JPH02109035A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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Publication number
JPH02109035A
JPH02109035A JP26326288A JP26326288A JPH02109035A JP H02109035 A JPH02109035 A JP H02109035A JP 26326288 A JP26326288 A JP 26326288A JP 26326288 A JP26326288 A JP 26326288A JP H02109035 A JPH02109035 A JP H02109035A
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JP
Japan
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photosensitive material
suction cup
suction
exposure
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP26326288A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Nakabayashi
中林 宏光
Hitoshi Shimaoka
島岡 均
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は露光装置において写真感光材料(以下単に感光
材料という)を露光台を構成する感材載置台上の載置面
の基準位置に合わせて吸着固定する手段の改良に関する
〔従来の技術〕
従来、密着露光又は投影露光を行うに当たって原稿とし
ての/−ト、焼付けられる感光材料シートの両方が共に
平滑性を確保されることが良好な画像形成がなされるた
めの必須の要件である。
したがって感材載置台の上面や周辺部分にあ1プられた
吸気孔からの吸着によって平面性を出す方法やガラス板
、板、ゴムなどの平滑性のいい台への圧着、真空密着の
方法、感光材料、原稿フィルムへのカバーシート、カバ
ーガラスの添付等の方法がとられていた。
しかし、前記感材載置台の上に感光材料を運ぶ手段はハ
ンドワークが多く、これは非能率であり暗室中で作業す
ることになり確実性に不安があった。また長巻きロール
の感光材料を自動的に所定長さに計尺して切断しシート
にした感光材料を吸着ノズルでピックアップして感材載
置台上に運びこむという手段もとられているが、安定確
実さに欠ける点が見られた。
〔発明が解決しようとする課題〕
印刷版を作るための原稿の作成のための露光や、逆にそ
の原稿の誤り等を途中でチエツクするための前記原稿を
カラー感光材料上に密着多重露光し、印刷物と同じ色合
の画像形成を行ってその画像を観察し、原稿の良否を判
断する検版装置、引きのばし装置等にあっては、用いる
原稿も感光材料もそのシートのサイズが極めて大きく、
又、感光材料の厚さも薄い場合があり取扱いがむずかし
い。
たとえば感材載置台上の所定位置へ感光材料のシートを
吸盤によって吸着して搬送載置するlこしても、吸盤の
吸着力を強化してサクシ3ン減圧量を大きくすると感光
材料と吸盤との間の吸引圧によって該感光材料に圧力か
ぶりを生ずるといった不具合があり、逆にそれを避ける
ために吸着力を下げすぎると感光材料がピックアップの
途中で外れてしまい該感光材料は不特定の箇所に置きざ
りにされてしまうといった事故を起こしてしまい、感光
材料及び時間の無駄が生ずる。そして感材載置台への安
全確実な感光材料の搬送及び劃り密着、平面出しといっ
た一連のプロセスが安定しない状態になってしまう。
本発明はこのような課題を解決して大サイズの薄い感光
材料シートに対しても安定して平面性が確保できてしか
も該材料の無駄が回避できる感材載置台の吸引密着手段
を有する露光装置を提供することを目的にする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は写真感光材料の先端部を感材載置台上の所定
の端部までa−ラ搬送手段で搬送し該先端部を吸!1吸
着保持手段により保持させ、露光台を構成する前記感材
載置台上の規定位置まで搬送して該載置台上に該感光材
料を吸着固定するようにした露光装置において、前記吸
