JPH03178570A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH03178570A
JPH03178570A JP1318326A JP31832689A JPH03178570A JP H03178570 A JPH03178570 A JP H03178570A JP 1318326 A JP1318326 A JP 1318326A JP 31832689 A JP31832689 A JP 31832689A JP H03178570 A JPH03178570 A JP H03178570A
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capacitor
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transistor
power supply
energy
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Koichi Morita
浩一 森田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、DC−DCコンバータ、DC−ACコンバー
タ等のスイッチング電源装置に関し、更に詳細には、低
損失のスイッチング電源装置に関する。
[従来の技術] 出カドランスに直列に接続されたスイッチング素子をオ
ン・オフすることによって直流を断続し、更にトランス
の出力を整流することによって制御された直流出力を得
るように構成されたスイッチングレギュレータ即ちDC
−DCコンバータは広く使用している。第4図は従来の
DC−DCコンバータの1例を示す。このDC−DCコ
ンバータにおいては、直流電源10に接続されている第
1及び第2の電源端子11.12の間に、トランス13
の1次巻線14とスイッチングトランジスタ15との直
列回路が接続されている6トランス13の2次巻線16
は、ダイオード17.18とリアクトル19とコンデン
サ20とから成る出力整流平滑回路21を介して出力端
子22.23に接続されている。直流断続用スイッチン
グ素子としてのスイッチングトランジスタ15のベース
にはこれをオン・オフ制御するための制御回路24が接
続されている。サージ電圧吸収及びスイッチング損失低
減の目的でスイッチングトランジスタ15に並列にコン
デンサ25が接続されている。
このDC−DCコンバータにおいて、スイッチングトラ
ンジスタ15が制御回路24でオン制御されている期間
には、電源10の電圧が1次巻線14に印加される。こ
れによって2次巻線16に誘起された電圧は出力整流平
滑回路21を介して出力端子22.23間に接続された
負荷(図示せず)に供給される。コンデンサ25はトラ
ンジスタ15がオンからオフに転換する時に発生するサ
ージ電圧を吸収してスイッチングトランジスタ15のコ
レクタ・エミッタ間電圧の上昇を抑える面きを有する他
に、トランジスタ15のコレクタ・エミッタ間電圧の立
上りを緩慢にさせてスイッチング損失を低減させる働き
を有する。
第5図はこの働きを説明するためのトランジスタ15の
コレクタ・エミッタ間電圧V。Eを示す。
トランジスタ15をオンからオフに転換するために要す
る時間及び逆にオフからオンに転換するために要する時
間を零にすることは実際上不可能である。ターンオフ時
間においては、トランジスタ15のコレクタ電流が小さ
くなり、逆にコレクタ・エミッタ間電圧は高くなる。こ
の時、コレクタ1に流が流れている間にコレクタ・エミ
ッタ間電圧が急に高くなると、必然的に電力損失(スイ
ッチングロス)が大きくなる。第4図の回路ではサージ
電圧がコンデンサ25で吸収されるために、コレクタ・
エミッタ間電圧はゆっくり立上り、スイッチング損失が
小さくなる。コンデンサ25の容量を適当に設定すれば
、次にトランジスタ15がオンになるまでに、コンデン
サ25の電圧が電源10の電圧VSにぼ等しくなる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第4図の回路では、トランジスタ15がオン
に転換する時に、コンデンサ25のエネルギがトランジ
スタ15を通して放出され、損失になる。
そこで、本発明の目的は1.サージ吸収及びスイッチン
グ損失低減用のコンデンサのエネルギを有効に使用して
