JPH0746449B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0746449B2 JPH0746449B2 JP59024048A JP2404884A JPH0746449B2 JP H0746449 B2 JPH0746449 B2 JP H0746449B2 JP 59024048 A JP59024048 A JP 59024048A JP 2404884 A JP2404884 A JP 2404884A JP H0746449 B2 JPH0746449 B2 JP H0746449B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- tape
- magnetic tape
- recording
- capstan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気記録装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、家庭用VTRの普及は著しいものがあり、多くの機
種が次々と開発されている。VTRは、テープカセツト内
から磁気テープを引き出し、これを回転ヘッドシリンダ
に添接走行させて信号を記録/再生している為、テープ
走行経路が長くなつてテープ走行案内要素による走行負
荷が大きくなり、テープ駆動力を十分とつておかないと
悪環境の下ではテープが走行しなくなるという重要問題
が発生する。
種が次々と開発されている。VTRは、テープカセツト内
から磁気テープを引き出し、これを回転ヘッドシリンダ
に添接走行させて信号を記録/再生している為、テープ
走行経路が長くなつてテープ走行案内要素による走行負
荷が大きくなり、テープ駆動力を十分とつておかないと
悪環境の下ではテープが走行しなくなるという重要問題
が発生する。
以下、図面を参照しながら従来のVTRについて説明す
る。
る。
第1図は従来のいわゆるVHS方式のVTRのテープ定速走行
時の要部平面図である。ここで、テープカセツト(1)
内の供給リール(2)に巻回された磁気テープ(3)
は、テンションポスト(4)、消去ヘツド(5)、第1
リミツタローラ(6)、第1傾斜ポスト(7)、回転ヘ
ツドシリンダ(8)、第2傾斜ポスト(9)、第2リミ
ツタローラ(10)、オーデイオコントロールヘツド(1
1)に案内され、キャプスタン(12)とピンチローラ(1
3)によつて定速走行され、巻取りリール(14)にて巻
取られる。(15)および(16)は基板(17)上に設けら
れた供給リール台および巻取りリール台で、それぞれ供
給リール(2)および巻取りリール(14)に係合して一
体的に回転するようになつている。
時の要部平面図である。ここで、テープカセツト(1)
内の供給リール(2)に巻回された磁気テープ(3)
は、テンションポスト(4)、消去ヘツド(5)、第1
リミツタローラ(6)、第1傾斜ポスト(7)、回転ヘ
ツドシリンダ(8)、第2傾斜ポスト(9)、第2リミ
ツタローラ(10)、オーデイオコントロールヘツド(1
1)に案内され、キャプスタン(12)とピンチローラ(1
3)によつて定速走行され、巻取りリール(14)にて巻
取られる。(15)および(16)は基板(17)上に設けら
れた供給リール台および巻取りリール台で、それぞれ供
給リール(2)および巻取りリール(14)に係合して一
体的に回転するようになつている。
テンシヨンポスト(4)は、基板(17)上の軸(18)を
中心に回動自在に配設されたレバー(19)上に植立され
ており、該レバー(19)は、基板(17)上に植立したピ
ン(20)との間で掛けられた引張りばね(21)の作用に
より、第1図におるける反時計方向に付勢されている。
(23)は基板(17)上に植立されたピン(22)に一端が
連結され、かつ他端が前記レバー(19)に連結されて湾
曲上に形成されたテンシヨンバンドであり、その湾曲部
の内側には供給リール台(15)と当接関係をなすフエル
ト等摩擦部材(24)が貼与されている。
中心に回動自在に配設されたレバー(19)上に植立され
ており、該レバー(19)は、基板(17)上に植立したピ
ン(20)との間で掛けられた引張りばね(21)の作用に
より、第1図におるける反時計方向に付勢されている。
(23)は基板(17)上に植立されたピン(22)に一端が
連結され、かつ他端が前記レバー(19)に連結されて湾
曲上に形成されたテンシヨンバンドであり、その湾曲部
の内側には供給リール台(15)と当接関係をなすフエル
ト等摩擦部材(24)が貼与されている。
すなわち、テンシヨンポスト(4)は磁気テープ(3)
に当接しており、磁気テープ(3)の張力が弱くなると
レバー(19)は引張りばね(21)により第1図における
反時計方向に引張られ、一端がピン(22)に連結された
テンションバンド(23)の他端が第1図における左方へ
移動し、摩擦部材(24)が供給リール台(15)に作用さ
