JPH02108264A - 磁気記録再生装置のテープ張力制御機構 - Google Patents

磁気記録再生装置のテープ張力制御機構

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JPH02108264A
JPH02108264A JP63261223A JP26122388A JPH02108264A JP H02108264 A JPH02108264 A JP H02108264A JP 63261223 A JP63261223 A JP 63261223A JP 26122388 A JP26122388 A JP 26122388A JP H02108264 A JPH02108264 A JP H02108264A
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JP
Japan
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tension
tape
pole
supply reel
reel
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Pending
Application number
JP63261223A
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English (en)
Inventor
Atsushi Nagata
敦 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録再生装置に係り、特に記録再生時に磁
気テープの張力を一定値に調整する磁気記録再生装置の
テープ張力制御機構に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置は
、テープカセットから磁気テープを引き出し、それを回
転ヘッドドラムに巻付けて該磁気テープに磁気記録若し
くは再生を行うようにしている。
上記磁気テープは、キャプスタン及びピンチローラの働
きにより一定速度で走行するようになっているが、テー
プ走行方向に対して反対方向にテープを引っ張る力、即
ちバックテンションも必要である。これは、磁気テープ
を回転ヘッドドラムに所要の力で圧着することにより、
良好な磁気記録再生を行うためである。
従来、この種のテープ張力制御機構として、第3図に示
すようにテンションアームlOを利用したものがある。
同図に示すように、磁気テープ12は、キャプスタン1
4及びピンチローラ■6により供給リール18から回転
ヘッドドラム20を経由して巻取リール22に巻取られ
るようになっておす、前記テンンヨンアーム10は走行
中の磁気テープ12に当接するテンンヨンレギュレータ
ボール24をアーム先端に備えている。このテンンヨン
アーム10には、供給リール18のリール台に巻かれた
ブレーキバンド26の一端が係止されると共に、ばね2
8によってテンンヨンアーム10を支点10Aを中心に
して第3図上で反時計回り方向に付勢する所定の付勢力
が加えられるようになっている。
したがって、テンンヨンアーム10はテンションレギュ
レータポール24が磁気テープ12から受ける張力によ
って適宜回動じ、ブレーキバンド26による供給リール
18の制動制御を行い、磁気テープ12の張力を一定値
に保つように構成されている。尚、28は消去ヘッド、
30はインピータンスローラ、32.34はロープイン
クカイトである。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従来、8ミリビデオカセツトのように、カセットのテー
プ出入口にローラを備えていないカセットを使用するV
TRは、テープがカセットのテープ出入口の側壁等に当
たらないように、第3図に示すようにカセットのテープ
出入口近傍に位置規制用のガイドポール36.38が設
けられている、、又、供給リール18から供給されるテ
ープが、ガイドポール36を経由してテンションアーム
10のテンションアームし・−タポール24に巻き付け
られる構成のテープパスの場合、供給リール18のテー
プ巻径によって回転ヘッドドラム20の人口におけるテ
ープテンションが変化するという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、カセ
ットのテープ出入口近傍における位置規制用のガイドポ
ールのうち、供給リール側のガイドポールを取り除くこ
とができるとともに、供給リールの巻径変化にかかわら
ず安定したパックテンションを付与することができる磁
気記録再生装置のテープ張力制御機構を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、巻取IJ−ルと供
給リール間を走行するテープに所定の付勢力をもって当
接するテンションアームを備え、該テン/コンアーム所
定付勢力から、抗力たるテープテンションを差引いた値
に応じた制動力を供給リールに加えてテープの張力を一
定値に調整する磁気記録再生装置のテープ張力制御機構
において、前記供給リールから供給されるテープが最初
に経由するガイドを、前記テンションアームの先端に配
設したテンションレギュレータポールとし、前記供給リ
ールのテープ巻径に応じて前記テンションレギュレータ
ポールのテープ巻付角を変化させるようにしたことを特
徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、従来個別に設けられていた供給リール
出口のテープ位置規制用のガイドポールを、テンション
レギュレータポールに兼用させることにより、ガイドポ
ールを取り除くことができ、装置の小型軽量化を図るこ
とができる。又、供給リールのテープ巻径に応じてテン