スイッチング電源装置の効率を高めることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、直流電圧を供給す
るための一対の電源端子と、一端が前記一対の電源端子
の一方に接続されたトランスの1次巻線と、一端が前記
1次巻線の他端に接続され、他端が前記一対の電源端子
の他方に接続されたスイッチング素子と、前記1次巻線
に結合された出力回路と、前記スイッチング素子をオン
・オフ制御するための制御回路と、前記スイッチング素
子に並列に接続されたコンデンサとを備えたスイッチン
グ電源装置において、前記コンデンサに直列に接続され
た第1の逆流阻止用ダイオードと、前記逆流阻止用ダイ
オードに対して並列に接続され且つ前記1次巻線に電磁
結合されたエネルギ放出用巻線と、前記スイッチング素
子のオン時に前記コンデンサの電圧によって順バイアス
される方向性を有して前記エネルギ放出用巻線に直列に
接続された第2の逆流阻止用ダイオードとを備えている
ことを特徴とするスイッチング電源装置に係わるもので
ある。なお、前記出力回路はトランスの2次巻線又は2
次巻線と整流平滑回路の組み合せ等から成る。
また、請求項2に示すように、エネルギ放出用巻線に直
列にリアクトルを接続することが望ましい。
[作 用] 上記発明において、スイッチング素子がオンからオフに
転換する時に、電源電圧とトランス1次巻線の電圧(サ
ージ電圧)との加算値がスイッチング素子の両端間に印
加される。しかし、スイッチング素子には並列にコンデ
ンサが接続されているので、コンデンサの充電に応じて
スイッチング素子の両端間電圧が徐々に増大する。これ
により、スイッチング素子がサージ電圧から保護される
と共に、ターンオフ時のスイッチング損失が低減される
。スイッチング素子がオフからオンに転換すると、コン
デンサのエネルギがエネルギ放出用巻線を介して出力側
(負荷側〉に放出される。この結果、コンデンサのエネ
ルギが有効に使用され、スイッチング電源装置の効率が
高くなる。エネルギ放出用巻線によるエネルギ放出量は
、1次巻線とエネルギ放出用巻線との巻数比に依存する
。エネルギ放出用巻線の巻数を少なめにすれば、エネル
ギ放出作用が大きくなり、コンデンサのエネルギの放出
が迅速に進む、逆にエネルギ放出用巻線の巻数を多めに
すれば、コンデンサのエネルギは緩やかに放出される。
請求項2に従って、リアクトルを設けると、コンデンサ
のエネルギの放出速度を適当に設定することができる。
し第1の実施例] 次に、第1図を参照して本発明の第1の実施例に係わる
DC−DCコンバータを説明する。但し、第1図におい
て、符号10〜25で示すものは、第4図で同一符号で
示すものと実質的に同一であるので、その説明を省略す
る。
第1図のDC−DCコンバータでは、コンデンサ25に
直列に第1の逆流阻止用ダイオード26が接続され、こ
れに対して並列に、トランス13の3次巻線27と第2
の逆流阻止用ダイオード28とエネルギ放出制御用トラ
ンジスタ30とリアクトル29との直列回路が接続され
ている。エネルギ放出用の3次巻a27は1次及び2次
巻線14.16に電磁結合され、この極性は、1次巻線
14の上端が正の時に3次巻線27の下端が正になるよ
うに決定されている。
トランジスタ30は3次巻線27を選択的に接続するた
めのスイッチであり、ベースは抵抗31を介してスイッ
チングトランジスタ15のエミッタに接続され、エミッ
タはリアクトル29を介してコンデンサ25の下端に接
続され、コレクタはダイオード28を介して3次巻線2
7の上端に接続されている。
[動 作] このDC−DCコンバータの主回路は第4図と同一であ
り、変換用スイッチング素子としてのスイッチングトラ
ンジスタ15のオン・オフ動作によって直流電圧の制御
及びレベル変換が行われる。
スイッチングトランジスタ15がオンからオフに転換す
る時に、1次巻線14にサージ電圧(フライバック電圧
〉が発生するが、これがコンデンサ25によって吸収さ
れるために、スイッチングトランジスタ15のコレクタ
・エミッタ間電圧VC[の急激な上昇が抑制され、第5
図に示すように緩慢になる。この結果、スイッチングト
ランジスタ15が過電圧から保護され、且つスイッチン
グ損失が小さくなる。コンデンサ25の電圧はフライバ
ック電圧のために電源電圧よりも高く充電されるが、そ
の後放電し、コンデンサ25の容量を適当に設定すれば
