JPH0210850Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210850Y2 JPH0210850Y2 JP15413387U JP15413387U JPH0210850Y2 JP H0210850 Y2 JPH0210850 Y2 JP H0210850Y2 JP 15413387 U JP15413387 U JP 15413387U JP 15413387 U JP15413387 U JP 15413387U JP H0210850 Y2 JPH0210850 Y2 JP H0210850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- lower side
- locking
- snap
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、移動体に動力を供給するケーブル、
ホース等(以下単にケーブル等という)を挿通収
納するに好適なケーブルドラグチエーンに関す
る。
ホース等(以下単にケーブル等という)を挿通収
納するに好適なケーブルドラグチエーンに関す
る。
従来の技術
ケーブル等の収脱を容易にし、且つケーブルド
ラグチエーンを構成する多数のリンク体の組立結
合及び分解交換を容易にした、ケーブルドラグチ
エーンは、既に特願昭62−85667号として出願さ
れ、その要部外観を第3図に示す。
ラグチエーンを構成する多数のリンク体の組立結
合及び分解交換を容易にした、ケーブルドラグチ
エーンは、既に特願昭62−85667号として出願さ
れ、その要部外観を第3図に示す。
第3図において、ケーブルドラグチエーン1の
リンク体2は、離間対向した一対のリンクプレー
ト3a,3bと、リンクプレートの上辺を結合す
る上辺結合杆4と、下辺結合杆5と、によつてケ
ーブル等の包囲枠を形成しており、上辺結合杆4
の一端は、一方のリンクプレート3aの上辺に回
動自在に嵌装され、下辺結合杆5の両端は、一対
のリンクプレート3a,3bの下辺に嵌脱可能に
嵌着されている。
リンク体2は、離間対向した一対のリンクプレー
ト3a,3bと、リンクプレートの上辺を結合す
る上辺結合杆4と、下辺結合杆5と、によつてケ
ーブル等の包囲枠を形成しており、上辺結合杆4
の一端は、一方のリンクプレート3aの上辺に回
動自在に嵌装され、下辺結合杆5の両端は、一対
のリンクプレート3a,3bの下辺に嵌脱可能に
嵌着されている。
しかして、従来の下辺結合杆5とリンクプレー
ト下辺との嵌着は、第4図a,bに示す如く、リ
ンクプレート3aの下辺内側に突設した下辺嵌入
部6の嵌着凹部7の係止溝7′に係脱可能にスナ
ツプ係合する下辺結合杆5のスナツプ爪5′が、
下辺結合杆5の両端部の両側縁の上辺を単に突出
させて形成しただけであるから、該スナツプ爪
5′をリンクプレートの嵌着凹部7に係入する際
には、スナツプ爪5′の先端のみが僅かにスナツ
プ爪の材料の材質が具有する弾性変形に依存して
押入していた。
ト下辺との嵌着は、第4図a,bに示す如く、リ
ンクプレート3aの下辺内側に突設した下辺嵌入
部6の嵌着凹部7の係止溝7′に係脱可能にスナ
ツプ係合する下辺結合杆5のスナツプ爪5′が、
下辺結合杆5の両端部の両側縁の上辺を単に突出
させて形成しただけであるから、該スナツプ爪
5′をリンクプレートの嵌着凹部7に係入する際
には、スナツプ爪5′の先端のみが僅かにスナツ
プ爪の材料の材質が具有する弾性変形に依存して
押入していた。
考案が解決しようとする問題点
したがつて、スナツプ爪5′の押入には大きな
外力を必要とするばかりでなく、スナツプ係合を
確実にするためにスナツプ爪5′を大きくしよう
とすれば、押入不能になるおそれが生ずるので、
スナツプ爪の大きさは著しく制限され、その結
果、係合強度の低下を回避することができず、加
えて、下辺結合杆5は多数のケーブル等を支承し
ているので、ケーブル等の荷重により下辺結合杆
5とリンクプレートの嵌着が離脱し易いという欠
点を有していた。
外力を必要とするばかりでなく、スナツプ係合を
確実にするためにスナツプ爪5′を大きくしよう
とすれば、押入不能になるおそれが生ずるので、
スナツプ爪の大きさは著しく制限され、その結
果、係合強度の低下を回避することができず、加
えて、下辺結合杆5は多数のケーブル等を支承し
ているので、ケーブル等の荷重により下辺結合杆
5とリンクプレートの嵌着が離脱し易いという欠
点を有していた。
問題点を解決するための手段
本考案は、上述した従来技術の欠点を解決する
ため、下辺結合杆の両端の両側縁にスリツト溝を
介して係止爪を突設したスナツプ板を立設したも
のである。
ため、下辺結合杆の両端の両側縁にスリツト溝を
介して係止爪を突設したスナツプ板を立設したも
のである。
作 用
下辺結合杆のT形両端をリンクプレートの下辺
