JPH02109110A - 定電圧保護装置 - Google Patents
定電圧保護装置Info
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- JPH02109110A JPH02109110A JP63261758A JP26175888A JPH02109110A JP H02109110 A JPH02109110 A JP H02109110A JP 63261758 A JP63261758 A JP 63261758A JP 26175888 A JP26175888 A JP 26175888A JP H02109110 A JPH02109110 A JP H02109110A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、定電圧装置の保護装置の構成に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
近年、定電圧保護装置はあらゆる産業分野に機能素子と
して多用されている。
して多用されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の定電圧保護装
置の一例について説明する。
置の一例について説明する。
第3図a、第4図aは、従来の定電圧装置の代表的な回
路の一例を示すものである。第3図aにおいて、1は非
反転入力端、2は反転入力端、3は誤差増幅部、4は出
力電圧制御部入力端、6は出力電圧制御部、6は出力電
圧制御部出力端、7は基準電圧源、8は出力電圧検出抵
抗部、9は出力電流検出部、1oは出力電流検出抵抗、
11は出力電流検出トランジスタ、12はグランド端、
13は誤差増幅部出力定電流源である。
路の一例を示すものである。第3図aにおいて、1は非
反転入力端、2は反転入力端、3は誤差増幅部、4は出
力電圧制御部入力端、6は出力電圧制御部、6は出力電
圧制御部出力端、7は基準電圧源、8は出力電圧検出抵
抗部、9は出力電流検出部、1oは出力電流検出抵抗、
11は出力電流検出トランジスタ、12はグランド端、
13は誤差増幅部出力定電流源である。
第4図aにおいて、1は非反転入力端、2は反転入力端
、3は誤差増幅部、4は出力電圧制御部入力端、5は出
力電圧制御部、6は出力電圧制御部出力端、7は基準電
圧源、8は出力電圧検出抵抗部、9は出力電流検出部、
10は出力電流検出抵抗、11は出力電流検出トランジ
スタ、12はグランド端、13は誤差増幅部出力定電流
源で、以」二は第3図aの構成と同様なものである。第
3図の構成と異なるのは、出力電流検出部の中に、出力
電圧分割抵抗が2個挿入されていることにある。21は
出力電圧分割の第一の抵抗、22は出力電圧分割の第二
の抵抗である。
、3は誤差増幅部、4は出力電圧制御部入力端、5は出
力電圧制御部、6は出力電圧制御部出力端、7は基準電
圧源、8は出力電圧検出抵抗部、9は出力電流検出部、
10は出力電流検出抵抗、11は出力電流検出トランジ
スタ、12はグランド端、13は誤差増幅部出力定電流
源で、以」二は第3図aの構成と同様なものである。第
3図の構成と異なるのは、出力電流検出部の中に、出力
電圧分割抵抗が2個挿入されていることにある。21は
出力電圧分割の第一の抵抗、22は出力電圧分割の第二
の抵抗である。
以上のように構成された定電圧保護装置について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず第3図aにおいて、出力電圧制御部入力端4に印加
された非安定化直流電圧は、誤差増幅部3と出力電圧制
御部6と出力電圧検出抵抗部8と基準電圧源7とで構成
される帰還増幅器の働きにより、出力電圧制御出力端6
には安定化された出力電圧が供給される。この電圧値は
、基準電圧源7の電圧値と出力電圧検出抵抗部8のそれ
ぞれの抵抗値と誤差増幅部3の開ループ利得の値により
決定される。
された非安定化直流電圧は、誤差増幅部3と出力電圧制
御部6と出力電圧検出抵抗部8と基準電圧源7とで構成
される帰還増幅器の働きにより、出力電圧制御出力端6
には安定化された出力電圧が供給される。この電圧値は