ンヨンレギュレークポールのテープ巻付角が変化し、こ
れにより安定したバックテンンヨンを付与することもで
きる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る磁気記録再生装置の
テープ張力制御機構の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明が適用された磁気記録再生装置の概略図
で、磁気テープ12が回転ヘッドドラム20に巻き付け
られ、該磁気テープに磁気記録再生可能な状態に関して
示している。尚、第3図と共通の部分に関しては同一の
符号を付し、その説明は省略する。又、第3図と顕著に
相違する点は、第1図の装置には供給リール18出口側
のテープ位置規制用のガイドポールが設けられていない
点である。
第1図において、テープ張力制御機構は、テンジョンア
ーム40及びブレーキバンド42を主要部材として構成
されている。テンションアーム40は、支点40Aを中
心にして装置本体に回動自在に配設され、その先端には
テン/フンレギュレータポール(ローラガイド)44が
配設され、その後端と装置本体との間には付勢用のばね
46が配設されている。
ブレーキバンド42は、供給リール18のリール台に巻
き付けられ、その一端42Aは装置本体に固定され、他
端42Bは前記テンションアーム40に固定されている
このテンションアーム40は、その先端に配設されテン
ションレギュレータポール44が磁気テープ12に当接
し、磁気テープ12の張力を受けて第1図上で反時計回
り方向に付勢されると共に、ばね46によって第1図上
で時計回り方向に付勢され、両者が釣り合うことによっ
て磁気テープ12に一定の張力を付与するようにしてい
る。
すなわち、磁気テープ12の張力が所定値よりも小さく
なると、ばね46の付勢力に対する抗力が減少し、テン
ションアーム40は第1図上で時計回り方向に回動しよ
うとする力が増加し、ブレーキバンド42による供給リ
ール18のリール台の制動力を増大させる。その結果、
磁気テープ12の張力が増大し、ばね46の付勢力と釣
り合うようになる。逆に、磁気テープ12の張力が所定
値よりも大きくなると、ばね46の付勢力に対する抗力
が増加し、テンションアーム40は第1図上で時計回り
方向に回動しようとする力が減少し、ブレーキバンド4
2による供給リール18のリール台の制動力が減少する
。その結果、磁気テープ12の張力が減少し、ばね46
の付勢力と釣り合うようになる。
又、このテンションアーム40のテンションレギュレー
タポール44は、供給リール18から供給されるテープ
が最初に経由するガイドとしての機能を有し、これによ
り、従来別個に必要であった供給リール側の位冒規制用
のガイドポールを取り除くことができる。
更に、供給リール18から供給されるテープはテンショ
ンレギュレータポール44を最初に経由するため、テン
ションレギュレータポール44におけるテープ巻付角は
供給リール18のテープ巻径に応じて変化する。そして
、このテープ巻付角の変化によって、以下に示すように
供給リール18のテープ巻径にかかわらず、安定したパ
ックテンションを付与することができる。
第2図は第1図の要部の幾何的関係を示す図で1バツク
テンシヨンの変化を算出するために用いた図である。い
ま、供給リール18のテープ巻径に対するテンションレ
グ5レータポール46のテープ巻付角及び目標テンショ
ンを次表に示す。
第1表 又、第2図に示した定数、変数を以下の通り定義又は設
定する。
Tr:fンションレギ二レータポール下流の設定テンシ
ョン(T、=8.13g)(ドラム人口設定テンンヨン
12g) TG:テンションレギュレータポールに巻付いたテープ
によって発生するテンションアーム支点でのトルク T、ニブレーキバンドによるテンションアーム支点での
トルク Ts:ばね46によるテンションアーム支点でのトルク Trl :リール台とテンションアーム間のブレーキバ
ンドのテンション Tr2 :装置本体とリール台間のブレーキバンドのテ
ンション r ニブレーキバンドが巻付いたリール台の半径(r=
12.5鵬) R:供給リールのテープ巻径(半径) (R=8〜21.6餉) θ ニブレーキバンドの巻付角 θ= (200°/180 °)  xπ(rad)L
 :テンションアーム支点とテンションレギュレータポ
ール間の長さ(L=27+++m)j!:テンションア
ーム支点とプレーキノインド取付部間の長さN!=5m
n+) α :テンションアームに直交する方向とTの方向との
なす角(α=43°) β :テンションアームに直交する方向とTrlの方向
とのなす角(β=7,5 °) T ;テンションアームに直交する方向とT。
の方向とのなす角 (r =66、64°〜85.167°)さて、テンシ
ョンアームの支点40Aでのモーメントの釣合い条件か
ら、次式、 Ts ” Ta + Ta           ・・
・(1)が成立する。又、上記第(1)式のTB は、
モーメントの釣合い条件から、次式、 Ta  = (l XTrl X cosβ     
  −(2)によって表される。
く中ハブ時〉 次に、中ハブ時におけるTa 、Tc STs を求め
る。
まず、上記第(2)式におけるTrlを求める。IJ 
−ル台でのモーメントの釣合い条件から、次式、To 
 xR= (”rrl−’rr2) x r    −
(3)が成立する。第(3)式に前述した既知の値を代
入して、Tr2について解くと、 Tr2=TrI  9.2944        −(
4)となる。又、Tr2とTrlとは、次式の関係があ
るTr2= Trl x 1 / e        
     ・(5)(ただし、μは摩擦係数で、0.2
 とする)上式第(4)式及び第(5)式から、T r
 +について解くと、 となる。そして、このようにして求めたTrlと所定の
定数11βを第(2)式に代入してT、を求めると、 Ta  = 5 X18.497 xcos7.5°=