せる押圧力すなわち供給リール台(15)へ付与するブレ
ーキトルクが大きくなるので、磁気テープ(3)の張力
が増加する。逆に、テンションポスト(4)部の磁気テ
ープ(3)の張力が強くなると、レバー(19)は引張り
ばね(21)の付勢力に抗して第1図における時計方向に
回動するので、前記した動作とは逆の動作が生じて結局
供給リール台(15)へのブレーキトルクが小となり、磁
気テープ(3)の張力が下がる。このようにして、磁気
テープ(3)のテンシヨンコントロールが行なわれてい
る。
に当接しており、磁気テープ(3)の張力が弱くなると
レバー(19)は引張りばね(21)により第1図における
反時計方向に引張られ、一端がピン(22)に連結された
テンションバンド(23)の他端が第1図における左方へ
移動し、摩擦部材(24)が供給リール台(15)に作用さ
せる押圧力すなわち供給リール台(15)へ付与するブレ
ーキトルクが大きくなるので、磁気テープ(3)の張力
が増加する。逆に、テンションポスト(4)部の磁気テ
ープ(3)の張力が強くなると、レバー(19)は引張り
ばね(21)の付勢力に抗して第1図における時計方向に
回動するので、前記した動作とは逆の動作が生じて結局
供給リール台(15)へのブレーキトルクが小となり、磁
気テープ(3)の張力が下がる。このようにして、磁気
テープ(3)のテンシヨンコントロールが行なわれてい
る。
しかしながら、上記のような構成では、テンシヨンポス
ト(4)からキヤプスタン(12)までの間に多くの走行
案内要素があり、各要素における摩擦力が原因すること
によつて、テンシヨンポスト(4)部分にて磁気テープ
(3)の張力を適正にコントロールしてもキヤプスタン
(12)部分では張力が増大してしまい、張力コントロー
ルの効果を十分に発揮できないという問題がある。すな
わち、例えば第1表の上欄に示すように、第1図におけ
るA〜H部での張力は、各走行案内要素での摩擦力すな
わち走行負荷により、次第に増加していく。
ト(4)からキヤプスタン(12)までの間に多くの走行
案内要素があり、各要素における摩擦力が原因すること
によつて、テンシヨンポスト(4)部分にて磁気テープ
(3)の張力を適正にコントロールしてもキヤプスタン
(12)部分では張力が増大してしまい、張力コントロー
ルの効果を十分に発揮できないという問題がある。すな
わち、例えば第1表の上欄に示すように、第1図におけ
るA〜H部での張力は、各走行案内要素での摩擦力すな
わち走行負荷により、次第に増加していく。
特に、固定式でかつ巻付角の大きい第1傾斜ポスト
(7)の第2傾斜ポスト(9)による張力増加率が大き
くなっている。さらに、磁気テープ(3)と走行案内要
素との間の摩擦係数が何等かの原因で増加し、例えば第
1表下欄のようになると、H部では磁気テープ(3)の
張力が50%も増加してしまう。このため、キヤプスタン
(12)とピンチローラ(13)とのテープ駆動力はこのと
きでも十分余裕があるように設定しておく必要があり、
この結果、ピンチローラ(13)の押圧力を十分大きくし
ておかねばならず、キヤプスタン(12)の軸受ロスが大
きくなつて問題である。
(7)の第2傾斜ポスト(9)による張力増加率が大き
くなっている。さらに、磁気テープ(3)と走行案内要
素との間の摩擦係数が何等かの原因で増加し、例えば第
1表下欄のようになると、H部では磁気テープ(3)の
張力が50%も増加してしまう。このため、キヤプスタン
(12)とピンチローラ(13)とのテープ駆動力はこのと
きでも十分余裕があるように設定しておく必要があり、
この結果、ピンチローラ(13)の押圧力を十分大きくし
ておかねばならず、キヤプスタン(12)の軸受ロスが大
きくなつて問題である。
発明の目的 本発明は、上記従来のものよりもキヤプスタンとピンチ
ローラによるテープ駆動力を下げても磁気テープの張力
を適正に制御できるようにし、ピンチローラの押圧力を
低減してキヤプスタンの軸受ロスを小さくした磁気記録
再生装置を提供することを目的とするものである。
ローラによるテープ駆動力を下げても磁気テープの張力
を適正に制御できるようにし、ピンチローラの押圧力を
低減してキヤプスタンの軸受ロスを小さくした磁気記録
再生装置を提供することを目的とするものである。
発明の構成 本発明による磁気記録再生装置は、磁気テープを巻装し
うるリールを内蔵したテープカセツト内より前記磁気テ
ープをカセツト外部に引出し、回転ヘツドシリンダに添
接走行させて記録/再生する記録再生装置であつて、回
転ヘツドシリンダのリードに前記磁気テープを添わせる
ために前記回転ヘツドシリンダの下流側に設けられた傾
斜ポストと、前記傾斜ポストよりも下流側においてピン
チローラと協働して前記磁気テープを定速で走行駆動す
るキヤプスタンと、前記傾斜ポストと前記キヤプスタン
との間の磁気テープの張力を検出する唯一の張力検出手
段と、前記テープカセツト内の供給リールと係合して一
体的に回転する供給リール台へブレーキトルクを付与可
能であるとともに、前記張力検出手段の出力に応じて付
