JPH02108732A - 産業用車両の油圧回路 - Google Patents
産業用車両の油圧回路Info
- Publication number
- JPH02108732A JPH02108732A JP26373688A JP26373688A JPH02108732A JP H02108732 A JPH02108732 A JP H02108732A JP 26373688 A JP26373688 A JP 26373688A JP 26373688 A JP26373688 A JP 26373688A JP H02108732 A JPH02108732 A JP H02108732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot
- valve
- hydraulic
- flow control
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2246—Control of prime movers, e.g. depending on the hydraulic load of work tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、電気的に駆動制御される流量制御弁を備えた
産業用車両の油圧回路に関する。
産業用車両の油圧回路に関する。
B、従来の技術
第7図は、手動操作によって発生するパイロット油圧を
駆動源とした流量制御弁を備える油圧回路とエンジン制
御装置とから成る従来のシステムを示す。
駆動源とした流量制御弁を備える油圧回路とエンジン制
御装置とから成る従来のシステムを示す。
可変容量形メインポンプ1は、エンジン2によって駆動
され、その吐出油は、パイロット式流量制御弁3を介し
てアクチュエータ4に導かれる。
され、その吐出油は、パイロット式流量制御弁3を介し
てアクチュエータ4に導かれる。
パイロットポンプ5もエンジン2によって駆動され、パ
イロット弁6に1次圧力を供給する。パイロット弁6は
、その操作量に比例した2次圧力をパイロット式流量制
御弁3のパイロットポート3Lに供給する。また、メイ
ンポンプ1の傾転角は、コントローラ11によって制御
されるレギュレータ7によって調節される。なお、パイ
ロット式流量制御弁3にはパイロットポート3Lと対を
成すパイロットポート3Rが有り、このパイロットポー
ト3Rにも手動式パイロット弁が接続されるが、第7図
においては図示を省略した。
イロット弁6に1次圧力を供給する。パイロット弁6は
、その操作量に比例した2次圧力をパイロット式流量制
御弁3のパイロットポート3Lに供給する。また、メイ
ンポンプ1の傾転角は、コントローラ11によって制御
されるレギュレータ7によって調節される。なお、パイ
ロット式流量制御弁3にはパイロットポート3Lと対を
成すパイロットポート3Rが有り、このパイロットポー
ト3Rにも手動式パイロット弁が接続されるが、第7図
においては図示を省略した。
一方、エンジン2のガバナ2aはパルスモータ8によっ
て駆動され、エンジン2の実回転数をエンジン回転数セ
ンサ9で検出し、パルスモータ8の位置をポテンショメ
ータ9で検出する。そして、燃料レバー10で指示した
エンジン目標回転数となるように、コントローラ11か
らの信号によってパルスモータ8を制御してエンジン2
の実回転数が制御される。
て駆動され、エンジン2の実回転数をエンジン回転数セ
ンサ9で検出し、パルスモータ8の位置をポテンショメ
ータ9で検出する。そして、燃料レバー10で指示した
エンジン目標回転数となるように、コントローラ11か
らの信号によってパルスモータ8を制御してエンジン2
の実回転数が制御される。
このようなシステムにおいては次のような問題点があっ
た。
た。
例えば油圧ショベルに第7図に示すシステムを使用する
場合、掘削→旋回→放土を繰り返す作業や、地ならしの
ための水平引き込み作業など、同一操作を繰り返し行な
うことが多く、オペレータはその都度1手動にてパイロ
ット弁6を操作して流量制御弁を操作しなくてはならな
い。
場合、掘削→旋回→放土を繰り返す作業や、地ならしの
ための水平引き込み作業など、同一操作を繰り返し行な
うことが多く、オペレータはその都度1手動にてパイロ
ット弁6を操作して流量制御弁を操作しなくてはならな
い。