オフ期間の終りに電源電圧にほぼ等しくなる。なお、こ
のオフ期間にはコンデンサ25の上側の端子が正になる
ように充電される。
また、トランジスタ30はオフ状態にある。
次に、トランジスタ15がオフからオンに転換すると、
コンデンサ25とトランジスタ15と3次巻線27とダ
イオード28とトランジスタ30とリアクトル29とか
ら成る閉回路でコンデンサ25のエネルギの放出が開始
する。閉回路中にリアクトル27及び3次巻線27のイ
ンダクタンスが有るので、コンデンサ26の放電電流は
急激には流れない。3次巻線27に電流が流れると、ト
ランス13を介してコンデンサ25のエネルギが負荷印
に放出され、有効に利用される。トランス13を介して
放出されるエネルギの量は、1次巻線14と3次巻線2
7との巻数比に依存する。3次巻線27の巻数が多い時
にはエネルギが緩やかに放出され、巻数が少ない時には
早く放出される。
なお、スイッチとしてtl&能するエネルギ放出制御用
トランジスタ31は、トランジスタ15がオンの期間に
はエミッタ電位がベース電位よりも低くなるために、ベ
ース電流が流れてオンになるが、トランジスタ15のオ
フ期間には、ダイオード26が順バイアスされているた
めに、エミッタ・ベース間が実質的に短絡された状態に
なり、ベース電流が流れない、従って、トランジスタ1
5のオフ期間には、3次巻線27にダイオード28を順
バイアスさせる向きの電圧が発生してもエネルギ放出制
御用トランジスタ30がオフに保たれ、3次巻線27と
ダイオード28とトランジスタ3゜とリアクトル29と
ダイオード26との閉回路に実質的に電流が流れない。
本実施例は次の利点を有する。
(1) コンデンサ25のエネルギがトランジスタ15
のオン時に、ここで消費されずに、3次巻線27を介し
て負荷四に放出される。従って、電力損失が少なくなり
、効率が高くなる。
(2) トランジスタ15のオン転換時に、コンデンサ
25のエネルギはリアクトル29及び3次巻線27のイ
ンダクタンス分によって制限されてゆっくり放出される
ので、トランジスタ15のコレクタ・エミッタ間電圧が
高い期間に大きなコレクタ電流が流れない、従って、ト
ランジスタ15のオン転換時のスイッチング損失が小さ
くなる。
[第2の実施例コ 次に、第2図に示す第2の実施例のDC−DCコンバー
タを説明する。但し、第2図において第1及び第4図と
共通する部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
この第2の実施例のDC−DCコンバータは、ダイオー
ド26とトランジスタ15のエミッタ即ち電源端子12
との間に接続された補助電源用コンデンサ32を有する
。この補助電源用コンデンサ32の一端は制御回路24
にライン33で接続されている。また、このDC−DC
コンバータは第1図に示したトランジスタ30及び抵抗
31を有さない。
トランジスタ15がオンからオフに転換すると、コンデ
ンサ25とダイオード26とコンデンサ32とから成る
回路に電流が流れる。これにより、第1の実施例と同様
にサージ電圧の吸収動作及びトランジスタ15のコレク
タ・エミッタ間電圧VCEの立上りを緩慢にさせる動作
が生じる。このオフ期間には3次巻線27にダイオード
28及び26を順バイアスする向きの電圧が発生するが
、補助電源用コンデンサ32が設けられているので、過
大な電流は流れない、トランジスタ15がオフからオン
に転換すると、コンデンサ25とトランジスタ15と3
次巻線27とダイオード28とリアクトル29とから成
る閉回路に電流が流れ、コンデンサ25のエネルギが3
次巻線27を介して負荷四に放出される6第2の実施例
のDC−DCコンバータは、第1の実施例と同様な利点
を有する池に、制御回路24の電源を容易に得ることが
できるという利点を有する。
[第3の実施例コ 第3図に示す第3の実施例では、エネルギ放出制御用ス
イッチとしてのトランジスタ3oが第1の逆流阻止用ダ
イオード26と3次巻線27の下端との間に接続されて
いる。そして、このトランジスタ30のベースは制御回
路24に接続されている。トランジスタ30はトランジ
スタ15と同時にオン駆動される。これにより、第1の
実施例と実質的に同一の動作でコンデンサ25のエネル
ギが放出される。なお、トランジスタ3oのオン開始時
点をトランジスタ15のオン開始時点よりも少し遅らせ
ることもできる。