与トルクを可変に構成された付与トルク可変手段とを有
するようにしたものである。これによれば、キヤプスタ
ンのすぐ手前で磁気テープの張力を検出することができ
るため、磁気テープと走行案内要素との摩擦係数が変化
するようなことがあつても、これに関係なく常にテープ
張力を適正に設定でき、安定したテープ走行を可能とす
ることができるとともに、ピンチローラの押圧力を低減
できてキヤプスタンの軸受ロスを小さくできる。
うるリールを内蔵したテープカセツト内より前記磁気テ
ープをカセツト外部に引出し、回転ヘツドシリンダに添
接走行させて記録/再生する記録再生装置であつて、回
転ヘツドシリンダのリードに前記磁気テープを添わせる
ために前記回転ヘツドシリンダの下流側に設けられた傾
斜ポストと、前記傾斜ポストよりも下流側においてピン
チローラと協働して前記磁気テープを定速で走行駆動す
るキヤプスタンと、前記傾斜ポストと前記キヤプスタン
との間の磁気テープの張力を検出する唯一の張力検出手
段と、前記テープカセツト内の供給リールと係合して一
体的に回転する供給リール台へブレーキトルクを付与可
能であるとともに、前記張力検出手段の出力に応じて付
与トルクを可変に構成された付与トルク可変手段とを有
するようにしたものである。これによれば、キヤプスタ
ンのすぐ手前で磁気テープの張力を検出することができ
るため、磁気テープと走行案内要素との摩擦係数が変化
するようなことがあつても、これに関係なく常にテープ
張力を適正に設定でき、安定したテープ走行を可能とす
ることができるとともに、ピンチローラの押圧力を低減
できてキヤプスタンの軸受ロスを小さくできる。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図は本発明の一実施例における要部平面図であり、
第1図と同一の部材には同一の番号を付している。テー
プカセット(1)内の供給リール(2)に巻回された磁
気テープ(3)は、ガイドポスト(4)、消去ヘツド
(5)、第1リミツタローラ(6)、第1傾斜ポスト
(7)、回転ヘツドシリンダ(8)、第2傾斜ポスト
(9)、第2リミツタローラ(10)、テンシヨンポスト
(30)(詳細は後述)、オーデイオコントロールヘツド
(11)に案内され、キヤプスタン(12)とピンチローラ
(13)によつて定速走行され、巻取りリール(14)にて
巻取られる。供給リール台(15)および巻取りリール台
(16)は供給リール(2)および巻取りリール(14)に
係合して一体的に回転するようになつている。
第1図と同一の部材には同一の番号を付している。テー
プカセット(1)内の供給リール(2)に巻回された磁
気テープ(3)は、ガイドポスト(4)、消去ヘツド
(5)、第1リミツタローラ(6)、第1傾斜ポスト
(7)、回転ヘツドシリンダ(8)、第2傾斜ポスト
(9)、第2リミツタローラ(10)、テンシヨンポスト
(30)(詳細は後述)、オーデイオコントロールヘツド
(11)に案内され、キヤプスタン(12)とピンチローラ
(13)によつて定速走行され、巻取りリール(14)にて
巻取られる。供給リール台(15)および巻取りリール台
(16)は供給リール(2)および巻取りリール(14)に
係合して一体的に回転するようになつている。
(30)はテンシヨンポストで、基板(17)上の軸(31)
を中心に回動自在に配設されたレバー(32)の一端に植
立している。レバー(32)は引張りばね(33)により第
2図における時計方向に回動付勢されている。レバー
(32)の他端には接線方向の遮光板(34)が取付けてあ
り、この遮光板(34)は発光素子(35)と受光素子(3
6)との間に入り込んでいる。テンシヨンポスト(30)
は磁気テープ(3)に当接しており、磁気テープ(3)
の張力が大きくなるとレバー(32)が第2図における反
時計方向に回動し、受光素子(36)への光量が減じる。
反対に磁気テープ(3)の張力が小さくなるとレバー
(32)が時計方向に回動し、受光素子(36)への光量が
増す。これらにより帳力検出手段(37)を構成してい
る。
を中心に回動自在に配設されたレバー(32)の一端に植
立している。レバー(32)は引張りばね(33)により第
2図における時計方向に回動付勢されている。レバー
(32)の他端には接線方向の遮光板(34)が取付けてあ
り、この遮光板(34)は発光素子(35)と受光素子(3
6)との間に入り込んでいる。テンシヨンポスト(30)
は磁気テープ(3)に当接しており、磁気テープ(3)
の張力が大きくなるとレバー(32)が第2図における反
時計方向に回動し、受光素子(36)への光量が減じる。
反対に磁気テープ(3)の張力が小さくなるとレバー
(32)が時計方向に回動し、受光素子(36)への光量が
増す。これらにより帳力検出手段(37)を構成してい
る。
次に付与トルク可変手段(38)を説明する。(23)は第
1図と同様に湾曲状に形成されたテンシヨンバンドであ
り、その湾曲部の内側には、供給リール台(15)と当接
関係をなすフエルト等摩擦部材(24)が貼付されてい