盤吸着後の吸盤持ち上げ移動より早くローラ搬送手段の
作動をさせるように制御することを特徴とする露光装置
によって達成される。
〔実施例〕
本発明の露光装置の1種である密着露光装置の1実施例
が組みこまれたカラープルーフ作成装置を第1図の正面
図、第2図の側面図、第3図の上面図、第4図の一部断
面囚及び第5図の露光部及びスクィーズローラ部の断面
図、第2因の一部拡大図である第6図、第7図の感材載
置台の断面図及びそのx−X親図である第8図によって
説明する。しかし、本発明は本実施例に限定されるもの
ではない。
カラープルーフ作成装置はイエロー(Y)版、マゼンタ
(M)版、シアン(C)版及び墨(BK)版に色分解さ
れた各分解網原稿フィルムを使って本番の印刷版を作成
する前に原稿フィルムのレイアウトに間違いがないか、
色間違いがないか、文字の誤りがないか等を検査し、印
刷物の仕上りを事前に確認するための校正物(カラープ
ルーフ)を得るための装置で、前記分解網フィルムを一
枚ないしは複数枚を位置決めしてカラー感光材料に重ね
て原[7(ルムに応じた分色光で順次密着露光してカラ
ー感光材料を用いた校正物(カラープルーフ)を作成す
る事により、分解網原稿の誤りを発見すると共に印刷仕
上りを事前に確認し、分解網原稿修正の戻し作業がとれ
るようにしたものである。
その本体部lOOは脚部102に支えられた本体フレー
ムlolの上側に原稿位置決めビンバー(レジストレー
ションビン)143を設置するための上面141と下面
142を有する原稿台140を有し、その上部に第1室
として暗室形成を可能にした遮光カバー120が蝶番1
21とガスダンパー122により開閉可能に設けられて
いる。
又前記第1室に原稿台の密着露光面を走査露光する露光
部300が設けられている。該露光部の中心部には単数
又は複数(実施例では3個)の管状光源ランプ302A
、302B、302Cが筺体316に固定されたドラム
状の内面反射鏡306及び透過窓304に囲まれて設け
られている。そしてその外側に前記中心部に同心に多角
筒3旧が各筒面にブルー(B)、グリーン(G)、レッ
ド(R)、グレー(ND)等のフィルタを配して回転可
能に設けられ、フィルタ面及び前記透過窓が前記密着露
光面に向き合うようにしである。そして、その外側に遮
閉板308及びそれを作動させるロータリンレノイド3
12と露光窓即ちスリ7)310と該スリット及び前記
遮蔽板の光源側に取りつけて固定されたハニカムボード
342とを有する、筐体316が設けられている。ハニ
カムボ−ド342は筐体316に設けられた保持枠34
1に収納されている。
そして、露光部300はレール317A、317B上を
走査のための走行可能にしである。その往復動の駆動は
、チェーンスプロケット321,322に巻回されたロ
ーラチェーン324のリンク324Aに筐体316がビ
ンで結合されることにより行われる。
従ってハニカムボードで平行化した光を次にスリットに
よって絞り、できる限り拡散光の影響をおさえると共に
光量を調整することが必要である。
またハニカムボードはスリットに接触して保持されてい
てもよく離れて保持されていても良いが、感光材料とは
ある程度の距離をおく方が好ましい。
ハニカムボードと感光材料との好ましい距離は30mm
以」二である。スリットは細い方が拡散光の影響をおさ
える為には好ましく、好ましいスリット巾は30III
11未満である。
本体フレーム!01の内部には第2室として感材載置部
200が設けられている。そして感材載置台201は、
図示してないがモータにより駆動されて上下に移動可能
にしである。
一方、第2図及びその一部拡大図の第6図に示すように
遮光幕240は両側に対称に走行するローラチェーン2
46のリンクアタッチメント247に両持ちで保持され
等間隔に設けられl;ロッド249の上に載置されてお
り、該幕の前端、後端がそれぞれ前記ロッドの先頭ロッ
ド249^及び後尾ロッド249Bに接着剤又はビス2
49Cで固接されている。ちなみに本実施例では遮光幕
はテトロンクロスを芯材にして表面にニトリルゴム系樹
脂を被覆したものを用いた。この遮光幕は僅かではある
が伸縮性があり該幕がスプロケッ)241を通過中の幕
軌道が少し長くなる現象を十分吸収して作動を円滑にし
ている。そしてこの遮光幕240は少なくとも感材載置
台移動領域の横断面以上の面積をもつものである。
本実施例では前述のように遮光幕240が沢山のaラド
249に保持された状態で開口部144を遮閉すること