、基準電圧源7の電圧値と出力電圧検出抵抗部8のそれ
ぞれの抵抗値と誤差増幅部3の開ループ利得の値により
決定される。
したがって、出力電圧出力端6に接続された負荷には、
所定の電圧が供給されるが、一般に出力電圧制御部6の
電力損失には限度があるので必要に応じて出力電流が制
限される。出力電流検出部9が出力電圧制御部6と出力
電圧制御部出力端6との間に接続されている。出力電流
が所定の値に達すると、出力電流検出部内の抵抗の電圧
降下により出力電流検出トランジスタが能動状態となシ
、出力電圧制御部入力端に接続された詳1差増幅部出力
定電流源11の電流を吸収するように動作する。
所定の電圧が供給されるが、一般に出力電圧制御部6の
電力損失には限度があるので必要に応じて出力電流が制
限される。出力電流検出部9が出力電圧制御部6と出力
電圧制御部出力端6との間に接続されている。出力電流
が所定の値に達すると、出力電流検出部内の抵抗の電圧
降下により出力電流検出トランジスタが能動状態となシ
、出力電圧制御部入力端に接続された詳1差増幅部出力
定電流源11の電流を吸収するように動作する。
出力電圧制御部出力端6は、定電流モードで動作するこ
ととなる。
ととなる。
第3図すは、第3図aの基本構成回路の動作曲線を表し
ている。
ている。
次に第4図aにおいて、出力電流検出部9以外の動作は
、第3図aと同様である。異なるのは、電流検出抵抗1
0と、出力電圧分割の第一の抵抗21と、出力電圧分割
の第二の抵抗22と、出力電圧制御部出力端6とグラン
ド端13との間に接5 ・・ 続される負荷インピーダンスとで、ブリッジ回路を構成
するので、負荷インピーダンスが小さくなればなるほど
、出力電流検出トランジスタ11の電流駆動能力が増大
するので、所謂ホールドバックモードで動作することと
なる。
、第3図aと同様である。異なるのは、電流検出抵抗1
0と、出力電圧分割の第一の抵抗21と、出力電圧分割
の第二の抵抗22と、出力電圧制御部出力端6とグラン
ド端13との間に接5 ・・ 続される負荷インピーダンスとで、ブリッジ回路を構成
するので、負荷インピーダンスが小さくなればなるほど
、出力電流検出トランジスタ11の電流駆動能力が増大
するので、所謂ホールドバックモードで動作することと
なる。
第4図すは、第4図aの基本構成回路の動作曲線を表し
ている。
ている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、第3図においては
、出力電流の制限が定電流モードで動作するため、出力
電圧制御部の電力損失は、最大の場合、出力電圧制御部
入力端に印加された電圧と出力電流の積になり、過大な
電力損失をもたらすという問題点を有しておp、また第
4図においては、出力電流の制限がホールドバックモー
ドで動作するため、第3図の定電流モード動作よりも相
当に電力損失は軽減されるが、それでも、負荷がショー
トされた状態では、出力電圧制御部入力端に印加された
電圧と負荷ショート電流(I、。)の積になり、けっし
て無視のできない電力損失をもたらすという問題点を有
していた。
、出力電流の制限が定電流モードで動作するため、出力
電圧制御部の電力損失は、最大の場合、出力電圧制御部
入力端に印加された電圧と出力電流の積になり、過大な
電力損失をもたらすという問題点を有しておp、また第
4図においては、出力電流の制限がホールドバックモー
ドで動作するため、第3図の定電流モード動作よりも相
当に電力損失は軽減されるが、それでも、負荷がショー
トされた状態では、出力電圧制御部入力端に印加された
電圧と負荷ショート電流(I、。)の積になり、けっし
て無視のできない電力損失をもたらすという問題点を有
していた。
本発明は上記問題点に鑑み、出力電流が所定の値を越え
た場合には、ラッチ制御部を設けることによシ出力電流
を遮断状態に制御することにより出力電圧制御部の電力
損失を無視することができ、また交流電圧の有無を検出
することにより特別のりセットスイッチがいらない定電
圧保護装置を提供するのである。
た場合には、ラッチ制御部を設けることによシ出力電流
を遮断状態に制御することにより出力電圧制御部の電力
損失を無視することができ、また交流電圧の有無を検出
