントローラ59を含む信号
系統に故障を生じた場合には、油圧源38C2がら出力
される圧力にょって分流補償弁38Cは開方向に駆動す
るように制御されるのでブームシリンダ26に主油圧ポ
ンプ22から圧油を供給でき、この非常時にあってもブ
ームシリンダ26を駆動することができる。
等の効果を奏する他、仮にコントローラ59を含む信号
系統に故障を生じた場合には、油圧源38C2がら出力
される圧力にょって分流補償弁38Cは開方向に駆動す
るように制御されるのでブームシリンダ26に主油圧ポ
ンプ22から圧油を供給でき、この非常時にあってもブ
ームシリンダ26を駆動することができる。
第16図は本発明の第8の実施例を示す回路図である。
この第16図に示ず第8の実施例は、主油圧ポンプ22
aが定容量油圧ポンプからなるとともに、この主油圧ポ
ンプ22aから吐出される流量を制御する吐出量制御手
段が、管路43aを介して導かれるポンプ圧と、管路4
4aを介して導がれる最大負荷圧との差圧Δptsに応
じて駆動する流量調整弁42aのみがらなっている。そ
して、前述した第1図に示す第1の実施例と同様に、旋
回モータ23、左走行用モータ24、右走行用モータ2
5、ブームシリンダ26、アームシリンダ27、パケッ
トシリンダ28等のアクチュエータと、旋回用方向制御
弁29、左走行用方向制御弁3o、右走行用方向制御弁
31、ブーム用方向制御弁32、アーム用方向制御弁3
3、パケット用方向制御弁34等の流量制御弁と、分流
補償弁35〜40とを備えている。
aが定容量油圧ポンプからなるとともに、この主油圧ポ
ンプ22aから吐出される流量を制御する吐出量制御手
段が、管路43aを介して導かれるポンプ圧と、管路4
4aを介して導がれる最大負荷圧との差圧Δptsに応
じて駆動する流量調整弁42aのみがらなっている。そ
して、前述した第1図に示す第1の実施例と同様に、旋
回モータ23、左走行用モータ24、右走行用モータ2
5、ブームシリンダ26、アームシリンダ27、パケッ
トシリンダ28等のアクチュエータと、旋回用方向制御
弁29、左走行用方向制御弁3o、右走行用方向制御弁
31、ブーム用方向制御弁32、アーム用方向制御弁3
3、パケット用方向制御弁34等の流量制御弁と、分流
補償弁35〜40とを備えている。
また、制御力可変手段52の制御力付加手段54を構成
する制御圧力発生手段60aが、分流補償弁35〜40
のそれぞれに対応して設けられる6つの電磁弁62a、
62b、62c、62d、62e、62fと、これらの
電磁弁62a〜62fにパイロット圧を供給するパイロ
ットポンプ61aと、このパイロットポンプ61aがら
出力されるパイロット圧の大きさを規定するリリーフ弁
61bとを有する構成になっている。なお、電磁弁62
aと分流補償弁35の駆動部35bとは管路51aを介
して連絡され、同様に電磁弁62b〜62fのそれぞれ
と分流補償弁36〜4oの駆動部36b〜40bのそれ
ぞれとは、管路51b〜51fのそれぞれを介して連絡
されている。また、電磁弁62a〜62fはコントロー
ラ59の出力部58から出力される駆動信号a、b、c
、d、e、fのそれぞれに応じて駆動するようになって
いる。そして、コントローラ59の記憶部57には、電
磁弁62a〜62fのそれぞれに対応して、すなわち、
旋回用方向制御弁29、左走行用方向制御弁30、右走
行用方向制御弁31、ブーム用方向制御弁32、アーム
用方向制御弁33、パケット用方向制御弁34・のそれ
ぞれに対応して、各種の作業を実施するアクチュエータ
速度を考慮した差圧ΔPLsと制御力Fとの第1の関数
関係、差圧ΔPLsに応じて一定の割合で若干小さくな
る目標差圧ΔPvと当該差圧Δptsとの第2の関数関
係、目標差圧ΔPvと制御力Fとの第3の関数関係、エ
ンジン21の回転数、例えば目標回転数Noと最大流量
の比にとの第4の関数関係が個別に記憶されている。
する制御圧力発生手段60aが、分流補償弁35〜40
のそれぞれに対応して設けられる6つの電磁弁62a、