る。テンシヨンバンド(23)の一端はピン(22)に連結
され、かつ他端はガルバノメータ等電圧に応じて回動変
位するアクチユエータ(39)の回動レバー(40)に連結
されている。
1図と同様に湾曲状に形成されたテンシヨンバンドであ
り、その湾曲部の内側には、供給リール台(15)と当接
関係をなすフエルト等摩擦部材(24)が貼付されてい
る。テンシヨンバンド(23)の一端はピン(22)に連結
され、かつ他端はガルバノメータ等電圧に応じて回動変
位するアクチユエータ(39)の回動レバー(40)に連結
されている。
磁気テープ(3)の張力が大きくなつて受光素子(36)
への光量が減じると、回動レバー(40)は第2図におけ
る時計方向に少し回動してテンシヨンバンド(23)をゆ
るめる。すると、摩擦部材(24)の供給リール台(15)
へのブレーキトルクが減少し、磁気テープ(3)の張力
が下げられる。逆に、磁気テープ(3)の張力が小さく
なつて受光素子(36)への光量が増すと、今度は回動レ
バー(40)は第2図における反時計方向に少し回動し、
テンシヨンバンド(23)が緊張して供給リール台(15)
へのブレーキトルクが増大し、磁気テープ(3)の張力
が増加される。
への光量が減じると、回動レバー(40)は第2図におけ
る時計方向に少し回動してテンシヨンバンド(23)をゆ
るめる。すると、摩擦部材(24)の供給リール台(15)
へのブレーキトルクが減少し、磁気テープ(3)の張力
が下げられる。逆に、磁気テープ(3)の張力が小さく
なつて受光素子(36)への光量が増すと、今度は回動レ
バー(40)は第2図における反時計方向に少し回動し、
テンシヨンバンド(23)が緊張して供給リール台(15)
へのブレーキトルクが増大し、磁気テープ(3)の張力
が増加される。
以上のようなテープ走行系における磁気テープ(3)と
走行案内要素との摩擦係数が0.25と0.4のとき、A〜H
部でのテープ張力は第2表のようになる。
走行案内要素との摩擦係数が0.25と0.4のとき、A〜H
部でのテープ張力は第2表のようになる。
この第2表から明らかなように、摩擦係数が変化しても
H部におけるテープ張力はほとんど変化せず、キヤプス
タン(12)とピンチローラ(13)とによるテープ駆動力
は、摩擦係数の小さい場合に合わせて設定すればよいこ
とになる。また、H部におけるテープ張力自体を小さく
することもでき、例えば摩擦係数が0.4の場合では、第
1表に比べて約15%も減少させることが可能である。こ
の結果、従来のようなものに比べてピンチローラ(13)
の押圧力を低減させることも可能となり、キヤプスタン
(12)の軸受負荷も小さくできる。この結果は、摩擦係
数の変化が大きい程大きくなる。
H部におけるテープ張力はほとんど変化せず、キヤプス
タン(12)とピンチローラ(13)とによるテープ駆動力
は、摩擦係数の小さい場合に合わせて設定すればよいこ
とになる。また、H部におけるテープ張力自体を小さく
することもでき、例えば摩擦係数が0.4の場合では、第
1表に比べて約15%も減少させることが可能である。こ
の結果、従来のようなものに比べてピンチローラ(13)
の押圧力を低減させることも可能となり、キヤプスタン
(12)の軸受負荷も小さくできる。この結果は、摩擦係
数の変化が大きい程大きくなる。
なお、上記実施例ではVHS方式の磁気記録再生装置につ
いて説明したが、これに限定されるものでないことは自
明である。また、テープ張力の検出に光量検出方式のも
のを用いたが、テープ張力に応じた電気的出力が得られ
るものであれば、同等の効果を期待できる。
いて説明したが、これに限定されるものでないことは自
明である。また、テープ張力の検出に光量検出方式のも
のを用いたが、テープ張力に応じた電気的出力が得られ
るものであれば、同等の効果を期待できる。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、従来方式と同様に1
つのテープ張力検出器を用いてテープと走行案内要素と
の摩擦係数の大小に関わらずほとんど同じテープ駆動力
で磁気テープを走行させることが可能となつて、従来と
ほぼ同じ価格で信頼性の高い装置を得ることができ、ま
たピンチローラ押圧力も小さくすることができるので、
キヤプスタン回転エネルギも小さくてすみ、キヤプスタ
ン軸受の寿命を長くできるという、すぐれた効果が得ら
れる。
つのテープ張力検出器を用いてテープと走行案内要素と
の摩擦係数の大小に関わらずほとんど同じテープ駆動力
で磁気テープを走行させることが可能となつて、従来と
ほぼ同じ価格で信頼性の高い装置を得ることができ、ま
たピンチローラ押圧力も小さくすることができるので、
キヤプスタン回転エネルギも小さくてすみ、キヤプスタ
ン軸受の寿命を長くできるという、すぐれた効果が得ら
れる。
第1図は従来の磁気記録再生装置の要部平面図、第2図
は本発明の一実施例における磁気記録再生装置の要部平
面図である。 (1)……テープカセツト、(2)……供給リール、
