JPH02108933A - トーションバーの捩れ検出装置 - Google Patents

トーションバーの捩れ検出装置

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JPH02108933A
JPH02108933A JP26255388A JP26255388A JPH02108933A JP H02108933 A JPH02108933 A JP H02108933A JP 26255388 A JP26255388 A JP 26255388A JP 26255388 A JP26255388 A JP 26255388A JP H02108933 A JPH02108933 A JP H02108933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
input shaft
outer ring
output shaft
torsion bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP26255388A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Ito
健一郎 伊藤
Hiromi Nojiri
博海 野尻
Tateo Adachi
健郎 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP26255388A priority Critical patent/JPH02108933A/ja
Publication of JPH02108933A publication Critical patent/JPH02108933A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、人力軸と出力軸とを連結するトーションバ
ーの涙れ検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、自動車の電動パワーステアリング装置において
は、第5図に示すように、ハンドル軸に接続される入力
軸40と車輪を掻舵する出力軸41とをトーションバー
427連結し、入力軸40と出力軸41の相対的な回転
によるトーションバー42の捩れをセンサ43で検出し
、その検出信号に基ツいて出力軸駆動用のアシスト用モ
ータの制御を行なうようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような電動パワーステアリング装置において、ト
ーションバー42の捩れ角度が小さいと、その範囲内で
アシスト用モータの出力制御を最小から最大まで行なう
必要があり、逆に大きくすると、トーションバー42を
細くすることになるため、破損し易く、また、剛性が低
くなり、捩りフラ付きが多(なる。
このため、ハンドル操舵の面から適正な径と長さのトー
ションバーが決定されている。
上記トーションバー42の捩れ量は、入力軸40と出力
軸41の相対的な回転として取り出されてその角度は小
さく、従来は、トーションバー42の捩れをセンサ43
で直接検出するようにしているため、きわめて分解能の
高い高価なセンサを用いなければならないという不都合
があった。
そこで、この発明は上記の不都合を解消し、分解能の低
い安価なセンサを使用することができるようにしたトー
ションバーの捩れ検出装置を提供することを技術的課題
としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この発明においては、入
力軸の外側に、外輪と内輪との間に転動体をマイナスの
はめ合いをもって組込んだ軸受を取付け、その軸受の転
動体を保持する保持器と前記入力軸にトーションバーを
介して連結された出力軸との間に、出力軸の回転を保持
器に伝えるトルク伝達機構を設け、前記軸受の外輪と入
力軸との間には、両部品の相対的な回転方向の変位を検
出するセンサを設けた構成を採用したのである。
ここで、センサとして、抵抗線と、この抵抗線に接触さ
せたスライド接点とから成るものを採用することができ
る。上記のようなセンサを用いる場合は、入力軸に抵抗
線を取付け、軸受の外輪側にスライド接点を取付ける。
〔作用〕
上記の構成から成る捩れ検出装置において、入力軸を回
転すると、出力軸側の負荷がきわめて小さい場合、入力
軸と共に出力軸が回転する。
出力軸にかかる負荷が次第に大きくなると、トーション
バーが捩れ、入力軸が出力軸に対して相対的に回転する
。入力軸に対する出力軸の回転は、軸受の保持器に伝達
され、その保持器の回転により転動体が内輪の転走面に
沿ってころがり移動し、その転動体の回転によって外輪
が接触回転され、外輪は、出力軸の回転角度の2倍の角
度回転する。
このように、出力軸の回転は拡大されて外輪に伝達され
るため、外輪と入力軸との間に設けたセンサによって、
トーションバーの捩れをきわめて精度よく検出すること
ができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
第1図は、主として電動パワーステアリング装置に組込
まれるクラッチを示し、外輪1の内径面は円筒形のカム
面2が設けられている。その外輪1の内側両端部には一
対の軸受3.4が組込まれ、一方の軸受3で入力軸5の
端部が回転自在に支持されている。また、他方の軸受4
で出力軸6が回転自在に支持されている。
出力軸6の端部外周面には、複数の傾斜カム面7が設け
られ、その傾斜カム面7と外輪1の円筒形カム面2間に
保持器8が組込まれている。
保持器8は、前記人力軸5の端部に一体に設けられてい
る。この保持器8には、出力軸6の傾斜カム面2と対向
する位置にポケット9が設けられ、そのポケットS内に
2個の転動体10′、10″と各転動体10’、10“
をポケット9の周方向で対向する端面に押し付けるスプ
リング11とが組み込まれている。
出力軸6の端面には、小径軸部12が形成され、その小
径軸部12は入力軸5の軸芯に形成した軸挿入孔13に
挿入され、軸受14によって回転自在に支持されている
軸挿入孔13の閉塞端には角孔15が形成され、一方、
小径軸部12の先端には上記角孔15に嵌る角軸16が
形成され、その角軸16と角孔15との間に回転方向す
きまAが設けられている(第3図参照)。
また、人力軸5と出力軸6のそれぞれには、バー挿入孔
17が形成され、そのバー挿入孔17に挿入したトーシ
ョンバー18は、その両端部が両軸5.6に固定されて
いる。このトーションバー18のばね力によって、前記