になる。従って遮光幕がたれ下がったりすることなく平
面性がほぼ保たれた状態になるので、原稿載置作業も容
易になり、更に前述のように平面性がよいので遮光効果
が高く、前記開口部の面積にくらべて遮光幕の面積をそ
れ程大きくとる必要もなく完全に遮光が保持される。
そしてスプロケット241,242A、243,244
にかけられて図示していないモータで駆動される前記ロ
ーラチェーン246を往復走行させることにより感材載
置台201が原稿台140に嵌入するときの窓(開口部
)144を開放したり閉じたりすることが可能になる。
このような遮光幕240は、前記原稿台下面142より
やや低い面即ち第1室と第2室の境界域を前記遮光幕が
走行することによって前記感材載置台201の収納され
た第2室の第1室に対する光密の形成及び解放を切換え
られるように設けられている。
又、銀塩カラー感光材料の長尺ロール402はマガジン
401に装填されて感材装填部400を形成し、該感光
材料長尺ロールの先頭部は挟持ローラ511により送り
出され、先端部はカッタ部510の所に揃えられて待機
する。カッタ部510は第9図及び第10図に示すよう
に感光材料402の送り出される方向と直角の方向に該
感光材料の走行面近傍に該感光材料の最大幅より長い下
刃513が固定されて設けられ、上刃に当るロータリカ
ッタ514がその回転刃を下刃に接しながら走行し、下
刃上に停止している感光材N402を切断可能にしであ
る。ロータリカッタの移動は該カッタが回転可能に枢止
しである走行台515がガイドバー516に案内される
とともに該走行台に取付けられたガイドローラ518が
ガイドレール517に案内されることにより、下刃51
3にロークリカッタの円周刃を接触しながらなされる。
そして走行駆動は前記走行台515に連結されたチェー
ン519の駆動によってなされる。
又ロータリカッタの回転は下刃に接触して移動するとき
の摩擦力伝達によって得られるようにしてあり、別の駆
動装置を特に設けてはいない。モしてカッタ位置にあっ
た感光材料先端は更に挟持ローラ511で吸盤吸着台5
27の左端まで送りこまれ吸盤523にて該先端部が吸
着され、該吸盤を有する走行ヘッド522がそのローラ
525,526を両側の走行レール521にガイドされ
感光材料の所定長さが計尺される位置まで移動して停止
し、カッタ部510の上刃のロータリカッタ514がそ
の下刃513上を回転走行することにより切断され、更
に感材載置台201の所定位置に感光材料の先端が位置
するように移動し、その後、該ロータリカッタは再び下
刃上を逆に走行して原点位置に戻される。そして走行ヘ
ッド522の吸盤のサクションをきった上で、該走行ヘ
ッド522も元の位置に戻る。
ここでロータリカンタによる切断が往きの走行でなされ
るわけであるが感光材料の切断位置は下刃の上面で行わ
れる。したがって切断後後続感光材料の先端部は切断時
に感光材料が下刃よりはみでてしまうおそれがある。し
たがってこの状態でロータリカッタを原点位置に戻す復
動動作を行わせ乙と、僅かな量ではあるが1〜2mm程
度のリボン状の屑を生じてしまう。そこでこれを防止す
ることが必要になり送り出し用の挟持ローラ511を前
記復動動作に先立って僅少なから逆転して感光材料切断
部を下刃上へ戻してやる措置を行った。
この戻し量は2.0mm以上2.5I5m以下が適切で
ある。
しかしこれに限定されるものではない。この方法を採り
入れることによって切断屑を生じて画像形成不良などの
トラブルを生ずることが皆無になつIこ 。
ここで走行へラド522はブラケット534を介して両
側にソレノイド535が取付けられ、その可動鉄心53
6にフレーム531が固設され、該走行へラド522、
該フレーム531にホース524に結合された吸着盤5
23が取付けられ該吸漕盤の保持バイブ537は前記ヘ
ッド及びフレームにあけられたガイド孔に貫通して設け
られ、前記フレームにはスラスト方向を固定され、前記
ヘッドには前記孔に沿ってスライド可能に設置され該走
行へラド522とフレーム531の間に入れられたつる
巻きばね532を介して露光台面から浮上っている。そ
して前記ソレノイドが通電され更にサクションバルブが
開かれると吸盤が下降して感光材料を吸着し、その後ソ
レノイドの通電を切ることにより吸盤がもち上り感光材
料が搬送されるようにしである。
この際ソレノイドが通電され更にサクションバルブが開
かれる。そして感光材料が吸盤に吸着される。その後ソ
レノイドの通電が切られ、吸盤に吸着された感光材料の