そこで第8図に示すようなプレイバック機能を持つ装置
を本出願人は先に提案している(特願昭63−4589
4号)。第7図と同様の箇所には同一の符号を付して説
明する。
を本出願人は先に提案している(特願昭63−4589
4号)。第7図と同様の箇所には同一の符号を付して説
明する。
電気式操作レバー12の操作量に応じた電気信号をコン
トローラ11に入力すると、コントローラ11は、操作
レバー12の操作量に相応した弁駆動用電気信号を比例
電磁式流量制御弁13に供給する。この流量制御弁13
は印加される電気信号に応じたストローク量だけ切換わ
り、メインポンプ1の吐出油をアクチュエータ4に導く
。そして1選択スイッチ14を記憶位置に切換えてコン
トローラ11を記憶モードに設定し、電気式操作レバー
12を操作して所定の作業1例えば掘削−旋回一放土を
行ない、作業手順を記憶する0次に、選択スイッチ14
を再生位置に切換えてコントローラ11を再生モードに
設定し、作業開始を指令すると、電気式操作レバー12
を操作することなく、記憶された作業手順に沿って作業
が実行される。これにより、オペレータは単調な繰り返
し作業の操作から解放される。
トローラ11に入力すると、コントローラ11は、操作
レバー12の操作量に相応した弁駆動用電気信号を比例
電磁式流量制御弁13に供給する。この流量制御弁13
は印加される電気信号に応じたストローク量だけ切換わ
り、メインポンプ1の吐出油をアクチュエータ4に導く
。そして1選択スイッチ14を記憶位置に切換えてコン
トローラ11を記憶モードに設定し、電気式操作レバー
12を操作して所定の作業1例えば掘削−旋回一放土を
行ない、作業手順を記憶する0次に、選択スイッチ14
を再生位置に切換えてコントローラ11を再生モードに
設定し、作業開始を指令すると、電気式操作レバー12
を操作することなく、記憶された作業手順に沿って作業
が実行される。これにより、オペレータは単調な繰り返
し作業の操作から解放される。
なお、第8図のように比例f!磁磁流流量制御弁3を用
いることにより、第7図の有する次のような欠点も解消
できる。
いることにより、第7図の有する次のような欠点も解消
できる。
すなわち、第7図のような油圧システムでは。
負荷が大きくなるとメインポンプ1の傾転角が小さくな
り、パイロット弁6の操作量が一定であればアクチュエ
ータ速度が遅くなり、操作フィーリングが悪い、そこで
、コントローラ11からの指令により負荷の大きさに応
じて流量制御弁3の開口面積を大きくシ、傾転角が小さ
くなった分だけアクチュエータ4への流量を補充するこ
とにより速度の低減を抑制できる。
り、パイロット弁6の操作量が一定であればアクチュエ
ータ速度が遅くなり、操作フィーリングが悪い、そこで
、コントローラ11からの指令により負荷の大きさに応
じて流量制御弁3の開口面積を大きくシ、傾転角が小さ
くなった分だけアクチュエータ4への流量を補充するこ
とにより速度の低減を抑制できる。
C1発明が解決しようとする課題
しかしながら、この第8図の油圧システムでは、プレイ
バック操作中などに比例電磁式流量制御弁3が故障する
と、アクチュエータの制御が困難となり所望の動作が行
われない。
バック操作中などに比例電磁式流量制御弁3が故障する
と、アクチュエータの制御が困難となり所望の動作が行
われない。
本発明の技術的課題は、コントローラからの電気信号に
基づいて油圧アクチュエータを駆動する制御弁が故障し
たときにも油圧アクチュエータを適切に駆動制御し、ま
たは停止できる油圧回路を得ることに有り、その目的は
、産業車両用油圧回路の信頼性を高めることにある。
基づいて油圧アクチュエータを駆動する制御弁が故障し
たときにも油圧アクチュエータを適切に駆動制御し、ま
たは停止できる油圧回路を得ることに有り、その目的は
、産業車両用油圧回路の信頼性を高めることにある。
01課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図により説明すると、本発明に係る
産業用車両の油圧回路は、少なくとも1つの油圧ポンプ
を含む油圧源1,5と、パイロットポート3Lに入力す
るパイロット油圧によって油圧源1の吐出油の流量およ
び方向を調節すべく切換わるパイロット式流量制御弁3
と、このパイロット式流量制御弁3を通過する圧油で駆
動される油圧アクチュエータ4と1手動操作に応じて油
