JPH0210794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210794Y2 JPH0210794Y2 JP3566484U JP3566484U JPH0210794Y2 JP H0210794 Y2 JPH0210794 Y2 JP H0210794Y2 JP 3566484 U JP3566484 U JP 3566484U JP 3566484 U JP3566484 U JP 3566484U JP H0210794 Y2 JPH0210794 Y2 JP H0210794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- resistor
- circuit
- capacitor
- input capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 26
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
この考案は、スイツチング用トランジスタに付
属する出力トランスのスパイク防止用のアブソー
バ抵抗によつて入力コンデンサの放電を行なうよ
うにした入力コンデンサの放電回路を有するスイ
ツチングレギユレータに関するものである。
属する出力トランスのスパイク防止用のアブソー
バ抵抗によつて入力コンデンサの放電を行なうよ
うにした入力コンデンサの放電回路を有するスイ
ツチングレギユレータに関するものである。
〈従来技術〉
スイツチングレギユレータの入力側は、第1図
に示すように、入力側電源AC、整流器1、平滑
用の入力コンデンサC1、及び入力側電源ACの
非動作時におけるコンデンサC1の放電用の抵抗
R1を有する回路になつている。尚、V1はスイ
ツチングレギユレータの出力トランスの一次巻線
とスイツチング用トランジスタとの直列接続回路
に印加される入力電圧である。この回路におい
て、スイツチングレギユレータの出力側に何らか
の負荷がある状態では抵抗R1で消費される電力
は僅かであるが、出力側が無負荷状態になると、
コンデンサC1に蓄えられた電荷の放電が完全に
行なわれなくなる。そしてコンデンサC1に残つ
た電荷は専ら抵抗R1により消費されることにな
り、入力コンデンサC1としては出力電力に対し
て10μF/W程度の大容量のものが用いられるた
め、出力無負荷時の抵抗R1に流れる電流は約
10mAにもなることから、電力利用効率が低下し
てしまう欠点がある。
に示すように、入力側電源AC、整流器1、平滑
用の入力コンデンサC1、及び入力側電源ACの
非動作時におけるコンデンサC1の放電用の抵抗
R1を有する回路になつている。尚、V1はスイ
ツチングレギユレータの出力トランスの一次巻線
とスイツチング用トランジスタとの直列接続回路
に印加される入力電圧である。この回路におい
て、スイツチングレギユレータの出力側に何らか
の負荷がある状態では抵抗R1で消費される電力
は僅かであるが、出力側が無負荷状態になると、
コンデンサC1に蓄えられた電荷の放電が完全に
行なわれなくなる。そしてコンデンサC1に残つ
た電荷は専ら抵抗R1により消費されることにな
り、入力コンデンサC1としては出力電力に対し
て10μF/W程度の大容量のものが用いられるた
め、出力無負荷時の抵抗R1に流れる電流は約
10mAにもなることから、電力利用効率が低下し
てしまう欠点がある。
〈考案が解決すべき問題点〉
この考案はスイツチングレギユレータの上記欠
点を解決することを目的としたもので、入力コン
デンサに蓄えられた電荷を出力側が無負荷の時に
浪費することのない、入力コンデンサの放電回路
を有するスイツチングレギユレータを提供するこ
とを目的とする。
点を解決することを目的としたもので、入力コン
デンサに蓄えられた電荷を出力側が無負荷の時に
浪費することのない、入力コンデンサの放電回路
を有するスイツチングレギユレータを提供するこ
とを目的とする。
〈問題点解決のための手段〉
この考案は、スイツチング用トランジスタには
出力トランスのスパイク防止用のアブソーバ抵抗
が備え付けられている点に注目し、このアブソー
バ抵抗を入力側電源非動作時には入力コンデンサ
の放電用に利用するようにした。即ち、この考案
の入力コンデンサの放電回路を有するスイツチン
グレギユレータは、入力側電源の出力線間に、入
力コンデンサ、及び出力トランスの一次巻線とス
イツチング用トランジスタとの直列接続回路をそ
れぞれ接続し、またこのスイツチング用トランジ
スタにそのスパイク防止用アブソーバ抵抗を並列
または直列に接続してなるスイツチングレギユレ
ータにおいて、前記スパイク防止用アブソーバ抵
抗によつて前記入力コンデンサに蓄えられた電荷
を放電する回路を構成し、またこの回路中に、前
記入力側電源の非動作時のみ閉となる接点を設け
たことを要旨とする。
出力トランスのスパイク防止用のアブソーバ抵抗
が備え付けられている点に注目し、このアブソー
バ抵抗を入力側電源非動作時には入力コンデンサ
の放電用に利用するようにした。即ち、この考案
の入力コンデンサの放電回路を有するスイツチン
グレギユレータは、入力側電源の出力線間に、入
力コンデンサ、及び出力トランスの一次巻線とス
イツチング用トランジスタとの直列接続回路をそ
れぞれ接続し、またこのスイツチング用トランジ
スタにそのスパイク防止用アブソーバ抵抗を並列
または直列に接続してなるスイツチングレギユレ
ータにおいて、前記スパイク防止用アブソーバ抵
抗によつて前記入力コンデンサに蓄えられた電荷
を放電する回路を構成し、またこの回路中に、前
記入力側電源の非動作時のみ閉となる接点を設け
たことを要旨とする。
〈実施例〉
第2図の実施例は入力側電源の動作的における
状態を示したもので、入力側電源の出力線間には
入力コンデンサC1、リレーR及び出力トランス
Tの一次巻線とスイツチング用トランジスタQ1
との直列接続回路、がそれぞれ接続されている。
また出力トランスTの一次巻線間には、アブソー
バ抵抗R2とコンデンサC2、及びダイオードD
1とからなり、出力トランスTのリーケージイン
ダクタンスによるスパイク防止回路が接続されて
いる。また、RbはリレーRのb接点であつて、
リレーRの断電時にはONとなつて抵抗Rを入力
側電源の出力線間に直接に接続させる働きをす
る。一方、出力トランスTの二次側巻線には、ダ
イオードD2,D3及びインダクタンスL、コン
デンサC3からなる整流平滑回路が接続されてい
る。尚、V2は負荷に供給される出力電圧であ
る。