62b、62c、62d、62e、62fと、これらの
電磁弁62a〜62fにパイロット圧を供給するパイロ
ットポンプ61aと、このパイロットポンプ61aがら
出力されるパイロット圧の大きさを規定するリリーフ弁
61bとを有する構成になっている。なお、電磁弁62
aと分流補償弁35の駆動部35bとは管路51aを介
して連絡され、同様に電磁弁62b〜62fのそれぞれ
と分流補償弁36〜4oの駆動部36b〜40bのそれ
ぞれとは、管路51b〜51fのそれぞれを介して連絡
されている。また、電磁弁62a〜62fはコントロー
ラ59の出力部58から出力される駆動信号a、b、c
、d、e、fのそれぞれに応じて駆動するようになって
いる。そして、コントローラ59の記憶部57には、電
磁弁62a〜62fのそれぞれに対応して、すなわち、
旋回用方向制御弁29、左走行用方向制御弁30、右走
行用方向制御弁31、ブーム用方向制御弁32、アーム
用方向制御弁33、パケット用方向制御弁34・のそれ
ぞれに対応して、各種の作業を実施するアクチュエータ
速度を考慮した差圧ΔPLsと制御力Fとの第1の関数
関係、差圧ΔPLsに応じて一定の割合で若干小さくな
る目標差圧ΔPvと当該差圧Δptsとの第2の関数関
係、目標差圧ΔPvと制御力Fとの第3の関数関係、エ
ンジン21の回転数、例えば目標回転数Noと最大流量
の比にとの第4の関数関係が個別に記憶されている。
このように構成しである第8の実施例にあっては、特に
複合駆動時、例えばブームシリンダ26とアームシリン
ダ27の複合駆動時に、差圧ΔPLSの変化に応じた異
なる制御力が駆動信号d、eとして電磁弁62d、62
eのそれぞれに与えられ、これによりパイロットポンプ
61aがら出力されたパイロット圧力が、電磁弁62d
、62eを介して異なる大きさのパイロット圧力として
ブームシリンダ26に係る分流補償弁38の駆動部38
b、アームシリンダ27に係る分流補償弁39の駆動部
39bのそれぞれに与えられ、分流補償弁38.39が
駆動してブーム用方向制御弁32、アーム用方向制御弁
33の前後差圧は互いに異なったものとなり、前述した
第1図に示す第1の実施例における場合に比べて、ブー
ムシリンダ26、アームシリンダ27のそれぞれに供給
される流量の比を互いに変更することができ、したがっ
て、コントローラ59の記憶部57に記憶される各関数
関係に応じて第1の実施例と同様に、エンジン21の回
転数の変化にかかわらず各方向制御弁32.33に係る
メータリング域を一定にすることができる効果を奏する
とともに、作業の種類に応じて最適と考えられるブーム
シリンダ26の速度、アームシリンダ27の速度の組合
せを得ることができる。
複合駆動時、例えばブームシリンダ26とアームシリン
ダ27の複合駆動時に、差圧ΔPLSの変化に応じた異
なる制御力が駆動信号d、eとして電磁弁62d、62
eのそれぞれに与えられ、これによりパイロットポンプ
61aがら出力されたパイロット圧力が、電磁弁62d
、62eを介して異なる大きさのパイロット圧力として
ブームシリンダ26に係る分流補償弁38の駆動部38
b、アームシリンダ27に係る分流補償弁39の駆動部
39bのそれぞれに与えられ、分流補償弁38.39が
駆動してブーム用方向制御弁32、アーム用方向制御弁
33の前後差圧は互いに異なったものとなり、前述した
第1図に示す第1の実施例における場合に比べて、ブー
ムシリンダ26、アームシリンダ27のそれぞれに供給
される流量の比を互いに変更することができ、したがっ
て、コントローラ59の記憶部57に記憶される各関数
関係に応じて第1の実施例と同様に、エンジン21の回
転数の変化にかかわらず各方向制御弁32.33に係る
メータリング域を一定にすることができる効果を奏する
とともに、作業の種類に応じて最適と考えられるブーム
シリンダ26の速度、アームシリンダ27の速度の組合
せを得ることができる。
この第8の実施例では、ブームシリンダ26とアームシ
リンダ27との複合駆動を例に挙げて説明したが、アク