圧源5からの吐出油の圧力を制御してパイロット式流量
制御弁3のパイロットポート3Lに導く手動式パイロッ
ト弁6と、印加される電気信号に応じて油圧源5からの
吐出油の圧力を制御してパイロット式流量制御弁3のパ
イロットポート3Lへ導く比例電磁式パイロット弁21
と、比例電磁式パイロット弁21を駆動するための電気
信号を発生するコントローラ11とを具備することによ
り、上述の技術的課題を解決する0手動式パイロット弁
6と比例電磁式パイロット弁21とはパイロットポート
3Lに対して並列あるいは直列に接続される。
産業用車両の油圧回路は、少なくとも1つの油圧ポンプ
を含む油圧源1,5と、パイロットポート3Lに入力す
るパイロット油圧によって油圧源1の吐出油の流量およ
び方向を調節すべく切換わるパイロット式流量制御弁3
と、このパイロット式流量制御弁3を通過する圧油で駆
動される油圧アクチュエータ4と1手動操作に応じて油
圧源5からの吐出油の圧力を制御してパイロット式流量
制御弁3のパイロットポート3Lに導く手動式パイロッ
ト弁6と、印加される電気信号に応じて油圧源5からの
吐出油の圧力を制御してパイロット式流量制御弁3のパ
イロットポート3Lへ導く比例電磁式パイロット弁21
と、比例電磁式パイロット弁21を駆動するための電気
信号を発生するコントローラ11とを具備することによ
り、上述の技術的課題を解決する0手動式パイロット弁
6と比例電磁式パイロット弁21とはパイロットポート
3Lに対して並列あるいは直列に接続される。
E1作用
比例電磁式パイロット弁゛21が故障したり、その配線
系統が断線したり、配線系統にノイズが重畳したり、あ
るいはコントローラ11が故障することにより、パイロ
ット式流量制御弁3が誤動作したときに1手動式パイロ
ット弁6によりパイロット式流量制御弁3を正常に駆動
制御したり、あるいはパイロット式流量制御弁3を中立
位置に切換えて油圧アクチュエータ4を停止できる。し
たがって、この種の油圧システムの信頼性が向上する。
系統が断線したり、配線系統にノイズが重畳したり、あ
るいはコントローラ11が故障することにより、パイロ
ット式流量制御弁3が誤動作したときに1手動式パイロ
ット弁6によりパイロット式流量制御弁3を正常に駆動
制御したり、あるいはパイロット式流量制御弁3を中立
位置に切換えて油圧アクチュエータ4を停止できる。し
たがって、この種の油圧システムの信頼性が向上する。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
一第1の実施例−
第1図および第2図に基づいて、プレイバック機能を備
えた油圧ショベルの油圧システムに本発明を適用した第
1の実施例を説明する。なお、第7図と同様な箇所には
同一の符号を付して説明する。
えた油圧ショベルの油圧システムに本発明を適用した第
1の実施例を説明する。なお、第7図と同様な箇所には
同一の符号を付して説明する。
パイロット式流量制御弁3のパイロットポート3Lとパ
イロットポンプ5との間には、上述の手動式パイロット
弁6と比例電磁式パイロット弁21とが並列に接続され
ている。比例電磁式パイロット弁21は、後述するよう
に、コントローラ11から供給される弁駆動用電気信号
に相応してその操作量が制御され、1次圧力を弁駆動用
電気信号に応じて減圧する。すなわち、手動式パイロッ
ト弁6と同様、操作量に比例した2次圧力を出力する。
イロットポンプ5との間には、上述の手動式パイロット
弁6と比例電磁式パイロット弁21とが並列に接続され
ている。比例電磁式パイロット弁21は、後述するよう
に、コントローラ11から供給される弁駆動用電気信号
に相応してその操作量が制御され、1次圧力を弁駆動用
電気信号に応じて減圧する。すなわち、手動式パイロッ
ト弁6と同様、操作量に比例した2次圧力を出力する。
圧力センサ22は、パイロットポート3Lへのパイロッ
ト圧力を検出し、その検出信号をコントローラ11に入
力する。選択スイッチ14は上述したとおり、記憶位置
と、中立位置と、再生位置とに切換えられ、記憶位置で
所定の作業手順を記憶し、再生位置において、記憶した
作業手順を再生すべく比例電磁式パイロット弁21に弁
駆動用電気信号を印加する。なお、パイロット式流量制
御弁3にはパイロットポート3Lと対を成すパイロット
ポート3Rが有り、このパイロットポート3Rにも手動
式パイロット弁6および比例電磁式パイロット弁21が