状態を示したもので、入力側電源の出力線間には
入力コンデンサC1、リレーR及び出力トランス
Tの一次巻線とスイツチング用トランジスタQ1
との直列接続回路、がそれぞれ接続されている。
また出力トランスTの一次巻線間には、アブソー
バ抵抗R2とコンデンサC2、及びダイオードD
1とからなり、出力トランスTのリーケージイン
ダクタンスによるスパイク防止回路が接続されて
いる。また、RbはリレーRのb接点であつて、
リレーRの断電時にはONとなつて抵抗Rを入力
側電源の出力線間に直接に接続させる働きをす
る。一方、出力トランスTの二次側巻線には、ダ
イオードD2,D3及びインダクタンスL、コン
デンサC3からなる整流平滑回路が接続されてい
る。尚、V2は負荷に供給される出力電圧であ
る。
第3図の実施例も入力側電源動作時の状態を示
すもので、アブソーバ抵抗R2とコンデンサC2
からなるスパイク防止用回路はスイツチング用ト
ランジスタQ1のコレクタ、エミツタ間に接続さ
れる。またRbはリレーRの断電的にONとなるリ
レーRのb接点である。他の構成は第2図と同様
であるので説明は省略する。
すもので、アブソーバ抵抗R2とコンデンサC2
からなるスパイク防止用回路はスイツチング用ト
ランジスタQ1のコレクタ、エミツタ間に接続さ
れる。またRbはリレーRの断電的にONとなるリ
レーRのb接点である。他の構成は第2図と同様
であるので説明は省略する。
以上の構成であるこの考案の各実施例におい
て、第2,3図に示す入力側電源の動作時にはリ
レーRは通電しているのでリレーb接点Rbは
OFFである。よつて、この状態で出力側が無負
荷となつても、抵抗R2は本来の機能であるスパ
イク防止用としてしか働かない。一方、入力側電
源の非動作時には、リレーb接点RbはONとな
り、抵抗R2は入力側電源の出力線間に接続され
るので、入力コンデンサC2に蓄えられた電荷は
抵抗R2によつて速やかに放電される。
て、第2,3図に示す入力側電源の動作時にはリ
レーRは通電しているのでリレーb接点Rbは
OFFである。よつて、この状態で出力側が無負
荷となつても、抵抗R2は本来の機能であるスパ
イク防止用としてしか働かない。一方、入力側電
源の非動作時には、リレーb接点RbはONとな
り、抵抗R2は入力側電源の出力線間に接続され
るので、入力コンデンサC2に蓄えられた電荷は
抵抗R2によつて速やかに放電される。
〈効果〉
この考案のスイツチングレギユレータは、入力
側電源の非動作時のみスパイク防止用アブソーバ
抵抗によつて入力コンデンサの電荷を放電させる
構成としているので、出力側が無負荷状態であつ
ても入力コンデンサに残つた電荷が無駄に消費さ
れることはない。しかもスパイク防止用アブソー
バ抵抗を入力コンデンサの放電用としても使つて
いるので、部品点数の増加を必要最小限に抑える
ことができるという利点もある。
側電源の非動作時のみスパイク防止用アブソーバ
抵抗によつて入力コンデンサの電荷を放電させる
構成としているので、出力側が無負荷状態であつ
ても入力コンデンサに残つた電荷が無駄に消費さ
れることはない。しかもスパイク防止用アブソー
バ抵抗を入力コンデンサの放電用としても使つて
いるので、部品点数の増加を必要最小限に抑える
ことができるという利点もある。
第1図は従来の入力コンデンサの放電回路を有
するスイツチングレギユレータの入力側を示した
回路図、第2,3図はそれぞれこの考案の入力コ
ンデンサの放電回路を有するスイツチングレギユ
レータを示した回路図である。 C1〜C3……コンデンサ、R2……アブソー
バ抵抗、R……リレー。
するスイツチングレギユレータの入力側を示した
回路図、第2,3図はそれぞれこの考案の入力コ
ンデンサの放電回路を有するスイツチングレギユ
レータを示した回路図である。 C1〜C3……コンデンサ、R2……アブソー
バ抵抗、R……リレー。
Claims (1)
- 入力側電源の出力線間に、入力コンデンサ、及
び出力トランスの一次巻線とスイツチング用トラ
ンジスタとの直列接続回路をそれぞれ接続し、ま
たこのスイツチング用トランジスタにそのスパイ
ク防止用アブソーバ抵抗を並列または直列に接続
してなるスイツチングレギユレータにおいて、前
記スパイク防止用アブソーバ抵抗によつて前記入
力コンデンサに蓄えられた電荷を放電する回路を
構成し、またこの回路中に、前記入力側電源の非
動作時のみ閉となる接点を設けたことを特徴とす
る入力コンデンサの放電回路を有するスイツチン
グレギユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3566484U JPS60147988U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 入力コンデンサの放電回路を有するスイツチングレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3566484U JPS60147988U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 入力コンデンサの放電回路を有するスイツチングレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147988U JPS60147988U (ja) | 1985-10-01 |
| JPH0210794Y2 true JPH0210794Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=30540150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3566484U Granted JPS60147988U (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 入力コンデンサの放電回路を有するスイツチングレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147988U (ja) |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP3566484U patent/JPS60147988U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147988U (ja) | 1985-10-01 |
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