C変形例〕 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1) 3次巻線27のインダクタンス値を大きくして
リアクトル29を省くことができる。
(2〉 出力整流平滑回路21を省いてDC−ACコン
バータ(インバータ)とすることができる。
(3) オン・オン型スイッチングレギュレータに限る
ことなく、オン・オフ型スイッチングレギュレータにも
本発明を適用することができる。
また、自励式と他励式とのいずれのスイッチングレギュ
レータにも本発明を適用することができる。
(4) 出力を取り出すためにトランス13を単巻トラ
ンスに構成することができる。
(5) トランジスタ15の代りに、電界効果トランジ
スタ等の他のスイッチング素子を使用することができる
(6) 電源10は一般に整流回路と平滑用コンデンサ
等で構成されるが、蓄電池等であってもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、サージ電圧の吸収及びスイッチング損
失低減用コンデンサのエネルギが無駄にならないので、
損失の少ないスイッチング電源装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のDC−DCコンバータ
を示す回路図、 第2図は本発明の第2の実施例のDC−DCコンバータ
を示す回路図、 第3図は第3の実施例のDC−DCコンバータを示す回
路図である。 第4図は従来のDC−DCコンバータを示す回路図、 第5図はスイッチングトランジスタのコレクタ・エミッ
タ間電圧を示す波形図である。 10・・・直流電源、11・・・第1の電源端子、12
・・第2の電源端子、13・・・トランス、14・・・
1次巻線、15・・・トランジスタ、16・・・2次巻
線、21・・・出力整流平滑回路、24・・・制御回路
、25・・・コンデンサ、26・・・第1の逆流阻止用
ダイオード、27・・・3次巻線、28・・・第2の逆
流阻止用ダイオード、29・・・リアクトル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]直流電圧を供給するための一対の電源端子と、 一端が前記一対の電源端子の一方に接続されたトランス
    の1次巻線と、 一端が前記1次巻線の他端に接続され、他端が前記一対
    の電源端子の他方に接続されたスイッチング素子と、 前記1次巻線に結合された出力回路と、 前記スイッチング素子をオン・オフ制御するための制御
    回路と、 前記スイッチング素子に並列に接続されたコンデンサと を備えたスイッチング電源装置において、 前記コンデンサに直列に接続された第1の逆流阻止用ダ
    イオードと、 前記逆流阻止用ダイオードに対して並列に接続され且つ
    前記1次巻線に電磁結合されたエネルギ放出用巻線と、 前記スイッチング素子のオン時に前記コンデンサの電圧
    によって順バイアスされる方向性を有して前記エネルギ
    放出用巻線に直列に接続された第2の逆流阻止用ダイオ
    ードと を備えていることを特徴とするスイッチング電源装置。 [2]更に、前記エネルギ放出用巻線に対して直列に接
    続されたリアクトルを備えていることを特徴とする請求
    項1記載のスイッチング電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5896284A (en) * 1995-08-11 1999-04-20 Nippon Steel Corporation Switching power supply apparatus with a return circuit that provides a return energy to a load

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JPS6389052A (ja) * 1986-10-01 1988-04-20 Densetsu:Kk スイツチング電源回路
JPS6460265A (en) * 1987-08-28 1989-03-07 Fuji Electric Co Ltd Energy recovery circuit for inverter

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