(3)……磁気テープ、(8)……回転ヘツドシリン
ダ、(9)……第2傾斜ポスト、(12)……キヤプスタ
ン、(13)……ピンチローラ、(14)……巻取りリー
ル、(23)……テンシヨンバンド、(24)……摩擦部
材、(30)……テンシヨンポスト、(32)……レバー、
(34)……遮光板、(36)……受光素子、(37)……張
力検出手段、(38)……付与トルク可変手段、(39)…
…アクチユエータ、(40)……回転レバー
は本発明の一実施例における磁気記録再生装置の要部平
面図である。 (1)……テープカセツト、(2)……供給リール、
(3)……磁気テープ、(8)……回転ヘツドシリン
ダ、(9)……第2傾斜ポスト、(12)……キヤプスタ
ン、(13)……ピンチローラ、(14)……巻取りリー
ル、(23)……テンシヨンバンド、(24)……摩擦部
材、(30)……テンシヨンポスト、(32)……レバー、
(34)……遮光板、(36)……受光素子、(37)……張
力検出手段、(38)……付与トルク可変手段、(39)…
…アクチユエータ、(40)……回転レバー
Claims (1)
- 【請求項1】磁気テープを巻装しうるリールを内蔵した
テープカセット内より前記磁気テープをカセット外部に
引出し、回転ヘッドシリンダに添接走行させて記録/再
生する記録再生装置であって、 回転ヘッドシリンダのリードに前記磁気テープを添わせ
るために前記回転ヘッドシリンダの下流側に設けられた
傾斜ポストと、 前記傾斜ポストよりも下流側においてピンチローラと協
働して前記磁気テープを定速で走行駆動するキャプスタ
ンと、 前記傾斜ポストと前記キャプスタンとの間の磁気テープ
の張力を検出する唯一の張力検出手段と、 前記テープカセット内の供給リールと係合して一体的に
回転する供給リール台へブレーキトルクを付与可能であ
るとともに、前記張力検出手段の出力に応じて付与トル
クを可変に構成された付与トルク可変手段と、 を有することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024048A JPH0746449B2 (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024048A JPH0746449B2 (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167149A JPS60167149A (ja) | 1985-08-30 |
| JPH0746449B2 true JPH0746449B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=12127585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59024048A Expired - Lifetime JPH0746449B2 (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746449B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181150A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JP2687748B2 (ja) * | 1991-04-02 | 1997-12-08 | 三菱電機株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| US5460334A (en) * | 1993-02-06 | 1995-10-24 | Goldstar Co., Ltd. | Tape tension control apparatus for video cassette recorder |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215057A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Sony Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP59024048A patent/JPH0746449B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167149A (ja) | 1985-08-30 |
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| US5758835A (en) | Magnetic tape apparatus for controlling a back tension of a magnetic tape running on a rotary drum | |
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