先端が持ち上げられる。その後、吸盤持ち上げ移動に入
るが、その直前(数ミリセカンド前)に搬送用駆動挟持
ローラ511が作動し感光材料を送り気味にする状態に
して、直ちに吸盤持ち上げ移動するように制御しである
。それは吸着によって感光材料を持ち上げることにより
吸盤の吸着方向と直角の方向につっばられる感光材料の
テンションにゆるみができ、吸盤から感光材料を剥離し
ようとする力がフリーになり、僅かの吸着力でも安定し
て感光材料を持ち上げることが可能になる。吸盤523
が取りつけられている走行ヘッド522は、本体lO1
に取付けられたモータ54Hこ連結されているスプロケ
ットホイール542及び本体に直接軸止されているスプ
ロケットホイール543に巻回されたローラチェーン5
46からなる駆動系の該チェーンの1つのリンク545
にビンで結合されている。吸盤で持ち上げ移動しつつあ
る感光材料は前述のようにすでに挟持搬送ローラ511
に駆動がかけられており、その線速度は前述のローラチ
ェーンの線速度よりも若干大きくとっであるので、吸盤
の吸着方向に直角方向の感光材料のテンションは解消さ
れておりむしろ感光材料に適度のたるみができ、弱い吸
着力にもかかわらず吸盤から感光材料が脱落するという
現象はさけられながら、感光材料が安定して搬送され感
材載置台の所定の位置まで該感光材料の先端が到達する
ようにしである。
このようにして感材載置台201上に感光材料が搬送さ
れて載置されるとフレキシブルホース205を介してブ
ロア204^の駆動により、感材載置台上にあけられた
サクション孔にサクション圧がかかり、感光材料は該感
材載置台上に密着固定される。
ここに感材載置台201の構造を第7図の断面図、及び
そのx−X親図である第8図によって説明する。
即ち、感材載置台201は吸引ボックス291に蓋29
2がはめられその周辺部は該ボックスと蓋とが直接ビス
294によって締結され、該ボックス空洞部に対しては
該ボックスに固定され適所に配設された吸引ボックス内
部の仕切り枠293を介して前記同様のビス294によ
って蓋292が締結され、それによっ−C強固で平面性
のよい表面が形成される。
そして前記ボックス及び仕切り枠と蓋の締結接触面には
適当なシール剤を介在させて気密性を一層完全にしてい
る。
そして蓋292の表面201Mの上には厚さ0.5mm
の導電性のカーボン入り塩化ビニールシート296が両
面接着剤にて貼られている。
蓋292は、第7図X−X視図である第8図に示すよう
な配置に口径2mmの360個のサクション孔が、ピン
チIOII1m又は20m1こ数列(本実施例では9列
)あけられている。そして前述の締結用ビスのための皿
孔の配置も示しである。
また、前述の塩化ビニールシー1−296にも、蓋29
2と同様に3601’!Iの口径2111111強のサ
クション孔があけられておりその表面201aは感光材
料の載置面となっている。
金属性の蓋292の表面201Mに直接感光材料を載せ
てサクションをかけると前述のビス294用の皿孔や吸
着孔の縁によるプレッシャかぶりが感光材料上に発生す
ることがあるが塩化ビニールシート296を貼付けて感
光材料を載置した場合にはそのようなかぶり現象は皆無
になる。
これは塩化ビニールシートが完全に剛体でなくクツショ
ン性が存することが幸いしていると考えられる。
また、金属蓋の」二面201Mを直接感光材料の載置面
にすると、感光材料を該上面201Mから引きはがすと
き剥離スタチックといわれる静電気が放電し、感光材料
上に光かぶりを生ずるようになる。
しかし、マット状化した導電性のカーボン入り塩化ビニ
ールシートを蓋296に貼りその表面201aに感光材
料をのせてサクションをきって剥離するときは、リンギ
ングの現象もなく、また剥離スタチックの発生もなく極
めて円滑に感光材料を回収することができ、作業性が向
上し、かぶり事故が完全に防止される。
この密着固定された状態は複数回の全露光が完了し、感
光材料が現像部へ搬送開始するまで保持される。
又、この状態では前記遮光幕240は、遮光位置をとっ
ているので感材載置台のある第2室は暗室が形成された
状態のままになっている。
ここで上部の遮光カバー120をはぐって第1室を外光
で明るくし上面部141i:設定したレジストレー・ジ
ョンビン(ピンパー月43に分解網原稿(墨版及びM 
M Cのうち1つ例えばY版、もしくはY。
M、C,墨版のいずれか1つ、もしくはこれらのうちの
複数枚)の基準孔を入れて該原稿の大部分は前記遮光幕
240及びそれを保持するロッド249によりなる遮光
幕上に載置した状態にする。
この状態で遮光カバー120を閉じ第1室を暗室にして
光密にし、感材載置台を遮光幕よりわずかに下まで上昇
させた後遮光幕を移動して開放にする。そして、原稿台
上面のある第1室及び感材載置台のある第2室共に共通
の暗室になった状態で感材載置台201を上昇させ露光
面即ち分解ll1l原稿基準面と一致させる。この際、
第2室の感材載置台周囲の突き当て面201bに設けら
れた気密パツキン20ICが第1室の原稿台140の下
面142と密着し、開口部+44への感材載置台の嵌入
面201dが作る隙間がサクション流路溝204を形成
して、かつ原稿台面及び感材載置台面と透明カバーシー
トにはさまれた原稿及び感光材料間の気密が保持される
即ち、透明カバーシート275は遮光カバー120の開
閉時の開き口近傍に取り外し可能に設けた該カバーのプ
レート124に該シートの1端を固定し、他端は蝶番1
21の下方で第1室内に設けられたテンション部材27
7に固定されている。
このテンション部材は単なるスプリングでもよいが本実
施例ではトーションバーを固定して設けそれにカバーシ
ートを1巻き程度巻付けて固定しである。
該トーションバーはトルクばねにより該カバーシートが
巻きこまれる方向に付勢されている。
このようにしておくと、遮光カバー120を開いたとき
と閉じたときと又はその途中で透明カバーシートの両端
固定位置間の直線距離が幾何学的に違う事象を吸収して
、常にカバーシートを平面に近い状態でしかも張力が均
一適正にかかった状態にしておくことができる。
このような透明カバーシートのセットの状態で遮光カバ
ー120を閉じると、カバーシートは両端が原稿台面よ
りやや低い位置にしであるので、必然的に原稿網フィル
ム及び感光材料の載置しである原稿台及び感材載置台面
に該透明カバーシートが押しつけられるようになる。
そして、この状態でスクィーズローラ276がスクイー
ゾして透明カバーシートと原稿台との間の空気を減圧用
ブロワ−又は真空ポンプで抜くことミニより高度の密着
平面状態を確保できる。
本実施例ではスクィーズローラは露光部300に設(ブ
られ遮光カバー120がかぶせられると露光部300が
往復動じ、往動にはスクイーゾも行わず露光もせず復動
のとき、スクィーズローラ276をとり一つけブラケッ
ト283の回転軸のまわりに回動する描動レバー 28
2^の282Bの部分にソレノイド284の可動鉄心が
通電により作用し、ローラを透明カバーシート275上
におしつけてスクイーゾを完了する。
該ローラ276はスクイーゾのないときは通電がきられ
ソレノイドを働かさないでスプリング286が作用しス
クィーズローラは原稿載置面又は原稿台面から浮き上っ
た状態にしである。
尚、透明カバーシート275がレジストレーションビン
143に触れる部分に近い領域の該カバーシートには窓
があけられその部分に第2図に示すような伸縮性のある
ラバーシート278が貼りつけられて塞がれている。
そして透明カバーシート275をかぶせたときに該カバ
ーシート面が前記レジストレーシランビンによって変形
したり破れたりしないようにし、しかもザクジョンがか
けられたときの吸引減圧効果が充分に支障なく達成でき
るようにしである。
又、透明カバーシート275の清掃は重要であり該シー
トの一端を固定したプレート124を遮光カバー120
から外すことによりその表面裏面の汚れをふきとること
が容易にできるようにしである。
更に遮光カバーの開閉はガススプリング122の両端部
が本体のブラケット126と遮光カバーのブラケ・・ノ
ド127に枢止されているので、円滑に軽く作動させ得
るようにしである。
いずれにしてもスクイーゾが完了すると減圧装置として
のブロア206が働き感材載置台201にあけられた吸
引孔201f+二接続されたサクションホース207を
介して、前記流路溝204を通して吸引され感材載置台
及び[1台上面部とカバーシートの間に介在する空気は
吸引され、感光材料、各原稿及びカバーシー]・は重ね
られて平面状に密着保持される。但し、前記吸引孔20
1fはyK稿載置台にあけられた孔であってもよい。
第4図に示すようにこの際、原稿台140の上面+41
と感材載置台201の上面20!aが同一平面となるよ
うに前記突き当て面201b及びそこに貼られる気密パ
ツキン201c及び原稿台140の下面142の間の寸
法関係を調整しである。そしてこのようにすることによ
って、透明カバーシートと、原稿台及び感材載置台との
間の空気の流れが流路溝から円滑に行われ、前記カバー
シート、原稿及び感光材料は、正しい平面状の安定した
密着が達成されるのである。また感材載置台は原稿台に
比べ若干低い位置にあっても良い。
そしてこの状態で露光部300が再びガイドレール31
7A 、317B上を走行して走査露光を行い、1回目
のフィルタによる色露光を終了する。勿論このときスク
ィーズローラ276は通電を切られ浮き上がっており露
光のさまたげにならないようにしである。
次に2回目の別の色のフィルタによる像露光ヲ行うため
、感材載置台を遮光幕の走行経路のやや下まで下降させ
ここでノズルによってエアを吹き込むか、前記ブロア2
06を吹き出し側に切り換え前記流路溝204に空気を
吹き込み更に遮光幕を閉じるようにすると原稿と感光材
料は簡単に完全に分離される。このブロアの吹き込みと
、感材IRe台の下降の順序は逆でもよく同時でもよい
。そして遮光カバー120をあけると第1室は明室の状
態になるが第2室は第1室に対して光密で暗室が形成さ
れていることになる。
それとともに遮光カバー120に一端が止められた透明
カバーシート275は遮光カバーを開くとともに斜め上
方に持ち上げられ必然的に次の原稿フィルムが容易に装
填できる状態になる。
この状態で第2の原稿(墨版及びY 、M 、Cの1つ
例えばM版、もしくはY 、M 、C、墨版のいずれか
1つ、もしくはこれらのうちの複数枚、)をレジストレ
ーションビンにセットし、遮光カバーをかぶせたのち、
遮光幕を開き感材載置台を原稿台面に上昇させると透明
カバーシートは自動的に再びかぶせられそこで露光部3
00にとりつけられたスクィーズローラを往復動させて
スクィーズを行い、(実施例では往動はローラをあげて
、復動においてスクィーズする)サクションをかけて、
各シートの密着を行い多角筒301をまわして、別のフ
ィルタに設けた筒面を対向させ第2の色フィルタによる
露光部移動による走査密着露光を行い第2回目の露光を
終了する。
同様に第3番目の原稿(墨版及びY、M、Cの1つ例え
ばC版、もしくはY 、M 、C、墨版のいずれか1つ
、もしくはこれらのうち複数枚、)とそれに対応するフ
ィルタによる露光も同じ手順で行い第3回目の露光を完
了する。このようにして必要に応じ、1回から数回の露
光をくり返し行なう。
そして最後に感材載置台を最下部まで下降させ、感光材
料の密着状態をサクションを解除して解放し、挟持ロー
ラ552に該感光材料の先端を前記吸盤523の走行1
こより送りこむ。
挟持ローラ552に、先端が到達した感光材料は左方の
現像処理部600に送りこまれる。そして内部潜像型ダ
イレクトポジ感材を使用する場合には、発色現像槽60
1の中を搬送中、第2露光部350によってかぶり露光
がかけられるようにしである。そして漂白定着槽、安定
化槽を通過し、乾燥部680で搬送されながら乾燥され
て装置の左端で現像処理済みの感光材料が回収される。
尚、露光情感光材料が前記現像処理部600の中を搬送
され始め感材載置台上がおいてくるとともに後続の感光
材料が感材載置台20上に搬送されてきて計尺されカッ
タ部510で切断されたのち、密着セットされる工程が
、前述した通りに繰返される。
感光材料は内部潜像型ダイレクトポジを使うときは第2
露光が必要であるが、ネガカラーの感光材料及び化学カ
ブリ型ダイレクトポジ感光材料を用いるときは第2露光
は必要でなく、消灯したままにする。またその他の染料
漂白型カラー感光材料、カラーリバーサル、拡散転写等
の感光材料を使用する場合には各々これらに適した処理
浴をもうける事により、同様なシステムで露光現像処理
することが可能である。
勿論、ダイレクトポジ感光材料に対しての露光ミニつい
ては、各Y版9M版、C版のW槙に対しそれぞれ墨版を
重ねてY版と墨版にはB、M版と墨版にはG、C版と墨
版にはRのフィルタを対応させて3回露光するのである
が、通常のネガカラー感光材料に対しての露光について
は、該感光材料に各Y版1M版、C版の原稿を単独で重
ねてY版にはB、M版にはG、C版にはRのフィルタを
重ねて3回露光し、更に4回目に墨版を重ねてNDフィ
ルタ、必要ならば色補正の為の色フィルタを対応させて
露光するかB、G、Rの31i露光を行う。
さらに必要ならば、上記各分色露光の他に異なった色分
解に相等する光を用いてさらに露光を加える事によって
印刷インキに適合した基本色を出す様にしてもよい。ま
たあらかじめ異なった色分解に相等する光をブレンドす
る為、BGHの発色光をブレンドしたり、フィルタを組
み合せて露光する等の処理を行なってもよい。同様に一
般に特色といわれるY 、M 、C、墨の標準インキ以
外の専用インキに適合した色を再現する為、繰り返し露
光、もしくは発色光のブレンド、もしくはフィルタの組
み合せ等を行なってもよい。この際は場合により、特色
板と呼ばれる分解網フィルムを用いたり、他のフィルム
と特色用分解網フィルムとを組み合せたりする事が必要
であり、他の分解網フィルムも場合により数枚重ねた状
態で密着焼付けを行う必要がある。
感光材料としては、高感度のものとそうでないものとが
あり、低感度の感光材料を使用するときは、露光部30
0の多角筒301の光源ランプ302を複数にしておき
多数点灯して露光を強力にできるようにしてもよい。
又、走査速度を低くする処置、露光窓310の開閉を可
変にする処置を併用又は単独で用いることにより、相反
則不軌条件を悪化させることなく良質の露光を行うこと
ができる。
以上の実施例は密着型の露光装置について述べたもので
あるが、本発明はV!着型に限らず投影型の露光装置に
も勿論適用可能である。
即ち、感材載置台上には感光材料のみを載置吸着固定し
、原稿フィルムは密着型のように感光材料上に重ねるこ
となく、別の原稿台上に固定してその原稿画面を投影レ
ンズを介して感材載置台上の感光材料面に結像させる方
式のものである。
この際にも原稿台上の原稿は各重ね露光毎に取り換えら
れて、同一位置に規正ビンで固定されて見当合わせされ
るが、感光材料もその多重露光の全期間感材載置台上に
安全確実に吸着固定して平面性が保持される仕組みにし
である。
〔発明の効果〕
本発明により露光装置における、感光材料載置台上への
感光材料の搬送を適正な吸盤の吸着力によってプレッシ
ャーかぶりを起こさせることなく安定して確実に達成さ
せ得るようになつt;。したがって高価な感光材料を無
駄にすることなく高い画質の再現と円滑な操作とが可能
な露光装置が得られるようになった。それによって感光
材料に対する各分解網原稿フィルムの密着多重露光にお
ける網点の再現性即ち画像の階調性が向上しカラー感光
材料上に迅速に印刷物と近似の画像形成がなされ正確な
原稿検査が的確にできその上感光材料を用いた高品質の
ポスターの作成ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の露光装置の1種である密着露光装置の
1実施例を搭載したカラープルーフ作成装置の正面図。 第2図は本発明の露光装置の1実施例を搭載したカラー
プルーフ作成装置の側面図。 第3図は第2図に示しj;密着露光装置の上面図。 第4図は原稿台及び感材載置台の位置関係を表わす側断
面図。 第5図は露光部及びスクィーズローラ部の断面図。 第6図は第2図の一部拡大因。 第7図は感材載置台の一部断面図。 第8図は第7図のX−X親図。 第9図は感光材料搬送部とカッタ一部の側面図。 第1O図は第9図の上面図。 100・・・カラーブルーフ作成装置本体120・・・
遮光カバー    121・・・蝶番!24・・・プレ
ート140・・・原稿台143・・・レジストレーショ
ンビン(ビンバー)144・・・窓       24
0・・・遮光幕275・・・透明カバーシート 276・・・スクィーズローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 写真感光材料の先端部を感材載置台上の所定の端部まで
    ローラ搬送手段で搬送し該先端部を吸盤吸着保持手段に
    より保持させ、露光台を構成する前記感材載置台上の規
    定位置まで搬送して該載置台上に該感光材料を吸着固定
    するようにした露光装置において、前記吸盤吸着後の吸
    盤持ち上げ移動より早くローラ搬送手段の作動をさせる
    ように制御することを特徴とする露光装置。
JP26326288A 1988-10-18 1988-10-18 露光装置 Pending JPH02109035A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581157U (ja) * 1992-04-01 1993-11-02 コニカ株式会社 シート搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581157U (ja) * 1992-04-01 1993-11-02 コニカ株式会社 シート搬送装置

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