チュエータの組合せはこれらに限られす、いずれのアク
チュエータの組合せであっても、エンジン21の回転数
の変化にかかわらず該当する方向制御弁に係るメータリ
ング域を一定にでき、しかも該当する方向制御弁によっ
て駆動を制御されるアクチュエータの速度を好適な速度
に設定することができる。
リンダ27との複合駆動を例に挙げて説明したが、アク
チュエータの組合せはこれらに限られす、いずれのアク
チュエータの組合せであっても、エンジン21の回転数
の変化にかかわらず該当する方向制御弁に係るメータリ
ング域を一定にでき、しかも該当する方向制御弁によっ
て駆動を制御されるアクチュエータの速度を好適な速度
に設定することができる。
なお、上記実施例では、回転数検出装置21aによって
エンジン21の目標回転数Noを検出し、この目標回転
数Noに応じた最大流量の比kに基づいて制御力Faを
求めるように構成しであるが、本発明は、これに限られ
ず、回転数検出装置21aによってエンジン21の実回
転数を検出し、コントローラ59の記憶部57にエンジ
ン21の実回転数と最大流量の比にとの関数関係をあら
かじめ設定しておき、実回転数に応じて得られる最大流
量の比kに基づいて制御力Faを求めるように構成して
もよい。
エンジン21の目標回転数Noを検出し、この目標回転
数Noに応じた最大流量の比kに基づいて制御力Faを
求めるように構成しであるが、本発明は、これに限られ
ず、回転数検出装置21aによってエンジン21の実回
転数を検出し、コントローラ59の記憶部57にエンジ
ン21の実回転数と最大流量の比にとの関数関係をあら
かじめ設定しておき、実回転数に応じて得られる最大流
量の比kに基づいて制御力Faを求めるように構成して
もよい。
また、上記実施例では、第5図に示すようにエンジン2
1の目標回転数Noと最大流量の比にとの第4の関数関
係を点P、点E、点りを形成することができるような特
性線にしたが、本発明はこれに限られず、点Pと点Eの
みを有する特性線、点Pと点しのみを有する特性線等、
作業の種類に応じて種々の特性線に設定することができ
る。
1の目標回転数Noと最大流量の比にとの第4の関数関
係を点P、点E、点りを形成することができるような特
性線にしたが、本発明はこれに限られず、点Pと点Eの
みを有する特性線、点Pと点しのみを有する特性線等、
作業の種類に応じて種々の特性線に設定することができ
る。
〈発明の効果〉
本発明の油圧駆動装置は、以上のように構成しであるこ
とから、エンジン回転数の変化が生じても、流量制御弁
のメータリング域の変化量を少ない方向に調整でき、し
たがって、複合操作、単独操作のいずれの場合も、メー
タリング域の大幅な変化を伴わないので安定した操作感
覚が得られ、従来に比べて操作性が向上する効果がある
。また、微操作に際しても十分に大きなメータリング域
を確保できるので、従来では困難であったこの微操作を
容易に実現させることができる効果もある。
とから、エンジン回転数の変化が生じても、流量制御弁
のメータリング域の変化量を少ない方向に調整でき、し
たがって、複合操作、単独操作のいずれの場合も、メー
タリング域の大幅な変化を伴わないので安定した操作感
覚が得られ、従来に比べて操作性が向上する効果がある
。また、微操作に際しても十分に大きなメータリング域
を確保できるので、従来では困難であったこの微操作を
容易に実現させることができる効果もある。
第1図は本発明の油圧駆動装置の第1の実施例を示す回
路図、第2図は第1図に示す第1の実施例に備えられる
コントローラにおける処理手順を示すフローチャート、
第3図は第1図に示す第1の実施例に備えられる分流補
償弁を示す説明図、第4図(a)は第1図に示す第1の
実施例に備えられるコントローラで設定される差圧ΔP
L5と制御力Fとの第1の関数関係を示す図、第4図(
b)は第1の実施例に備えられるコントローラで設定さ
れる差圧ΔPLSと目標差圧ΔPvとの第2の関数関係
を示す図、第4図(C)は第1図に示す第1の実施例に