91.694 (g−+u+)となる。
次に、TG を求める。即ちTG は、次式、T、 =
LX (T、  X CO5α+ToxCO5γ)・・
・(6) によって表すことができ、この式に所定の定数を代入す
ることにより、 TG=212.77 (g−w) となる。尚、このときのTは75.66°である。
上記のようにして求めたTs 、Tcを第(1)式に代
入することにより、 Ts =304.464  (g−+nm)となる。
次に、上記中ハブ時を基準にして、フルハブ時及び空ハ
ブ時のT。、TI を求める。
くフルハブ時〉 前記第(3)式及び第(5〕式に所定の定数を代入する
と、 To  X43.2/2= (T、、−T、2) X1
2.5   ・(3)’Tr2=Tr+xl/e  =
Tr+xO,4975−(5)’第(3)′式及び第(
5)′式からTr2を消去してT。
について解くと、 To  ”0.291  XTrl         
     ・・・(7)となる。一方、第(2)式によ
り、 T、 = 5 x T、、 xcos7.5°=4.9
5T  XT、、  −(8)となり、又、フルハブ時
の設定テンションT、  と目標テンションT。との関
係及び第(7)式のT。を代入することにより、 T  ”To  X8.13/7.89  =0.29
9  XT、、  ・・・(9)となる。上記T。Sr
1 等を第(6)式に代入するとTG  =27 X 
(0,299X ’rr、 xcos43.l  ° 
+0.291X Trl Xcos35.167> =
6.557  X Trl   ・・・α〔となる。従
って、第(1)式に第(8)式及び第01式を代入する
ことにより、 304.464 =4.957 xT、、+6.557
  xT’r+、−、T、、 =26.443 (g 
)このTrlを第(8)式及び第α1式に代入すること
により、 To  =7.695  (g ) T、  =7.706  (g) となる。
〈空ハブ時〉 前記第(3)式に所定の定数を代入すると、To  X
16/2=T、、−T、2) XI2.5   −(3
)−第(3)”及び第(5)′式からTr2を消去して
To について解くと、 To =0.785  xT、、          
 −(u)となり、また、空ハブ時の設定テンションT
1 と目標テンションTo との関係及び第00式のT
o を代入することにより、 T、  =To  X8.13/7.81=0.817
  XT、、  −(121となる。上記T、 ST、
 等を第(6)式に代入するとTc  −27×(0,
817X Trl xcos43.l  ° +0.7
85X Trl Xcos66.64° )  =24
.511XT、、   ・・・αJとなる。従って、第
(1)式に第(8)式及び第0■式を代入することによ
り、 304.464 =4.957  xT、、+24.5
11xT、。
、’、 Trl =io、 332 (g )このTr
lを第00式及び第面式に代入することにより、 T、  =8.11  (g) T、  =11.44  (g) となる。
以上の結果をまとめると、第2表に示すようになる。
第2表 第2表に示したテンション比からも明らかなように、供
給リールのテープ巻径にかかわらず、テンション値を略
同値にすることができる。
尚、レバー比、ブレーキバンド巻付角等の諸条件を適宜
設定することにより、供給リールの中ハブ、フルハブ、
空ハブ時のテンション値を同値とすることも可能である
又、参考のために、テンションレギュレータポールの巻
付角を一定とした従来のテンション比等を第3表に示す
第3表 〔発明の効果〕 法止説明したように本発明に係る磁気記録再生装置のテ
ープ張力制御機構によれば、テンションレギュレータポ
ールに、供給リール出口のテープ位置規制用のガイドポ
ールを兼用させることにより、ガイドポールを省略する
ことができ、装置の小型軽量化を図ることができる。ま
た、供給リールのテープ巻径に応じてテンションレギュ
レータポールのテープ巻付角が変化し、これによりテー
プにテンションの変動の少ない安定したバックテンショ
ンを付与することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された磁気記録再生装置の一実施
例を示す概略図、第2図は第1図の要部の幾何的関係を
示す図、第3図は従来の磁気記録再生装置の一例を示す
概略図である。 12・・・磁気テープ、  18・・・供給リール、 
 20・・・回転ヘッドドラム、  22・・・巻取リ
ール、40・・・テンンヨンアーム、  42・・・ブ
レーキバンド、 44・・・テンションレギュレータポ
ール、46・・・ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 巻取リールと供給リール間を走行するテープに所定の付
    勢力をもって当接するテンションアームを備え、該テン
    ションアーム所定付勢力から、抗力たるテープテンショ
    ンを差引いた値に応じた制動力を供給リールに加えてテ
    ープの張力を一定値に調整する磁気記録再生装置のテー
    プ張力制御機構において、 前記供給リールから供給されるテープが最初に経由する
    ガイドを、前記テンションアームの先端に配設したテン
    ションレギュレータポールとし、前記供給リールのテー
    プ巻径に応じて前記テンションレギュレータポールのテ
    ープ巻付角を変化させるようにしたことを特徴とする磁
    気記録再生装置のテープ張力制御機構。
JP63261223A 1988-10-17 1988-10-17 磁気記録再生装置のテープ張力制御機構 Pending JPH02108264A (ja)

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