することにより特別のりセットスイッチがいらない定電
圧保護装置を提供するのである。
課題を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の定電圧保護装置は
、非反転入力端と、反転入力端と、誤差増幅部と、出力
電圧制御部入力端と、出力電圧制御部と、出力電圧制御
部出力端と、」1記非反転入力端とグランド端との間に
接続された基準電圧源と、上記反転入力端と上記出力電
圧出力端との間に接続された出力電圧検出抵抗部と、」
1記出力電圧制御部入力端々上記出力電圧制御部との間
に接続された出力電流検出部と、上記出力電圧制御部入
力端から電源を供給されたラッチ制御部と、交流電圧入
力端と、交流電圧検出部という構成全備7 、 えたものである。
、非反転入力端と、反転入力端と、誤差増幅部と、出力
電圧制御部入力端と、出力電圧制御部と、出力電圧制御
部出力端と、」1記非反転入力端とグランド端との間に
接続された基準電圧源と、上記反転入力端と上記出力電
圧出力端との間に接続された出力電圧検出抵抗部と、」
1記出力電圧制御部入力端々上記出力電圧制御部との間
に接続された出力電流検出部と、上記出力電圧制御部入
力端から電源を供給されたラッチ制御部と、交流電圧入
力端と、交流電圧検出部という構成全備7 、 えたものである。
作 用
本発明はL記した構成によって、出力電圧制御部出力端
に接続された負荷が、所定の電流値を越えた場合は、電
流検出部で検出された電流は、ラッチ制御部に入力され
ラッチ制御出力トランジスタが出力電圧制御部を遮断状
態にする。したがって、出力電圧制御部の電力損失は、
理論的には無視できる。壕だ、ラッチ状態を解除するた
めに、ランチ制御部にはリセット端子を設けており、整
流する前の交流信号の有無を検出することによりリセッ
トが動作する。このように構成することにより、特別に
リセットスイッチを設けることなくリセット動作を実現
することができる。
に接続された負荷が、所定の電流値を越えた場合は、電
流検出部で検出された電流は、ラッチ制御部に入力され
ラッチ制御出力トランジスタが出力電圧制御部を遮断状
態にする。したがって、出力電圧制御部の電力損失は、
理論的には無視できる。壕だ、ラッチ状態を解除するた
めに、ランチ制御部にはリセット端子を設けており、整
流する前の交流信号の有無を検出することによりリセッ
トが動作する。このように構成することにより、特別に
リセットスイッチを設けることなくリセット動作を実現
することができる。
実施例
以下本発明の一実施例の定電圧保護装置について、M面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1商aは本発明の第1の実施例における定電圧保護装
置の基本構成回路を示すもめである。第1図aにおいて
、1は非反転入力端、2は反転入力端、3は誤差増幅部
、4は出力電圧制御部入力端、5は出力電圧制御部、6
は出力電圧制御部出力端、7は基準電圧源、8は出力電
圧検出抵抗部、9は出力電流検出部、10は出力電流検
出抵抗、11は出力電流検出トランジスタ、12はグラ
ンド端、13は誤差増幅部出力定電流源、14はラッチ
制御部入力端、16はランチ制御部、16はラッチ制御
部出力トランジスタ、17はラッチ制御部リセット端、
18は交流電圧検出部、19は交流電圧検出部入力端、
20は交流電圧検出部出力端である。
置の基本構成回路を示すもめである。第1図aにおいて
、1は非反転入力端、2は反転入力端、3は誤差増幅部
、4は出力電圧制御部入力端、5は出力電圧制御部、6
は出力電圧制御部出力端、7は基準電圧源、8は出力電
圧検出抵抗部、9は出力電流検出部、10は出力電流検
出抵抗、11は出力電流検出トランジスタ、12はグラ
ンド端、13は誤差増幅部出力定電流源、14はラッチ
制御部入力端、16はランチ制御部、16はラッチ制御
部出力トランジスタ、17はラッチ制御部リセット端、
18は交流電圧検出部、19は交流電圧検出部入力端、
20は交流電圧検出部出力端である。
以上のように構成された定電圧保護装置について、以下
第1図a及び第1図すを用いてその動作を説明する。
第1図a及び第1図すを用いてその動作を説明する。