備えられるコントローラで設定される目標差圧ΔPvと
制御力Fとの第3の関数関係を示す図、第5図は第1図
に示す第1の実施例に備えられるコントローラで設定さ
れるエンジン目標回転数N。と最大流量の比にとの第4
の関数関係を示す図、第6図は第1図に示す第1の実施
例に備えられるコントローラで演算される式の内容を示
す図、第7図は第1図に示す第1の実施例で得られるブ
ーム用方向制御弁のメータリング特性を示す図、第8図
は第1図に示す第1の実施例で得られる複合操作時のメ
ータリング特性を示す図、第9図は本発明の第2の実施
例の要部を示す説明図、第10図は本発明の第3の実施
例の要部を示す説明図、第11図は本発明の第4の実施
例の要部を示す説明図、第12図は本発明の第5の実施
例の要部を示す説明図、第13図は本発明の第6の実施
例の要部を示す説明図、第14図は本発明の第7の実施
例の要部を示す説明図、第15図は第7図に示す第5の
実施例に備えられるコントローラで設定される差圧ΔP
Ls及び目標差圧ΔPVSと制御力Fの関数関係を示す
図、第16図は本発明の第8の実施例を示す回路図、第
17図は従来の油圧駆動装置の一例を示す回路図、第1
8図は第17図に示す従来の油圧駆動装置に備えられる
ブーム用方向制御弁のメータリング特性を示す図、第1
9図は第17図に示す従来の油圧駆動装置で得られる複
合操作時のメータリング特性を示す図である。 21・・・・・・原動機(エンジン)、21a・・・・
・・回転数検出装置、22.22a・・・1主油圧ポン
プ、23・・・・・・旋回モータ、26・・・・・・ブ
ームシリンダ、2つ・・・・・・旋回用方向制御弁、3
2・・・・・・ブーム用方向制御弁、35.38.38
A、38B、38 C・・・・・・分流補償弁、35a
、35b、38a、38b、38Aa、38Ba、38
Ca、38Cb・・・・・・駆動部、41・・・・・・
制御用アクチュエータ、42.42a・・・・・・流量
調整弁、38B1.45.48・・・・・・ばね、38
B2・・・・・・プリセツト力可変手段、38C1・・
・・・・リリーフ弁、38C3・・・・・・圧力供給手
段、51.76.77・・・・・・管路、52・・・・
・・制限手段、53・・・・・・差圧検出装置、54・
・・・・・制御力付加手段、59・・・・・・コントロ
ーラ、59a・・・・・・選択装置、60.60a・・
・・・・制御圧力発生手段、38C2,61,63,7
3・・・・・・油圧源、61a・・・・・・パイロット
油圧ポンプ、62.62a、62b、62c、62d、
62e、62f、64.65−−−−・−電磁弁、70
・・・・・・制御装置、71・・・・・・傾転角検出器
、72・・・・・・指令装置、74・・・・・・可変絞
り部材、75・・・・・・絞り弁。 第3図 第 2図 s4図 tσノ rbノ %g aPts 口P!菱仄APv tcノ 印障芭斥−Pv 第5回 第6図 第7図 第8図 判1<zしバー又ドロー25 ηL(腎ン^−ズ、←ローフS 第1/図 ■ 第12図 第13図 第74図 第9図 第1O図 第15図 第18図 第79図 十對律し八−ストυ−75 一&(乍ンへ−ストO−75 第J・7図 r
路図、第2図は第1図に示す第1の実施例に備えられる
コントローラにおける処理手順を示すフローチャート、
第3図は第1図に示す第1の実施例に備えられる分流補
償弁を示す説明図、第4図(a)は第1図に示す第1の
実施例に備えられるコントローラで設定される差圧ΔP
L5と制御力Fとの第1の関数関係を示す図、第4図(
b)は第1の実施例に備えられるコントローラで設定さ
れる差圧ΔPLSと目標差圧ΔPvとの第2の関数関係
を示す図、第4図(C)は第1図に示す第1の実施例に
備えられるコントローラで設定される目標差圧ΔPvと
制御力Fとの第3の関数関係を示す図、第5図は第1図
に示す第1の実施例に備えられるコントローラで設定さ
れるエンジン目標回転数N。と最大流量の比にとの第4
の関数関係を示す図、第6図は第1図に示す第1の実施
例に備えられるコントローラで演算される式の内容を示