並列接続されるが、第1図においては図示を省略した。
ト圧力を検出し、その検出信号をコントローラ11に入
力する。選択スイッチ14は上述したとおり、記憶位置
と、中立位置と、再生位置とに切換えられ、記憶位置で
所定の作業手順を記憶し、再生位置において、記憶した
作業手順を再生すべく比例電磁式パイロット弁21に弁
駆動用電気信号を印加する。なお、パイロット式流量制
御弁3にはパイロットポート3Lと対を成すパイロット
ポート3Rが有り、このパイロットポート3Rにも手動
式パイロット弁6および比例電磁式パイロット弁21が
並列接続されるが、第1図においては図示を省略した。
以上のように構成された実施例の動作を説明する。
一異常動作発生時一
例えば比例電磁式パイロット弁21が故障してアクチュ
エータ4が異常動作を起こしたような場合、オペレータ
が手動式パイロット弁6を手動操作してアクチュエータ
4を制御することができる。
エータ4が異常動作を起こしたような場合、オペレータ
が手動式パイロット弁6を手動操作してアクチュエータ
4を制御することができる。
すなわち、手動式パイロット弁6の2次圧力が比例電磁
式パイロット弁21の2次圧力よりも高くなるように手
動式パイロット弁6を制御すれば。
式パイロット弁21の2次圧力よりも高くなるように手
動式パイロット弁6を制御すれば。
パイロット式流量制御弁3は高圧側の圧力に支配されて
切換わるから、アクチュエータ4を適切に制御できる。
切換わるから、アクチュエータ4を適切に制御できる。
一記憶モードー
作業手順を記憶する際には、選択スイッチ14を記憶位
置に切換えてコントローラ11を記憶モードに設定し、
手動式パイロット弁6で所定の作業、例えば、111削
→旋回→放土を行う、このとき。
置に切換えてコントローラ11を記憶モードに設定し、
手動式パイロット弁6で所定の作業、例えば、111削
→旋回→放土を行う、このとき。
手動式パイロット弁6の2次圧力が圧力センサ22で検
出され、相応する電気信号がコントローラ11に入力さ
れる。コントローラ11は、この電気信号の時間変化を
記憶して所定の作業動作を記憶する。
出され、相応する電気信号がコントローラ11に入力さ
れる。コントローラ11は、この電気信号の時間変化を
記憶して所定の作業動作を記憶する。
−再生モード−
選択スイッチ14を再生位置に切換えてコントローラ1
1を再生モードに設定する。この再生モードでは、記憶
されたパイロット圧力の時間変化を読み出しパイロット
圧力に相当する弁駆動用電気信号Vを所定時間だけ再生
しく第2図(b))、この再生信号Vを比例電磁式パイ
ロット弁21に出力する。これにより、手動式パイロッ
ト弁6を操作することなく、記憶した作業手順、つまり
掘削→旋回→放土が行われる。
1を再生モードに設定する。この再生モードでは、記憶
されたパイロット圧力の時間変化を読み出しパイロット
圧力に相当する弁駆動用電気信号Vを所定時間だけ再生
しく第2図(b))、この再生信号Vを比例電磁式パイ
ロット弁21に出力する。これにより、手動式パイロッ
ト弁6を操作することなく、記憶した作業手順、つまり
掘削→旋回→放土が行われる。
第2図(a)は、これら記憶モードおよび再生モードに
おいてコントローラ11が実行するフローチャートを示
す。
おいてコントローラ11が実行するフローチャートを示
す。
なお、選択スイッチ14をオン・オフスイッチとして、
オン時は負荷に応じて流量制御弁3の開口面積を制御す
るモードとし、第3図(a)のフローチャートによって
開口面積を制御するような油圧システムにも本発明を適
用できる。
オン時は負荷に応じて流量制御弁3の開口面積を制御す
るモードとし、第3図(a)のフローチャートによって
開口面積を制御するような油圧システムにも本発明を適
用できる。
すなわち、選択スイッチ14がオンしていると、ステッ
プS13において、メインポンプ1の傾転角qが小さい
ほど大きくなる弁駆動用電気信号V(第3図(b))を
比例電磁式パイロット弁21に印加し、これにより、負
荷によってメインポンプlの吐出流量が減少した分だけ
流量制御弁3の開口面積を大きくしてアクチュエータ4
の速度低減を抑制する。このような油圧システムにおい
ても、比例電磁式パイロット弁21が故障したときなど
に手動式パイロット弁6を操作して流量制御弁3を適切
に制御できる。
プS13において、メインポンプ1の傾転角qが小さい