まず、第1図dにおいて、出力電圧制御部入力端4に印
加された非安定化直流電圧は、誤差増幅部3と出力電圧
制御部5と出力電圧検出抵抗部8と基準電圧源7とで構
成される帰還増幅器の働きにより、出力電圧制御部出力
端6には安定化された出力電圧が供給される。この電圧
値は、基準電9 \− 圧源7の電圧値と出力電圧検出抵抗部8のそれぞれの抵
抗値と誤差増幅部3の開ループ利得の値により決定され
る。
加された非安定化直流電圧は、誤差増幅部3と出力電圧
制御部5と出力電圧検出抵抗部8と基準電圧源7とで構
成される帰還増幅器の働きにより、出力電圧制御部出力
端6には安定化された出力電圧が供給される。この電圧
値は、基準電9 \− 圧源7の電圧値と出力電圧検出抵抗部8のそれぞれの抵
抗値と誤差増幅部3の開ループ利得の値により決定され
る。
出力電流が出力電流検出抵抗10と出力電流検出トラン
ジスタ11とで決定される電流に達すると、出力電流検
出トランジスタ11からラッチ制御部入力端14に検出
電流が流れラッチ制御部がラッチ状態となシ、ラッチ制
御部出力トランジスタ16が飽和状態となる。この状態
では、誤差増幅部出力定電流源13の電流は完全にラッ
チ制御部出力トランジスタ16に吸収される。したがっ
て、出力電圧制御部は完全に遮断状態となり、出力電圧
制御部出力端6はグランド電位になる。この状態はラン
チ制御部が出力電圧制御部入力端4よυ電源電圧の供給
を受けているので、安定状態にある。つぎに、初期状態
に戻すためには、なんらかのリセット動作が必要になる
。交流電圧検出部入力端19は整流前の交流電圧の一端
に接続されている。リセットするためには、交流電圧を
遮断状態にすることにより、交流電圧検出部出力端2o
がラッチ制御部リセット端17を動作させることによシ
実現できる。
ジスタ11とで決定される電流に達すると、出力電流検
出トランジスタ11からラッチ制御部入力端14に検出
電流が流れラッチ制御部がラッチ状態となシ、ラッチ制
御部出力トランジスタ16が飽和状態となる。この状態
では、誤差増幅部出力定電流源13の電流は完全にラッ
チ制御部出力トランジスタ16に吸収される。したがっ
て、出力電圧制御部は完全に遮断状態となり、出力電圧
制御部出力端6はグランド電位になる。この状態はラン
チ制御部が出力電圧制御部入力端4よυ電源電圧の供給
を受けているので、安定状態にある。つぎに、初期状態
に戻すためには、なんらかのリセット動作が必要になる
。交流電圧検出部入力端19は整流前の交流電圧の一端
に接続されている。リセットするためには、交流電圧を
遮断状態にすることにより、交流電圧検出部出力端2o
がラッチ制御部リセット端17を動作させることによシ
実現できる。
第1図すは、第1図aの出力電圧制御部出力端6の動作
曲線である。
曲線である。
以上のように本実施例によれば、出力電流検出部を出力
電圧制御部入力端と出力電圧制御部との間に設け、ラン
チ制御部とラッチ制御部出力トランジスタを出力電圧制
御部に接続することによシ、出力電流が所定の電流に達
すると、出力電圧制御部を遮断状態にできる。まだ、交
流電圧検出部をラッチ制御部リセット端に接続すること
により、交流電圧の有無のみによりリセット動作を実現
できる。
電圧制御部入力端と出力電圧制御部との間に設け、ラン
チ制御部とラッチ制御部出力トランジスタを出力電圧制
御部に接続することによシ、出力電流が所定の電流に達
すると、出力電圧制御部を遮断状態にできる。まだ、交
流電圧検出部をラッチ制御部リセット端に接続すること
により、交流電圧の有無のみによりリセット動作を実現
できる。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第2図は本発明の第2の実施例を示す定電圧保護装置の
基本構成回路である。
基本構成回路である。
同図において、1は非反転入力端、2は反転入力端、3
は誤差増幅部、4は出力電圧制御部入力端、5は出力電
圧制御部、6は出力電圧制御部吊内端、7は基準電圧源
、8は出力電圧検出抵抗部、9は出力電流検出部、10
は出力電流検出抵抗、11は出力電流検出トランジスタ
、12はグランド端、13は誤差増幅部出力定電流源、