す図、第7図は第1図に示す第1の実施例で得られるブ
ーム用方向制御弁のメータリング特性を示す図、第8図
は第1図に示す第1の実施例で得られる複合操作時のメ
ータリング特性を示す図、第9図は本発明の第2の実施
例の要部を示す説明図、第10図は本発明の第3の実施
例の要部を示す説明図、第11図は本発明の第4の実施
例の要部を示す説明図、第12図は本発明の第5の実施
例の要部を示す説明図、第13図は本発明の第6の実施
例の要部を示す説明図、第14図は本発明の第7の実施
例の要部を示す説明図、第15図は第7図に示す第5の
実施例に備えられるコントローラで設定される差圧ΔP
Ls及び目標差圧ΔPVSと制御力Fの関数関係を示す
図、第16図は本発明の第8の実施例を示す回路図、第
17図は従来の油圧駆動装置の一例を示す回路図、第1
8図は第17図に示す従来の油圧駆動装置に備えられる
ブーム用方向制御弁のメータリング特性を示す図、第1
9図は第17図に示す従来の油圧駆動装置で得られる複
合操作時のメータリング特性を示す図である。 21・・・・・・原動機(エンジン)、21a・・・・
・・回転数検出装置、22.22a・・・1主油圧ポン
プ、23・・・・・・旋回モータ、26・・・・・・ブ
ームシリンダ、2つ・・・・・・旋回用方向制御弁、3
2・・・・・・ブーム用方向制御弁、35.38.38
A、38B、38 C・・・・・・分流補償弁、35a
、35b、38a、38b、38Aa、38Ba、38
Ca、38Cb・・・・・・駆動部、41・・・・・・
制御用アクチュエータ、42.42a・・・・・・流量
調整弁、38B1.45.48・・・・・・ばね、38
B2・・・・・・プリセツト力可変手段、38C1・・
・・・・リリーフ弁、38C3・・・・・・圧力供給手
段、51.76.77・・・・・・管路、52・・・・
・・制限手段、53・・・・・・差圧検出装置、54・
・・・・・制御力付加手段、59・・・・・・コントロ
ーラ、59a・・・・・・選択装置、60.60a・・
・・・・制御圧力発生手段、38C2,61,63,7
3・・・・・・油圧源、61a・・・・・・パイロット
油圧ポンプ、62.62a、62b、62c、62d、
62e、62f、64.65−−−−・−電磁弁、70
・・・・・・制御装置、71・・・・・・傾転角検出器
、72・・・・・・指令装置、74・・・・・・可変絞
り部材、75・・・・・・絞り弁。 第3図 第 2図 s4図 tσノ rbノ %g aPts 口P!菱仄APv tcノ 印障芭斥−Pv 第5回 第6図 第7図 第8図 判1<zしバー又ドロー25 ηL(腎ン^−ズ、←ローフS 第1/図 ■ 第12図 第13図 第74図 第9図 第1O図 第15図 第18図 第79図 十對律し八−ストυ−75 一&(乍ンへ−ストO−75 第J・7図 r
Claims (15)
- (1) 原動機と、この原動機により駆動される主油圧
ポンプと、この主油圧ポンプから供給される圧油によつ
て駆動する複数のアクチユエータと、これらのアクチユ
エータに供給される圧油の流れを制御する流量制御弁と
、これらの流量制御弁の前後差圧をそれぞれ制御する流
量制御手段とを備え、主油圧ポンプの圧油を上記分流補
償弁、流量制御弁のそれぞれを介して上記それぞれのア
クチユエータに供給し、これらのアクチユエータの複合
駆動が可能な油圧駆動装置において、上記原動機の回転
数、及び上記主油圧ポンプから吐出される圧油の圧力と
上記アクチユエータの負荷圧のうちの最大負荷圧との差
圧に関連させて、上記分流補償弁を駆動する制御力の大
きさを変更させる制御力可変手段を設けたことを特徴と
する油圧駆動装置。 - (2) 制御力可変手段は、原動機の回転数が最高回転
数よりも所定値下がつた第1の回転数のときに、分流補
償弁の駆動前後に発生する流量制御弁に供給される最大
流量の比が、原動機の回転数の変化による回転数の比よ
りも大きくなるように当該制御力を変更させる手段を含