ほど大きくなる弁駆動用電気信号V(第3図(b))を
比例電磁式パイロット弁21に印加し、これにより、負
荷によってメインポンプlの吐出流量が減少した分だけ
流量制御弁3の開口面積を大きくしてアクチュエータ4
の速度低減を抑制する。このような油圧システムにおい
ても、比例電磁式パイロット弁21が故障したときなど
に手動式パイロット弁6を操作して流量制御弁3を適切
に制御できる。
一第2の実施例−
例えば油圧ショベルでは、微操作や急操作が要求される
種々の形態の作業があり、流量制御弁3のメータリング
特性もそれらの作業に合せて調整することが要求される
が、流量制御弁3のメータリング特性を調整することは
できなかった。このため、メインポンプ1の傾転角をコ
ントローラによって制御する方式が知られているが、流
量制御弁3のメータリング特性を調整するものではなく
。
種々の形態の作業があり、流量制御弁3のメータリング
特性もそれらの作業に合せて調整することが要求される
が、流量制御弁3のメータリング特性を調整することは
できなかった。このため、メインポンプ1の傾転角をコ
ントローラによって制御する方式が知られているが、流
量制御弁3のメータリング特性を調整するものではなく
。
作業形態に最適なメータリング特性を得ることはできな
い、そこで、この第2の実施例は1手動式パイロット弁
6の操作量に対するパイロット圧力の変化特性を作業形
態に応じて種々選択可能とし、疑似的にパイロット式流
量制御弁3のメータリング特性を調節して操作性の向上
を図ったものである。
い、そこで、この第2の実施例は1手動式パイロット弁
6の操作量に対するパイロット圧力の変化特性を作業形
態に応じて種々選択可能とし、疑似的にパイロット式流
量制御弁3のメータリング特性を調節して操作性の向上
を図ったものである。
第4図および第5図に基づいて第2の実施例を説明する
。なお、第7図と同様な箇所には同一の符号を付して説
明する。
。なお、第7図と同様な箇所には同一の符号を付して説
明する。
この実施例は、パイロットポンプ5とパイロット式流量
制御弁3のパイロットポート3Lどの間に、手動式パイ
ロット弁6と比例電磁式パイロット弁21とを直列に接
続すると共に、モードスイッチ31により、急操作モー
ドI、微操作モード■、微操作モード■を選択可能とし
、パイロット圧力Pと比例電磁式パイロット弁21への
印加電圧Vとの特性を各モードに応じて第5図(a)の
ように設定するものである。なお、この第2の実施例に
おいても選択スイッチ14の操作により上述のプレイバ
ック機能が実行される。
制御弁3のパイロットポート3Lどの間に、手動式パイ
ロット弁6と比例電磁式パイロット弁21とを直列に接
続すると共に、モードスイッチ31により、急操作モー
ドI、微操作モード■、微操作モード■を選択可能とし
、パイロット圧力Pと比例電磁式パイロット弁21への
印加電圧Vとの特性を各モードに応じて第5図(a)の
ように設定するものである。なお、この第2の実施例に
おいても選択スイッチ14の操作により上述のプレイバ
ック機能が実行される。
モードスイッチ31により急操作モードIを設定すると
、コントローラ11は最大印加電圧Vmaxを比例電磁
式パイロット弁21に供給する。
、コントローラ11は最大印加電圧Vmaxを比例電磁
式パイロット弁21に供給する。
これにより、比例電磁式パイロット弁21は1次圧力を
そのまま2次圧力として出力し、第5図(b)の特性I
に示すように1手動式パイロット弁6の操作量に応じた
2次圧力がパイロットポート3Lに導かれる。そのため
、手動式パイロット弁6を急操作すればアクチュエータ
4を急激に動作できる。
そのまま2次圧力として出力し、第5図(b)の特性I
に示すように1手動式パイロット弁6の操作量に応じた
2次圧力がパイロットポート3Lに導かれる。そのため
、手動式パイロット弁6を急操作すればアクチュエータ
4を急激に動作できる。
また、モードスイッチ31により微操作モード!■を設
定すると、コントローラ11は最小印加電圧V win
を比例電磁式パイロット弁21に供給する。これにより
、第5図(b)の特性Hに示すように、手動式パイロッ
ト弁6の操作量に応じた2次圧力が更に比例電磁式パイ
ロット弁21の減圧特性に従って減圧され、パイロット
ポート3Lに導かれる。この結果、手動式パイロット弁