内側に突設した下辺嵌入部の嵌着凹部に押入する
と、立設したスナツプ板はスリツト溝により容易
に弾性変形して屈撓嵌入し、スナツプ板の係止爪
はリンクプレートの嵌着凹部に形成した係止溝に
弾性拡開して係入し、リンクプレート下辺と下辺
結合杆の両端部を結合する。
内側に突設した下辺嵌入部の嵌着凹部に押入する
と、立設したスナツプ板はスリツト溝により容易
に弾性変形して屈撓嵌入し、スナツプ板の係止爪
はリンクプレートの嵌着凹部に形成した係止溝に
弾性拡開して係入し、リンクプレート下辺と下辺
結合杆の両端部を結合する。
実施例
第1〜2図は本考案の実施例を示し、第1図は
ケーブルドラグチエーンのリンクプレート内周面
の屈曲状態を示す正面図であつて、多数のリンク
体を屈曲自在に連結し、内部にケーブル等の挿通
収納して一端Fを動力供給源に固定し、他端Mを
移動体に取付けてある。第2図は下辺結合杆5の
上面斜視図であつて、下辺結合杆5の両端に形成
したT形嵌着部5a,5aの両側縁にはスリツト
溝5b,5bを介してスナツプ板5c,5cが立
設され、スナツプ板の外側面には係止爪5d,5
dが突出形成されている。
ケーブルドラグチエーンのリンクプレート内周面
の屈曲状態を示す正面図であつて、多数のリンク
体を屈曲自在に連結し、内部にケーブル等の挿通
収納して一端Fを動力供給源に固定し、他端Mを
移動体に取付けてある。第2図は下辺結合杆5の
上面斜視図であつて、下辺結合杆5の両端に形成
したT形嵌着部5a,5aの両側縁にはスリツト
溝5b,5bを介してスナツプ板5c,5cが立
設され、スナツプ板の外側面には係止爪5d,5
dが突出形成されている。
そして、一方の係止爪5dの係止面は他方の係
止爪5dの係止面より突出量が大きくされ、下辺
結合杆のT形嵌着部5a,5aをリンクプレート
の嵌着凹部7に押入する際には、先ず、係止面突
出量の大きい係止爪5dをリンクプレート嵌着凹
部の係止溝7′の一方に係入し、該係止爪5dを
支点として他方の係止爪5dを外力により押入す
ると、スナツプ板5c,5cは容易に大きく弾性
変形して押入され、他方の係止爪5dが係止溝
7′の他方に弾性拡開して係入して、リンクプレ
ートと下辺結合杆とが嵌着結合されるから、係止
爪の係止面を大きくしてもスリツト溝を介して立
設したスナツプ板の弾性変形量が大きいので、容
易に押入することができる。
止爪5dの係止面より突出量が大きくされ、下辺
結合杆のT形嵌着部5a,5aをリンクプレート
の嵌着凹部7に押入する際には、先ず、係止面突
出量の大きい係止爪5dをリンクプレート嵌着凹
部の係止溝7′の一方に係入し、該係止爪5dを
支点として他方の係止爪5dを外力により押入す
ると、スナツプ板5c,5cは容易に大きく弾性
変形して押入され、他方の係止爪5dが係止溝
7′の他方に弾性拡開して係入して、リンクプレ
ートと下辺結合杆とが嵌着結合されるから、係止
爪の係止面を大きくしてもスリツト溝を介して立
設したスナツプ板の弾性変形量が大きいので、容
易に押入することができる。
また、リンクプレートと下辺結合杆との結合を
解除する場合には、ドライバー等の刃先でスナツ
プ板を押圧していづれか一方の係止爪の係合を外
すことにより容易に行うことができるものであ
る。
解除する場合には、ドライバー等の刃先でスナツ
プ板を押圧していづれか一方の係止爪の係合を外
すことにより容易に行うことができるものであ
る。
考案の効果
本考案は、下辺結合杆の両端の両側縁にスリツ
ト溝を介してスナツプ板を立設し、該スナツプ板
に係止爪を突設したから、スナツプ板は押入外力
に対して弾性変形を受けやすいので、係止爪の押
入係合は容易になるばかりでなく、係合後はスナ
ツプ板の弾性復帰により拡開するので容易に係合
が離脱することなく、更に、係止爪の係合面を大
にしてもスナツプ爪の弾性変形が大であるから、
係合時における係止力も大となり、ケーブルドラ
グチエーン内に挿通収納されたケーブル等の支承
力が増大して、稼動中に下辺結合杆がリンクプレ
ートより離脱するおそれがない等、装脱容易で且
つ結合力大なる下辺結合杆の嵌着状態を得ること
ができるものである。
ト溝を介してスナツプ板を立設し、該スナツプ板
に係止爪を突設したから、スナツプ板は押入外力
に対して弾性変形を受けやすいので、係止爪の押
入係合は容易になるばかりでなく、係合後はスナ
ツプ板の弾性復帰により拡開するので容易に係合
が離脱することなく、更に、係止爪の係合面を大
にしてもスナツプ爪の弾性変形が大であるから、
係合時における係止力も大となり、ケーブルドラ
グチエーン内に挿通収納されたケーブル等の支承
力が増大して、稼動中に下辺結合杆がリンクプレ
ートより離脱するおそれがない等、装脱容易で且
つ結合力大なる下辺結合杆の嵌着状態を得ること
ができるものである。
第1〜2図は本考案の実施例を示し、第1図は