むことを特徴とする請求項(1)記載の油圧駆動装置。 - (3) 制御力可変手段は、原動機の回転数が第1の回
転数よりも下がつた第2の回転数のときに、分流補償弁
の駆動前後に発生する流量制御弁に供給される最大流量
の比が、原動機の回転数の変化による回転数の比よりも
小さくなるように当該制御力を変更させる手段を含むこ
とを特徴とする請求項(2)記載の油圧駆動装置。 - (4) 主油圧ポンプから吐出される流量を、主油圧ポ
ンプから吐出される圧油の圧力とアクチユエータの最大
負荷圧との差圧に応じて制御する流量制御手段を備えた
ことを特徴とする請求項(1)記載の油圧駆動装置。 - (5) 流量制御手段が、主油圧ポンプの目標流量を指
令する指令装置と、この指令装置から出力される指令信
号に応じて主油圧ポンプの吐出量を制御する吐出量制手
段とを含むことを特徴とする請求項(1)記載の油圧駆
動装置。 - (6) 制御力可変手段が、主油圧ポンプから吐出され
る圧油の圧力とアクチユエータの最大負荷圧との差圧を
検出する差圧検出装置と、原動機の回転数を検出する回
転数検出装置と、これらの差圧検出装置と回転数検出装
置とから出力される信号に基づいて分流補償弁の駆動部
に制御力を与える制御力付加手段とを含むことを特徴と
する請求項(1)記載の油圧駆動装置。 - (7) 制御力付加手段が、差圧検出装置及び回転数検
出装置に接続され、差圧検出装置から検出される差圧と
制御力の第1の関数関係、差圧検出装置から検出される
差圧と制御目標となる差圧との第2の関数関係、制御目
標となる差圧と制御力との第3の関数関係、原動機の回
転数と最大流量の比との第4の関数関係をそれぞれ記憶
する記憶部、及び第3の関数関係から得られた制御力と
第4の関数関係から得られた最大流量の比とに応じて新
たに制御力を求める演算部とを有するコントローラと、
このコントローラから出力される制御力信号に応じて、
分流補償弁の駆動部に与えられる制御圧力を発生させる
制御圧力発生手段を含むことを特徴とする請求項(6)
記載の油圧駆動装置。 - (8) 制御圧力発生手段が、パイロツト油圧源と、こ
のパイロツト油圧源と分流補償弁の駆動部との間に配置
され、コントローラから出力される制御力信号に応じて
作動する電磁弁とを含むことを特徴とする請求項(7)
記載の油圧駆動装置。 - (9) 電磁弁を、複数の分流補償弁に対して1つのみ
設けたことを特徴とする請求項(8)記載の油圧駆動装
置。 - (10) 電磁弁を、複数の分流補償弁のそれぞれに対
応して複数設けたことを特徴とする請求項(8)記載の
油圧駆動装置。 - (11) 制御圧力発生手段が、パイロツト油圧源と、
このパイロツト油圧源とタンクとの間に介設され、コン
トローラから出力される制御力信号に応じて作動する可
変絞り部材と、この可変絞り部材と上記パイロツト油圧
源との間に介設した絞り弁と、この絞り弁と可変絞り部
材との間の管路を分流補償弁の駆動部に連絡する管路と
を含むことを特徴とする請求項(7)記載の油圧駆動装
置。 - (12) 分流補償弁は、その一方の駆動部に、当該分
流補償弁が開く方向に作動するように付勢するばねを有
するとともに、他方の駆動部に制御力が与えられること
を特徴とする請求項(1)記載の油圧駆動装置。 - (13) 分流補償弁は、その一方の駆動部が、当該分
流補償弁を開く方向に力を与える制御力を受ける受部を
形成することを特徴とする請求項(1)記載の油圧駆動
装置。 - (14) 分流補償弁は、その一方の駆動部に、当該分
流補償弁が開く方向に作動するように付勢するばねを有
するとともに、制御力に応じて上記ばねのプリセツト力
を可変にするプリセツト力可変手段を有することを特徴
とする請求項(1)記載の油圧駆動装置。 - (15) 分流補償弁が開く方向に作動するように一定
圧力を供給する圧力供給手段を設けるとともに、他方の
駆動部に制御力が与えられることを特徴とする請求項(
1)記載の油圧駆動装置。
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