14はラッチ制御部入力端、15はラッチ制御部、16
はラッチ制御部出力トランジスタ、17はラッチ制御部
リセット端、18は交流電圧検出部、19は交流電圧検
出部入力端、20は交流電圧検出部出力端で、以」二は
第1(2)の構成と同様なものである。
は誤差増幅部、4は出力電圧制御部入力端、5は出力電
圧制御部、6は出力電圧制御部吊内端、7は基準電圧源
、8は出力電圧検出抵抗部、9は出力電流検出部、10
は出力電流検出抵抗、11は出力電流検出トランジスタ
、12はグランド端、13は誤差増幅部出力定電流源、
14はラッチ制御部入力端、15はラッチ制御部、16
はラッチ制御部出力トランジスタ、17はラッチ制御部
リセット端、18は交流電圧検出部、19は交流電圧検
出部入力端、20は交流電圧検出部出力端で、以」二は
第1(2)の構成と同様なものである。
第1図の構成と異なるのは、交流電圧検出部18として
、抵抗23,29,31.コンデンサー27゜トランジ
スタ24 、25 、28 、32 、定電流源26か
ら成る回路構成を用いた点にある。
、抵抗23,29,31.コンデンサー27゜トランジ
スタ24 、25 、28 、32 、定電流源26か
ら成る回路構成を用いた点にある。
上記のように構成された定電圧保護装置について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、出力電圧制御部入力端4に印加された非安定化直
流電圧は、誤差増幅部3と出力電圧制御部6と出力電圧
検出抵抗部8と基準電圧源7とで構成される帰還増幅器
の働きにより、出力電圧制御部出力端6には安定化され
た出力電圧が供給される。この電圧値は、基準電圧源7
の電圧値と出力電圧検出抵抗部8のそれぞれの抵抗値と
誤差増幅部3の開ループ利得の値により決定される。出
力電流が出力電流検出抵抗1oと出力電流検出トランジ
スタ11とで決定される電流に達すると、出力電流検出
トランジスタ11からラッチ制御部入力端14に検出電
流が流れラッチ制御部がランチ状態となり、ラッチ制御
部出力トランジスタ16が飽和状態となる。この状態で
は、誤差増幅部出力定電流源13の電流は完全にランチ
制御部出力l・ランジスタ16に吸収される。したがっ
て、出力電圧制御部は完全に遮断状態となり、出力電圧
制御部出力端6はグランド電位になる。この状態はラッ
チ制御部が出力電圧制御部入力端4より電源電圧の供給
を受けているので、安定状態にある。
流電圧は、誤差増幅部3と出力電圧制御部6と出力電圧
検出抵抗部8と基準電圧源7とで構成される帰還増幅器
の働きにより、出力電圧制御部出力端6には安定化され
た出力電圧が供給される。この電圧値は、基準電圧源7
の電圧値と出力電圧検出抵抗部8のそれぞれの抵抗値と
誤差増幅部3の開ループ利得の値により決定される。出
力電流が出力電流検出抵抗1oと出力電流検出トランジ
スタ11とで決定される電流に達すると、出力電流検出
トランジスタ11からラッチ制御部入力端14に検出電
流が流れラッチ制御部がランチ状態となり、ラッチ制御
部出力トランジスタ16が飽和状態となる。この状態で
は、誤差増幅部出力定電流源13の電流は完全にランチ
制御部出力l・ランジスタ16に吸収される。したがっ
て、出力電圧制御部は完全に遮断状態となり、出力電圧
制御部出力端6はグランド電位になる。この状態はラッ
チ制御部が出力電圧制御部入力端4より電源電圧の供給
を受けているので、安定状態にある。
つぎに、初期状態に戻すためには、なんらかのリセット
動作が必要になる。交流電圧検出部入力端19は整流前
の交流電圧の一端に接続されている。
動作が必要になる。交流電圧検出部入力端19は整流前
の交流電圧の一端に接続されている。
交流電圧が出力されている状態では、交流電圧の正の電
圧に対しては、l−ランジスク2・4が飽和動作をし、
負の電圧に対しては、トランジスタ26が飽和動作をす
る。また、交流電圧のゼロクロスへ付近では、上記の両
方のトランジスタが遮断状態にある時点が存在するが、
この時は、コンデンサ−27と定電流源26で決定され
る時間で電荷が蓄積される。コンデンサーの容量を選択
することにより、ホールド動作できる。したがって、交
流電圧が出力されている状態では、トランジスタ28.