ケーブルドラグチエーンのリンクプレート内側面
の屈曲状態を示す正面図、第2図は下辺結合杆の
上面斜視図であり、第3〜4図は従来例を示し、
第3図は下辺結合杆を装着したケーブルドラグチ
エーンの要部拡大斜視図であり、第4図aは一方
のリンクプレートの上面斜視図、bは下辺結合杆
の上面斜視図である。 1……ケーブルドラグチエーン、2……リンク
体、3a,3b……リンクプレート、4……上辺
結合杆、5……下辺結合杆、5b……スリツト
溝、5c……スナツプ板、5d……係止爪。
ケーブルドラグチエーンのリンクプレート内側面
の屈曲状態を示す正面図、第2図は下辺結合杆の
上面斜視図であり、第3〜4図は従来例を示し、
第3図は下辺結合杆を装着したケーブルドラグチ
エーンの要部拡大斜視図であり、第4図aは一方
のリンクプレートの上面斜視図、bは下辺結合杆
の上面斜視図である。 1……ケーブルドラグチエーン、2……リンク
体、3a,3b……リンクプレート、4……上辺
結合杆、5……下辺結合杆、5b……スリツト
溝、5c……スナツプ板、5d……係止爪。
Claims (1)
- 離間対向した一対のリンクプレートの夫々の上
辺及び下辺を相互に結合杆で結合したリンク体を
多数屈曲自在に連結して、ケーブル、ホース等を
内部に挿通収納したケーブルドラグチエーンにお
いて、リンクプレートの下辺を相互に結合した下
辺結合杆の両端に形成したT形嵌着部の両側縁に
スリツト溝を介して係止爪を突設したスナツプ板
を立設し、該係止爪をリンクプレート下辺内側に
突設した下辺嵌入部の嵌着凹部の係止溝に係脱可
能にスナツプ係合した下辺結合杆嵌着装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15413387U JPH0210850Y2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | |
| US07/178,544 US4833876A (en) | 1987-04-09 | 1988-04-07 | Carrier for cables and the like |
| KR1019880003978A KR920009821B1 (ko) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | 케이블 견인체인 |
| DE3872022T DE3872022T2 (de) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | Träger für Kabel und dergleichen. |
| EP88303189A EP0286442B2 (en) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | A carrier for the cables and the like |
| CA000563682A CA1286628C (en) | 1987-04-09 | 1988-04-08 | Carrier for cables and the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15413387U JPH0210850Y2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0158842U JPH0158842U (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0210850Y2 true JPH0210850Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=31430593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15413387U Expired JPH0210850Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210850Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2589448B2 (ja) * | 1993-10-13 | 1997-03-12 | 高千穂交易株式会社 | チェーン状ケーブル保持具 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP15413387U patent/JPH0210850Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158842U (ja) | 1989-04-13 |
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