6を急操作してもその操作量に対するパイロット圧力変
化は急操作モード■に比べて微小であり、微操作が可能
となる。
定すると、コントローラ11は最小印加電圧V win
を比例電磁式パイロット弁21に供給する。これにより
、第5図(b)の特性Hに示すように、手動式パイロッ
ト弁6の操作量に応じた2次圧力が更に比例電磁式パイ
ロット弁21の減圧特性に従って減圧され、パイロット
ポート3Lに導かれる。この結果、手動式パイロット弁
6を急操作してもその操作量に対するパイロット圧力変
化は急操作モード■に比べて微小であり、微操作が可能
となる。
さらに、モードスイッチ31により微操作モード■を設
定すると、第5図(c)の特性■に示すとおり、コント
ローラ11は圧力センサ22で検出されたパイロット圧
力に応じた印加電圧Vpを比例電磁式パイロット弁21
に供給する。これにより、第5図(b)の特性■に示す
ように1手動式パイロット弁6の操作量と、比例電磁式
パイロット弁21のパイロット圧力に依存して変化する
減圧特性とに応じて得られるパイロット圧力Pがパイロ
ットポート3Lに導かれる。この結果、手動式パイロッ
ト弁6の操作量が少ないときには、それを急操作しても
、その操作量に対するパイロット圧力変化は手動式パイ
ロット弁6単独の場合に比べて小さく、微操作が可能と
なる。
定すると、第5図(c)の特性■に示すとおり、コント
ローラ11は圧力センサ22で検出されたパイロット圧
力に応じた印加電圧Vpを比例電磁式パイロット弁21
に供給する。これにより、第5図(b)の特性■に示す
ように1手動式パイロット弁6の操作量と、比例電磁式
パイロット弁21のパイロット圧力に依存して変化する
減圧特性とに応じて得られるパイロット圧力Pがパイロ
ットポート3Lに導かれる。この結果、手動式パイロッ
ト弁6の操作量が少ないときには、それを急操作しても
、その操作量に対するパイロット圧力変化は手動式パイ
ロット弁6単独の場合に比べて小さく、微操作が可能と
なる。
なお、第5図(c)に以上の動作を実行するためのフロ
ーチャー1・を示す。
ーチャー1・を示す。
以上の構成の油圧システムにおいても、万一比例電磁式
パイロット弁21が故障しても手動式パイロット弁6の
操作によりパイロット式流量制御弁3を制御できるから
、信頼性の高いシステムを提供できる。
パイロット弁21が故障しても手動式パイロット弁6の
操作によりパイロット式流量制御弁3を制御できるから
、信頼性の高いシステムを提供できる。
また、第4図の油圧システムにおいて、第6図に示すよ
うに、手動式パイロット弁6と比例電磁式パイロット弁
21の位置関係を逆転しても全く同様な効果が得られる
。
うに、手動式パイロット弁6と比例電磁式パイロット弁
21の位置関係を逆転しても全く同様な効果が得られる
。
以上では、油圧シミベルについて本発明を説明したが、
油圧ショベル以外の建設機械や産業用車両にも本発明を
適用できる。
油圧ショベル以外の建設機械や産業用車両にも本発明を
適用できる。
G0発明の効果
本発明によれば、油圧アクチュエータと油圧源との間に
配置された油圧パイロット式流量制御弁を比例電磁式パ
イロット弁から出力されるパイロット油圧または手動式
パイロット弁から出力されるパイロット油圧で制御可能
としたので、電気信号で駆動される比例電磁式パイロッ
ト弁が故障したり、給電線や信号線が断線あるいは短絡
してパイロット式流量制御弁が異常動作をしたときに、
手動式パイロット弁からのパイロット油圧で油圧アクチ
ュエータを正常に動作させたり、油圧アクチュエータを
停止できるので、この種の油圧システムの信頼性が向上
する。
配置された油圧パイロット式流量制御弁を比例電磁式パ
イロット弁から出力されるパイロット油圧または手動式
パイロット弁から出力されるパイロット油圧で制御可能
としたので、電気信号で駆動される比例電磁式パイロッ
ト弁が故障したり、給電線や信号線が断線あるいは短絡
してパイロット式流量制御弁が異常動作をしたときに、
手動式パイロット弁からのパイロット油圧で油圧アクチ
ュエータを正常に動作させたり、油圧アクチュエータを
停止できるので、この種の油圧システムの信頼性が向上
する。
第1図および第2図は第1の実施例を説明するもので、
第1図が全体構成を示すブロック図、第2図(a)が各
種のモードを実行するためのフローチャート、第2図(
b)が印加する電気信号の再生波形を示す図である。 第3図は第1の実施例の変形例を示し、(a)がフロー