角軸16は角孔15の中立位置に保持される。その中立
位置において、一対の転動体10’、10”は、円筒形
カム面2および傾斜カム面7のいずれにも係合していな
い。
ここで、トーションバー18のばね力は、入力軸5に一
定トルク以上の回転力が作用したとき、回転方向すきま
Aが無くなるまでトーションバー18がねじれ、入力軸
5と出力軸6が角軸16を介して係合するように決定さ
れている。
上記の構成から成るクラッチにおいて、入力軸5を第1
の駆動軸に連結し、出力軸6を被駆動軸に連結し、さら
に、外輪1を第2の駆動軸に連結すれば、第1の駆動軸
から入力軸5に伝達される回転トルクがトーションバー
18の設定トルク以下のときは、トーションバー18の
ねじれは小さく、角軸16は角孔15の略中立位置に保
持されるため、転動体10’、10“は円筒形カム面2
および傾斜カム面7のいずれにも係合しないので、クラ
ッチは作動せず、第1の駆動軸からトーションバー18
を介して被駆動軸に回転力を伝達することができる。入
力軸5に伝達される回転トルクがトーションバー18の
設定トルクを越えると、トーションバー18は、角軸1
6と角孔15間の回転方向すきまが無くなるまで大きく
ねじれ、保持器8が出力軸6に対して相対回転し、その
回転によって、ポケットS内の一対の転動体10′10
″のうち、保持器の回転方向前側の転動体が円筒形カム
面2および傾斜カム面7に係合してクラッチが作動し、
第1および第2の2つの駆動軸から被駆動軸に回転力を
伝達することができる。
また、上記のように構成されたクラッチを電動パワース
テアリング装置に組込む場合には、人力軸をハンドル軸
に連結し、出力軸を車輪操舵用のビニオンに連結し、さ
らに、外輪をアシスト用モータに連結する。
そして、トーションバ−18の捩れを検出器で検出し、
その検出器から制御装置を通じて上記アシスト用モータ
の制御を行ない、クラッチが作動したとき、そのモータ
の回転を外輪に伝えるようにする。
ここで、人力軸5と出力軸6の相対的な回転にって捩ら
れるトーションバー18の捩れ量は前述のように比較的
小さく、l=−ジョンバー18の捩れをセンサで直接検
出することにすれば、きわめて分解能の高いセンサを用
いる必要が生じる。
そこで、この発明においては、トーションバー18の涙
れを拡大してその涙れを検出しており、以下、その検出
機構について述べる。
第1図に示すように、人力軸5の外側には軸受20が取
付けられている。この軸受20は、外輪21と内輪22
との間にボール等の転動体23を、両輪21.22に対
して滑りが生じないようマイナスの嵌め合いをもって組
込んでおり、その転動体23を保持器24で保持してい
る。
入力軸5に対する出力軸6の回転は、トルク伝達機構X
を介して軸受20の保持器24に伝達される。トルク伝
達機構Xは、入力軸5にピン挿入孔25を形成し、その
ビン挿入孔25に挿入したビン26で保持器24と出力
軸6の小径軸部12ヲ連結している。ビン26とピン挿
入孔25との間には、第4図に示すように、回転方向に
すきまBが設けられ、そのすきまBは、前記角孔15と
角軸16との間に形成された回転方向ずきまAより大き
くなり、入力軸5の回転がビン26を介して伝達されな
いようにしている。
軸受20の外輪21には、フランジ付き筒体27が嵌着
され、その筒体27のフランジ28と入力軸5との間に
、入力軸5と外輪21の相対的な回転方向変位を形成す
るセンサ30が組込まれている。
実施例で示すセンサ30は、抵抗線31とその抵抗線3
1に接触させたスライド接点32から成り、上記抵抗線
31を人力軸5に、スライド接点32をフランジ28に
それぞれ取付けてあり、スライド接点32と抵抗線31
の相対的な変位による抵抗値の変化を電流に変換し、そ
の出力電流によってアシスト用モータを制御するように
しているが、センサばこれに限定されるものではない。
上記のように構成すれば、トーションバー18の捩れに
よって入力軸5と出力軸6とが相対的に回転すると、入
力軸5に対する出力軸6の回転は保持器8に伝達され、
その保持器8の回転により、転動体23は、内輪22の
転勤面に沿ってころがり移動し、その移動によって外輪
21が回転される。
外輪21は、上記のように、遊星機構によって回転され
るため、転動体23と内輪22、転動体23と外輪21
の相互間における滑りを無視すれば、外輪21は、入力
軸5と出力軸6の相対的な回転角の2倍の角度回転する
ことになり、その外輪21の人力軸5に対する回転方向
変位がセンサ3oで形成されるため、トーションバー1
8の捩れ量をきわめて精度よく検出することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、トーションバーの捩
れによって入力軸と出力軸とが相対的に回転すると、入
力軸に対する出力軸の回転が拡大されて軸受の外輪に取
り出されるため、外輪と入力軸間に設けたセンサによっ
て、トーションバーの瑛れをきわめて精度よく検出する
ことができ、上記センサとして安価なものを用いること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る捩れ検出装置の一実施例を示
す縦断正面図、第2図は第1図の■−■線に沿った断面
図、第3図は第1図のI[l−1線に沿った断面図、第
4図は第1図の■−IV線に沿った断面図、第5図は従
来の捩れ検出装置を示す断面図である。 5・・・・・・入力軸、    6・・・・・・出力軸
、18・・・・・・トーションバー 20・・・・・・軸受、 22・・・・・・内輪、 30・・・・・・センサ、 X・・・・・・トルク伝達機構。 21・・・・・・外輪、 23・・・・・・転動体、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力軸と出力軸とを同軸上に配置し、その両軸を
    トーションバーで連結し、入力軸の外側には、外輪と内
    輪との間に転動体をマイナスのはめ合いをもって組込ん
    だ軸受を取付け、その軸受の転動体を保持する保持器と
    出力軸との間に、出力軸の回転を保持器に伝えるトルク
    伝達機構を設け、前記軸受の外輪と入力軸との間に、両
    部品の相対的な回転方向の変位を検出するセンサを設け
    たトーションバーの捩れ検出装置。
JP26255388A 1988-10-18 1988-10-18 トーションバーの捩れ検出装置 Pending JPH02108933A (ja)

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