32は遮断状態にあり、リセットしない。
圧に対しては、l−ランジスク2・4が飽和動作をし、
負の電圧に対しては、トランジスタ26が飽和動作をす
る。また、交流電圧のゼロクロスへ付近では、上記の両
方のトランジスタが遮断状態にある時点が存在するが、
この時は、コンデンサ−27と定電流源26で決定され
る時間で電荷が蓄積される。コンデンサーの容量を選択
することにより、ホールド動作できる。したがって、交
流電圧が出力されている状態では、トランジスタ28.
32は遮断状態にあり、リセットしない。
つぎに、交流電圧が遮断状態にあるときは、交流電圧検
出部入力端19の電位はグランド電位にある。しだがっ
て、トランジスタ24.25は遮断状態となシ、定電流
源26の電流でトランジスタ28のベースを駆動する。
出部入力端19の電位はグランド電位にある。しだがっ
て、トランジスタ24.25は遮断状態となシ、定電流
源26の電流でトランジスタ28のベースを駆動する。
その結果、トランジスタ32は飽和状態になり、ラッチ
制御部リセット端17をグランド電位にすることによっ
て、リセット動作が実現する。
制御部リセット端17をグランド電位にすることによっ
て、リセット動作が実現する。
以」二のように、交流電圧検出部18として、正負の両
極性の交流信号に対して、検出可能なトランジスタ対と
ホールド可能なコンデンサーを設けることにより、交流
電圧の有無により、2値の状態を保持する回路構成を作
ることができるので、ラッチ制御部リセット端と接続す
ることにより、交流電圧の遮断状態においてラッチ制御
部をリセットすることができる。
極性の交流信号に対して、検出可能なトランジスタ対と
ホールド可能なコンデンサーを設けることにより、交流
電圧の有無により、2値の状態を保持する回路構成を作
ることができるので、ラッチ制御部リセット端と接続す
ることにより、交流電圧の遮断状態においてラッチ制御
部をリセットすることができる。
なお、第1の実施例において、出力電圧制御部入力端4
に接続される電源の極性を正電圧として回路を構成しで
あるが、負電圧に対応できるように、出力電圧制御部5
をPNPとし、出力電流検出トランジスタ11をNPN
とし、ランチ制御部出力トランジスタ16をPNPとし
てもよい。また、出力電圧制御部6に電界効果トランジ
スタ(FET )を使用してもよい。
に接続される電源の極性を正電圧として回路を構成しで
あるが、負電圧に対応できるように、出力電圧制御部5
をPNPとし、出力電流検出トランジスタ11をNPN
とし、ランチ制御部出力トランジスタ16をPNPとし
てもよい。また、出力電圧制御部6に電界効果トランジ
スタ(FET )を使用してもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、出力電流検出部を出力電圧制御
部入力端と出力電圧制御部との間に設け、ラッチ制御部
とラッチ制御部出力l・ランジスタを出力電圧制御部に
接続することによシ、出力電流が所定の電流に達すると
、出力電圧制御部を遮断状態にできる。また、交流電圧
検出部をランチ制16 、 列部リセット端に接続することにより、交流電圧の(′
]無のみによりリセット動作を実現できるので1、特別
なりセットスイッチを設ける必要がない。
部入力端と出力電圧制御部との間に設け、ラッチ制御部
とラッチ制御部出力l・ランジスタを出力電圧制御部に
接続することによシ、出力電流が所定の電流に達すると
、出力電圧制御部を遮断状態にできる。また、交流電圧
検出部をランチ制16 、 列部リセット端に接続することにより、交流電圧の(′
]無のみによりリセット動作を実現できるので1、特別
なりセットスイッチを設ける必要がない。
第1図は本発明の第1の実施例における定電圧保護装置
の基本構成回路図及びその動作曲線図、第2図は本発明
の第2の実施例における定電圧保護装置の基本構成回路
図、第3図は従来の定電圧保護装置の基本構成回路図及
びその動作曲線図、第4図は従来の定電圧保護装置の基
本構成回路図及びその動作曲線図である。 1・・・・・・非反転入力端、2・・・・・・反転入力
端、3・・・・・・誤差増幅部、4・・・・・・出力電
圧制御部入力端、6・・・・・・出力電圧佃制御部、6
・・・・・・出力電圧制御部出力端、7・・・・・基準
電圧源、8・・・・・・出力電圧検出抵抗部、9・・・
・・・出力電流検出部、10・・・・・・出力電流検出
抵抗、11・・・・・・出力電流検出トランジスタ、1
2・・・・・・グランド端、13・・・・・・誤差増幅
部出力定電流源、14・・・・・・ラッチ制御部入力端
、15・・・・・・ラッチ制御部、16・・・・・・ラ
ッチ制御部出力トランジスタ、17・・・・・・ラッチ
制御部リセット端、18・・・・・交流電圧検出部、1
9・・・・・・交流電圧検出部入力端、20・・・・・
・交流電圧検出部出ツノ端。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名塚 憾 「N =105
の基本構成回路図及びその動作曲線図、第2図は本発明