チャート、(b)が傾転角と印加電気信号のグラフであ
る。 第4図および第5図は第2の実施例を説明するもので、
第4図は第1図に相当するブロック図、第5図(a)は
パイロット圧力に対する印加電気信号のグラフ、(b)
は手動式パイロット弁の操作量とパイロット圧力を示す
グラフ、(c)はフローチャートである。 第6図は第2の実施例の変形例を示すブロック図である
。 第7図および第8図は従来例を示す油圧回路図である。 L :メインポンプ 2:エンジン :パイロット式流量制御弁 :パイロットボート :油圧アクチュエータ :パイロットポンプ 2手動式パイロット弁 :ポンプレギュレータ :コントローラ 14:選択スイッチ:比例電磁式パ
イロット弁
第1図が全体構成を示すブロック図、第2図(a)が各
種のモードを実行するためのフローチャート、第2図(
b)が印加する電気信号の再生波形を示す図である。 第3図は第1の実施例の変形例を示し、(a)がフロー
チャート、(b)が傾転角と印加電気信号のグラフであ
る。 第4図および第5図は第2の実施例を説明するもので、
第4図は第1図に相当するブロック図、第5図(a)は
パイロット圧力に対する印加電気信号のグラフ、(b)
は手動式パイロット弁の操作量とパイロット圧力を示す
グラフ、(c)はフローチャートである。 第6図は第2の実施例の変形例を示すブロック図である
。 第7図および第8図は従来例を示す油圧回路図である。 L :メインポンプ 2:エンジン :パイロット式流量制御弁 :パイロットボート :油圧アクチュエータ :パイロットポンプ 2手動式パイロット弁 :ポンプレギュレータ :コントローラ 14:選択スイッチ:比例電磁式パ
イロット弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも1つの油圧ポンプを含む油圧源と、 パイロットポートに入力するパイロット油圧によって前
記油圧源の吐出油の流量および方向を調節すべく切換わ
るパイロット式流量制御弁と、このパイロット式流量制
御弁を通過する圧油で駆動される油圧アクチュエータと
、 手動操作に応じて前記油圧源からの吐出油の圧力を制御
して前記パイロット式流量制御弁のパイロットポートへ
導く手動式パイロット弁と、印加される電気信号に応じ
て前記油圧源からの吐出油の圧力を制御して前記パイロ
ット式流量制御弁のパイロットポートへ導く比例電磁式
パイロット弁と、 前記電気信号を発生するコントローラとを具備すること
を特徴とする産業用車両の油圧回路。 2)請求項1に記載の油圧回路において、前記手動式パ
イロット弁と比例電磁式パイロット弁とが前記パイロッ
トポートに対して並列に配置されていることを特徴とす
る産業用車両の油圧回路。 3)請求項1に記載の油圧回路において、前記手動式パ
イロット弁と比例電磁式パイロット弁とが前記パイロッ
トポートに対して直列に配置されていることを特徴とす
る産業用車両の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26373688A JP2644307B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 産業用車両の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26373688A JP2644307B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 産業用車両の油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108732A true JPH02108732A (ja) | 1990-04-20 |
| JP2644307B2 JP2644307B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=17393577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26373688A Expired - Fee Related JP2644307B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 産業用車両の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2644307B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483905A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-17 | Yutani Heavy Ind Ltd | 油圧制御装置 |
| CN115973119A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-04-18 | 航天重型工程装备有限公司 | 一种行车制动系统 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP26373688A patent/JP2644307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483905A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-17 | Yutani Heavy Ind Ltd | 油圧制御装置 |
| CN115973119A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-04-18 | 航天重型工程装备有限公司 | 一种行车制动系统 |
| CN115973119B (zh) * | 2022-12-30 | 2025-08-15 | 航天重型工程装备有限公司 | 一种行车制动系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2644307B2 (ja) | 1997-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2525233B2 (ja) | 作業機のティ―チング・プレイバック方法 | |
| JP4136041B2 (ja) | 油圧作業機の油圧駆動装置 | |
| JPH10169604A (ja) | 油圧作業機の油圧回路装置 | |
| JP6695620B2 (ja) | 建設機械 | |
| JPH0610906A (ja) | 流体圧制御装置 | |
| JP3850594B2 (ja) | 油圧作業機の油圧制御装置 | |
| KR100479142B1 (ko) | 주행 제어 장치 | |
| JPH02108732A (ja) | 産業用車両の油圧回路 | |
| JPH09296482A (ja) | 油圧式建設機械の操作方式選択装置及び方法 | |
| JP2659670B2 (ja) | 建設機械の油圧ポンプ制御装置 | |
| JPH09151487A (ja) | 油圧ポンプ制御装置 | |
| JP2790650B2 (ja) | 油圧式建設機械の原動機回転数制御装置 | |
| JP3018788B2 (ja) | 油圧ポンプの制御回路 | |
| JP3594637B2 (ja) | 油圧作業機の油圧駆動装置 | |
| JP2695335B2 (ja) | 土工機における油圧アクチュエータ制御装置 | |
| KR100240090B1 (ko) | 유압식 건설기계의 엔진 출력 제어장치 및 그 제어방법 | |
| JP2839567B2 (ja) | 建設機械の油圧駆動装置 | |
| EP0511386A1 (en) | Device for changing over flow rate for attachment | |
| JP3876113B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
| JP3565871B2 (ja) | 油圧ポンプ駆動用エンジンの制御方法 | |
| JP3241062B2 (ja) | 作業機のポンプ流量制御装置 | |
| JPH05248406A (ja) | 建設機械の走行速度制御方法 | |
| JP3347847B2 (ja) | 作業機械の操作装置 | |
| JP3748578B2 (ja) | 作業機械の旋回制御装置 | |
| JP2680744B2 (ja) | 油圧走行車両の油圧駆動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |