JPH02109106A - 自走車の操向位置検出装置 - Google Patents
自走車の操向位置検出装置Info
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- JPH02109106A JPH02109106A JP63262191A JP26219188A JPH02109106A JP H02109106 A JPH02109106 A JP H02109106A JP 63262191 A JP63262191 A JP 63262191A JP 26219188 A JP26219188 A JP 26219188A JP H02109106 A JPH02109106 A JP H02109106A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0231—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means
- G05D1/0244—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means using reflecting strips
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- G—PHYSICS
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- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
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- G05D1/0268—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using internal positioning means
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自走車の操向位置検出装置に関し、特に、自
動車、工場内の無人移動搬送装置、農業および土木機械
等の自走車の操向位置検出装置に関する。
動車、工場内の無人移動搬送装置、農業および土木機械
等の自走車の操向位置検出装置に関する。
(従来の技術)
従来、に記自走車のような移動体の現在位置を検知する
装置として、移動体で発生された光ビームを、移動体を
中心として円周方向に走査する手段と、移動体とは離れ
た少なくとも3か所に固定され、入射方向に光を反射す
る光反射手段と、該光反射手段からの反射光を受光する
受光手段とを具備した装置が提案されている(特開昭5
9=67476号公報)。
装置として、移動体で発生された光ビームを、移動体を
中心として円周方向に走査する手段と、移動体とは離れ
た少なくとも3か所に固定され、入射方向に光を反射す
る光反射手段と、該光反射手段からの反射光を受光する
受光手段とを具備した装置が提案されている(特開昭5
9=67476号公報)。
該技術では、前記受光手段の受光出力に基づいて移動体
を中心とする3つの光反射手段間の開き角を検出し、そ
の検出した開き角と、あらかじめ設定された光反射手段
の位置情報とに基づいて移動体位置を演算するようにし
ている。
を中心とする3つの光反射手段間の開き角を検出し、そ
の検出した開き角と、あらかじめ設定された光反射手段
の位置情報とに基づいて移動体位置を演算するようにし
ている。
このような従来装置においては、受光手段を搭載した移
動体が、前記3か所に固定された各光反射手段を頂点と
する三角形の中心部近傍に位置している場合は、相当高
い精度で該移動体の位置を検出することができる。しか
し、なから、前記二角形の中心部近傍から離れた位置で
は、高い測定精度が得られにくいという問題点があった
。
動体が、前記3か所に固定された各光反射手段を頂点と
する三角形の中心部近傍に位置している場合は、相当高
い精度で該移動体の位置を検出することができる。しか
し、なから、前記二角形の中心部近傍から離れた位置で
は、高い測定精度が得られにくいという問題点があった
。
これに対して、例えば特開昭60−141.14号公報
や特開昭60−15508号公報に記載されているよう
に、移動体の移動区域を囲む四角形の頂点に基準点を設
置し、該基準点のうち高い測定精度が期待できる最適の
基準点を3つ選択し、て、該3つの基準点の位置情報お
よび移動体から見た該基準点の方位角に基づき、移動体
の位置検出を行うようにした移動体の位置測定方法が提
案されている。
や特開昭60−15508号公報に記載されているよう
に、移動体の移動区域を囲む四角形の頂点に基準点を設
置し、該基準点のうち高い測定精度が期待できる最適の
基準点を3つ選択し、て、該3つの基準点の位置情報お
よび移動体から見た該基準点の方位角に基づき、移動体
の位置検出を行うようにした移動体の位置測定方法が提
案されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記移動体の位置測定方法のうち特開昭6014114
号公報に記載されている方法では、まず、4つの基準点
の方位角に基づいて一次的に移動体の位置を演算し、該
演算結果から、前記4つの基準点の中の、移動体に最も
近い基準点を判定し、該移動体に最も近い基準点および
該基準点の両隣の基準点の、合計3つの基準点の位置情
報および方位角から移動体の位置を再び演算している。
号公報に記載されている方法では、まず、4つの基準点
の方位角に基づいて一次的に移動体の位置を演算し、該
演算結果から、前記4つの基準点の中の、移動体に最も
近い基準点を判定し、該移動体に最も近い基準点および
該基準点の両隣の基準点の、合計3つの基準点の位置情
報および方位角から移動体の位置を再び演算している。
一方、特開昭60−15508号公報に記載されている
方法でも、−次的に演算された移動体の位置に基づいて
、該移動体を囲むような三角形の頂点となる3つの基準
点を選択し、該3つの基準点の位置情報および方位角か
ら、移動体の位置を改めて演算するようにしている。
方法でも、−次的に演算された移動体の位置に基づいて
、該移動体を囲むような三角形の頂点となる3つの基準
点を選択し、該3つの基準点の位置情報および方位角か
ら、移動体の位置を改めて演算するようにしている。
このように、従来技術では、移動体(以下、自走車とい
う)の位置を演算するために用いる基準点を選択するた
めの手順が複雑であるという問題点があった。
う)の位置を演算するために用いる基準点を選択するた
めの手順が複雑であるという問題点があった。
本発明の目的は、」二足従来技術の問題点を解消し、自
走車の位置を演算するために用いる基準点の選択が容易
にでき、その結果、選択された基準点の位置情報に基づ
いて精度の高い位置検出ができる自走車の操向位置検出
装置を提供することにある。
走車の位置を演算するために用いる基準点の選択が容易
にでき、その結果、選択された基準点の位置情報に基づ
いて精度の高い位置検出ができる自走車の操向位置検出
装置を提供することにある。
(課題を解決するだめの手段および作用)前記の問題点
を解決し、目的を達成するために、本発明は、自走車と
は離れた位置に固定された少なくとも4か所の基準点か
らの光信号を受光するための、前記自走車に搭載され、
水下方向に回動される受光手段と、該受光手段の受光出
力に基づいて、自走車から見た前記各基準点間の開き角
を検出する手段と、該開き角のうち互いに隣接する2つ
の開き角の和をそれぞれ算出して、該開き角の和が一番
大きい2つの開き角の組合わせを選択する手段とを具備
し、自走車に対する該2つの開き角を形成する基準点の
方位角および該2つの開き角に基づいて前記自走車の位
置および進行方位の演算を行うように構成された点に第
1の特徴がある。
を解決し、目的を達成するために、本発明は、自走車と
は離れた位置に固定された少なくとも4か所の基準点か
らの光信号を受光するための、前記自走車に搭載され、
水下方向に回動される受光手段と、該受光手段の受光出
力に基づいて、自走車から見た前記各基準点間の開き角
を検出する手段と、該開き角のうち互いに隣接する2つ
の開き角の和をそれぞれ算出して、該開き角の和が一番
大きい2つの開き角の組合わせを選択する手段とを具備
し、自走車に対する該2つの開き角を形成する基準点の
方位角および該2つの開き角に基づいて前記自走車の位
置および進行方位の演算を行うように構成された点に第
1の特徴がある。
また、本発明は、前記第1の特徴に加え、前記受光手段
と共に回転する発光手段を具備し、前記基準点から光信
号を発する手段が、前記発光手段からの照射光を、その
入射方向に反射する光反射手段とした点に特徴がある。
と共に回転する発光手段を具備し、前記基準点から光信
号を発する手段が、前記発光手段からの照射光を、その
入射方向に反射する光反射手段とした点に特徴がある。
上記構成を有する本発明によって、2つの開き角の和が
一番大きくなる開き角の組合わせが選択さねた場合、自
走車は、該2つの開き角を形成する3つの基準点を頂点
とする三角形の内側に位置される。
一番大きくなる開き角の組合わせが選択さねた場合、自
走車は、該2つの開き角を形成する3つの基準点を頂点
とする三角形の内側に位置される。
そして、自走車の位置および進行方位の演算は、自走車
に対する前記3つの基準点の方位角および該各基準点間
の開き角に基づいて行われるので、自走車の操向制御の
ための位置検出精度を向上させることができる。
に対する前記3つの基準点の方位角および該各基準点間
の開き角に基づいて行われるので、自走車の操向制御の
ための位置検出精度を向上させることができる。
(実施例)
以下に図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。
第6図は本発明の制御装置を搭載した自走車、および該
自走車が走行する作業区域に配設された光反射器の配置
状態を示す斜視図である。第3図は自走車および光反射
器の配置状態を座標系で示した図、第4図は作業区域を
4分割した領域における開き角の状態を示す図である。
自走車が走行する作業区域に配設された光反射器の配置
状態を示す斜視図である。第3図は自走車および光反射
器の配置状態を座標系で示した図、第4図は作業区域を
4分割した領域における開き角の状態を示す図である。
第6図において、自走車1は例えば芝刈り機等の農作業
用自走車である。該自走車1の」二部にはモータ5によ
って駆動される同転テーブル4が設けられている。そし
て、該回転テーブル4には光ビームを発生する発光器2
および該光ビームの反射光を受ける受光器3が搭載され
ている。
用自走車である。該自走車1の」二部にはモータ5によ
って駆動される同転テーブル4が設けられている。そし
て、該回転テーブル4には光ビームを発生する発光器2
および該光ビームの反射光を受ける受光器3が搭載され
ている。
前記発光器2は光を発生ずる発光ダイオードを備え、受
光器3は入射された光を受けて電気的信号に変換するフ
ォトダイオードを備えている(共に図示しない)。また
、ロークリエンコーダ7は回転テーブル4の駆動軸と連
動するように設けられていて、該ロークリエンコーダ7
から出力されるパルスを計数することによって、回転テ
ーブル4の回転角度が検出てきる。
光器3は入射された光を受けて電気的信号に変換するフ
ォトダイオードを備えている(共に図示しない)。また
、ロークリエンコーダ7は回転テーブル4の駆動軸と連
動するように設けられていて、該ロークリエンコーダ7
から出力されるパルスを計数することによって、回転テ
ーブル4の回転角度が検出てきる。
自走車1の作業区域の周囲には反射器6が配設されてい
る。該反射器6は入射した光を、その入射方向に反射す
る反射面を具備しており、従来より市販されている、い
わゆるコーナキューブプリズム等が使用できる。
る。該反射器6は入射した光を、その入射方向に反射す
る反射面を具備しており、従来より市販されている、い
わゆるコーナキューブプリズム等が使用できる。
第3図において、基準点A、 B、 C,Dには前
記4つの反射器6が配置されている。同図において、4
か所に配置された反射器6の位置はB点を原点とし、基
準点BおよびCを結ぶ線をX軸とするx−y座標系で表
わされる。自走車1の位置は、T(x、、y)で示され
、X軸に対する進行方位は、θfで示される。
記4つの反射器6が配置されている。同図において、4
か所に配置された反射器6の位置はB点を原点とし、基
準点BおよびCを結ぶ線をX軸とするx−y座標系で表
わされる。自走車1の位置は、T(x、、y)で示され
、X軸に対する進行方位は、θfで示される。
自走車1を中心に光ビームを円周方向に走査させること
により、自走車1の進行方向に対する各基準点A、
B、 C,Dの方位角θa、θb、θCおよびθdが
検出される。該方位角に基づき、各基準点間の開き角α
1 β、γおよびηが演算され、その開き角に基づき自
走I′Ii1の位置Tの座標(x、 y)が演算され
、そして、その位置と該方位角θa、θb、θCおよび
θdに基づき自走車1の進行方位θfが演算される。
により、自走車1の進行方向に対する各基準点A、
B、 C,Dの方位角θa、θb、θCおよびθdが
検出される。該方位角に基づき、各基準点間の開き角α
1 β、γおよびηが演算され、その開き角に基づき自
走I′Ii1の位置Tの座標(x、 y)が演算され
、そして、その位置と該方位角θa、θb、θCおよび
θdに基づき自走車1の進行方位θfが演算される。
但し、前記基準点のうち少なくとも3つの基準点間の開
き角および方位角が検出されれば自走車1の位置Tと進
行方位θfは算出できる。
き角および方位角が検出されれば自走車1の位置Tと進
行方位θfは算出できる。
3つの基準点は、自走車1の位置および進行方位の実際
値と計算値との誤差が小さくなると期待されるものが選
択される。またこれと同時に、自走車1の位置および進
行方位の演算結果と実際値との誤差を小さくするために
は、自走車1の位置および進行方位の演算に使用する開
き角および方位角が検出された直後に、自走車1の位置
および進行方位の演算が行われる。
値と計算値との誤差が小さくなると期待されるものが選
択される。またこれと同時に、自走車1の位置および進
行方位の演算結果と実際値との誤差を小さくするために
は、自走車1の位置および進行方位の演算に使用する開
き角および方位角が検出された直後に、自走車1の位置
および進行方位の演算が行われる。
例えば、自走車1に搭載された受光器3が反時計方向に
回動していて、基準点A、B、Cが選択され、方位角θ
a、θbおよびθCと開きrすαβとが、自走車1の位
置および進行方位の演算に使用される場合は、基準点C
が検出され、開き角βが演算された直後に自走車1の位
置および進行方位が演算される。
回動していて、基準点A、B、Cが選択され、方位角θ
a、θbおよびθCと開きrすαβとが、自走車1の位
置および進行方位の演算に使用される場合は、基準点C
が検出され、開き角βが演算された直後に自走車1の位
置および進行方位が演算される。
なお、自走車1の位置の座標および進行方位の算出のた
めの手順および計算式は、特願昭63−116689号
および特願昭6.3−149619号に詳細が示されて
いるので、ここでは説明を省略する。
めの手順および計算式は、特願昭63−116689号
および特願昭6.3−149619号に詳細が示されて
いるので、ここでは説明を省略する。
次に、自走車1の位置および進行方位の実際値と計算値
との誤差が小さくなると期待される3つの基準点の選択
基準について説明する。
との誤差が小さくなると期待される3つの基準点の選択
基準について説明する。
第4図(a)および(b)において、四角形ABCDの
各頂点に基準点が配置されている自走車1の移動区域内
で、自走車1の相い異なる現在位置は点1a、lb、l
cおよび1dて示されている。
各頂点に基準点が配置されている自走車1の移動区域内
で、自走車1の相い異なる現在位置は点1a、lb、l
cおよび1dて示されている。
同図(a)に示したように、点1a、lbは三角形AB
Cの内側に位置していると共に、三角形ABDの内側に
も位置している。ところで、自走車1を包含する−ら角
形の頂点にあたる基準点の位置に基づいて自走車1の現
在位置の演算を行えば、該演算の結果と自走車1の実際
位置との誤差をある程度小さくできることは、既に知ら
れている。
Cの内側に位置していると共に、三角形ABDの内側に
も位置している。ところで、自走車1を包含する−ら角
形の頂点にあたる基準点の位置に基づいて自走車1の現
在位置の演算を行えば、該演算の結果と自走車1の実際
位置との誤差をある程度小さくできることは、既に知ら
れている。
したがって、自走車1が位置1aまたは1bにある場合
には、基準点A、B、CまたはA、 BDのいずれを
基準にして自走車1の現在位置を演算しても、該演算の
結果と実際値との誤差をある程度の範囲におさめること
はできる。
には、基準点A、B、CまたはA、 BDのいずれを
基準にして自走車1の現在位置を演算しても、該演算の
結果と実際値との誤差をある程度の範囲におさめること
はできる。
しかし、前記誤差を更に縮小して自走車1の位置検出精
度をより良くするためには、前記基準点を頂点とする三
角形のなるべく中心部近くに自走車1が位置するような
基準点の位置に基づいて、自走車1の位置検出を行うこ
とが望ましい。
度をより良くするためには、前記基準点を頂点とする三
角形のなるべく中心部近くに自走車1が位置するような
基準点の位置に基づいて、自走車1の位置検出を行うこ
とが望ましい。
したがって、自走車1が位置1aにある場合には、基準
点A、 B、 Dを基準にして自走車1の現在位置が
演算されるのが良いし、自走車1が位置1bにある場合
には、基準点A、、 B、 Cを基準にして自走車
1の現在位置が演算されるのが良い。
点A、 B、 Dを基準にして自走車1の現在位置が
演算されるのが良いし、自走車1が位置1bにある場合
には、基準点A、、 B、 Cを基準にして自走車
1の現在位置が演算されるのが良い。
同様に、自走車1が位置ICにある場合には、基準点A
、 C,Dを基準にして自走型1の現在位置が演算さ
れるのが良いし、自走車1が位置1dにある場合には、
基準点A、 C,Dを基準にして自走車1の現在位置
が演算されるのが良い。
、 C,Dを基準にして自走型1の現在位置が演算さ
れるのが良いし、自走車1が位置1dにある場合には、
基準点A、 C,Dを基準にして自走車1の現在位置
が演算されるのが良い。
ここで、自走車1から見た各基準点間の開き角α、β、
γおよびηのうち、隣接する2つの開き角の和(α+β
)、(β十γ)、(γ+η)。
γおよびηのうち、隣接する2つの開き角の和(α+β
)、(β十γ)、(γ+η)。
(α+η)に着目すると、自走車1が位置1aにある場
合は、開き角の和(α十η)が、111記4つの組合わ
せの開き角の和の中で1番大きく、自走車1が位置1b
にある場合には、開き角の和(α+β)が4つの組合わ
せの開き角の和の中で1番大きい。
合は、開き角の和(α十η)が、111記4つの組合わ
せの開き角の和の中で1番大きく、自走車1が位置1b
にある場合には、開き角の和(α+β)が4つの組合わ
せの開き角の和の中で1番大きい。
また、自走車1が位置ICにある場合は、開き角の和(
γ+η)が4つの組合わせの開き角の和の中で1番大き
く、自走車1が位置1dにある場合には、開き角の和(
β+γ)が前記4つの組合わせの開き角の和の中で1番
大きい。
γ+η)が4つの組合わせの開き角の和の中で1番大き
く、自走車1が位置1dにある場合には、開き角の和(
β+γ)が前記4つの組合わせの開き角の和の中で1番
大きい。
このように、互いに隣接する特定の2つの開き角の和が
、他の組合わせの開き角の和のいずれよりも大きい場合
には、4つの三角形のうち該特定の2つの開き角を形成
する3つの基準点を頂点とする三角形の中央部側に自走
車1は位置している。
、他の組合わせの開き角の和のいずれよりも大きい場合
には、4つの三角形のうち該特定の2つの開き角を形成
する3つの基準点を頂点とする三角形の中央部側に自走
車1は位置している。
すなわち、開き角の和(α+β)が前記4つの開き角の
和の組合わせの中で最大である場合は、自走車1は三角
形ABCの内にあって開き角α。
和の組合わせの中で最大である場合は、自走車1は三角
形ABCの内にあって開き角α。
βを利用して演算するのがいちばん好ましい点に位置1
.ている。同様に、開き角の和(β十γ)が最大の場合
は三角形BCD、開き角の和(γ+η)が最大の場合は
三角形ACD、開き角の和(α+η)が最大の場合は三
角形ABDのそれぞれ中央部側に自走車1は位置してい
る。
.ている。同様に、開き角の和(β十γ)が最大の場合
は三角形BCD、開き角の和(γ+η)が最大の場合は
三角形ACD、開き角の和(α+η)が最大の場合は三
角形ABDのそれぞれ中央部側に自走車1は位置してい
る。
したがって、互いに隣接する2つの開き角の和が最大に
なるような開き角の組合わせを検出することによって、
自走車1が、演算に利用するどの三角形内に位置してい
るかを判別できる。その結果、互いに隣接する2つの開
き角の和が最大になるような開き角および該開き角を形
成する3か所の基準点の方位角に基づいて自走車1の位
置および進行方位を算出すれば、計算値と実際値との誤
差は小さくなる。
なるような開き角の組合わせを検出することによって、
自走車1が、演算に利用するどの三角形内に位置してい
るかを判別できる。その結果、互いに隣接する2つの開
き角の和が最大になるような開き角および該開き角を形
成する3か所の基準点の方位角に基づいて自走車1の位
置および進行方位を算出すれば、計算値と実際値との誤
差は小さくなる。
このように、前記誤差が小さくなると期待できる基準点
は、その和が最大となるような互いに隣接する2つの開
き角を検出し、該開き角を形成する3つの基準点を検出
することによって選択できる。
は、その和が最大となるような互いに隣接する2つの開
き角を検出し、該開き角を形成する3つの基準点を検出
することによって選択できる。
次に、本実施例の制御装置の構成を第1図に示したブロ
ック図に従って説明する。第1図において、発光器2か
ら射出される光ビームは、前記回転テーブル4の回動方
向に走査され、反射器6によって反射される。反射器6
によって反射された光ビームは受光器3に入射される。
ック図に従って説明する。第1図において、発光器2か
ら射出される光ビームは、前記回転テーブル4の回動方
向に走査され、反射器6によって反射される。反射器6
によって反射された光ビームは受光器3に入射される。
カウンタ9では、回転テーブル4の回転に伴ってローク
リエンコーダ7から出力されるパルス数が計数される。
リエンコーダ7から出力されるパルス数が計数される。
そして、該パルスの計数値は受光器3において反射光を
受光する毎に角度検出部10に転送される。
受光する毎に角度検出部10に転送される。
角度検出部10では反射光の受光毎に転送される前記パ
ルスの計数値に基づいて、自走車1の進行方向に対する
各反射器6の方位角が算出され、さらに、該方位角に基
づいて自走車1から見た開き角が算出される。角度検出
部10で検出された開き角は開き角加算部11に入力さ
れ、隣接する前回検出された開き角との和が算出される
。
ルスの計数値に基づいて、自走車1の進行方向に対する
各反射器6の方位角が算出され、さらに、該方位角に基
づいて自走車1から見た開き角が算出される。角度検出
部10で検出された開き角は開き角加算部11に入力さ
れ、隣接する前回検出された開き角との和が算出される
。
ここでは、基準点は4か所に設置されているので、2つ
の隣接する開き角の組合わせが4種類でき、該4種類の
開き角の組合わせの、それぞれの開き角の和が算出され
る。
の隣接する開き角の組合わせが4種類でき、該4種類の
開き角の組合わせの、それぞれの開き角の和が算出され
る。
最大角度和検出部12では、前記4種類の開き角の組合
わせの中で、今回の2つの開き角の和が1番大きい組合
わせか否かを判断し、もし今回の2つの開き角の和が1
番大きい組合わせであったならば後述するようにゲート
24が開かれる。
わせの中で、今回の2つの開き角の和が1番大きい組合
わせか否かを判断し、もし今回の2つの開き角の和が1
番大きい組合わせであったならば後述するようにゲート
24が開かれる。
例えば、自走車1に搭載された受光器3が反時計方向に
回動されていて、前記基準点A、B、C。
回動されていて、前記基準点A、B、C。
Dの順に順次方位角を検出していき、Aを検出したとき
には(γ+η)、Bを検出したときには(η十α)、C
を検出したときには(α+β)、Dを検出したときには
(β+γ)が算出され、Cを検出したときに、開き角α
、βの和が前回の演算タイミングであった開き角の和よ
り大きいと判別された場合には、この基準点Cの検出タ
イミングが演算タイミングであるとの判断がなされる。
には(γ+η)、Bを検出したときには(η十α)、C
を検出したときには(α+β)、Dを検出したときには
(β+γ)が算出され、Cを検出したときに、開き角α
、βの和が前回の演算タイミングであった開き角の和よ
り大きいと判別された場合には、この基準点Cの検出タ
イミングが演算タイミングであるとの判断がなされる。
また、この次は基準点りの検出で(β+γ)が算出され
、(α+β)と(β→−γ)との大小関係が比較され、
(β+γ)の方が大きいと判断された場合は、基準点り
の検出タイミングが演算タイミングであるとの判断がな
され、一方(β+γ)のほうが小さいと判断された場合
には、この基準点りの検出タイミングは演算タイミング
でないと判断される。
、(α+β)と(β→−γ)との大小関係が比較され、
(β+γ)の方が大きいと判断された場合は、基準点り
の検出タイミングが演算タイミングであるとの判断がな
され、一方(β+γ)のほうが小さいと判断された場合
には、この基準点りの検出タイミングは演算タイミング
でないと判断される。
さらに、この次には基準点Aの検出で(γ十η)が算出
され、この(γ+η)と、前回の演算時の開き角の和(
β+γ)との大小関係が比較され、以後、同様の動作が
順次繰返して行われる。
され、この(γ+η)と、前回の演算時の開き角の和(
β+γ)との大小関係が比較され、以後、同様の動作が
順次繰返して行われる。
そして、演算タイミングと判断されるとゲート24が開
かれて、和が最大であった開き角のそれぞれの値と、該
開き角を形成する基準点の方位角が位置・進行方位演算
部13に入力される。
かれて、和が最大であった開き角のそれぞれの値と、該
開き角を形成する基準点の方位角が位置・進行方位演算
部13に入力される。
位置・進行方位演算部13では自走車1の座標および進
行方位が演算され、その演算結果は比較部25に入力さ
れる。比較部25では、走行コース設定部16に設定さ
れている走行コースを表すデータと、前記位置・進行方
位演算部13で得られた自走車上の座標および進行方位
とが比較される。
行方位が演算され、その演算結果は比較部25に入力さ
れる。比較部25では、走行コース設定部16に設定さ
れている走行コースを表すデータと、前記位置・進行方
位演算部13で得られた自走車上の座標および進行方位
とが比較される。
この比較結果は操舵部14に入力され、該比較結果に基
づき自走車の前輪17に連結された操舵モータ(図示せ
ず)が駆動される。操舵モータによる前輪17の操舵角
は自走車1の前輪に設けられた舵角センサ15で検出さ
れ操舵部14にフィードバックされる。
づき自走車の前輪17に連結された操舵モータ(図示せ
ず)が駆動される。操舵モータによる前輪17の操舵角
は自走車1の前輪に設けられた舵角センサ15で検出さ
れ操舵部14にフィードバックされる。
駆動部18はエンジン19の始動・停止、および該エン
ジン19の動力を後輪21に伝達するクラッチ20の動
作を制御する。
ジン19の動力を後輪21に伝達するクラッチ20の動
作を制御する。
なお、第1図に示された構成要素のうち、図中、鎖線で
囲まれた部分はマイクロコンピュータによって構成する
ことができる。
囲まれた部分はマイクロコンピュータによって構成する
ことができる。
次に、上記手順によって算出された自走車1の位置情報
に基づき、自走車1の走行方向を制御する操向制御につ
いて説明する。
に基づき、自走車1の走行方向を制御する操向制御につ
いて説明する。
第5図は自走車1の走行コースと基準点との位置関係を
示す図であり、第2図は操向制御のフローチャー1・で
ある。
示す図であり、第2図は操向制御のフローチャー1・で
ある。
第5図には、基準点Bを原点とし、基準点BおよびCを
通る線をX軸とする座標系で自走車】の位置および該自
走車1による作業区域22が示されている。
通る線をX軸とする座標系で自走車】の位置および該自
走車1による作業区域22が示されている。
点R(Xre t、Yre t)は自走車1の戻り位置
を示し、作業区域22は座標(Xst、Yst)、(X
s t、Ye)、(Xe、Ys t)、(Xe、Ye)
で示される点を結ぶ領域である。
を示し、作業区域22は座標(Xst、Yst)、(X
s t、Ye)、(Xe、Ys t)、(Xe、Ye)
で示される点を結ぶ領域である。
ここでは自走車1の位置Tは(Xp、Yp)で示す。
なお、第5図においては、説明を簡単にするため、作業
区域22の4辺をy軸またはy軸に平行にした例を示し
たが、作業区域22の周囲に基準点A、B、C,Dを配
置してあれば、作業区域22の各辺の向きおよび作業区
域22の形状は任意である。
区域22の4辺をy軸またはy軸に平行にした例を示し
たが、作業区域22の周囲に基準点A、B、C,Dを配
置してあれば、作業区域22の各辺の向きおよび作業区
域22の形状は任意である。
第2図のフローチャートに従って制御手順を説明する。
まず、ステップS1では、自走車1を点Rから作業開始
位置まで、無線操縦により移動させる。
位置まで、無線操縦により移動させる。
ステップS2では、自走車1を停車させたままで発光器
2.受光器3を回転させ、各基準点の検出を行うと共に
、自走車1から見た各基準点の方位角を検出する。
2.受光器3を回転させ、各基準点の検出を行うと共に
、自走車1から見た各基準点の方位角を検出する。
ステップS3では、互いに隣接する2つ開き角の角度の
和を算出し、該角度の和が最大となる開き角の組合わせ
を検出する。
和を算出し、該角度の和が最大となる開き角の組合わせ
を検出する。
ステップS4では、前記和が最大となる開き角の組合わ
せに従って、自走車1の位置および進行方位を演算する
タイミングを決定する。演算タイミングとしては、受光
器3が予定の基準点を検出した直後が最適であるので、
演算タイミングの決定は、該予定の基準点を決定するこ
とによって行われる。
せに従って、自走車1の位置および進行方位を演算する
タイミングを決定する。演算タイミングとしては、受光
器3が予定の基準点を検出した直後が最適であるので、
演算タイミングの決定は、該予定の基準点を決定するこ
とによって行われる。
例えば開き角αとβの和が最大であれば、演算タイミン
グの基準点はCであり、開き角βとγの和が最大であれ
ば、演算タイミングの基準点はDとなる。
グの基準点はCであり、開き角βとγの和が最大であれ
ば、演算タイミングの基準点はDとなる。
ステップS5では、走行コースのX座標XnとしてXs
tをセットし、走行コースを決定する。
tをセットし、走行コースを決定する。
ステップS6では、自走車1の走行が開始される。
ステップS7では、受光器3が基準点からの反射光を受
光したか否かの判断がなされる。反射光が検出されるま
で、該ステップS7の処理は繰返される。反射光が検出
されると、ステップS8に進む。
光したか否かの判断がなされる。反射光が検出されるま
で、該ステップS7の処理は繰返される。反射光が検出
されると、ステップS8に進む。
ステップS8では、ステップS7で検出された基準点の
方位角が検出され、該方位角に基づいて開き角が算出さ
れる。
方位角が検出され、該方位角に基づいて開き角が算出さ
れる。
ステップS9では、ステップS7で検出された基準点と
、該基準点の検出直前に検出された2つの基準点とで形
成される2つの開き角の和が算出される。
、該基準点の検出直前に検出された2つの基準点とで形
成される2つの開き角の和が算出される。
ステップS10では、ステップS7で検出された基準点
が演算タイミングとして設定された基準点か否かの判断
が行われる。初回のフローでは、ステップS7で検出さ
れた基準点が、ステップS4で決定された演算基準点と
一致したか否かの判断が行われる。
が演算タイミングとして設定された基準点か否かの判断
が行われる。初回のフローでは、ステップS7で検出さ
れた基準点が、ステップS4で決定された演算基準点と
一致したか否かの判断が行われる。
ステップSIOの判断が肯定ならば、ステップS13に
進んで、自走車1の直線走行制御が行われる。
進んで、自走車1の直線走行制御が行われる。
ステップSIOの判断が否定ならば、ステップSllに
進む。
進む。
ステップSllでは、ステップS9で検出された開き角
の和が、前回、自走車1の位置および進行方位を演算し
た際に使用された2つの開き角の和より大きいか否かの
判断がなされる。初回のフローでは、ステップS3で算
出された最大の開き角より大きいか否かの判断が行われ
る。
の和が、前回、自走車1の位置および進行方位を演算し
た際に使用された2つの開き角の和より大きいか否かの
判断がなされる。初回のフローでは、ステップS3で算
出された最大の開き角より大きいか否かの判断が行われ
る。
ステップSllの判断が肯定、つまり、今回の開き角の
和が前回の自走車1の位置および進行方位演算時に用い
られた開き角の和より大きい場合は、ステップS12に
進んで、今回検出された基準点に演算基準点を更新する
。
和が前回の自走車1の位置および進行方位演算時に用い
られた開き角の和より大きい場合は、ステップS12に
進んで、今回検出された基準点に演算基準点を更新する
。
演算基準点の更新後は、ステップS13に進んで自走車
1の位置および進行方位が演算される。
1の位置および進行方位が演算される。
ステップS11の判断が否定、つまり、開き角の和が最
も大きい開き角の組合わせが、前回、自走車1の位置お
よび進行方位演算時と変わっていない場合は、自走車1
の位置および進行方位は演算されないで、ステップS7
に戻り、次のIi5準点準焦の反射光を受ける。
も大きい開き角の組合わせが、前回、自走車1の位置お
よび進行方位演算時と変わっていない場合は、自走車1
の位置および進行方位は演算されないで、ステップS7
に戻り、次のIi5準点準焦の反射光を受ける。
ステップS12で演算基準点が更新されると、次回のフ
ローでは、ステップ510における判断基準点は該更新
された基準点となる。
ローでは、ステップ510における判断基準点は該更新
された基準点となる。
ステップS14では、前記開き角および方位角に基づき
、自走車1の位置(Xp、Yp)および進行方位θfが
算出され、該算出結果に従って自走車1の直線走行制御
が行われる。
、自走車1の位置(Xp、Yp)および進行方位θfが
算出され、該算出結果に従って自走車1の直線走行制御
が行われる。
ステップS15では、自走車1がy軸方向におい−C1
原点から遠ざかる方向(行き方向)に走行しているか、
原点に近づくb″向(戻り方向)に走行しているかが判
断さイアる。
原点から遠ざかる方向(行き方向)に走行しているか、
原点に近づくb″向(戻り方向)に走行しているかが判
断さイアる。
行き方向であれば、ステップS16において、−行程が
終了したか(Yp>Ye)否かが判断され、戻り方向で
あれば、ステップS17において、−行程終了(Yp<
Yst)t、たか否かが判断される。ステップS16ま
たはS17において、行程が終了していないと判断され
ねばステップ87〜S15の処理が行われる。
終了したか(Yp>Ye)否かが判断され、戻り方向で
あれば、ステップS17において、−行程終了(Yp<
Yst)t、たか否かが判断される。ステップS16ま
たはS17において、行程が終了していないと判断され
ねばステップ87〜S15の処理が行われる。
ステップ516またはS17において、−行程が終了し
たと判断されれば、次はステップ318において全行程
か終了した(Xp>Xe)か否かの判断か行われる。
たと判断されれば、次はステップ318において全行程
か終了した(Xp>Xe)か否かの判断か行われる。
全行程が終了していなければ、ステップ31gからステ
ップS19に移って自走車1のUターン制御が行われる
。Uターン制御は、前記位置・進行方位演算部13で演
算された自走車1の位置情報を操舵部14にフィードバ
ックして行われる直線行程の操向制御とは別の11式で
行われる。
ップS19に移って自走車1のUターン制御が行われる
。Uターン制御は、前記位置・進行方位演算部13で演
算された自走車1の位置情報を操舵部14にフィードバ
ックして行われる直線行程の操向制御とは別の11式で
行われる。
すなわち、旋回行程では自走車1の操舵角をあらかじめ
設定された角度に固定して走行させる。
設定された角度に固定して走行させる。
そして、角度検出部10で検出される開き角に基づいて
演算される、自走車1から見た各基準点AB、 C,
Dの方位角のうち少なくとも1つが予定の角度範囲内に
合致した時点で旋回を停止して、直線行程の操向制御に
戻るようにしている。
演算される、自走車1から見た各基準点AB、 C,
Dの方位角のうち少なくとも1つが予定の角度範囲内に
合致した時点で旋回を停止して、直線行程の操向制御に
戻るようにしている。
ステップS20では、X n 1.1: X n 4−
1.がセットされ、次の走行コースが設定される。次の
走行コースが設定されればステップS7に戻って、前記
処理が繰返される。
1.がセットされ、次の走行コースが設定される。次の
走行コースが設定されればステップS7に戻って、前記
処理が繰返される。
全行程が終了したならば、戻り位MR(Xret、Yr
et)へ戻って(ステップ521)、走行が停止される
(ステップ522)。
et)へ戻って(ステップ521)、走行が停止される
(ステップ522)。
以上の説明のように、本実施例によれば、互いに隣接す
る2つの開き角の和が、最大になる2つの開き角の組合
わせを検出して、該2つの開き角および該開き角を形成
する3つの基準点の方位角に基づいて自走車1の位置お
よび進行方位を演算するようにしている。
る2つの開き角の和が、最大になる2つの開き角の組合
わせを検出して、該2つの開き角および該開き角を形成
する3つの基準点の方位角に基づいて自走車1の位置お
よび進行方位を演算するようにしている。
換言すれば、自走車1の位置および進行方位の演算を、
自走車1を包囲する二角形の頂点に位置している基準点
の位置情報に基づいて行うことができる。
自走車1を包囲する二角形の頂点に位置している基準点
の位置情報に基づいて行うことができる。
本実施例では、自走車1を戻り位置から作業開始位置ま
で、無線操縦で誘導するようにしたが、戻り位置Rに自
走車1を停止させた状態で、光ビームを走査して、基準
点の方位角の検出を行い、該方位角に基いて戻り位置R
から作業開始位置までの走行コースを演算し、該コース
に沿って自走車1を作業開始位置まで走行させることも
できる。
で、無線操縦で誘導するようにしたが、戻り位置Rに自
走車1を停止させた状態で、光ビームを走査して、基準
点の方位角の検出を行い、該方位角に基いて戻り位置R
から作業開始位置までの走行コースを演算し、該コース
に沿って自走車1を作業開始位置まで走行させることも
できる。
なお、基弗点からの反射光を見失ったり、他の光反射物
体からの光を基準点からの反射光であると誤認したよう
な場合には、正確な操向位置の検出が行えないことがあ
る。このような誤動作を防止するためには、受光器3が
光を受光した際に基準点識別処理を行い、該基準点識別
処理後に前記フローチャートのステップS9以降の処理
を行うようにすれば良い。
体からの光を基準点からの反射光であると誤認したよう
な場合には、正確な操向位置の検出が行えないことがあ
る。このような誤動作を防止するためには、受光器3が
光を受光した際に基準点識別処理を行い、該基準点識別
処理後に前記フローチャートのステップS9以降の処理
を行うようにすれば良い。
前記基準点識別処理としては、本発明と同1−1付出願
の自走車の操向位置検出装置(特願昭63−号、A31
11977)に開示したb(準焦識別処理を適用するこ
とができる。
の自走車の操向位置検出装置(特願昭63−号、A31
11977)に開示したb(準焦識別処理を適用するこ
とができる。
本実施例では、発光器および受光器が共に自走車に搭載
されている例を示したが、基準点に発光手段を配置し、
自走車には受光手段のみが搭載されたようなシステムに
おいても本発明は実施できる。
されている例を示したが、基準点に発光手段を配置し、
自走車には受光手段のみが搭載されたようなシステムに
おいても本発明は実施できる。
なお、本実施例では、直線走行制御の演算タイミングを
2つの開き角の和が最大であることを検出した時点に同
期させるようにしたが、該直線走行制御の演算タイミン
グは任意の割込みによって行うこともできる。
2つの開き角の和が最大であることを検出した時点に同
期させるようにしたが、該直線走行制御の演算タイミン
グは任意の割込みによって行うこともできる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次の
ような効果が達成できる。
ような効果が達成できる。
(1)4つの三角形ゾーンのそれぞれの中央部側にもっ
とも近い位置に自走車が位置している三角形ゾーンを、
前記4つの三角形ゾーンのうちから選択できる。その結
果、該選択された三角形ゾーンを構成する3つの基準点
の位置情報に基づいて、自走車の位置および進行方位を
演算できるので、該演算値と実際値との誤差を小さくす
ることができる。
とも近い位置に自走車が位置している三角形ゾーンを、
前記4つの三角形ゾーンのうちから選択できる。その結
果、該選択された三角形ゾーンを構成する3つの基準点
の位置情報に基づいて、自走車の位置および進行方位を
演算できるので、該演算値と実際値との誤差を小さくす
ることができる。
(2)前記3つの基準点の選択は、互いに隣接する2つ
の開き角の和が、他の互いに隣接する2つの開き角の和
より大きいような開き角の組合わせを検出することによ
って行えるので、計算の手順が簡単である。
の開き角の和が、他の互いに隣接する2つの開き角の和
より大きいような開き角の組合わせを検出することによ
って行えるので、計算の手順が簡単である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
操向制御のフローチャート、第3図は自走車の進行方位
および開き角の説明図、第4図は領域別の開き角の状態
を示す図、第5図は自走車の走行コースと反射器の配置
状態を示す図、第6図は自走車と反射器の配置状態を示
す斜視図である。 1・・・自走車、2・・・発光器、3・・・受光器、6
・・反射器、7・・・ロークリエンコーダ、9・・・カ
ウンタ、10・・・角度検出部、11・・開き角加算部
、12・・・最大角度和検出部、13・・・位置・進行
方位演算部、14・・操舵部、23・・・演算タイミン
グ判断部、25・・・比較部
操向制御のフローチャート、第3図は自走車の進行方位
および開き角の説明図、第4図は領域別の開き角の状態
を示す図、第5図は自走車の走行コースと反射器の配置
状態を示す図、第6図は自走車と反射器の配置状態を示
す斜視図である。 1・・・自走車、2・・・発光器、3・・・受光器、6
・・反射器、7・・・ロークリエンコーダ、9・・・カ
ウンタ、10・・・角度検出部、11・・開き角加算部
、12・・・最大角度和検出部、13・・・位置・進行
方位演算部、14・・操舵部、23・・・演算タイミン
グ判断部、25・・・比較部
Claims (3)
- (1)自走車とは離れた少なくとも4か所の基準点に設
けられた光発生手段からの光信号を受光して、該受光信
号のうち、3か所の基準点から発せられた光信号の受光
信号に基づいて自走車の位置および進行方位を検出する
自走車の操向位置検出装置において、 前記自走車に水平方向に回動自在に搭載されて、前記光
信号を受光する受光手段と、 前記受光手段の受光間隔に基づいて、自走車の進行方向
に対する基準点の方位角を検出する手段と、 自走車から見た前記各基準点間の開き角を演算する手段
と、 前記開き角のうち、互いに隣接する2つの開き角の和を
算出する手段と、 前記算出された開き角の和が最も大きくなる2つの開き
角の組合わせを検出する手段と、 該2つの開き角を形成する基準点の、自走車から見た開
き角、および自走車に対する該基準点の方位角に基づい
て前記自走車の位置および進行方位の演算を行う手段と
を具備した自走車の操向位置検出装置。 - (2)前記受光手段と共に回転自在に自走車に搭載され
た発光手段を具備し、前記光発生手段が、前記発光手段
からの照射光をその入射方向に反射する光反射手段であ
ることを特徴とする請求項1記載の自走車の操向位置検
出装置。 - (3)連続する2つの開き角の終端となる基準点の方位
角を検出したタイミングに同期させて、その2つの開き
角の和から前記自走車の位置および進行方位の演算をそ
こで行うか否かを判断できるように構成されたことを特
徴とする請求項1または2記載の自走車の操向位置検出
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262191A JPH0833769B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 自走車の操向位置検出装置 |
| US07/413,934 US5068795A (en) | 1988-10-18 | 1989-09-28 | System for detecting position of moving vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262191A JPH0833769B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 自走車の操向位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109106A true JPH02109106A (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0833769B2 JPH0833769B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17372339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63262191A Expired - Fee Related JPH0833769B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 自走車の操向位置検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5068795A (ja) |
| JP (1) | JPH0833769B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5241481A (en) * | 1987-06-22 | 1993-08-31 | Arnex Handelsbolag | Method and a device for laser optical navigation |
| JPH0833767B2 (ja) * | 1990-04-20 | 1996-03-29 | 本田技研工業株式会社 | 自走車の操向制御装置 |
| US5241487A (en) * | 1990-08-28 | 1993-08-31 | Bianco James S | Racecar timing and track condition alert system and method |
| IL100633A (en) * | 1992-01-12 | 1999-04-11 | Israel State | Large area movement robot |
| JP2802560B2 (ja) * | 1992-02-24 | 1998-09-24 | 本田技研工業株式会社 | 移動体の操向制御装置 |
| GB2277152A (en) * | 1993-04-03 | 1994-10-19 | Cat Systems Ltd | Localising system for robotic vehicles |
| US5367458A (en) * | 1993-08-10 | 1994-11-22 | Caterpillar Industrial Inc. | Apparatus and method for identifying scanned reflective anonymous targets |
| CN1136841A (zh) * | 1993-12-07 | 1996-11-27 | 株式会社小松制作所 | 移动体的位置测量装置 |
| US5457395A (en) * | 1994-07-18 | 1995-10-10 | Ford Motor Company | System and apparatus for measuring gaps between non-parallel surfaces |
| JP3261345B2 (ja) * | 1997-09-12 | 2002-02-25 | 本田技研工業株式会社 | レーダーの出力制御装置 |
| DE59910907D1 (de) * | 1998-07-09 | 2004-11-25 | Siemens Ag | Anordnung und verfahren zur ermittlung einer relativen lage zweier objekte |
| JP2001174537A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-06-29 | Hitachi Ltd | 無線端末位置測定方法およびそれを用いた端末装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1989
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