の第2の実施例における定電圧保護装置の基本構成回路
図、第3図は従来の定電圧保護装置の基本構成回路図及
びその動作曲線図、第4図は従来の定電圧保護装置の基
本構成回路図及びその動作曲線図である。 1・・・・・・非反転入力端、2・・・・・・反転入力
端、3・・・・・・誤差増幅部、4・・・・・・出力電
圧制御部入力端、6・・・・・・出力電圧佃制御部、6
・・・・・・出力電圧制御部出力端、7・・・・・基準
電圧源、8・・・・・・出力電圧検出抵抗部、9・・・
・・・出力電流検出部、10・・・・・・出力電流検出
抵抗、11・・・・・・出力電流検出トランジスタ、1
2・・・・・・グランド端、13・・・・・・誤差増幅
部出力定電流源、14・・・・・・ラッチ制御部入力端
、15・・・・・・ラッチ制御部、16・・・・・・ラ
ッチ制御部出力トランジスタ、17・・・・・・ラッチ
制御部リセット端、18・・・・・交流電圧検出部、1
9・・・・・・交流電圧検出部入力端、20・・・・・
・交流電圧検出部出ツノ端。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名塚 憾 「N =105
Claims (1)
- 非反転入力端と、反転入力端と、誤差増幅部と、出力電
圧制御部入力端と、出力電圧制御部と、出力電圧制御部
出力端と、上記非反転入力端とグランド端との間に接続
された基準電圧源と、上記反転入力端と上記出力電圧出
力端との間に接続された出力電圧検出抵抗部と、上記出
力電圧制御部入力端と上記出力電圧制御部との間に接続
された出力電流検出部と、上記出力電圧制御部入力端か
ら電源を供給されたラッチ制御部と、交流電圧入力端と
、交流電圧検出部とを備え、上記出力電圧制御部出力端
に接続された負荷が、所定の電流値を越えた場合、上記
出力電流検出部で電流検出され、上記ラッチ制御部が上
記出力電圧制御部を遮断状態にし、上記交流電圧入力端
の交流電圧が遮断されると、上記交流電圧検出部が上記
ラッチ制御部をリセットすることを特徴とする定電圧保
護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261758A JP2773156B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 定電圧保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261758A JP2773156B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 定電圧保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109110A true JPH02109110A (ja) | 1990-04-20 |
| JP2773156B2 JP2773156B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=17366290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261758A Expired - Fee Related JP2773156B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 定電圧保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2773156B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013008974A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | National Cheng Kung Univ | 着磁装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558012U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP63261758A patent/JP2773156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558012U (ja) * | 1978-06-30 | 1980-01-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013008974A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | National Cheng Kung Univ | 着磁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2773156B2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |